JPS594263Y2 - 温度差測定装置 - Google Patents
温度差測定装置Info
- Publication number
- JPS594263Y2 JPS594263Y2 JP8515278U JP8515278U JPS594263Y2 JP S594263 Y2 JPS594263 Y2 JP S594263Y2 JP 8515278 U JP8515278 U JP 8515278U JP 8515278 U JP8515278 U JP 8515278U JP S594263 Y2 JPS594263 Y2 JP S594263Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- resistance
- resistor
- input terminal
- inverting input
- Prior art date
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、測温抵抗体を用いて2個所の温度の差を測定
する装置に関する。
する装置に関する。
従来の測温抵抗体を用いた温度差測定装置では、測温抵
抗体に測定現場の検出端から信号の処理を行う変換器ま
での導線の抵抗が加わす、シかも温度差を検出する2つ
の測定現場までの距離の違いにより、導線抵抗が2個の
測温抵抗体で異るため、その影響を受は誤差を生ずる欠
点がある。
抗体に測定現場の検出端から信号の処理を行う変換器ま
での導線の抵抗が加わす、シかも温度差を検出する2つ
の測定現場までの距離の違いにより、導線抵抗が2個の
測温抵抗体で異るため、その影響を受は誤差を生ずる欠
点がある。
本考案は、上述の如き導線抵抗の影響を有効に1除去し
、2個所の温度差を簡単な構成で正確に測定できる装置
を提供するものである。
、2個所の温度差を簡単な構成で正確に測定できる装置
を提供するものである。
第1図は本考案装置の一実施例を示す接続図である。
図において、Rtlは第1の測定個所に配置された3線
式の測温抵抗体、Rt2は第2の測定個所に配置された
3線式の測温抵抗体、11□、 l 12. l 13
は各々Rt1の導線、120,12□、123は各々R
t2の導線、al、bl、CIは各々Rt1(7)導線
端子、a2.b2.C2は各々Rt2の導線端子である
。
式の測温抵抗体、Rt2は第2の測定個所に配置された
3線式の測温抵抗体、11□、 l 12. l 13
は各々Rt1の導線、120,12□、123は各々R
t2の導線、al、bl、CIは各々Rt1(7)導線
端子、a2.b2.C2は各々Rt2の導線端子である
。
導線端子a1は電流源■に、C1はa2に、C2は基準
点にそれぞれ接続され、R41トRt2ニ電流iカa1
→11□→R1,→113→c1→a2→12□→R1
2→l 23→C2の経路で流れるように構成されてい
る。
点にそれぞれ接続され、R41トRt2ニ電流iカa1
→11□→R1,→113→c1→a2→12□→R1
2→l 23→C2の経路で流れるように構成されてい
る。
OPl、O20は各々演算増幅器である。
OPlはその反転入力端子←)に導線端子a1が演算抵
抗R1を介して接続されるとともに、O20の出力端が
演算抵抗R2を介して接続され、非反転入力端子(ト)
に導線端子b1が接続されている。
抗R1を介して接続されるとともに、O20の出力端が
演算抵抗R2を介して接続され、非反転入力端子(ト)
に導線端子b1が接続されている。
またO20の入出力端子間には演算抵抗R3が接続され
ている。
ている。
O20はその非反転入力端子(1)に導線端子b2が接
続され、反転入力端子(−)にO20の出力を分圧する
演算抵抗R4,R5の分圧点が接続されている。
続され、反転入力端子(−)にO20の出力を分圧する
演算抵抗R4,R5の分圧点が接続されている。
このように構威した本考案装置において、電流源■から
の電流iは演算抵抗R1が信号源のRtl。
の電流iは演算抵抗R1が信号源のRtl。
Rt、2.l□1.l□3. l 21. l 23の
抵抗に比して充分に大きく選ばれているので、抵抗R1
側への分流はほとんどなく、またOPl、O20の入力
インピーダンスも充分に大きいので、OPl、O20の
非反転入力端子(1)側への分流もほとんどない。
抵抗に比して充分に大きく選ばれているので、抵抗R1
側への分流はほとんどなく、またOPl、O20の入力
インピーダンスも充分に大きいので、OPl、O20の
非反転入力端子(1)側への分流もほとんどない。
またRtlの導線11、。112、 l 13の各抵抗
はほとんど等しくこれをrlとし、Rt2の導線120
. l 22. l 23の各抵抗もほとんど等しくこ
れをr2とすると、導線の端子a1. bl、 clに
それぞれ生ずる電圧El、R2,R3は各々次式で与え
られる。
はほとんど等しくこれをrlとし、Rt2の導線120
. l 22. l 23の各抵抗もほとんど等しくこ
れをr2とすると、導線の端子a1. bl、 clに
それぞれ生ずる電圧El、R2,R3は各々次式で与え
られる。
Ell(2rl + 2r2 + RJ + R
t2) (す
R2= 1(rl + 2rz + RthI+ Rt
2) (2)R3= t (r2+
Rt2) (3)
そして、演算増幅* OPtの出力電圧Eo#i、で与
えられ、 fた演算増幅器oP2の出力E4も で与えられるので、 (す。
t2) (す
R2= 1(rl + 2rz + RthI+ Rt
2) (2)R3= t (r2+
Rt2) (3)
そして、演算増幅* OPtの出力電圧Eo#i、で与
えられ、 fた演算増幅器oP2の出力E4も で与えられるので、 (す。
(乃。
(5)。
(4)。
(5)式から出
力電圧Eotj
となる、ここで、
2R1・R2・R3(η
3R4冒R5(句
を満足するように、演算抵抗R1〜R5の値をぺけ、出
力電圧Eoti、 Eo富2(RJ −Rt2)i
(ガとなり、導線抵抗r1.r2の影響を有効に除去
でき、測温抵抗体R11,R42の抵抗値の差のみに対
応した出力電圧Eoが得られる。
力電圧Eoti、 Eo富2(RJ −Rt2)i
(ガとなり、導線抵抗r1.r2の影響を有効に除去
でき、測温抵抗体R11,R42の抵抗値の差のみに対
応した出力電圧Eoが得られる。
したがって、測定抵抗体Rt1.Rt2が銅測温抵抗体
の場合には、抵抗値が温度に対してリニアであるので、
電流iが一定であれば゛、出力電圧Eoは、 れば、出力電圧Eo#i、 Eo = K (T I −72)
(2)ただし、Kけ定数 となり、2個所の温度差を導線抵抗の影響を受けること
なく正確に測定することができる。
の場合には、抵抗値が温度に対してリニアであるので、
電流iが一定であれば゛、出力電圧Eoは、 れば、出力電圧Eo#i、 Eo = K (T I −72)
(2)ただし、Kけ定数 となり、2個所の温度差を導線抵抗の影響を受けること
なく正確に測定することができる。
第2図は本考案装置の他の実施例で、Rtl、Rt2と
して白金測温抵抗体を用いる場合の接続図である。
して白金測温抵抗体を用いる場合の接続図である。
周知のように白金測温抵抗体は抵抗値と温度の関係が非
直線性を有し、通常は T″:k (Rt+αRt2)
(1:0ただし、klαは定数 で近似されており、温度によって同じ温度差に対する2
つの測温体の抵抗値の差が異なる。
直線性を有し、通常は T″:k (Rt+αRt2)
(1:0ただし、klαは定数 で近似されており、温度によって同じ温度差に対する2
つの測温体の抵抗値の差が異なる。
本実施例ではこのような非直線性を補正し、温度差を正
確に測定できるようにしたものである。
確に測定できるようにしたものである。
第2図の実施例において、第1図の実施例と異るところ
は、電流源■を演算増幅器OP3.OP4を主体に構威
し、出力電流iをRtl、Rt2の値に応じて変化させ
るようにした点である。
は、電流源■を演算増幅器OP3.OP4を主体に構威
し、出力電流iをRtl、Rt2の値に応じて変化させ
るようにした点である。
すなわち、O20はその反転入力端子(−)に基準電圧
Esが演算抵抗R6を介して加えられるとともに、演算
抵抗R7を介してO20の出力E4が加えられており、
非反転入力端子(1)には導線端子C1の電圧E5が加
えられている。
Esが演算抵抗R6を介して加えられるとともに、演算
抵抗R7を介してO20の出力E4が加えられており、
非反転入力端子(1)には導線端子C1の電圧E5が加
えられている。
またO20の出力E6が演算抵抗R8を介して反転入力
端子(−)に帰還されている。
端子(−)に帰還されている。
よって、O20の出力E6は次式で与えられる。
なお、導線端子C2の電圧E5は次式で与えられる。
R5= <zrz + atz) i
(’1また、O12はその反転入力端子(
ヨにO20の出力E6が演算抵抗R9を介して加えられ
、非反転入力端子(→に導線端子b2の電圧E2が加え
られている。
(’1また、O12はその反転入力端子(
ヨにO20の出力E6が演算抵抗R9を介して加えられ
、非反転入力端子(→に導線端子b2の電圧E2が加え
られている。
またO12の出力E7が演算抵抗R1oを介して反転入
力端子(−)に帰還されているので、出力E7はとなる
。
力端子(−)に帰還されているので、出力E7はとなる
。
この出力E7が抵抗Rfで次式に示す如く電流iに変換
されて測温抵抗体R41,Rt2に供給される。
されて測温抵抗体R41,Rt2に供給される。
したがって、各式から電流源■の出力電流iは次式で与
えられる。
えられる。
ここで゛、
R6= R7= 2RB
R9・Rlov)
を満足するように、演算抵抗R6〜R1oの値を選定す
れば、出力電流iは、 となり、導線抵抗r□、r2には無関係で、かつR11
゜R42の値に応じて変化するようになる。
れば、出力電流iは、 となり、導線抵抗r□、r2には無関係で、かつR11
゜R42の値に応じて変化するようになる。
よって、O40の出力電圧Eoは、
となる。
そして白金測温抵抗体の場合には、が成立するので、(
19)式は(21)式の如く展開できる。
19)式は(21)式の如く展開できる。
(11)式と(21)式とから出力電圧Eoは、となり
、白金測温抵抗体の非直線性が補正され、温度差に正確
に比例した出力電圧が得られる。
、白金測温抵抗体の非直線性が補正され、温度差に正確
に比例した出力電圧が得られる。
以上説明したように本考案によれば、2個所の温度差を
導線抵抗の影響を受けることなく正確に測定できる温度
差測定装置が簡単な構成で得られる。
導線抵抗の影響を受けることなく正確に測定できる温度
差測定装置が簡単な構成で得られる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す接続図、第2図は
本考案装置の他の実施例を示す接続図である。 Rtl、R42・・・・・・測温抵抗体、OP1〜OP
4・・・・・・演算増幅器、R1〜RIO・・・・・・
演算抵抗、Rf・・・・・・抵抗、■・・・・・・電流
源、■・・・・・・電圧源。
本考案装置の他の実施例を示す接続図である。 Rtl、R42・・・・・・測温抵抗体、OP1〜OP
4・・・・・・演算増幅器、R1〜RIO・・・・・・
演算抵抗、Rf・・・・・・抵抗、■・・・・・・電流
源、■・・・・・・電圧源。
Claims (4)
- (1)第1の測定個所に配置された3線式の測温抵抗体
と、第2の測定個所に配置された3線式の測温抵抗体と
、両測温抵抗体と各測温抵抗体の両端の導線を電流源に
直列に接続する手段と、第1の測温抵抗体の残りの導線
が非反転入力端子に接続されており、かつ第1の測温抵
抗体の電流源側の導線が演算抵抗を介して反転入力端子
に接続されている第1の演算増幅器と、第2の測温抵抗
体の残りの導線が非反転入力端子に接続されている第2
の演算増幅器と、第2の演算増幅器の出力を分圧してそ
の反転入力端子に帰環するための演算抵抗と、第2の演
算増幅器の出力を第1の演算増幅器の反転入力端子に加
えるための演算抵抗と、第の演算増幅器の出力をその反
転入力端子に帰還するための演算抵抗を有し、前記各演
算抵抗の値を選定することによって第1、第2の測温抵
抗体の導線の抵抗の影響を受けないようにしたことを特
徴とする温度差測定装置。 - (2)電流源として定電流源を用いたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の温度差測定装置。 - (3)第1、第2の測温抵抗体の抵抗値に応じて出力電
流が変化する電流源を用いたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の温度差測定装置。 - (4)入出力端子間に演算抵抗を有し、反転入力端子に
基準電圧が演算抵抗を介して加えられ、かつ第2の演算
増幅器の出力が演算抵抗を介して加えられており、また
非反転入力端子には第1、第2の測温抵抗体の接続点の
電位が与えられている第3の演算増幅器と、入出力端子
間に演算抵抗を有し、反転入力端子に第3の演算増幅器
の出力が演算抵抗を介して加えられ、非反転入力端子に
第1の測温抵抗体の一端の電位が与えられている第4の
演算増幅器と、第4の演算増幅器の出力電圧を電流に変
換して第1、第2の測温抵抗体に供給するための抵抗と
で構成された電流源を用いたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の温度差測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8515278U JPS594263Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 温度差測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8515278U JPS594263Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 温度差測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS553724U JPS553724U (ja) | 1980-01-11 |
JPS594263Y2 true JPS594263Y2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=29008510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8515278U Expired JPS594263Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 温度差測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594263Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-21 JP JP8515278U patent/JPS594263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS553724U (ja) | 1980-01-11 |
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