JPS5932851Y2 - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器Info
- Publication number
- JPS5932851Y2 JPS5932851Y2 JP18277979U JP18277979U JPS5932851Y2 JP S5932851 Y2 JPS5932851 Y2 JP S5932851Y2 JP 18277979 U JP18277979 U JP 18277979U JP 18277979 U JP18277979 U JP 18277979U JP S5932851 Y2 JPS5932851 Y2 JP S5932851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- core unit
- side plate
- cooling fin
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 10
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流体と空気との熱交換を行う積層型熱交換器に
関し、例えば自動二輪車用のオイルクーラーとして使用
すると有効である。
関し、例えば自動二輪車用のオイルクーラーとして使用
すると有効である。
従来の積層型熱交換器は、第1図に示すように側板4a
と一方の端部アングル4とが一体に成形されるようにな
っていた。
と一方の端部アングル4とが一体に成形されるようにな
っていた。
しかしながらこのような構成では、熱交換器が炉内で一
体ろう付けされる際に上下方向(d方向)に縮むのを補
うことが非常に繁雑となっていた。
体ろう付けされる際に上下方向(d方向)に縮むのを補
うことが非常に繁雑となっていた。
即ち従来の熱交換器では炉へ搬入する前に、炉内で縮む
と思われるだけの隙間gを側板4aと他方の調部アング
ル6との間に設けておかねばならず、この隙間gを設定
すること、および設定どおりの隙間が得られるように熱
交換器を組み付けることは非常に困難であった。
と思われるだけの隙間gを側板4aと他方の調部アング
ル6との間に設けておかねばならず、この隙間gを設定
すること、および設定どおりの隙間が得られるように熱
交換器を組み付けることは非常に困難であった。
なお、この縮みは端部アングルやコアーユニットに被覆
されたろう材が炉中で溶融して流出することが原因とな
って発生する。
されたろう材が炉中で溶融して流出することが原因とな
って発生する。
本考案は上記点に鑑みて案出されたもので、製作が極め
て容易に行なえる熱交換器を提供することを目的とする
。
て容易に行なえる熱交換器を提供することを目的とする
。
以下図に示す実施例について本考案を説明すると、第2
,3図において1は熱交換媒体の導通管部を形成するよ
うにプレス成形された平板状のコアーユニットであり、
2枚重ね合せられて熱交換媒体の導通管部を形成してい
る。
,3図において1は熱交換媒体の導通管部を形成するよ
うにプレス成形された平板状のコアーユニットであり、
2枚重ね合せられて熱交換媒体の導通管部を形成してい
る。
またこのコアーユニット1はアルミニウム材よりなりそ
の両面または片面にはアルミニウム合金系のろう材が塗
布あるいはクラッドすることにより被覆しである。
の両面または片面にはアルミニウム合金系のろう材が塗
布あるいはクラッドすることにより被覆しである。
1aはコアーユニット1に設けたタンク部、2はアルミ
ニウム製のクーリングフィンである。
ニウム製のクーリングフィンである。
また4、5はコアーユニット1、クーリングフィン2の
積層方向両端に配設された端部アングルで、それぞれコ
アーユニット1のタンク部1aと連続するタンク部4
a 、5 aが形威しである。
積層方向両端に配設された端部アングルで、それぞれコ
アーユニット1のタンク部1aと連続するタンク部4
a 、5 aが形威しである。
そして一方の端部アングル5には熱交換器を保持するブ
ラケット部5Cが一体に形成しである。
ラケット部5Cが一体に形成しである。
そして、端部アングル4,5のうちコアーユニット1の
側面と対向する部位はバーリング加工され、カラ一部4
b 、5 bがコアーユニット1側に突出成形されて
いる。
側面と対向する部位はバーリング加工され、カラ一部4
b 、5 bがコアーユニット1側に突出成形されて
いる。
なお、このカラ一部4b、5bの高さl 1. l 2
は、熱交換器成形時に炉内で上下方向(d方向)長さが
減少することを考慮して、一方のカラ一部(組付は時に
下方となるカラ一部4b)の高さ11はこの縮み量gよ
り小さく、他方のカラ一部(組付は時に上方となるカラ
一部5b)の高さl2はこの縮み量gより大きくしであ
る。
は、熱交換器成形時に炉内で上下方向(d方向)長さが
減少することを考慮して、一方のカラ一部(組付は時に
下方となるカラ一部4b)の高さ11はこの縮み量gよ
り小さく、他方のカラ一部(組付は時に上方となるカラ
一部5b)の高さl2はこの縮み量gより大きくしであ
る。
3はアルミニウム製の側板で、コアーユニット1および
クーリングフィン2の側面に配設され、積層型熱交換器
の補強を行なうものである。
クーリングフィン2の側面に配設され、積層型熱交換器
の補強を行なうものである。
そしてこの側板3の上下両端は折れ曲ってこの折曲部に
は端部アングル4,5のカラ一部4b、5bと嵌合する
穴3a、3bが穿設されている。
は端部アングル4,5のカラ一部4b、5bと嵌合する
穴3a、3bが穿設されている。
6.7は端部アングル4にろう付けされた接続ジヨイン
トで、それぞれ入口バイブ、出口バイブが接続する。
トで、それぞれ入口バイブ、出口バイブが接続する。
そして上記構成の熱交換器は車体のうち走行風を受けや
すい位置にブラケット部5bを介して取り付けられ、自
動車(二輪車)エンジンからのエンジンオイルをオイル
ポンプ、入口バイブを介して一方のタンク部1a側に導
入し、コアユニット1を通過させた後他方のタンク部1
aでエンジンオイルを集合させ、次いで出口バイブより
再び自動車エンジンに環流させるようになっている。
すい位置にブラケット部5bを介して取り付けられ、自
動車(二輪車)エンジンからのエンジンオイルをオイル
ポンプ、入口バイブを介して一方のタンク部1a側に導
入し、コアユニット1を通過させた後他方のタンク部1
aでエンジンオイルを集合させ、次いで出口バイブより
再び自動車エンジンに環流させるようになっている。
即ち上記構成の熱交換器はエンジンオイルがコアユニッ
ト1を通過する時に、コアユニット1表面及びクーリン
グフィン2を介して外気とエンジンオイルとを熱交換さ
せ、以ってエンジンオイルの冷却を行うようになってい
る。
ト1を通過する時に、コアユニット1表面及びクーリン
グフィン2を介して外気とエンジンオイルとを熱交換さ
せ、以ってエンジンオイルの冷却を行うようになってい
る。
次に上記構成熱交換器の製造方法を説明する。
まず片面にアルミニウム合金系のろう材を被覆した端部
アングル4を設置し、次いでこの端部アングル4上にク
ーリングフィン2と、表面に同じくアルミニウム合金系
のろう材を被覆した2枚の平板状のコアーユニット1と
を交互に数段積層し、その後最上部に位置するクーリン
グフィン2の上方に端部アングル5を配設してクーリン
グユニットを形成する。
アングル4を設置し、次いでこの端部アングル4上にク
ーリングフィン2と、表面に同じくアルミニウム合金系
のろう材を被覆した2枚の平板状のコアーユニット1と
を交互に数段積層し、その後最上部に位置するクーリン
グフィン2の上方に端部アングル5を配設してクーリン
グユニットを形成する。
しかる後、このクーリングユニットを焼付治具8で半固
定し、半固定状態で各部品1,2,4.5を正確に整列
させる。
定し、半固定状態で各部品1,2,4.5を正確に整列
させる。
次に、クーリングユニット側方に側板3を配設するので
あるが、この側板3の取付けは、まず長い方のカラー5
bに側板3の一方(第4図状態で上方に位置する方)の
穴3bを嵌入し、次いで他方の穴3aを短い方のカラー
4bに挿入することによって行なう。
あるが、この側板3の取付けは、まず長い方のカラー5
bに側板3の一方(第4図状態で上方に位置する方)の
穴3bを嵌入し、次いで他方の穴3aを短い方のカラー
4bに挿入することによって行なう。
この組付状態を示したのが第4図であるが、このように
組付けられた熱交換器は焼付治具8を利用して真空炉内
へ搬入され、炉内で約600℃前後の温度で真空ろう付
けされ、以って熱交換器の組み付けを終了する。
組付けられた熱交換器は焼付治具8を利用して真空炉内
へ搬入され、炉内で約600℃前後の温度で真空ろう付
けされ、以って熱交換器の組み付けを終了する。
ここで、本発明熱交換器では端部アングル4,5と側板
3とを、カラ一部4b、5bと穴3 a 、3 b(7
)嵌合によって確実に保持しているため、炉に搬入され
る前の組付は状態が良好に維持され、組付作業及び炉へ
の搬入作業が極めて安易に行なえるようになっている。
3とを、カラ一部4b、5bと穴3 a 、3 b(7
)嵌合によって確実に保持しているため、炉に搬入され
る前の組付は状態が良好に維持され、組付作業及び炉へ
の搬入作業が極めて安易に行なえるようになっている。
しかも、本発明熱交換器では、ろう付は時クーリングユ
ニットが縮む量gは、カラ一部5bが側板3の穴3b内
へ挿入されることによって良好に吸収することができ、
従って、ろう付は時の縮み量gの管理は非常に簡便に行
なえるようになっている。
ニットが縮む量gは、カラ一部5bが側板3の穴3b内
へ挿入されることによって良好に吸収することができ、
従って、ろう付は時の縮み量gの管理は非常に簡便に行
なえるようになっている。
なお、上述したのは本考案の望しい態様であるが、本考
案はこの一例に限定されるべきでなく、他にも種々の態
様がある。
案はこの一例に限定されるべきでなく、他にも種々の態
様がある。
即ち、上述の例では端部アングル4,5の一部をコアー
ユニット1側に突出させるのにカラ一部4b、5bを形
成したが、カラ一部4b、5bの代りに、第5図に示す
ような凸部5d、(4C)としてもよいことは勿論であ
る。
ユニット1側に突出させるのにカラ一部4b、5bを形
成したが、カラ一部4b、5bの代りに、第5図に示す
ような凸部5d、(4C)としてもよいことは勿論であ
る。
更に、側板3側に突出部を形成して、端部アングル4,
5にはこの側板3の突出部を挿入する穴を穿けるように
してもよい。
5にはこの側板3の突出部を挿入する穴を穿けるように
してもよい。
また上述の例では、両側の端部アングル4,5に突出部
4b、5bを設け、これを側板3の両端に設けた穴3
a 、3 bに挿入するようにしていたが、第6図に示
すように凹部3bおよび突出部5bを側板3の一方側お
よび一方の端部アングル5にだけ設けるようにし、側板
3の他方側および他方の端部アングル4は、端部アング
ル4上に側板3を乗せるだけとしても、同様の効果が得
られる。
4b、5bを設け、これを側板3の両端に設けた穴3
a 、3 bに挿入するようにしていたが、第6図に示
すように凹部3bおよび突出部5bを側板3の一方側お
よび一方の端部アングル5にだけ設けるようにし、側板
3の他方側および他方の端部アングル4は、端部アング
ル4上に側板3を乗せるだけとしても、同様の効果が得
られる。
なお、第6図の実施例では両方の端部アングル4.5に
取付ブラケツ)4e、5eが形成しである。
取付ブラケツ)4e、5eが形成しである。
また、上述の例では端部アングル4,5に設けた突出部
4b、5bを側板3の穴3a、3bに挿入していたが、
第7,8図に示すように、穴3 a 、3 bに代えて
側板3に係止溝3dを設け、この係止溝3dに突出部4
b、5bを挿入するようにしてもよいことは勿論である
。
4b、5bを側板3の穴3a、3bに挿入していたが、
第7,8図に示すように、穴3 a 、3 bに代えて
側板3に係止溝3dを設け、この係止溝3dに突出部4
b、5bを挿入するようにしてもよいことは勿論である
。
更に、本発明熱交換器は自動車(自動二輪車)のオイル
クーラー以外にも広く使用できることは勿論であり、例
えば空調装置の蒸発器としても使用できる。
クーラー以外にも広く使用できることは勿論であり、例
えば空調装置の蒸発器としても使用できる。
以上説明したように本考案熱交換器は、少くともいずれ
か一方の端部アングルと側板とを、突出部もしくは穴と
の嵌合により結合保持するようにしているため、熱交換
器を組み付ける際には、クーリングユニットを組み付け
てから側板を組み付けることができ、組付作業性が極め
て良くなるという優れた効果を有する。
か一方の端部アングルと側板とを、突出部もしくは穴と
の嵌合により結合保持するようにしているため、熱交換
器を組み付ける際には、クーリングユニットを組み付け
てから側板を組み付けることができ、組付作業性が極め
て良くなるという優れた効果を有する。
更に本考案熱交換器では、突出部と穴との嵌合によって
端部アングルがコアーユニット側へ所定量移動できるよ
うにしているため、ろう付は時に熱交換器が上下方向に
縮んでもその縮み量を良好に吸収することができ、ろう
付は作業性も極めてよくなるという優れた効果を有する
。
端部アングルがコアーユニット側へ所定量移動できるよ
うにしているため、ろう付は時に熱交換器が上下方向に
縮んでもその縮み量を良好に吸収することができ、ろう
付は作業性も極めてよくなるという優れた効果を有する
。
第1図は従来の熱交換器を示す断面図、第2図は本考案
熱交換器の一実施例を示す斜視図、第3図は第2図のA
−A矢視断面図、第4図は第2図図示熱交換器の組付状
態を示す正面図、第5図は本考案熱交換器の他の実施例
の要部を示す断面図、第6図は本考案熱交換器の更に他
の実施例を示す正面図である。 第7図は本考案熱交換器の更に他の実施例の要部を示す
断面図、第8図は第7図のイ視平面図である。 1・・・・・・コアーユニット、2・・・・・・クーリ
ングフィン、3・・・・・・側板、3a、3b・・・・
・・側板の穴、4,5・・・・・・端部アングル、4b
、5b・・・・・・端部アングルの突出部をなすカラー
熱交換器の一実施例を示す斜視図、第3図は第2図のA
−A矢視断面図、第4図は第2図図示熱交換器の組付状
態を示す正面図、第5図は本考案熱交換器の他の実施例
の要部を示す断面図、第6図は本考案熱交換器の更に他
の実施例を示す正面図である。 第7図は本考案熱交換器の更に他の実施例の要部を示す
断面図、第8図は第7図のイ視平面図である。 1・・・・・・コアーユニット、2・・・・・・クーリ
ングフィン、3・・・・・・側板、3a、3b・・・・
・・側板の穴、4,5・・・・・・端部アングル、4b
、5b・・・・・・端部アングルの突出部をなすカラー
Claims (1)
- 交互に積層されたコアーユニット及びクーリングフィン
と、このコアーユニット及びクーリングフィンの積層方
向の両端に配設された端部アシグルと、前記コアーユニ
ット及びクーリングフィンの側面に配設された側板とを
備え、前記両端部アングルのうち少くともいずれか一方
の端部アングルの前記コアーユニット及びクーリングフ
ィンの側面対向位置に前記コアーユニット側に向って突
出した突起もしくは穴を設けるとともに、前記側板にこ
の端部アングルの突起もしくは穴と嵌合する係止部を設
けたことを特徴とする積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18277979U JPS5932851Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18277979U JPS5932851Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 積層型熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5699285U JPS5699285U (ja) | 1981-08-05 |
JPS5932851Y2 true JPS5932851Y2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=29717388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18277979U Expired JPS5932851Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932851Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6858401B2 (en) | 1986-08-13 | 2005-02-22 | Lifescan, Inc. | Minimum procedure system for the determination of analytes |
US6979571B2 (en) | 1999-11-24 | 2005-12-27 | Home Diagnostics, Inc. | Method of using a protective test strip platform for optical meter apparatus |
US7390665B2 (en) | 2001-02-28 | 2008-06-24 | Gilmour Steven B | Distinguishing test types through spectral analysis |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18277979U patent/JPS5932851Y2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6858401B2 (en) | 1986-08-13 | 2005-02-22 | Lifescan, Inc. | Minimum procedure system for the determination of analytes |
US6881550B2 (en) | 1986-08-13 | 2005-04-19 | Roger Phillips | Method for the determination of glucose employing an apparatus emplaced matrix |
US6887426B2 (en) | 1986-08-13 | 2005-05-03 | Roger Phillips | Reagents test strip adapted for receiving an unmeasured sample while in use in an apparatus |
US6979571B2 (en) | 1999-11-24 | 2005-12-27 | Home Diagnostics, Inc. | Method of using a protective test strip platform for optical meter apparatus |
US7390665B2 (en) | 2001-02-28 | 2008-06-24 | Gilmour Steven B | Distinguishing test types through spectral analysis |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5699285U (ja) | 1981-08-05 |
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