JPS5936294B2 - 同音異義語選択方式 - Google Patents
同音異義語選択方式Info
- Publication number
- JPS5936294B2 JPS5936294B2 JP57129539A JP12953982A JPS5936294B2 JP S5936294 B2 JPS5936294 B2 JP S5936294B2 JP 57129539 A JP57129539 A JP 57129539A JP 12953982 A JP12953982 A JP 12953982A JP S5936294 B2 JPS5936294 B2 JP S5936294B2
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- JP
- Japan
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- homophone
- word
- kana
- displayed
- selection method
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は和文情報処理装置における同音異義語選択方式
に関する。
に関する。
カナ入力文字情報を漢字混り文字情報に変換するカナ漢
字変換機能を有する和文情報処理装置においては、カナ
漢字変換の結果一意に決定できない単語(同音異義語)
がしばしば発生する。
字変換機能を有する和文情報処理装置においては、カナ
漢字変換の結果一意に決定できない単語(同音異義語)
がしばしば発生する。
このため、一般にはこれらの同音異義語をディスプレイ
装置にすべて表示し、オペレータが選択指定できるよう
に構成されているが、オペレータ負担が著しい。オペレ
ータ負担を軽減する方法として、例えば特開昭53−5
6925号公報に示されるように、ディスプレイ装置に
表示する同音異義語をその使用頻度の最も高いもののみ
に限定し、この単語が正しくない場合にのみキー打鍵に
よつて2番目に使用頻度の高い単語を表示するものが知
られている。
装置にすべて表示し、オペレータが選択指定できるよう
に構成されているが、オペレータ負担が著しい。オペレ
ータ負担を軽減する方法として、例えば特開昭53−5
6925号公報に示されるように、ディスプレイ装置に
表示する同音異義語をその使用頻度の最も高いもののみ
に限定し、この単語が正しくない場合にのみキー打鍵に
よつて2番目に使用頻度の高い単語を表示するものが知
られている。
この方法は、同音異義語をその前後の和文情報とともに
表示されるのでその単語が正しいものか否かの判断を文
章の流れと対比して容易にできるものではあるが、選択
作業を同音異義語が発生する都度行なう必要があつた。
したがつて、タツチ・メソードでの高速な入力が不町能
であり、特にキー操作に習熟した専門オペレータにはか
えつて不便であつた。
表示されるのでその単語が正しいものか否かの判断を文
章の流れと対比して容易にできるものではあるが、選択
作業を同音異義語が発生する都度行なう必要があつた。
したがつて、タツチ・メソードでの高速な入力が不町能
であり、特にキー操作に習熟した専門オペレータにはか
えつて不便であつた。
このため初心者から専門オペレータまで広く利用できる
装置が望まれていた。
装置が望まれていた。
本発明は、このような従来からの要望を満足させるため
になされたもので、オペレータが入力前又は入力中に選
択操作を一括して行う(以下一括選択方式とよぶ)か、
選択操作をその都度行う(以下遂次選択方式とよぶ)か
を指定することにより、選択時期を変えられる同音異義
語の選択方式を提供することを目的とする。
になされたもので、オペレータが入力前又は入力中に選
択操作を一括して行う(以下一括選択方式とよぶ)か、
選択操作をその都度行う(以下遂次選択方式とよぶ)か
を指定することにより、選択時期を変えられる同音異義
語の選択方式を提供することを目的とする。
本発明は、カナ漢字変換機能を有し、カナ漢字変換によ
り同音異義語が発生した場合その同音異義語の中で優先
度の高い1単語を選択し残りの漢字混り文字情報ととも
に表示するように構成された装置において、入力装置に
一括選択方式又は遂次選択方式のいずれかを指定するた
めのスイツチ、同音異義語次表示キー、及び同音語選択
キーとを設ける。
り同音異義語が発生した場合その同音異義語の中で優先
度の高い1単語を選択し残りの漢字混り文字情報ととも
に表示するように構成された装置において、入力装置に
一括選択方式又は遂次選択方式のいずれかを指定するた
めのスイツチ、同音異義語次表示キー、及び同音語選択
キーとを設ける。
スイツチにより一括選択方式が指定された場合、オペレ
ータが任意の時期に同音選択キーを打鍵するまでは同音
異義語の選択処理を保留したままカナ漢字変換処理を続
行し、同音語選択キーの打鍵後、これまでに発生したす
べての同音異義語について同音異義語次選択キー及び同
音選択キーを用いて選択処理をまとめて順次実行する。
一方、スイツチにより遂次選択方式が指定された場合に
は、同音異義語が発生する毎に従来と同様選択処理を実
行する。この際、オペレータが特に選択のためのキー操
作を行なわず、次のカナ文字入力を行つた場合は、現に
表示中の単語が選択されたものとして一意に決定される
。
ータが任意の時期に同音選択キーを打鍵するまでは同音
異義語の選択処理を保留したままカナ漢字変換処理を続
行し、同音語選択キーの打鍵後、これまでに発生したす
べての同音異義語について同音異義語次選択キー及び同
音選択キーを用いて選択処理をまとめて順次実行する。
一方、スイツチにより遂次選択方式が指定された場合に
は、同音異義語が発生する毎に従来と同様選択処理を実
行する。この際、オペレータが特に選択のためのキー操
作を行なわず、次のカナ文字入力を行つた場合は、現に
表示中の単語が選択されたものとして一意に決定される
。
本発明によれば、オペレータが日本語の文書をカナ漢字
変換により入力するにあたり選択方式を自由に選べるこ
とにより、タツチメーソドで高速入力には、一括選択方
式、文書の訂正など、入力中に発生した同音異義語をそ
の時点で確認又は選択を必要とするときは、遂次選択方
式と目的に合せて選択できることにより、従来にくらベ
オペレーメの負担を極めて減少させることができる。
変換により入力するにあたり選択方式を自由に選べるこ
とにより、タツチメーソドで高速入力には、一括選択方
式、文書の訂正など、入力中に発生した同音異義語をそ
の時点で確認又は選択を必要とするときは、遂次選択方
式と目的に合せて選択できることにより、従来にくらベ
オペレーメの負担を極めて減少させることができる。
また、遂次選択方式の場合には、表示された単語が正し
いものであれば選択操作を省略して次のカナ文字情報を
入力することができるので遂次選択方式であつても従来
に較べて高速な入力が可能である。更に、表示される同
音異義語をプリンク又は明るさを変更し、正しいものを
選択後プリンク又は明るさの変更を中止し通常表示に戻
すことにより表示画面中から未選択の同音異義語のある
箇所が直ちにわかるのでオペレータ操作も更に容易とな
る。
いものであれば選択操作を省略して次のカナ文字情報を
入力することができるので遂次選択方式であつても従来
に較べて高速な入力が可能である。更に、表示される同
音異義語をプリンク又は明るさを変更し、正しいものを
選択後プリンク又は明るさの変更を中止し通常表示に戻
すことにより表示画面中から未選択の同音異義語のある
箇所が直ちにわかるのでオペレータ操作も更に容易とな
る。
以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク構成図で、第
2図A,b、第3図A,bはデイスプレイの表示面の拡
大図である。
2図A,b、第3図A,bはデイスプレイの表示面の拡
大図である。
第1図において1は制御装置で、この制御装置1にはバ
ス2を介してデイスプレイ装置3、入力装置4、記憶装
置5が接続されている。
ス2を介してデイスプレイ装置3、入力装置4、記憶装
置5が接続されている。
そして入力装置4によつてたとえばカナで入力された文
字情報がカナ漢字変換されてデイスプレイ装置3に表示
される。カナ漢字変換の方法については従来より公知で
あるので説明は省略する。カナ漢字変換において同音異
義語が出現したとすると、デイスプレイ装置3のデイス
プレイ表面図には、第2図aのような形態で表示される
。
字情報がカナ漢字変換されてデイスプレイ装置3に表示
される。カナ漢字変換の方法については従来より公知で
あるので説明は省略する。カナ漢字変換において同音異
義語が出現したとすると、デイスプレイ装置3のデイス
プレイ表面図には、第2図aのような形態で表示される
。
すなわち例えばゞ使用7、ゞ仕様7、ゞ子葉7の3つの
単語があるとすると、あらかじめ決められている出現頻
度の高い単語がプリンク又は明るさを変えて表示される
。図では破線7で囲まれた単語がプリンク又は明るさを
変えて表示されることを小している。このような場合本
発明によれば、入力装置4内に設けられている選択方式
の切換えスイツチが遂次選択方式に設定されている場合
は、オペレータが同音異義語が誤まりないかこの時点で
確認する。
単語があるとすると、あらかじめ決められている出現頻
度の高い単語がプリンク又は明るさを変えて表示される
。図では破線7で囲まれた単語がプリンク又は明るさを
変えて表示されることを小している。このような場合本
発明によれば、入力装置4内に設けられている選択方式
の切換えスイツチが遂次選択方式に設定されている場合
は、オペレータが同音異義語が誤まりないかこの時点で
確認する。
実施例においてゝ使用2ではなくゞ仕様7を目的の単語
とする場合は、入力装置4内に設けられた特定のキー(
以下同音異義語次表示キーと呼ぶ)を押すことにより、
第2図bのようにゞ使用7→ゞ仕様7に表示が変更され
る。続いて同音異義語次表示キーを押すとゞ仕様2→ゞ
子葉2と表示が順次変更される。このようにして同音異
義語次表示キーにより目的とする単語を選択する。本実
施例におけるカナ漢子変換に使用する単語辞書は、出現
頻度が附加されていることより、大部分の変換には、目
的とする単語が第1候補としで表示される。従つて、オ
ペレータは大部分の場合は同音異義語次表示キー押さず
確認のみでよい。実施例において遂次選択方式のときは
、次の入力が行なわれ、変換が終ると、自動的に表示さ
れている単語が、オペレータが選択したこととし、表示
画面のプリンク又は明るさは一般の表示に変更される。
次に切換えスイツチが一括選択に設定されている場合は
、選択すべき情報は記憶装置5に格納される。そしてオ
ペレータが文書の入力が終了又は段落などの区切りがよ
いところまで入力を行い、入力装置4内に設けられてい
る、同音語選択キーを押すことにより、記憶装置5に格
納されている選択を必要とする単語が第3図aに示すよ
うにデイスプレイ装置3へ表示され、デイスプレイ装置
3に備えられているカーソル8が移動する。オペレータ
はこの時点で始めて同音異義語を考慮すればよく本実施
例においては、カーソルが示す単語が目的とする単語で
あるか確認する。目的とする単語でない場合は入力装置
4内に設けられた、同音異義語次表示キーを押し、ゞ使
用〃→ゞ仕様〃のように表示変更する。(実施例の場合
はゞ使用〃で正しいので確認のみでよい。)カーソルが
示す単語が目的の単語に表示が変更されたら、同音語選
択キーを押すことにより、第3図b、記憶装置5に格納
されている次の選択を必要とする単語へカーソルが移動
される。一括選択方式においても出現頻度により表示が
制御されていることにより第1候補が目的とする単語と
なることが大部分であることより、オペレータは、同音
語選択キーを大部分押せばよいこととなる。
とする場合は、入力装置4内に設けられた特定のキー(
以下同音異義語次表示キーと呼ぶ)を押すことにより、
第2図bのようにゞ使用7→ゞ仕様7に表示が変更され
る。続いて同音異義語次表示キーを押すとゞ仕様2→ゞ
子葉2と表示が順次変更される。このようにして同音異
義語次表示キーにより目的とする単語を選択する。本実
施例におけるカナ漢子変換に使用する単語辞書は、出現
頻度が附加されていることより、大部分の変換には、目
的とする単語が第1候補としで表示される。従つて、オ
ペレータは大部分の場合は同音異義語次表示キー押さず
確認のみでよい。実施例において遂次選択方式のときは
、次の入力が行なわれ、変換が終ると、自動的に表示さ
れている単語が、オペレータが選択したこととし、表示
画面のプリンク又は明るさは一般の表示に変更される。
次に切換えスイツチが一括選択に設定されている場合は
、選択すべき情報は記憶装置5に格納される。そしてオ
ペレータが文書の入力が終了又は段落などの区切りがよ
いところまで入力を行い、入力装置4内に設けられてい
る、同音語選択キーを押すことにより、記憶装置5に格
納されている選択を必要とする単語が第3図aに示すよ
うにデイスプレイ装置3へ表示され、デイスプレイ装置
3に備えられているカーソル8が移動する。オペレータ
はこの時点で始めて同音異義語を考慮すればよく本実施
例においては、カーソルが示す単語が目的とする単語で
あるか確認する。目的とする単語でない場合は入力装置
4内に設けられた、同音異義語次表示キーを押し、ゞ使
用〃→ゞ仕様〃のように表示変更する。(実施例の場合
はゞ使用〃で正しいので確認のみでよい。)カーソルが
示す単語が目的の単語に表示が変更されたら、同音語選
択キーを押すことにより、第3図b、記憶装置5に格納
されている次の選択を必要とする単語へカーソルが移動
される。一括選択方式においても出現頻度により表示が
制御されていることにより第1候補が目的とする単語と
なることが大部分であることより、オペレータは、同音
語選択キーを大部分押せばよいこととなる。
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク構成図、第2
図A,b及び第3図A,bは本発明装置の動作を説明す
るための図である。 1・・・・・・制御装置、2・・・・・・バス、3・・
・・・・デイスプレイ、4・・・・・・入力装置、5・
・・・・・記憶装置。
図A,b及び第3図A,bは本発明装置の動作を説明す
るための図である。 1・・・・・・制御装置、2・・・・・・バス、3・・
・・・・デイスプレイ、4・・・・・・入力装置、5・
・・・・・記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字情報をカナで入力するための入力装置と、カナ
文字情報を漢字混り文字情報にカナ漢字変換する制御装
置と、カナ漢字変換により同音異義語が発生した場合そ
の同音異義語の中で優先度の高い1単語を選択し残りの
漢字混り文字情報とともに表示するディスプレイ装置と
を有する和文情報処理装置において、前記入力装置に、
同音異義語の一括選択方式又は遂次選択方式のいずれか
を指定するためのスイッチ、ディスプレイ装置に表示さ
れた同音異義語が誤りである場合に次に優先度の高い単
語を表示するための同音異義語次表示キー、及びディス
プレイ装置に表示された同音異義語が正しい場合に当該
単語を選択するための同音語選択キーとを設け、前記制
御装置は、一括選択方式が指定された場合前記同音語選
択キーが打鍵されるまではカナ入力文字情報のカナ漢字
変換を実行し、同音語選択キー打鍵後ディスプレイ装置
に表示された各単語を一意に決定し、遂次選択方式が指
定された場合次のカナ文字情報の入力によつてディスプ
レイ装置に表示中の単語を正しいものとして一意に決定
することを特徴とする同音異義語選択方式。 2 同音異義語のある単語はディスプレイ装置にブリン
ク又は明るさを変えて表示し、同音異義語が一意に決定
されたとき通常表示に戻すことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の同音異義語選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129539A JPS5936294B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 同音異義語選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129539A JPS5936294B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 同音異義語選択方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53116706A Division JPS5831006B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | カナ漢字変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844528A JPS5844528A (ja) | 1983-03-15 |
JPS5936294B2 true JPS5936294B2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=15012021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129539A Expired JPS5936294B2 (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 同音異義語選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936294B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625988B2 (ja) * | 1983-09-12 | 1994-04-06 | 株式会社東芝 | 日本語情報入力方式 |
JPS6484366A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Toshiba Corp | Sentence forming device |
JPH0512259A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-01-22 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPH0535723A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-02-12 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57129539A patent/JPS5936294B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5844528A (ja) | 1983-03-15 |
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