JPS5942911A - セラミツクシエルモ−ルドの製造プラント - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、精密ｆｌＪ造用上用セラミックシェルモール
ド造に関し、セラミックシェルモールドの製造プラント
に係る。

＃’ｖＷｉ　鋳造用セラミックシエルモールドは周知の
方法では次のようにしイ作られる。即ち、モールドか十
分な環上になるまで、結合剤懸濁敢にＰｉ　７Ａ　Ｌ，
、この付着した懸濁液フィルムに側火性の粒子を砂を株
し、続いて乾燥することによって、このような籾数の被
覆層を、溶去する模パＶ凍たは鋳造システムにそ怜３れ
た房状模型上に形成するこどにより作られる。前記の十
分な原資のモールドｔよ枦型制利が溶去Ｉ一た後で燃焼
ぎれて直ちに使用できるモールドに々Ｚ・。

セラミックシェルモールドを製造するために２つの型の
プラントが知られている、、ｆｆｉｌのいわゆるメリー
ゴーランド型の代表的なものは米国特許明細■第３２７
８９９８号、同第３４２９３５８号および同第３６ｏ２
ｆｉｓｓ号に記載式れてｂる。このプラントは個々の被
覆層を硬化するために化学的な方法が専ら用いられる。

しかし、中間乾燥を行わずにセラミックモールドを製作
１ると、セラミックモールドの品質が悪くなり　ｑ４７
にモールドの強度が弱くなる。続いて行わｉｚるモール
ドの仮乾燥ではこの欠点を除去することができない第２
の型のプランｈｔよ米国特許明細書第２９３２８６４号
、同第３８５０２２４号と西独国特許公開公報第２７３
５３９５号に記載式れている。このプラントは被Ｕ！層
の数に相当する数のＵ字状乾燥トンネノレと、この乾燥
トンネルの上方でループ状に延びる無端のセラミックモ
ールド用コンベヤ装置と、空気訓和兼供給装置とからな
っている、前記乾燥トンネルは自由端が開放した各々１
つの入口部分と、これと幇１似の各々１つの出口部分と
、入口部分と出口部分を接続する中央部分を備えイいる
８前記空気調和兼供給装置は空気供給通路と空気排出通
路によって乾燥トンネルと接続もれている。空気供給通
路または空気排出通路の配（？ｑ．に応じて、乾燥空気
はセラミックモールドのコンベヤ装置に沿ってまたはコ
ンベヤ装置に対して横方向に乾燥トンネルを流過する。

乾燥トンネルの入口部分または出口部分の開放した各端
部は、各被４Ｍ層用校漬スデーションおよびザ／デイン
グステーションを付設した作業室に開口し７ている。

西独国特許公μｒ］公報第２７３５３９５号記載の実施
形の場合には、各乾燥ｌ・ンネルに空気供給装置が付設
され、この空気供給装置は入口部分と出口部分のために
、別々の乾燥空気調和手段を備え、−　ている。この手
段はその時ｈの乾燥度合に適合する。この実施形は米国
特詐明細書第２９３２８６４号と同第３８５０２２４号
ｉ己載のプラントと違って、良好な品質のセラミックモ
ー・ルドの製造を可能にする。このセラミックモールド
は、各被覆層のだめの乾燥パラメータが厳守−ｆｆ　ｉ
ｔ　、乙と、乾燥によって生ずる品質上の欠陥がない，
、 米国特許明細書第２９３２８６４号に記載上れている、
少数のセラミックモールドを乾ｊ％　４せるための他の
実施形は、乾燥時にセラミックモーノレドが動かない点
で前記の実施形と異なる。この実施形の場合には、乾燥
通路がキャビネット状のケーシングの中に並列にかつ上
下に配置なれ、セラミックモールドがレールの形をした
各々１つの引出ｌ−板によって乾燥通路の中に挿入上れ
る。

これらのプラントの共通の欠点は、Ｈ　ｔ４ステーショ
ンとサンデイングステーショント乾燥ステーションが各
被覆層のために別々に設けらノしているのでプラントの
装置上のコストが＠ｉフめで太であり、かつ広い据付は
面積を８璧とすることにある。米国特許明細値ト第２９
３２８６４号記載のキャビネット状プランｌ・は実施が
容易であるが、作動態様が不連続であるので、精密鋳造
用鋳型の大量生産には適していないっ 本発明の目的は、セラミックシェルモールドを連続的に
大ＩＪｉ−生＝ＹＲす、乙際に、品質特にモールド強度
を４Ｆ４なうことなく、装置コストと必要な据付は面積
を少なくすることである。

本発明のｈ果題ｔ」：、極〈少数の浸漬ステーションと
サンディングステーションと乾燥ステーションを備えた
セラミックモールド製造プラントラ提供することである
。この場合、ステーションの数は被８１−の数に依存せ
ず、そしてほぼ東独国特許公報（ＷＰ　Ｂ　２２ｃ／　
２２３４２’ハに記載上れている方法で個々の被キＡ層
を、具なる性質特に異なる速ＩＷの乾燥空気によって乾
燥式せるべきである。

この課題は本発明に従って、それぞれ水平な平面に沿っ
て延びる乾燥通路が２つだけ設けられ、かつこの乾燥通
路が間隔をおいて上下に配匿六れ、この両乾繰通路に共
通のコンベヤが付ｆｔ＆　’れ、このコンベヤが２段の
無端コンベヤの形の両乾燥通路の全長にわたって砥び、
更に下方と上方の乾燥通路を通って模型またはセラミッ
クシェルモールドを１ｌｌｉ々にかつ例題も運搬できる
ようにするブ辷めに両乾燥辿路が互いに連通しているこ
とによって解決上れる。本発明の他の特徴に依れば、溶
去可能な模型にａ４　］の被覆層を形成するために、下
方の乾燥通路の入口の領域に、結合剤被覆層を形成する
だめの浸漬ステーションと耐火性の粒子を積層するため
のサンディングステーションが運搬方向に順々に設けら
れ、第２および他の被覆層を形成するための各々１つの
浸漬ステーションとサンディングステーションが下方の
乾燥通路の出口の領域に設けられている１、下方と上方
の乾燥通路は乾燥空気用供給導管と戻り導管によって乾
燥空気浄化用の中央のステーションと接続され、このス
テーション内で所定の割合の新気が空気調和上れ、絖い
て乾燥通路から戻る乾燥空気と混合され、そして被覆層
を乾燥嘘せるためにここから乾燥通路に供給盗れる。乾
燥通路は好ましくは互いに平行に配置された真直な複数
の区間からなり、この区間は、乾燥通路が蛇行形に延び
るよう中間部分によって対をなして交互に連帽七れでい
為１、性質が被４Ｒ層のそれぞれの乾燥過程に相応する
乾燥空気を乾燥通路の個々の区間に供給フるプこめに、
乾燥通路の仁の区間は個別的に貰たｔ」、り゛ループを
なしてその端面が供給導管と戻１−　Ｑｊ？管によっ−
ｒ乾燥空気Ｎ１４ｄ　１°］ｊスデーシヨンと接続盗れ
　セしてを気供給通路内には他の加熱装飲と、絞ね弁ま
たはルーバー薄板を備えた通風機もしくは沖１転数に応
じて制御音れる通風機が設けられている。それによって
、乾りに空気温度が乾燥過程に適した温度に８１１節寄
れ、乾燥空気のｊ虱速がｌＪｉ定の連ｎ゛Ｌに１１周節
すれる。乾燥空気が水ブたは浴１ｖ２と強く混合する乾
燥通路の区間は排気げ導管によって外気と直接的に−Ｍ
）Ｉ５１Ｌ、ている。この区間は通常、セラミックモー
ルドがＬシ？）′ｔおよび砂まきのラ−ぐ抜で運ばれて
通過する区間である。乾燥通路の横断面積は好ましくは
、それが模型の外形と調、（口しかつ乾燥通路の壁と模
型の間に狭い隙間が生じるように形成式れる０、セラミ
ックモールドが乾燥通路を通過する除に絶えず回転する
と好都合である１、この場合、この回転は周知の方法で
所属の荷重懸架装置ｍによつイ行わｉｌ−る。

本発明に係るプラントに装置コストが安いという利点と
据付は面積が狭いという利点を結びつけ、同時にその時
々の乾４ｊ■Φ件に適１−だ界なる性質の乾燥空気によ
ってセラミックシェルモールドの個々の被覆層のための
乾燥態様を改善する。

本発明並びに他の詳細な事柄を図に基づいて　　　□詳
しく説明する。

本発明に係るプラントは下方の乾燥通路ｌとその上に設
けた上方の乾燥通路２からなっている。この両通路には
、模型とシェルモールド４のだめの共通のコンベヤ３が
付設上れている。

コンベヤ３は二段状の無端コンベヤであり、かつそれぞ
れ乾燥通路１．２の上方でその全長にわたって延びてい
る。この場合、コンベヤは（前送方向に見て上昇区間５
によって下方の乾燥刈路１の出口６と上方の乾燥通路２
の入ロアを接続し、そしてコンベヤ３の下降区間８は上
方乾燥通路２の下方へ延びるｒ＋＋−分９に追従しイい
る。

コンベヤ３のこの下１ｔ・６区間８並びに上昇区間５が
下方の乾ｔ、”ｈ　、ｉｔＱ、　Ｉ＃’＋　］と上方の
乾燥通路２を隔続しイい、もので、２つの平面に沿って
延びるセラミックを−ルビ４用乾燥Ｆ６が形成伐れ、す
べてのモールドがこの乾チ・■路社例度もＪｒｈ遇する
ことがでへる。、本′Ａ施トリでは上方の乾燥通路２が
下方の乾燥通路１の１面まで下降する部分９を備えてい
る。下方の乾燥１通路１からの排気はこの部分を通って
詳Ｍｉｌｌに説明しない空気温オ［１ステーシヨンずな
ワ＃ｙ、　？＃気？？化ステー　シーｔ　ｙ２ｇへ導か
れ、同時に乾燥のために利用可能である。

更に、１・；６分９を設けないで本発明を実施し、乾燥
通路１からの排気を曲の方法で空気温オ［１ステーシヨ
ン２９に戻すかまたは他の場所から排出することかで〜
る。

下方の乾燥）Ｉｌｉ　ｈｌｈ　ｌ　ＩＩよυ数の真直な
区間１０．　ｉｔ　１２からなっている。こＪＬらの区
間は対をなしてかつ中間部分１３．１４によって交互に
連趙されている。

従つイ、乾燥ｉ＋ｆｉ　ｋ’ｉｓ　１は蛇行形に形成伐
１している。

下方の乾燥通路１の入口１５の領域と、セラミックモー
ルドの運搬方向に見て出口６の後方において、結合剤懸
濁液を積層するための浸漬ステーション１６．１７　ト
ザンデイングステーション１８．　ｉ９がコンベヤ３の
作用範囲内に設けられている。

この場合、入口１５の領域に配置盗れた浸漬ステーショ
ン１６と、第１の被覆層を形成するだめのサンディング
ステーション１８と、残妙のすべての被覆層を形成する
ための浸＠およびサンディングステーション１７．１９
が設けられてい石。このためにコンベヤ３はステーショ
ン１６．１８の領域において周知の方法で次のように形
成伐れている。

即チ、コンベヤ３の荷物つり八がステーション１６、１
８を選択的に通過するかまたはこのステーションを迂回
して乾燥通路ｌの区間１０へ直接的に運搬盗れるように
形成伐れている。

この種の装置は分岐装置として知られているので、ここ
では詳説しない。ステーション１７．１９の領域におい
てもコンベヤ３を前記と同様に形成することができる。

しかし、本実施例ではこのように形成する必要り：ない
。なぜなら、最後の１１７．４Ｎ　Ｊｍが形成もれそし
て乾燥通路１２を新たに通過１だ後乾燥する゛まで、未
完成のセラミックモールドが通過の度毎にステーショｙ
　１７．１９　ｋ通るからである。その後、セラミック
モールドは取去ステーション２０でコンペーヤかう）＆
　去亡ｉする。運搬方向に見てステーションｌｆｉ、　
１８の手前に、１１’Ｊ　！’Ｑ裔れていない模型また
は房状換型のだめの投入ステーション２１が設けられて
いる。。

上方の乾燥ＪＪｆ回路２は下方の乾燥通路とほぼ同じよ
うに多数の真直な区間２２．２３，２４．２５からなっ
ている。これらのｌ、＜間は中間部分２６．２７．２８
によって連結上れて蛇行形の乾燥通路２を形成している
。

セラミックモールド用乾燥空気を調和するために、空気
両相ステーション２９が４管３１によって吸込まれる新
気のための空気調和設備３ｏを備え６いる１、乾燥気は
空気θ４和ステーション２９から供給導管３λ３３．３
４．３５を通って乾燥通路１並びに乾燥通路２の区間２
２．２３．２４に供給される。乾燥通路１の下方には室
３６が設けられている。乾燥通路１の排気が導管３７を
経てこの室３６に導かれ、る。

この排気の一部は、乾燥通路２の下方へ延びる部分９の
出口に設けた通ＪＶｔファン３８によつイエアーカーテ
ンを形成するために利用上れ、大部分は戻り導管３９と
乾燥通路２の下方へ延びる部分９と乾燥通路の区間２５
を経イ窒気調和ステーション２９へ供給上れるいこの場
合、部分９と区間２！夕内の排気はそこを通って運ばれ
るセラミックモールドを乾燥するために使用くれる。

区間２２に供給盗れた乾燥空気は湿気が多いので排気導
管４０から排気として排出式れる。区間２３．２４に吹
込まれた乾燥空気は戻り導管４１を経て空気調和ステー
ション２９に達する１、乾燥通路１゜２から区間２５と
戻り導１ｉ４１を通って空気調和ステーション２９に戻
った乾燥空気はここで空気嵯和式れた新気と混り、再生
されたこの乾燥空気は供給導管３２．３３．３４．３５
を経て乾燥１ｍ路１．２に吹込壕れる。この供給導管は
調節可能な後熱装置と調節可能な絞＋１弁を備えている
。室３６内に他の通風ファンを設けてもよい。この通風
ファンは流動床を発生伏せるための適当な導管によって
サンディングステーション１８．１９に乾燥空気を供給
する。

セラミックモールドを製造するために溶去可能外模型ま
ブζは房状＋（Ｎ型が投入ステーション２１からコンベ
ヤ３に供給される。続いて、模型は洸蹟ステーション１
６とサンディングステーション１８を通過し、そしてこ
こで結合剤懸濁液と耐火性の粒子からなる第１の彼覆部
が形成ネれるこのようにして小Ｉの被覆層を備えた模型
は続いて乾燥通路１の中を運ばれる。この場合、模型１
．１所定の性質の乾燥空気によって乾す１■さｉｌ、る
。

この乾燥タヱ気は供給導−一３２から乾燥通路ｌの区間
１０．１１．１２に供給上れる１、第１の破援１情が乾
燥した後で、セラミックモールドは出口６を通って乾燥
通路１から出七九、ぞして１：ｉ漬ステーション１７と
サンディングステーション１９において新しい粘１１濁
液フィルムと耐火性の粒子を付着させみことによってＱ
’ｙ　２の被捷ｌｅｍが形成される。、第１の汲ｆ笈層
のための乾燥空気性質よりも悪い所定の性質の乾燥空気
によって第２の被覆層を乾燥上せるために、セラミック
モールドはコンベヤ３によってこのコンベヤの上昇区間
５と入ロアを経て乾燥通路２に供Ｄ　’−ｔ’する。セ
ラミックシェルモールドは乾燥通路２を通過するときに
乾燥空気によって送風室れる。この乾燥空気の性質は第
２およびその仙の被棟層の乾燥過程を開始するためにこ
の被覆層の乾燥条件に対応する。この乾燥空気は空気調
和ステーション２９で空気ｌ￥和すれ、そして供給導管
３３．３４．３５を経て乾燥通路２０区間２Ｚ　２３．
２４に供給される。供給導管３３．３４．３５内に設け
た後熱装置と絞り弁によって、乾燥空気の性質は乾燥通
路２０区間毎に鋭わる乾燥条件に相応して微調部上れる
。セラミックシェルモールドは乾燥通路２を通過した後
、下方へ延びる部分９の端部からこの乾燥通路を出る。

本実施例に卦いてこの部分９は好ｔＬ＜は乾燥通路ｌの
作業平面まで延びている。それによって、乾燥通路１を
流過してその中のモールドを乾燥した、湿気が比較的少
ない乾燥空気を、第１の乾燥１ヌ間内で第２およびその
他の被１驚層を乾ヅ］■嘘せるために、乾燥通路２の区
間２５に供給することがコストをあまりかけずに可能で
ある。セラミックシェルモールドは乾燥通路２から出た
後で、コンベヤ３によって再び乾燥通路１に供給上れる
。この場合、ｆｆｅｆｆｉステーション１Ｇと一リンデ
ィングステーション１８のところでは処理をせずに通り
過き゛る。乾燥通路１の第２の乾燥区間においイ第２の
被覆層の最長的な乾燥が行われるので、シェルモールド
は乾燥通路ｌの出「」６から出た後で浸漬ステーション
１７とサンディングステーション１９内で処理すること
によってｈ）、３の被覆層を形成することができる。

この被旬層の乾燥は前記の第２の破憤層と同じ（；ｐに
行われる。これにより、モールドがその実際の１１ｉｐ
用にと−）で必臂な環上または強度を得るまで、シェル
モールドの他の被僚屑を形成および乾燥することができ
る。必要な数の被覆層が１へ型の周わに形成盗れかつ乾
燥盗れた後で、セラミックモールド・−ルドは取去ステ
ーション２０でコンベヤ３から取去惚れる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に係るプラントの概略仰１面図、第２図
のＡ−Ａ線に沿った平面図、第３図は第１図の１１−Ｂ
綜に沿った平面図である１、１゜２１１０・乾燥通路 ３・・９コンベヤ ６・・・下方乾燥通路の出口 ９・・・上方乾燥通路の下方へ延ひる部分１０、１１．
１２！　２２．２３．２４，２５・９−乾燥通路区間１
３、１４，２６．２７・・−中間部分１５・・・下方乾
燥通路の出口 １６．１７＠・・浸漬ステーション １８、１９・・Φサンディングステーション２９・・・
空気調和ステーション ３２に３３．３４．３５　＠・・供給導管３７・・・導
管 し１１ノー１：１

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■、　乾・Ｗ：通路と、この乾燥通路に対応１−で設け
   Ｇ−＞　し７’Ｃコンベヤと、結合剤勿付着伏せるため
   の７２漬ステーシヨンと、耐火性粒子を積層すまための
   ザンディングステーションと、空気調ｌ１１１１ステー
   ションと、乾燥通路に接続−Ｙ　：Ｉシた空気ｔｌム給
   イイｒおよυ・空気戻を）導管とを備えた、ロスト模型
   ケ使用し、て精密鋳造用セラミソクシエルモールトラ製
   造するためのプラントにおいて、水平に配向ａＣｔ間隔
   を赴いて上下に配設上れｌこ２つの乾燥】Ｉ１１路（１
   ，２）を備え、仁の両乾燥通路（１，２）に共通の１つ
   のコンベヤ（３）が付設され、このコンベヤが両乾燥通
   路の全長にわたって延ひ、かつ両乾燥通路を二段状無端
   コンベヤの形に連；ｒ−；ｆ　Ｌ、消失する模型に第１
   の破！Ａ層を形成するための＆ｊＮステーション（１６
   ）　トザンディングスデーション（１８）カ下方乾燥通
   路（１）の入口（１５）の領域に搬送方向に見て順番に
   設けられ、第２および他の被段層を形成するための浸漬
   ステーション（］７）とザンデイングステーション（１
   ９）が下方乾燥通路の出口（６）領域に設けられている
   ことを特徴とするプラント。 ２、　両乾燥通路（１，２）に、中央の空気調第１１ス
   テーション（２９）が付設され、この空気調和ステーシ
   ョンが乾燥空気用の分離慣れた供給導管（３２，３３，
   ３４，３５）によって下方および上方の乾燥通路と接続
   づれていることｆ：特徴とする前記特許請求の範囲第１
   項記載のプラント。 ３、供給導管内に、調節可能な後熱装置と調＠１可能な
   絞り弁が設けられていることを％敵とする前記特許請求
   の範囲第２項６己載のプラント。 ４、　乾燥通路（１，２）が互いに平行に設けられた真
   直な区間（１０，１１，１２，２ａ　２３．２４．２５
   ＞からなり、コ（２）　ｌ、＜間がそれぞれ対をなして
   かつ父互に中間部分（１３，１４，２６，２７）によっ
   て相互連結六れていることをｊｒ！１′微とする前記特
   許請求の範囲第１項記載のプラント。 ５、　上方の軸外通路（２）の一区間（２５）が下方の
   乾；ｊ′＾通路（１）の面オで下降ずみ部分（９）を備
   え、このｆ−１へ分が下方乾燥通路（１）の排気のため
   の導管（：３７１と作用連結うれていることを特徴とす
   る特許