JPS5923362B2 - 電子式スケ−ル - Google Patents
電子式スケ−ルInfo
- Publication number
- JPS5923362B2 JPS5923362B2 JP54171566A JP17156679A JPS5923362B2 JP S5923362 B2 JPS5923362 B2 JP S5923362B2 JP 54171566 A JP54171566 A JP 54171566A JP 17156679 A JP17156679 A JP 17156679A JP S5923362 B2 JPS5923362 B2 JP S5923362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- tape measure
- pulse
- mark
- clearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子式スケールに関し、特に通常の計算機とし
ての使用が可能で、かつ計測器としての使用も可能であ
り、計測値をそのまま電子的に処理してディジタル表示
し、この計測値を計算機に与えて種々の演算が実行でき
、尚且つ巻尺の出し人れだけで計測前又は後に自動的に
表示器の内容をクリアして操作性を一段と回上させた電
子式スケールに関するものである。
ての使用が可能で、かつ計測器としての使用も可能であ
り、計測値をそのまま電子的に処理してディジタル表示
し、この計測値を計算機に与えて種々の演算が実行でき
、尚且つ巻尺の出し人れだけで計測前又は後に自動的に
表示器の内容をクリアして操作性を一段と回上させた電
子式スケールに関するものである。
従来、或る距離を測定するには巻尺とか物指等に設けら
れた目盛を読み取るのが一般的である。
れた目盛を読み取るのが一般的である。
しかし、これらの目盛は長年の使用で読み取りに<<な
つたり、又速読するのが困難であつた。本発明はこれら
の欠点に鑑みてなされたもので、特に通常の計算機とし
ての使用が可能で、かつ計測器としての使用も可能であ
り、計測値をそのまま電子的に処理してディジタル表示
し、この計測値を計算機に与えて種々の演算が実行でき
るような電子スケールを提供せんとするものである。以
下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳し〈説明
する。第1図は本発明による電子式スケールの一実施例
を示す図である。
つたり、又速読するのが困難であつた。本発明はこれら
の欠点に鑑みてなされたもので、特に通常の計算機とし
ての使用が可能で、かつ計測器としての使用も可能であ
り、計測値をそのまま電子的に処理してディジタル表示
し、この計測値を計算機に与えて種々の演算が実行でき
るような電子スケールを提供せんとするものである。以
下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳し〈説明
する。第1図は本発明による電子式スケールの一実施例
を示す図である。
図に於て、本体1はこの装置を計算機として使用する場
合に用いられる信教或いは演算等に関連する人力キー群
を設けたキーボード2と、周面の1部に凹部3aを有し
、本体1よりその周面を少し突出させられ且つ軸3bを
中心に回転自在なローラ3と、このローラ3の凹部3a
にはまり込んだとき接点が例えばオフし凹部3a以外の
ローラ周面上と接触しているときは接点がオンしている
スイッチ4と、装置を計算機として使用する場合信教演
算内容を表示し、装置を計測器として使用する場合その
計測値を表示する表示装置5とで構成されている。
合に用いられる信教或いは演算等に関連する人力キー群
を設けたキーボード2と、周面の1部に凹部3aを有し
、本体1よりその周面を少し突出させられ且つ軸3bを
中心に回転自在なローラ3と、このローラ3の凹部3a
にはまり込んだとき接点が例えばオフし凹部3a以外の
ローラ周面上と接触しているときは接点がオンしている
スイッチ4と、装置を計算機として使用する場合信教演
算内容を表示し、装置を計測器として使用する場合その
計測値を表示する表示装置5とで構成されている。
この装置を距離測定器として作動させる回路ブロックの
−伊りが第2図に示されている。
−伊りが第2図に示されている。
第3図はその回路のタイムチャートである。2点A、B
間の距離を測定する場合、ローラ3を2点A、B間を回
転移動させる。
間の距離を測定する場合、ローラ3を2点A、B間を回
転移動させる。
ローラ3が単位距離即ちローラ1周分回転移動するとそ
の単位距離の回転移動毎にスイッチ4が一時的に凹部3
aVCV3、まり込んで接点がオンオフする。このスイ
ッチ4接点のオンオフで第3図bの時刻toに示す如き
パルスイが得られる。ここでスイツチ4のオンオフによ
るパルスイの発生回路は図示されていない。今、スイツ
チ4の接点のオフ期間によつてパルス巾が時間T=TO
−T3として定まる入カパルスイを用いてローラ3が単
位距離回転移動した事を検出しすでに回転移動した距離
に加算させてローラ3の回転移動距離を表示する場合に
ついて説明する。ローラ3が既に最初の距離測定位置か
ら4回転移動しているとすれば複数桁を有し各桁が4ビ
ツトで構成されるレジスタRにはローラ3が4回転した
事を意味する4ビツトから成るコード化情報0100が
循環記憶されている。
の単位距離の回転移動毎にスイッチ4が一時的に凹部3
aVCV3、まり込んで接点がオンオフする。このスイ
ッチ4接点のオンオフで第3図bの時刻toに示す如き
パルスイが得られる。ここでスイツチ4のオンオフによ
るパルスイの発生回路は図示されていない。今、スイツ
チ4の接点のオフ期間によつてパルス巾が時間T=TO
−T3として定まる入カパルスイを用いてローラ3が単
位距離回転移動した事を検出しすでに回転移動した距離
に加算させてローラ3の回転移動距離を表示する場合に
ついて説明する。ローラ3が既に最初の距離測定位置か
ら4回転移動しているとすれば複数桁を有し各桁が4ビ
ツトで構成されるレジスタRにはローラ3が4回転した
事を意味する4ビツトから成るコード化情報0100が
循環記憶されている。
次に時刻TOで入カパルスイがオアゲートG1に導人さ
れると(つまりローラ3が5回転し終つたとき)そのパ
ルスイはオアゲートG,を介して装置本体1内で発生せ
るクロック信号φc(同図hに示す如く入カパルスイ巾
より小さい周期を有する)に同期せる遅延型フリツプフ
ロツプQ1に人力される。
れると(つまりローラ3が5回転し終つたとき)そのパ
ルスイはオアゲートG,を介して装置本体1内で発生せ
るクロック信号φc(同図hに示す如く入カパルスイ巾
より小さい周期を有する)に同期せる遅延型フリツプフ
ロツプQ1に人力される。
このパルスイの導人によつて時刻T,で該フリツプフロ
ツブQ1はセツトされセツト出力パルスロを発生させる
。このフリツプフロツブQ,の後段に接続されたフリツ
プフロツブQ2はこのパルスロによつて更に1クロツク
信号φc分遅れてセツトされる。
ツブQ1はセツトされセツト出力パルスロを発生させる
。このフリツプフロツブQ,の後段に接続されたフリツ
プフロツブQ2はこのパルスロによつて更に1クロツク
信号φc分遅れてセツトされる。
(出力波形は図示せず)。このフリツブフロツブQ1の
セツト出力とインバター1を介してのフリツプフロツブ
Q2のセツト出力とがアンドゲートG2に導人される。
セツト出力とインバター1を介してのフリツプフロツブ
Q2のセツト出力とがアンドゲートG2に導人される。
このためアンドゲートG2の出力波形は同図dの時刻t
1〜T2に示す如きパルスハとなる。クロック信号φc
と同一周期のパルスを同図eに示す様に発生させるパル
ス発生器PGの出力と入カパルスイとアンドゲートG2
の出力パルスハとの発生時間が一致すればアンドゲート
G3はそれの出力をゲート制御して同図fの時刻t1に
示す如きパルスニを出力する。
1〜T2に示す如きパルスハとなる。クロック信号φc
と同一周期のパルスを同図eに示す様に発生させるパル
ス発生器PGの出力と入カパルスイとアンドゲートG2
の出力パルスハとの発生時間が一致すればアンドゲート
G3はそれの出力をゲート制御して同図fの時刻t1に
示す如きパルスニを出力する。
このパルスニはローラ3が1回転したときに発生するパ
ルスであるのでこのパルスを距離測定用のパルスとして
用いる。
ルスであるのでこのパルスを距離測定用のパルスとして
用いる。
ここでパルスニはパルス発生器PGの出力パルスと同波
形であるが、パルス発生器PGの出力パルスがレジスタ
Rの1桁分即ち4ピツト分の内の1ピツト分相当のパル
ス巾を有しているため該パルスはコード化情報として示
すと0001のコード化情報を構成するパルスとなる。
形であるが、パルス発生器PGの出力パルスがレジスタ
Rの1桁分即ち4ピツト分の内の1ピツト分相当のパル
ス巾を有しているため該パルスはコード化情報として示
すと0001のコード化情報を構成するパルスとなる。
又すでに全加算器FAVCはレジスタRの出力即ちコー
ド化情報0100が一定時間毎に導人されて卦り、この
全加算器FAにレジスタRの出力が導人されるタイミン
グに応じてゲートG3よりパルスニを含む情報即ち前記
せるコード化情報0001が導人される。
ド化情報0100が一定時間毎に導人されて卦り、この
全加算器FAにレジスタRの出力が導人されるタイミン
グに応じてゲートG3よりパルスニを含む情報即ち前記
せるコード化情報0001が導人される。
従つてコード化情報0100に0001のコード化情報
が加算器FAによつて加算される。
が加算器FAによつて加算される。
この結果レジスタRは0101というコード化情報を循
環記憶する事になり、2進−10進変換器(図示せず)
を介して表示装置Dには5という数字が表示される。
環記憶する事になり、2進−10進変換器(図示せず)
を介して表示装置Dには5という数字が表示される。
即ちローラ3は5回転し、1周分1cmとすると最初の
位置から5cmの所に位置している事が分かる。
位置から5cmの所に位置している事が分かる。
クリアスイツチSWはレジスタRの内容をクリアするス
イツチであり、オンするとナットゲートG4を介してア
ンドゲートG5をオフさせるからレジスタRは自己の内
容を循環させる事が出来ずその内容をクリアされる。
イツチであり、オンするとナットゲートG4を介してア
ンドゲートG5をオフさせるからレジスタRは自己の内
容を循環させる事が出来ずその内容をクリアされる。
所でローラ3に設けた凹部3aは1つであつたが多数設
ければ沖徒距離の精度をあげる事が出来るし、又スイツ
チ4の様な機構的なものでな〈てもローラに設けた孔を
フオトカブラで読取る如き光電変換装置によつてローラ
の回転を検出し、その検出出力で距離測定を行なわせる
こともである。
ければ沖徒距離の精度をあげる事が出来るし、又スイツ
チ4の様な機構的なものでな〈てもローラに設けた孔を
フオトカブラで読取る如き光電変換装置によつてローラ
の回転を検出し、その検出出力で距離測定を行なわせる
こともである。
第4図は本発明の電子式スケールの他の実施例を示す図
である。図に卦いて、電子スケール本体1は情報の入力
を行うキーボード2と、入力された情報を表示する表示
器5と、電子式巻尺6とを含み、巻尺6は長さ方向に或
る所定間隔でマーキング手段、ならびに引き出しもしく
は収納に応じてマークを検出するマーク検出手段、なら
びに計測前又は後に前記表示器5の内容をクリアーする
クリアー手段が備えられ、マーク検出手段からの信号に
基づき巻尺の移動量に相当する値を前記表示器5に表示
できる。
である。図に卦いて、電子スケール本体1は情報の入力
を行うキーボード2と、入力された情報を表示する表示
器5と、電子式巻尺6とを含み、巻尺6は長さ方向に或
る所定間隔でマーキング手段、ならびに引き出しもしく
は収納に応じてマークを検出するマーク検出手段、なら
びに計測前又は後に前記表示器5の内容をクリアーする
クリアー手段が備えられ、マーク検出手段からの信号に
基づき巻尺の移動量に相当する値を前記表示器5に表示
できる。
そしてキーボード2と巻尺6からの入力情報はそれぞれ
表示器5にて切換えて表示される。即ち、巻尺6の先端
は折曲げられて引掛部cが形成され、この引掛部cを例
えば距離を測定すべき2点間の内一点に引つ掛けて本体
1を他方の点まで移動させると本体1より薄い金属また
は不透明の樹脂で構成された帯状体dが引き出されてく
る。この帯状体dには或る所定間隔ごとに小孔A,a,
・・・或いは透明状樹脂などのマーキンヅ手段が順次設
けられ、更に引掛部cの近傍に測定前の表示器5の内容
をクリアーするクリアー信号用孔bが穿設されている。
即ち、この装置は本体1より引き出された帯状体dの小
孔A,a,・・・或いは透明状樹脂などのマーキング手
段を順次マーク検出手段によりカウントし、そのカウン
ト数を表示器5に表示させることにより距離を測定する
ことができる。このように本発明の電子式スケールは電
子式卓上計算機としてまた計測器として実施することが
できる。
表示器5にて切換えて表示される。即ち、巻尺6の先端
は折曲げられて引掛部cが形成され、この引掛部cを例
えば距離を測定すべき2点間の内一点に引つ掛けて本体
1を他方の点まで移動させると本体1より薄い金属また
は不透明の樹脂で構成された帯状体dが引き出されてく
る。この帯状体dには或る所定間隔ごとに小孔A,a,
・・・或いは透明状樹脂などのマーキンヅ手段が順次設
けられ、更に引掛部cの近傍に測定前の表示器5の内容
をクリアーするクリアー信号用孔bが穿設されている。
即ち、この装置は本体1より引き出された帯状体dの小
孔A,a,・・・或いは透明状樹脂などのマーキング手
段を順次マーク検出手段によりカウントし、そのカウン
ト数を表示器5に表示させることにより距離を測定する
ことができる。このように本発明の電子式スケールは電
子式卓上計算機としてまた計測器として実施することが
できる。
以上説明した様に本発明の電子式スケールによれば次の
ような格別の効果を奏する。
ような格別の効果を奏する。
(1)電子式卓上計算機としてまた電子式巻尺としての
使用が可能である。
使用が可能である。
(1i)電子式巻尺として使用する場合、巻尺の移動量
をそのままデイジタル表示でき、測長卦よび読み取りが
極めて簡単となる。
をそのままデイジタル表示でき、測長卦よび読み取りが
極めて簡単となる。
(111)電子式巻尺の絹雀1j値が電気的に処理され
、電子式卓上計算機にその計測値を与えて種々の演算が
実行できるので計測能率が極めて同上する。
、電子式卓上計算機にその計測値を与えて種々の演算が
実行できるので計測能率が極めて同上する。
(株)計測前又は後に自動的に表示器の内容をクリアー
できるので誤つた計測がなくなり正確な測定が行え、ま
たいちいちクリアーするための煩雑さを解消できる。
できるので誤つた計測がなくなり正確な測定が行え、ま
たいちいちクリアーするための煩雑さを解消できる。
第1図は本発明による電子式スケールの一実施例を示す
図、第2図を同スケールを作動させる回路プロツク図、
第3図は同回路ブロックのタイムチヤート、第4図は本
発明による電子式スケールの他の実施例を示す図である
。 図中、1・・・・・・本体、2・・・・・・キーボード
、5・・・・・・表示器、6・・・・・・巻尺。
図、第2図を同スケールを作動させる回路プロツク図、
第3図は同回路ブロックのタイムチヤート、第4図は本
発明による電子式スケールの他の実施例を示す図である
。 図中、1・・・・・・本体、2・・・・・・キーボード
、5・・・・・・表示器、6・・・・・・巻尺。
Claims (1)
- 1 情報の入力を行うキーボードと、入力された情報を
表示する表示器と、電子式巻尺とを含む電子式スケール
であつて、前記巻尺は長さ方向に或る所定の間隔で設け
た計測用マーキング手段と、前記巻尺の先端部に設けた
表示クリアー用マーキング手段を備え、前記巻尺の出し
入れに応じて前記計測用と表示クリアー用のマークを区
別して検出するマーク検出手段と、前記計測用マークの
検出信号に基づき前記巻尺の移動量に相当する値を前記
表示器に表示し、且つ前記表示クリアー用マークの検出
信号に基づき前記表示器の表示内容をクリアーする手段
と、前記キーボードと前記巻尺からの入力情報をそれぞ
れ切換えて前記表示器にて表示する手段とを備えたこと
を特徴とする電子式スケール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54171566A JPS5923362B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 電子式スケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54171566A JPS5923362B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 電子式スケ−ル |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10622673A Division JPS5057466A (ja) | 1973-09-19 | 1973-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55112505A JPS55112505A (en) | 1980-08-30 |
JPS5923362B2 true JPS5923362B2 (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=15925508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54171566A Expired JPS5923362B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | 電子式スケ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923362B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641533U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPH01122058A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Nec Corp | カートリッジテープ装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4435904A (en) * | 1982-02-08 | 1984-03-13 | Gerber Scientific Products, Inc. | Automated measuring scale |
JPS61167808A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-29 | Kyoto Doki Kk | デジタル巻尺 |
JPS62139626A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用可撓管 |
JP3181331B2 (ja) * | 1991-10-04 | 2001-07-03 | 株式会社町田製作所 | 内視鏡 |
JP4866824B2 (ja) * | 2007-10-25 | 2012-02-01 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡可撓管の製造方法 |
JP2009226023A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Fujifilm Corp | 内視鏡用可撓管の製造方法 |
JP5755835B2 (ja) | 2009-09-29 | 2015-07-29 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用可撓管及びその製造方法 |
JP5312380B2 (ja) | 2010-03-15 | 2013-10-09 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡可撓管の製造方法 |
WO2012137363A1 (ja) | 2011-04-08 | 2012-10-11 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
JP6368256B2 (ja) | 2015-02-05 | 2018-08-01 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1008530A (en) * | 1971-11-01 | 1977-04-12 | Harry R. Sampey | Programmable distance measuring instrument |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP54171566A patent/JPS5923362B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641533U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPH01122058A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Nec Corp | カートリッジテープ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55112505A (en) | 1980-08-30 |
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