JPS5935575B2 - マブシの毛羽取り装置 - Google Patents
マブシの毛羽取り装置Info
- Publication number
- JPS5935575B2 JPS5935575B2 JP54166653A JP16665379A JPS5935575B2 JP S5935575 B2 JPS5935575 B2 JP S5935575B2 JP 54166653 A JP54166653 A JP 54166653A JP 16665379 A JP16665379 A JP 16665379A JP S5935575 B2 JPS5935575 B2 JP S5935575B2
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- Japan
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- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Q″!、、!、、マブシた毛羽な簡単に能率良く
取り除きし得るマブシの毛羽取り装置に係るものにして
、一実施例を示す添付図面を参照にしてその構成を詳述
すると次の通りである。
取り除きし得るマブシの毛羽取り装置に係るものにして
、一実施例を示す添付図面を参照にしてその構成を詳述
すると次の通りである。
折畳んだマブシ1の毛羽2付き面が丁度接触する挿入間
隙を置いて対設された外周面に人工芝状″シート3を巻
いた2個の毛羽取りロール4と、マブシ1の毛羽2を毛
羽取りロール4と挾んで取り除く折り返し部5を毛羽取
りロール4とマブシ1との接触部に臨ましめた毛羽取り
無端帯6と、挟着除去した毛羽2を毛羽取りロール4か
ら取り除く除去具8とより成り、毛羽取りロール4と毛
羽取り無端帯6との回転方向を逆にし、マブシ1を対設
した毛羽取りロール4間に挿入することによりマブシ1
の両側の毛羽2を同時に除去せしめることを特徴とする
ものである。
隙を置いて対設された外周面に人工芝状″シート3を巻
いた2個の毛羽取りロール4と、マブシ1の毛羽2を毛
羽取りロール4と挾んで取り除く折り返し部5を毛羽取
りロール4とマブシ1との接触部に臨ましめた毛羽取り
無端帯6と、挟着除去した毛羽2を毛羽取りロール4か
ら取り除く除去具8とより成り、毛羽取りロール4と毛
羽取り無端帯6との回転方向を逆にし、マブシ1を対設
した毛羽取りロール4間に挿入することによりマブシ1
の両側の毛羽2を同時に除去せしめることを特徴とする
ものである。
また、上記マブシ1の毛羽取り装置に、更に毛羽取りロ
ール4と毛羽取り無端帯6とで挟着除去した毛羽2が毛
羽取り無端帯6にそって元に戻ることを防止する戻し防
止体7を設けたことを特徴とするものである。
ール4と毛羽取り無端帯6とで挟着除去した毛羽2が毛
羽取り無端帯6にそって元に戻ることを防止する戻し防
止体7を設けたことを特徴とするものである。
更に詳しく説明する。
本図のマブシ1の案内は、機台9の中央、供給側に挿入
間隙を置いて立設したガイド板10により行わしめてい
る。
間隙を置いて立設したガイド板10により行わしめてい
る。
符号11は下ガイド板である。
本図の毛羽取り無端帯6は、ゴム製で折り返し軸12、
ガイド軸13及び駆動ロール14に懸環されている。
ガイド軸13及び駆動ロール14に懸環されている。
戻し防止体7は、外周面にゴム製の羽根15を付設した
ものを図示している。
ものを図示している。
本図の毛羽取りロール4、毛羽取り無端帯6及び戻し防
止体7の駆動を説明する。
止体7の駆動を説明する。
機台9にモーター16により回転する回転軸17を架設
し、この回転軸17の左右に主プーリ−18を固着し、
この主プーリ−18と駆動ロール14の軸に固着した従
プーリー19とにベルト20を懸環し、駆動ロール14
の軸にプーリー21を固着し、このプーリー21と戻し
防止体7の軸に固着したプーリー22とにベルト23を
懸環し、回転軸17の回転により第2図に示すような矢
印方向に毛羽取りロール4、毛羽取り無端帯6及び戻し
防止体7を夫々回転せしめるようにしたものである。
し、この回転軸17の左右に主プーリ−18を固着し、
この主プーリ−18と駆動ロール14の軸に固着した従
プーリー19とにベルト20を懸環し、駆動ロール14
の軸にプーリー21を固着し、このプーリー21と戻し
防止体7の軸に固着したプーリー22とにベルト23を
懸環し、回転軸17の回転により第2図に示すような矢
印方向に毛羽取りロール4、毛羽取り無端帯6及び戻し
防止体7を夫々回転せしめるようにしたものである。
尚毛羽取りロール4は毛羽取り無端帯60回転により従
動回転する(反対に毛羽取りロール4の方を駆動側にし
ても良い。
動回転する(反対に毛羽取りロール4の方を駆動側にし
ても良い。
)。本図の毛羽取りロール4から毛羽2を取除く除去具
8+ま、先端縁に鋸歯状の掻き刃を形成した掻き板24
を支点軸25に振動自在に枢着し、この掻き板24をク
ランク26、連杆21及び揺動梃28により揺動せしめ
(即ち、梃クランク機構によっている)、この揺動作用
により毛羽取りロール4に付着した毛羽2を掻き取り、
そして掻き板24が戻動するときに掻き板24により取
り除いた毛羽2を今度は掻き板24より取り除く掻き落
し板29を設けたものである。
8+ま、先端縁に鋸歯状の掻き刃を形成した掻き板24
を支点軸25に振動自在に枢着し、この掻き板24をク
ランク26、連杆21及び揺動梃28により揺動せしめ
(即ち、梃クランク機構によっている)、この揺動作用
により毛羽取りロール4に付着した毛羽2を掻き取り、
そして掻き板24が戻動するときに掻き板24により取
り除いた毛羽2を今度は掻き板24より取り除く掻き落
し板29を設けたものである。
また図面は、毛羽取りロール4を垂直方向に左右に縦設
した場合を示しているが、上下に2段に毛羽取りロール
4を横設しても良い。
した場合を示しているが、上下に2段に毛羽取りロール
4を横設しても良い。
次に本機の使用に基づいて作動を説明する。
先ずスイッチをONにすると、モーター1′6により回
転軸17は回転し、そして駆動ロール14及び戻し防止
体7が回転し、駆動ロール140回転により毛羽取り無
端帯6が回転する。
転軸17は回転し、そして駆動ロール14及び戻し防止
体7が回転し、駆動ロール140回転により毛羽取り無
端帯6が回転する。
この毛羽取り無端帯6に接触した毛羽取りロール4は従
動回転する。
動回転する。
また除去具8も揺動する。
この状態でガイド板10にマブシ1を挿入する。
すると2個の毛羽取りロール4によりマブシ1は挟着移
送される。
送される。
このとき、毛羽取りロール4と毛羽取り無端帯6の折り
返し部5とでマブシ1に付着している毛羽2を挾んで取
除くことになる。
返し部5とでマブシ1に付着している毛羽2を挾んで取
除くことになる。
そして毛羽取りロール4に付着した毛羽2は除去具8に
より毛羽取りロール4から取り除かれ、同時に毛羽取り
無端帯6に僅かに付着した毛羽2は戻し防止体7により
毛羽取りロール4に付着せしめられ、除去具8により取
り除かれることになる。
より毛羽取りロール4から取り除かれ、同時に毛羽取り
無端帯6に僅かに付着した毛羽2は戻し防止体7により
毛羽取りロール4に付着せしめられ、除去具8により取
り除かれることになる。
そして毛羽2を取り除かれながら毛羽取りロール4によ
りマブシ1は排出される。
りマブシ1は排出される。
この作業を繰り返せば順次マプシ1の毛羽取りが行い得
ることになる。
ることになる。
従来は、先ずマブシの片面の毛羽取りを行い、続いて元
に戻して反対側の片面の毛羽取りを行う2度繰り返す方
法であった為極めて手間が掛かり、即ち非能率的であっ
た。
に戻して反対側の片面の毛羽取りを行う2度繰り返す方
法であった為極めて手間が掛かり、即ち非能率的であっ
た。
本発明はこのような欠点を解消するため、毛羽取りロー
ル4を折り畳んだマプシ1の毛羽2付き面が丁度接触す
る挿入間隙な置いて2個対設し、この毛羽取りロール4
に夫々毛羽取りロール4と挾んでマブシ1に付着した毛
羽2を取り除く毛羽取り無端帯6を並設したから、この
挿入間隙にマブシ1を挿入するとマブシ1は2個の毛羽
取りロール4により挟着され、毛羽取りロール40回転
により移送せしめられることになる。
ル4を折り畳んだマプシ1の毛羽2付き面が丁度接触す
る挿入間隙な置いて2個対設し、この毛羽取りロール4
に夫々毛羽取りロール4と挾んでマブシ1に付着した毛
羽2を取り除く毛羽取り無端帯6を並設したから、この
挿入間隙にマブシ1を挿入するとマブシ1は2個の毛羽
取りロール4により挟着され、毛羽取りロール40回転
により移送せしめられることになる。
即ち、マブシ1は毛羽取りされながら自動的に移送排出
されることになる。
されることになる。
従って極めて能率良(簡単に毛羽取り作業が行い得るこ
とになる。
とになる。
このとき毛羽取りロール4は一定の所定の押圧力でマブ
シ1を押圧することになり、極めて均一に確実に毛羽取
りし得ることになる。
シ1を押圧することになり、極めて均一に確実に毛羽取
りし得ることになる。
而かも従来のようにマブシ1を反転させて毛羽取り面を
変える無駄な操作が不要となり一回の操作でマブシ1の
両側を同時に毛羽取りすることが出来るから一層能率良
く作業し得ることになる上従来の片側ずつ2度毛羽取り
を行うタイプのものに比して毛羽取りロール4や毛羽取
り無端帯6の摩耗も少な(耐久的に使用される。
変える無駄な操作が不要となり一回の操作でマブシ1の
両側を同時に毛羽取りすることが出来るから一層能率良
く作業し得ることになる上従来の片側ずつ2度毛羽取り
を行うタイプのものに比して毛羽取りロール4や毛羽取
り無端帯6の摩耗も少な(耐久的に使用される。
更に除去具8を設けているから、毛羽取りロール4に付
着した毛羽2はこの除去具8により完全に毛羽取りロー
ル4より取り除かれることになる。
着した毛羽2はこの除去具8により完全に毛羽取りロー
ル4より取り除かれることになる。
また、簡素な機構のため、製作が容易となり、極めて安
価なものとなる。
価なものとなる。
更に、対向する毛羽取りロール40間隔を選定すること
によりマブシ1の毛羽取り両面に所定の適当な押圧力を
掛けることが出来るからそれだけ良好に毛羽取りが行わ
れることになり、且つ無駄な無理な押圧力がかからない
からマブシ1が押潰されるようなことが無くなり、耐久
的に反復使用し得ることになる。
によりマブシ1の毛羽取り両面に所定の適当な押圧力を
掛けることが出来るからそれだけ良好に毛羽取りが行わ
れることになり、且つ無駄な無理な押圧力がかからない
からマブシ1が押潰されるようなことが無くなり、耐久
的に反復使用し得ることになる。
また、マブシ1より挟着除去した毛羽2が毛羽取り無端
帯6にそって元に戻ることを防止する戻し防止体7を設
けた場合には、毛羽取りロール4に付着せずに僅かに毛
羽取り無端帯6に付着した毛羽2はこの戻し防止体7に
より取除かれることになり、常に最初の毛羽挟着除去作
用が良好となり一層確実に毛羽取りし得ることになる。
帯6にそって元に戻ることを防止する戻し防止体7を設
けた場合には、毛羽取りロール4に付着せずに僅かに毛
羽取り無端帯6に付着した毛羽2はこの戻し防止体7に
より取除かれることになり、常に最初の毛羽挟着除去作
用が良好となり一層確実に毛羽取りし得ることになる。
以上のように本発明によればマブシに付着した毛羽を簡
単に能率良く取除きし得る等の画期的な効果ヲ奏するマ
ブシの毛羽取り装置を提供することとなる。
単に能率良く取除きし得る等の画期的な効果ヲ奏するマ
ブシの毛羽取り装置を提供することとなる。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は全
体斜視図、第2図は一部を切欠した平面図、である。 1・−・・・・マプシ、2・・・・・・毛羽、4・・・
・・・毛羽取りロール、5・・・・・・折り返し部、6
・・・・・・毛羽取り無端帯、7・・・・・・戻し防止
体、8・・・・・・除去具。
体斜視図、第2図は一部を切欠した平面図、である。 1・−・・・・マプシ、2・・・・・・毛羽、4・・・
・・・毛羽取りロール、5・・・・・・折り返し部、6
・・・・・・毛羽取り無端帯、7・・・・・・戻し防止
体、8・・・・・・除去具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 折り畳んだマブシの毛羽付き面が丁度接触する挿入
間隙を置いて対設された2個の毛羽取りロールと、マブ
シの毛羽を毛羽取りロールと挾んで取り除く折り返し部
を毛羽取りロールとマブシとの接部に臨ましめた毛羽取
り無端帯と、挟着除去した毛羽を毛羽取りロールから取
り除く除去具とより成り、毛羽取りロールと毛羽取り無
端帯との回転方向を逆にし、マブシを対設した毛羽取り
ロール間に挿入することによりマプシの両側の毛羽を同
時に除去せしめることを特徴とするマブシの毛羽取り装
置。 2 折り畳んだマブシの毛羽付き面が丁度接触する挿入
間隙を置いて対設された2個の毛羽取りロールと、マプ
シの毛羽を毛羽取りロールと挾んで取り除(折り返し部
を毛羽取りロールとマブシとの接部に臨ましめた毛羽取
り無端帯と、挟着除去した毛羽が毛羽取り無端帯にそっ
て元に戻ることを防止する戻し防止体と、同じく挟着除
去した毛羽を毛羽取りロールから取り除(除去具とより
成り、毛羽取りロールと毛羽取り無端帯との回転方向を
逆にし、マブシを対設した毛羽取りロール間に挿入する
ことによりマブシの両側の毛羽な同時に除去せしめるこ
とを特徴とするマブシの毛羽取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54166653A JPS5935575B2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | マブシの毛羽取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54166653A JPS5935575B2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | マブシの毛羽取り装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56031743A Division JPS599134B2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | マブシの両面同時毛羽取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56107064A JPS56107064A (en) | 1981-08-25 |
JPS5935575B2 true JPS5935575B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=15835248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54166653A Expired JPS5935575B2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | マブシの毛羽取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935575B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102388845B (zh) * | 2011-08-12 | 2013-05-15 | 西南大学 | 一种种蚕剥茧衣机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS437826Y1 (ja) * | 1967-11-15 | 1968-04-08 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720781U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-11-08 | ||
JPS4923466U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-27 |
-
1979
- 1979-12-20 JP JP54166653A patent/JPS5935575B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS437826Y1 (ja) * | 1967-11-15 | 1968-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56107064A (en) | 1981-08-25 |
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