JPS5933966A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS5933966A JPS5933966A JP57144125A JP14412582A JPS5933966A JP S5933966 A JPS5933966 A JP S5933966A JP 57144125 A JP57144125 A JP 57144125A JP 14412582 A JP14412582 A JP 14412582A JP S5933966 A JPS5933966 A JP S5933966A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 101100027969 Caenorhabditis elegans old-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00681—Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
このジ11明はファクシミリ装置C二関する。
背景技術
従来のファクシミリ装置では、操作者により指示された
原稿サイズ信号に対応し°C1所定のパルス数を計数し
°〔、A4判及び84判等の所定サイズの原稿しか送信
できず、規格長以上の長尺原稿夕迭信できない等の不都
合がある。
原稿サイズ信号に対応し°C1所定のパルス数を計数し
°〔、A4判及び84判等の所定サイズの原稿しか送信
できず、規格長以上の長尺原稿夕迭信できない等の不都
合がある。
発明の開示
この発明は斯る点(1漏み”〔なされ定もので、原稿を
搬送する搬送装置と、該搬送装置ifで搬送さ」Lる匠
槁な原稿読取箇所のよiM肩1jで検出する検出セン・
す・と、該検出センナに゛C1県偶0後端が検出された
場合電′二、又はi31記検出センリ・【二f a i
高のl′Iil端が検出された後、規格の)n措置より
J昆い所定搬送長をパルス計数した場合に、送信及び前
記搬送装置馨停止きせる制4目1回路とを備え2)こと
により、任意長の長尺j劇措を送信できる様にすると共
に、前記検出センサでは検出でき7:r、い原1117
1詰里りfニスJし、pJT定搬送長をパルス計数して
、送信及びIj’f it:搬送装置を停止トさせるこ
と(二より%f処でさる様にするものである。
搬送する搬送装置と、該搬送装置ifで搬送さ」Lる匠
槁な原稿読取箇所のよiM肩1jで検出する検出セン・
す・と、該検出センナに゛C1県偶0後端が検出された
場合電′二、又はi31記検出センリ・【二f a i
高のl′Iil端が検出された後、規格の)n措置より
J昆い所定搬送長をパルス計数した場合に、送信及び前
記搬送装置馨停止きせる制4目1回路とを備え2)こと
により、任意長の長尺j劇措を送信できる様にすると共
に、前記検出センサでは検出でき7:r、い原1117
1詰里りfニスJし、pJT定搬送長をパルス計数して
、送信及びIj’f it:搬送装置を停止トさせるこ
と(二より%f処でさる様にするものである。
発明を実施するための最良の形態
弔1図に於°〔%Il+は主走査方向の1ライン分の画
素数またはそれ1ゾ上の画素数馨有するCCD (CI
I A RCE e U P P L E D D
E V I CE )等からなる読取器、121は読
取器11)の出力信号が順次1ライン分ずつ書込よれる
送信用メモリ回路。
素数またはそれ1ゾ上の画素数馨有するCCD (CI
I A RCE e U P P L E D D
E V I CE )等からなる読取器、121は読
取器11)の出力信号が順次1ライン分ずつ書込よれる
送信用メモリ回路。
(3)は送信用メモリ回路+21からゎ1;出された画
信号を圧縮コード化する符号化回路、(41は符号化回
路:3)で符号化された信号を変調し°C送信する一方
、受信信号を復調する変復調回路、+51は変復調回路
(4)から導出された符号化信号乞復号化する復号化回
路、tGl &;f、 q’、ν5化回路(5)で復号
化された!i!ii信号が順次1ライン分ず一つ善込襄
λする受信用メ七り回路、i’71は受信用メモリ回路
(fl)から読出された画は号乞j曽中畠する8己C猜
J曽幅回路、 +81 +t QiJ N己i>’d
ttX :i聾+ 【+ ト同cqの記f3素子を有T
るザーーフルヘッドm・からなる記録器である。(9)
は原稿を副走査方向に1り・イン分ず−)間歇送りする
1ネ稿搬送装置で、移送ローワ対(1011111(後
述する)及びそのW1i1i++モータ(図示しない)
m・で形成され°〔いる、11カは記録紙を副走五方回
に1ライン分ずつ間歇送りする記録紙搬送装置03)は
前記回路121131 +51 +61及び装置+91
+121の動作を制御する制御回路で、マイクロブロセ
ッチ智に゛c影形成れCいる。旧1は19稿が仲人され
たこと全検出−fる第1の検出センナで、後述する様に
、原稿搬送装置i’e(91の」二部側に配置されてい
る。051は搬送装置(9)で搬送される原稿を原稿読
取箇所(IGI(後述する)の上流側で検出−[ろ第2
の検出センサ、(171は原稿がジャムしたどき等に点
灯する警告ランプ、081は送信スイッチである。
信号を圧縮コード化する符号化回路、(41は符号化回
路:3)で符号化された信号を変調し°C送信する一方
、受信信号を復調する変復調回路、+51は変復調回路
(4)から導出された符号化信号乞復号化する復号化回
路、tGl &;f、 q’、ν5化回路(5)で復号
化された!i!ii信号が順次1ライン分ず一つ善込襄
λする受信用メ七り回路、i’71は受信用メモリ回路
(fl)から読出された画は号乞j曽中畠する8己C猜
J曽幅回路、 +81 +t QiJ N己i>’d
ttX :i聾+ 【+ ト同cqの記f3素子を有T
るザーーフルヘッドm・からなる記録器である。(9)
は原稿を副走査方向に1り・イン分ず−)間歇送りする
1ネ稿搬送装置で、移送ローワ対(1011111(後
述する)及びそのW1i1i++モータ(図示しない)
m・で形成され°〔いる、11カは記録紙を副走五方回
に1ライン分ずつ間歇送りする記録紙搬送装置03)は
前記回路121131 +51 +61及び装置+91
+121の動作を制御する制御回路で、マイクロブロセ
ッチ智に゛c影形成れCいる。旧1は19稿が仲人され
たこと全検出−fる第1の検出センナで、後述する様に
、原稿搬送装置i’e(91の」二部側に配置されてい
る。051は搬送装置(9)で搬送される原稿を原稿読
取箇所(IGI(後述する)の上流側で検出−[ろ第2
の検出センサ、(171は原稿がジャムしたどき等に点
灯する警告ランプ、081は送信スイッチである。
第2囚に於゛C1(田は原稿台で、仲人原稿(淵が載置
される。、ぼJ)は原t15読取用の光源で、前記読取
箇所(IGIを照光しその反射光を前記読取器fi+に
入射させる。
される。、ぼJ)は原t15読取用の光源で、前記読取
箇所(IGIを照光しその反射光を前記読取器fi+に
入射させる。
次で二、前記制御回路(131の予めプログラムされた
柘成を以下に前記装置の動作と共に説明する。
柘成を以下に前記装置の動作と共に説明する。
O1J記装置では5例えばA4判の規格サイズの原稿(
2(ηを仲人するど、第2図に示す様に、原稿Q(刀の
前端g15が第1の検出センツー(14)で検出され、
この検出信号に柄い”〔制御回路(131から原稿搬送
装置(9)に起動信吃が送られ、原稿搬送装置(9)が
起動する。
2(ηを仲人するど、第2図に示す様に、原稿Q(刀の
前端g15が第1の検出センツー(14)で検出され、
この検出信号に柄い”〔制御回路(131から原稿搬送
装置(9)に起動信吃が送られ、原稿搬送装置(9)が
起動する。
第6図に示す様に、搬送原稿(2(I)の前轍が第2の
検出センサt151で検出されると、この検出信号に基
い゛〔制御回路(+31から原稿搬送装置(9)に停止
信号が送られ、従つ゛〔原稿(201は読取箇所(田の
直nりで待機する欅になる。ここで、原稿(2(Hが待
機箇所に到達できない場合、具体的には原稿群の削端部
が第1の検出センサ(141の通過後所定時間内に第2
の検出センサ(固に到達できない場合は、制御回路(+
31では。
検出センサt151で検出されると、この検出信号に基
い゛〔制御回路(+31から原稿搬送装置(9)に停止
信号が送られ、従つ゛〔原稿(201は読取箇所(田の
直nりで待機する欅になる。ここで、原稿(2(Hが待
機箇所に到達できない場合、具体的には原稿群の削端部
が第1の検出センサ(141の通過後所定時間内に第2
の検出センサ(固に到達できない場合は、制御回路(+
31では。
原11旧20)が詰まったと判断し−〔、原稿搬送装置
(9)を停止し同時にシ;工告ランプ0ηを点灯させる
。
(9)を停止し同時にシ;工告ランプ0ηを点灯させる
。
前記待機状態にお、い°C1前記送信スイッチ]11を
投入すると、原稿(21は原稿搬送装置(9)により低
速で間歇的に副定食送りし°C読取箇所(1印で読取ら
れる様になる。読取器(1)により1ライン分ずつ読取
られた画像信号は、読取器IIから出力し゛CC送信用
メモ9路路+211ライン分ずつ書込まれ、符号化回路
(3)及び変復調回路(4)を経°C送信される。
投入すると、原稿(21は原稿搬送装置(9)により低
速で間歇的に副定食送りし°C読取箇所(1印で読取ら
れる様になる。読取器(1)により1ライン分ずつ読取
られた画像信号は、読取器IIから出力し゛CC送信用
メモ9路路+211ライン分ずつ書込まれ、符号化回路
(3)及び変復調回路(4)を経°C送信される。
第4図に示す様に、第1.第2の検出センサ(14)(
151が共にオフとなつ゛C1原稿(2aの後端が第2
の検出センサ]151で検出されると、前記装置では、
原稿1枚の読取りが完rしたと判断し゛〔送信を停止す
ると共に、遅延時間後に原稿群の後端が移送ローラ対(
15)を通過した時点で原稿搬送装置(9)を停止する
。
151が共にオフとなつ゛C1原稿(2aの後端が第2
の検出センサ]151で検出されると、前記装置では、
原稿1枚の読取りが完rしたと判断し゛〔送信を停止す
ると共に、遅延時間後に原稿群の後端が移送ローラ対(
15)を通過した時点で原稿搬送装置(9)を停止する
。
第5図に示す様に、長尺の原稿(2gが第1、第2のセ
ンソ・11 、IIII 51 ’a’共にオンとした
状態で詰まった場合、前記第1.第2のセンサ旧1f+
51では判断できないため、I′iiJ記制御回路(1
3)では、原稿4Qy送長を搬送パルス数でN1敬管理
し、原1ir6 (2(’Aの前端が第2の検出センサ
(151から所定の搬送長I!mだけ搬送されたところ
で−は、搬送を停止ヒシ、警告ランプ(171を点灯さ
せる様になっている。所定の搬送長I!mは予想される
規格の原稿長よりも充分に長い呟(具体的には3メート
ル)に設定され“Cいる。
ンソ・11 、IIII 51 ’a’共にオンとした
状態で詰まった場合、前記第1.第2のセンサ旧1f+
51では判断できないため、I′iiJ記制御回路(1
3)では、原稿4Qy送長を搬送パルス数でN1敬管理
し、原1ir6 (2(’Aの前端が第2の検出センサ
(151から所定の搬送長I!mだけ搬送されたところ
で−は、搬送を停止ヒシ、警告ランプ(171を点灯さ
せる様になっている。所定の搬送長I!mは予想される
規格の原稿長よりも充分に長い呟(具体的には3メート
ル)に設定され“Cいる。
1般送装M(9)が一旦、停止I: L、 −c s′
・1告ランプOηが点灯した場合、操作者は、原稿ci
t’yの詰りの有無を確l忍する。
・1告ランプOηが点灯した場合、操作者は、原稿ci
t’yの詰りの有無を確l忍する。
第6図に示す様に、原稿+2((の詰まりのないときは
、操作者は送信スイッチ(11を再度投入する。すると
Ail記装置δでは、原稿mlの搬送が再開し、送信が
続けられ1次に、第1.第2の検出セン−’) +I4
1+51が共にオフすることにより、原稿126の後端
が第2の検出センサ]151を通過したことを検出し、
送信を停止する。
、操作者は送信スイッチ(11を再度投入する。すると
Ail記装置δでは、原稿mlの搬送が再開し、送信が
続けられ1次に、第1.第2の検出セン−’) +I4
1+51が共にオフすることにより、原稿126の後端
が第2の検出センサ]151を通過したことを検出し、
送信を停止する。
IW業性の利用可能性
この発明は、規格サイズ以外の長尺の原+11を読取り
走査するファクシミリ装置に利用されろ。
走査するファクシミリ装置に利用されろ。
第1因はこの発明の一実施例の制御系統のフローチャー
ト、第2図乃至第6図は同実施例の動作態様を示すもの
で、第2図は原411を挿入した状態の概略的側面図第
5図は待機状態の概略的側面図、第4図は送信が終rし
た状態の概略的側面図第5図は原稿詰まり状態の概略的
側面図%第6圀は長尺原稿の停止した状態の概略的側面
(2)である。 (2(ll(2(ll′−・・原稿、(9)・・・原稿
搬送装置、 (13)・・・制御回路、051・・・検
出センサ、 (16I・・・読取箇所。 C1m)・・、所定搬送長。 出願人 三洋電機株式会社 °1 3図 上図 1図
ト、第2図乃至第6図は同実施例の動作態様を示すもの
で、第2図は原411を挿入した状態の概略的側面図第
5図は待機状態の概略的側面図、第4図は送信が終rし
た状態の概略的側面図第5図は原稿詰まり状態の概略的
側面図%第6圀は長尺原稿の停止した状態の概略的側面
(2)である。 (2(ll(2(ll′−・・原稿、(9)・・・原稿
搬送装置、 (13)・・・制御回路、051・・・検
出センサ、 (16I・・・読取箇所。 C1m)・・、所定搬送長。 出願人 三洋電機株式会社 °1 3図 上図 1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿を搬送する搬送装置と、B搬送装置で搬送され
る原稿を原稿読取箇所の上流側で検出する検出センナと
、該検出センサじ°C原槁の後端が検出された場合に、
又はAil記検黒検出セン(二″〔原稿のI!IiIζ
;111が検出された後、規格のl!Tt槁長より、長
い所定搬送長をパルス計数した場合に、送信及び前記搬
送装置を停止させる制御回路と、を備えたことを動機と
するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144125A JPS5933966A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144125A JPS5933966A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933966A true JPS5933966A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15354775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144125A Pending JPS5933966A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933966A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031356A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Murata Giken Kk | ファクシミリにおける原稿給送装置 |
JPH0758912A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-03-03 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ制御装置 |
US5462085A (en) * | 1993-01-25 | 1995-10-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Four-way change-over valve for air-conditioner and service valve therewith |
EP0999692A2 (en) * | 1998-11-06 | 2000-05-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5590178A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-08 | Toshiba Corp | Facsimile equipment |
JPS5647167A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile transmitter |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57144125A patent/JPS5933966A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5590178A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-08 | Toshiba Corp | Facsimile equipment |
JPS5647167A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile transmitter |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031356A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Murata Giken Kk | ファクシミリにおける原稿給送装置 |
US5462085A (en) * | 1993-01-25 | 1995-10-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Four-way change-over valve for air-conditioner and service valve therewith |
US5732739A (en) * | 1993-01-25 | 1998-03-31 | Pacific Engineering Co., Ltd. | Four-way change-over valve for air-conditioner and service valve therewith |
US5787929A (en) * | 1993-01-25 | 1998-08-04 | Pacific Engineering Co., Ltd. | Four-way change-over valve for air conditioner and service valve therewith |
JPH0758912A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-03-03 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ制御装置 |
EP0999692A2 (en) * | 1998-11-06 | 2000-05-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
EP0999692A3 (en) * | 1998-11-06 | 2002-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
EP1617644A3 (en) * | 1998-11-06 | 2006-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
CN100356763C (zh) * | 1998-11-06 | 2007-12-19 | 佳能株式会社 | 传真装置 |
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