JPS5934131A - 瓶の口欠け検知方法及び装置 - Google Patents
瓶の口欠け検知方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5934131A JPS5934131A JP14513582A JP14513582A JPS5934131A JP S5934131 A JPS5934131 A JP S5934131A JP 14513582 A JP14513582 A JP 14513582A JP 14513582 A JP14513582 A JP 14513582A JP S5934131 A JPS5934131 A JP S5934131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- contact
- mouth edge
- rim
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/32—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators
- G01M3/3236—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators by monitoring the interior space of the containers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、瓶に酒類などの内容物を充填する+’+il
に、その瓶の口の部分が欠損していないかどうかを検知
する方法及びその方法の実施に使用する検知装置に関す
る。
に、その瓶の口の部分が欠損していないかどうかを検知
する方法及びその方法の実施に使用する検知装置に関す
る。
酒類を充填する瓶の大部分はガラス製であって、運搬中
や取扱中などに瓶同士の衝突によって、特に瓶の口の部
分が欠けることがあるが、このような瓶に酒類などの内
容物を充填して栓をしても、その欠けた部分に生ずる隙
間から内容物が漏れ出すことがあり、捷だ、欠損が小さ
くて内容物が必11れ出さないような場合においても、
このような肋、は商品価値の無いものであって、充8゛
」行程の前で発見してラインから排除する必要がある。
や取扱中などに瓶同士の衝突によって、特に瓶の口の部
分が欠けることがあるが、このような瓶に酒類などの内
容物を充填して栓をしても、その欠けた部分に生ずる隙
間から内容物が漏れ出すことがあり、捷だ、欠損が小さ
くて内容物が必11れ出さないような場合においても、
このような肋、は商品価値の無いものであって、充8゛
」行程の前で発見してラインから排除する必要がある。
しかしながら、従来、瓶の口欠けを精度良く検知する装
置は存在せず、全自動式の充填ラインにおいても作業者
が目視により一個ずつ瓶の(」欠けの有無を検査してい
るのが現状であって、瓶の1コ欠けを自動的に検知する
装置の出現が望まれていた。
置は存在せず、全自動式の充填ラインにおいても作業者
が目視により一個ずつ瓶の(」欠けの有無を検査してい
るのが現状であって、瓶の1コ欠けを自動的に検知する
装置の出現が望まれていた。
本発明は、このような要求に応じて完成されたものであ
って、瓶の口欠けの有無を精度良く、しかも高能率に検
知することができる瓶の口欠は検知方法及びその方法の
実施に使用する装置を提供することを目的とするもので
ある。
って、瓶の口欠けの有無を精度良く、しかも高能率に検
知することができる瓶の口欠は検知方法及びその方法の
実施に使用する装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下、本発明装置の一実施例を添付図面に基づいて説明
し、その作用の説明によって本発明方法の一実施例を明
らかにする。
し、その作用の説明によって本発明方法の一実施例を明
らかにする。
瓶aを乗載して一方向に搬送するコンベアbの上方に設
けられたフレーム1の下面にボルト2によって固定され
たブラケット8に、前記コンベアbの直上に位置する上
下方向の摺動案内筒4が形成されており、この摺動案内
筒4に下端に鍔5の固定された外筒6が上下摺動自由に
嵌装され、この外筒6は、球形頭部7に球形凹部8を回
転自由に嵌合したボールジョA9及び軸10によってレ
バー11の先端に連結され、このレバー11は、フレー
ム1上に立設されたブラケット12の上端に軸13によ
って支持されておシ、他側に軸支したフォロアローラ1
4をその上方の軸15を中心として回転するカム16に
触転させて軸13を中心として上下に揺動するようにな
っている。また、外筒6内には、外周に数個のノツチ1
7を長さ方向に間隔をおいて形成した内筒18が上下摺
動自由に嵌装されており、鍔5の外面から内面に透設し
た装置孔19にばね20を嵌装し、このばね20の弾拡
力によって押し付けられるボー/l/21をノツチ17
の一つに嵌合して外筒6に対する相対的な位置決めをし
、さらに、すり割22を施した締付リング23をその内
筒18に嵌合して鍔5の下面にボルト24により固定し
、すり割22と交差するように螺合したねじ25をハン
ドル26によって回転することにより、締付リング23
を縮径して内筒18を外筒6に対して相対的移動不能に
固定するようになっている。
けられたフレーム1の下面にボルト2によって固定され
たブラケット8に、前記コンベアbの直上に位置する上
下方向の摺動案内筒4が形成されており、この摺動案内
筒4に下端に鍔5の固定された外筒6が上下摺動自由に
嵌装され、この外筒6は、球形頭部7に球形凹部8を回
転自由に嵌合したボールジョA9及び軸10によってレ
バー11の先端に連結され、このレバー11は、フレー
ム1上に立設されたブラケット12の上端に軸13によ
って支持されておシ、他側に軸支したフォロアローラ1
4をその上方の軸15を中心として回転するカム16に
触転させて軸13を中心として上下に揺動するようにな
っている。また、外筒6内には、外周に数個のノツチ1
7を長さ方向に間隔をおいて形成した内筒18が上下摺
動自由に嵌装されており、鍔5の外面から内面に透設し
た装置孔19にばね20を嵌装し、このばね20の弾拡
力によって押し付けられるボー/l/21をノツチ17
の一つに嵌合して外筒6に対する相対的な位置決めをし
、さらに、すり割22を施した締付リング23をその内
筒18に嵌合して鍔5の下面にボルト24により固定し
、すり割22と交差するように螺合したねじ25をハン
ドル26によって回転することにより、締付リング23
を縮径して内筒18を外筒6に対して相対的移動不能に
固定するようになっている。
内筒18の中空には細長いロッド27が上下摺動自由に
挿通され、下方部に形成した拡径部28の上面に形成さ
れたばね受29と、内筒18の下端に取付けられたばね
受座30との間に装着された圧縮コイルばね81の弾拡
力により下方への移動力が付勢され、上端に固定された
リング形のストッパ32が内筒18の上端に当接した位
置で停止するようになっており、拡径部28の下側の小
径部33の外周には雄ねじ34が形成されているととも
にその中心に通気孔35が形成されており、拡径部28
の外周面にその通気孔35に連通ずるように形成された
雌ねじ36にプラグ37が螺着され、このプラグ37に
嵌着した可焼性を有するホース38がアキュームレータ
等の加圧空気源39に接続されているとともに、この空
気供給管路Aの途中に圧力スイッチ等の圧力センサ4o
が連結されている。また、前記したロッド27の下端の
雄ねじ84には、中心に前記通気孔35に連通ずる通気
孔42を透設しだ円錐台形の接触子43が螺着されナツ
ト44によってロックされており、その接触子43の円
錐面には合成樹脂層45が形成されている。
挿通され、下方部に形成した拡径部28の上面に形成さ
れたばね受29と、内筒18の下端に取付けられたばね
受座30との間に装着された圧縮コイルばね81の弾拡
力により下方への移動力が付勢され、上端に固定された
リング形のストッパ32が内筒18の上端に当接した位
置で停止するようになっており、拡径部28の下側の小
径部33の外周には雄ねじ34が形成されているととも
にその中心に通気孔35が形成されており、拡径部28
の外周面にその通気孔35に連通ずるように形成された
雌ねじ36にプラグ37が螺着され、このプラグ37に
嵌着した可焼性を有するホース38がアキュームレータ
等の加圧空気源39に接続されているとともに、この空
気供給管路Aの途中に圧力スイッチ等の圧力センサ4o
が連結されている。また、前記したロッド27の下端の
雄ねじ84には、中心に前記通気孔35に連通ずる通気
孔42を透設しだ円錐台形の接触子43が螺着されナツ
ト44によってロックされており、その接触子43の円
錐面には合成樹脂層45が形成されている。
そ[7て、コンベアbに乗載されて搬送されてきた51
& aが接触子43の直下で停止すると、鎖線で示すよ
うに、カム16の大径円弧部16aにフォロアローラ1
4を接触させて鎖線で示す位置にあったレバー11が、
カム160回転によりフォロアローラ14を図に実線で
示すように小径円弧部16bに接触させることにより、
軸13を中心として反転時計方向に揺動し、これに伴な
って外筒6、内筒18及びロッド27が下降し、図に鎖
線で示す位置にあった接触子43がJI7t aの1−
1縁C内に嵌入してその円錐面の合成樹脂層45が11
縁Cに密着し、その後さらにレバー11が図の反時計方
向に少し過剰に揺動して内帝)18が外筒6とともに下
方へ移動し、圧縮コイルばね31を弾縮してその弾拡力
によりロッド27に下方への移動力が付勢されて、この
付勢により接触子43の円錐面の合成樹脂層45が口縁
Cに押し伺けられる。
& aが接触子43の直下で停止すると、鎖線で示すよ
うに、カム16の大径円弧部16aにフォロアローラ1
4を接触させて鎖線で示す位置にあったレバー11が、
カム160回転によりフォロアローラ14を図に実線で
示すように小径円弧部16bに接触させることにより、
軸13を中心として反転時計方向に揺動し、これに伴な
って外筒6、内筒18及びロッド27が下降し、図に鎖
線で示す位置にあった接触子43がJI7t aの1−
1縁C内に嵌入してその円錐面の合成樹脂層45が11
縁Cに密着し、その後さらにレバー11が図の反時計方
向に少し過剰に揺動して内帝)18が外筒6とともに下
方へ移動し、圧縮コイルばね31を弾縮してその弾拡力
によりロッド27に下方への移動力が付勢されて、この
付勢により接触子43の円錐面の合成樹脂層45が口縁
Cに押し伺けられる。
そしてこの状態において、加圧空餐源39からプラグ3
7及び通気孔35.42を通して加圧空気を瓶a内に充
填する。このとき、ルjaの1」縁Cに欠けがなければ
その口縁Cは接触子43によって密閉されているため、
瓶a内の圧力は直ちに石材空気源39と同一圧力に上昇
し、その圧力上昇が圧力センサ40によって検知される
のであるが、もし瓶aの口縁Cに欠損部があった場合に
は、その欠損部から空気が漏れ出して加圧空気源89か
ら継続的に加圧空気が瓶a内に供給されるだめ、その空
気供給管路A中の圧力が低下し、この圧力低下が圧カセ
ンザ40によって検知されて瓶aに口欠けがあることが
確認される。
7及び通気孔35.42を通して加圧空気を瓶a内に充
填する。このとき、ルjaの1」縁Cに欠けがなければ
その口縁Cは接触子43によって密閉されているため、
瓶a内の圧力は直ちに石材空気源39と同一圧力に上昇
し、その圧力上昇が圧力センサ40によって検知される
のであるが、もし瓶aの口縁Cに欠損部があった場合に
は、その欠損部から空気が漏れ出して加圧空気源89か
ら継続的に加圧空気が瓶a内に供給されるだめ、その空
気供給管路A中の圧力が低下し、この圧力低下が圧カセ
ンザ40によって検知されて瓶aに口欠けがあることが
確認される。
このようにして、瓶aの口欠けの有無の検知が完了する
と、カム16の回転によるレバー11の時計方向の揺動
により接触子43が図に鎖線で示す位置に上昇して瓶a
と離間し、この瓶aはコンベアbの走行により搬出され
、次の新たな瓶aが接触子43の直下に移送されて停止
し、前述したと同様の作動のくり返しによってその瓶a
の口欠けの検知が行なわれるのである。
と、カム16の回転によるレバー11の時計方向の揺動
により接触子43が図に鎖線で示す位置に上昇して瓶a
と離間し、この瓶aはコンベアbの走行により搬出され
、次の新たな瓶aが接触子43の直下に移送されて停止
し、前述したと同様の作動のくり返しによってその瓶a
の口欠けの検知が行なわれるのである。
なお、eaの種類が変わってコンベアbの上面から瓶a
の口縁Cの位置までの高さが変化した場合には、ハンド
)v26の回転により締付リング23を緩めた後、内筒
18を外筒6に対して上下に移動して、任意の新たなノ
ツチ17にポー/1/21を嵌合して適当な位置に仮止
めし、ハンドル26を回転して締付リング23を縮径さ
せて内筒18を固定することにより、接触子43の高さ
を検知すべき瓶aの口縁Cのすぐ上の高さに調節するこ
とができる。
の口縁Cの位置までの高さが変化した場合には、ハンド
)v26の回転により締付リング23を緩めた後、内筒
18を外筒6に対して上下に移動して、任意の新たなノ
ツチ17にポー/1/21を嵌合して適当な位置に仮止
めし、ハンドル26を回転して締付リング23を縮径さ
せて内筒18を固定することにより、接触子43の高さ
を検知すべき瓶aの口縁Cのすぐ上の高さに調節するこ
とができる。
なお、上記実施例において、通気孔35.42を真空ポ
ンプ等の負圧源と連通して瓶aの中を負圧に保ち、Qa
に口欠けがある場合にはその[1欠部から空気が流入す
ることによって瓶a内の負圧度が一定以下にならないこ
とを圧)Jセンサ40で検知して、その口欠けの有無を
検知するようにしても良い。
ンプ等の負圧源と連通して瓶aの中を負圧に保ち、Qa
に口欠けがある場合にはその[1欠部から空気が流入す
ることによって瓶a内の負圧度が一定以下にならないこ
とを圧)Jセンサ40で検知して、その口欠けの有無を
検知するようにしても良い。
上記実施例によって具体的に説明したように、本発明の
瓶の口欠は検知方法は、通気孔を透設した接触子を瓶の
口縁に押し当て、通気孔を通して瓶内に加圧空気を供給
し、若しくけ、瓶内の空気を吸出し、接触子と瓶の口縁
との間の空気の流通の有無によって瓶の口縁の欠損の有
無を検知することを要旨とするものであって、接触子と
瓶の口縁との間から空気が漏れる′か否かによってその
瓶の口欠けの有無を検知するようにしたから、その検知
作業を精度良く、しかも、高能率で行なうことができる
効果を奏し、まだ、本発明装置は、瓶の口縁に密着する
形状の接触子を瓶の口縁に接離するように対設し、接触
子に形成した通気孔を加圧空気源若しくは負圧空気源に
連通ずるとともに、その連通路に圧力センサを介設した
ことを要旨とするものであって、上記した本発明方法を
確実に実施し得る効果を奏する。
瓶の口欠は検知方法は、通気孔を透設した接触子を瓶の
口縁に押し当て、通気孔を通して瓶内に加圧空気を供給
し、若しくけ、瓶内の空気を吸出し、接触子と瓶の口縁
との間の空気の流通の有無によって瓶の口縁の欠損の有
無を検知することを要旨とするものであって、接触子と
瓶の口縁との間から空気が漏れる′か否かによってその
瓶の口欠けの有無を検知するようにしたから、その検知
作業を精度良く、しかも、高能率で行なうことができる
効果を奏し、まだ、本発明装置は、瓶の口縁に密着する
形状の接触子を瓶の口縁に接離するように対設し、接触
子に形成した通気孔を加圧空気源若しくは負圧空気源に
連通ずるとともに、その連通路に圧力センサを介設した
ことを要旨とするものであって、上記した本発明方法を
確実に実施し得る効果を奏する。
添付図面は本発明装置の一実施例を示すブロック図を含
む一部切欠正面図である。 18:内筒 27:ロッド 31:圧縮コイルばね 4
0:圧力センサ 42:通気孔 43:接触子 A:空
気供給管路 a:瓶 C:()五aの)口縁 出願人 シーケーデイ株式会社 出願人 サン) IJ−株式会社
む一部切欠正面図である。 18:内筒 27:ロッド 31:圧縮コイルばね 4
0:圧力センサ 42:通気孔 43:接触子 A:空
気供給管路 a:瓶 C:()五aの)口縁 出願人 シーケーデイ株式会社 出願人 サン) IJ−株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通気孔を透設した接触子を瓶の口縁に押し当て、前
記通気孔を通して前記瓶内に加圧空気を供給し、若しく
は、前記瓶内の空気を吸出し、前記接触子と前記瓶の口
縁との間の空気の流通の有無によって前記瓶の口縁の欠
損の有無を検知することを特徴とする瓶の口欠は検知方
法2 瓶の口縁に密着する形状の接触子を前記瓶の口縁
に接離するように対設し、前記接触子に形成した通気孔
を加圧空気源若しくは負圧空気源に連通ずるとともに、
該連通路に圧力センサを介設したことを特徴とする瓶の
口欠は検知装置 3 前記接触子を保持する保持部材に該接触子を前記瓶
の方向へ付勢する弾性体を装着したととを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の瓶の口欠は検知装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14513582A JPS5934131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の口欠け検知方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14513582A JPS5934131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の口欠け検知方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934131A true JPS5934131A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15378213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14513582A Pending JPS5934131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の口欠け検知方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934131A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626399A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品収納コラム |
JPS6253338U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | ||
JPH02181626A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-16 | Kanebo Ltd | 容器口部の欠陥検査装置 |
IT201700001308A1 (it) * | 2017-01-09 | 2018-07-09 | Gai Macch Imbottigliatrici S P A | Apparecchiatura di verifica per la verifica dell'idoneità di bottiglie di vetro e impianto d'imbottigliamento comprendente una tale apparecchiatura |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4970682A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-07-09 | ||
JPS5038354A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-04-09 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14513582A patent/JPS5934131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4970682A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-07-09 | ||
JPS5038354A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-04-09 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626399A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品収納コラム |
JPS6253338U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | ||
JPH0511482Y2 (ja) * | 1985-09-24 | 1993-03-22 | ||
JPH02181626A (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-16 | Kanebo Ltd | 容器口部の欠陥検査装置 |
IT201700001308A1 (it) * | 2017-01-09 | 2018-07-09 | Gai Macch Imbottigliatrici S P A | Apparecchiatura di verifica per la verifica dell'idoneità di bottiglie di vetro e impianto d'imbottigliamento comprendente una tale apparecchiatura |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3973603A (en) | Control for filling flexible bottles or containers | |
US4144742A (en) | Machine for testing bottles | |
CN101410238B (zh) | 用于制造容器的方法和设备 | |
AU639130B2 (en) | Liquid aerating apparatus | |
US3563287A (en) | Machines for filling beer kegs and like containers | |
US3837137A (en) | Method and means for filling beer or the like into containers without introduction of air | |
JP2008265851A (ja) | ロータリー式充填装置 | |
CN112320743A (zh) | 一种能够自动下料的油液装瓶设备 | |
JPS5934131A (ja) | 瓶の口欠け検知方法及び装置 | |
US4667708A (en) | Method and apparatus for filling tanks with liquified gas | |
US3856059A (en) | Container centering device | |
JP2001108568A (ja) | パウチの洩れ検出方法及び装置 | |
CN207294127U (zh) | 一种瓶装饮料自动旋盖封口流水线 | |
GB2078380A (en) | Testing for container defects | |
CN207271650U (zh) | 一种自动加垫机次品剔除装置 | |
KR102158707B1 (ko) | 고압검사장치용 수조뚜껑 밀폐장치 | |
US2574771A (en) | Closure feeding and applying mechanism | |
CN107470175A (zh) | 一种自动加垫机次品剔除装置 | |
US4437353A (en) | Pressurized container testing apparatus | |
JPH0729676B2 (ja) | 液充填方法 | |
US2359785A (en) | Liquid filling apparatus | |
EP1193212B1 (fr) | Dispositif de contrôle du vide dans le col de bouteilles pour machines à boucher les bouteilles | |
CN201099603Y (zh) | 导向式封口头 | |
CN110694935A (zh) | 一种泵类螺牙组件球阀检测设备 | |
JPH09132295A (ja) | 自動液抜装置 |