JPS5939467Y2 - 上下動かきまぜ機 - Google Patents
上下動かきまぜ機Info
- Publication number
- JPS5939467Y2 JPS5939467Y2 JP211582U JP211582U JPS5939467Y2 JP S5939467 Y2 JPS5939467 Y2 JP S5939467Y2 JP 211582 U JP211582 U JP 211582U JP 211582 U JP211582 U JP 211582U JP S5939467 Y2 JPS5939467 Y2 JP S5939467Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor housing
- drive shaft
- hollow drive
- attached
- stirring
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は上F動かきまぜ機に関するものである6従来、
化学実、験等においで液体と粉体、液体と気体や水と油
のように比重の異なる物質を均等に拡散、混合等を行う
場合、シャフトの下端に取付けたプロペラを回転させる
回転式攪拌機を用いている。
化学実、験等においで液体と粉体、液体と気体や水と油
のように比重の異なる物質を均等に拡散、混合等を行う
場合、シャフトの下端に取付けたプロペラを回転させる
回転式攪拌機を用いている。
しかし、プロペラを回転させる方式の場合、プロペラの
働きが単一であるから容器内に単なる渦巻や層を作るこ
とが多く、効率よく混合することが出来なかった。
働きが単一であるから容器内に単なる渦巻や層を作るこ
とが多く、効率よく混合することが出来なかった。
又、バイブレータ方式により、シャフトを上下に振動さ
せ、該シャツI・の下端に取付けた攪拌羽根で被混合液
体に対流を起こさせる装置もあるが、これは振動音が1
騒がしく、作業者が不・1゛静決になる欠点があった。
せ、該シャツI・の下端に取付けた攪拌羽根で被混合液
体に対流を起こさせる装置もあるが、これは振動音が1
騒がしく、作業者が不・1゛静決になる欠点があった。
更に又、第8図に示す如く、被混合液体を収容する容質
1内への攪拌羽根2の出し入れが、その構造上簡単には
出来なかった。
1内への攪拌羽根2の出し入れが、その構造上簡単には
出来なかった。
即ち、スタンド3上に樹立させた支柱4に上下動可能に
取付けた保持具5を弛めて、内部にモータを収容したハ
ウジング6の下部に取付けたシャフト7ごと該攪拌羽根
を上下動させで行わなければならず、極めて手数を要す
る欠点があった。
取付けた保持具5を弛めて、内部にモータを収容したハ
ウジング6の下部に取付けたシャフト7ごと該攪拌羽根
を上下動させで行わなければならず、極めて手数を要す
る欠点があった。
この場合、振動源がマグネットによる方式であるため、
該シャフトには、一定の振動波8が了云わつでいるため
、シャツI・の長さを変えると、振動が減衰するため、
該シャツ)・の長さを変更することは極めて困難であっ
た。
該シャフトには、一定の振動波8が了云わつでいるため
、シャツI・の長さを変えると、振動が減衰するため、
該シャツ)・の長さを変更することは極めて困難であっ
た。
本考案はかかる従来の欠点を除去するため、モーターハ
ウジングの高さを変更することなく、ド端に攪拌板を取
付けたシャツI・を、該モーターハウジングの中心を貫
通させで取付けることにより、シャフトのみを上下動さ
せで容質内への攪拌板の出入れを簡単に行えるようにし
たものである。
ウジングの高さを変更することなく、ド端に攪拌板を取
付けたシャツI・を、該モーターハウジングの中心を貫
通させで取付けることにより、シャフトのみを上下動さ
せで容質内への攪拌板の出入れを簡単に行えるようにし
たものである。
本考案の実施例を図面により説明すると、モターハウジ
ング11の内部に対をなすヨーク12. 12を向い合
せに収容し、このヨーク内に、外周にコイル14.14
を巻回した絶縁材からなる一対のボビン13.13を収
容し、このボビン内に7′ルミ袈の筒体15を収容し、
該筒体内に設けた作動室16内の中心部へ、上下方向に
位置させた中空駆動軸17をモーターハウジング11外
に貫通させで取付け、この中空駆動軸17の中央部分に
磁性体からなる振動子18を、掛止リング19.19を
用いて取付け、該摺動子の上下とモーターハウジング1
1の中央に取付けたボス部20.20との間にそれぞれ
バネ21.22を弾発させて該摺動子18を作動室16
の中間部に位置させる。
ング11の内部に対をなすヨーク12. 12を向い合
せに収容し、このヨーク内に、外周にコイル14.14
を巻回した絶縁材からなる一対のボビン13.13を収
容し、このボビン内に7′ルミ袈の筒体15を収容し、
該筒体内に設けた作動室16内の中心部へ、上下方向に
位置させた中空駆動軸17をモーターハウジング11外
に貫通させで取付け、この中空駆動軸17の中央部分に
磁性体からなる振動子18を、掛止リング19.19を
用いて取付け、該摺動子の上下とモーターハウジング1
1の中央に取付けたボス部20.20との間にそれぞれ
バネ21.22を弾発させて該摺動子18を作動室16
の中間部に位置させる。
この場合、シャツI・25の下端に取付けた攪拌板27
とシャツ1への重さを支えて中立位置を保つため、下方
のパイ、22は上方のバネ・21よりやや強く形威しで
ある。
とシャツ1への重さを支えて中立位置を保つため、下方
のパイ、22は上方のバネ・21よりやや強く形威しで
ある。
25は中空駆動軸17の内部に抑大させで取付けるシャ
ツ1−で、該中空駆動軸17の下部に装着したチャック
26で固定するものである。
ツ1−で、該中空駆動軸17の下部に装着したチャック
26で固定するものである。
、27ばこのシャフト25の下端に着脱自在に取付はる
攪拌板で、全面に一定間隔ごとにF方から上方・\押土
;げたテーパー状の突部28.28を設け、この突部2
8、28の中心にそれぞれ小孔29.29を形成しであ
る。
攪拌板で、全面に一定間隔ごとにF方から上方・\押土
;げたテーパー状の突部28.28を設け、この突部2
8、28の中心にそれぞれ小孔29.29を形成しであ
る。
そのため、この攪拌板27をに下動させる際、この小孔
29.29を通った水流が該攪拌円板を上動及び下動さ
せた時に異なり、一層の攪拌効果を生ずるものである。
29.29を通った水流が該攪拌円板を上動及び下動さ
せた時に異なり、一層の攪拌効果を生ずるものである。
、即ち、この攪拌板27が上動する場合には、小孔29
を通った水流は突部28内で急激に減圧しで拡散し、そ
の結果、小孔29で絞られた水流の勢いは弱まる。
を通った水流は突部28内で急激に減圧しで拡散し、そ
の結果、小孔29で絞られた水流の勢いは弱まる。
次いで、攪拌板が下動する場合には、該攪拌板の下方に
作置する液体は、それぞれ突部28内のテーパー面によ
って絞られて斥力を高め、小孔29から勢いよく上方に
吹上がり撹散効果を高めるものである。
作置する液体は、それぞれ突部28内のテーパー面によ
って絞られて斥力を高め、小孔29から勢いよく上方に
吹上がり撹散効果を高めるものである。
尚、第7図に示す如く、シャツ1−25’の下端に複数
枚の攪拌板27’ 、 27”を一定間隔を存しで取付
ければ、撹散効果を一層高めることが出来る。
枚の攪拌板27’ 、 27”を一定間隔を存しで取付
ければ、撹散効果を一層高めることが出来る。
更に又、中空駆動軸17の−L端にマダイ・ツト30を
装着し、且つこのマグネツlへ30を検出するピックア
ップコイル等からなる測定装置31をモーターハウジン
グ11の上方外部に装着すれば、該中空駆動軸17が上
昇しで、マグネツl−30が測定装置31に近づくたび
に、パイロットランプ(図示せず)を点灯したり、或は
一定時間内に、マグネツl−30が上昇しない時、例え
ば中空駆動軸17がL下動しない時にはブザー(図示せ
ず)を鳴らして作業員に故障を知らせるようにすること
も出来る。
装着し、且つこのマグネツlへ30を検出するピックア
ップコイル等からなる測定装置31をモーターハウジン
グ11の上方外部に装着すれば、該中空駆動軸17が上
昇しで、マグネツl−30が測定装置31に近づくたび
に、パイロットランプ(図示せず)を点灯したり、或は
一定時間内に、マグネツl−30が上昇しない時、例え
ば中空駆動軸17がL下動しない時にはブザー(図示せ
ず)を鳴らして作業員に故障を知らせるようにすること
も出来る。
尚、スタンド40の下面には防振用のゴム45.45を
取付けである。
取付けである。
次に作用について説明すると、スタンド41の支柱42
のL部に、該モーターハウジング11に取付けであるア
ーム43を保持具44で取付ける。
のL部に、該モーターハウジング11に取付けであるア
ーム43を保持具44で取付ける。
次いで、容器40内に攪拌板27を収容するには、先ず
チャック26を弛めてからシャツI・25を中空駆動軸
17内り方に押しLげれば、攪拌円板27はシャフトと
共に上方へ移動し、次いで、内部に被混合液体を収容し
た容器40を傾むけることなく、容器にシャフト25の
下方に載置出来る。
チャック26を弛めてからシャツI・25を中空駆動軸
17内り方に押しLげれば、攪拌円板27はシャフトと
共に上方へ移動し、次いで、内部に被混合液体を収容し
た容器40を傾むけることなく、容器にシャフト25の
下方に載置出来る。
この場合、モーターハr’7ジ゛ングを動かず必要はイ
tい。
tい。
次いで、シャツj・25を−「方に引出し、攪拌板27
の高さを任意の高さに調整してチへ・ツク26を締付け
るだけで゛よく、モーターハパノジング11の取付位置
を再調整する必要はない。
の高さを任意の高さに調整してチへ・ツク26を締付け
るだけで゛よく、モーターハパノジング11の取付位置
を再調整する必要はない。
又、本装置はリニ−、アモータ方式による直線運動を利
用した攪拌機であり、この駆動部に適合する専用に開発
した電子操作機46によって振動数を変えることも出来
るし、更に駆動部には過負荷現象が無いので、シャツ[
・25を停止させても、コイルの焼損が生ずることはな
く、作業者は安心して作業が出来る。
用した攪拌機であり、この駆動部に適合する専用に開発
した電子操作機46によって振動数を変えることも出来
るし、更に駆動部には過負荷現象が無いので、シャツ[
・25を停止させても、コイルの焼損が生ずることはな
く、作業者は安心して作業が出来る。
、このように、化学実、験室では引火性の薬物等の実、
験が多く行なわれるが、攪拌用のシャフトを急にスI・
ツブ出来て安全性が高いという事は作業者(ユザー)に
とって極めて魅力的である。
験が多く行なわれるが、攪拌用のシャフトを急にスI・
ツブ出来て安全性が高いという事は作業者(ユザー)に
とって極めて魅力的である。
以上の如く、本考案はりニアモータを用いた直線往復運
動によるわずかな上下振幅によって攪拌円板を1′、下
動させ、且つ該撹拌板全体にはテーパー状の突部の上端
に小孔を有しているため、該攪拌板を上F動させること
によって被混合液体中に対流を起こさせて掻きまぜるも
ので、液体と粉体、液体と気体や水と油のように比重の
異なる物質を均等に拡散させ、乳濁状態、懸濁状態を作
り、抽出や溶解に優れた能力を示すと共に、更に、金属
触媒のような比較的比重の大きな物質でも拡散させるこ
とが出来、従来のプロペラ式に比べて短時間で効率よく
かきまぜることが出来る利点を有する。
動によるわずかな上下振幅によって攪拌円板を1′、下
動させ、且つ該撹拌板全体にはテーパー状の突部の上端
に小孔を有しているため、該攪拌板を上F動させること
によって被混合液体中に対流を起こさせて掻きまぜるも
ので、液体と粉体、液体と気体や水と油のように比重の
異なる物質を均等に拡散させ、乳濁状態、懸濁状態を作
り、抽出や溶解に優れた能力を示すと共に、更に、金属
触媒のような比較的比重の大きな物質でも拡散させるこ
とが出来、従来のプロペラ式に比べて短時間で効率よく
かきまぜることが出来る利点を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は使用状態
を示す斜視図、第2図は要部拡大断面面図、第3図は同
平面図、第4図は攪拌板の平面図、第5図は同一部拡大
断面図、第6図はかきまぜ状態を示ず1析面図、第7図
は第2実施例に於けるかきまぜ状態を示す断面図、第8
図は従来のバイブレータ一方式の攪拌機の側面図である
。 11はモーターハウジング、12はヨーク、16は作動
室、17は中空駆動軸、18は振動子、21.22はバ
ネ、25はシャフト、26はチャック、27は攪拌板。
を示す斜視図、第2図は要部拡大断面面図、第3図は同
平面図、第4図は攪拌板の平面図、第5図は同一部拡大
断面図、第6図はかきまぜ状態を示ず1析面図、第7図
は第2実施例に於けるかきまぜ状態を示す断面図、第8
図は従来のバイブレータ一方式の攪拌機の側面図である
。 11はモーターハウジング、12はヨーク、16は作動
室、17は中空駆動軸、18は振動子、21.22はバ
ネ、25はシャフト、26はチャック、27は攪拌板。
Claims (1)
- モーターハウジング11内に、向い合せに一対のヨーク
12.12を収容し、このヨーク内に、外周にコイルを
巻回したボビンを一対収容し、このコイルの中心に設け
た作動室の中心上下方向に、モーターハウジングの上下
から突出させた中空駆動軸17を貫通させて上下振動可
能に装着し、この中空駆動軸の中間に固定させた振動子
18を前記作動室内に収容して該振動子の一上下とモー
ターハウジングの上下との間にそれぞれバネを弾発し、
且つ下方のバネを上方のパイ、より強く形成し、該中空
駆動軸の下部にチャック26を取付け、下端に1又は2
以−Lの攪拌板を着脱自在に取付けるシャフトの上部を
前記中空駆動軸内に挿通し、チャックで固定して成る上
下動かきまぜ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP211582U JPS5939467Y2 (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 上下動かきまぜ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP211582U JPS5939467Y2 (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 上下動かきまぜ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108135U JPS58108135U (ja) | 1983-07-23 |
JPS5939467Y2 true JPS5939467Y2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=30015098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP211582U Expired JPS5939467Y2 (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 上下動かきまぜ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939467Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5750627B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2015-07-22 | デュプロ精工株式会社 | ヘッドボックス、抄紙装置及び製紙装置 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP211582U patent/JPS5939467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58108135U (ja) | 1983-07-23 |
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