JPS5933280A - 2−メトキシ−4,6−ジピリジニウム−1,3,5−トリアジンジハライド、その製法及びそれを有効成分とする縮合剤 - Google Patents
2−メトキシ−4,6−ジピリジニウム−1,3,5−トリアジンジハライド、その製法及びそれを有効成分とする縮合剤Info
- Publication number
- JPS5933280A JPS5933280A JP14258582A JP14258582A JPS5933280A JP S5933280 A JPS5933280 A JP S5933280A JP 14258582 A JP14258582 A JP 14258582A JP 14258582 A JP14258582 A JP 14258582A JP S5933280 A JPS5933280 A JP S5933280A
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- JP
- Japan
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- methoxy
- condensing agent
- dipyridinium
- formula
- triazine
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中又はハロゲン原子を示す)で表わされる2−メト
キシ−4,6−ジビリジニウムー1.3.5−トリアジ
ンシバライド、その製法及び用途に関する。
キシ−4,6−ジビリジニウムー1.3.5−トリアジ
ンシバライド、その製法及び用途に関する。
式■の化合物は文献未載の新規化合物であって、エステ
ル製造用の#≠縮合剤として有用である。
ル製造用の#≠縮合剤として有用である。
式■の化合物は、一般式
(式中又は前記の意味を有する)で表わされる2−メト
キシ−4,6−シハロゲノー1.3.5−1リアジンに
、ピリジンを作用させることにより製造できる。
キシ−4,6−シハロゲノー1.3.5−1リアジンに
、ピリジンを作用させることにより製造できる。
弐■の化合物は、例えば有機化学合成法第14集(昭和
37年技報堂発行)28〜6o頁に記載の方法により製
造することができる。
37年技報堂発行)28〜6o頁に記載の方法により製
造することができる。
置換基Xの・・ロゲン原子としては、特に」塩素原子が
好ましい。
好ましい。
本反応は不活性溶媒中で行うことが好ましい。
不活性溶媒としては、例えばベンゼン、トルエン、キシ
レン、+1−ヘキサン等の炭化水素、ジクロロメタン、
ジクロロエタン、四塩化炭素等ノハロゲン化炭化水素、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等
のエーテル系化合物、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエス
テル、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケトン、
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル等が用いられる
。ハロゲン化炭化水素が特に好ましい。
レン、+1−ヘキサン等の炭化水素、ジクロロメタン、
ジクロロエタン、四塩化炭素等ノハロゲン化炭化水素、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等
のエーテル系化合物、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエス
テル、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケトン、
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル等が用いられる
。ハロゲン化炭化水素が特に好ましい。
反応温度は一60〜40℃、特に−20〜0℃が好まし
い。本反応はイオン反応により進行するので反応時間が
短く、通常は10〜50分間で反応が終了する。
い。本反応はイオン反応により進行するので反応時間が
短く、通常は10〜50分間で反応が終了する。
反応終了後、反応液から析出する白色の微細結晶状の沈
殿を炉取し、これを前記の不活性溶媒で洗浄すると、弐
Iの化合物が得られる。こうして得られた式1の化合物
には不純物がほとんど含まれていないので、再結晶等の
精製処理を行わずにそのまま利用することができる。
殿を炉取し、これを前記の不活性溶媒で洗浄すると、弐
Iの化合物が得られる。こうして得られた式1の化合物
には不純物がほとんど含まれていないので、再結晶等の
精製処理を行わずにそのまま利用することができる。
式■の化合物は、カルボン酸をアルコール又はフェノー
ルと反応させてエステルを製造する際に、縮合剤として
特に有用である。したがって本発明はさらに、式■の化
合物を有効成分とする縮合剤である。
ルと反応させてエステルを製造する際に、縮合剤として
特に有用である。したがって本発明はさらに、式■の化
合物を有効成分とする縮合剤である。
本発明の縮合剤としては、通常は式■の化合物がそのま
ま用いられ、他の縮合剤と併用することもできる。本発
明の縮合剤の使用量は、カルボン酸1当惜に対し、1〜
1.5当量が好ましくゝ0 エステルの製造原料としてのカルボン酸は、モノ−、ジ
ー、ポリカルボン酸のいずれでもよく、不飽和カルボン
酸、飽和カルボン酸、芳香族カルボン酸などが用いられ
る。フェノールは芳香環にハロゲン原子、アルキル基、
ニトロ基、アルコキシ基、アルコギシカルボニル基すど
の置換基を有していてもよい。
ま用いられ、他の縮合剤と併用することもできる。本発
明の縮合剤の使用量は、カルボン酸1当惜に対し、1〜
1.5当量が好ましくゝ0 エステルの製造原料としてのカルボン酸は、モノ−、ジ
ー、ポリカルボン酸のいずれでもよく、不飽和カルボン
酸、飽和カルボン酸、芳香族カルボン酸などが用いられ
る。フェノールは芳香環にハロゲン原子、アルキル基、
ニトロ基、アルコキシ基、アルコギシカルボニル基すど
の置換基を有していてもよい。
エステル化反応用の縮合剤としては、トリピリジニウム
トリアジン・トリハライドが知られているが(特開昭5
7−59890号公報参照)このものは不安定で取扱上
困難がある。式■の化合物はこれと異なり、低温では空
気中で安定であるため取扱いが容易であり、またエステ
ル化反応において副反応が少なく、着色物質も生成しに
くいなどの利点を有する。
トリアジン・トリハライドが知られているが(特開昭5
7−59890号公報参照)このものは不安定で取扱上
困難がある。式■の化合物はこれと異なり、低温では空
気中で安定であるため取扱いが容易であり、またエステ
ル化反応において副反応が少なく、着色物質も生成しに
くいなどの利点を有する。
実施例1
2−メトキシ−4,6−ジピリジニウムー1.3.5−
トリアジンジクロリドの製法 温度計及び攪拌機を備えた100mJの4つロフラスコ
にジクロルエタン50me及びピリジン10m1を入れ
、−15〜−30°Cに冷却し、N 、 N−ジメチル
ホルムアミド20m1に溶解した2−メトギシー4,6
−ジクロル−1,3,5−)リアジン7、2.9を一1
0℃以下に保ちながら添加した。
トリアジンジクロリドの製法 温度計及び攪拌機を備えた100mJの4つロフラスコ
にジクロルエタン50me及びピリジン10m1を入れ
、−15〜−30°Cに冷却し、N 、 N−ジメチル
ホルムアミド20m1に溶解した2−メトギシー4,6
−ジクロル−1,3,5−)リアジン7、2.9を一1
0℃以下に保ちながら添加した。
混合物を10分間攪拌し、次いで結晶を戸数し、ジクロ
ルメタンで洗浄したのち乾燥すると、2−メトキシ−4
,6−ジビリジニウムー1.5.5−トリアジンジクロ
リド13.4gが得られた。収率990%、融点230
°C以上(分解)。
ルメタンで洗浄したのち乾燥すると、2−メトキシ−4
,6−ジビリジニウムー1.5.5−トリアジンジクロ
リド13.4gが得られた。収率990%、融点230
°C以上(分解)。
元素分析値: C14H13ON5C]、2としてHN
C1 計算値(9も): 49,71 3.88 20.
71 20.96実測値(%) : 49.40
3.85 20.64 21.02IR値: v Nu
”11605.1578.1545.1505、+11
aX 1680.1661.1642.1152.1020.
780 cm−’ 実施例2 200 mlの四つロフラスコ((ピリジン70 mf
!を入れて−200C,に冷却し、グアニジノカプロン
酸塩酸塩6.6g及び))−オキシ安息香酸エチル5.
0.!9を加え、10分間攪拌したのち、2−メトキシ
−4,6−ジビリジニウムー1.3.5−ト晶を戸別し
、E液を減圧で濃縮したのち残留物に水50m1及び四
塩化炭素j D D mlを加えてよく振盪し、四塩化
炭素層を除去したのち、水層を飽和炭酸水素す) IJ
ウム溶液にゆっくり加えた。析出した結晶を戸数し、水
及びアセ]・ンで洗浄し、乾燥すると、グアニジノカプ
ロン酸−p−エトキシカルボニルフェニルエステルの炭
酸塩が6.8g得られた。融点89〜92℃。この結晶
にアセトンを加え、さらに当量のメタンスルホン酸を加
えてE過し、アセトンを減圧で留去した。残留物をアセ
トンから再結晶すると、前記の化合物のメタンスルホン
酸塩5.1gが得られた。融点91〜96°c。
C1 計算値(9も): 49,71 3.88 20.
71 20.96実測値(%) : 49.40
3.85 20.64 21.02IR値: v Nu
”11605.1578.1545.1505、+11
aX 1680.1661.1642.1152.1020.
780 cm−’ 実施例2 200 mlの四つロフラスコ((ピリジン70 mf
!を入れて−200C,に冷却し、グアニジノカプロン
酸塩酸塩6.6g及び))−オキシ安息香酸エチル5.
0.!9を加え、10分間攪拌したのち、2−メトキシ
−4,6−ジビリジニウムー1.3.5−ト晶を戸別し
、E液を減圧で濃縮したのち残留物に水50m1及び四
塩化炭素j D D mlを加えてよく振盪し、四塩化
炭素層を除去したのち、水層を飽和炭酸水素す) IJ
ウム溶液にゆっくり加えた。析出した結晶を戸数し、水
及びアセ]・ンで洗浄し、乾燥すると、グアニジノカプ
ロン酸−p−エトキシカルボニルフェニルエステルの炭
酸塩が6.8g得られた。融点89〜92℃。この結晶
にアセトンを加え、さらに当量のメタンスルホン酸を加
えてE過し、アセトンを減圧で留去した。残留物をアセ
トンから再結晶すると、前記の化合物のメタンスルホン
酸塩5.1gが得られた。融点91〜96°c。
実施例3
200 ml!の四つ目フラスコにピリジン60meを
入れて一20℃に冷却し、N、N−ジメチルホルムアミ
ド25meに溶解した2−メトキシ−4,6−ジクロル
−1,3,5−)リアジン7、2 fJを0℃以下に保
ちながら滴加した。滴加終了後、10分間攪拌し、−1
0°Cでグアニジノカプロン酸塩酸塩6.6g及びD−
オキシ安息香酸エチ物に水50me及び四塩化炭素10
(IN++(!を加え、よく振盪したのち分液し、水層
を飽和炭酸水素ナトリウム溶液にゆっくり加えた。析出
した結晶を戸数し、水及びアセトンで洗浄して乾燥する
と、グアニジノカプロン酸−p−エトキシカルボニルフ
ェニルエステルのRe 塩カフ D ji Qられた。
入れて一20℃に冷却し、N、N−ジメチルホルムアミ
ド25meに溶解した2−メトキシ−4,6−ジクロル
−1,3,5−)リアジン7、2 fJを0℃以下に保
ちながら滴加した。滴加終了後、10分間攪拌し、−1
0°Cでグアニジノカプロン酸塩酸塩6.6g及びD−
オキシ安息香酸エチ物に水50me及び四塩化炭素10
(IN++(!を加え、よく振盪したのち分液し、水層
を飽和炭酸水素ナトリウム溶液にゆっくり加えた。析出
した結晶を戸数し、水及びアセトンで洗浄して乾燥する
と、グアニジノカプロン酸−p−エトキシカルボニルフ
ェニルエステルのRe 塩カフ D ji Qられた。
融点89〜92℃。この結晶に5倍量のアセトンを加え
、さら如当量のメタンスルホン酸を加えて濾過し、アセ
トンを減圧で留去した。残留物をアセトンから再結晶す
ると、前記の化合物のメタンスルホン酸塩5.2gが得
られた。融点91〜93°C6
、さら如当量のメタンスルホン酸を加えて濾過し、アセ
トンを減圧で留去した。残留物をアセトンから再結晶す
ると、前記の化合物のメタンスルホン酸塩5.2gが得
られた。融点91〜93°C6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中又はハロゲン原子を示す)で表わされる2−メト
キシ−4,6−ジピリジニウムー1.3.5−トリアジ
ンシバライド。 2.2−メトキシ−4,6−シハロゲノー1.3.5−
トリアジンにピリジンを作用させることを特徴とする、
一般式 (式中Xは)・ロゲン原子を示す)で表わされる2−メ
トキシ−4,6−ジピリジニウムー1.3.5−トリア
ジンジノ・ライドの製法。 6.2−メトキシ−4,6−ジビリジニウムー1.3.
5−トリアジンジノ\ライドを有効成分とする≠≠縮合
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14258582A JPS5933280A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 2−メトキシ−4,6−ジピリジニウム−1,3,5−トリアジンジハライド、その製法及びそれを有効成分とする縮合剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14258582A JPS5933280A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 2−メトキシ−4,6−ジピリジニウム−1,3,5−トリアジンジハライド、その製法及びそれを有効成分とする縮合剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933280A true JPS5933280A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15318726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14258582A Pending JPS5933280A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 2−メトキシ−4,6−ジピリジニウム−1,3,5−トリアジンジハライド、その製法及びそれを有効成分とする縮合剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933280A (ja) |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14258582A patent/JPS5933280A/ja active Pending
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