JPS59230950A - 蛇行防止ガイド付無端ベルト - Google Patents
蛇行防止ガイド付無端ベルトInfo
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- JPS59230950A JPS59230950A JP10404983A JP10404983A JPS59230950A JP S59230950 A JPS59230950 A JP S59230950A JP 10404983 A JP10404983 A JP 10404983A JP 10404983 A JP10404983 A JP 10404983A JP S59230950 A JPS59230950 A JP S59230950A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/56—Belts or like endless load-carriers with edge-protecting or reinforcing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機に用いられる無端ベルト記録体のよ
うな無端ベルトに関する。
うな無端ベルトに関する。
従来この種の無端ベルトにあっては、これを駆動ローラ
と1本以上の従動ローラとにかけ渡し、所要の従動ロー
ラに機枠との間に介設したスプリングによシカを加えて
、無端ベルトを緊張するようになっている。
と1本以上の従動ローラとにかけ渡し、所要の従動ロー
ラに機枠との間に介設したスプリングによシカを加えて
、無端ベルトを緊張するようになっている。
ところでこのようなものにあっては、各ローラの設置の
際の僅かな傾斜や、搬送中の局部的な摩擦等によって無
端ベルトに蛇行を生じて、該ベルトが横方向に偏位し、
これを修正しないとたとえば露光位置や転写位置が左右
にずれたシして、正常な作業が遂行されなくなるという
不具合を生ずる。
際の僅かな傾斜や、搬送中の局部的な摩擦等によって無
端ベルトに蛇行を生じて、該ベルトが横方向に偏位し、
これを修正しないとたとえば露光位置や転写位置が左右
にずれたシして、正常な作業が遂行されなくなるという
不具合を生ずる。
このような不具合を除去するために、無端ベルトの両側
縁に移動方向に沿って蛇行防止ガイドを取付け、このガ
イドの側面が各ロー2の側面に摺接することによって、
無端ベルトの蛇行を防止させるようにし、そのためのガ
イドとしては、可撓性、耐摩耗性、耐屈曲性をもつゴム
又は弾性プラスチック等を使用することが考えられる。
縁に移動方向に沿って蛇行防止ガイドを取付け、このガ
イドの側面が各ロー2の側面に摺接することによって、
無端ベルトの蛇行を防止させるようにし、そのためのガ
イドとしては、可撓性、耐摩耗性、耐屈曲性をもつゴム
又は弾性プラスチック等を使用することが考えられる。
しかし特に無端ベルト記録体の記録体ベースとして使用
されるものは、ポリエステル、ポリカーゼネート、ポリ
アミド勢であるが、このような記録体ペースに前記のよ
うなガイドを接着するための使いやすくて、有効な接着
剤がなく、また接着に際してガイドを伸びない状態で接
着することは困難であるため、接層してもこのガイドに
よシ無端ベルトにひずみを生ずるというような欠点があ
る。
されるものは、ポリエステル、ポリカーゼネート、ポリ
アミド勢であるが、このような記録体ペースに前記のよ
うなガイドを接着するための使いやすくて、有効な接着
剤がなく、また接着に際してガイドを伸びない状態で接
着することは困難であるため、接層してもこのガイドに
よシ無端ベルトにひずみを生ずるというような欠点があ
る。
この発明は、前記したような欠点があるため、実現でき
なかった簡単に蛇行を防止することのできる無端ベルト
を提供することを目的とするものである。
なかった簡単に蛇行を防止することのできる無端ベルト
を提供することを目的とするものである。
この発明は、前記のような目的を達成するため、移動方
向に沿ってベルト本体の両側縁にホットメルト型結着松
脂により蛇行防止ガイドを形成したベルトにかかるもの
である。
向に沿ってベルト本体の両側縁にホットメルト型結着松
脂により蛇行防止ガイドを形成したベルトにかかるもの
である。
図面全参照してこの発明の実施例について説明する。
(第1実施例)
第1,2図において、1,2はそれぞれ駆動及び従動ロ
ーラを示し、これらに無端ベルト本体6がかけ渡され、
このベルト本体6の末端部5は超音波溶着により接合さ
れている。3はテンションスプリングで機枠に設置され
、従動ローラ2に作用して無端ベルトを緊張している。
ーラを示し、これらに無端ベルト本体6がかけ渡され、
このベルト本体6の末端部5は超音波溶着により接合さ
れている。3はテンションスプリングで機枠に設置され
、従動ローラ2に作用して無端ベルトを緊張している。
4はベルト本体6の両側縁内側に移動方向に沿って、ホ
ットメルトガン(西品名■アドスホットショットガン)
を用いて形成されたホットメルト型結着樹脂製蛇行防止
ガイドを示す。
ットメルトガン(西品名■アドスホットショットガン)
を用いて形成されたホットメルト型結着樹脂製蛇行防止
ガイドを示す。
前記の無端ベルトはつぎのようにして製作された。
ベルト本体6としては、厚さが100μmで長さが45
05咽で巾が300面の平版のポリエステルフィルムが
使用され、ガイド4は第3図(al (blに示すよう
な異なる形状の2種類のガイド4’ 、 4//とした
。
05咽で巾が300面の平版のポリエステルフィルムが
使用され、ガイド4は第3図(al (blに示すよう
な異なる形状の2種類のガイド4’ 、 4//とした
。
ガイド4′は、厚さdが0.5 taxのテフロンシー
トを巾Wが3.0 ++mと力るように細長く切抜き、
ベルト本体6の両側縁に載せたうえ溶融したポリエステ
ル系のホットメルト型結着樹脂を流し込んで接着した。
トを巾Wが3.0 ++mと力るように細長く切抜き、
ベルト本体6の両側縁に載せたうえ溶融したポリエステ
ル系のホットメルト型結着樹脂を流し込んで接着した。
ガイド4〃は、第4図に示す高さd〃が0.6 mで巾
−3,8閣の流出口を有するノズル7にょシベルト本体
6の両側縁に流出されて形成され、厚さd′が0.6
tmaで、巾−が4.0 mmとガっている。
−3,8閣の流出口を有するノズル7にょシベルト本体
6の両側縁に流出されて形成され、厚さd′が0.6
tmaで、巾−が4.0 mmとガっている。
前記において、ホットメルト型結着樹脂としては、接着
力及び機械的強度が優れているポリエステル系の樹脂を
使用し、溶融は180Cで行い、接着力を向上するため
に、ベルト本体6を80℃で予熱した。
力及び機械的強度が優れているポリエステル系の樹脂を
使用し、溶融は180Cで行い、接着力を向上するため
に、ベルト本体6を80℃で予熱した。
前記のようなガイド4’、411を具えた@1,2図に
示すものにつき、下記の条件で連続30時間の搬送テス
トを行った結果、ベルトの蛇行は抑止され、そのうえベ
ルトに異常はなにもなかった。
示すものにつき、下記の条件で連続30時間の搬送テス
トを行った結果、ベルトの蛇行は抑止され、そのうえベ
ルトに異常はなにもなかった。
環境条件・20℃、 55%R)I〜22℃、60%R
)i搬送速度・・・150 g/ sea ベルトの張力・・・ 2.5Kg1全巾駆動ローラ・・
・直径20 rrm 、巾290m+のゴム製従動ロー
ラ・・・直径20m、巾290111111のアルミニ
ウム製で端面仕上げは糸面取り (比較例) 前記と同じベルト本体6の両側縁にガイド4′。
)i搬送速度・・・150 g/ sea ベルトの張力・・・ 2.5Kg1全巾駆動ローラ・・
・直径20 rrm 、巾290m+のゴム製従動ロー
ラ・・・直径20m、巾290111111のアルミニ
ウム製で端面仕上げは糸面取り (比較例) 前記と同じベルト本体6の両側縁にガイド4′。
4//と同様に、I早さが0.5 amで、巾が3.
□ run(Q ’)レタンゴム製ガイドを接着性及び
可撓性の優れたゴム系接着剤を用いて接着したものを、
前記と全く同じ条件のもとて搬送テストを行ったところ
、8時曲後にガイドが剥離し、その跡には接着剤が残っ
ていた。これは蛇行防止時にガイドに断続的に、かつ長
時間剪断力が作用し、接着剤の剥離強度不足によりガイ
ドが徐々にずれて最後に剥離してしまったことになる。
□ run(Q ’)レタンゴム製ガイドを接着性及び
可撓性の優れたゴム系接着剤を用いて接着したものを、
前記と全く同じ条件のもとて搬送テストを行ったところ
、8時曲後にガイドが剥離し、その跡には接着剤が残っ
ていた。これは蛇行防止時にガイドに断続的に、かつ長
時間剪断力が作用し、接着剤の剥離強度不足によりガイ
ドが徐々にずれて最後に剥離してしまったことになる。
(第2実施例)
第5図において、ベルト本体6の両側縁において端縁よ
り10關内側に、実施例1のガイド4〃と全く同様にし
てガイド14を形成し、駆動ローラ11及び従動ローラ
(図示せず)のガイド14に対応する部分に譲状溝18
を形成して、ここにガイド14を摺嵌したものが示され
、これにつき実施例1と全く同条件で搬送テストを行っ
たところ、実施例1と全く同様の結果がえられた。
り10關内側に、実施例1のガイド4〃と全く同様にし
てガイド14を形成し、駆動ローラ11及び従動ローラ
(図示せず)のガイド14に対応する部分に譲状溝18
を形成して、ここにガイド14を摺嵌したものが示され
、これにつき実施例1と全く同条件で搬送テストを行っ
たところ、実施例1と全く同様の結果がえられた。
(第3実施例)
第6図において、ガイド24は実施例1におけるものが
、連続して配置されているのではなく、複数個に分割さ
れ七間隔をおいて配置されたものとなっている。
、連続して配置されているのではなく、複数個に分割さ
れ七間隔をおいて配置されたものとなっている。
(第4実施例)
第7,8図において、ガイド34は実施例1におけると
は逆にベルト本体6の両側縁外側に形成されておシ、そ
のためこれを案内するガイドローラ19が従動ローラ2
と対向して設置されている。
は逆にベルト本体6の両側縁外側に形成されておシ、そ
のためこれを案内するガイドローラ19が従動ローラ2
と対向して設置されている。
(第5実施例)
第9.10図において、ガイド44はベルト本体6の両
側縁の内外側に突出した部分をもち、使用により一側が
摩耗したような場合に、反対向きにかけ替えることがで
きる。
側縁の内外側に突出した部分をもち、使用により一側が
摩耗したような場合に、反対向きにかけ替えることがで
きる。
前記実施例3々いし5につき、実施例1と全く同条件で
連続20時間の搬送テストを行った結果、ベルトの蛇行
は抑止され、そのうえベルトの異常はなにもなかった。
連続20時間の搬送テストを行った結果、ベルトの蛇行
は抑止され、そのうえベルトの異常はなにもなかった。
この発明は前記のようであって、ベルト本体の両側縁に
移動方向に沿ってホットメルト型結着樹脂により蛇行防
止ガイドを形成したので、このガイドの側面が駆動、従
動ローラの側面に摺接することによって無端ベルトに無
用の蛇行運動を起させることなく、そのうえベルト本体
とガイドとの接着はきわめて強固であって、長時間の使
用によるも両者の剥離を生ずることがないという効果が
ある。
移動方向に沿ってホットメルト型結着樹脂により蛇行防
止ガイドを形成したので、このガイドの側面が駆動、従
動ローラの側面に摺接することによって無端ベルトに無
用の蛇行運動を起させることなく、そのうえベルト本体
とガイドとの接着はきわめて強固であって、長時間の使
用によるも両者の剥離を生ずることがないという効果が
ある。
第1図はこの発明の第1実施例の正面図、第2図は、同
上の平面図、第3図(al (blは同上のガイドの異
なる2つの形状のものの縦断面図、第4図は第3図(b
)のガイド成形用ノズルの斜面図、第5図はこの発明の
第2実施例の一部の平面図、第6図はこの発明の第3実
施例の正面図、第7図はこの発明の第4実施例の正面図
、第8図は同上の一部の平面図、第9図はこの発明の第
5実施例の正面図、第10図は同上の一部の拡大縦断面
図である。 1.11・・・駆動ローラ 2・・・従動ローラ4.4
’、4”、14,24,34.44・・・ガイド6・・
・ベルト本体
上の平面図、第3図(al (blは同上のガイドの異
なる2つの形状のものの縦断面図、第4図は第3図(b
)のガイド成形用ノズルの斜面図、第5図はこの発明の
第2実施例の一部の平面図、第6図はこの発明の第3実
施例の正面図、第7図はこの発明の第4実施例の正面図
、第8図は同上の一部の平面図、第9図はこの発明の第
5実施例の正面図、第10図は同上の一部の拡大縦断面
図である。 1.11・・・駆動ローラ 2・・・従動ローラ4.4
’、4”、14,24,34.44・・・ガイド6・・
・ベルト本体
Claims (1)
- 1、 ベルト本体の両側縁に移動方向に沿ってホットメ
ルト型結着樹脂により形成された蛇行防止ガイドを具え
ていることを特徴とする蛇行防止ガイド付無端ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10404983A JPS59230950A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 蛇行防止ガイド付無端ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10404983A JPS59230950A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 蛇行防止ガイド付無端ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230950A true JPS59230950A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14370354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10404983A Pending JPS59230950A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 蛇行防止ガイド付無端ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230950A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227383A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH0450872U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-28 | ||
US6816691B2 (en) | 2001-05-21 | 2004-11-09 | Ricoh Company | Apparatus having endless belt with roughened guide |
JP2007193205A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Bridgestone Corp | 導電性エンドレスベルト |
JP2010076943A (ja) * | 2009-12-16 | 2010-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯状部材貼付ベルト製造装置および帯状部材貼付ベルト製造方法 |
CN105800254A (zh) * | 2016-05-07 | 2016-07-27 | 安徽盛运重工机械有限责任公司 | 一种防毛边输送机 |
CN112428682A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-03-02 | 夏子涵 | 一种环保型纸张印染方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614244U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10404983A patent/JPS59230950A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614244U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227383A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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US7027759B2 (en) | 2001-05-21 | 2006-04-11 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus having endless belt with roughened guide |
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