JPS5934632Y2 - 局部洗浄装置のノズル - Google Patents
局部洗浄装置のノズルInfo
- Publication number
- JPS5934632Y2 JPS5934632Y2 JP2916580U JP2916580U JPS5934632Y2 JP S5934632 Y2 JPS5934632 Y2 JP S5934632Y2 JP 2916580 U JP2916580 U JP 2916580U JP 2916580 U JP2916580 U JP 2916580U JP S5934632 Y2 JPS5934632 Y2 JP S5934632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- injector
- nozzle member
- throttle hole
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は局部洗浄装置のノズル、詳しくは洗浄水に空気
を混入して洗浄効果を高めるものに関する。
を混入して洗浄効果を高めるものに関する。
従来、此種のノズルは第6図及び第7図に示す如く、収
紐ボックスCに突出状に固定されたインジェクタ一部2
9とその出口30の直下の延長線上の取付板31に、出
口30からの注入水を受け、且つ局部方向に噴出方向を
変更するガイド流路32を開穿したノズル部材33で構
成している。
紐ボックスCに突出状に固定されたインジェクタ一部2
9とその出口30の直下の延長線上の取付板31に、出
口30からの注入水を受け、且つ局部方向に噴出方向を
変更するガイド流路32を開穿したノズル部材33で構
成している。
しかしながら取付施工時に、インジェクタ一部29の出
口30からの注入水がガイド流路32の入口34に確実
に流入し、しかも局部方向へ噴出するようにノズル部材
33を取付けなければならず、第8図及び第9図に示す
如くインジェクタ一部29とノズる部材33とが相対的
に左右にQ、3mmのズレまでは洗浄点のズレは約Q、
2mmずれることとなり、洗浄点での5mmのずれまで
許すとしてもインジェクタ一部29の左右のズレはQ、
7mm以下にする必要があり、前後方向のズレは吐水角
度に影響を与えQ、5mm以下に保持しないと吐水角度
Xが20’未満、になって使用不可となる等の取り合い
関係が非常に面倒であるばかりか、使用中に両者の内一
方が僅かでも狂えば取り合い関係が崩れ局部を洗浄でき
ないのが現状である。
口30からの注入水がガイド流路32の入口34に確実
に流入し、しかも局部方向へ噴出するようにノズル部材
33を取付けなければならず、第8図及び第9図に示す
如くインジェクタ一部29とノズる部材33とが相対的
に左右にQ、3mmのズレまでは洗浄点のズレは約Q、
2mmずれることとなり、洗浄点での5mmのずれまで
許すとしてもインジェクタ一部29の左右のズレはQ、
7mm以下にする必要があり、前後方向のズレは吐水角
度に影響を与えQ、5mm以下に保持しないと吐水角度
Xが20’未満、になって使用不可となる等の取り合い
関係が非常に面倒であるばかりか、使用中に両者の内一
方が僅かでも狂えば取り合い関係が崩れ局部を洗浄でき
ないのが現状である。
つまり、インジェクタ一部材29の出口30の開口中心
と、ノズル部材33のガイド流路32の入口34の開口
中心を略一致させなければ洗浄点がずれ洗浄に支障をき
たす。
と、ノズル部材33のガイド流路32の入口34の開口
中心を略一致させなければ洗浄点がずれ洗浄に支障をき
たす。
本考案は上記問題点を解決し、洗浄水に空気を混入する
ノズルにおいてインジェクタ一部材とガイド部材との取
り合い関係の調整を不要にすることを目的とするもので
゛ある。
ノズルにおいてインジェクタ一部材とガイド部材との取
り合い関係の調整を不要にすることを目的とするもので
゛ある。
本考案の基本的な構成は絞り孔部を有するインジェクタ
一部材と、ガイド流路に側方から連通ずるようにノズル
部材の上部に空気吸入路を開設したノズル部材に、上記
絞り孔部の開口中心がガイド流路の流入開口中心と略一
致するように両者を位置決めする嵌合用凹凸部を形成す
ることによリ、インジェクタ一部材とノズル部材を一体
的に接続するものである。
一部材と、ガイド流路に側方から連通ずるようにノズル
部材の上部に空気吸入路を開設したノズル部材に、上記
絞り孔部の開口中心がガイド流路の流入開口中心と略一
致するように両者を位置決めする嵌合用凹凸部を形成す
ることによリ、インジェクタ一部材とノズル部材を一体
的に接続するものである。
以下、本考案を図示実施例に基づいて説明する。
図中Bはノズル、即ち洗浄ノズルBで、便器後部上面に
、固定され、内部に機能部Aを収納配備せる収納ボック
スC底板1Cに取り付ける。
、固定され、内部に機能部Aを収納配備せる収納ボック
スC底板1Cに取り付ける。
洗浄ノズルBは、送湯管4に接続具5を介して接続する
インジェクタ一部材a、そのインジェクタ一部材aに嵌
合状に接続するノズル部材すで構成される。
インジェクタ一部材a、そのインジェクタ一部材aに嵌
合状に接続するノズル部材すで構成される。
インジェクタ一部材aは、送湯管4と同一傾斜をもって
内部に湯流路6を開穿する筒状の本体7、その本体7と
一体成形した取付板部8、湯流路6の出口9に設けられ
る絞り孔部1で構成される。
内部に湯流路6を開穿する筒状の本体7、その本体7と
一体成形した取付板部8、湯流路6の出口9に設けられ
る絞り孔部1で構成される。
本体7は、ABS樹脂等により成形され、上端外周面の
螺子部10に、シール材11を介して接続具5である袋
ナツト13をもって接続して送湯管4と連結し、取付板
部8には、ノズル部材すとの取付(L14或いは取付用
の切欠き15が開穿している。
螺子部10に、シール材11を介して接続具5である袋
ナツト13をもって接続して送湯管4と連結し、取付板
部8には、ノズル部材すとの取付(L14或いは取付用
の切欠き15が開穿している。
絞り孔部1は円筒状に形成されその内部に上記インジェ
クタ一部材aの湯流路6より小径に形成した絞り孔20
を開穿すると共に上部外周面を小径に、下部外周面を大
径に夫々・形成して該小径部1′は外周にパツキン材1
6を周設して湯流路6の出口9に水密状に嵌合し、大径
部1″はノズル部材すに嵌合する嵌合用凸部を構成する
。
クタ一部材aの湯流路6より小径に形成した絞り孔20
を開穿すると共に上部外周面を小径に、下部外周面を大
径に夫々・形成して該小径部1′は外周にパツキン材1
6を周設して湯流路6の出口9に水密状に嵌合し、大径
部1″はノズル部材すに嵌合する嵌合用凸部を構成する
。
ノズル部材すは、ABS樹脂等により成形された鉤状を
呈し、上面より左右に延設せしめた取付片17、を、収
納ボックスC底板1Cの取付口18周縁上に取付孔14
を介してビス19等をもって固定して、取付口18より
下方に突出状に吊下せしめる。
呈し、上面より左右に延設せしめた取付片17、を、収
納ボックスC底板1Cの取付口18周縁上に取付孔14
を介してビス19等をもって固定して、取付口18より
下方に突出状に吊下せしめる。
また、ノズル部材すは内部に上記絞り孔20と連、通す
るガイド流路2が略り字状に開穿され、その入口である
上面に上記絞り孔部1の大径部、即ち嵌合用凸部1″と
嵌め合う嵌合用凹部22を形成すると共に、出口である
側面にノズル口21を使用者の局部に向けて開設し、こ
のガイド流路2に側方から連通するようにノズル部材の
上部に空気吸入路3を□開設している。
るガイド流路2が略り字状に開穿され、その入口である
上面に上記絞り孔部1の大径部、即ち嵌合用凸部1″と
嵌め合う嵌合用凹部22を形成すると共に、出口である
側面にノズル口21を使用者の局部に向けて開設し、こ
のガイド流路2に側方から連通するようにノズル部材の
上部に空気吸入路3を□開設している。
なお、インジェクタ一部材aの嵌合用凸部を構成する絞
り孔部1の大径部1“とノズル部材すの嵌合用凹部22
は、嵌合したときに絞り孔部1の開口中心がガイド流路
2の流入開口中心と略一致するように位置決めしておく
必要がある。
り孔部1の大径部1“とノズル部材すの嵌合用凹部22
は、嵌合したときに絞り孔部1の開口中心がガイド流路
2の流入開口中心と略一致するように位置決めしておく
必要がある。
而して、インジェクタ一部材aの取付板部8を、ノズル
部材すの上面上に載置すると共に、絞りi(1部1の嵌
合用凸部1″をノズル部材す上面上に形成した嵌合用凹
部22内に嵌合する。
部材すの上面上に載置すると共に、絞りi(1部1の嵌
合用凸部1″をノズル部材す上面上に形成した嵌合用凹
部22内に嵌合する。
その際、絞り孔部1は、インジェクタ一部材aと、ノズ
ル部材すとにより押えられるので絞り孔部1用の押え片
は不要である。
ル部材すとにより押えられるので絞り孔部1用の押え片
は不要である。
そして、インジェクタ一部材aの取付孔14或いは切欠
き15と、ノズル部材すの取付孔14とに渉ってワッシ
ャー23を介してビス19を挿通し、ナツト19′でも
って締着して両者を嵌合状に接続する。
き15と、ノズル部材すの取付孔14とに渉ってワッシ
ャー23を介してビス19を挿通し、ナツト19′でも
って締着して両者を嵌合状に接続する。
次に第4図に示された第2実施例のノズルについて説明
すると、このノズルBは、絞り孔部1を第1実施例の如
くインジェクタ一部材aと別体に形成して湯流路6出口
9に嵌合したものではなく、絞り孔部1をインジェクタ
一部材aと一体に形成したもので、インジェクタ一部材
a下面と、ノズル部材すの上面には互いに嵌合して絞り
孔20とガイド流路2を連通する嵌合用凸部25及び嵌
合用凹部24を夫々形成して位置決めを容易となしてい
る。
すると、このノズルBは、絞り孔部1を第1実施例の如
くインジェクタ一部材aと別体に形成して湯流路6出口
9に嵌合したものではなく、絞り孔部1をインジェクタ
一部材aと一体に形成したもので、インジェクタ一部材
a下面と、ノズル部材すの上面には互いに嵌合して絞り
孔20とガイド流路2を連通する嵌合用凸部25及び嵌
合用凹部24を夫々形成して位置決めを容易となしてい
る。
また前述機能部Aは、通電により開弁する電磁弁1A、
流量を調整する流量調整弁2A、給水を加温貯湯する熱
交換器3A、バキュームブレーカ−4A、と、前述洗浄
ノズルBから構成されている。
流量を調整する流量調整弁2A、給水を加温貯湯する熱
交換器3A、バキュームブレーカ−4A、と、前述洗浄
ノズルBから構成されている。
また、本考案の図示実施例においては流量調整弁2Aか
ら分岐し、バキュームブレーカ−4Aを介して補助ノズ
ル26へ至るラインが、便器リム面洗浄用として配列さ
れ、この補助ノズル26は送水管27と接続する接続部
材28を介して前述ガイド流路2と並ダIルてノズル部
材す内に、吐出流路を有している。
ら分岐し、バキュームブレーカ−4Aを介して補助ノズ
ル26へ至るラインが、便器リム面洗浄用として配列さ
れ、この補助ノズル26は送水管27と接続する接続部
材28を介して前述ガイド流路2と並ダIルてノズル部
材す内に、吐出流路を有している。
斯る本考案ノズルBは電磁弁1Aを開弁することにより
、流量調整弁2Aへ流入し、熱交換器3Aで加温された
適度な温水が、まずインジェクタ一部材aの絞り孔部1
の絞り孔20で流量を絞ると同時に流速を速めてノズル
部材す内のガイド流路2に至り、そこで、空気吸入路3
よりインジェクター効果により空気を吸入してノズル口
21より噴流状に噴出して局部を洗浄する。
、流量調整弁2Aへ流入し、熱交換器3Aで加温された
適度な温水が、まずインジェクタ一部材aの絞り孔部1
の絞り孔20で流量を絞ると同時に流速を速めてノズル
部材す内のガイド流路2に至り、そこで、空気吸入路3
よりインジェクター効果により空気を吸入してノズル口
21より噴流状に噴出して局部を洗浄する。
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有する。
■ 収納ボックスの内部に収納した機能部に連絡して出
口にその内径を他の部分より小径とした絞り孔部を有す
るインジェクタ一部材と、該インジェクタ一部材の絞り
孔部に連続し、かつ先端に形成したノズル口に連通ずる
ガイド流路を設けたノズル部材とからなり、これらイン
ジェクタ一部材及びノズル部材に、絞り孔部の開口中心
が、ガイド流路の流入開口中心と略一致するように両者
を位置決めする嵌合用凹凸部を形成すると共に、上記ノ
ズル部材のガイド流路に側方から連通ずるようにノズル
部材の上部に空気吸入路を開設したので、従来のものの
ようにインジェクタ一部材とノズル部材とを夫々別個に
間隔をおいて設けなくても洗浄水に空気を混入させるこ
とができ、インジェクタ一部材とノズル部材とを一体的
に接続できる。
口にその内径を他の部分より小径とした絞り孔部を有す
るインジェクタ一部材と、該インジェクタ一部材の絞り
孔部に連続し、かつ先端に形成したノズル口に連通ずる
ガイド流路を設けたノズル部材とからなり、これらイン
ジェクタ一部材及びノズル部材に、絞り孔部の開口中心
が、ガイド流路の流入開口中心と略一致するように両者
を位置決めする嵌合用凹凸部を形成すると共に、上記ノ
ズル部材のガイド流路に側方から連通ずるようにノズル
部材の上部に空気吸入路を開設したので、従来のものの
ようにインジェクタ一部材とノズル部材とを夫々別個に
間隔をおいて設けなくても洗浄水に空気を混入させるこ
とができ、インジェクタ一部材とノズル部材とを一体的
に接続できる。
従って、従来のもののようにインジェクタ一部材とノズ
ル部の取り合い関係の調整が全く不要で、取付施工が非
常に簡単であることは勿論のこと、使用中のガタ等によ
り取り合い関係に狂いが生じに<<、常に局部を確実に
洗浄し得、長期間の使用に耐えるノズルとなすことがで
きる。
ル部の取り合い関係の調整が全く不要で、取付施工が非
常に簡単であることは勿論のこと、使用中のガタ等によ
り取り合い関係に狂いが生じに<<、常に局部を確実に
洗浄し得、長期間の使用に耐えるノズルとなすことがで
きる。
■ インジェクタ一部材とノズル部材を嵌合用凹凸部に
より嵌合させているので、取付施工における作業性が更
に単純化され、作業時間を大幅に削減できる。
より嵌合させているので、取付施工における作業性が更
に単純化され、作業時間を大幅に削減できる。
第1図は、本考案ノズルの分解図、第2図は同正面図で
収納ボックスに取付けた状態を示し一部切欠す、第3図
は第2図のX−X断面図で第1実施例のノズルを示す、
第4図は、第3図と同様のXX断面図で第2実施例のノ
ズルを示す、第5図は説明図、第6図及び第7図は従来
例で夫々正面、側面断面図、第8図及び第9図は、従来
例の説明図である。 図中 A:機能部、B:ノズル、a:インジェクタ一部
材、b:ノズル部材、C:収納ボックス、1:絞り孔部
、2ニガイド流路、3:空気吸入路、9:出口、21:
ノズル口、22,24:嵌合用凹部、1”、25 :嵌
合用凸部。
収納ボックスに取付けた状態を示し一部切欠す、第3図
は第2図のX−X断面図で第1実施例のノズルを示す、
第4図は、第3図と同様のXX断面図で第2実施例のノ
ズルを示す、第5図は説明図、第6図及び第7図は従来
例で夫々正面、側面断面図、第8図及び第9図は、従来
例の説明図である。 図中 A:機能部、B:ノズル、a:インジェクタ一部
材、b:ノズル部材、C:収納ボックス、1:絞り孔部
、2ニガイド流路、3:空気吸入路、9:出口、21:
ノズル口、22,24:嵌合用凹部、1”、25 :嵌
合用凸部。
Claims (1)
- 収納ボックスの内部に収納した機能部に連絡して出口に
その内径を他の部分より小径とした絞り孔部を有するイ
ンジェクタ一部材と、該インジェクタ一部材の絞り孔部
に連続し、かつ先端に形成したノズル口に連通ずるガイ
ド流路を設けたノズル部材とからなり、これらインジェ
クタ一部材及びノズル部材に、絞り孔部の開口中心がガ
イド流路の流入開口中心と略一致するように両者を位置
決めする嵌合用凹凸部を形成すると共に、上記ノズル部
材のガイド流路に側方から連通ずるようにノズル部材の
上部に空気吸入路を開設してなる局部洗浄装置のノズル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2916580U JPS5934632Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 局部洗浄装置のノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2916580U JPS5934632Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 局部洗浄装置のノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56130080U JPS56130080U (ja) | 1981-10-02 |
JPS5934632Y2 true JPS5934632Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=29625076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2916580U Expired JPS5934632Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 局部洗浄装置のノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934632Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2916580U patent/JPS5934632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56130080U (ja) | 1981-10-02 |
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