JPS5932631A - 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置 - Google Patents
内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置Info
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- JPS5932631A JPS5932631A JP57142382A JP14238282A JPS5932631A JP S5932631 A JPS5932631 A JP S5932631A JP 57142382 A JP57142382 A JP 57142382A JP 14238282 A JP14238282 A JP 14238282A JP S5932631 A JPS5932631 A JP S5932631A
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- Japan
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- circuit
- signal
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- fuel
- injection valve
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/221—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of actuators or electrically driven elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3082—Control of electrical fuel pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置に関巳、特
に燃料噴射弁の異常時における燃料ポンプの制御装置に
関する。
に燃料噴射弁の異常時における燃料ポンプの制御装置に
関する。
燃f′+噴射式内燃エンジンとしては電了式燃A′1制
御装置を備え、この装置によりエンジンの運転状態に応
じてエンジンに供給する燃イ:1量を決定すると共に、
エンジン回転に対応して燃料ポンプを駆動して燃料タン
クからの燃料を加圧せしめ燃料噴射弁に圧送させ、前記
決定した燃料隼に基づきクランク角度位置信吐に同期し
て燃料噴射弁を開か制御し、エンジンに燃料を供給さ仕
るようにし、でいるものがノろる。かかる燃料噴、Q1
式内燃エンジンにおいては燃料ポンプの駆動制御は極め
て重要であり、燃料ポンプが停止」二した場合には1ン
シンが停止してしまう。
御装置を備え、この装置によりエンジンの運転状態に応
じてエンジンに供給する燃イ:1量を決定すると共に、
エンジン回転に対応して燃料ポンプを駆動して燃料タン
クからの燃料を加圧せしめ燃料噴射弁に圧送させ、前記
決定した燃料隼に基づきクランク角度位置信吐に同期し
て燃料噴射弁を開か制御し、エンジンに燃料を供給さ仕
るようにし、でいるものがノろる。かかる燃料噴、Q1
式内燃エンジンにおいては燃料ポンプの駆動制御は極め
て重要であり、燃料ポンプが停止」二した場合には1ン
シンが停止してしまう。
−・方、エンジンの故障等により燃料噴射:j?が開弁
されたままの状態となった場合には燃料ポンプを停止さ
せ、燃才;)が気筒内に過剰に供給されることを防止し
、各種の事故例えは燃料[こよる触媒装置の損傷等を防
【I−することが必要である。
されたままの状態となった場合には燃料ポンプを停止さ
せ、燃才;)が気筒内に過剰に供給されることを防止し
、各種の事故例えは燃料[こよる触媒装置の損傷等を防
【I−することが必要である。
本発明は子連の点に畑みしなされたもので、燃判噴’)
I 4tの異″にitを検出し、異2:を時には燃料ポ
ンプを停山さ[勲てエンジンへの燃Hの供給を停止I−
させることを目的とする。ごの目的を達成するために本
発明においでは、電子式燃料制御装置からエンジンの1
l14転状態り丁応し、で出力される指令信号により開
ブを制御さAする燃料噴射fr 1.:燃料を加圧0.
4給する燃Flポンプの制御装置においで、前記燃料噴
射弁の駆動系に接続され前記燃料噴射ブrの4’+i
!I!IJを検出(−2てり1応する作5!IJ信号を
出力する手段と、該作動信号ど前l′!13指令(,1
号どにより前記燃f・(噴射ブtの異常を判別し7で異
常信号を出力する手段と、該異常信号に応して前記燃料
ポンプを停止1−させる手段とにより構成された異常判
別回路を備えた内燃エンジンの燃イ゛(ポンプ制御装置
を提供するものである。
I 4tの異″にitを検出し、異2:を時には燃料ポ
ンプを停山さ[勲てエンジンへの燃Hの供給を停止I−
させることを目的とする。ごの目的を達成するために本
発明においでは、電子式燃料制御装置からエンジンの1
l14転状態り丁応し、で出力される指令信号により開
ブを制御さAする燃料噴射fr 1.:燃料を加圧0.
4給する燃Flポンプの制御装置においで、前記燃料噴
射弁の駆動系に接続され前記燃料噴射ブrの4’+i
!I!IJを検出(−2てり1応する作5!IJ信号を
出力する手段と、該作動信号ど前l′!13指令(,1
号どにより前記燃f・(噴射ブtの異常を判別し7で異
常信号を出力する手段と、該異常信号に応して前記燃料
ポンプを停止1−させる手段とにより構成された異常判
別回路を備えた内燃エンジンの燃イ゛(ポンプ制御装置
を提供するものである。
以ト木発明の−・実施例を添附図面に#−づいて5Y述
する。
する。
第11川l土本発明の装置を適用した燃お)供給制御装
置の燃料噴射ブtの異常判別回路のブ[1ツク図で、−
I’ i値算出制611回路lは電了式二1ント0−ル
コニッ(−に内蔵されており、図示しないエンジン回転
1=ンサ、エンジンの吸気管内絶′At J−「fン1
〕及びスロワ1−ル弁開度センサから人力されるエンジ
ン回りシ;数Ne、吸気管内絶交1圧P n及びスロy
トル、Jr開Jσ0!、h等のエンジンパラメータに基
づいてボーンジンに供Ifする燃料量の噴射時間T i
値を豹出し7、前記エンジン回転セン1ノからエンジン
のり一つンノノ軸の例えは180°回転旬に所定のクラ
ンク角ル′位置で出力、されるクランク角度位置信号及
び図示し。
置の燃料噴射ブtの異常判別回路のブ[1ツク図で、−
I’ i値算出制611回路lは電了式二1ント0−ル
コニッ(−に内蔵されており、図示しないエンジン回転
1=ンサ、エンジンの吸気管内絶′At J−「fン1
〕及びスロワ1−ル弁開度センサから人力されるエンジ
ン回りシ;数Ne、吸気管内絶交1圧P n及びスロy
トル、Jr開Jσ0!、h等のエンジンパラメータに基
づいてボーンジンに供Ifする燃料量の噴射時間T i
値を豹出し7、前記エンジン回転セン1ノからエンジン
のり一つンノノ軸の例えは180°回転旬に所定のクラ
ンク角ル′位置で出力、されるクランク角度位置信号及
び図示し。
ない気筒判別セン9からエンジンの1J1定の気筒の所
定のクランク角度位置で出ツノさiするt(筒判別信号
とによ11決定さ)する所定のタイミンクで前記噴射時
間T iの開園示しなCXL噴11−1弁を逐次開弁制
御する指令制御信号S a −$ (I及び図示し、な
い副噴射ブtを開弁制御する指令制御信号Seを出力す
る。これIEI (7)指令信号S a −S d及び
Seは1lriQ’f弁異常判別回路2の主噴射弁異常
判別回路:)d−2(l及び副噴射弁異常判別回路2(
!に加えら41る。。
定のクランク角度位置で出ツノさiするt(筒判別信号
とによ11決定さ)する所定のタイミンクで前記噴射時
間T iの開園示しなCXL噴11−1弁を逐次開弁制
御する指令制御信号S a −$ (I及び図示し、な
い副噴射ブtを開弁制御する指令制御信号Seを出力す
る。これIEI (7)指令信号S a −S d及び
Seは1lriQ’f弁異常判別回路2の主噴射弁異常
判別回路:)d−2(l及び副噴射弁異常判別回路2(
!に加えら41る。。
指令信号Saは主噴射弁異常判別回路2εlのインバー
タ回路20,26.排他的オア回路21゜ナンド回路2
7.28及び抵抗■り6とコンデンサC5とにより構成
された積分回路25に加えられる。インバータ回路20
の出力側は抵抗R2を介し、て1ヘランジスタ゛T’
r 1のべ〜スに続され、この(・2ランジスタ′I″
r1のエミッタは接地され、コレゲタど線40との間に
は抵抗Tり3とコンデンサC,1との直列回路ど、図示
しない気筒番号1の主噴ル1ブ?3のソレノイド3aと
抵抗R7,との直列回路どが並列に接続されており、コ
レクタとエミッタどの間には図示の向きにタイオードD
2か接続されている、この1ヘランシスタ゛I’rlの
コレクタは抵抗1り、を介し・てトランジスタT r
2のべ・−スし接続さit、抵抗R5とベースとの接続
点と線40との間にはダイA゛−1<l〕3及びコンチ
ンJj C,、が並列接続されている。トランジスタ゛
[r2のエミッタは線40に接続され、コレクタは抵抗
丁く。を介して接地さ4z、ると共に、該コレクタは排
他的オア回路21の他方の入力側に接続されている。こ
の排他的オア回路21の出力側はナンド回路22の一方
の入力側に接続さオ1.該ナン1〜回路722の出力側
は「)型フリップフロップ回路:2:うの入力端子りに
接続さオ【ている。
タ回路20,26.排他的オア回路21゜ナンド回路2
7.28及び抵抗■り6とコンデンサC5とにより構成
された積分回路25に加えられる。インバータ回路20
の出力側は抵抗R2を介し、て1ヘランジスタ゛T’
r 1のべ〜スに続され、この(・2ランジスタ′I″
r1のエミッタは接地され、コレゲタど線40との間に
は抵抗Tり3とコンデンサC,1との直列回路ど、図示
しない気筒番号1の主噴ル1ブ?3のソレノイド3aと
抵抗R7,との直列回路どが並列に接続されており、コ
レクタとエミッタどの間には図示の向きにタイオードD
2か接続されている、この1ヘランシスタ゛I’rlの
コレクタは抵抗1り、を介し・てトランジスタT r
2のべ・−スし接続さit、抵抗R5とベースとの接続
点と線40との間にはダイA゛−1<l〕3及びコンチ
ンJj C,、が並列接続されている。トランジスタ゛
[r2のエミッタは線40に接続され、コレクタは抵抗
丁く。を介して接地さ4z、ると共に、該コレクタは排
他的オア回路21の他方の入力側に接続されている。こ
の排他的オア回路21の出力側はナンド回路22の一方
の入力側に接続さオ1.該ナン1〜回路722の出力側
は「)型フリップフロップ回路:2:うの入力端子りに
接続さオ【ている。
積分回路25の抵抗R4,とコンテ゛ン刊C:、との接
続点はナンド回路27.29の入力側t: t& Mt
され、該チン1−回路27の出力側はチン1−回路28
の入力側に接続されている、5 インバータ回路2にの
出力側はナンド回路29の入力端(−接続されている。
続点はナンド回路27.29の入力側t: t& Mt
され、該チン1−回路27の出力側はチン1−回路28
の入力側に接続されている、5 インバータ回路2にの
出力側はナンド回路29の入力端(−接続されている。
アンド回路30の入力側にはナンド回路28゜29の出
力側が接続され、出力側は■)型フリ・ノブフロップ回
路23の入力端子CKじ接続さ11Cいる。
力側が接続され、出力側は■)型フリ・ノブフロップ回
路23の入力端子CKじ接続さ11Cいる。
バッテリ5【オイクニッシゴンスイソ4・6を介して定
電圧回路7及び線40(−接続されでおり、定電圧回路
7はイグニソシミンスイッチオン時に所定の電圧+Vc
cを出力して線41に供給する。1、リガパルス発生回
路8は抵抗lり1とコンテ1ン」jCIとの直列回路及
び抵抗R+ tr、)[7列接4:j、Hされたタイオ
ード[)8.及びコ〉・デン廿C、のqトr電圧を入力
とするシュミツl−1−リガ回路8aで・構成さわて]
゛9す、定電圧回路7から電圧+Vccか印加されたI
f、’l’すなわち、イクニツシ」ンスイッチ(4がオ
ンとなる時点でトリカパルスP iを出力する。この1
−リガバルスP IはD型フリップフロップ回路2:(
のリセ、21〜入力端了Rに加えIE)れる。
電圧回路7及び線40(−接続されでおり、定電圧回路
7はイグニソシミンスイッチオン時に所定の電圧+Vc
cを出力して線41に供給する。1、リガパルス発生回
路8は抵抗lり1とコンテ1ン」jCIとの直列回路及
び抵抗R+ tr、)[7列接4:j、Hされたタイオ
ード[)8.及びコ〉・デン廿C、のqトr電圧を入力
とするシュミツl−1−リガ回路8aで・構成さわて]
゛9す、定電圧回路7から電圧+Vccか印加されたI
f、’l’すなわち、イクニツシ」ンスイッチ(4がオ
ンとなる時点でトリカパルスP iを出力する。この1
−リガバルスP IはD型フリップフロップ回路2:(
のリセ、21〜入力端了Rに加えIE)れる。
l)型フリップフL]ツブ回路2;3の出力端子Qはノ
ア回路4の入力側に接続され、出力端子Qは警報8に例
えは発尤タイオー ド24及び抵抗R7を介(7,1線
4+、及びナンド回路22の他方の入力側(、:接続さ
1じCいる。このD型フリップフロップ回路2:(の出
カー喘了Q、Qの各出力はりセラ1一時にはローIノベ
ル(以下0という)、バーrレベル(以トIという)で
あり、入力端7− Dに信号1が人力さ11C1どソ1
−された時にけ」二連と反対に1.0となる。
ア回路4の入力側に接続され、出力端子Qは警報8に例
えは発尤タイオー ド24及び抵抗R7を介(7,1線
4+、及びナンド回路22の他方の入力側(、:接続さ
1じCいる。このD型フリップフロップ回路2:(の出
カー喘了Q、Qの各出力はりセラ1一時にはローIノベ
ル(以下0という)、バーrレベル(以トIという)で
あり、入力端7− Dに信号1が人力さ11C1どソ1
−された時にけ」二連と反対に1.0となる。
他の)も噴射4r異常判別回路2h〜2d及び副噴射ブ
を冗常判>3’1回路t2 (Fも主噴射弁異常側53
11回路2aど同様に構成されており、これらの各判別
回路2 bへ2eの図示しないI)型フリップフロップ
回路の各出力端子Qはノア回路4の入力端に接続されて
いる。このノア回路4の出力側及び燃料ポンプ制御回路
10の出力側はアン1−回路9の入力側に接続さ扛、該
アンド回路の出力側は抵抗1輔、を介して1−ランジス
タi、’ r 、3のベー スに接続さている。1ヘラ
ンジスタ−1’ r 、1のエミッタはI宴1]!!さ
れ、コレクタはリレー回路11のコイル12.線42を
介して糸泉40に1妾続さAしてオーj、コレクタと丁
ミッタとの間には図示の向きにダイオード[)、が接続
さ牡ているつりlノー回路11のリレー接点13の一方
の接続端子13aけ線42に、他方の接続端子+3bは
燃料ポンプ14に接続されでいる。
を冗常判>3’1回路t2 (Fも主噴射弁異常側53
11回路2aど同様に構成されており、これらの各判別
回路2 bへ2eの図示しないI)型フリップフロップ
回路の各出力端子Qはノア回路4の入力端に接続されて
いる。このノア回路4の出力側及び燃料ポンプ制御回路
10の出力側はアン1−回路9の入力側に接続さ扛、該
アンド回路の出力側は抵抗1輔、を介して1−ランジス
タi、’ r 、3のベー スに接続さている。1ヘラ
ンジスタ−1’ r 、1のエミッタはI宴1]!!さ
れ、コレクタはリレー回路11のコイル12.線42を
介して糸泉40に1妾続さAしてオーj、コレクタと丁
ミッタとの間には図示の向きにダイオード[)、が接続
さ牡ているつりlノー回路11のリレー接点13の一方
の接続端子13aけ線42に、他方の接続端子+3bは
燃料ポンプ14に接続されでいる。
かかる構成において、エンジンを始動すへくrクニソシ
ョンスイッチ6をオンすると、線40゜42にバラブリ
電圧が、m41に電圧トV<:t・が供給されると共に
、1つ型フリップノロツブ回i+!823の入力端子R
にパルス信号P tが印加され、当該り型フリップフロ
ップ回路23かりレソ1−され出力端子Q、Qの出力が
0,1となる。これによりアンド回路9が作動し燃料ポ
ンプ制御回路10の制御信号がこのアン1く回路9を湧
して1−ランシス’、J ’l’ r :、にj川えら
れ、ごのl−ランジスタ′■”I3がオンど<i>る。
ョンスイッチ6をオンすると、線40゜42にバラブリ
電圧が、m41に電圧トV<:t・が供給されると共に
、1つ型フリップノロツブ回i+!823の入力端子R
にパルス信号P tが印加され、当該り型フリップフロ
ップ回路23かりレソ1−され出力端子Q、Qの出力が
0,1となる。これによりアンド回路9が作動し燃料ポ
ンプ制御回路10の制御信号がこのアン1く回路9を湧
して1−ランシス’、J ’l’ r :、にj川えら
れ、ごのl−ランジスタ′■”I3がオンど<i>る。
1−ランジスタ゛「r3がオンすると、二1(ル12が
イ;1勢されてスイッチ13がオンとなり、燃料ポンプ
I4が駆動され図示し2ない燃料タンクか1゛]各燃利
噴射ブt(図示せず)に燃料が圧送される。
イ;1勢されてスイッチ13がオンとなり、燃料ポンプ
I4が駆動され図示し2ない燃料タンクか1゛]各燃利
噴射ブt(図示せず)に燃料が圧送される。
一ノj、゛1′i値尊出制御回路Iは前述したようにエ
ンジンの運転状態に応じた燃料量を算出し、対しF;す
る指令信号S fl〜Seを出力する。指令信号8aが
第2図(、)に示すように1である場合にIf、 l−
″jンジスタゴl’ lがオフとなり、ソレノイド3.
1が消勢2.\れ、噴射ブf3は閉弁されており。燃料
は噴l1−1さ4Lない1.このときには1−ランジス
タi’ r 1 (D ”’J lノクタ電圧V 13
が1 (第2図(b))I−うンシスタ’[” r 、
がオフでそのコレクタ出力電圧V Cが0(第2図(C
))であり、11他的オア回路21の出力が1どなる1
、従っr、ナンド回路2:λの両人力が共に1となり出
力が0となり、フリノヅフロツブ回路22はリセッされ
た状態に保持さ、ILる、1」レクタ出力電圧Vcは噴
射弁3の作動状態を表わす信号であり以下信号Vcを作
動信号という、3また積分量j1425の出力V bが
(第2図(d))、ナシ1〜回t128,29の出力v
r。
ンジンの運転状態に応じた燃料量を算出し、対しF;す
る指令信号S fl〜Seを出力する。指令信号8aが
第2図(、)に示すように1である場合にIf、 l−
″jンジスタゴl’ lがオフとなり、ソレノイド3.
1が消勢2.\れ、噴射ブf3は閉弁されており。燃料
は噴l1−1さ4Lない1.このときには1−ランジス
タi’ r 1 (D ”’J lノクタ電圧V 13
が1 (第2図(b))I−うンシスタ’[” r 、
がオフでそのコレクタ出力電圧V Cが0(第2図(C
))であり、11他的オア回路21の出力が1どなる1
、従っr、ナンド回路2:λの両人力が共に1となり出
力が0となり、フリノヅフロツブ回路22はリセッされ
た状態に保持さ、ILる、1」レクタ出力電圧Vcは噴
射弁3の作動状態を表わす信号であり以下信号Vcを作
動信号という、3また積分量j1425の出力V bが
(第2図(d))、ナシ1〜回t128,29の出力v
r。
Vfが1 (第2図(e)、(f))でありアンド回路
30の出力が1となる。
30の出力が1となる。
いま、第2図(a)に示すように時刻11に才9いて指
令信号Saか1からOに変化すると、1−ランジスタ゛
I’ r 、がオンとfJ〕す、ソレノイド3aが(=
j勢さ第1、噴!)lブt3が閉弁さ4Lる。同時に]
lノクタ電圧■ト)がOとなり(第2図(b))、1
−ランジスタ’]’ r 2がオンL7、作動信す\y
Oが1 (第2図(c’))となる。従って、+Jl他
的オア回路′j)1の出力は11.3保持される1、−
・力、積分量′i825t::l−信号Saが0となっ
た時刻IIにオロハこ放電を開始し、その電圧V dが
除々1.−低ドする(第7図(d))。
令信号Saか1からOに変化すると、1−ランジスタ゛
I’ r 、がオンとfJ〕す、ソレノイド3aが(=
j勢さ第1、噴!)lブt3が閉弁さ4Lる。同時に]
lノクタ電圧■ト)がOとなり(第2図(b))、1
−ランジスタ’]’ r 2がオンL7、作動信す\y
Oが1 (第2図(c’))となる。従って、+Jl他
的オア回路′j)1の出力は11.3保持される1、−
・力、積分量′i825t::l−信号Saが0となっ
た時刻IIにオロハこ放電を開始し、その電圧V dが
除々1.−低ドする(第7図(d))。
ナンド回路29の出力Vfは時刻t11=おいで0とな
り(第2図(f))、積分回路25の電圧Vdが所定の
電L[に低下した時刻11に才9いて1どなる。この出
力電圧Vdの変化はアン1く回路30からパルス信号と
して出力される。「)型フリッゾフロツブ回路23はナ
ンド回路29の出力電圧Vfが0から1の立ISり時に
入力端子りの入力を取り込む。このときの入力は0であ
り、従って、D型ソリツブフロップ23はセラ1−され
ずリセットさイ1.たままであり、出力端子Qの出力は
Oに保持され、前述したように燃料ポンプ14は駆動さ
れる。
り(第2図(f))、積分回路25の電圧Vdが所定の
電L[に低下した時刻11に才9いて1どなる。この出
力電圧Vdの変化はアン1く回路30からパルス信号と
して出力される。「)型フリッゾフロツブ回路23はナ
ンド回路29の出力電圧Vfが0から1の立ISり時に
入力端子りの入力を取り込む。このときの入力は0であ
り、従って、D型ソリツブフロップ23はセラ1−され
ずリセットさイ1.たままであり、出力端子Qの出力は
Oに保持され、前述したように燃料ポンプ14は駆動さ
れる。
信号SOか時刻[3において0から1に変化すると(第
:2図(a−))、t−ランジスタTrl、Tr2かオ
フとなり、これに伴ないソレノイ1く3aが消勢されて
噴射弁3が閉弁されると共に、トランジスタTr2の出
力すなわち作動信号がOとなる(第2図(C))。この
時も排他的オア回路21の出力が1であり、ナンIく回
路22の出力が0となりフリップフロップ回路22はリ
セツ1−された状態に保持される。1〜ランジスタ1゛
「1のオフ時にソレノイド3 a +抵抗R3,コンデ
ンサC3゜抵抗)り、で形成される共振回路でソレノイ
ド3aの電磁エネルギーが消費され、ソレノイド3aの
オフ時の大きな逆起電圧の発生が阻止され、トランジス
タ′I″r1が保護される。
:2図(a−))、t−ランジスタTrl、Tr2かオ
フとなり、これに伴ないソレノイ1く3aが消勢されて
噴射弁3が閉弁されると共に、トランジスタTr2の出
力すなわち作動信号がOとなる(第2図(C))。この
時も排他的オア回路21の出力が1であり、ナンIく回
路22の出力が0となりフリップフロップ回路22はリ
セツ1−された状態に保持される。1〜ランジスタ1゛
「1のオフ時にソレノイド3 a +抵抗R3,コンデ
ンサC3゜抵抗)り、で形成される共振回路でソレノイ
ド3aの電磁エネルギーが消費され、ソレノイド3aの
オフ時の大きな逆起電圧の発生が阻止され、トランジス
タ′I″r1が保護される。
積分回路25の出力電圧Vdtよ信号SRが1となった
時刻t3から徐々にに病しく第2M (d) )、一方
、ナンド回路28の出力は信号・S aか1となった時
刻[コにOとなり(第2図(e))、積分回路25の出
力電圧Vdが所定電圧を超えた時刻+1において■とな
る。D J’、’4ブリップノロソプ回路2;3はアン
ド回路30から入力される電圧V eの立16り時に入
力端子■]の人力祭政り込む。、てのときには入力端子
りの入力は0であり、1つ型ソリツブフロップ23は前
述と同様にセラ1〜されず、リセラ1へされたままであ
り、燃料ポンプ14は駆動さオ(。
時刻t3から徐々にに病しく第2M (d) )、一方
、ナンド回路28の出力は信号・S aか1となった時
刻[コにOとなり(第2図(e))、積分回路25の出
力電圧Vdが所定電圧を超えた時刻+1において■とな
る。D J’、’4ブリップノロソプ回路2;3はアン
ド回路30から入力される電圧V eの立16り時に入
力端子■]の人力祭政り込む。、てのときには入力端子
りの入力は0であり、1つ型ソリツブフロップ23は前
述と同様にセラ1〜されず、リセラ1へされたままであ
り、燃料ポンプ14は駆動さオ(。
続ける。すなわち、噴射弁3が正常である場合には指令
信号Saと作動信号VCとは第2図(a)。
信号Saと作動信号VCとは第2図(a)。
)
(c)に示すように常に位相が反転しており、1つ型フ
リップフロップ回i!823はリセノ1へさ肛た状態と
なり、燃料ポンプ14は駆動され続ける。
リップフロップ回i!823はリセノ1へさ肛た状態と
なり、燃料ポンプ14は駆動され続ける。
いま何らかの原因で噴射弁3のソレノイド3aが断線し
た場合には、トランジスタT’r 1 、 Tr 2が
共にオフとなり、作動信号V c、 h< Oと4・る
。かかる状態において指令信号Saが1からOに変化す
るど111〕他的方ア回路21の出力が0となり、ナン
ド回路22の出力が1となる。そして、信号Saの変化
に伴ないナンド回路29の出力信号Vfが変化しく第2
図(f))、その立」ユリ時にフリッププロップ回V各
23をセットする。フリップフロップ回路22がセラ1
〜さhると出力端子Qの出力が1となりアンド回路9が
不作動となり、1−ランジスタ’I’ +’ 、がオフ
となり、リレーコイル12が消勢され、接点13かオフ
となり、燃料ポンプ14が停止される。同時に出力端子
Qの出力がOとなり1発光ダイオード24が点灯する。
た場合には、トランジスタT’r 1 、 Tr 2が
共にオフとなり、作動信号V c、 h< Oと4・る
。かかる状態において指令信号Saが1からOに変化す
るど111〕他的方ア回路21の出力が0となり、ナン
ド回路22の出力が1となる。そして、信号Saの変化
に伴ないナンド回路29の出力信号Vfが変化しく第2
図(f))、その立」ユリ時にフリッププロップ回V各
23をセットする。フリップフロップ回路22がセラ1
〜さhると出力端子Qの出力が1となりアンド回路9が
不作動となり、1−ランジスタ’I’ +’ 、がオフ
となり、リレーコイル12が消勢され、接点13かオフ
となり、燃料ポンプ14が停止される。同時に出力端子
Qの出力がOとなり1発光ダイオード24が点灯する。
この出力端子Qの出力0はナンド回路22に加えられ、
このナンド回路22の出力が1となり、以後入力端子(
:■りに加えられる信号Vf、Veの変化に拘らずブリ
ップフロノブ回路23はセラ1−された状態(こ保持さ
れる。従って、燃料ポンプ]4は停止され、発光ダイオ
−l−’ 24は点灯され続け、燃料の供給が停止さA
1・る・ 以」二、異常判別回路2aの場合について記述したが他
の異常判別回路2b〜2eにつり)でも同様である。し
かして、燃F−1噴射弁のいずれか1″′)でも異常が
発生した場合にけ炊i fjlポンプを停止1.させる
と共にその異常の噴射弁を発光ダイオード(,1こり表
示する。
このナンド回路22の出力が1となり、以後入力端子(
:■りに加えられる信号Vf、Veの変化に拘らずブリ
ップフロノブ回路23はセラ1−された状態(こ保持さ
れる。従って、燃料ポンプ]4は停止され、発光ダイオ
−l−’ 24は点灯され続け、燃料の供給が停止さA
1・る・ 以」二、異常判別回路2aの場合について記述したが他
の異常判別回路2b〜2eにつり)でも同様である。し
かして、燃F−1噴射弁のいずれか1″′)でも異常が
発生した場合にけ炊i fjlポンプを停止1.させる
と共にその異常の噴射弁を発光ダイオード(,1こり表
示する。
第3図は第1図に示す本発明装置の動作へ示すフローチ
ャー1−で、クランク角度位置信1(IM、+C信信相
にる同期処理すなわち燃料噴射のターrミングを決定し
くステップ1)、今回燃料噴η・I k t−、iうべ
き各主噴射弁及び副噴射jtの名指令信Y:ど。
ャー1−で、クランク角度位置信1(IM、+C信信相
にる同期処理すなわち燃料噴射のターrミングを決定し
くステップ1)、今回燃料噴η・I k t−、iうべ
き各主噴射弁及び副噴射jtの名指令信Y:ど。
これらの各噴射弁の作動信号と栓読み取り(ステップ2
)1作動(g狡が指令値ずなわち噴ル1をflわ仕るへ
き値であるか否かを判別する(ステップ:3)。
)1作動(g狡が指令値ずなわち噴ル1をflわ仕るへ
き値であるか否かを判別する(ステップ:3)。
このステップ3の判別結果が否定(N o )である場
合には噴射弁に異常があると判断し、これを記憶すると
共に警報を発生さぜ、燃わ[ポンプを停止1゜させる(
ステップ4)。また、肯定(’Yes)ど判別された場
合には’J’ i値算出制御回路により今回の主噴射弁
及び副噴射ifの開弁時間−1’ o 11 T +1
4及びl’ o II T sを算出しくステップ5)
、ごれらの開弁時間T o LI T M 、 T O
IJ 丁sに苅応する指焔信号を出力する(ステップ6
)。
合には噴射弁に異常があると判断し、これを記憶すると
共に警報を発生さぜ、燃わ[ポンプを停止1゜させる(
ステップ4)。また、肯定(’Yes)ど判別された場
合には’J’ i値算出制御回路により今回の主噴射弁
及び副噴射ifの開弁時間−1’ o 11 T +1
4及びl’ o II T sを算出しくステップ5)
、ごれらの開弁時間T o LI T M 、 T O
IJ 丁sに苅応する指焔信号を出力する(ステップ6
)。
今回出力し7た主噴射弁及び副噴射弁の各指令信号と、
これ+2、の各噴射弁の作動信号とを読み取り(ステッ
プ7)、作動信号が前記指令値通りであるか鼾かを判別
しくステップ8)、その答が否定(N o )である場
合には前述と同様に噴射弁に異常があると判断してステ
ップ4に進み、肯定(Yes)Cある場合には噴射弁が
正常であると判断して木ル〜ブを通り抜(づろ。
これ+2、の各噴射弁の作動信号とを読み取り(ステッ
プ7)、作動信号が前記指令値通りであるか鼾かを判別
しくステップ8)、その答が否定(N o )である場
合には前述と同様に噴射弁に異常があると判断してステ
ップ4に進み、肯定(Yes)Cある場合には噴射弁が
正常であると判断して木ル〜ブを通り抜(づろ。
以1−説明したように本発明によれば、電子式燃料制御
装置からエンジンの運転状態に応じて出力される指令信
号により開弁制御される燃料噴射itに燃料を加バー供
給する燃料ポンプの制御装置において、前記燃料噴射弁
の駆動系に接続され前記燃11噴ル1ブ?の作動を検出
してスJ応する作動信号を出力する手段と、該作動信号
と前記指令信号とによりnf記燃才」噴ルJJrの異常
を判別して異常信号を出力する1段と、該異常信号に応
じて前記燃料ポンプを停止させる手段とにより構成され
た異常判別回路を備えたので、何らかの原因により燃料
噴射弁か開弁した状態となった場合にはエンジンへの燃
料の供給を停止することができるため、燃料の過剰供給
を防LLすることができ、燃料による触媒装置の損傷等
の事故を防ぐことができる。
装置からエンジンの運転状態に応じて出力される指令信
号により開弁制御される燃料噴射itに燃料を加バー供
給する燃料ポンプの制御装置において、前記燃料噴射弁
の駆動系に接続され前記燃11噴ル1ブ?の作動を検出
してスJ応する作動信号を出力する手段と、該作動信号
と前記指令信号とによりnf記燃才」噴ルJJrの異常
を判別して異常信号を出力する1段と、該異常信号に応
じて前記燃料ポンプを停止させる手段とにより構成され
た異常判別回路を備えたので、何らかの原因により燃料
噴射弁か開弁した状態となった場合にはエンジンへの燃
料の供給を停止することができるため、燃料の過剰供給
を防LLすることができ、燃料による触媒装置の損傷等
の事故を防ぐことができる。
第1図は本発明に係る内燃エンジンのe4 rlポンプ
制御装置の異常判別回路の−・実施例を示すブロック図
、第2図(a)−(f)は第1図の各部信号のタイミン
グチャー1−1第3図は第1図の制御装置の作動を説明
するフローチャー1〜の一例を示す図である。 1・・・]”1値算出制御回路、28〜2e・・・異常
判別回路、3・・・燃料噴射弁、5・・・バッテリ、6
・・・イグニッションスイッチ、8・・・パルス発生回
路、10・・・燃料ポンプ制御回路、11・・・リレー
回路、14・・・燃料ポンプ。 出願人 本ff1技研工業株式会ネ] 代理人 弁理士 渡部敏彦 第3図 手 続 捕 iE 書 (自 発)昭和58イI”
I I 1171−1 特許庁長官 若 杉 和 大 殿 1、事()1の表示 昭和57年特許願第1 /l 2382号2、発明の名
称 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装(6 3、補正をオる考 事f’lとの関係 特許出願人 1■・所 東京都渋谷区神宮前6 J’ [I 2 ’
7番8号名称 (532) 本III技研工業株式
会社代表名 久 米 是 志 4、代理人 住所 東京都豐島区東池袋3−口I21者ぐ・1シ:5
、補正の対象 明細針の発明の詳細な説明の欄及び図面6、補正の内容 (1)本願の明ヰfil書第5頁、第2行目1’R,母
とあるを[lぜnJに補正する。 (2)同1、第13?’j[;I r l〜ラントスタ
jとあるを「トランシソ、り」にMi市する。 に1)同第6頁、第’l[l rrs、 J トあるを
rr< θJ +、:1補正する。 (4)同第N)−1’j、第2行目1’Rか」とあるを
rVdがI」に補11:する。 (5)同頁、第:3行LIrVfJとあるをrVeJに
補正すイ、。 (に)同C(第18t−r141’ 1. + Jとあ
るを「12JL二補正する。。 (7)同頁第19f7[11出力信号VdJとあるを1
ナンド回路:!1]の出力\7fJに補正する。 (8)同第11じ↓、第11行Fl r作動信号」とあ
るを[作動状態6q p、、Jに補i[;オる。 (!1) 同&”f第14fT目r22」とIi>る
をr23」に捕ir、する。 (it]i 同第1:[、第3行目「出)Jは」とあ
ろをし出力Veは」にn1itEする。。 (11)同頁第13行目「作動信号」とあるを「作動状
態信号」に補正する。 (12)同へ、第17行目から第13匹第18行E」r
u)まCIi■らかの〜が停止11さJする。」とあ2
)を■;記の文章に補正する。 「いま何らかの原因て噴射ブt3のソLノノイIQ :
laの1−ランジスタ”I’、’ r 1側が接地され
たり、1−ランジスタ゛I’ r +のコLノックとエ
ミッタ間か矢fU各し、た場合はトランジスタ゛T’
r 1 t\の入力の1ノベルの如1可にかかわらすコ
レゲタ電圧V 1)ガ;0となり、′f:の結果トラン
ジスタT’ r 2がオンとなり作動状11g信号VC
か1となり、以後二のLノベルに保持さAする。かかる
状態において指令信号Saが()から1に変化すると排
他的オア回路21の出力が0ど1ノsリナンド回路22
の出力が1となる。ごの直後(。 信−号Saの変化にJ、り生り、たナンド回W828の
出力信号Vaの立上りパルス(第21)Sl(+・))
がフ11ツブフロップ゛23の入力端70K Lm F
l肋11されるど、フリッププロップ23の入力端子1
月′X、 letナンド回路22の出力=1が取り込ま
れ、フI) 7ブノロツブ23がセラ1−さ]しる。こ
扛により、出力端子のの出力が1となり7曇/ト回路!
−)か不作it!!+となり、)ヘランジスタT r
3がj゛フとなり、1月ノー」イル12が消勢され、接
点13がAフとなjl、燃料ポンプ14が停d:、され
る。同+1iに出力端子◇の出力がOとなり9発光ダイ
オー1・2・1が点用する。 この出力@ ’f’ Qの出力()はナンド回路22に
加え1゛)れる51次いで、信号Saが1から0となる
と54J1゛他的Aア回路21の出力はIとなるが、上
述のよ′)に一方の入力端Y・にOが加えられたナンド
回路:≧2の出力はIを保持する。従って、との直後の
す゛ント回路2!−(の出力信号V「の立子リバルス(
第:21☆I(f)lがブリッププロップ23の入力Z
1ル了(゛にじ印加されてもブ1.1ツブフロップ23
はセラ1〜状fiL+に保持される。−1のようLコ、
一旦前記(1)1妄地\・短絡が生し、ると、その直
後に信号Saか0から1に変化しまた以後はナンド回路
22の出力か1とカ゛す、vJ、後入力端子c y、
t、: :IJIIえられる信号「、■〔・の変化に拘
らずソリツブフロップ回路2:3はセラ1−された状態
に保持される。従って。 燃料ボン−+14は停止され、燃r)の供給が停止され
イ・。1 ■いま何lF、かの原因で1〜ランジスタ’T’ r
Iのエミッタとアー又聞のリード線が断線したり、ト→
ンシスタ1゛丁、の二口ノクタとエミッタ間が開放さA
1.た場合は、1−ランジスタ゛J″T1への入力レベ
ルの如何F−拘らず1・0ノンジスタ゛I’r1にコレ
クタ電流が流オVなくなるので1〜ランジスタフT’
r 2がオフと2.゛す(i; il+状態侶号Vcが
0となり、以後で、のし7ベル(;保持される。かかる
状態において指令信号Saか1か60に変化するとυ1
゛他的オア回路21の出力がOとなり、ナン1く回路2
2の出力か1となる3、この直後に、信号Saの変化番
−より牛しまたチン1−回路28の出力信号Vfの立上
リパルス(第2図(f))がノリップフロソブニ≧3の
入力端−rCKに印加されると、ブリップノロツブ2二
3の六力端了l)にはナンド回路22の出力=1が取り
込才才し、ブリッププロップ23かセットされる。 こぼしにより、出力端子Qの出ノJが1とかリアン1−
回19か不作動となり、1−ランシ人夕T r−+かオ
フどなり、リレーコ〈ル12がン肖勢省、ft、1妾点
13が才ブとなり、燃料ポンプ14かfa+しされる。 同時に出力端子σの出力が0となり、発)I4yイオ−
1〜2 IIが魚釣する9ごの出力端r−Qの出力Ot
4ナンド回路22に加えらA+、る。次いで、信−t
S clが0から1となると、耕他的オア回路21の出
力は1どなるが、上述のように−方のへ力端了(−〇が
加えられたチン1−回路22の出力は1を保持する。従
って、ごの直後のナンド回ii′829の出)1(百号
Vr+の立子リバルス(第2図(e))かノjレノブフ
ロノプ23の入力端fCKに印加さ引1ても一ノリソブ
ソロソブ23けセラ1−状fルに保持され?)、。 このよう[−1・旦前記の断線や開放が生しると、その
直後に信号Saが1から01ご変化した以Iイはチン1
−回路二22も出力が1とう〕す、以後人ツノ端了CK
&、−加え1′:、れる信号Vf、Veの変化に拘ら
ず一ノリソーノ°−月jツゾ回路23はセノ1〜された
状態に保持される4、従−)で、燃料ポンプ]、4は停
止さ引1、燃料の供給がイ4’−tlさfilる。j(
+3) 同第14頁第7行目[信号)にる同It]」
とあるを「信壮)による同期」に補i■′する。 (I4) 本願の明細書に添附り、へ図面の第1図を
別紙の通りにFilialする。 17
制御装置の異常判別回路の−・実施例を示すブロック図
、第2図(a)−(f)は第1図の各部信号のタイミン
グチャー1−1第3図は第1図の制御装置の作動を説明
するフローチャー1〜の一例を示す図である。 1・・・]”1値算出制御回路、28〜2e・・・異常
判別回路、3・・・燃料噴射弁、5・・・バッテリ、6
・・・イグニッションスイッチ、8・・・パルス発生回
路、10・・・燃料ポンプ制御回路、11・・・リレー
回路、14・・・燃料ポンプ。 出願人 本ff1技研工業株式会ネ] 代理人 弁理士 渡部敏彦 第3図 手 続 捕 iE 書 (自 発)昭和58イI”
I I 1171−1 特許庁長官 若 杉 和 大 殿 1、事()1の表示 昭和57年特許願第1 /l 2382号2、発明の名
称 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装(6 3、補正をオる考 事f’lとの関係 特許出願人 1■・所 東京都渋谷区神宮前6 J’ [I 2 ’
7番8号名称 (532) 本III技研工業株式
会社代表名 久 米 是 志 4、代理人 住所 東京都豐島区東池袋3−口I21者ぐ・1シ:5
、補正の対象 明細針の発明の詳細な説明の欄及び図面6、補正の内容 (1)本願の明ヰfil書第5頁、第2行目1’R,母
とあるを[lぜnJに補正する。 (2)同1、第13?’j[;I r l〜ラントスタ
jとあるを「トランシソ、り」にMi市する。 に1)同第6頁、第’l[l rrs、 J トあるを
rr< θJ +、:1補正する。 (4)同第N)−1’j、第2行目1’Rか」とあるを
rVdがI」に補11:する。 (5)同頁、第:3行LIrVfJとあるをrVeJに
補正すイ、。 (に)同C(第18t−r141’ 1. + Jとあ
るを「12JL二補正する。。 (7)同頁第19f7[11出力信号VdJとあるを1
ナンド回路:!1]の出力\7fJに補正する。 (8)同第11じ↓、第11行Fl r作動信号」とあ
るを[作動状態6q p、、Jに補i[;オる。 (!1) 同&”f第14fT目r22」とIi>る
をr23」に捕ir、する。 (it]i 同第1:[、第3行目「出)Jは」とあ
ろをし出力Veは」にn1itEする。。 (11)同頁第13行目「作動信号」とあるを「作動状
態信号」に補正する。 (12)同へ、第17行目から第13匹第18行E」r
u)まCIi■らかの〜が停止11さJする。」とあ2
)を■;記の文章に補正する。 「いま何らかの原因て噴射ブt3のソLノノイIQ :
laの1−ランジスタ”I’、’ r 1側が接地され
たり、1−ランジスタ゛I’ r +のコLノックとエ
ミッタ間か矢fU各し、た場合はトランジスタ゛T’
r 1 t\の入力の1ノベルの如1可にかかわらすコ
レゲタ電圧V 1)ガ;0となり、′f:の結果トラン
ジスタT’ r 2がオンとなり作動状11g信号VC
か1となり、以後二のLノベルに保持さAする。かかる
状態において指令信号Saが()から1に変化すると排
他的オア回路21の出力が0ど1ノsリナンド回路22
の出力が1となる。ごの直後(。 信−号Saの変化にJ、り生り、たナンド回W828の
出力信号Vaの立上りパルス(第21)Sl(+・))
がフ11ツブフロップ゛23の入力端70K Lm F
l肋11されるど、フリッププロップ23の入力端子1
月′X、 letナンド回路22の出力=1が取り込ま
れ、フI) 7ブノロツブ23がセラ1−さ]しる。こ
扛により、出力端子のの出力が1となり7曇/ト回路!
−)か不作it!!+となり、)ヘランジスタT r
3がj゛フとなり、1月ノー」イル12が消勢され、接
点13がAフとなjl、燃料ポンプ14が停d:、され
る。同+1iに出力端子◇の出力がOとなり9発光ダイ
オー1・2・1が点用する。 この出力@ ’f’ Qの出力()はナンド回路22に
加え1゛)れる51次いで、信号Saが1から0となる
と54J1゛他的Aア回路21の出力はIとなるが、上
述のよ′)に一方の入力端Y・にOが加えられたナンド
回路:≧2の出力はIを保持する。従って、との直後の
す゛ント回路2!−(の出力信号V「の立子リバルス(
第:21☆I(f)lがブリッププロップ23の入力Z
1ル了(゛にじ印加されてもブ1.1ツブフロップ23
はセラ1〜状fiL+に保持される。−1のようLコ、
一旦前記(1)1妄地\・短絡が生し、ると、その直
後に信号Saか0から1に変化しまた以後はナンド回路
22の出力か1とカ゛す、vJ、後入力端子c y、
t、: :IJIIえられる信号「、■〔・の変化に拘
らずソリツブフロップ回路2:3はセラ1−された状態
に保持される。従って。 燃料ボン−+14は停止され、燃r)の供給が停止され
イ・。1 ■いま何lF、かの原因で1〜ランジスタ’T’ r
Iのエミッタとアー又聞のリード線が断線したり、ト→
ンシスタ1゛丁、の二口ノクタとエミッタ間が開放さA
1.た場合は、1−ランジスタ゛J″T1への入力レベ
ルの如何F−拘らず1・0ノンジスタ゛I’r1にコレ
クタ電流が流オVなくなるので1〜ランジスタフT’
r 2がオフと2.゛す(i; il+状態侶号Vcが
0となり、以後で、のし7ベル(;保持される。かかる
状態において指令信号Saか1か60に変化するとυ1
゛他的オア回路21の出力がOとなり、ナン1く回路2
2の出力か1となる3、この直後に、信号Saの変化番
−より牛しまたチン1−回路28の出力信号Vfの立上
リパルス(第2図(f))がノリップフロソブニ≧3の
入力端−rCKに印加されると、ブリップノロツブ2二
3の六力端了l)にはナンド回路22の出力=1が取り
込才才し、ブリッププロップ23かセットされる。 こぼしにより、出力端子Qの出ノJが1とかリアン1−
回19か不作動となり、1−ランシ人夕T r−+かオ
フどなり、リレーコ〈ル12がン肖勢省、ft、1妾点
13が才ブとなり、燃料ポンプ14かfa+しされる。 同時に出力端子σの出力が0となり、発)I4yイオ−
1〜2 IIが魚釣する9ごの出力端r−Qの出力Ot
4ナンド回路22に加えらA+、る。次いで、信−t
S clが0から1となると、耕他的オア回路21の出
力は1どなるが、上述のように−方のへ力端了(−〇が
加えられたチン1−回路22の出力は1を保持する。従
って、ごの直後のナンド回ii′829の出)1(百号
Vr+の立子リバルス(第2図(e))かノjレノブフ
ロノプ23の入力端fCKに印加さ引1ても一ノリソブ
ソロソブ23けセラ1−状fルに保持され?)、。 このよう[−1・旦前記の断線や開放が生しると、その
直後に信号Saが1から01ご変化した以Iイはチン1
−回路二22も出力が1とう〕す、以後人ツノ端了CK
&、−加え1′:、れる信号Vf、Veの変化に拘ら
ず一ノリソーノ°−月jツゾ回路23はセノ1〜された
状態に保持される4、従−)で、燃料ポンプ]、4は停
止さ引1、燃料の供給がイ4’−tlさfilる。j(
+3) 同第14頁第7行目[信号)にる同It]」
とあるを「信壮)による同期」に補i■′する。 (I4) 本願の明細書に添附り、へ図面の第1図を
別紙の通りにFilialする。 17
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子式燃料制OII装置からエンジンの運転状態に
応じて出力さ才しる指令信号により開弁制御される燃料
噴射弁に燃料を加圧供給する燃料ポンプ制御装置におい
て、前記燃料噴射弁の駆動系に接続され前記燃料噴射弁
の作動を検出して対応する作動信−号を出力する手段と
、該作動信号と前記指令信号とにJ:り前記燃イ1噴射
4tの異常を判別して異常信汁を出力する手段と、該異
常信号に応して前記燃料ポンプを停止させる手段とによ
り構成された異常判別回路を備えたことを特徴とする内
燃エンジンの燃料ポンプ制御装置。 2、前記異常判別回路は各燃料噴射弁の駆動系に夫々接
続されこれらの各燃料噴射弁の異常を各別に検出するも
のである特許請求の範囲第1項記載の内燃1ンジンの燃
料ポンプ制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142382A JPS5932631A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置 |
US06/521,237 US4469065A (en) | 1982-08-17 | 1983-08-08 | Fuel pump control system for internal combustion engines, having a fail safe function for abnormality in fuel injection valves |
DE3329730A DE3329730A1 (de) | 1982-08-17 | 1983-08-17 | Kraftstoffpumpen-kontrollsystem fuer brennkraftmaschinen, mit einer betriebssicherheitsfunktion fuer eine abnormitaet in kraftstoffeinspritzventilen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142382A JPS5932631A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932631A true JPS5932631A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15314061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142382A Pending JPS5932631A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 内燃エンジンの燃料ポンプ制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469065A (ja) |
JP (1) | JPS5932631A (ja) |
DE (1) | DE3329730A1 (ja) |
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1982
- 1982-08-17 JP JP57142382A patent/JPS5932631A/ja active Pending
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1983
- 1983-08-08 US US06/521,237 patent/US4469065A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-17 DE DE3329730A patent/DE3329730A1/de active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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DE3329730A1 (de) | 1984-02-23 |
US4469065A (en) | 1984-09-04 |
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