JPS5927481A - 同軸結合器およびその形成方法 - Google Patents
同軸結合器およびその形成方法Info
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- JPS5927481A JPS5927481A JP8288783A JP8288783A JPS5927481A JP S5927481 A JPS5927481 A JP S5927481A JP 8288783 A JP8288783 A JP 8288783A JP 8288783 A JP8288783 A JP 8288783A JP S5927481 A JPS5927481 A JP S5927481A
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Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 12
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の背景
本発明は、電気カップリングに関するもので、さらに詳
しくは、差込結合同軸プラグお1よびソケットにおける
改良に関するものである。雄コネクタす々わちプラグと
協働する雌コネクタすなわちソケットとからなる同軸結
合器が多年の間用いられてきた。本発明は、さらに詳し
くいえば、改良コネクタ・プラグに関するとともにプラ
グピンおよびシェルを製作する新規な改良された方法に
関し、これらの要素は、打抜きおよび絞り操作にょつて
シン中板から形成され、この製作方法およびこの方法で
形成された要素から著しい利点が住する。
しくは、差込結合同軸プラグお1よびソケットにおける
改良に関するものである。雄コネクタす々わちプラグと
協働する雌コネクタすなわちソケットとからなる同軸結
合器が多年の間用いられてきた。本発明は、さらに詳し
くいえば、改良コネクタ・プラグに関するとともにプラ
グピンおよびシェルを製作する新規な改良された方法に
関し、これらの要素は、打抜きおよび絞り操作にょつて
シン中板から形成され、この製作方法およびこの方法で
形成された要素から著しい利点が住する。
ピンやシェル々どのある種の部品を自動ねじ切り盤で形
成するのは、差込結合コネクタの製作では普通のやり方
であった。この方法は、比較的時間のかかる方法で、可
成りの材料全無駄にするものである。特に、周囲のシェ
ルとともにプラグの接続ピン部分は、この方法で製作さ
れた。従来の構成はまた、いつもきまって、コネクタの
残部とは独立に形成されたプラグ中央ピンを備えて、ピ
ンが最初に導体にはんだ付は捷だは挾み締めされ。
成するのは、差込結合コネクタの製作では普通のやり方
であった。この方法は、比較的時間のかかる方法で、可
成りの材料全無駄にするものである。特に、周囲のシェ
ルとともにプラグの接続ピン部分は、この方法で製作さ
れた。従来の構成はまた、いつもきまって、コネクタの
残部とは独立に形成されたプラグ中央ピンを備えて、ピ
ンが最初に導体にはんだ付は捷だは挾み締めされ。
そのあとで完成したプラグに挿入される。このピン結合
方法は、比較的時間がかかつて難かしく、時々、ピンを
取外す操作によってコネクタの故障を招くことがある。
方法は、比較的時間がかかつて難かしく、時々、ピンを
取外す操作によってコネクタの故障を招くことがある。
従って、本発明の目的は、改良された同軸結合器とその
製作の方法を提供することである。
製作の方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、打抜きと絞り操作によって
形成された接点部分およびスリーブ部分に改良されたピ
ンをもった同軸結合器を提供することである。
形成された接点部分およびスリーブ部分に改良されたピ
ンをもった同軸結合器を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、電線を結合器に取付ける方
法と機構が簡易化された改良された同軸結合器を提供す
ることである。
法と機構が簡易化された改良された同軸結合器を提供す
ることである。
本発明のもう一つの目的は、効率がよく寿命が長いとと
もに製作がより容易な同軸結合器を提供することである
。
もに製作がより容易な同軸結合器を提供することである
。
本発明のこの他の目的は、以下に説明する例示的実施例
を理解すると明らかになるし、本明細書に述べられない
種々の利点は、本発明を実際に使用すると当業者に思い
つくであろう。
を理解すると明らかになるし、本明細書に述べられない
種々の利点は、本発明を実際に使用すると当業者に思い
つくであろう。
本発明の好ましい実施例を例示と説明のために選定して
添付図面に示しである。
添付図面に示しである。
(2) 好ましい実施例の説明
本発明に従い、ソケット2およびプラグうからなる結合
器1が第1図に例示されている。結合器1は、同軸ケー
ブルの二つの区分4と5の間に着脱自在な接続を行なう
。ソケット2を取付ける取付は壁すなわちパネルが6に
例示されており、ナツト7がソケットのハウジング8を
そのノ・ウジング8についている半径方向に伸長する取
付はフランジ9を用いて壁6に付ける。ケーブル4は、
突出接点10の一端でソケット2に付けられる。接点1
0の反対端は、内部絶縁体11の内部に取付けられてお
り、コネクタ・プラグうにあるピン12(第4図)を受
液する。コネクタ・プラグうは、係止ピン16をソケッ
ト8に係合する係止スロット15を含む外側結合部材2
0を備えている。同軸ケーブル5のシールド17は、口
輪19によって囲まれたプラグ・シェル1gの突出部に
付けられる。
器1が第1図に例示されている。結合器1は、同軸ケー
ブルの二つの区分4と5の間に着脱自在な接続を行なう
。ソケット2を取付ける取付は壁すなわちパネルが6に
例示されており、ナツト7がソケットのハウジング8を
そのノ・ウジング8についている半径方向に伸長する取
付はフランジ9を用いて壁6に付ける。ケーブル4は、
突出接点10の一端でソケット2に付けられる。接点1
0の反対端は、内部絶縁体11の内部に取付けられてお
り、コネクタ・プラグうにあるピン12(第4図)を受
液する。コネクタ・プラグうは、係止ピン16をソケッ
ト8に係合する係止スロット15を含む外側結合部材2
0を備えている。同軸ケーブル5のシールド17は、口
輪19によって囲まれたプラグ・シェル1gの突出部に
付けられる。
次に、カップリング1を結合器1が分離された位置にあ
るものと接続した位置にあるものとをそれぞれ示す第4
図および第5図會参照して、さらに詳細に説明する。
るものと接続した位置にあるものとをそれぞれ示す第4
図および第5図會参照して、さらに詳細に説明する。
本発明の結合器1における改良がプラグ・ピン12およ
び周囲プラグ・シェル18(第う図および第4図)に具
体化されている。これらの図に例示されているように、
グラグラの好捷しい実施例(5) は、成形された金属外側結合部材20を含む。結合部材
20は、一端に結合フランジ21を、他端にきざみ付き
握りフランジ22を備えている。ソケット2にある協働
接続ピン16を受ける結合スロット15は、フランジ2
1とフランジ22との間につけられている。フランジ2
2の半径方向に内方に突出した部分にはシェル18のケ
ーブル係合端2uを受ける開口2うがある。フランジ2
2にはまた、結合部材20内の所定の位置にシェル18
を係止するだめの結合ばね26を入れる円形みぞ25が
ある。同軸ケーブル5の中心導体27をソケット2内の
接点10に結合するためのプラグうの接続ピン12は、
ポリエチレンなどの適当なプラスチックで成型した絶縁
部材28内に固定して取付けられる。絶縁体28は、シ
ェル18とかみ合い係合するように圧入され、ピン12
は絶縁体28に係止される。ばね座金29をシェル1g
の太いソケット結合部う0と結合部材20のフランジ2
うとの間につけて、シェル集合体18を結合部材20内
の適所に係止する。
び周囲プラグ・シェル18(第う図および第4図)に具
体化されている。これらの図に例示されているように、
グラグラの好捷しい実施例(5) は、成形された金属外側結合部材20を含む。結合部材
20は、一端に結合フランジ21を、他端にきざみ付き
握りフランジ22を備えている。ソケット2にある協働
接続ピン16を受ける結合スロット15は、フランジ2
1とフランジ22との間につけられている。フランジ2
2の半径方向に内方に突出した部分にはシェル18のケ
ーブル係合端2uを受ける開口2うがある。フランジ2
2にはまた、結合部材20内の所定の位置にシェル18
を係止するだめの結合ばね26を入れる円形みぞ25が
ある。同軸ケーブル5の中心導体27をソケット2内の
接点10に結合するためのプラグうの接続ピン12は、
ポリエチレンなどの適当なプラスチックで成型した絶縁
部材28内に固定して取付けられる。絶縁体28は、シ
ェル18とかみ合い係合するように圧入され、ピン12
は絶縁体28に係止される。ばね座金29をシェル1g
の太いソケット結合部う0と結合部材20のフランジ2
うとの間につけて、シェル集合体18を結合部材20内
の適所に係止する。
(6)
第4図に例示されているように、シェル18は。
ソケット2のハウジング部8に係合するほぼ円筒形のた
わみ前方結合部30を備えている。この前方結合部50
には絶縁体2gを受ける中央円筒部51(第う図)があ
り、捷だ結合部材20を越えて後方に突出る小径部21
↓が同軸ケーブルのシールド17と接続するためにある
。シェル18は。
わみ前方結合部30を備えている。この前方結合部50
には絶縁体2gを受ける中央円筒部51(第う図)があ
り、捷だ結合部材20を越えて後方に突出る小径部21
↓が同軸ケーブルのシールド17と接続するためにある
。シェル18は。
金属で作られ、好捷しくはシン中で作られる。その成形
は、打抜きおよび絞り操作でなされ、その1段階が、ダ
イス部材55と54の間で絞られようとするシン中板を
示している第2図に概括的に示されている。中空シェル
1gを第う図に例示した形に仕上げる既知の方法では、
1つ以上の打抜きおよび成形段階が必要である。ソケッ
ト2とシェル18のばね係合を容易にするために多数の
縦スロットう5がシェル18に設ケラレル。シェル18
のこの製法は、絞り操作がシェルを形成するために打抜
かれたシン中材料を硬くする働きをするので、シェルに
すぐれたばね作用による保持力を与える。これによって
抵抗の非常に小さいすぐ(7) れた電気接触を与えるとともに、長いばね寿命を有する
プラグうのシェル部1gが得られ、プラクうをしつかり
結合したままにしたり、無限回数の結合、離脱を可能に
する。
は、打抜きおよび絞り操作でなされ、その1段階が、ダ
イス部材55と54の間で絞られようとするシン中板を
示している第2図に概括的に示されている。中空シェル
1gを第う図に例示した形に仕上げる既知の方法では、
1つ以上の打抜きおよび成形段階が必要である。ソケッ
ト2とシェル18のばね係合を容易にするために多数の
縦スロットう5がシェル18に設ケラレル。シェル18
のこの製法は、絞り操作がシェルを形成するために打抜
かれたシン中材料を硬くする働きをするので、シェルに
すぐれたばね作用による保持力を与える。これによって
抵抗の非常に小さいすぐ(7) れた電気接触を与えるとともに、長いばね寿命を有する
プラグうのシェル部1gが得られ、プラクうをしつかり
結合したままにしたり、無限回数の結合、離脱を可能に
する。
プラグろのピン部12は、打抜きおよび絞り操作で同様
に形成されて、第4図に例示しだ中空形状となる。ピン
12には、突出結合部36と取付はフランジ37があシ
、フランジ37は、外側ピン端38を丸めて、すなわち
縁曲げして、絶縁体28と係合させると絶縁体28に係
合する。このようにして形成されたピンには、スリーブ
部材18に関して述べたと同じ利点がある。ピン12は
、容易に製作され、すぐれた機械的性質および電気的性
質をもっている。プラグ12の同軸ケーブルへの取付け
は、簡単な挾み締め(crimping)操作だけを用
いて電線を取付けるので、簡単になる。
に形成されて、第4図に例示しだ中空形状となる。ピン
12には、突出結合部36と取付はフランジ37があシ
、フランジ37は、外側ピン端38を丸めて、すなわち
縁曲げして、絶縁体28と係合させると絶縁体28に係
合する。このようにして形成されたピンには、スリーブ
部材18に関して述べたと同じ利点がある。ピン12は
、容易に製作され、すぐれた機械的性質および電気的性
質をもっている。プラグ12の同軸ケーブルへの取付け
は、簡単な挾み締め(crimping)操作だけを用
いて電線を取付けるので、簡単になる。
これは、ピン全プラグに挿入する前に各ピンを別々に同
軸電線にハンダ付けまたは挾み締めされ、プラグ内のピ
ンの保持がケーブルとの接続に左右される現在の同軸コ
ネクタに捷さる改良を与える3(8) 随、ρ選択の・・ンダ付は段階を用いる場合は、小さな
穴をピン12の端に設けてもよい。
軸電線にハンダ付けまたは挾み締めされ、プラグ内のピ
ンの保持がケーブルとの接続に左右される現在の同軸コ
ネクタに捷さる改良を与える3(8) 随、ρ選択の・・ンダ付は段階を用いる場合は、小さな
穴をピン12の端に設けてもよい。
第n図および第5図は、それぞれ外した位置と接続した
位置にある結合器1を例示しており、プラグうのピン1
2とスリーブ1gが第4図の外された位置から第5図に
例示したしつかり結合した導電位置に動かされるのを示
す。第5図では1弾力のあるシェル18は、ソケット・
ノ・ウジング8としつかり摩擦係合し、導電係合状態に
あり、ピン12は、ソケット2の接点10と摩擦係合し
。
位置にある結合器1を例示しており、プラグうのピン1
2とスリーブ1gが第4図の外された位置から第5図に
例示したしつかり結合した導電位置に動かされるのを示
す。第5図では1弾力のあるシェル18は、ソケット・
ノ・ウジング8としつかり摩擦係合し、導電係合状態に
あり、ピン12は、ソケット2の接点10と摩擦係合し
。
導電係合状態にある。接点10も壕だ、プラグうのピン
12およびシェル部1gについて前述した同じ利点を与
えるシン中材料から打抜きおよび絞り操作で形成するの
が好ましい。
12およびシェル部1gについて前述した同じ利点を与
えるシン中材料から打抜きおよび絞り操作で形成するの
が好ましい。
第6図および第7図は、同軸ケーブル電線27を本発明
の完全に組立てたプラグうに取付ける挾み締め装置と方
法を例示している。電線27を取付けるためには、ケー
ブル絶縁体IIOを図示の位置を占めるように適当に切
断し、同軸外装置7もまたシェル18の端211に取付
けるために切断しく9) た後に、電線27をまず中空ピン12に挿入する。
の完全に組立てたプラグうに取付ける挾み締め装置と方
法を例示している。電線27を取付けるためには、ケー
ブル絶縁体IIOを図示の位置を占めるように適当に切
断し、同軸外装置7もまたシェル18の端211に取付
けるために切断しく9) た後に、電線27をまず中空ピン12に挿入する。
挾み締め工具の一つの形がクリンピング部ヰ2とl+3
を含む第6図および第7図に示されている。
を含む第6図および第7図に示されている。
挾み締め部112および+45は、プラグうの中と中空
ピン120周りにはまるように成形されている。
ピン120周りにはまるように成形されている。
工具111の両側間の相対運動が挾み締め部112およ
び)↓うの間に半径方向に内方に向いた力を生じ、その
力がピン12を電線27と堅固な係止状態にする。
び)↓うの間に半径方向に内方に向いた力を生じ、その
力がピン12を電線27と堅固な係止状態にする。
同軸ケーブルのシールド17のシェル・ネック21+へ
の挾み締め接続は、シールドの下にネック2社を挿入し
て、シールド17をシン中製の管状日輪で覆うことによ
って完了する。日輪をシールド17を介して挾み締めし
てシェル・ネック21+に係合させる挾み締め工具ヰ5
を適用して1個々の取付けを強固にし、抵抗の低い電気
的取付けを行なう。適当な挾み締め工具を用いれば、ピ
ンとシールドの挾み締め接続を同時に行なえることが分
る。
の挾み締め接続は、シールドの下にネック2社を挿入し
て、シールド17をシン中製の管状日輪で覆うことによ
って完了する。日輪をシールド17を介して挾み締めし
てシェル・ネック21+に係合させる挾み締め工具ヰ5
を適用して1個々の取付けを強固にし、抵抗の低い電気
的取付けを行なう。適当な挾み締め工具を用いれば、ピ
ンとシールドの挾み締め接続を同時に行なえることが分
る。
同軸コネクタとともに用いるだめの改良された(10)
結合器が提供されたことが分るであろう。%に。
改良され、従来より容易に製作されるシェル部材とピン
部材をもった改良されたプラグが提供された。これらの
部材は、容易に形成されるだけでなく、プラグと結合ケ
ーブルとの挾み締め組立を容易にするとともに、改良さ
れたばね作用による保持特性を介して電気的接触を向上
させ機械的寿命を長くする。
部材をもった改良されたプラグが提供された。これらの
部材は、容易に形成されるだけでなく、プラグと結合ケ
ーブルとの挾み締め組立を容易にするとともに、改良さ
れたばね作用による保持特性を介して電気的接触を向上
させ機械的寿命を長くする。
この明細書の中の各部品の形、構成および配置について
本発明の精神と範囲から外れることなくまだ利点のどれ
をも犠牲にすることなく種々の変更を行ない得るので、
この明細書のすべての事項は例示的で、限定の意味のも
のでないと解釈されるべきであると理解されたい。
本発明の精神と範囲から外れることなくまだ利点のどれ
をも犠牲にすることなく種々の変更を行ない得るので、
この明細書のすべての事項は例示的で、限定の意味のも
のでないと解釈されるべきであると理解されたい。
第1図は1本発明による同軸結合器の斜視図、第2図は
、本発明による絞り操作の斜視図。 第う図は、本発明によるプラグ・スリーブの支所面図、 第4図は、離された位置にある結合器の支所面図、 第5図は、結合された位置にある結合器の支所面図、 第6図および第7図は、挾み締め操作を示す支所面図で
ある。 2−一コネクタ・ソケット、3−一コネクタ・プラグ、
10−一接点、12−−ピン、18−−シェル、2g−
一絶縁体。 手 続 補 正 書 (方式)昭和58年 9
月6 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿L 事件の表示 昭和58年 特 許 願第 82887
号2 発明←考案→の名称、指定商品の区分同軸結合器
およびその形成方法 う、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
、本発明による絞り操作の斜視図。 第う図は、本発明によるプラグ・スリーブの支所面図、 第4図は、離された位置にある結合器の支所面図、 第5図は、結合された位置にある結合器の支所面図、 第6図および第7図は、挾み締め操作を示す支所面図で
ある。 2−一コネクタ・ソケット、3−一コネクタ・プラグ、
10−一接点、12−−ピン、18−−シェル、2g−
一絶縁体。 手 続 補 正 書 (方式)昭和58年 9
月6 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿L 事件の表示 昭和58年 特 許 願第 82887
号2 発明←考案→の名称、指定商品の区分同軸結合器
およびその形成方法 う、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L シェルによって囲まれた絶縁部材内に取付けられた
ピンを有し、協働するコネクタ・ソケットと係合するよ
うに構成された同軸コネクタ・プラグにおいて、前記ピ
ンが中空で加工硬化した金属板で形成され、絶縁体に固
定取付けされていることを特徴とする同軸コネクタ・プ
ラグ。 2 同軸コネクタ・プラグとコネクタ・ソケットとから
なる同軸結合器において、前記プラグは、シェルによっ
て囲まれた絶縁部材内に取付けられたピンを有し、前記
ピンは、中空で、前記ピンおよび前記シェルは加工硬化
した金属板で形成され、前記ピンと前記シェルは絶縁部
材に固定取付けされ、前記ソケットは、前記ピンを受け
る中空接点を有するとともに、加工硬化した金属板で形
成されていることを特徴とする同軸結合器。 3 コネクタ・プラグおよびそれと協働するコネクタ・
ソケットを有し、前記プラグのピンと包囲シェルが前記
ソケットの中空接点と包囲ハウジングに電気的に係合す
る同軸結合器を形成する方法において、前記ピン、シェ
ルおよび接点を打抜きと絞り工程によって形成する段階
を含むことを特徴とする同軸結合器形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37761782A | 1982-05-13 | 1982-05-13 | |
US377617 | 1982-05-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927481A true JPS5927481A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=23489836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8288783A Pending JPS5927481A (ja) | 1982-05-13 | 1983-05-13 | 同軸結合器およびその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927481A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230974A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-08-19 | Wl Gore & Assoc Gmbh | 金属の接続体ハウジング |
JPH04242130A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Chubu Sukegawa Kogyo Kk | 測温素子の出力導出装置 |
JPH0729637A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-31 | Fujitsu Ltd | コネクタ |
JP2002298983A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Mitsumi Electric Co Ltd | コネクタ |
JP2011524605A (ja) * | 2008-05-23 | 2011-09-01 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 差し込み動作による高密度円形相互接続 |
JP2018026323A (ja) * | 2016-06-09 | 2018-02-15 | デルファイ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 無線周波数同軸コネクタアセンブリおよび当該アセンブリの製造方法 |
JP2018092844A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 医療用同軸コネクタ、医療用同軸ケーブル、及び医療用観察システム |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP8288783A patent/JPS5927481A/ja active Pending
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