JPS59229545A - 自動投影装置 - Google Patents
自動投影装置Info
- Publication number
- JPS59229545A JPS59229545A JP10450983A JP10450983A JPS59229545A JP S59229545 A JPS59229545 A JP S59229545A JP 10450983 A JP10450983 A JP 10450983A JP 10450983 A JP10450983 A JP 10450983A JP S59229545 A JPS59229545 A JP S59229545A
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- JP
- Japan
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- display
- data
- section
- unit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/132—Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野〕
本発明は投影表示を自動的に行なう自動投影装置に関す
るものである。
るものである。
[従来技術〕
従来計算機に接続される表示器としては、CRT装置が
一般に用いられているが、大形の表示が困難であるとい
う欠点がめった。他方、大形の表示装置としてはオーバ
ーヘッドグロジエクタやスライド投影装置があったが、
いずれも表示内容杜予めスライド等として用意された固
定されたものに限られ、容易に変更することはできなか
った。
一般に用いられているが、大形の表示が困難であるとい
う欠点がめった。他方、大形の表示装置としてはオーバ
ーヘッドグロジエクタやスライド投影装置があったが、
いずれも表示内容杜予めスライド等として用意された固
定されたものに限られ、容易に変更することはできなか
った。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、表示内容の変更が容易に行なえるとともに、大
形の表示を自動操作で行なうことが可能な自動投影装置
を提供することにるる。
目的は、表示内容の変更が容易に行なえるとともに、大
形の表示を自動操作で行なうことが可能な自動投影装置
を提供することにるる。
このような目的を達成するために、本発明は、透過形の
表示器を備え、この表示器を計算機醇のデータ処理部か
らの表示データに基いて制御するとともに、その表示を
投影部で拡大投影して表示するようにしたものでるる。
表示器を備え、この表示器を計算機醇のデータ処理部か
らの表示データに基いて制御するとともに、その表示を
投影部で拡大投影して表示するようにしたものでるる。
以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図でるる。
図において、データ入力部100は文章や図表などから
なる原稿を作成するための各種キーや表示切換等の表示
操作を行なうための各種スイッチなど複数の操作子を備
えたキーボード110と、当該キーボードをデータ処理
部200に接続するためのキーボードインターフェース
120 とから彦る。データ処理部200は、CPU
等のプロセッサユニット210および固定メモリ220
ならびに可変メモリ230を備え、キーボード110か
ら入力される文字・図形等のデータをそれらの編集用デ
ータに従って処理し゛C表示原稿を作成し、同じくキー
ボード110からの入力に従って各種データや作成した
上記原稿を記憶部300に書き込んだり記憶部300か
ら読み出したりする。また、操作キーからの入力に応じ
た表示を行なうよう表示部4009表示制御部410を
制御し、さらに外部通信インターフェース500を介し
て他の機器、例えば−ワードプロセッサ等からデータを
読み込んだり他の機器へデータを送出したフする。
なる原稿を作成するための各種キーや表示切換等の表示
操作を行なうための各種スイッチなど複数の操作子を備
えたキーボード110と、当該キーボードをデータ処理
部200に接続するためのキーボードインターフェース
120 とから彦る。データ処理部200は、CPU
等のプロセッサユニット210および固定メモリ220
ならびに可変メモリ230を備え、キーボード110か
ら入力される文字・図形等のデータをそれらの編集用デ
ータに従って処理し゛C表示原稿を作成し、同じくキー
ボード110からの入力に従って各種データや作成した
上記原稿を記憶部300に書き込んだり記憶部300か
ら読み出したりする。また、操作キーからの入力に応じ
た表示を行なうよう表示部4009表示制御部410を
制御し、さらに外部通信インターフェース500を介し
て他の機器、例えば−ワードプロセッサ等からデータを
読み込んだり他の機器へデータを送出したフする。
記憶部300は、データ処理部200で作成された原稿
や、キーボード110もしくは他の機器からデータ処理
部200.を介して入力された原稿作成に必要なデータ
等を記憶する磁気ディスク31゜と、ディスクインター
フェース320とからなる。
や、キーボード110もしくは他の機器からデータ処理
部200.を介して入力された原稿作成に必要なデータ
等を記憶する磁気ディスク31゜と、ディスクインター
フェース320とからなる。
ディスクに鉱、ハードディスクとフロッピーディスクと
がめるが、フロッピーディスクの場合には他の機器で作
成されたデータ、原稿を当該フロッピーディスク経由で
本装置に取り込むことができる。ディスクの代pに他の
記憶媒体、例えば磁気バブルメモリ装置などを使用する
こともできる。
がめるが、フロッピーディスクの場合には他の機器で作
成されたデータ、原稿を当該フロッピーディスク経由で
本装置に取り込むことができる。ディスクの代pに他の
記憶媒体、例えば磁気バブルメモリ装置などを使用する
こともできる。
表示部400 h、前述したようにデータ処理部200
からの表示データによって°制御される表示制御部41
0を備え、表示制御部410は、上記表示データに応じ
た表示を行なわせるよう表示器42G を駆動制御する
。表示器420は、液晶テレビで周知のドツトマトリッ
クス液晶表示器からなる。液晶表示器には反射形の表示
を行なうものと透過形の表示を行なうものとがめるが、
こむでは透過形を用いる。表示部400は、さらに投影
部430に光源431 と光学系432 とを備え、表
示器420の表示を反射板433を介してスクリーン4
34に拡大投影して表示するオーバーへラドプロジェク
タと同様の機能を有している。
からの表示データによって°制御される表示制御部41
0を備え、表示制御部410は、上記表示データに応じ
た表示を行なわせるよう表示器42G を駆動制御する
。表示器420は、液晶テレビで周知のドツトマトリッ
クス液晶表示器からなる。液晶表示器には反射形の表示
を行なうものと透過形の表示を行なうものとがめるが、
こむでは透過形を用いる。表示部400は、さらに投影
部430に光源431 と光学系432 とを備え、表
示器420の表示を反射板433を介してスクリーン4
34に拡大投影して表示するオーバーへラドプロジェク
タと同様の機能を有している。
、上記構成において、従来のCRTのように計算機に接
続する表示装置として使用する場合に鉱、尚該計算機か
らなるデータ処理部20Qに表示部400 を接続する
ことにより、計算機からのデータをスクリーン上に大形
表示することができる。
続する表示装置として使用する場合に鉱、尚該計算機か
らなるデータ処理部20Qに表示部400 を接続する
ことにより、計算機からのデータをスクリーン上に大形
表示することができる。
他方、オーバーヘラドプロジェクタとして使用する場合
には、従来子で原稿を操作しなければならなかったのに
対し、キーボード110のスイッチ゛操作のみで記憶部
300に格納された原稿を逐次スクリーン434の上に
映し出せ、表示操作が自動的に行なえるように゛なる。
には、従来子で原稿を操作しなければならなかったのに
対し、キーボード110のスイッチ゛操作のみで記憶部
300に格納された原稿を逐次スクリーン434の上に
映し出せ、表示操作が自動的に行なえるように゛なる。
また、データ処理部200でデータを加工することによ
り、原稿の一部を他の原稿と組合せたりする編集が容易
に行なえる。また、透過形表示器420を用いている丸
めに他の手書きの原稿との重ね合せなども可能である。
り、原稿の一部を他の原稿と組合せたりする編集が容易
に行なえる。また、透過形表示器420を用いている丸
めに他の手書きの原稿との重ね合せなども可能である。
さらに、外部通信インターフェース500を介してワー
ドプロセッサや他のオフィスコンピュータ等の外部機器
と接続すれば、それら外部データで作成したデータ、原
稿について1.入力部100たら入力したデータ、デー
タ処理部200で作成した原稿と同様に利用することが
できる。
ドプロセッサや他のオフィスコンピュータ等の外部機器
と接続すれば、それら外部データで作成したデータ、原
稿について1.入力部100たら入力したデータ、デー
タ処理部200で作成した原稿と同様に利用することが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、透過形の表示器
をデータ処理部で駆動制御するとともにその表示を投影
拡大して表示する投影部を備えたことによプ、計算機に
接続する表示装置として大形の表示が行なえるとともに
、容易かつ自動的に表示操作が行なえ、表示内容の改変
も自由なオーバーへラドプロジェクタとしての使用も可
能となる。
をデータ処理部で駆動制御するとともにその表示を投影
拡大して表示する投影部を備えたことによプ、計算機に
接続する表示装置として大形の表示が行なえるとともに
、容易かつ自動的に表示操作が行なえ、表示内容の改変
も自由なオーバーへラドプロジェクタとしての使用も可
能となる。
図は本発明の一実施例の構成を示す°ブロック図である
。 100 ・・・・データ入力部、110 ・・0・キ
ーボード、200 ψ・・・データ処理部、210畢φ
・−プロセッサユニット、300 ・参−・記憶部、4
00 ・・・・表示部、410 ・・・の表示!?+
3御部、420 ・・・・透過形表示器、 430・・
・・投影部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
。 100 ・・・・データ入力部、110 ・・0・キ
ーボード、200 ψ・・・データ処理部、210畢φ
・−プロセッサユニット、300 ・参−・記憶部、4
00 ・・・・表示部、410 ・・・の表示!?+
3御部、420 ・・・・透過形表示器、 430・・
・・投影部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
Claims (1)
- 各種データの入力および表示操作の指定を行なう複数の
操作子を有するデータ入力部と、データ入力部からの入
力データに基いて表示データ管作成するデータ処理部と
、作成された表示データを保存する記憶部と、データ入
力部からの操作入力に応じて表示データを表示する表示
部とを備え、表示部は透過形の表示器と、データ処理部
からの表示データにより表示器を制御する表示制御部と
、表示器の表示を拡大投影する投影部とを備えたことを
特徴とする自動投影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10450983A JPS59229545A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10450983A JPS59229545A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動投影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229545A true JPS59229545A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=14382457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10450983A Pending JPS59229545A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 自動投影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229545A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614947U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | パイオニア株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
JPS6170841U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-14 | ||
JPS61226737A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Japan Radio Co Ltd | 電子オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
JPS62127724A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 撮像投影装置 |
JPS62146188U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | ||
JPS6314188A (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-21 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 情報投影装置 |
JPS6397929A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶パネルを用いたohp装置 |
JPS63168479U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | ||
JPH01108582U (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-21 | ||
JPH0224882U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-19 | ||
JPH02236586A (ja) * | 1990-02-15 | 1990-09-19 | Casio Comput Co Ltd | オーバヘッドプロジェクタ |
WO1994007232A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-31 | Rikagaku Kenkyusho | Apparatus and method for producing visual effect |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197030U (ja) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP10450983A patent/JPS59229545A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197030U (ja) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1994007232A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-31 | Rikagaku Kenkyusho | Apparatus and method for producing visual effect |
US5611162A (en) * | 1992-09-14 | 1997-03-18 | Rikagaku Kenkyusho | Apparatus for formation of visual sense effect and method for formation of visual sense effect |
US6134818A (en) * | 1992-09-14 | 2000-10-24 | Rikagaku Kenkyusho | Apparatus for formation of visual sense effect |
US6138393A (en) * | 1992-09-14 | 2000-10-31 | Rikagaku Kenkyusho | Apparatus for formation of visual sense effect |
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