JPS5931224A - 荷役装置 - Google Patents
荷役装置Info
- Publication number
- JPS5931224A JPS5931224A JP13952582A JP13952582A JPS5931224A JP S5931224 A JPS5931224 A JP S5931224A JP 13952582 A JP13952582 A JP 13952582A JP 13952582 A JP13952582 A JP 13952582A JP S5931224 A JPS5931224 A JP S5931224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor means
- conveyor
- cargo
- cargo handling
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/02—Loading or unloading land vehicles
- B65G67/04—Loading land vehicles
- B65G67/08—Loading land vehicles using endless conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラック、コンテナ等への積込作業を自動的
に行う荷役装置に関する。
に行う荷役装置に関する。
従来、トラック、コンテナ等への、カートンボックスそ
の他の荷物の積込作業を自動的に行う荷役装置はいくつ
か提案されている。
の他の荷物の積込作業を自動的に行う荷役装置はいくつ
か提案されている。
そのような荷役装置としては、例えば特公昭j7−77
♂/グ号のように、前端に荷把持機構を設けた適数の伸
縮腕を備え自走しつる台車を用いたもので、M台車にコ
ンベヤにて搬送されてきた積荷を前記荷把持機構をもっ
て杷持して積込むようにしたもめがあるが、搬送手段で
あるコンベヤのほかに荷把持機構を設ける必要があり、
複雑になるという不具合かあ−る。また、荷把持機構は
、真空ポンプによる吸引を利用したものであるので、積
荷によっては積込みを行うことができないことがあると
いう憾みもあった。
♂/グ号のように、前端に荷把持機構を設けた適数の伸
縮腕を備え自走しつる台車を用いたもので、M台車にコ
ンベヤにて搬送されてきた積荷を前記荷把持機構をもっ
て杷持して積込むようにしたもめがあるが、搬送手段で
あるコンベヤのほかに荷把持機構を設ける必要があり、
複雑になるという不具合かあ−る。また、荷把持機構は
、真空ポンプによる吸引を利用したものであるので、積
荷によっては積込みを行うことができないことがあると
いう憾みもあった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、第1コンベ
ヤ手段自体に載荷面への積込み機能をもたせることによ
り、簡単な構造でもって、積荷の種類にかかわりなく、
積込作業を自動的に行うことができる荷役装置を提供す
ることを目的とするものである。
ヤ手段自体に載荷面への積込み機能をもたせることによ
り、簡単な構造でもって、積荷の種類にかかわりなく、
積込作業を自動的に行うことができる荷役装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面に沿って
説明する。
説明する。
〈実施例/〉
第1図ないし第3図において、1は荷役装置で、積荷A
を車両B゛−の゛荷箱C内に自動的に積込むものである
。この荷役装置1は、基本的に、走行可能な走行台車2
と、該走行台車2に昇降可能に装設された台板6と、該
台板6に進退可能に取付けられた架台4と、該架台4に
昇降可能に連設された第1コンベヤ手段5と、前記台板
3に傾斜可能に枢設され第1コンベヤ手段5に対向する
第2コンベヤ手段6とにより構成されている。
を車両B゛−の゛荷箱C内に自動的に積込むものである
。この荷役装置1は、基本的に、走行可能な走行台車2
と、該走行台車2に昇降可能に装設された台板6と、該
台板6に進退可能に取付けられた架台4と、該架台4に
昇降可能に連設された第1コンベヤ手段5と、前記台板
3に傾斜可能に枢設され第1コンベヤ手段5に対向する
第2コンベヤ手段6とにより構成されている。
なお、車両Bの荷箱Cと第2コンベヤ手段6の支持台り
との間には昇降台Eが介設され、走行台車2を所定の高
さで支持するようになっている。
との間には昇降台Eが介設され、走行台車2を所定の高
さで支持するようになっている。
前記走行台車2は断面略口形状で、その下面に走行車輪
7が回転可能に枢着され、それによって昇降台Eの上板
EI上および荷箱Cの底板C1上を走行可能となってい
る。また、この走行台車2には、昇降手段(図示省略)
によって断面略口形状の台板3が、走行台車2に対し昇
降可能に装設されている。
7が回転可能に枢着され、それによって昇降台Eの上板
EI上および荷箱Cの底板C1上を走行可能となってい
る。また、この走行台車2には、昇降手段(図示省略)
によって断面略口形状の台板3が、走行台車2に対し昇
降可能に装設されている。
前記台板6は、両側壁部3a、6dに比較的長い水平方
向のガイド孔6b、6bが形成され、該ガイド孔6b、
6bに架台4の係合ピン8.8が係合され、架台4が台
板6に対し水平方向(前後方向)に進退可能に案内され
るようになっている。
向のガイド孔6b、6bが形成され、該ガイド孔6b、
6bに架台4の係合ピン8.8が係合され、架台4が台
板6に対し水平方向(前後方向)に進退可能に案内され
るようになっている。
また、台板3における比較的短い水平方向の長孔3Cに
第2コンベヤ手段6の支持ピン9が枢設され、それによ
って台板6の昇降動作に応じて!、2コンベヤ手段6は
、傾斜角度が変化するように、傾斜可能となっている。
第2コンベヤ手段6の支持ピン9が枢設され、それによ
って台板6の昇降動作に応じて!、2コンベヤ手段6は
、傾斜角度が変化するように、傾斜可能となっている。
さらに、台板6の前部には、架台4の進退を補助する回
転ローラ1o、1゜が回転可能に枢着されている。なお
、台板6の昇降動作は、例えばワイヤーを用いたウィン
チ手段(図示省略)によって行われている。
転ローラ1o、1゜が回転可能に枢着されている。なお
、台板6の昇降動作は、例えばワイヤーを用いたウィン
チ手段(図示省略)によって行われている。
前記架台4には、平行リンク機構11.11を介して、
第1コンベヤ手段5が前側に連設されている。平行リン
ク機構11は、本質的に、/対ノリンク部材12.13
と、シリンダ14とにより構成されている。すなわち、
上側のリンク部材12は、前端が第1コンベヤ手段5(
基台15)の後部に、後端が架台4の突部4aにそれぞ
れ枢着されている。一方、下側の」ンク部材13は直線
部13aと三角形部13bとが連設されてなり、直
1線部13aの前端が第1コンベヤ手段5(基台15)
の後部に、三角形部13bの後部上端が前記突部4aに
それぞれ枢着されている。シリンダ14は、シリンダ本
体14aの基端部が前記突部4aに、ピストンロッド1
4bの先端部が前記三角形部13bの後部下流lこそれ
ぞれ枢着されている。
第1コンベヤ手段5が前側に連設されている。平行リン
ク機構11は、本質的に、/対ノリンク部材12.13
と、シリンダ14とにより構成されている。すなわち、
上側のリンク部材12は、前端が第1コンベヤ手段5(
基台15)の後部に、後端が架台4の突部4aにそれぞ
れ枢着されている。一方、下側の」ンク部材13は直線
部13aと三角形部13bとが連設されてなり、直
1線部13aの前端が第1コンベヤ手段5(基台15)
の後部に、三角形部13bの後部上端が前記突部4aに
それぞれ枢着されている。シリンダ14は、シリンダ本
体14aの基端部が前記突部4aに、ピストンロッド1
4bの先端部が前記三角形部13bの後部下流lこそれ
ぞれ枢着されている。
この平行リンク機構11によって、第1コンベヤ手段5
は、はぼ水平状態のままで、昇降するようになっている
。
は、はぼ水平状態のままで、昇降するようになっている
。
前記第1コンベヤ手段5は、本質的に、平行リンク機構
11に連結される基台15と、該基台15に支承される
コンベヤ機構16とからなる。基台15は左右方向に長
く、該左右方向に沿ったネジ棒17とガイドレール18
とを備えている。コンベヤ4F[16は、モータ26.
27iこて回転する/対のベルトコンベヤ79,2[1
1が)くンタク゛ラフ機構21を介して連結され、該ノ
2ンタグラフ機構21と基台15との間に介設した伸縮
シ1ノンタ゛22の伸縮動作により、左右方向において
伸縮可能となっている。したがって、積荷Aの大きさ番
こ応してコンベヤ機構16の左右方向の大きさを変化さ
せることかできる。また、コン−;ヤ機構16の支持部
16aにはネジ棒17およびガイドレール18が挿通さ
れ、それによって、図示しない、駆動手段にてネジ棒1
7を回転させることで、コンベヤ機構16今左右方向に
移動させ、所定の位置にセットすることができる。
11に連結される基台15と、該基台15に支承される
コンベヤ機構16とからなる。基台15は左右方向に長
く、該左右方向に沿ったネジ棒17とガイドレール18
とを備えている。コンベヤ4F[16は、モータ26.
27iこて回転する/対のベルトコンベヤ79,2[1
1が)くンタク゛ラフ機構21を介して連結され、該ノ
2ンタグラフ機構21と基台15との間に介設した伸縮
シ1ノンタ゛22の伸縮動作により、左右方向において
伸縮可能となっている。したがって、積荷Aの大きさ番
こ応してコンベヤ機構16の左右方向の大きさを変化さ
せることかできる。また、コン−;ヤ機構16の支持部
16aにはネジ棒17およびガイドレール18が挿通さ
れ、それによって、図示しない、駆動手段にてネジ棒1
7を回転させることで、コンベヤ機構16今左右方向に
移動させ、所定の位置にセットすることができる。
第1コンベヤ手段5と第2コンベヤ手段6とは対向して
おり、該両コンベヤ手段5.6の間には案内ローラ25
(図面では3つ)が配設され、それによって両コンベヤ
手段5.6が円滑に接続されている。
おり、該両コンベヤ手段5.6の間には案内ローラ25
(図面では3つ)が配設され、それによって両コンベヤ
手段5.6が円滑に接続されている。
26は押圧部材で、台板6にノくンタグラフ機構24を
介して取付けられ、それによって、ノくンタグラフ機構
24の伸縮動作にて抑圧部材23が一方向(側方)に変
位し、第2コンベヤ手段6」二の積荷Aを押圧して位置
決めするようになっている。
介して取付けられ、それによって、ノくンタグラフ機構
24の伸縮動作にて抑圧部材23が一方向(側方)に変
位し、第2コンベヤ手段6」二の積荷Aを押圧して位置
決めするようになっている。
続いて、上記装置の動作について、第7図ないし第j?
図に沿って説明する0 先ず、第7図(a)に示すように、第2コンベヤ手段6
にて供給されてきた積荷Aが所定位置に達すると、パン
タグラフ機構24を伸縮動作させ、抑圧部材26を左右
方向に平行変位させて、位置決めを行う。その後に、パ
ンタグラフ機構21の伸縮動作により所望の大きさにな
っている第1コンベヤ手段5上に、第7図(ハ)に示す
ように、第2コンベヤ手段6から案内ロー225を経て
積荷Aが移送される。
図に沿って説明する0 先ず、第7図(a)に示すように、第2コンベヤ手段6
にて供給されてきた積荷Aが所定位置に達すると、パン
タグラフ機構24を伸縮動作させ、抑圧部材26を左右
方向に平行変位させて、位置決めを行う。その後に、パ
ンタグラフ機構21の伸縮動作により所望の大きさにな
っている第1コンベヤ手段5上に、第7図(ハ)に示す
ように、第2コンベヤ手段6から案内ロー225を経て
積荷Aが移送される。
しかして、架台4が、第5図(a)に示すように、シリ
ンダ等の駆動手段(図示省略)にて前進せしめられる。
ンダ等の駆動手段(図示省略)にて前進せしめられる。
その際、コンベヤ機構16は、台板6の昇降動作および
平行リンク機構11による昇降動作にて所定の高さに、
また、ネジ棒17およびガイドレール18上を移動して
左右方向の所定位置にそれぞれセットされる(第5図(
ハ)参照)。
平行リンク機構11による昇降動作にて所定の高さに、
また、ネジ棒17およびガイドレール18上を移動して
左右方向の所定位置にそれぞれセットされる(第5図(
ハ)参照)。
しかる後、第6図に示すように、第1コンベヤ手段5の
ベルトコンベヤ19.20を作動させて、積荷Aを送給
しつつ、架台4を後退させることにより、積荷Aを所定
の載荷面F上に移送する。
ベルトコンベヤ19.20を作動させて、積荷Aを送給
しつつ、架台4を後退させることにより、積荷Aを所定
の載荷面F上に移送する。
それから、第7図および第2図に示すように、再び架台
4を前進させて、第1コンベヤ手段5の先端で積荷Aを
押圧して、所定位置に積込む。
4を前進させて、第1コンベヤ手段5の先端で積荷Aを
押圧して、所定位置に積込む。
その後、もとの状態に戻り、前述した動作を適宜繰返す
ことで、積込作業を完了する。
ことで、積込作業を完了する。
前記実施例1では、第1コンベヤ手段5のコンベヤ機構
16を伸縮可能とし、積荷Aを7つずつ移送するように
しているが、次の実施例に示すように、複数個の積荷を
同時に移送するようにすることもできる。
16を伸縮可能とし、積荷Aを7つずつ移送するように
しているが、次の実施例に示すように、複数個の積荷を
同時に移送するようにすることもできる。
〈実施例!〉
第2図および第70図において、第1コンベヤ手段61
は、ローラコンベヤ62を複数個連設してなり、左右方
向に比較的長くなっている。実施例/のものと同様に左
右方向に移動可能である。
は、ローラコンベヤ62を複数個連設してなり、左右方
向に比較的長くなっている。実施例/のものと同様に左
右方向に移動可能である。
66は押出部材で、ローラコンベヤ62の回転により積
荷を押出すものである。
荷を押出すものである。
なお、台板3の左右に押圧部材34.35が設けられて
いる。その他の構成は実施例/と同様であるので、同様
の構成要素には同一符号を用いる0上記のように構成す
れば、第1/図ないし第1j図に示すように積込作業を
行うことができる。すなわち、実施例/と比較した場合
、複数個の積荷Aを同時に積込むことができる点、およ
び積荷Aが押出部材63にて押出される点において相違
す、6゜h’JT、そ。他。点、よ同様、あ、0なお、
実施例2において、押出部材33を省略することにより
、実施例/と同様に、積荷Aを搬送方向に第1コンベヤ
手段61にて送給しつつ、架台4を後退させることによ
り、積荷Aを載荷面F上に移送するように構成すること
もできるのは言うまでもない。
いる。その他の構成は実施例/と同様であるので、同様
の構成要素には同一符号を用いる0上記のように構成す
れば、第1/図ないし第1j図に示すように積込作業を
行うことができる。すなわち、実施例/と比較した場合
、複数個の積荷Aを同時に積込むことができる点、およ
び積荷Aが押出部材63にて押出される点において相違
す、6゜h’JT、そ。他。点、よ同様、あ、0なお、
実施例2において、押出部材33を省略することにより
、実施例/と同様に、積荷Aを搬送方向に第1コンベヤ
手段61にて送給しつつ、架台4を後退させることによ
り、積荷Aを載荷面F上に移送するように構成すること
もできるのは言うまでもない。
以上のように構成したから、本発明は、第1コ的に行う
ことができ、作業性が向上するという優れた効果を有す
る。
ことができ、作業性が向上するという優れた効果を有す
る。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第7図は実
施例/の荷役装置と車両との関係を示す概略説明図、第
2図および第3図はそれぞれ実施例/の走行台車を示す
概略側面図および平面図、第(/肉ないし第2図はそれ
ぞれ実施例/の荷役装置による積込作業の各工程を示す
概略説明図、第2図および第70図はそれぞれ実施例2
の荷役装置の走行台車を示す概略側面図および平面図、
第1/図ないし第1j図はそれぞれ実施例2の荷役装置
による積込作業の各工程を示す概略説明図である。 1・・・・・・荷役装置、2・・・・・・走行台車、3
・・・・・・台板、4・・・・・・架台、5・・・・・
・第1コンベヤ手段、6・・・・・・第2コンベヤ手段
、“7・・・・・・走行車輪、8・・・・・・係合ビン
、9・・・・・・支持ビン、10・・・・・・回転ロー
ラ、11・・・・・・平行リンク機構、12.13・・
・・・・リン゛り部材、14・・・・・・シリンダ、1
5・・・・・・基台、16・・・・・・コンベヤ機構、
17・・・・・・ネジ棒、18・・・・・・ガイドレー
ル、19.20・・・・・・ベルトコンベヤ、21,2
4・・・・・・パンタグラフ機構、22・・・・・・伸
縮シリンダ、26・・・・・・押圧部材、25・・・・
・・案内ローラ、26.27・・・・・・モータ、31
・・・・・・第1コンヘヤ手段、62・・・・・・ロー
ラコンベヤ、66・・・・・・押出部材、64.65・
・・・・・押圧部材
施例/の荷役装置と車両との関係を示す概略説明図、第
2図および第3図はそれぞれ実施例/の走行台車を示す
概略側面図および平面図、第(/肉ないし第2図はそれ
ぞれ実施例/の荷役装置による積込作業の各工程を示す
概略説明図、第2図および第70図はそれぞれ実施例2
の荷役装置の走行台車を示す概略側面図および平面図、
第1/図ないし第1j図はそれぞれ実施例2の荷役装置
による積込作業の各工程を示す概略説明図である。 1・・・・・・荷役装置、2・・・・・・走行台車、3
・・・・・・台板、4・・・・・・架台、5・・・・・
・第1コンベヤ手段、6・・・・・・第2コンベヤ手段
、“7・・・・・・走行車輪、8・・・・・・係合ビン
、9・・・・・・支持ビン、10・・・・・・回転ロー
ラ、11・・・・・・平行リンク機構、12.13・・
・・・・リン゛り部材、14・・・・・・シリンダ、1
5・・・・・・基台、16・・・・・・コンベヤ機構、
17・・・・・・ネジ棒、18・・・・・・ガイドレー
ル、19.20・・・・・・ベルトコンベヤ、21,2
4・・・・・・パンタグラフ機構、22・・・・・・伸
縮シリンダ、26・・・・・・押圧部材、25・・・・
・・案内ローラ、26.27・・・・・・モータ、31
・・・・・・第1コンヘヤ手段、62・・・・・・ロー
ラコンベヤ、66・・・・・・押出部材、64.65・
・・・・・押圧部材
Claims (9)
- (1)走行可能に配設された走行台車と、該走行台車に
昇降可能に装設された合板と、該合板に進退可能に取付
けられた架台と、該架台に昇降可能に連設された第1コ
ンベヤ手段と、前記台板に傾斜5T能に枢設され前記第
1コンベヤ手段と対向している第2コンベヤ手段−とを
具備し、前記第1コンベヤ手段を経て供給された積荷を
第1コンベヤ手段に移送し、該第1コンベヤ手段によっ
て前記積荷を送給しつつ架台を後退させることにより前
記積荷を載荷面に移送することを特徴とする荷役装置。 - (2)第1コンベヤ手段は、平行リンク機構を一介して
架台に昇降可能に連結されている特許請求の範囲第1項
記載の荷役装置。 - (3)台板は、抑圧部材を備え、該抑圧部材がパンタグ
ラフ機構を介して第2コンベヤ手段上の積荷を側方lこ
抑圧する特許請求の範囲第1項記載の荷役装置。 - (4)第1コンベヤ手段は、基台とコンベヤ機構とによ
り本質的に構成され、該コンベヤ機構は基台に対し左右
側方に移動可能である特許請求の範囲第1項記載の荷役
装置。 - (5) コンベヤ機構は、パンタグラフ機構を有し、
′左右方向に伸縮可能である特許請求の範囲第7項記載
の荷役装置。 - (6)走行可能な走行台車に合板を昇降可能に装設し、
該合板に架台を進退可能に取付け、該架台に第1コンベ
ヤ手段を昇降可能に連設し、前記台板に第2コンベヤ手
段を傾斜可能に枢設するとともに該第2コンベヤ手段を
第7コンベヤ手段と対向して連設し、さらに第1コンベ
ヤ手段が押出部材を備え、それによって、前記第1コン
ベヤ手段より供給された積荷を第1コンベヤ手段に移送
し、該第1コンベヤ手段を駆動することlこより押出部
材を介して前記積荷を載荷面に移送することを特徴とす
る荷役装置。 - (7)第1コンベヤ手段は、平行リンク機構を介して架
台に昇降可能に連結されている特許請求の範囲第2項記
載の荷役装置。 - (8)台板は、抑圧部材を備え、該抑圧部材がパンタグ
ラフ機構を介して第2コンベヤ手段上の積荷を側方に押
圧する特許請求の範囲第2項記載の荷役装置。 - (9) 第1コンベヤ手段は、基台とコンベヤ機構と
により本質的に構成され、該コンベヤ機構は基台に対し
左右側方に移動可能である特許請求の範囲第2項記載の
荷役装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13952582A JPS5931224A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13952582A JPS5931224A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 荷役装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931224A true JPS5931224A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15247312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13952582A Pending JPS5931224A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 荷役装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931224A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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