JPS5926330A - インヒビタ−スイツチの調整機構 - Google Patents
インヒビタ−スイツチの調整機構Info
- Publication number
- JPS5926330A JPS5926330A JP13557582A JP13557582A JPS5926330A JP S5926330 A JPS5926330 A JP S5926330A JP 13557582 A JP13557582 A JP 13557582A JP 13557582 A JP13557582 A JP 13557582A JP S5926330 A JPS5926330 A JP S5926330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- inhibitor switch
- switch
- manual
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オートマチックトランスミッノヨンのインヒ
ビタースイッチの調整機構に関する。
ビタースイッチの調整機構に関する。
自叩)車等のオートマチックトランスミッンヨンに使用
されるインヒビタースイッチは、オートマチノクトラン
スミッノヨンの油圧を制御するマニュアルバルブと同期
してスイッチング動作を行な・)スイッチであり、これ
によってエンジンの始動。
されるインヒビタースイッチは、オートマチノクトラン
スミッノヨンの油圧を制御するマニュアルバルブと同期
してスイッチング動作を行な・)スイッチであり、これ
によってエンジンの始動。
後退ランプの点燈等を制御するものであり、また、前記
インヒビタースイッチ内ζこ各セレクト位置を点灯表示
して運転者に教示するためのインジケータスイッチを組
込むようにしである。従って、インヒピタースイノチハ
前記マニュアルパルブト正6’il’:に同期して作動
させる必要がある。
インヒビタースイッチ内ζこ各セレクト位置を点灯表示
して運転者に教示するためのインジケータスイッチを組
込むようにしである。従って、インヒピタースイノチハ
前記マニュアルパルブト正6’il’:に同期して作動
させる必要がある。
ところで、第1図にかかるインヒビタースイッチlθノ
l’fRft構造を示したが、このインヒビタースイッ
チ1ot、ま区外のスイッチング機構を内輩したインヒ
ビタースイッチ本体11と、このインヒビクースイッチ
本体IIに回動自在に装着され前記スイッチング(7)
構を作f′i11するスイッチレバー12とて構成され
ており、前i(iインヒビタースイッチ本体11の1俳
1から突出したセンタリングボス13をミッションケー
ス20の嵌合孔2Jに回転自在に向合し、かっ、前記イ
ンヒビタースイッチ本体11から外径方向【こ突出した
旧付剖IAを固定手段上してのボルトIを介して前記ミ
ツ/コンケース2oに装着しである。
l’fRft構造を示したが、このインヒビタースイッ
チ1ot、ま区外のスイッチング機構を内輩したインヒ
ビタースイッチ本体11と、このインヒビクースイッチ
本体IIに回動自在に装着され前記スイッチング(7)
構を作f′i11するスイッチレバー12とて構成され
ており、前i(iインヒビタースイッチ本体11の1俳
1から突出したセンタリングボス13をミッションケー
ス20の嵌合孔2Jに回転自在に向合し、かっ、前記イ
ンヒビタースイッチ本体11から外径方向【こ突出した
旧付剖IAを固定手段上してのボルトIを介して前記ミ
ツ/コンケース2oに装着しである。
このみき、前配中句部14のボルト挿通孔15は第2図
に示すように前記センタリングボス13を中心さする円
周方向に延びる長孔状とし、ギ1記ボルトIを緩めるこ
とによってインヒビタースイッチ本体11は前記センタ
リングボス13を中)1ノ七して前記ボルト挿in孔1
5のIt軸範囲内て回転がh1能と/、−っている。一
方、At I I’ll中、旬はセレクトプレートで、
このセレクトプレー1− Jは一端が前記ミノ/コンケ
ース20に内外をYJ而して回転自在に支持された/ギ
フト31の外端部(図中左方)(こ1・゛・;定さイ1
、かつ、他端が図外のコントロールレバー(1電輪者が
握持してセレクトf〜′7賄をiν、)換えるレバー)
ばワイヤー又はロッドを介して連結され、前記コントロ
ールリレバー操(/F(こ伴って一前8己/ヤフト2と
ヤニ(ここれを中心に回41NHするよう(こ41″っ
ている。更に、前記7ヤーフト2の内端部(図中左方)
に(tマニュアルプレート40およびチェックプレート
3が固定され、こわ2ら両プレート40.3は前q、’
+、セレクトプレート、T回動に伴って回動して、マニ
ュアルプレート40でマニュアルパルプ50ヲ作動し、
チェックプレート、7でスロットルケーフ゛ルlヲ1午
計11するようになっている。
に示すように前記センタリングボス13を中心さする円
周方向に延びる長孔状とし、ギ1記ボルトIを緩めるこ
とによってインヒビタースイッチ本体11は前記センタ
リングボス13を中)1ノ七して前記ボルト挿in孔1
5のIt軸範囲内て回転がh1能と/、−っている。一
方、At I I’ll中、旬はセレクトプレートで、
このセレクトプレー1− Jは一端が前記ミノ/コンケ
ース20に内外をYJ而して回転自在に支持された/ギ
フト31の外端部(図中左方)(こ1・゛・;定さイ1
、かつ、他端が図外のコントロールレバー(1電輪者が
握持してセレクトf〜′7賄をiν、)換えるレバー)
ばワイヤー又はロッドを介して連結され、前記コントロ
ールリレバー操(/F(こ伴って一前8己/ヤフト2と
ヤニ(ここれを中心に回41NHするよう(こ41″っ
ている。更に、前記7ヤーフト2の内端部(図中左方)
に(tマニュアルプレート40およびチェックプレート
3が固定され、こわ2ら両プレート40.3は前q、’
+、セレクトプレート、T回動に伴って回動して、マニ
ュアルプレート40でマニュアルパルプ50ヲ作動し、
チェックプレート、7でスロットルケーフ゛ルlヲ1午
計11するようになっている。
ところで、前記インヒビタースイッチ10のスイと
ツチバー12はその自由端部(図中下DjMへ10に2
股状の係合部15が形成され、こθ)係合i’ilt
15 jこ前g12セレクトプレート、グから°突出し
た連結1建相七してのビン314−係合してあり、前記
セレクトグレート力の回M Nuを^11記ビ/、vt
;&介して前i1)スイッチレバー12に伝達し、も
って前記スイッチング機構を作動するよう(こしである
。このみき、セレクトプレート3θのvr定セレクト位
置と、インヒビタースイッチ10の前記特定セレクトr
ty +4 七が一致するように調整して11、<必要
がある。そこで、従来のインヒビタースイッチの酎・4
整機構60.L:しては繊3図に示すように、スイッチ
レバー」2番こ貫佃孔6Iを形成すると4t +こ、イ
ンヒビタースイッチ本体n ニLL、これのスイッチン
グ機構と前記セレクトプレートXとが特定セレクト位置
たとえばニュートラル位置でpJ期する位置で前記負通
孔6Iと一直線になるように凹部62を形成し、前記イ
ンヒビタースイッチroの取付時には前記貫通孔6Iか
ら前記凹部62に内枠67を差込んだ状態で、前記イン
ヒビタースイッチ本体11をポルl−Z固定することで
、インヒビタースイッチ10をセレクト位置と同月させ
るようにし、てあった。
股状の係合部15が形成され、こθ)係合i’ilt
15 jこ前g12セレクトプレート、グから°突出し
た連結1建相七してのビン314−係合してあり、前記
セレクトグレート力の回M Nuを^11記ビ/、vt
;&介して前i1)スイッチレバー12に伝達し、も
って前記スイッチング機構を作動するよう(こしである
。このみき、セレクトプレート3θのvr定セレクト位
置と、インヒビタースイッチ10の前記特定セレクトr
ty +4 七が一致するように調整して11、<必要
がある。そこで、従来のインヒビタースイッチの酎・4
整機構60.L:しては繊3図に示すように、スイッチ
レバー」2番こ貫佃孔6Iを形成すると4t +こ、イ
ンヒビタースイッチ本体n ニLL、これのスイッチン
グ機構と前記セレクトプレートXとが特定セレクト位置
たとえばニュートラル位置でpJ期する位置で前記負通
孔6Iと一直線になるように凹部62を形成し、前記イ
ンヒビタースイッチroの取付時には前記貫通孔6Iか
ら前記凹部62に内枠67を差込んだ状態で、前記イン
ヒビタースイッチ本体11をポルl−Z固定することで
、インヒビタースイッチ10をセレクト位置と同月させ
るようにし、てあった。
しかしながら、かかる従来のインヒビタースイッチの調
整機構60にあっては、後述する理由によりインヒビク
ースイッチ本体11のを付位置を決定する基準セなるセ
レクトプレート、90の回動位置に誤差が生じてくる。
整機構60にあっては、後述する理由によりインヒビク
ースイッチ本体11のを付位置を決定する基準セなるセ
レクトプレート、90の回動位置に誤差が生じてくる。
即ち、該セレクトプレート、′30はンヤフト2を介し
て前記マーユアルバルプ50ヲ作釉するマニュアルプレ
ート40と一体1こ結合されており、この結合体をミッ
ションケース2+1に暇付ける際(こを付l差が生ず乙
と共に、前記マニュアルプレート40(こけ第4図に示
すようにディテントチェック用の凹凸部41が形成さね
ており、この凹凸Q 41 Iとスプリング42イ」勢
さイまたチェックボール43を当接するこみで、ディテ
ントチェック44を構成し、前記マニュアルバルブ50
のプランジャ51位尚″、つヰり油1′F発生位置を決
定するようにしであるが、前記マニュアルプレート和は
コスト面等からプレス成形品であるため、商記凹凸部4
1の形成位1iJiに若干のずれを生じ、この部分ζこ
も誤差が生ずるこ吉にf、(る。す1.に、前記ディテ
ントチェック44を構成するチェックホール43の付勢
力向、りまり鹸チェックホール43を収納する1・合孔
45の中心方向にも胆A、が生し、′1ζrに、=il
si:チェックホール43を用いるとスプリング42
および!’Iff +’fLム(合札4511.;成に
よって著しいコストアップを1゛1−うため、図外の板
ばねを代坪1することが考えや′4するが、この41’
zばねを用いた揚台こイ1をn1定杉状(こ折曲するl
4合等に生ずる該析ばねの自由端部長【こ人きな悲bi
−を牛じて(7まう。従って、この誤差と前述したマニ
ュアルプレート40のIi4成ボ1差およびセレクトプ
レート、旬等の11y付繞差等がホt、Cり合って太A
・な〜゛1差が11する恐イ1があり、この大きな胆>
、1.−(こより、コ回」11されたセレクトプレート
、vの11?正位+y、と、マニュアルバルブ50の前
i+、’−aに幻も1″−14−る油圧発生の中心位1
−との間にずわが発生する。すると、前述したように、
インヒビタースイッチ10はマニュア% バルブ50の
油FE発生(S’71Wにi+ シてずれた状態にある
セレクトプレート、匍を基準として同期させたことにな
ろから、前記インヒビタースイッチ この状p8にあっては、インヒビタースイッチ10によ
ってニュートラルが点灯表示されでいる出合でも、実際
に油[Eを発生づ〜ろマニュアルバルブ50はニュート
ラル位置のh傍(こある9位1と1″又はR6γ置の油
圧を発生し、非猟に危険であるという間−1点があった
。
て前記マーユアルバルプ50ヲ作釉するマニュアルプレ
ート40と一体1こ結合されており、この結合体をミッ
ションケース2+1に暇付ける際(こを付l差が生ず乙
と共に、前記マニュアルプレート40(こけ第4図に示
すようにディテントチェック用の凹凸部41が形成さね
ており、この凹凸Q 41 Iとスプリング42イ」勢
さイまたチェックボール43を当接するこみで、ディテ
ントチェック44を構成し、前記マニュアルバルブ50
のプランジャ51位尚″、つヰり油1′F発生位置を決
定するようにしであるが、前記マニュアルプレート和は
コスト面等からプレス成形品であるため、商記凹凸部4
1の形成位1iJiに若干のずれを生じ、この部分ζこ
も誤差が生ずるこ吉にf、(る。す1.に、前記ディテ
ントチェック44を構成するチェックホール43の付勢
力向、りまり鹸チェックホール43を収納する1・合孔
45の中心方向にも胆A、が生し、′1ζrに、=il
si:チェックホール43を用いるとスプリング42
および!’Iff +’fLム(合札4511.;成に
よって著しいコストアップを1゛1−うため、図外の板
ばねを代坪1することが考えや′4するが、この41’
zばねを用いた揚台こイ1をn1定杉状(こ折曲するl
4合等に生ずる該析ばねの自由端部長【こ人きな悲bi
−を牛じて(7まう。従って、この誤差と前述したマニ
ュアルプレート40のIi4成ボ1差およびセレクトプ
レート、旬等の11y付繞差等がホt、Cり合って太A
・な〜゛1差が11する恐イ1があり、この大きな胆>
、1.−(こより、コ回」11されたセレクトプレート
、vの11?正位+y、と、マニュアルバルブ50の前
i+、’−aに幻も1″−14−る油圧発生の中心位1
−との間にずわが発生する。すると、前述したように、
インヒビタースイッチ10はマニュア% バルブ50の
油FE発生(S’71Wにi+ シてずれた状態にある
セレクトプレート、匍を基準として同期させたことにな
ろから、前記インヒビタースイッチ この状p8にあっては、インヒビタースイッチ10によ
ってニュートラルが点灯表示されでいる出合でも、実際
に油[Eを発生づ〜ろマニュアルバルブ50はニュート
ラル位置のh傍(こある9位1と1″又はR6γ置の油
圧を発生し、非猟に危険であるという間−1点があった
。
本光明はかかる従来の問題点に鑑みて、インヒビタース
イッチのl’l’2 (−1fi“L置を調毛・1−る
際に、セレクトプレートラ、マニュアルプレートのディ
テントチェック(”:L tkシfこ門1糸なくマニュ
アルバルブ゛の特定のセレクト位置に対応した油用驚生
位置に回動≠位置に調整1−ることにより、前記セレク
トプレートからマニュアルバルブに至る間に0存する恕
壽差(コかかわ’> jy (、前i11インヒヒクー
スイッチの点灯位fF7とマニュアルバルブの油「1:
兄牛イ\、t、: !Kiとを確実に同期することがで
きろインヒビタースインチの調整機構を提供することを
目的、J−する。
イッチのl’l’2 (−1fi“L置を調毛・1−る
際に、セレクトプレートラ、マニュアルプレートのディ
テントチェック(”:L tkシfこ門1糸なくマニュ
アルバルブ゛の特定のセレクト位置に対応した油用驚生
位置に回動≠位置に調整1−ることにより、前記セレク
トプレートからマニュアルバルブに至る間に0存する恕
壽差(コかかわ’> jy (、前i11インヒヒクー
スイッチの点灯位fF7とマニュアルバルブの油「1:
兄牛イ\、t、: !Kiとを確実に同期することがで
きろインヒビタースインチの調整機構を提供することを
目的、J−する。
回動設定させた状態でインヒビタースイッチ本体を前記
セレクトプレートの特定セレクi・位置に対応する検出
位Ie■□に巨1動設定し、この状態で前記セレクトプ
レート+ Thjl RQインヒビタースイッチ本体に
回動n1能に装着されたスイッチレバーおよび前AIフ
インヒビタースイッチオ体を一山線に結ぶ位置合せ用の
調整手段をこれら王者に夫々11忌1戊するようにしで
ある。
セレクトプレートの特定セレクi・位置に対応する検出
位Ie■□に巨1動設定し、この状態で前記セレクトプ
レート+ Thjl RQインヒビタースイッチ本体に
回動n1能に装着されたスイッチレバーおよび前AIフ
インヒビタースイッチオ体を一山線に結ぶ位置合せ用の
調整手段をこれら王者に夫々11忌1戊するようにしで
ある。
従って、本発明にあってはかかるjilt +#+こよ
り、インヒビタースインチを糸目イ1ける際番v、は、
セレクトプレート、スイッチレバーおよびインヒビター
スインチ本体に彩W、された調整手段がブく々−1lI
線ヒに自+if(ノさイ9ろr立(バて゛、j’ltl
n己インヒヒ゛タースイッチ本体牢固定十段を介して
同定することにより、ニュアルバルプで発生する油圧発
生位β゛とが確実に回期さイ′することになり、1−i
flj已インヒヒタースイッチによイl Fi’1表示
がIC<安全+1.ん空;シ<向上するこさができろと
いう[醪ねたりυ果りン:乏する。
り、インヒビタースインチを糸目イ1ける際番v、は、
セレクトプレート、スイッチレバーおよびインヒビター
スインチ本体に彩W、された調整手段がブく々−1lI
線ヒに自+if(ノさイ9ろr立(バて゛、j’ltl
n己インヒヒ゛タースイッチ本体牢固定十段を介して
同定することにより、ニュアルバルプで発生する油圧発
生位β゛とが確実に回期さイ′することになり、1−i
flj已インヒヒタースイッチによイl Fi’1表示
がIC<安全+1.ん空;シ<向上するこさができろと
いう[醪ねたりυ果りン:乏する。
跨、下水発明の一実旋回芥図(こすI(づいてa:l明
する。
する。
ii’J sこの実hfQ ul、lをC−11−する
1こあ/1って従来のJ’j’j を父と1τ11一部
分に同一ぐ)月を付してijl々べる。
1こあ/1って従来のJ’j’j を父と1τ11一部
分に同一ぐ)月を付してijl々べる。
即ち、本イ1−川cノ)−り′h勾例(才前述した柁]
閂1(こ示17た七同様の構り5 R1t品ント倉して
寸? ?)、ミツンヨンハウジング20に回11’、H
Fir能Iごイ′ヒビ/J−スイッチ本体11が装77
−fされ、・−のインヒビタースインチ本r本11ζこ
同市ノ1行rfil・(こII′vけけらねたスイッチ
レバー12の係合部15にセレクトグレート、′に)か
ら空出した連結部相みしてのビン171が係合されてい
る。乏ころ゛C1本実施例にあっては、前ハ己セレクト
プレート30かう/ギフト2.マニユアルブレート4n
;dt 介してマニュアルバルブ50に至る間にあ−
って、前記マニュアルプレート40のディテントチェッ
ク44 aに箪5図に示すような板はね46を用いであ
る。R1ち、この析1iね46は、基端部をミツ/ヨツ
クース20にボルト5を介して11・15F!すると共
に、((1)先端部にローラ43a挟−回転自在【r装
着してあυ)、このローラ43 a 岑前駅、−yニュ
ア゛ルプレート40の凹凸(4j(41に当校さ、)I
−である。このとき、前記枡(1ね4Gはローラ43
aが前εi’ 1lll凸部41をマニュアルプレート
40の中心方向、つまりシャフト2中心力向に押圧する
ように適宜折曲さ−11−である。
閂1(こ示17た七同様の構り5 R1t品ント倉して
寸? ?)、ミツンヨンハウジング20に回11’、H
Fir能Iごイ′ヒビ/J−スイッチ本体11が装77
−fされ、・−のインヒビタースインチ本r本11ζこ
同市ノ1行rfil・(こII′vけけらねたスイッチ
レバー12の係合部15にセレクトグレート、′に)か
ら空出した連結部相みしてのビン171が係合されてい
る。乏ころ゛C1本実施例にあっては、前ハ己セレクト
プレート30かう/ギフト2.マニユアルブレート4n
;dt 介してマニュアルバルブ50に至る間にあ−
って、前記マニュアルプレート40のディテントチェッ
ク44 aに箪5図に示すような板はね46を用いであ
る。R1ち、この析1iね46は、基端部をミツ/ヨツ
クース20にボルト5を介して11・15F!すると共
に、((1)先端部にローラ43a挟−回転自在【r装
着してあυ)、このローラ43 a 岑前駅、−yニュ
ア゛ルプレート40の凹凸(4j(41に当校さ、)I
−である。このとき、前記枡(1ね4Gはローラ43
aが前εi’ 1lll凸部41をマニュアルプレート
40の中心方向、つまりシャフト2中心力向に押圧する
ように適宜折曲さ−11−である。
ここで、木′+−′飾例にあっては、前に11.セレク
トプレートnを前記ディテントチェック44 FTのチ
ェック位置に関係ff (マニュアルノ: /L−ブ5
0のi’4+定セレクト位置にュートラル位[^)に1
鉛114’、いi’、 ’v sこの状襲でインヒビタ
ースイッチ本体11を前す己セレクトプレート、勾の特
定セレクト位置にュートラル位抱)に対応する検出位(
kiに回旧1設定°「る。この状陣てセレクトプレート
、?0.スイッチレバー12オヨヒインヒビタースイッ
チ本体11にこれら三者を一直線(こ結ぶ位1a合せ1
(1の論(整手段を予め形成してMIJ、I IPjl
+(構60aを’ft’t I+7 L ’(ある。1
(1ち、前L H周整手段としては第6図に示すように
前記セレクトプレートよ)、前記スイッチレバーt2j
こけ夫k −1fj棉上に配置さイする1Ilfl荘5
1t、fi5が設けられ、前記インヒビタースイッチ本
体IHζ−はiロバ1世曲什6η。
トプレートnを前記ディテントチェック44 FTのチ
ェック位置に関係ff (マニュアルノ: /L−ブ5
0のi’4+定セレクト位置にュートラル位[^)に1
鉛114’、いi’、 ’v sこの状襲でインヒビタ
ースイッチ本体11を前す己セレクトプレート、勾の特
定セレクト位置にュートラル位抱)に対応する検出位(
kiに回旧1設定°「る。この状陣てセレクトプレート
、?0.スイッチレバー12オヨヒインヒビタースイッ
チ本体11にこれら三者を一直線(こ結ぶ位1a合せ1
(1の論(整手段を予め形成してMIJ、I IPjl
+(構60aを’ft’t I+7 L ’(ある。1
(1ち、前L H周整手段としては第6図に示すように
前記セレクトプレートよ)、前記スイッチレバーt2j
こけ夫k −1fj棉上に配置さイする1Ilfl荘5
1t、fi5が設けられ、前記インヒビタースイッチ本
体IHζ−はiロバ1世曲什6η。
6.5を夫々延長した紳士に凹部66を7.−′けであ
る。尚、前^1コVJ J4 Jl 6u 、 f;
5 Xi セレクトプレート、匍の回JIf11中心お
ヨヒスイッチレバー12の回動中心に対する径方向に長
孔とされ、この径方向におけるF1曲仕h#。
る。尚、前^1コVJ J4 Jl 6u 、 f;
5 Xi セレクトプレート、匍の回JIf11中心お
ヨヒスイッチレバー12の回動中心に対する径方向に長
孔とされ、この径方向におけるF1曲仕h#。
65の形成i9差を吸+157するようにしである。
以」二の構成により、インヒビタース・fツチ本体11
の嘔付位圓を11・I定する阿に(ま、1#1棒6.”
4aをセレノ) フL/−)、’iノi:Ji)!l孔
hri J<よ(Y、<イツチレバー12のU通孔65
に差し込み、セレクトプレートXとスイッチレバー12
の特定セレクト位置1(よくける相対的な回部fVrド
を決める。そして、史に、前記直jlP 6.va ヲ
インヒビダースイッチ本体11の四部66に挿入するこ
とで、前へ11.スイッチレバー12とインヒビタース
イッチ本体11との間の相対的な回l111位置が決定
さイアる。つまり、予め位h゛θ乏定さ扛た前記貫通孔
6ψ、65.凹部66を一直線に結ぶことによって、第
7図に示すようにセレクトプレー1− 、[0)貫通孔
6qは半径r1の円Ill上を回Φ11する一ツバスイ
ッチレバー【2のM a孔65およびインヒビタースイ
ッチ本体11の凹部66は、回動中心か同一であるから
夫々半径r!の円弧上を回動し、前に1″、中径r、古
半祥rlが交叉する点はA、 s、 B 2点若しくは
こわらA。
の嘔付位圓を11・I定する阿に(ま、1#1棒6.”
4aをセレノ) フL/−)、’iノi:Ji)!l孔
hri J<よ(Y、<イツチレバー12のU通孔65
に差し込み、セレクトプレートXとスイッチレバー12
の特定セレクト位置1(よくける相対的な回部fVrド
を決める。そして、史に、前記直jlP 6.va ヲ
インヒビダースイッチ本体11の四部66に挿入するこ
とで、前へ11.スイッチレバー12とインヒビタース
イッチ本体11との間の相対的な回l111位置が決定
さイアる。つまり、予め位h゛θ乏定さ扛た前記貫通孔
6ψ、65.凹部66を一直線に結ぶことによって、第
7図に示すようにセレクトプレー1− 、[0)貫通孔
6qは半径r1の円Ill上を回Φ11する一ツバスイ
ッチレバー【2のM a孔65およびインヒビタースイ
ッチ本体11の凹部66は、回動中心か同一であるから
夫々半径r!の円弧上を回動し、前に1″、中径r、古
半祥rlが交叉する点はA、 s、 B 2点若しくは
こわらA。
B点が一致した1点−一なるため(内、本実施例C才前
記A点に調整手段が設けられている。)、前^1〕セレ
クトプレート、9n、スイッチレバ−12、インヒビタ
ースイッチ本体11の王者は常に予め沖定されり回IM
+ 位置、つまり、マニュアルノ切しブ50の油圧発生
位F、I−インヒピタースインチ本体11のセレクト検
出位置とが一致することになる。従って、このように貫
通化FJR5と凹部66が一致した位置にインヒビター
スイッチ本体11を固定手段としてのボルト1によって
)ii、l定することに、Lす、営に正確なセレクト位
置の表示が可能となり安全性が著しく向上する。
記A点に調整手段が設けられている。)、前^1〕セレ
クトプレート、9n、スイッチレバ−12、インヒビタ
ースイッチ本体11の王者は常に予め沖定されり回IM
+ 位置、つまり、マニュアルノ切しブ50の油圧発生
位F、I−インヒピタースインチ本体11のセレクト検
出位置とが一致することになる。従って、このように貫
通化FJR5と凹部66が一致した位置にインヒビター
スイッチ本体11を固定手段としてのボルト1によって
)ii、l定することに、Lす、営に正確なセレクト位
置の表示が可能となり安全性が著しく向上する。
伺、以上述べた実施例にあっては、マニュアルプレート
40の#プ・位置における停止位置は、セレクトプレー
トXを基準として決沖′されることになるが、このセレ
クトプレートXは室内側に膜壁ともならねばならないか
ら、この基準位置に設定された前配置コントロールレノ
(−のディテントチェック位置によって、前記マニュア
ルプレート40の作動位置、つまりマニュアル)(ルー
プ50σ)作動値INが決定されることになる。この用
台、マニュアルプレート40にiil、)けられるディ
テントグーニック44aハ必’1” t、 モ前記マニ
ュアルノ(ループ50の油田発生位置を決定するものと
はならず、革なる・7ニユアルプレート40のガタ防止
用に用いられることになる。
40の#プ・位置における停止位置は、セレクトプレー
トXを基準として決沖′されることになるが、このセレ
クトプレートXは室内側に膜壁ともならねばならないか
ら、この基準位置に設定された前配置コントロールレノ
(−のディテントチェック位置によって、前記マニュア
ルプレート40の作動位置、つまりマニュアル)(ルー
プ50σ)作動値INが決定されることになる。この用
台、マニュアルプレート40にiil、)けられるディ
テントグーニック44aハ必’1” t、 モ前記マニ
ュアルノ(ループ50の油田発生位置を決定するものと
はならず、革なる・7ニユアルプレート40のガタ防止
用に用いられることになる。
氾1図はオートマチックトランスミツ・/ヨンのインヒ
ビタースイッチ本体を示すll’lin図、第2図はイ
ンヒビタースイッチ本体のip7付RB−i示す8((
公平面図、第3図は従>iのインヒビタースイッチのN
1.N ’!店機構を示1−制視図、印、4図は従来に
用いられるマニュアルプレートに備えらイ1.た任イテ
ントチェックの要部断mi図、第5図は本発明の一実楕
例に用いられ、るマニュアルプレー1・(こj、’iえ
られ7たディテントチェックの要部断面図、第6図(1
本発明の一実楕例であるインヒビタースイッチの調整機
構を−示す斜視図、第7図は本発明(ノ)−実施B・1
1であるインヒビタースイッチの調9iイ(、7構の位
置決定間係を示す説明図である。 I・・ボルト(固定手段)、IOインヒビタースイッチ
、11・・・インヒビタースイッチ本体、12.、スイ
ッチレバー、20・ミツ/ジンケース1.91!7
セレクトプレート、3ノ・ ピン(連結部+” ) 、
4o マニュアルプレート、44,44a・・・ディ
テントチェック、50・・・マニュアルハルフ゛、60
r 60a’−tl’d V +m 構、6μ。 65 貫通孔(1174整手段)、66 四部(幽
’IB手段)。 第1図 第2図 第5図 50 第6図 −1′l
ビタースイッチ本体を示すll’lin図、第2図はイ
ンヒビタースイッチ本体のip7付RB−i示す8((
公平面図、第3図は従>iのインヒビタースイッチのN
1.N ’!店機構を示1−制視図、印、4図は従来に
用いられるマニュアルプレートに備えらイ1.た任イテ
ントチェックの要部断mi図、第5図は本発明の一実楕
例に用いられ、るマニュアルプレー1・(こj、’iえ
られ7たディテントチェックの要部断面図、第6図(1
本発明の一実楕例であるインヒビタースイッチの調整機
構を−示す斜視図、第7図は本発明(ノ)−実施B・1
1であるインヒビタースイッチの調9iイ(、7構の位
置決定間係を示す説明図である。 I・・ボルト(固定手段)、IOインヒビタースイッチ
、11・・・インヒビタースイッチ本体、12.、スイ
ッチレバー、20・ミツ/ジンケース1.91!7
セレクトプレート、3ノ・ ピン(連結部+” ) 、
4o マニュアルプレート、44,44a・・・ディ
テントチェック、50・・・マニュアルハルフ゛、60
r 60a’−tl’d V +m 構、6μ。 65 貫通孔(1174整手段)、66 四部(幽
’IB手段)。 第1図 第2図 第5図 50 第6図 −1′l
Claims (1)
- (1) ミツ/コンケースに回動E+、l能にを渚さ
れ、・固定手段によって設定位1誼に1^1ポされるオ
ートマチックトランスミツ/コンのセレクト位+f−t
ヲ険出するインヒビタースイッチ本体と、このインヒビ
タースイッチ本体に回動口−111こ゛)(1着され、
前qLインヒビタースイッチ本体内のスイッチング機構
を1″「動するスイッチレバーと、一端が前記ミツ/コ
ンケースに回@可能Cごルリ看され、他端がコントロー
ルレバーに連^・1″Iされてこのコントo −ルL/
バー1’i +−’Hに伴って回動シ、マニューrル
パル)゛を1乍睦山するセレクトプレートと、このセレ
クトプレートと前記スイッチレバーとを連結してセレク
トプレート回動に伴ってスイッチレバーを回Id+する
連結部材とを備え、前記セレクトプレートの回動位置番
こ対応してインヒビタースイッチによるセレクト位置検
出を行なうようにしたオートマチックトランスミッショ
ンにおいて、前記セレクトプレートを前111.マニユ
アルパルプの特定セレクト位V(1に回動設定させた状
態でインヒビタースイッチ本体を前記セレクトプレート
の特定セレクト位置に対応する検出位置に回動設定し、
この状態で前d11セレクトプレート、前月[)スイッ
チレバーおよび前記・インヒビタースイッチ本体を一直
線に結ぶf)LIs合せ用の調整手段をこれら三者に夫
々形成したことを特徴とするインヒビタースイッチQ月
+M転Wb構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13557582A JPS5926330A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | インヒビタ−スイツチの調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13557582A JPS5926330A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | インヒビタ−スイツチの調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926330A true JPS5926330A (ja) | 1984-02-10 |
JPH0474573B2 JPH0474573B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15155017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13557582A Granted JPS5926330A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | インヒビタ−スイツチの調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926330A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163253U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-14 | ||
FR2760409A1 (fr) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Peugeot | Dispositif de commande mecanique et son application a la correction de hauteur de caisse d'un vehicule automobile a train arriere filtre |
JP2007120736A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動変速機 |
JP2007309511A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-29 | Yamaha Motor Co Ltd | シフトアクチュエータ、車両、および車両の組立方法 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13557582A patent/JPS5926330A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163253U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-14 | ||
FR2760409A1 (fr) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | Peugeot | Dispositif de commande mecanique et son application a la correction de hauteur de caisse d'un vehicule automobile a train arriere filtre |
JP2007120736A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動変速機 |
US7832303B2 (en) | 2005-10-25 | 2010-11-16 | Hyundai Motor Company | Position detection device for automatic transmission |
JP2007309511A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-29 | Yamaha Motor Co Ltd | シフトアクチュエータ、車両、および車両の組立方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474573B2 (ja) | 1992-11-26 |
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