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JPS5938422B2 - ガスタ−ビン式パワ−・プラント - Google Patents

ガスタ−ビン式パワ−・プラント

Info

Publication number
JPS5938422B2
JPS5938422B2 JP47102375A JP10237572A JPS5938422B2 JP S5938422 B2 JPS5938422 B2 JP S5938422B2 JP 47102375 A JP47102375 A JP 47102375A JP 10237572 A JP10237572 A JP 10237572A JP S5938422 B2 JPS5938422 B2 JP S5938422B2
Authority
JP
Japan
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control
turbine
program
gas turbine
fuel
Prior art date
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Expired
Application number
JP47102375A
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English (en)
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JPS49108412A (ja
Inventor
エイ ヤンノン ロバ−ト
ジエイ リ−ド テリ−
エフ ル−サ− ジヨン
ダブリユ キスケ−ドン ロイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Priority to JP47102375A priority Critical patent/JPS5938422B2/ja
Priority to US323593A priority patent/US3891915A/en
Priority to US326718A priority patent/US3866109A/en
Publication of JPS49108412A publication Critical patent/JPS49108412A/ja
Publication of JPS5938422B2 publication Critical patent/JPS5938422B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C9/00Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
    • F02C9/48Control of fuel supply conjointly with another control of the plant
    • F02C9/50Control of fuel supply conjointly with another control of the plant with control of working fluid flow
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C3/00Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
    • F02C3/04Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/26Starting; Ignition
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C9/00Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
    • F02C9/48Control of fuel supply conjointly with another control of the plant
    • F02C9/56Control of fuel supply conjointly with another control of the plant with power transmission control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はガスタービン式パワー・プラントに関する。
ガスタービンは種々の使用目的のために種々のサイクル
、構造および空気力学的デザインを備えている。
例えばこの種ガスタービンは電気エネルギを発生させる
ために発電機を駆動させる場合に、単純サイクル、再生
サイクル、スチーム注入サイクルまたは混合サイクルを
採用している。
各種使用目的に応じて、ガスタービンは1または複数個
の、設計上具なるシャフト、ロータ、ケース、支持体、
燃焼システムを備えている。
例えばこのガスタービンとして、1964年11月から
12月に催されたニューヨーク会議において提出された
「プラット・ホイットニの航空ジェット式121MWピ
ーキングユニット」というタイトルのASME報告書に
記載された工業用航空ジェットエンジンがある。
ガスタービン式パワー・プラントはベース・ロード、中
間ロードおよびピーク・ロード発電システムにおいて使
用される。
一般に、混合サイクル・プラントはベース・ロードおよ
び中間ロードに使用され、発電機駆動としてガスタービ
ンを使用したパワー・プラントは投資費が安くて済むた
めにピーク・ロードに対して有利に使用される。
ガスタービンの熱消費率はスチーム・エンジンと比較す
ると比較的太きいが、ピーク・ロードに対する投資費が
安くて済むのでご燃料に必要とされる費用が補償されて
いる。
ガスタービンの別の経済的な利点は、発電容量を必要に
応じて比較的小単位、25MW、50MW等で増加させ
ることが可能であり、余分な資本投資の必要がなく余分
な維持費がかからないことにある。
更に、ピーク・ロードにおける発電に関する情報が19
66年11月付の電光および電力(Electric
Light andPower )の特別報告書「ピー
キング発電」等の文献から得られる。
高い始動の有効性および小さな故障停止率は特にガスタ
ービンのピーク・ロード運転において重要視される。
ガスタービンの始動および準備動作は発電システムの安
全性および信頼性に対して重要視される。
他種のガスタービンはパイプラインまたはプロセス用圧
縮機および地表輸送ユニットを駆動するために使用され
る。
ガスタービンの他の用途として、タービンの排気熱エネ
ルギを電力システム、ボイラー、他の熱エネルギ転送ユ
ニットに使用することが可能である。
一般に、ガスタービンの空気流路はプロセス・システム
の一部を形成し、このガスタービンはこの流路における
エネルギ源として使用される。
多(の場合、排出ガスを一定温度で一連の規制された流
れとして供給することが望まれる。
特定の場合には、発電機を駆動するためにエネルギを取
出し、同時に、工業プロセスのために一定温度の排出ガ
スを再生することが必要とされる。
また経済的な理由から2段式または多段式のガスタービ
ン使用が強調されている。
ガスタービンおよびパワー・プラントを作動させるため
に種々の制御ユニットが使用される。
従来においてはリレーおよび圧縮空気式システムが広く
使用されていたが、最近においては米国特許明細書「ガ
スタービン制御システム」(A3520133.197
0年7月14日にA・ロフトに付与)、またはゼネラル
・エレクトリック・ガスタービン関係図書(Gener
l Electric Ga5Turbine Ref
erence Library )においてGER−2
461として示される「速度制御、保護およびシーケン
ス・システム」に示されたアナログ式電子制御システム
が使用されている。
種々の制御装置が、例えばJ、E、バヤチ(Bayat
i )およびR,M、7ラツチー(Frazzini
)により1968年5月に提出されたASME報告書r
Digatec (ディジタル・ガスタービン・エンジ
ン制御)」、E。
S、ニックレス(Eccles)によるローヤル航空研
究会のジャーナルにおける1967年4月の報告書「ジ
ェット・エンジンのオンライン制御用ディジタル・コン
ピュータ使用」、またばA、サドラ(5adler)、
S、トウイーディ(Tweedy )およびP、J、コ
ルバーン(Co1burn )によるローヤル航空研究
会のジャーナルにおける1965年7月の報告書「ガス
タービン・エンジンの電子制御」に示されているように
電子およびコンピュータ制御装置を含めて、航空ジェッ
ト・エンジン用に使用されていた。
しかしジェット・エンジンに対スる操作および制御条件
は工業用ガスタービンに対する条件とは著しく異なって
いる。
従来のガスタービン・パワー・プラントの動作、制御シ
ステムおよびその操作方法に関しては、特許明細書(出
願番号46−83255)に記載されている。
一般に、工業用ガスタービンおよびガスタービン・パワ
ー・プラントは融通性、応答速度、精度および信頼性の
点で制限されている。
また複数のユニットを制御するために必要とされる経費
および効率、および操作制御の程度によっても制限され
ている。
このような制限は、工業用ガスタービンを2段式または
多段式で経済的かつ効率的に使用するために信頼性が高
く融通性に富んだ制御および取扱いが必要とされる場合
に顕著に現われる。
更に、定排気温度で空気流を調整するとともに、周囲温
度の変化範囲において、工業用ガスタービンの動作を個
々のタービンの設計上の制限値に対していかにして接近
させるかということによっても制限されている。
ロードすなわち負荷範囲に制限を与え排気温度を一定に
保持することにより、ガスタービンを設計上の制限値近
辺で使用することが制限されてしまう。
一般に、工業用ガスタービンに対する制御ループおよび
制御システムは実際の制御動作において所期の予定より
劣るものであった。
臨界的な温度制限値制御は温度変化に対し応動し難く、
保護機能を充分に果すものではなかった。
特に、ガスタービン制御において、種々のタービンのサ
ブシステムの動作状態と関連した入力を実質的に同時に
処理することが必要とされる。
広範囲の動作条件における最適動作はタービン・パラメ
ータを継続的に監視し、このパラメータの変化に対する
制御ループの正確な応答を読取ることにより得られる。
確認された各パラメータ間の結合変数の関数として、サ
ブシステム制御ユニットに対して種々の制御出力を素早
く決定する装置が、最適動作を得るために必要とされる
制御入力を供給するために種々のプロセス検出器が使用
されていた。
温度検出器は種々のタービン・サイクル位置に適当な形
態で配置されていた。
燃料要求信号に応じてタービン速度およびロードを制御
する場合に、制御ループを備えたシステムの完全性を維
持するために正確な排気温度指示信号を得ることが必要
である。
この温度制御による動作モードにおいては、排気温度指
示信号の精度および信頼性により、最適な動作状態の程
度が決定される。
適当に配置された熱電対を使用した制御システムはこの
発明のガスタービン・パワー・プラントに対し適当に動
作するものである。
この制御システムは特許明細書(出願番号47−625
11)に記載されている。
タービンの燃料システム作動に対して信頼性および精度
の高い排気温度制御入力が使用されているが、従来の制
御システムは最大出力を提供するように排気温度を最適
動作ポイントに保持するための機能に欠けている。
更に従来の制御システムは、種々のタービン・サイクル
位置に配置されたプロセス検出器から得られる温度およ
び圧力信号入力のパラメータに必要な融通性に欠けてい
る。
この種制御システムは、圧縮機入口温度、燃焼室温度、
およびタービン排気温度には応動するが、ガスタービン
を例えば最適ロード下において作動させ排気温度を一定
に保つために必要なサブシステム制御装置と共働作動す
る機能に欠けている。
ガスタービン制御において重要なことは、ガスタービン
の種々の動作サイクル中において種々の組合せの制御パ
ラメータの関数として、特定のサブシステム制御ユニッ
トの制御動作を導びくための手法すなわちアルゴリズム
にある。
特にこのことは工業用ガスタービンを2段または多段で
使用する場合に強調される。
また、始動時においてタービンの加速度または速度の関
数として個々のタービンを制御し、次に周囲入口温度、
燃料サイクル位置温度、排気サイクル位置温度、または
発電機ロードの関数としてサブシステムの動作を変更す
る。
ここでも、従来のタービン制御システムはガスタービン
動作の種々のサイクルに適用されるパラメータ制御の範
囲において制限されている。
排出ガスの温度を一定に保つか、所定範囲内に制限する
場合において、工業用ガスタービンの使用上の重要点は
全負荷状態下において圧縮機内に到る空気流を調整する
ことが可能であるということである。
一般に、サブシステム制御がタービン速度に応じて実施
される場合、初期状態において、調整された空気流を圧
縮機内に供給することが必要とされる。
種々の空気流調整装置およびその制御装置が初期のガス
タービン・システムにおいて使用されていた。
じゃまなダンパが空気インレットおよび燃焼サイクル位
置間に配置されていた。
定常排気温度は周囲温度の変化に応じて手動により保持
されていた。
この種システムは制御動作に必要な応答特性および融通
性に欠けている。
最近の制御システムは種々のガイド・ベーンを備えてお
り、タービン・パラメータの変化に応じて作動される。
この種制御システムは過渡応答特性に欠けている。
更にこの種システムは、種々の動作サイクルにおいて種
々の組合せのタービン制御変数の関数としてガイド・ベ
ーンの位置を制御するために必要とされる融通性におい
て欠けている。
従来のタービン制御システムのガイド・ベーン位置制御
用アルゴリズムは、温度制御変数の関数として連続的に
ガイド・ベーン制御を行うには不充分である。
この種制御システムはガスタービンの動作サイクル全体
にわたってガイド・ベーンの位置制御を実施するために
必要とされる融通性に欠ける。
この発明の目的は上述した欠点を良好に解消したガスタ
ービン式パワー・プラントを提供することである。
この目的は、ガス取込部、圧縮機、燃焼室、タービンエ
レメントおよびガス排出部を有するガスタービンと、駆
動用にこのガスタービンと結合されたところの、界磁巻
線をもつ発電機と、前記ガスタービンの燃焼室に燃料を
供給する燃料システムと、前記発電機の界磁巻線を励磁
する励磁ユニットと、ディジタルコンピュータおよびこ
のディジタルコンピュータ用入出力回路を有する制御シ
ステムと、前記ガス排出部におけるタービン温度をモニ
タし、このタービン温度を表わす制御システム用入力信
号を発生するモニタユニットと、前記燃料システムを作
動して前記ガスタービンを付勢すると共に、前記励磁ユ
ニットを制御する燃料システム作動ユニットと、前記制
御システムからの出力信号に断続的に応動して前記ガス
タービンへの空気流を調整する調整ユニットと、前記コ
ンピュータを作動して前記燃料システム作動ユニットに
対して機能的に独立した制御動作を決定すると共に、前
記ガスタービンの少なくとも1動作インターバルにおい
て、このガスタービンの排気温度を一定に保持するため
に、電気的負荷の増減に応じて前記制御システムを介し
て前記調整ユニットを作動して前記空気流量を増減させ
るコンピュータ作動ユニットとを備え、前記励磁ユニッ
ト、空気流調整ユニットおよび燃料システムの制御動作
が前記モニタユニットからの制御システム入力に応じて
決定される制御パラメータの、時間的に変化する関数の
組合せにより決定されるところのガスタービン式パワー
プラントを提供することにより達成される。
以下、図面を参照してこの発明の実施例に係わるガスタ
ービン式パワー・プラントを説明する。
A、パワー・プラント ■、概説 第1図において、減速ギヤ・ユニット 106を介して燃焼機関すなわちガスタービン104に
より駆動されるAC発電機102を備えたガスタービン
式パワー・プラント100を示す。
この実施例においては、ガスタービン104としてウェ
スチングハウス社製の単純サイクル式W−251G型ガ
スタービンが使用されている。
別のパワー・プラント用発電機、駆動装置、スチームお
よびガスの混合サイクル使用において、W−251G型
ガスタービンとは異な・つたガスタービン、すなわちW
−251G型の定格出力、サイクル設計およびシャフト
数の異なったガスタービンを使用することも可能である
パワー・プラント100はハウジング(図示せず)内に
収容され、結合されるプラント・ユニットの数に応じて
106ないし115フイートの長さに調整される基台上
に配置される。
ここでは3個のプラント・ユニットカ使用される。
吸入および排出グクト112および114に結合された
サイレンサ108および110はパワー・プラントの雑
音を著しく減少している。
キャビネット118内のディジタル・コンピュータおよ
び他の制御システムは、単一のプラント・ユニットが使
用される場合にパワー・プラント100を作動させる。
このキャビネット118には、オペレータ・パネル12
0、自動式送受プリンタ122およびリレー・パネル1
24が関連し、パワー・プラントの異常な動作状態を検
出する。
各ユニツ)118,120,122または124の数は
モニタおよび制御すべきプラントの数に応じて変化する
パワー・プラント100に対する始動力はジーゼル・エ
ンジン等の始動エンジン126により提供される。
この始動エンジン126は補助基台上に載置され始動ギ
ヤ・ユニット128を介してガスタービン104の駆動
シャフトに連結されている。
DCモータ154は、ガスタービン・シャフトに結合さ
れたターニング・ギヤ156を介してギヤ・ユニツト1
28を作動してターニング・ギヤ156の速度でガスタ
ービンを駆動する。
中央モータ制御ユニット130は補助基台上に載置され
、パワー・プラント100に関連した種々の補助ユニッ
トを作動させるためにモータ始動ユニット等を備えてい
る。
プラント・バッテリ132は補助基台の一端に配置され
ている。
このバッテリ132は、AC電力のしゃ断によるパワー
・プラント100の停止後の所定期間において、緊急表
示灯、補助用モータ負荷、DCコンピュータおよび他の
制御ユニットに対して電力を供給する。
補助基台上には、ガスタービン動作に必要な圧力スイッ
チ、ゲージ、調整エレメント等を含む圧力スイッチおよ
びゲージ・キャビネット152も載置されている。
スイッチギヤ・パッド142は発電機ブレーカ144,
146および148を含む15KVスイツチギヤとして
パワー、プラント100内に含まれている。
発電機の励磁システムと関連した励磁用スイッチギヤ1
50がスイッチギヤ・パット142内に含まれている。
2、発電機および励磁機 第2図において発電機102およびブラシレス励磁機1
03を示すこの発電機102およびブラシレス励磁機1
03の構造および動作は特許明細書(出願番号46−8
3255)に記載されているが以下に簡単に説明する。
永久磁石165は回転駆動されて励磁機 103内の電機子166に誘導電圧を発生させる。
これにより、励磁機の回転エレメント内に配置された電
機子巻線172に電圧が誘起され、ダイオード・ホイー
ル1740線に結合されたダイオードにこの電圧が印加
され発電機1020回転エレメント176を付勢する。
発電機電圧は、パワー・プラント100が同期運転され
た時に発電機ブレーカを介してパワー・システムに電流
を供給する固定電機子巻線178に誘起される。
変圧器180は加算回路173、ゲート制御回路175
、誤差検出器179およびサイリスタスイッチ185を
含む電圧調整器に帰還信号を伝送し励磁機の界磁巻線1
68の励磁レベルを制御する。
プラント制御システムに対して入力データを発生する種
々のモニタユニットが使用される。
吸入および排出空気温度および排出ベアリング・オイル
温度を測定するために設けられた熱電対、固定巻線に埋
設された抵抗温度検出器および振動変換機162および
164がこのモニタユニットの中に含まれる。
このようにして、異常状態は制御システムに伝達される
その他の制御機能として、発電機電圧を精度良く制御す
るようにベース負荷調整用可変抵抗器の調整が行われる
3、ガスタービン a 圧縮機 この実施例に使用しているガスタービン 104は、標準周囲圧力比が9.0対1、定格速度が4
894 rpm、単一シャフト、単純サイクルのガスタ
ービンであり、第3A図に詳細に示されている。
フィルタ処理された空気が吸入ダクト112から7ラン
ジ付吸入マニホールドを介して多段式軸流圧縮機181
に流入する。
吸入ガイド・ベーン182は圧縮機のインレット周辺に
おいて相互に間隔をおいて回転可能に取着された種々の
インレット・ガイド・ベーン 802を備えている。
このベーン802は例えば、複数個のリンクにより、空
気式位置調整リンクに機械的に結合されている。
第3B図に示されているように、ガイド・ベーン802
が空気流810に対して作る角度808は一定であり、
位置調整リングの角度変位によるリンクの同期的な移動
に応じて決定される。
前記位置調整リングの回転動作は、インレット・ガイド
・ベーン・トランスジューサ(図示せず)により、流体
信号に変換されるところのコンピュータから発生された
電気信号により制御される。
矢印810で示した、空気流の圧縮機 181内への流入方向は、ガスタービン 104の長手方向軸812に平行であると考えて良い。
この空気流はガイドベーン802により調整されて、圧
縮機およびタービン内において最適温度および圧力が保
持される。
圧縮機181は水平面に沿って上下部に 分割されたケース184を備えている。
このケース184を含むタービンのケース本体は、ベア
リング188および189を介して、圧縮機のロータ1
86を含むタービンの回転エレメントを支持している。
振動検出器(第9図)はガスタービン・ベアリング18
8および189に対して設けられている。
圧縮機のケース184は空気流路に沿っ て列状に配置された固定ブレード190を支持する。
更にこのケース184は圧縮される空気を収容する圧縮
容器としての機能も備えている。
始動時におけるサージ現象を防止するために圧縮機の中
間段においてバルブ制御される流出路が形成されている
3圧縮機の吸入空気はこの圧縮機181内 を環状に流れ、総計18段の圧縮工程を通過する。
ホイール194によりロータ186土に取着されたブレ
ード192は所定の目的を果すように空気力学および構
造学の点から設計される。
このロータ・ブレード192として、例えば12%クロ
ム鋼のような適当な材料が使用される。
圧縮機の吸入および排出空気温度は適当に配設された熱
電対により測定される(第9図)。
b 燃焼システム 圧縮機181からの圧縮された排出空気 は、ガスタービン104の長手方向軸周辺においてケー
ス184の一部200内に円錐状に配置された8個の燃
焼バスケット 198を有する燃焼システム196内に流入する。
燃焼室内圧力は、圧力スイッチおよびゲージ・キャビネ
ット152内に配置された圧縮機および燃焼室間流路に
結合された適当な検出器(第9図)により検出される。
第4図は概略的に示したように、燃焼バ スケット198は点火のために火焔用チューブにより横
方向に結合されている。
コンピュータによりシーケンスされる点火システム20
4は4個の燃焼バスケットから成る2組の燃焼バスケッ
ト・グループと関連した点火ユニット206および20
8を備えている。
各バスケット・グループにおいて、燃焼バスケット19
8は直列結合され、両バスケット・グループは参照符号
210により示されるように一端部において相互に結合
されている。
一般に、点火システム204は、点火ユ ニット206および208の一部を構成するスパーク・
プラグに対する接続線および点火用変圧器を備えている
このスパーク・プラグは、点火完了後においてこのプラ
グが燃焼領域から戻されるように、点火ユニット206
および208内の伸縮自在ピストン上に取着されている
一対の紫外光線検出器212および 214が、8個の燃焼バスケット198において点火お
よび順調な燃焼が行われていることを確認するために各
バスケット・グループの終端の燃焼バスケットに連結さ
れている。
この検出器212として、エジソン火焔検出装置、モデ
ル424−10433を使用することが可能である。
第5図において燃焼バスケットの圧縮機 端部に取着されたデュアル式燃料ノズルの平面図を示す
オイル・ノズル218はデュアル・ノズル216の中央
位置に配置され、空気噴射ノズル220はオイル・ノズ
ル218の周辺に配置されている。
外側ガス・ノズル222が空気噴射ノズル2200周辺
に配置されており、燃料ノズル 216のアセンブリを完成させている。
第6図に断面で示すように、燃料オイル または他の液体燃料がパイプ224を介してノズル21
8に流入し、この燃料オイル用の噴射空気が噴出空気ノ
ズル220を通る流路を形成するために吸入パイプ22
8を介してマニホールド・パイプ226に送られる。
ガス燃料は吸入パイプ230およびマニホールド・パイ
プ232を通過した後、ノズル222を介して排出され
る。
C燃料 通常のタービンの燃焼プロセスにおいて、液体燃料、ガ
ス燃料、または液体およびガス混合燃料が使用されてい
る。
低いBTU(英国熱量単位)を有するガスから天然ガス
、ブタン、プロパン等の高いBTUを有するガスを含む
種々のガス燃料が使用される。
液体燃料に関しては、適当な噴霧状態が 得られるようにノズルにおいて100 SSU以下の粘度をもった燃料が使用される。
殆んどの蒸溜液体燃料はこの要求を満足する。
圧縮機の一部の排出空気は燃料バスケッ ト198内の燃料と結合して点火後の燃焼を継続させ、
残りの排出空気は燃焼生成物と結合して、燃焼バスケッ
ト198を介して多段式反動タービン234(第3図)
に流れる。
ケース200はケース結合器238によりタービン・ケ
ース236に結合されている。
高圧空気またはオイル用シールを圧縮機181およびタ
ービン234間に設ける必要がない。
d タービン・エレメント タービン234は3個の反動段を備えて いる。
この反動段を介して燃焼システムの多数のガス流が環状
流路に指向されて、加熱された圧縮空気の運動エネルギ
をタービンの回転エネルギに変換、すなわち圧縮機18
1および発電機102を駆動する。
タービン・ロータはスタブ(stub)シャフトおよび
このシャフトにボルトで取着された3個のディスク・ブ
レード・アセンブリ 240.242および244により形成される。
熱電対(第9図)は制御システムに対して、ディスク・
キャビティの温度指示信号を発生させるためにこのディ
スク・キャビティ内に支持される。
高温合金ロータ・ブレード246がディ スク・ブレード・アセンブリ240゜ 242および244を形成するように各ディスク上に取
着されている。
個々のブレード・ルートは圧縮機1810アウトレツト
から取出され前述したように冷却装置を通過した空気に
より冷却される。
このブレード・ルートはロータ・ブレード246に対し
てヒート・シンク(heat 5ink)として作用す
る。
また冷却空気は各タービン・ディスクにも送られてユニ
ットを作動する負荷範囲において比較的=定で低い金属
温度を提供する。
タービン・ケース236は、タービン 234に対する圧縮容器として作用する他に、ロータ・
ブレード列間に配置された3列の固定ブレード列を構成
する固定ブレードを支持する機能を備えている。
ガス流は実質的に外気圧と等しい圧力で、タービン23
4からフランジ付排出マニホールド 250を介して排気ダクト114に放出される。
発電機およびガスタービン用振動変換機 (第9図)は制御システムへの入力として振動モニタへ
振動信号を転送するところの通常の速度検出器すなわち
ピック・アップである。
一対の速度検出器(第9図および第13A図)がタービ
ンおよび発電機シャフトの適当な位置において支持され
た、ノツチ付磁気ホイール(第13図)に連結される。
速度検出器から発生された信号はパワー・プラント動作
を決定する場合に制御システムにおいて使用される。
熱電対(第9図)がガスタービン用ベア リング・オイル排出溝に配置されている。
更にブレード経路に対する熱電対(第9図)が排出マニ
ホールド250の内側周辺部に支持され、特にパワー・
プ)ントの始動時において制御システムに対してブレー
ド温度を素早く指示する。
排気温度検出器(第9図)が排出用ダクト114に配置
され、パワー・プラント100の負荷運転時における制
御システムの使用に対し平均排気温度を確認する。
ガスタービン104に対するところの適当にシールドさ
れた高速応答熱電対は、薄い合金板により形成されたシ
ースを備えたコンパクトな絶縁用アルミナ、または大き
なウオール・ガイドにより適当に支持された絶縁用アル
ミナを使用している。
e 燃料システム 燃料システム251は第7図に示すよう に、燃料バルブ動作の制御下においてガス燃料をガスノ
ズル222へと送る。
ガスはガス燃料源から、ダイアフラムにより作動される
圧力調整バルブ254へと送られる。
圧力スイッチ255は最低ガス圧力でオイル燃料を転送
するために使用される。
また圧力スイッチ257および259はバルブ254の
下流において最高および最低の圧力制限値を指示する。
ここでは、アメリカ・スタンダードC37,2−195
6に関連したIEEEのスイッチ・ギヤ番号を使用して
いる。
始動バルブ256は各タービン速度にお ける、ノズル222へのガス流を定格の約10%以下に
抑える。
この目的のために、このバルブ256は電気的制御信号
に応答する電気流体式(electrop neuma
tic )″ンバータにより流動的に位置決定される。
定格の10%ないし100%のガス流においては、スロ
ットル・バルブ258が電気流体式コンバータ263お
よび圧力ブースタ・リレー265の流動的位置決定制御
下においてノズル222に到るガス流を限定する。
このコンバータ263は電気的制御信号にも応動する。
流体式トリップ・バルブ260は、ター ビン速度が所定のレベル、例えば定格の 110%に到達した場合に機械的付勢によりガス燃料の
流れを停止する。
また流体式ヘント・パル7’262は、:・リップ・バ
ルブ260および流体式アイソレーション・バルブ26
4が共に閉成された場合にトラップされたガスを大気中
に放出する。
このバルブ264の燃料制御動作は圧力スイッチおよび
ゲージ・キャビネット152を介して印加される電気的
制御信号により開始される。
圧力スイッチ267はノズル222へのインレットにお
ける燃料圧力を示す。
第8図に示す液体燃料供給システム 266は液体燃料を、タービン・シャフトにより駆動さ
れる主燃料ポンプ268のポンプ1作用により燃料源か
らポンプおよび種々の流体式バルブを介して複数のノズ
ル218へと送る。
ポンプ排出圧力は制御システムの使用に対して検出器2
67により検出される。
またバイパス・バルブ270は電気流体式コンバータ2
71およびブースタ・リレー273により流体的に作動
されて、帰還路に到る液体燃料のバイパス路を確定して
液体燃料の放出圧力を調整する。
電気的制御信号はポンプ放出圧力、特にタービンの始動
時において上昇するポンプ放出圧力を制御するために使
用される。
またスロットル・パル7”272はバイパスバルブ27
0に対する上昇圧力制御中において最低位置に保持され
る。
圧力スイッチ269は低圧力でDCバックアップ・ポン
プを作動し圧力スイッチ275はポンプ268が吸入流
体を圧縮したか否かを指示する。
圧力が上昇した後、流体式スロットル・ バルブ272ば、電気流体式コンバータ 274およびブースタ・リレー276により位置決定さ
れて、ノズル218に到る液体燃料を制御する。
電気的制御信号は、スロットル・バルブ272に対する
一tンバータ位置制御動作を決定する。
バイパス・バルブ270は燃料の放出圧力を一定に保持
するように作動する。
ガス燃料システム251の場合と同様に、機械的、流体
的に作動される過速度トリップ・バルブ278はタービ
ン速度が所定値をこえた場合に液体燃料の流れを停止さ
せる。
適当なフィルタ280が液体燃料の流路内に配置され、
ガス燃料システム251の場合と同様に、電気的および
流体的に作動されるアイソレーション・バルプカ液体マ
ニホールド283に到る液体燃料流路の開閉制御を行う
8個の排出ポンプ284がノズル218 およびチェックバルブ286に到る個々の流体燃料流路
内に配置される。
このポンプ284は単一シャフト上に取着されて実質的
にノズル数と等しい燃料流路を形成するようにマニホー
ルド283からのオイル流により駆動される。
チェック・バルブ286はノズル218からの逆流を防
止し、圧力スイッチ288はオイル・ノズル 218における燃料の圧力を示す。
マニホールド・ドレイン・バルブ290はタービン停止
中に電気的制御信号により流体的に作動されてマニホー
ルド283内に残されている液体燃料をすべて排出する
41発電特性 この実施例に係わるパワー・プラント 1000発電特性は特許明細書(出願番号46−832
55)に詳細に説明されている。
1、概説 タービン発電機制御システム300(第 9図)は、始動時、運転時、および停止時において信頼
性が高く、精度および効率良(速度および負荷制御を実
施し、パワー・プラントの保護のためにシーケンスされ
た始動および停止動作、モニタおよび警報動作を行うよ
うにアナログおよびディジタル・コンピュータを備える
ことが好ましい。
この制御システム300は、制御キャビネット内に配置
された各種エレメントおよび単一のオペレータ・パネル
、圧力スイッチおよびゲージ・キャビネット152、お
よび第1図のパワー・プラント100に含まれたエレメ
ントを有する集中化システム・パッケージにより特徴付
けられる。
パワー・プラント100と同様の多段のプラントが操作
される場合には、付加プラントの作動に必要な付加回路
を形成するために複数の制御キャビネットが要求される
制御システム300に具現化された制御 方法はオペレータおよび制御システム間に融通性のある
インターフェースを提供する。
自動制御下において、パワー・プラント 100は端末制御ユニットまたは直結されたリモート式
またはモニタ式制御により作動される。
2、制御ループ特性 第11図において、SAMA標準規格表 示された制御ループ302は制御システム300におい
て具体化され、種々の用途に使用される制御ループを特
徴とする。
この制御ループ302は特許明細書(出願番号46−8
3255)に詳細に説明されている。
この制御ループ302は、ガスタービン 式パワー・プラントまたは他のガスタービン装置を作動
させる場合に使用されるプロセス制御ループを有する。
第11図においては、ハードにおいてもソフトにおいて
も多種の制御方法が実施されているので、・・−ドウエ
アおよびソフトウェア・エレメント間の特別の記述はし
ていない。
しかし、制御ループ302のハイブリッドのソフトウェ
ア・ハードウェア法、好ましくは制御システム300に
より表示されたハイブリッド法により種々の利点が得ら
れる。
以下に記述する種々の制御モード・シー ケンスにおいて、一般に、パワー・プラント100は、
制御ループ3020制御下において停止状態から始動さ
れ、精度および効率の良い制御下において、好ましくは
所定時間内に、同期速度まで加速され、パワー・システ
ムに対し手動的または自動的に同期化され、上昇速度制
御下において所定レベル、例えば温度制限値により制御
される負荷レベルまで負荷される。
これにより、より良いパワー・プラント操作が提供され
る。
制御ループ302における複数個のルー プの組合せにおいて、低燃料要求選択ユニット316は
、始動中に基準速度用燃料要求信号が3種の制限信号を
こえた場合にこの基準速度用燃料要求信号を制限するよ
うに作動する。
この3種の制限信号は、サージ制御ユニット318、ブ
レード路温度制御ユニット320、および排気温度制御
ユニット322から発生される。
負荷制御ユニット324は制御ユニット318゜ 320および322と同期した後に動作状態になる。
このように、制御ループ302の動作は種々の制限信号
の関数として、種種の動作制御モード中において変化す
る。
低燃料要求選択ユニット316の出力側 において、燃料要求信号がデュアル式燃料制御ユニット
317に印加される。
ここでは、燃料要求信号が、ガス燃料開始およびスロッ
トル・バルブに印加されるガス燃料要求信号、液体燃料
スロットルおよび圧力バイパス・バルブに印加される液
体燃料要求信号、またはガスおよびオイル用バルブに印
加されるガスおよび液体燃料要求信号を発生するように
、処理される。
パワー・プラント100を始動させる場 合、制御モードOで作動する制御システム300は種々
のプロセス検出器により発生された状態指示情報を必要
とする。
パワー・プラントの状態が満足されたと論理的に確認さ
れると、パワー・プラントが始動される。
発電のためにパワー・プラントの効力を増加することが
可能な場合には種々のプラント・ユニットが並列的に始
動される。
制御は種々の制御モードを介して行われ るので、速度要件を満足させるために必要とされる燃料
要求信号を決定するための順送り表示を利用するのが有
利である。
タービン速度、被制御負荷変数すなわち出力、燃焼室内
圧力、および排気温度を含む測定プロセス変数は、装置
の設計制限値が破られることのないように燃料要求信号
を制限、基準化または制御するために使用される。
順方向速度燃料要求、サージ制限燃料要求、および温度
制限燃料要求の表示は、より正確で、効率的で、効果的
で、信頼性の高いガスタービン動作を得るためにガスタ
ービンの非直線特性により非直線的に行うことが好まし
い。
制御ループ302は、サイクル温度、ガスタービン速度
、始動時における加速率、負荷率および圧縮機のサージ
・マージンを保持する機能を備えている。
制御ループ302における燃料要求はタ ービンのガスまたオイル用パルプの位置制御を行う。
更にこの制御ループ302はガスおよびオイルを同時に
燃焼させることが可能であり、ガスからオイル、または
オイルからガスへと自動的にかつスムーズに燃料変換を
行う。
また制御ループ302ば、種々の動作モ ードに沿って順次制御動作が進められる につれて実施される制御機能を決定する場合に重視され
る種々のプロセス変数が与えられるように、作動される
3、制御システム 制御システム300を第9図に詳細に示 す。
この制御システムは、プロダック(Prodac)50
(P 50 )という商品名でウエスチング・ハウス
から売られている、中央制御ユニットまたはコンピュー
タ 304および入出力インターフェースを備えたディジタ
ル・コンピュータを含んでいる。
このP50コンピュータは14ビツトのワード長および
4.5マイクロセコンドのサイクルタイムを有する16
000ワード・コアメモリを使用している。
コンピュータ304に対するインターフ ェースはコンタクト閉成人力シスエム 306および従来のアナログ入力システム308を備え
ている。
このコンピュータのメイン・フレームに対して出入する
14ビツトの並列路を有する64個の入出力チャンネル
が提供される。
各インターラブド入力は付加入力動作を実施することな
くコンピュータのメイン・フレーム内において応答動作
を行う。
これにより、非常にわずかナメイン・フレームのデユー
ティ・サイクルによりインターラブド入力信号を処理す
ることが可能になる。
プロセス入力はコンタクト閉成人力シス テム306およびアナログ入力システム 308により提供される。
コンタクト閉成人力(CCI)システム306はオペレ
ータ コンソール・パネル120およびリモート・オペ
レータ・パネル322に結合されている。
コンタクト閉成人力はエンジン始動コンタクトと関連し
ている。
CCIシステムに結合される装置を顧客が選択し得るよ
うに適当な装置が提供される。
アナログ入力システムに対する入力は種 種のパワー・プラント・プロセス検出器、すなわちブレ
ード路および排気マニホールド熱電対等のタービン10
4用検出器からの出力である。
他の入力は燃焼室圧力検出器およびメインおよびバック
アップ速度検出器から得られる。
この速度検出器の出力はアナログ速度制御ユニット32
4および補助速度制限ユニット326を介してアナログ
入力システム308に結合される。
コンピュータにより、オペレータ・コン ソール120において表示のための種々の出力が提供さ
れる。
この出力は参照符号330により示されるようにアナロ
グ入力としても使用される。
コンタクト開成出力(CCO)システム316はディジ
タル基準速度、速度および負荷制限値、および燃料転送
出力を、それぞれ参照符号332゜334.335およ
び336で示されるラインを介して外部回路へと転送す
る。
CCOシステム316およびアナログ速 度制御ユニット324の結合は適当なソフトウェアおよ
びハードウェア・ハイブリッド制御システムの枠内にお
いて実施されてイル。
アナログ制御ユニット324に結合された別のコンタク
ト閉成出力は、点火後における火焔消去を防止するため
にタービン燃焼システムに最低の燃料を供給する。
アナログ・デュアル燃料制御システム 337は速度制御ユニット324により作動されて、第
9図および第11図において考察した液体およびガス燃
料バルブの位置を決定する。
デュアル燃料制御ユニット337に結合されたコンタク
ト閉成出力は、参照符号336で示されるように、使用
燃料の選択、ガスおよび液体燃料の供給量のセットを行
う。
CCOシステム316はオペレータ・コ ンソール・パネル120に結合され、始動エンジン12
6をシーケンスする。
同期検出回路342は入力側において母線および発電機
用変圧器に結合され、CCOシステム316の信号が手
動同期操作を可能にするようにパネル上に視覚表示を行
う。
検出回路342はアナログ入力システム308に入力を
印加し、自動同期作動を行う。
コンタクト閉成出力により作動される他 の装置として、発電機界磁ブレーカおよび発電機ライン
・ブレーカが含まれる。
モータ弐発電機および励磁機の調節用レオスタット17
1および177、中央モータ制御装置130、およびス
イッチおよびゲージ・キャビネット152もまたコンタ
クト閉成出力に応動する。
プリント・ユニット310はコンピュータ304に到る
入出力チャンネルとして直接作動される。
第9図および第10図において、ガイド ベーン制御ユニット338は、タービン制御の通常動作
モードにおける実際のタービン速度の関数として取出さ
れた、コンピュータにより決定される制御入力に応じて
継続的に作動する。
入口ガイドベーン(第3A図)は、ガイドベーン制御ユ
ニット 338のアナログ信号出力に応じて電気−流体信号コン
バータ340により発生される流体信号に応じて位置決
定される。
即ち、この入口ガイドベーンおよびガイドベーン制御ユ
ニット338は、圧縮機内への空気流を調整する空気流
調整ユニットとして作、動する。
ガイドベーン制御ユニット338は、ディジタル制御値
を計算し適当に変換した後、後説のアナログ出力プログ
ラムにおいて説明するようにアナログ制御信号をCCO
システムに伝送するところの、コンピュータ・システム
およびプログラム・システムの組合せを示す。
速度の関数として示される入口ガイドベ ーン制御信号の導出法を第10A図に示す。
この実施例に対する規格において、タービンの定格速度
の20%に対して制御信号はIV、定格速度の95%に
対しては5Vである。
この条件により、付勢信号ライン820が直線を表わす
一般式Y=MX十Bによりポイント(20,1)および
(95,5)を通過する定格速度に対するタービン速度
の百分率の関数として得られる。
適当なタービン制御変数およびコンピュータ・ユニット
を使用して次式が得られた。
入口ガイドベーン付勢信号−1,33X (タービン速度)−52曲線822は付勢信号入力に応
じたガイドベーンの位置決定を行う。
始動時において、角度808(第3B図)は速度O%に
おいて40°、すなわち密閉状態から、速度80%にお
いて 3°、すなわち全開状態まで変化する(図から明らかな
ように角度40°において速度10%の応答遅れがある
)。
第10B図の曲線824はガイドベーン 位置角度および付勢信号の関係を示す。
制御システムに関しては、特許明細書 (出願番号46−832’55)に詳細に示されている
アナログ回路 速度制御回路324は、第13図に示さ れた44個の歯付マグネチック・ロータ・ホイール34
5と関連している主タービン速度検出器344から発生
される主速度信号に応動する。
この主速度信号は正弦波信号であり、コンバータ・ユニ
ット346により、2倍の周波数および一定な幅を有す
るパルス列に変換される。
実際のタービン速度を示すために、コンバータ・ユニッ
ト348がこのパルス列をこのパルス列に応じた大きさ
の直流電圧に変換する。
この直流電圧は誤り検出回路350およびアナログ入力
システム308(第9図)に印加される。
アナログ出力回路362からの基準速度 信号356および速度調整帰還信号358が検出回路3
50に印加される。
この基準速度信号は計算機によりディジタル・コマンド
値から決定される。
検出回路350内において、実際の速度 および速度調整帰還信号が基準速度信号に加えられて、
速度誤差出力信号を決定する。
燃料要求制限動作がない場合、回路368において増幅
された速度誤差信号が燃料要求信号、コンタクト信号出
力(C8O)、および燃料制御システム337への入力
としてライン369上に提供される。
モニタはメータ370により提供される。
最低および最高制限値がセットポイント 信号発生器374および378により発生され、クラン
プ増幅器376および382により回路372内の燃料
要求信号に重畳される。
バックアップ速度制限値が前述の場合と 同様にしてバックアップ速度制御器326に印加される
また付加クランプ増幅回路390および速度制限セット
ポイント発生器392は、いずれかの回路の論理条件が
満足された場合に、回路368からの燃料要求信号を所
定の最低値に減少させる。
第1の論理条件は、定格速度の108%をこえた速度で
タービンが動作する場合である。
補助速度信号は、速度信号が大きすぎる場合にOR回路
39γに印加される出力信号を発生する比較回路396
に印加される。
AND回路402は、LLC8OXが存在する場合に、
論理インバータ402を介して切換信号を発生する。
速度微分信号は第2論理条件として定格 速度の102%ないし108%の速度超過を検出するた
めに使用される。
すなわち、この速度微分信号が所定の加速度制限値と比
較されてこの速度微分信号がこの制限値より大きいこと
が確認されると、論理スイッチ394に到る出力が発生
されクランプ増幅器3900制御入力に印加される。
燃料要求増幅器368の出力側において発生された燃料
要求信号は、コンピュータから発生された基準速度を満
足させるために必要な燃料、コンピュータにより決定さ
れた制限動作を満足させるために必要な燃料、および通
常動作時において火焔の消失を防止し、過速状態が補助
速度制限回路326により検出された時に火焔を消失さ
せることなく速度を減少させるために必要な最低燃料を
示す。
デュアル式燃料制御システム337に到 る入力410において、燃料要求信号が、概略的にアナ
ログ・ポテンショメータとして示されているコンピュー
タ制御式ディジタル、ポテンショメータ412に印加さ
れる。
この燃料要求信号がプログラムされたコンピュータ作動
のためにコンピュータのアナログ入力システム308に
印加される。
総燃料要求信号はガス燃料制御システム 414および416間において適当な比で分割され、ガ
スタービン動作要求を満足するように個々の燃料流路を
提供する。
ガス燃料要求信号は、ガス燃料開始バル ブおよびガス燃料スロットル・バルブに対して動作表示
を行うところの信号範囲調整増幅器418および420
に印加される。
信号範囲調整増幅器424は液体燃料要求信号により付
勢されて、前述したように液体燃料スロットル・バルブ
用電気−流体式コンバータを制御する。
所定のポンプ排出圧力により液体燃料バイパス・バルブ
用電気−流体式コンバータ270を作動する制御ユニッ
ト436および基準圧力信号発生器434により別の液
体燃料制御が行われる。
第9図において考察した入口ガイドベー ン制御ユニット338は、主速度チャンネル324から
取出された速度信号の線型関数として計算されたガイド
ベーン位置制御値のアナログ電圧を出力として提供する
ところのアナログ出力回路448として示されている。
前記制御値は、燃焼室内圧力対タービン排気温度の記憶
情報から導出される。
入口ガイドベーン流体式コンバータ450(第9図にお
いては340)を制御するアナログ信号の値を決定する
制御値の導出法を後に説明する。
タービン速度の関数として制御信号を取 出す操作は始動時からトップ速度、すなわち同期速度ま
で行われる。
モード4制御が排気温度をベース負荷基準温度としてあ
らかじめ定められた50′P内にもたらすまでガイドベ
ーンが開放に保たれるように負荷運転中における速度を
固定することが好ましい。
ガスタービン1040制御中のこのポイントにおいて、
コンピュータのアナログ出力信号が上述した方法により
定められる。
第9図に示したアナログ・システムの機 能および上述したエレメントに関して、特許明細書(出
願番号46−83255)に詳細に記述されている。
制御パネル 第1図において考察したオペレータ・パ ネルは、種々のプロセス制御機能が開始、変更されるオ
ペレータ・コンソールの一部に含まれている。
種々のメータおよびアラームの形態でプロセス・モニタ
が提供される。
一般の制御機能は下記の通りである。
(a) ブレーカ・ブツシュボタン制御(b) 自
動同期0N10FF (c)同期モード選択 ガスタービンに対する特定の制御機能は 下記の通りである。
(a) 通常時の始動/停止 (b) 緊急時の始動/停止 (C) 燃料選定 (d) 自動燃料転送 手動および自動電圧調整の選択を行うパ ネル機能の形態で融通性のある発電機制御が行われる。
アラーム状態指示信号は警告灯および警 笛により提供される。
このアラーム状態指示信号は始動時におけるシステムの
故障を含めた特定の状態が生じた時に発生される。
発電機振動検出器、燃焼バスケット内火焔検出器、およ
びブレード路および排気マニホールド用熱電対と関連し
たアラーム・ユニットが使用される。
コンピュータにより決定されるアラーム状態に応じて制
御機能を果すユニットも使用される。
ローカル・オペレータ・パネルの機能ト 対応する機能を有したリモート制御パネルを使用するこ
とにより制御操作上の融通性が増大される。
この制御パネルに関しては、特許明細書 (出願番号46−83255)に詳細に記載されている
更にこの明細書内にはローカルおよびリモート・オペレ
ータ・バネ)vのコンタクト閉成出力に関する情報およ
び制御パラメータ変化の制御システム300への記入方
法も記載されている。
Dプログラム・システム 1、概説 コンピュータ・プログラム・システム は、使用者の所望する電力に応じてガス タービン・パワー・プラント100を作 動させるためにコンピュータ・システム 305が別の制御システム・エレメント およびプラント・ユニットと共同作動す るように、このコンピュータ・システム 305を作動する。
第14図に概略的に示したように、このプログラム・シ
ステ ムは、制御システムのインターフェース およびハードウェアに到る出力に対する 殆んどのプラント動作決定を行うシーケ ンス・プログラム600および制御プロ グラム602を含む。
実行プログラム604は、あらかじめ定められた構成に 応じてソフトウェア・システムにおける 種々のプログラムによりコンピュータ 304の使用手順を定める。
この実行プログラム604は以下に記述するような 機能も備えている。
一般ニ、シーケンス・プログラム 600はオペレータ・コンソール・プロ グラム606からのオペレータ・コンソ ール入力、アナログ入力、およびコンタ クト閉成人力を受入し、コンタクト閉成 出力を提供してプラントの始動およびこ のプラント始動中および前後においてア ラーム動作および保護動作を行う。
第14図に示したように、シーケンス・プ ログラム600は制御モードおよび所定 負荷を指定することにより制御プログラ ム602を監視する。
この制御プログラム602は、負荷運転中においてプラ
ン トのアラームおよび停止を必要とするブ レード路の高温指示を含むデータをシー ケンス・プログラム600に転送する。
自動同期プログラム608はシーケン ス・プログラム600により監視されて、自動同期動作
時において、タービン速度 調整および発電機電圧調整を行う。
シーケンス・プログラム600は手動同期操 作の指針を示す。
このシーケンス・プログラム600はオペレータ・コン
ソール・プログラム606およびアラーム・プロ グラム610に対して、それぞれランプ 点灯決定およびアラーム決定情報を転送 する。
オペレータ・コンソール・プログラム 606はオペレータ・パネル120とコ ンピュータ304とをインターフェース するサブプログラム・パッケージである。
またアラーム・プログラム610は検出 した警報状態をプリントアウトする。
種々のプラント動作モードにおいて、 制御プログラム602は、アナログ速度 制御ユニット324にアナログ信号を印 加するためにタービン速度基準信号およ び燃料要求制限信号を決定する中間的な 制御決定を行う。
制御プログラム602、自動同期プログラム608、お
よびオペ レータ・コンソール・プロクラム606 からのアナログ出力はアナログ出力パル ス・プログラム612により処理されて、内部のディジ
タル決定に応じた正確な外 部アナログ電圧を発生する。
シーケンスプログラム600、制御プログラム 602および他のプログラムに対するア ナログ入力はアナログ・スキャン実行プ ログラム614により決定、記憶される。
熱電対チェック・プログラム616は、 シーケンス・プログラム600または制 御プログラム602によりチェックされ ていない熱電対に対してバリディティ・ チェックを行い、熱電対の読取が開回路 を示している場合にアラーム・プログラ ムに対し警報信号を発生しプリントアウ トする。
ログ・プログラム618は変換プログ ラム620と共同して、あらかじめ定め られたアナログ入力の値を周期的にプリ ント・アウトする。
このプログラム・システムに含まれる別のプログラムは
多種 プログラム622として分類しである。
2、実行プログラム 前述したプログラム・システムにおい て、個々のプログラムは、例えばプログ ラム変数を変えるだけで実行プログラム 6040制御下において繰返し実行され る。
第1および第2優先レベルを備えた実行優先システムは
プログラムの実行順 序を決定する。
第1優先レベルのプログラムは実時間 で実行される。
すなわち2種のプログラムが同時に実行されるように受
入された 場合、最初に命令されたプログラムが最 初に実行される。
第2優先レベルのプログラムは前段で確立された状態に
応じて 実行される。
3、フログラマ・コンソール・パッケージプログラマの
コンソール・プログラム はP50コンピュータとの伝達動作を容 易にするために提供されている。
一般に、コンソール・パッケージはコンピュータにプロ
グラムを記入し、プログラムを実行 し、制限情報およびインストラクション を記入し、主および補助コアメモリの領 域を設定する。
コア位置は例えばテープ上に2進法またはキー・ボード
上に8進 法でセットさせる。
プログラマ・コンソール・パッケージは実行プログラム 604の優先範囲内で動作し、各エレメ ントはこのプログラム604の一部とし て分類されている。
4、オペレータ・コンソール・プロクラム第19図に示
されるように、オペレー タ・コンソール・プログラムはシーケン ス・プログラムはシーケンス・プログラ ム600およびアナログ出力プログラム 612とインターフェースする。
一般に、押圧すれたローカル・オペレータ・ブツ シュボタンによりインターラブド・ルー チンハ優先レベルのオペレータ・コンソ ール・プログラムを命令し、付勢時にお いて所望の動作を決定する。
発電機ブレーカの閉成、ライン・ブレーカの閉成、 または緊急停止が要求された場合、関連 プログラムが優先的に実行される。
別の動作により、第2優先レベル・プログラ ムの関連した要求が提供され命令状態に 導かれる。
オペレータ/実行プログラム・システム伝送がすべての
ガスタービン制 御モードにおいて提供される。
5、アナログ・スキャン・プログラム 一般に、アナログ・スキャン・プログ ラムは、パワー・プラント100と関連 したすべてのアナログ・ポイントを読取 る場合に実行機能を果す。
アナログ・ポイントを読取る周波数はプロセス動作の 必要度に応じて、例えば1秒間、30ポ イントに、セットされる。
このアナログ・スキャン・プログラムはハードウェアま たはソフトウェアのインターラブド・ロ ックアウトの下で実行される。
6、 アナログ出力プログラム 前述したように、アナログ出力を発生 させるために使用される一般的方法は、 出力がアナログ入力システム308を介 してコンピュータにより計測される外部 保持型の演算増幅器を使用することであ る。
この測定値は所定値と比較される。この両値間の誤差は
上昇または下降コン タクト閉成出力が保持増幅器を所望の値 まで積分させるのにどの程度長く閉成さ れることが必要とされるかを決定するた めに使用される。
上昇または下降値は数10分の1秒以内に計算され、実
際のコ ンタクト開成出力のパルシングが10分 の1秒毎に優先レベルを進行するアナロ グ出力プログラム612のパルサー・エ レメントによって遂行されている間、第 2レベルを進行するアナログ出力プログ ラム612のエレメントにより決定され る。
第2優先レベルのアナログ出力プログラム・エレメント
は速度基準および負 荷制限に対して1秒毎に進行し、そして 別の出力に対して5秒毎に進行する。
7、シーケンス・プログラム a 作用原理 シーケンス・プログラム601第 15図においてフロー・チャートにより示す。
このプログラム600は、タービン始動時において必要
とされるプラン ト・シーケンス動作、アラーム検出、 およびタービン始動時以外の時間にお ける種々のプラントの仕事に対するシ ーケンス動作を行うために、毎秒1回 通行する。
ブロック622に示されるように、タービン・プラント
100お よび他の被制御プラントの状態に関す る情報がシーケンス・プログラムの実 行のために必要とされる。
この必要な情報は、連続的にアナログ・データお よびオペレータ・パネル・スイッチ、 圧力スイッチおよび他のプラント・エ レメントから発生されるコンタクト閉 成人力を含む。
この情報はマスク・ロジック・テーブル624に記憶さ
れる。
より良いプラント始動管理および総合 的により良いプラント管理を提供する 場合に、記憶データが複数個のシーケ ンス・ロジックのブロック626の数 的評価に使用される。
前記シーケンス・ロジックの数的評 価の結果はプログラム・システムの別 のプログラムとの連通を必要とし、こ の場合この結果はこのプログラムにお いて使用され得るように記憶される。
ブロック628で示すように、シーケ ンス・ロジックの数的評価の結果はあ る種のコンタクト閉成出力を要求する。
ブロック630において、ブロック 622によりコアメモリから得られる タービン・データのレジデント・テー ブルは最初のコアメモリ位置に記憶さ れ、オペレータ・パネル入力を含むノ ンレジデント・タービン・データは破 壊される。
ブロック632は、シーケンス・プ ログラム600が現在進行している間 に、別のタービンが処理される必要性 があるか否かを確定する。
もし処理すべき必要性のあるタービンがない場合 には、シーケンス・プログラム600 は終了する。
シーケンス・プログラム600が現在進行している時に
、シー ケンス・ロジック決定が必要なガスタ ービンが残っている場合には、プログ ラム600が次段のタービンのために 再度実行される。
このプロセスは、最後のタービンがシーケンス・プログ
ラ ム実行におけるシーケンス・ロジック・ プロセスと関連するまで、繰返される。
第16図において、シーケンス・プ ログラム600に対するデータ;フロ ー・マツプを示す。
図示のように、それぞれA、B、CおよびDと示したガ スタービンに対する4個のタービン。
データ・テーブルが提供されている。
各ガスタービン・データ・テーブルは オペレータ・パネル606から取出さ れる読取部およびレジデント部を含む。
前処理ユニット634は第15図に示 したブロック622に対応するもので、 アナログ入力、コンタクト閉成人力、 タービンへのレジデント・テーブル、 およびタービンAの読取テーブルから データを得る。
この得られたデータは第15図のブロック624に対応
する ブロック636により示されるマスク・ ロジック・テーブル内に記憶される。
マスク・ロジック・テーブル636は 第15図のブロック626に対応する ロジック・プログラム・ブロック 638の実行に使用される。
シーケンス・ロジックカフログラム 638によって数的評価された後、第 15図のブロック628,630およ び632に対応する後処理ユニット 640が動作状態に入る。
こうして、コンタクト閉成出力が発生され、ター ビンAのレジデント・テーブルが記憶 される。
この後、第2ガスタービン式パワー・プラントが制御さ
れている場 合に、後処理ユニット640がタービ ンBのテーブル・データに対してプロ グラム実行を繰返す。
同様に、第3および第4ガスタービン式パワー・プラ ントが制御されている場合に、タービ ンCおよびDのテーブル・データの記 入および再記憶を行うために実行動作 が繰返される。
最終的なタービンのシーケンス・プログラム実行が終了
する と、後処理ユニット640の動作が停 止される。
b シーケンス・プログラム・テーブル・データ用テー
ブル、および前処理およ び後処理ルーチン タービンの読取および書込テーブル および書込専用テーブル、コンタクト 閉成人力および出力データ・テーブル、 マスク・ロジック・テーブル、および タービン・アラーム・データ・テーブ ルに関する情報は特許明細書(出願番 号46−83254)に示されている。
ブロック622および628において 使用されたコンタクト閉成人力ルーチ ン、アナログ入力ルーチンおよびコン タクト閉成出力ルーチンに関する別の 情報も含まれている。
Cプラント・シーケンス機能 シーケンス制御サブシステムは、始 動、走行および停止動作に沿ってプロ セスを進行させるロジック・オペレー ションを含む。
シーケンス・オペレーションを行う場合に、シーケンス
制御 サブシステムは、制御プログラムおよ びプラント装置と共同作動して、プロ セス事象に対する方向を決定し、同時 にプラントおよびタービンを保護する ためのシーケンス・プログラムを含ん でいる。
始動プロセスにおいて、プログラム されたコンピュータのマスク・コンタ クト機能セレクタが、通常時において タービン始動を所定時間だけ確実に存 続させるように、始動および作動のシ ーケンスを決定するために使用される。
ソフトウェア・マスク・コンタクトは、 所定のプラント状態下において始動お よび停止作動のために外部回路を結合、 解除するために必要なロジック状態を 確立、破壊するために使用される。
点火後において、プログラムされた シーケンス・ロジックは制御システム 300をモード1動作下におき、ガス タービン基準速度は燃料バルブ位置を 決定するためにプログラム制御により 非線型的に増加される。
タービン104が無負荷回転速度 (トップ速度、同期速度)まで速度上 昇されると、容易に同期化される状態 になり、制御システム300がモード 2動作下におかれる。
この状態下においては、界磁ブレーカの閉成後に、同 期操作が手動的または自動的に行われ る。
タービンおよび発電機ユニットが同期化され、発電機ブ
レーカが閉成さ れると、制御システム300がモード 3または4動作下に転移され、基準速 度が定格速度の106%にセットされ る。
負荷がプログラムされたコンピュータ動作の下で、所定
の割合で所定レ ベルまで増加される。
ガスタービンは、始動時において3 種の時間チェックの中のいずれかが実 施されなかった場合に停止される。
第1時間チェックは、マスク・コンタク トの動作開始時から点火速度に到るま での時間を測定する。
第2時間チェックは面燃焼バスケット内において火焔 を検出した後、定格速度の60%に到 るまでの時間を測定する。
第3時間チェックは定格速度60%における始動 エンジン・トリップ時から無負荷回転 速度に到るまでの時間を測定する。
d シーケンス・ロジック・チャート 第17図において、ブロック626 (第15図)内のシーケンス・プログ ラム600の実行時において実施され るアラームおよびシーケンス機能のロ ジック・ダイアグラムな示す。
あらかじめ定められたロジック確立ブロック がシーケンス・プログラムの実行に対 する条件を確定するために使用される。
各ブロックは機能およびプログラムの 識別を示すためのシンボルおよび符号 を備えている。
このシンボルは各ブロックの上部に記されている。
以下にロジック・シンボルおよびこのロジック・ シンボルに対応するロジック機能を示 す。
A AND回路 OROR回路 F’L フリップ・フロップ SS 単一ショット回路 DB デッド・バンド NOT 否定回路 TDH遅延回路(時間単位) TDS 遅延回路(秒単位) ここには、制御機能またはマスタコ ンタクタ機能および始動/停止動作に 関連したロジックが原理的に示されて いる。
一般に、ロジック・ダイアグラム642はマスタコンタ
クタ、すなわ ちブツシュボタンまたは別の手段の作 用としてフリップフロップFL7によ り発生された制御機能を示す。
同様に、ロジック・ダイアグラム644はブツ シュボタン、停止アラームおよび他の 条件に応じて停止動作を行う回路を示 す。
このようにして停止動作が行われる時、停止ORブロッ
クOR6はマス ゛タコンタクタの機能を果すフリップ・ フロップFL7をリセットする。
ロジック・ダイアグラム644において、 アラーム停止動作がブロックOR4を 介してラインL86により開始される。
停止動作が行われた時、単一ショット・ ブロック6があらかじめ定められたデ ータを記録する。
第17図のロジック・ダイアグラム に示したシーケンス・プログラム・ロ ジック機能はORGENBLKブロ ックとして示される複数の発電機警報 機能を含む。
更にブロックOR1はブロックOR4を介してブレード
路の温 度が上昇し過ぎた時に直ちに停止動作 を行う。
単一シヨツト回路4,5および14はそれぞれ、通常始
動カウント、 緊急始動カウントおよび停止カウント を行う。
多種の警報に関するリストも含まれている。
更に、シーケンス・ロジック・チャ ート、シーケンス・ロジック用マクロ インストラクション、ロジック、サブ ルーチンおよび関連マクロに対するプ ラント・シーケンス機能が特許明細書 (出願番号46−83253)に記載 されている。
8、制御プログラム 第14図に示すように、制御プログラ ム602はガスタービン式パワー・プラ ント100の動作に対する制御ループ決 定を行うところのシーケンス・プログラ ム600と相互作用する。
好ましい制御形態を第18図に示す。
制御プログラム602が実行される制御モードの、シー ケンス・プログラム600による決定お よびシーケンス・ステップの確立が行わ れた時に、制御プログラム602が開始 され制御ループ300Aにおいて進行す る。
ハイブリッド・インターフェースは、アナログ・・・−
ドウエア速度制御ユニット324に印加されるところの
、ソフト ウェア低選択ユニット700内の単一低 燃料要求制限値の基準速度信号発生およ び選択を行う。
燃料要求信号出力は、コンピュータ出 力燃料要求制限信号および最低速度誤差 の燃料要求信号に応じて選択される。
実際の燃料要求制御信号ACTFLは、種 種のソフトウェア制御経路における軌跡 に対するアナログ入力として読取られる。
サージ制限、ブレード経路および排気温 度制限、負荷制限の制御ループは、外部 データに応動して参照符号702゜ 704.706および708として示さ れるソフトウェア低選択ブロック700 に出力を発生するソフトウェア制御機能 を備えている。
第19図を参照して、制御プログラム 602の実行態様を以下に示す。
(a) タービン電流状態を示す種々のパラメータ、
および制御モードの指示、所 定負荷および始動状態決定を可能とす るシーケンス・テーブルに対するアド レスを含むレジデント制御データ・テ ーブル・ブロック710による前処理 動作。
(b) ブレード路、排気および圧縮機入口温度、燃
焼室内圧力、実際の燃料要求 信号および実際の出力を含めたアナロ グ制御プログラム・データの受入。
(e) タービン・エレメントの過熱を防止するため
に受入されたアナログ温度読 取値の信頼性テスト。
(d) タービン制御ブロック712の実施。
(e) データの循環路により示されるように後処理
ブロック116によるテーブ ルの更新。
上述のステップはタービンB1. CおよびDが使用さ
れている場合には各タービ ンに対して繰返し実施される。
タービン制御ブロック712を第20 図に詳細に示す。
この制御動作はタービン制御モード命令と一致するよう
に行わ れる。
ブロック718によりタービンがモードO状態であるこ
とを確認されると、ブロック720の実行によりイニシ
ャラ イズが行われる。
実際のタービン速度の追跡が行われ、モード0から1へ
の移行 中におけるコンピュータからの基準速度 内においてスムーズな状態転移が提供さ れる。
制御がモードOでない場合、ブロック 722は他のすべての動作モードにおい てサージ制限制御ループ(第18図)に 使用されるサージ制御機能を決定する。
このサージ制御機能は、信頼性チェック・アナログ入力
から得られる燃焼室内圧力 (圧縮機出口圧力)および圧縮機入口温 度の関数として最大燃料要求制限値を確 定する。
サージ制限値の決定方法に関しては特許明細書(出願番
号46− 83255)に説明がある。
モード1制御において、ブロック 726は約1000 rpmの点火時速塵から4894
rpmのトップ速度までの加速制御を行うように実行
される。
燃料要求信号の追跡が行われ、非線型温度基準信 号がサージ制限値決定の場合と同様に発 生される。
この温度基準化信号は燃焼室内圧力の関数として通常お
よび緊急始動 に対して決定される。
制御ルーチン712は、ガスタービン 104がモード1制御においてシーケン スおよび加速動作下におかれている間中、繰返して実行
される。
速度制御ユニット324へのアナログ出力に対する速度
基 準化信号がブロック728に提供される。
この基準信号は、前述したように通常お よび緊急始動に対する最適な所定時間の 加速を表わす非線型入力曲線から得られ る。
サージ制限機能決定に関連して示したものと同様の線型
インタポレーション・ルーチンは、記憶された曲線上ポ
イント に対応した時間表示ポイント間の動作時 間ポイントにおいて加速値を導出するた めに使用される。
基準速度のアルゴリズムは特許明細書(出願番号46− 83255)に記載されている。
基準速度発生プログラムを第21図に 示ス。
ブロック730は、ガスタービン104がトップ速度す
なわち同期速度に 達したかを確認する。
この条件が満足されると、基準速度ルーチンがバイパス
さ れタービン制御プログラム実行に戻され る。
もしこの条件が満足されないと、ブロック734により
緊急始動が要求され ているか否かが確認される。
ブロック736および738はそれぞれ緊急およ び通常始動に対応し、次段のサンプリン グ時間に必要とされる基準速度における 変化が計算される。
ブロック740において、基準速度のステップ変化が前
段の 基準速度に加えられる。
ブロック744が基準速度過大値を検 出すると、トップ速度制限値がブロック 742により基準速度上に置かれる。
もし基準速度過大値が検出されない場合に は、速度基準値が記憶され、制御ブロッ ク712の実行へと動作が帰還される。
温度制御システムを第22図に示す。
温度制限ルーチン744において、温度 誤差が、あらかじめ取出された基準温度 および平均化処理されたブレード路温度 間の誤差を取ることにより決定される。
ブロック746の出力はブロック754 においてデッドバンドと比較される。
誤差がデッドバンド外に存在する場合には、ブロック7
56においてこの誤差の符号 が確認される。
このブレード路温度誤差が負の場合、ブロック758に
より制御 動作が比例ルーチンおよび積分ルーチン に沿って行われる。
ブレード路温度および温度誤差変数がブロック760に
記憶 され、ブロック762がブロック758 における比例動作および積分動作の結果 を加算し、ブレード路出力温度制限信号 B P S GNLを発生する。
またブレード路温度誤差が正の場合、 燃料要求信号追跡ブロック764が作動 されて、より速い制御動作が温度誤差の 正から負への変化に追従する。
これは、リセット・ルーチンがある飽和出力値か ら再積分する必要がないからである。
特に追従すなわちトラッキング動作は、リ セット・ブロック出力が誤差値以上に燃 料要求信号より大きくならないように行 われる。
トラッキング動作を行うために、所望 の誤差値が低燃料要求信号に加えられ、 この結果がリセットまたは積分ルーチン の出力から区別されリセット・ルーチン の入力側に印加される。
こうして積分動作出力は正バイアスで燃料要求信号を追 跡することになる。
この追跡動作は、追跡制御ループにより制御される誤差
変化 により必要に応じてこの追跡制御ループ が素早く燃料制御を行うことを可能にし ている。
積分ルーチンは特許明細書(出願番号46〜83253
)に説明されて いる。
ブロック762の実行後に、排気温度 制御および追跡動作が上述したブレード 路温度制御および追跡動作と同様に一連 のブロック内において確定される。
更に、変数記憶ブロック764はブロック 769の追跡機能出力および排気温度誤 差を記憶する。
排気温度出力制限値がブロック766において決定され
た後、第 20図に示したルーチン712に動作が 帰還される。
次に、ソフトウェアの低選択動作が、モード1制御プロ
グラム実行 においてブロック700により実施され る。
同期速度になると、第20図のブロッ ク768がプログラムをモード2制御動 作へと導入する。
ブロック770 Kオいて、トップ速度値、および手動
操作また は自動同期プログラム実行により制御ル ープに記入された速度変化の和に等しい 基準速度がセットされる。
更に、モード1制御動作の場合と同様にブロック 726.728,744、および700 を介してプログラムが指向される。
同期後において、ブロック772また は744はオペレータ・パネルの選択に 応じて制御プログラムをモード3制御ブ ロツク776またはモード4制御ブロツ ク778に指向する。
モード3制御動作において基準キロワット出力および実
際 のキロワット出力間の誤差からキロワッ ト出力誤差が決定される。
比例および積分制御ルーチンが前記キロワット出力誤 差に加えられ、この合成制御出力が温度 制限バックアップによる一定なキロワッ ト出力制御を行うように合計される。
更に、負荷率制限値が、手動または自動的 に負荷を増加してい(場合に過負荷によ る過熱を防止するために使用される。
負荷制限値のサブルーチンおよびこのサブ ルーチンのモード1.2および3におけ る動作が特許明細書(出願番号46− 83255)に説明されている。
モード3動作において、基準キロワッ ト出力は、ベース負荷の排気温度制限値 に対応する値より小さな基準値を選択す ることにより最小の値にセットされる。
このようにモード3制御は、ブレード路 およびサージ制御がバックアップ保護を 行なっている状態で排気温度制御および 定キロワット出力制御を行う。
モード4制御はモード3制御とは、モ ード4に対しては定キロワット出力機能 が提供されないということにおいて異な っている。
しかし負荷制限値が使用される。
基準温度はブレード路および排気温度制限値制御ブロッ
ク744に使用され るように決定される。
モード3およびモード4において、ブ ロック744はモード1の場合と同様に して実行される。
モード4に対しては、定キロワット出力が使用されない
ので、 ブロック744は排気温度制限動作を介 して温度制御を行う。
温度制御下において、発生電力は、より大きな電 力がより低い吸入空気温度で発生さ れるように周囲温度誤差とともに変化す る。
負荷モード3および4のプログラム実 行は、上述した制御動作を行うために、 温度、サージ、および負荷制限値に関連 した最低燃料要求信号を選択するところ の低選択ブロック700を介して完遂さ れる。
ブロック766.788,744および700を介する
制御プログラム実 行はモード3または4負荷制御の間、続 行される。
上述した制御体系内におけるガスター ビン制御ループの動作について考察する。
第28図は、この発明の一態様に基すい た動作の通常制御モードに分与されるコ ンピュータにより制御機能およびこの発 明の別の態様に基すいて実施されるデュ アル式タービン動作制御機能を、ロジッ クの流れとして示しである。
前述したように、入口ガイドベーン制御信号はガス タービン104の動作モードの相違によ り異なった態様で発生される。
相異なる動作サイクルに対するパラメータ制御変 化は、前述したデュアル式タービン動作 制御システムに必要とされる融通性を提 供する。
第28図において、ガイドベーン制御 プログラムIGVPRGはすべてのガス タービン動作モード(シーケンス・モー ド0を除く)において使用される。
モード4の「真」テストは、入口ガイドベー ン制御プログラム内への記入後にブロッ ク850において実施される。
モード1.2および3制御はブロック852に指向 される。
ここで、入口ガイドベーン位置決定制御変数IGVSE
Tは主速度チャ ンネル324からの速度出力の関数とし て計算される。
ガスタービンがトップ速度すなわち同 期速度に達すると、制御はモード4へと 移行する。
この後、制御プログラムIGVPRGへの記入時におい
て、ブロ ック852により実施されたモード4の 「真」テストがブロック854へのフラ ンチを形成する。
モード4、すなわち温度制御モードは排気温度の関数と
してタ ービン動作を計画する。
排気温度の制御は、第29図に示した3種の動作ライン
、スナわちベース、ピーク、およびシステ ム・リザーブのいずれかと一致するよう に保持される。
排気温度ループは上述したタービン制御の通常モードに
おいて説 明した3種の特性の中のいずれかと一致 するように動作を保持する。
第3OAおよび30B図において、制 御ループ内において融通性のある制御を 行うために必要な種々のパラメータの相 互関係を考察した。
第29図のベース制限ラインを第30A図に示す。
交差ラインは所望の周囲温度に対する燃焼室内圧 力対排気温度のプロットを示す。
ここに示した特定周囲温度は63′Fである。
交差ポイント870は与えられた周囲温度 に対する最適タービン排気温度動作ポイ ントにおいて得られるキロワット出力を 定める。
周囲温度が上昇すると、交差ラインが左方向に転位され
、ベース・ライ ンとの交差ポイントをより高い排気温度 動作ポイントへと移行させる。
横軸に示した燃焼室内圧力において、このような 転位はより低い燃焼室内圧力読取値を提 供する。
これは、低密度空気がより高い周囲温度において圧縮機
に進入したこと を示す。
ベース制限ライン上における上方および左方への移動は
より低い発電機 出力を提供する。
より高い温度に対し、ベース負荷動作側mlラインとの
交差ポイントはより高い排気温度および低いキロ ワット出力において現われる。
この実施例において、定排気温度制御 は、第30A図に示すように排気温度が 周囲温度制御ではなくガイドベーン制御 下に置かれるように、ガイドベーンを操 作することにより出力をわずかに減少さ せるような方法で燃焼室内圧力の関数と して実施される。
ベース制限ライン上のポイント872は、この実施例に
おける 放出ガスに対し最適な排気温度として選 定された値864’Fを示す。
第30B図において、ポイント874および876 間のプロットは、入口ガイドベーンが全 開位置、すなわち3°から密閉位置、す なわち40°まで移動される時にこの入 口ガイドベーン操作に対する排気温度応 答を示す。
第30A図および30B図を参照して、 通常のタービン制御下におけるタービン は周囲温度63下でポイント870まで 負荷される。
勿論、ポイント872が所望の平均排気温度である。
入口ガイドベーン制御により両値間の誤差が検出され、
ガイドベーンを徐々に閉成して燃焼室内 圧力P2Cを減少させる。
入口ガイドベーン制御より素早く反応する温度制御ル ープがP2Cの減少を検出し、タービン 内により多くの燃料を導入するように作 用し、ユニットを新たな許容動作温度へ と転移させる。
この動作はポイント872および876により表示され
た所 望の平均排気温度が得られるまで継続さ れる。
この所望の平均排気温度において入口ガイドベーンの移
動は終結し、温度 は所望値に落着く。
前述したように第13A図において、 入口ガイドベーンは速度の関数としてコ ンピュータにより制御される。
しかしユニットがモード4動作のベース負荷で、 通常制御モード基準ポイントから50’F以内、すなわ
ちポイント870および 874間において動作している時に、こ の発明の改良された入口ガイドベーン制 御が実施される。
所望温度および実際の温度間の温度誤 差は、入口ガイドベーン位置を制御する リセット機能ユニットへの入力を構成す る。
パワー・プラントの性能に関しては、特許明細書(出願
番号46−83255)に詳細に説明されている。
第28図のロジック・フロー・チャー トにおいて、ブロック854内の決定ロ ジックによりタービンがベース負荷ライ ンに沿って作動されていることを確認さ れると、上述した制御プランが実行され る。
タービン動作がベース負荷ラインに沿っていることが確
認されないと、ブラ ンチが実行され、入口ガイドベーン制御 がブロック852に示したように速度関 数と継続される。
タービンがベース負荷ラインに沿って作動されている場
合、基 準温度の50′F以内における温度上昇が生じたか否か
を確認するためにブロック 856により別のテストが行われる。
温度上昇が基準温度の50’F以内でない場合には、ブ
ロック852に対するブラン チが実行され、ガイドベーンは速度関数 として位置決定される。
温度上昇によりタービンの排気温度が 基準温度の50′F以内に転移されると、別の制御モー
ドがブロック858におい て動作を開始する。
このブロック858において、誤差変数が高排気温度平
均値 から基準温度値を差引いた値にセットさ れる。
この誤差変数は、徐々に積分動作を行うユニットへの入
力として使用され、排気温度平均値が基準温度より低い
場合 に、ガイドベーンが閉成位置へと転位さ れる。
排気温度平均値がガイドベーン基準温度値より大きくな
ると、入口ガイド ベーンは開放される。
これにより、第30B図に示したような小さな振動状態 が発生する。
ガイドベーンが閉成されるにつれて、タービンを流れる
空気量の減 少により圧力P2Cが減少する。
圧力が減少すると、制御プログラム内の関数発 生器により発生された排気温度基準値が 上方に移され、ガイドベーン制御は、ポ イント872および876に示されるよ うに安定な動作ポイントが得られるまで、継続される。
更に別の特徴として、ブロック852 において実施される出力ドラッキングす なわち追跡動作がある。
この追跡動作は入口ガイドベーンの積分制御に対する準 備動作を提供する。
種々の特殊制御プログラム・マクロお よびサブルーチン制御プログラム602 の実行に使用される。
この種マクロおよびサブルーチンは特許明細書(出願番
号 46−83253)に説明されている。
9.警報および熱電対チェック・プログラム アラーム・システムにおいて、警報信 号は第9図に示した検出器に応じて発生 される。
警報のプリント・アウトは例えば下記のようにして行わ
れる。
時間 状態 タービンの識別 表示12:30
ALRM A 火焔Aアラームの状
態は下記の通りである。
NORM−通常状態 ALRM−警報状態 警報状態はシーケンス・プログラム 600および熱電対チェック・プログラ ム616により確認される。
アラーム・プログラム610は警報状態にあるすべ てのポイントをプリントアウトするよう に周期的に実行される。
このようにして、従来の表示パネルにおいて生じていた
多 種の乱れたアラーム表示が回避されてい る。
熱電対チェック・プログラム616は 周期的に進行させられる。
このプログラムが実行される時、熱電対値が記憶位置 CHKNOに記憶された所定のチェック 数よりネガティブであるか否かを確認す るために制御プログラム602によりチ ェックされていないすべての熱電対に対 して記憶された値がチェックされる。
回路開放時には、過度の負数が考えられ、 アラーム・ビットがアラーム・プログラ ム610に対してセットされる。
10、データ記入(logging )プログラムフオ
マット化されたログは15分ない し2時間内にプラント・オペレータによ り選定された周期ベースに基すいたログ・プログラム6
18の実行に応じてプリン トされる。
このプリントされた読取値は最終的なアナログ・スキャ
ン・サイクル から得られた瞬時値である。
プラント・オペレータは制御された状態で各タービ ンに対して20個のアナログ・ポイント を選択する。
一般に、アナログ交換プログラム 620は記入されたアナログ値および入 力により表示される工学値間の変換を行 う。
一般に4種の変換方式、すなわち流血線、熱電対および
線分直線が提供され る。
11、多種プログラム 多種プログラム622は、プログラム・ コンソール機能用プログラム、デッド・ スイッチ・コンピュータ・プログラム、 停電および再始動プログラム、およびホ ーンおよびアラーム・ランプを含む。
実行プログラム以外の多種プログラムによ り実施されるように示したプログラム・ コンソール機能としてCCIプリント状 態プログラム、アナログ工学ユニット・ プリント・プログラム、コンタクト出力 動作プログラム、テスト・デッド・コン ピュータ・システム・プログラムおよび タイム・プログラムが含まれる。
警報および熱電対チェック・プログラ ム、データ記入プログラム、および多種 プログラムに関しては、特許明細書(出 願番号46.−83255)に詳しく説明されている。
入口ガイドベーン制御プログラムのプ リントアウトに相当するフローチャート は前記特許明細書に記載されたフローチ ャートとは異なっている。
プログラム・リストはここに記述した主題を実質的に 実施するものである。
殆んどの開発されたソフトウェア・シ ステムにおいては、検出および修理に時 間を必要とする比較的細かい故障が起こ る。
一般に、この種故障の修理はシステム・プログラマの技
術範囲内で行われる。
他のプログラム・リストもこの種欠点を 含むものと考えられるが、検出されたこ の種故障の修正はプログラマの技巧を必 要とするだけである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わるガスタービン式パ
ワー・プラントの平面図、第2図は第1図に示したガス
タービン式パワー・プラントに使用される回転整流器型
励磁機および発電機の概略図、第3A図は前記ガスター
ビン式パワー・プラントに使用される発電機駆動用ガス
タービンの一部が断面表示された正面図、第3B図は吸
入空気流に対するガイドベーンの位置決定に関する説明
図、第4図ないし第6図は第3A図に示したガスタービ
ンに使用される燃料用ノズルおよびその部品の説明図、
第7図および第8図はそれぞれ、第3A図のガスタービ
ンに使用されるガスおよび液体燃料供給システムの概略
図、第9図は第1図に示したガスタービン式パワー・プ
ラントの動作を制御するために使用されるディジタル・
コンピュータ制御システムのブロック・ダイアグラム、
第1OA、B図は前記吸入ガイドベーンの位置決定に有
利な制御システムのコンピュータに使用される種々の曲
線データの説明図、第11図は前記ガスタービン式パワ
ー・プラントおよび第9図に示したコンピュータ制御シ
ステムを作動させるために使用される制御ループの概略
図、第12図は前記ガスタービン式パワー・プラントの
始動および停止に対するシーケンス・チャート、第13
A図および13B図は前記ガスタービンの燃料供給シス
テム動作および他のプラント機能を制御するために制御
システムのコンピュータに関連したアナログ回路図、第
14図は制御システムのコンピュータにおいて使用され
るプログラム・システムのブロック・ダイヤグラム、第
15図はガスタービンの始動動作に関連したシーケンス
・プログラムのフロー・チャート、第16図は単一な制
御コンピュータにより多数のパワー・プラントを作動さ
せるためにシーケンス・プログラムを実行する方法の説
明図、第17A、B図はシーケンス・プログラムにより
実施されるシーケンス・ロジックのロジック・ダイアグ
ラム、第18図はこの発明の一実施例において使用され
た制御ループのブロック・ダイアグラム、第19図は単
一制御コンピュータによる多数ガスタービン式パワー・
プラントの動作制御中における制御プログラム動作に関
するフロー・ダイアグラム、第20図はこの発明の一実
施例における制御プログラム動作のフロー・チャート、
第21図は第20図の制御プログラムにおける基準速度
発生機能に関するより詳細なフロー・チャート、第22
図は第20図の制御プログラムにおけるガスタービン・
ブレード路および排気温度制限機能に関するより詳細な
フロー・チャート、第23図はモード4動作に関係した
ソフトウェア・エレメントの制御態様説明図、第24A
図および24B図はブレード路温度および排気温度制限
機能に関するソフトウェア制御態様説明図、第25図は
ガスタービン式パワー・プラントに対する負荷制御およ
び負荷制限機能を実施する制御プログラムのフロー・ダ
イアグラム、第26図は第25図に示した負荷制御およ
び制限における負荷率制限機能に関するフロー・チャー
ト、第27図は温度制限動作におけるレー) (rat
e)機能に対するフロー・チャート、第28図は吸入ガ
イドベーン制御機能に関するフロー・チャート、第29
図はガスタービン式パワー・プラントに対する制御シス
テムのコンピュータに使用される曲線データの説明図、
第30A図および30B図はモード4動作における制御
システムのコンピュータに使用される曲線データの説明
図である。 100・・・・・・ガスタービン式パワー・プラント、
102・・・・・・発電機、103・・・・・・励磁機
、104・・・・・・ガスタービン、118・・・・・
・コンピュータおよび制御システム用キャビネット、1
20・・・・・・オペレータ・パネル、182・・・・
・・吸入ガイドベーン、251・・・・・・燃料システ
ム、337・・・・・・デュアル燃料制御ユニット、3
38・・・・・・ガイドベーン制御ユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガス取込部、圧縮機、燃焼室、タービンエレメント
    およびガス排出部を有するガスタービンと、駆動用にこ
    のガスタービンと結合されたところの、界磁巻線をもつ
    発電機と、前記ガスタービンの燃焼室に燃料を供給する
    燃料システムと、前記発電機の界磁巻線を励磁する励磁
    ユニットと、ディジタルコンピュータおよびこのディジ
    タルコンピュータ用入出力回路を有する制御システムと
    、前記ガス排出部におけるタービン温度をモニタし、こ
    のタービン温度を表わす制御システム用入力信号を発生
    するモニタユニットと、前記燃料システムを作動して前
    記ガスタービンを付勢すると共に、前記励磁ユニットを
    制御する燃料システム作動ユニットと、前記制御システ
    ムからの出力信号に継続的に応動して前記ガスタービン
    への空気流を調整する調整ユニットと、前記コンピュー
    タを作動して前記燃料システム作動ユニットに対して機
    能的に独立した制御動作を決定すると共に、前記ガスタ
    ービンの少なくとも1動作インターバルにおいて、この
    ガスタービンの排気温度を一定に保持するために、電気
    的負荷の増減に応じて前記制御システムを介して前記調
    整ユニットを作動して前記空気流量を増減させるコンピ
    ュータ作動ユニットとを備え、前記励磁ユニット、空気
    流調整ユニットおよび燃料システムの制御動作が前記モ
    ニタユニットからの制御システム入力に応じて決定され
    る制御パラメータの、時間的に変化する関数の組合せに
    より決定されるところのガスタービン式パワ%
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