JPS5932671A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS5932671A JPS5932671A JP57141715A JP14171582A JPS5932671A JP S5932671 A JPS5932671 A JP S5932671A JP 57141715 A JP57141715 A JP 57141715A JP 14171582 A JP14171582 A JP 14171582A JP S5932671 A JPS5932671 A JP S5932671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel ratio
- air
- ignition timing
- value
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001532207 Dasylirion Species 0.000 description 1
- 235000008763 Dasylirion wheeleri Nutrition 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- MGSRCZKZVOBKFT-UHFFFAOYSA-N thymol Chemical group CC(C)C1=CC=C(C)C=C1O MGSRCZKZVOBKFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1473—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation method
- F02D41/1475—Regulating the air fuel ratio at a value other than stoichiometry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、失火限界近傍の希薄空燃比を制御する内燃機
関における点火時期制御装Mに関する。 理論空燃比(約145)よりも希薄(リーン)側にする
とガ!;焼効率が向」ニして、燃料消費率が良くなるこ
とが知られている1、また、このようなり一ン空燃比領
域では1機関より4フ1出さノ1.る窒素酸化物(NO
X)も減少することが知らilている。 一方、このようなリーン空燃比においては、空燃比に対
する要求点火時期の感度が高く (例えば空1.乙比が
1変化すると、要求点火時期(13〜6゜変化する)2
その為、空燃比と点火時期を、常に適正値に制御1〜で
おく必要がある。 そこで、従来、このような希薄燃焼内燃機関においては
、排気ガス中の成分濃度から空燃比を正確に検出するセ
ンサ(所謂リーンセンy)からの信号によって1機関運
転中の空燃比を感知]〜て。 燃料噴射量をフィードバック制御することにより。 常に所定の?、?燃f:I; Kなるよう制御し2てい
る。 しかしながら、かかる空燃比フィードバックによる制御
では、燃料噴射弁からの燃料の輸送遅Jz。 管壁付着等により制御遅れが大きい。??燃比ばそのと
きのエンジン運転S(!1. f例メ−ばエンジン回転
数と吸気管圧力の組合せ)に応じて点火時期と一義的、
を対応関係をpつ。そのため穿燃比が1」標値2・ら外
れることにより1点火11.′ffJt’] /バザ求
から外れた′伏態(過進角あるいは過遅角)で運転さi
することになり、結果と17で運転性、:■−ミッショ
ン、燃費の悪化を招く。 かかる従来技術の欠点に鑑み2本発明でkl空燃比C7
)ずハフがあっても空燃1ヒと点火時Jtllとの最適
関係へ・常時維持できるようにする技術へ・提供するこ
とを目的とする。この目的を′達成するプとめAN発明
にあっで(1空燃比が設定値よりずhた場合に燃1)1
’r(射址、即ら空燃比は制御ぜず、その代りに点火i
i;+F期を最適(+tiとなるようにフィードバック
制陣している。そのため常時現実の空燃比に適合した点
火時1tJ)で点火を行うことができる。点火時期の制
御は空燃比の制御と較べ遅り、要因がないことから。 迅速制御が実現し7運転性、エミッション、燃費の向上
を図ることができる。 以下図面に21′:っ−で*発明を説明ずノ1、げ、1
0rよスrjソトル弁であり、その下流に−リーンタン
ク12が設けらノLる。−リージクノク12から(7,
)吸入空気は燃t1噴射弁14からの燃料とともに燃焼
室j6に導入さノ1之)。、l、Q焼室lG111・r
点火栓18が設ν)う;b、 、 ヒス)・ン20の
所定クランク角度位置において火花を形成1−71点火
な行う。牛じ、た排急ガンは排気マニホルド22に取出
さI)、る。 24 kl:圧力センサーぐあり吸気管山の絶対圧カを
検知し、その検知信号を線26Q介17制601回路2
8に印加−J−:z−、。30はクランク角十ンーリ“
であJ)、クランク軸32のINJ転に応じfr−イム
月イ(−・線33イビ介(−7制御回路2Bに送り込む
。34はいわゆる肝−ンセンザと称さ〕1.るタイプの
空燃比−1−ン・す1゛あり。 理論空燃比(145付近)より犬きb空燃ト1膏7:、
((pζじた信号シシ糾36を介して制御回路2)3に
印加する。 制御回路28は、上記各センサ24. 30゜34から
のイハ月に応じて点火(’18−\の作動信号を線40
を介し出力j−J 討算さiしたクランク角装置おいで
点火作動ろで行り。制御回路28は;燃料噴射弁14、
及びそ(7)他の図示しない:「ンジン作#+制御部(
j゛の駆動信号σ)形成を行うが2本発明と直接関係L
J、いことから説明は省略−しる。 制御[11路28のブロックダイヤゲラムシ・示す第2
図において、圧力センサ24及びリーンセンせ:(4か
r、の化上は本発明と直接1ツ!係1−7ない4=め図
示し力い他C“〕゛アアナグセンナから(7) G号と
共してア〕脂1グーニア 、I+・ヂブレクザを含むA
/D牙2下換器40 に送り込−ti]る。、 A、、
’D変換器40において、 こノII−,の7(力電圧
は、所Wの変換周期で順II< 2 、;I!’、信号
に変換さh之)。 クランク角七ン′す30からの所定クジンク角毎の角度
位置(fi月は、速度信号形成111路42B(−送り
込−まえl、 9らに、クランク角同期割込み信号とL
2て中央処理装置(CPtJ)44に送1)込耐れる。 この速度信−号形成回路、i2t、J:、所定クランク
角毎の上述のイ313によって開閉制御されるゲー I
−と4 このゲー 1・を通過→゛るクロック発生回路
46からC〕クロックパルスの数を刑数寸Z7カウンタ
とろ−・グjhXており1機関の回転速度に応じた値を
有する21tの速度信号を形成する。k」、?、速度f
=号影形成回路2を設けずCPU44内でンフトウゴニ
ア(・て、tり速度信号へ・形成シ1.でも白い0、 CPU44内らバス・18を介[7出力ボート50に点
火信号かJジ、庁−られる。すると、駆動回路52は点
l)(栓1Bへ、の作動イ:g−けを後述の如<nf3
1さ)]5.乙クランクm度位前で生ずる3、 A/p変換器401 速度信号形成回路、12.及び出
カポ−・ト50?、J:マ・fりr7ゴンピー、−夕の
名措成要斗トであるところの、 C)ンU 44.
lルードクシンリメeす(Ro■D 54. ラン
ダノ、ブクーヒスメモリ(RAfv? >56、及びり
n、I ;lり発生回路446にバス・18を介して接
続きJl、2 こ、のバス48を刀1〜で人出力デー
タの転送な行う。 次Vl’−1述・7)マイクロコンビ)−タシスデム’
、f 、Filll)で行う本発明の点火[’<1期制
御につい−cハ)紡I]すZ)。 1 この点火時期制御はROM54に格納
したプロゲラ□ ノ、に従って行われる
が、これを説明するに先立つ□ 1 で本発明の点火時期制御の考え方を説
明する。先ず第3図にl″i箱uf )fa焼機関にお
けるエンジンの回転数N及びエンジンの負荷を代表する
吸気圧カニ)に対する空燃比の目標fIuのマツプが、
甘た。第4図には同様な変数11’、Hに対する点火時
期の目標1 値のマツプがし1示される。 エンジンの運転中にそ1 のときのN、1
)の組合せ(例えばN、り、)が検知されこノ1.に対
応した空燃比のl」標値λ1. 点火時期の目標値θ1
が演qさノする。従来は、空燃比の目標値λ1とリーン
センサによる実測値λ、にずJtがあ−・たときそのず
り、分だけ燃料噴射爪を変化させ空燃比を目標値λ1に
合ぜるまうなフィードバックjti制御を行ってい/こ
。こ11に対し述発明では空燃比の目標値λ、と実測値
λ、とのずれ分だけ点1 火時期を修正す
るようフィードバックを行っている。これを第5図で訝
、明すノ1.ば、空燃比と要求点火1丁、1期との開に
おいては1回転数及び吸気圧力で□ 定ま
2)運転条件を固定すればtlの如き一定の関係がある
。寸だ、運転条件を変えhばt、の様になる。名運転状
態でこれらの関係をマツプ化
関における点火時期制御装Mに関する。 理論空燃比(約145)よりも希薄(リーン)側にする
とガ!;焼効率が向」ニして、燃料消費率が良くなるこ
とが知られている1、また、このようなり一ン空燃比領
域では1機関より4フ1出さノ1.る窒素酸化物(NO
X)も減少することが知らilている。 一方、このようなリーン空燃比においては、空燃比に対
する要求点火時期の感度が高く (例えば空1.乙比が
1変化すると、要求点火時期(13〜6゜変化する)2
その為、空燃比と点火時期を、常に適正値に制御1〜で
おく必要がある。 そこで、従来、このような希薄燃焼内燃機関においては
、排気ガス中の成分濃度から空燃比を正確に検出するセ
ンサ(所謂リーンセンy)からの信号によって1機関運
転中の空燃比を感知]〜て。 燃料噴射量をフィードバック制御することにより。 常に所定の?、?燃f:I; Kなるよう制御し2てい
る。 しかしながら、かかる空燃比フィードバックによる制御
では、燃料噴射弁からの燃料の輸送遅Jz。 管壁付着等により制御遅れが大きい。??燃比ばそのと
きのエンジン運転S(!1. f例メ−ばエンジン回転
数と吸気管圧力の組合せ)に応じて点火時期と一義的、
を対応関係をpつ。そのため穿燃比が1」標値2・ら外
れることにより1点火11.′ffJt’] /バザ求
から外れた′伏態(過進角あるいは過遅角)で運転さi
することになり、結果と17で運転性、:■−ミッショ
ン、燃費の悪化を招く。 かかる従来技術の欠点に鑑み2本発明でkl空燃比C7
)ずハフがあっても空燃1ヒと点火時Jtllとの最適
関係へ・常時維持できるようにする技術へ・提供するこ
とを目的とする。この目的を′達成するプとめAN発明
にあっで(1空燃比が設定値よりずhた場合に燃1)1
’r(射址、即ら空燃比は制御ぜず、その代りに点火i
i;+F期を最適(+tiとなるようにフィードバック
制陣している。そのため常時現実の空燃比に適合した点
火時1tJ)で点火を行うことができる。点火時期の制
御は空燃比の制御と較べ遅り、要因がないことから。 迅速制御が実現し7運転性、エミッション、燃費の向上
を図ることができる。 以下図面に21′:っ−で*発明を説明ずノ1、げ、1
0rよスrjソトル弁であり、その下流に−リーンタン
ク12が設けらノLる。−リージクノク12から(7,
)吸入空気は燃t1噴射弁14からの燃料とともに燃焼
室j6に導入さノ1之)。、l、Q焼室lG111・r
点火栓18が設ν)う;b、 、 ヒス)・ン20の
所定クランク角度位置において火花を形成1−71点火
な行う。牛じ、た排急ガンは排気マニホルド22に取出
さI)、る。 24 kl:圧力センサーぐあり吸気管山の絶対圧カを
検知し、その検知信号を線26Q介17制601回路2
8に印加−J−:z−、。30はクランク角十ンーリ“
であJ)、クランク軸32のINJ転に応じfr−イム
月イ(−・線33イビ介(−7制御回路2Bに送り込む
。34はいわゆる肝−ンセンザと称さ〕1.るタイプの
空燃比−1−ン・す1゛あり。 理論空燃比(145付近)より犬きb空燃ト1膏7:、
((pζじた信号シシ糾36を介して制御回路2)3に
印加する。 制御回路28は、上記各センサ24. 30゜34から
のイハ月に応じて点火(’18−\の作動信号を線40
を介し出力j−J 討算さiしたクランク角装置おいで
点火作動ろで行り。制御回路28は;燃料噴射弁14、
及びそ(7)他の図示しない:「ンジン作#+制御部(
j゛の駆動信号σ)形成を行うが2本発明と直接関係L
J、いことから説明は省略−しる。 制御[11路28のブロックダイヤゲラムシ・示す第2
図において、圧力センサ24及びリーンセンせ:(4か
r、の化上は本発明と直接1ツ!係1−7ない4=め図
示し力い他C“〕゛アアナグセンナから(7) G号と
共してア〕脂1グーニア 、I+・ヂブレクザを含むA
/D牙2下換器40 に送り込−ti]る。、 A、、
’D変換器40において、 こノII−,の7(力電圧
は、所Wの変換周期で順II< 2 、;I!’、信号
に変換さh之)。 クランク角七ン′す30からの所定クジンク角毎の角度
位置(fi月は、速度信号形成111路42B(−送り
込−まえl、 9らに、クランク角同期割込み信号とL
2て中央処理装置(CPtJ)44に送1)込耐れる。 この速度信−号形成回路、i2t、J:、所定クランク
角毎の上述のイ313によって開閉制御されるゲー I
−と4 このゲー 1・を通過→゛るクロック発生回路
46からC〕クロックパルスの数を刑数寸Z7カウンタ
とろ−・グjhXており1機関の回転速度に応じた値を
有する21tの速度信号を形成する。k」、?、速度f
=号影形成回路2を設けずCPU44内でンフトウゴニ
ア(・て、tり速度信号へ・形成シ1.でも白い0、 CPU44内らバス・18を介[7出力ボート50に点
火信号かJジ、庁−られる。すると、駆動回路52は点
l)(栓1Bへ、の作動イ:g−けを後述の如<nf3
1さ)]5.乙クランクm度位前で生ずる3、 A/p変換器401 速度信号形成回路、12.及び出
カポ−・ト50?、J:マ・fりr7ゴンピー、−夕の
名措成要斗トであるところの、 C)ンU 44.
lルードクシンリメeす(Ro■D 54. ラン
ダノ、ブクーヒスメモリ(RAfv? >56、及びり
n、I ;lり発生回路446にバス・18を介して接
続きJl、2 こ、のバス48を刀1〜で人出力デー
タの転送な行う。 次Vl’−1述・7)マイクロコンビ)−タシスデム’
、f 、Filll)で行う本発明の点火[’<1期制
御につい−cハ)紡I]すZ)。 1 この点火時期制御はROM54に格納
したプロゲラ□ ノ、に従って行われる
が、これを説明するに先立つ□ 1 で本発明の点火時期制御の考え方を説
明する。先ず第3図にl″i箱uf )fa焼機関にお
けるエンジンの回転数N及びエンジンの負荷を代表する
吸気圧カニ)に対する空燃比の目標fIuのマツプが、
甘た。第4図には同様な変数11’、Hに対する点火時
期の目標1 値のマツプがし1示される。 エンジンの運転中にそ1 のときのN、1
)の組合せ(例えばN、り、)が検知されこノ1.に対
応した空燃比のl」標値λ1. 点火時期の目標値θ1
が演qさノする。従来は、空燃比の目標値λ1とリーン
センサによる実測値λ、にずJtがあ−・たときそのず
り、分だけ燃料噴射爪を変化させ空燃比を目標値λ1に
合ぜるまうなフィードバックjti制御を行ってい/こ
。こ11に対し述発明では空燃比の目標値λ、と実測値
λ、とのずれ分だけ点1 火時期を修正す
るようフィードバックを行っている。これを第5図で訝
、明すノ1.ば、空燃比と要求点火1丁、1期との開に
おいては1回転数及び吸気圧力で□ 定ま
2)運転条件を固定すればtlの如き一定の関係がある
。寸だ、運転条件を変えhばt、の様になる。名運転状
態でこれらの関係をマツプ化
【〜でおき、空燃比がλ1
からλ、に代った」ノ5)合の要求点火時期の修正量を
そのようなマツプから求めることも勿論可能である。[
,2かし1本発明の実施例では □第5
図の運転条件毎のグラフtllt、において。 空燃比の変化に対する要求進角の変化がエンジン運転条
件が変ってもほとんど変化しないととに着
・:■ 旧〜、各運転条件において−っのグラフ(例えば
□/−1)を使用するようにり、でいる。即
ち、空燃比が例えばλ1からλ2にずれた場合を考える
と、要求 1点火時期の絶対値はエンジ
ン運転条件に応じ変化する。し7か(−4点火時期の変
化fflでみればN、、1?。 の運転条件で(はΔθ、であり、一方r Nl+ P2
の運 ■転条件ではΔθ2であり、 これ
らは両者はぼ変化しないと考えてよい。そこで、一つの
運転条件における空燃比と要求点火時期の関係t、b・
マツプ :1化し7ておくことによりエ
ンジンの各々の運転条件シ□での空燃比の設定値及び実
測値よりそのときの点 1:□■ 火時期のイ(へ正量を泪算できる。ぞのイ((正−Mを
N及 :、:び1〕よυn1nさhる点火
時期に加算し7.こり、によって点火を’?−+’つ。 その結果、エンジンは実測され、′り空燃比に合った点
火時期で駆動さiることにカリ、その結!Pた−とえ実
測空燃ルが目標空燃比に合1
−95.、:いウ 〈−、: イ、 、J IE 1
1上、 、 オ 7 ッ5.2 リ頴3.1.。1上
を図7.)ことができる。 以−1一本発明におけ2)基本的な考え方を説1)Q
l、たのでL!:L下フj、ff ・−チャートによっ
て詳細に説明する。 1 第6図はメインルーチンにおける点火時
期の補正且の演算6.・示す部分を示−才−もので、先
ずス5づノブ80に41・いてCPU44はRA、M
56から回転速度Nを表わすデータを取込み、8】にお
いて吸気管圧力P ’J:表わすデータなRA、M 5
6から取込む。 次の82のステップではこれら検出さ
ハたN、Pの一つの組合ぜ(例えば歯、P、)に対応す
る目標イ毘が・′(比λ1の値をROM54に格納1−
た第3関のマツプより唱算す2)。引続いて、 CP
U 44 ハf’l 3 ノスデソブでは目標空e比λ
、に対応する。Q大面4[J1θ1′の値をROMに格
納しρ:第5[ン1の41のマソブプハら計算ずイ・。 ここに1 は第5図のマツプより計算されたデータであ
ることを示す。次の84(7−)Xf y7.−f I
J−y−+y1.36カ1..oゆヤkJL;&)J6
111 ’値λ、を取り込み、85のステッ
プではこの空燃比の実測値λ、に対する点火時期θ2′
を第5図1゜リマノプ計算する。それか「〕86のステ
ップで[1標空燃比λ1におりる点火]時期θ1 と1
ノ、(側突燃比λ、における要求点火時4)j1θ、′
との差Δθ イどi′71′3′11L、、87のステ
ップでこの差ΔθをRAM56 の所定エリヤに格納す
る。 ■□ 第7図は駆動[クランク角度によって実行さiLも□点
火時期演算ルーチンを示す。87でエンジン回4ユ48
ゆN 、 88−ell!1fifflJT。j3 P
tti、i−>−j−アー2 腰1 の取込みが行わハ恥・90’lJi・ ′″″′榎6測
さi’t f= fN、Pの一つの組合
せに対する目標点火113期θ。 がROM54に格納される第4図のマツプより演
□算さ)1.る。(l ]ではこの[]標点
火時期θ、にRAM :56に格納され
ている。第6図のルーチンのソ、−行により得られた点
火時期の補正最Δθを力[1えたθ1+Δθを点火時期
θとし2て計算する。92でこの点火時期θに対応した
信叶を出力ボート5oに印加する。その結果このθに相
当するクランク角度のところで点火が行われる。 以上述べた如く本発明によれば空燃比が目標値よりずれ
たことをリーンセン7ザで検知り、た場合にこのずれ分
だけ点火時期を修正するようにl−でよい。そのため運
転性、エミノシ9ン、燃費の最適状態への制御を遅れ在
〈迅速に行うことが実現する。
からλ、に代った」ノ5)合の要求点火時期の修正量を
そのようなマツプから求めることも勿論可能である。[
,2かし1本発明の実施例では □第5
図の運転条件毎のグラフtllt、において。 空燃比の変化に対する要求進角の変化がエンジン運転条
件が変ってもほとんど変化しないととに着
・:■ 旧〜、各運転条件において−っのグラフ(例えば
□/−1)を使用するようにり、でいる。即
ち、空燃比が例えばλ1からλ2にずれた場合を考える
と、要求 1点火時期の絶対値はエンジ
ン運転条件に応じ変化する。し7か(−4点火時期の変
化fflでみればN、、1?。 の運転条件で(はΔθ、であり、一方r Nl+ P2
の運 ■転条件ではΔθ2であり、 これ
らは両者はぼ変化しないと考えてよい。そこで、一つの
運転条件における空燃比と要求点火時期の関係t、b・
マツプ :1化し7ておくことによりエ
ンジンの各々の運転条件シ□での空燃比の設定値及び実
測値よりそのときの点 1:□■ 火時期のイ(へ正量を泪算できる。ぞのイ((正−Mを
N及 :、:び1〕よυn1nさhる点火
時期に加算し7.こり、によって点火を’?−+’つ。 その結果、エンジンは実測され、′り空燃比に合った点
火時期で駆動さiることにカリ、その結!Pた−とえ実
測空燃ルが目標空燃比に合1
−95.、:いウ 〈−、: イ、 、J IE 1
1上、 、 オ 7 ッ5.2 リ頴3.1.。1上
を図7.)ことができる。 以−1一本発明におけ2)基本的な考え方を説1)Q
l、たのでL!:L下フj、ff ・−チャートによっ
て詳細に説明する。 1 第6図はメインルーチンにおける点火時
期の補正且の演算6.・示す部分を示−才−もので、先
ずス5づノブ80に41・いてCPU44はRA、M
56から回転速度Nを表わすデータを取込み、8】にお
いて吸気管圧力P ’J:表わすデータなRA、M 5
6から取込む。 次の82のステップではこれら検出さ
ハたN、Pの一つの組合ぜ(例えば歯、P、)に対応す
る目標イ毘が・′(比λ1の値をROM54に格納1−
た第3関のマツプより唱算す2)。引続いて、 CP
U 44 ハf’l 3 ノスデソブでは目標空e比λ
、に対応する。Q大面4[J1θ1′の値をROMに格
納しρ:第5[ン1の41のマソブプハら計算ずイ・。 ここに1 は第5図のマツプより計算されたデータであ
ることを示す。次の84(7−)Xf y7.−f I
J−y−+y1.36カ1..oゆヤkJL;&)J6
111 ’値λ、を取り込み、85のステッ
プではこの空燃比の実測値λ、に対する点火時期θ2′
を第5図1゜リマノプ計算する。それか「〕86のステ
ップで[1標空燃比λ1におりる点火]時期θ1 と1
ノ、(側突燃比λ、における要求点火時4)j1θ、′
との差Δθ イどi′71′3′11L、、87のステ
ップでこの差ΔθをRAM56 の所定エリヤに格納す
る。 ■□ 第7図は駆動[クランク角度によって実行さiLも□点
火時期演算ルーチンを示す。87でエンジン回4ユ48
ゆN 、 88−ell!1fifflJT。j3 P
tti、i−>−j−アー2 腰1 の取込みが行わハ恥・90’lJi・ ′″″′榎6測
さi’t f= fN、Pの一つの組合
せに対する目標点火113期θ。 がROM54に格納される第4図のマツプより演
□算さ)1.る。(l ]ではこの[]標点
火時期θ、にRAM :56に格納され
ている。第6図のルーチンのソ、−行により得られた点
火時期の補正最Δθを力[1えたθ1+Δθを点火時期
θとし2て計算する。92でこの点火時期θに対応した
信叶を出力ボート5oに印加する。その結果このθに相
当するクランク角度のところで点火が行われる。 以上述べた如く本発明によれば空燃比が目標値よりずれ
たことをリーンセン7ザで検知り、た場合にこのずれ分
だけ点火時期を修正するようにl−でよい。そのため運
転性、エミノシ9ン、燃費の最適状態への制御を遅れ在
〈迅速に行うことが実現する。
i’j 1図は本発明の内燃機関全体図第2図は第1図
の制御回路のプロノクダイーヤグラム図 第3図か」且O1転速度、吸気管内圧力に対する空燃比
の模式マツプt!、7+ 第4図は同様N、 Pに対する目標点火tl!i’Jυ
1の模式マツプ図 第5図は空燃比に対する要求点火時期の模式縮図 第6図、第7Mは制御回路における処理ルーチンを承り
フローチャート図 10・・・スロットル弁 14・・・燃料噴射弁18
・・・点火栓 24・・・吸気圧カセンザ28・・
・制御回路 30・・・クランク角度センザ34・・
・リーンセンサ l痔r[出願人 トコタ自11車株式会社 I涛許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘オ11之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第3回 回転数(N) 第4回 回転数
の制御回路のプロノクダイーヤグラム図 第3図か」且O1転速度、吸気管内圧力に対する空燃比
の模式マツプt!、7+ 第4図は同様N、 Pに対する目標点火tl!i’Jυ
1の模式マツプ図 第5図は空燃比に対する要求点火時期の模式縮図 第6図、第7Mは制御回路における処理ルーチンを承り
フローチャート図 10・・・スロットル弁 14・・・燃料噴射弁18
・・・点火栓 24・・・吸気圧カセンザ28・・
・制御回路 30・・・クランク角度センザ34・・
・リーンセンサ l痔r[出願人 トコタ自11車株式会社 I涛許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘オ11之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第3回 回転数(N) 第4回 回転数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 希薄(リーン)空燃比を使用する内燃機関において。 機関21に転生の実際の空燃比を検知しその検知空燃比
に応じた信号を出力する空燃比検知手段。 エンジン回転数及び吸気管圧力等のエンジン運転条件を
検知し、その検知信号に応じた信号を出力するエンジン
運転条件検知手段。 検知さね、る運転条件よりそのときの空燃比の目標値を
演算する第1の演算手段。 検知さノ1.る運転条件よりそのときの基本点火時期な
前碧する第2の演算手段 第】の演算手段により泪算され2)空燃比の目標値と空
燃比検知手段による空燃比の実測値との差より点火時期
の補正値を演算する第3の演算手段。 及び 基本点火時期と補正値との和とl〜での点火時期におい
て点火作動を行う点火手段よυ成る点火時期制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141715A JPS5932671A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
US06/671,013 US4608956A (en) | 1982-08-17 | 1984-11-13 | Operating apparatus for lean burn internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141715A JPS5932671A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932671A true JPS5932671A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15298509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141715A Pending JPS5932671A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4608956A (ja) |
JP (1) | JPS5932671A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108566A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-14 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS6312862A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS63105264A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射式内燃機関の点火時期制御装置 |
JP2008030378A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 二重容器の製造方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06100114B2 (ja) * | 1985-09-19 | 1994-12-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内燃エンジンの空燃比制御方法 |
JPH081165B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1996-01-10 | 株式会社日立製作所 | 内燃機関の点火時期制御方法及び装置 |
US5107815A (en) * | 1990-06-22 | 1992-04-28 | Massachusetts Institute Of Technology | Variable air/fuel engine control system with closed-loop control around maximum efficiency and combination of otto-diesel throttling |
US5211147A (en) * | 1991-04-15 | 1993-05-18 | Ward Michael A V | Reverse stratified, ignition controlled, emissions best timing lean burn engine |
US5668727A (en) * | 1995-04-28 | 1997-09-16 | General Motors Corporations | Powertrain torque control method |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4231733A (en) * | 1978-05-31 | 1980-11-04 | Westinghouse Electric Corp. | Combined O2 /combustibles solid electrolyte gas monitoring device |
JPS55128661A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling method of ignition timing |
JPS55155859A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-04 | Towa Kogyo Kk | Method of waterproofing |
DE3022427A1 (de) * | 1980-06-14 | 1982-01-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Steuervorrichtung fuer die kraftstoff-luft-gemischaufbereitung in brennkraftmaschinen |
JPS5749041A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-20 | Nippon Denso Co Ltd | Optimum control to internal-combustion engine |
JPS5945832B2 (ja) * | 1980-09-29 | 1984-11-08 | 日産自動車株式会社 | 点火時期制御装置 |
JPS5768544A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-26 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling method for internal combustion engine |
US4391253A (en) * | 1980-10-29 | 1983-07-05 | Toyota Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronically controlling, fuel injection method |
JPS5788242A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling method of internal combustion engine |
JPS57143142A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Mazda Motor Corp | Controller for engine |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57141715A patent/JPS5932671A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-13 US US06/671,013 patent/US4608956A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108566A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-14 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS6312862A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS63105264A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射式内燃機関の点火時期制御装置 |
JP2008030378A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 二重容器の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4608956A (en) | 1986-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1047114A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JPS62162919A (ja) | エンジンの吸入空気量検出装置 | |
JP4174821B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
JPS5932671A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
JP2564858B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
JP3186250B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPH01211633A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP2754676B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
JPH09287494A (ja) | 電制スロットル式内燃機関の制御装置 | |
JPS62101855A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH0415385B2 (ja) | ||
JPH04116237A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS6146435A (ja) | 空燃比制御装置 | |
JPH03130557A (ja) | リーンバーンエンジンの空燃比制御装置 | |
JP2615773B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
JPH08159995A (ja) | 排気熱量演算装置 | |
JPS62162742A (ja) | 空燃比制御装置 | |
JPH03237244A (ja) | 内燃機関のアイドル時気筒別空燃比制御装置 | |
JPH0264703A (ja) | バックグラウンドジョブの分割実行構造 | |
JPH01106940A (ja) | 内燃機関の学習制御装置 | |
JPS63272932A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
JPH01182549A (ja) | 内燃機関の空燃比推定装置 | |
JPH0364646A (ja) | 内熱機関の燃料噴射量制御装置 | |
JPS63219840A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH01106943A (ja) | 内燃機関の学習制御装置 |