JPS5939259U - ブレ−キブ−スタ - Google Patents
ブレ−キブ−スタInfo
- Publication number
- JPS5939259U JPS5939259U JP13607982U JP13607982U JPS5939259U JP S5939259 U JPS5939259 U JP S5939259U JP 13607982 U JP13607982 U JP 13607982U JP 13607982 U JP13607982 U JP 13607982U JP S5939259 U JPS5939259 U JP S5939259U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power piston
- lever
- output member
- reaction
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は、本考案の一実施例であるブレーキブースタの
斜視図である。第2図は、第1図の一部を切欠いた要部
断面図である。第3図は、第2図のリアクションレバ一
部分の拡大図である。第4図は、第3図のリアクション
レバーの斜視図である。゛第5図及び第6図は、第1図
の実施例の作動を説明するための説明図である。第7図
は、ブースタ出力とブレーキペダル踏力との関係を示す
図表である。第8図乃至第12図は本考案の他の実施例
を示し、第8図乃至第11図はそれぞれ第4図に相当し
、第12図は第3図に相当する図である。 10:第1シエル(シェル)、12:第2シエル(シェ
ル)、14:パワーピストン、16:低王室、18:高
圧室、24:伝達部材、40:出力部材、44、 50
:L/バー支持部、46:リアクシヨンレバー、56.
74:接触部、72:ゴム製突起(レバー支持部)。
斜視図である。第2図は、第1図の一部を切欠いた要部
断面図である。第3図は、第2図のリアクションレバ一
部分の拡大図である。第4図は、第3図のリアクション
レバーの斜視図である。゛第5図及び第6図は、第1図
の実施例の作動を説明するための説明図である。第7図
は、ブースタ出力とブレーキペダル踏力との関係を示す
図表である。第8図乃至第12図は本考案の他の実施例
を示し、第8図乃至第11図はそれぞれ第4図に相当し
、第12図は第3図に相当する図である。 10:第1シエル(シェル)、12:第2シエル(シェ
ル)、14:パワーピストン、16:低王室、18:高
圧室、24:伝達部材、40:出力部材、44、 50
:L/バー支持部、46:リアクシヨンレバー、56.
74:接触部、72:ゴム製突起(レバー支持部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シェル内に形成された気密な室を低圧室と高圧室とに2
分する状襲で配設され、該低圧室と高圧室との圧力差に
よって作動させられるパワーピストンと、該パワーピス
トンに対して相対移動可能に該パワーピストンに嵌合さ
れ、ブレーキ操作入力が伝達される伝達部材と、前記パ
ワーピストンおよび該伝達部材と対向して軸方向の移動
可能に設けられた出力部材と、両端部において前記パワ
ーピストンおよび伝達部材に支持されるとともに中間部
において該出力部材に逆方向から支持されるリアクショ
ンレバーとを備え、該リアクションレバーの支持位置間
の距離そ定まるレバー比に従って前記パワーピストンか
ら前記出力部材に伝達される作動力が倍力されるブレー
キブースタにおいて、 前記リアクションレバーを弾性変形可能とし、または該
リアクションレバーを支持する前記パワーピストンおよ
び/または出力部材のレバー支持部を弾性変形可能とす
るとともに、該レバー支持部近傍の該パワーピストンお
よび/または出力部材に、該出力部材から加えられる反
力によって該リアクションレバーまたはレバー支持部が
弾性変形したとき、該リアクションレバーに接触して該
パワーピストンおよび出力部材による該リアクシヨンレ
バーの支持位置間隔を小さくする接触部を設け、該出力
部材からの反力が少な(とも一定量大きくなった状態で
該パワーピストンのブレーキ操作入力に対するサーボ比
を大きくするようにしたことを特徴とするブレーキブー
スタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607982U JPS5939259U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | ブレ−キブ−スタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607982U JPS5939259U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | ブレ−キブ−スタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939259U true JPS5939259U (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=30306073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13607982U Pending JPS5939259U (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | ブレ−キブ−スタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939259U (ja) |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP13607982U patent/JPS5939259U/ja active Pending
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