JPS59224673A - 常温保存性非炭酸型起泡性飲料 - Google Patents
常温保存性非炭酸型起泡性飲料Info
- Publication number
- JPS59224673A JPS59224673A JP58099913A JP9991383A JPS59224673A JP S59224673 A JPS59224673 A JP S59224673A JP 58099913 A JP58099913 A JP 58099913A JP 9991383 A JP9991383 A JP 9991383A JP S59224673 A JPS59224673 A JP S59224673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foaming
- storable
- container
- heat
- milk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dairy Products (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新しい発泡性飲料、殊に常温で長く保存するこ
とができる非炭酸型の発泡性飲料に関する。
とができる非炭酸型の発泡性飲料に関する。
今[」の食生活は、国民の食生活に対する認識の変革と
、食品加二[技術及び流通手段の進歩・発jKに影響さ
れて日々多様化している。この状態は、本発明の対象で
ある非炭酸型発泡食品の分野においても例外ではなく、
例えば、従来のアイスクリームやシャーベットに加え、
ババロア、ムース、メレンゲなどの発泡性菓子乃至デザ
ートが登場して来た。そして最近では、缶入りのミルク
シェーキ類似品も登場している。
、食品加二[技術及び流通手段の進歩・発jKに影響さ
れて日々多様化している。この状態は、本発明の対象で
ある非炭酸型発泡食品の分野においても例外ではなく、
例えば、従来のアイスクリームやシャーベットに加え、
ババロア、ムース、メレンゲなどの発泡性菓子乃至デザ
ートが登場して来た。そして最近では、缶入りのミルク
シェーキ類似品も登場している。
しかしこれらの発泡製品は、例外なく冷凍乃至冷蔵状態
で保存される必要があるので、省エネルギーの見地では
極めて不経済であるのみでなく、他方では、その流通コ
ストを高騰させる要因を内蔵している。本発明は、非炭
酸型発泡食品、特に飲料の分野において、常温保存を可
能とする新規な製品を提供するのを目的とする。
で保存される必要があるので、省エネルギーの見地では
極めて不経済であるのみでなく、他方では、その流通コ
ストを高騰させる要因を内蔵している。本発明は、非炭
酸型発泡食品、特に飲料の分野において、常温保存を可
能とする新規な製品を提供するのを目的とする。
ところで、食品を保存する目的でこれを缶などの容器中
に入れ、蒸気・滅菌を施す技術そのものは、既にナポレ
オン時代(1914)紀の初頭)から知られているが、
個々の食品についてその物性を損なうことなしに滅菌す
る技術は未だ充分に開発されているとは゛ご゛えない。
に入れ、蒸気・滅菌を施す技術そのものは、既にナポレ
オン時代(1914)紀の初頭)から知られているが、
個々の食品についてその物性を損なうことなしに滅菌す
る技術は未だ充分に開発されているとは゛ご゛えない。
特に本発明が対象とする発泡飲料では、起泡という微妙
な物理現象を利用するため、加熱による物性への影響が
どのようなものであるかを事前に推定するのは殆ど不可
能であると8ってよい6本発明は、このように従来未知
であった発泡性飲料における滅菌の問題に挑戦し7、か
つこれを解決しえたものである。
な物理現象を利用するため、加熱による物性への影響が
どのようなものであるかを事前に推定するのは殆ど不可
能であると8ってよい6本発明は、このように従来未知
であった発泡性飲料における滅菌の問題に挑戦し7、か
つこれを解決しえたものである。
本発明の質点は無菌化された状態で耐熱性の容器内に収
容された発泡性の非炭酸型飲料に存する。この新規な飲
料は、主原料として任意の飲料成分、好ましくは牛乳、
脱脂乳、濃縮乳、脱脂濃縮乳、加糖煉乳、無糖煉乳、脱
脂煉乳、クリーム、発酵乳、乳酸菌飲料1合成りリーム
、合成乳、合成濃縮乳、豆乳、又はこれらのもしくはそ
の加糖品の粉末などの乳製品又は類似品を含む。
容された発泡性の非炭酸型飲料に存する。この新規な飲
料は、主原料として任意の飲料成分、好ましくは牛乳、
脱脂乳、濃縮乳、脱脂濃縮乳、加糖煉乳、無糖煉乳、脱
脂煉乳、クリーム、発酵乳、乳酸菌飲料1合成りリーム
、合成乳、合成濃縮乳、豆乳、又はこれらのもしくはそ
の加糖品の粉末などの乳製品又は類似品を含む。
さらにこの飲料は、副原料として、糖類その他の甘味料
、起泡剤、安定剤及び必要に応じ若F、 l許のアルコ
ールなどを含有する。なお、1;の乳製品又は類似品は
、所望により、オレンジ、モモ、ブトつ、アンプ、グレ
ープフルーツ、ミカンなど゛の生果汁又は粉末により、
一部又は全部置換されてもよい。
、起泡剤、安定剤及び必要に応じ若F、 l許のアルコ
ールなどを含有する。なお、1;の乳製品又は類似品は
、所望により、オレンジ、モモ、ブトつ、アンプ、グレ
ープフルーツ、ミカンなど゛の生果汁又は粉末により、
一部又は全部置換されてもよい。
以上の組成において、起泡剤としては例えばクイズ蛋白
、コムギ蛋白、ゼラチンもしくはカゼインナトリウム又
はこれらの部分加水分解物などの動植物起源の蛋白質又
はその誘導体もしくは加工品、カラギニン、ファーセレ
ラン、アラヒアガム、グアカム、キサンタンガム、プル
ラン、ローカストビーンガム、ペクチン、微結晶セルロ
ースなどの植物界起源の多糖類又はその誘導体、ショ糖
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル。
、コムギ蛋白、ゼラチンもしくはカゼインナトリウム又
はこれらの部分加水分解物などの動植物起源の蛋白質又
はその誘導体もしくは加工品、カラギニン、ファーセレ
ラン、アラヒアガム、グアカム、キサンタンガム、プル
ラン、ローカストビーンガム、ペクチン、微結晶セルロ
ースなどの植物界起源の多糖類又はその誘導体、ショ糖
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル。
脂肪酸モノグリセリド、プロピレングリコール脂肪酸エ
ステルなどのノニオン系界面活性剤などが中独で又は組
合わせて適用される。
ステルなどのノニオン系界面活性剤などが中独で又は組
合わせて適用される。
本発明の飲料は、耐熱製の容器内へ収容された状態で加
熱滅菌される。この滅菌の条件としては、−切の微生物
のみならずその芽胞をも死滅させうる強力な条件である
ことが目的上重要である。状体的には115℃、15分
又はそれ以上の条件であることが望ましく、本条件以下
では望ましい保存性が得られない。なお、例えば150
°C11〜2秒の瞬間滅菌条件も、滅菌後の細菌管理が
充分であれば同様に用い得る。
熱滅菌される。この滅菌の条件としては、−切の微生物
のみならずその芽胞をも死滅させうる強力な条件である
ことが目的上重要である。状体的には115℃、15分
又はそれ以上の条件であることが望ましく、本条件以下
では望ましい保存性が得られない。なお、例えば150
°C11〜2秒の瞬間滅菌条件も、滅菌後の細菌管理が
充分であれば同様に用い得る。
本発明飲料を容れる耐熱容器性容器は、金属、ガラス、
セラミックス、プラスチックス等の任意の耐熱性材料か
ら作られた瓶、缶、袋などに収容される。但し、実用的
には、予め容器内で振盪、発泡させてから飲用するのが
最も便利であるから、f+i、透明な瓶など、発泡状況
を聴覚Xは視覚を介して確認できるような容器が好まし
い。この見地で、金属缶は内部の飲料の発泡完了を振盪
音の消失により聴覚的に、またガラス又はプラスチ7ク
スの透明な瓶は、同じく内部の発泡状況を直接視覚的に
、夫々見知させるのでいずれも発明目的上有用である。
セラミックス、プラスチックス等の任意の耐熱性材料か
ら作られた瓶、缶、袋などに収容される。但し、実用的
には、予め容器内で振盪、発泡させてから飲用するのが
最も便利であるから、f+i、透明な瓶など、発泡状況
を聴覚Xは視覚を介して確認できるような容器が好まし
い。この見地で、金属缶は内部の飲料の発泡完了を振盪
音の消失により聴覚的に、またガラス又はプラスチ7ク
スの透明な瓶は、同じく内部の発泡状況を直接視覚的に
、夫々見知させるのでいずれも発明目的上有用である。
なお、容器内が予め金満状態ではたとい振盪しても発泡
が起こりに<<:、かつ聴覚的に発泡の完了を報知する
こともできないので、一般には、内容量を全容量に対し
55〜94%の範囲に保つのが適当である。
が起こりに<<:、かつ聴覚的に発泡の完了を報知する
こともできないので、一般には、内容量を全容量に対し
55〜94%の範囲に保つのが適当である。
以下、実験例を示して本発明の内容より詳細に説明する
が、例示は勿論説明用のものであって、発明の技術的範
囲の限定を意味するものではない。
が、例示は勿論説明用のものであって、発明の技術的範
囲の限定を意味するものではない。
実験例1(起泡性の検討)
糖質lO%及び全脂粉乳4%を含む水溶液に下表1記載
の諸成分を加え、起泡性を検δ=j した。
の諸成分を加え、起泡性を検δ=j した。
(以下余白)
以上の結果か′ら、ダイズ蛋白15%、カラギニン1%
及びショ糖脂肪酸エステル001%を含む試料No7が
最良の結果を与えたので、以後の実験は全て本試料を材
料として実施した。
及びショ糖脂肪酸エステル001%を含む試料No7が
最良の結果を与えたので、以後の実験は全て本試料を材
料として実施した。
実験例2(乳原料等の検討)
試料No7の起泡性原料を糖質10%の水溶液に溶解後
、これに下表2に示す各種乳製品及びオレンジ果汁を添
加し、原料きしての良否を検討した。
、これに下表2に示す各種乳製品及びオレンジ果汁を添
加し、原料きしての良否を検討した。
(以下余白)
表−2
なお以上の実験の結果から、乳製品は原料として最適で
あるが、果汁にも充分実用性のあることが分かる。
あるが、果汁にも充分実用性のあることが分かる。
実験例3(滅菌条件の検討)
実験1で述べたNo7の試料につき、滅菌条件を検討し
た。結果を以下衣3として示す。表から明白なように、
115°CX5分〜135°C×3分の範囲内では起泡
性に影響は現れていない。しかし意外なことに緩和と思
われる105°C程度の加熱でも、長い加熱は明らかに
悪い影響を及ぼすことが認められた。
た。結果を以下衣3として示す。表から明白なように、
115°CX5分〜135°C×3分の範囲内では起泡
性に影響は現れていない。しかし意外なことに緩和と思
われる105°C程度の加熱でも、長い加熱は明らかに
悪い影響を及ぼすことが認められた。
(以下余白)
表−3
4実験4(充填率と泡立及び振盪音との関係)No7の
試料を容器内へ種々の充填率(充填量/容器の容量×l
OO%)となるように充填し、これを振って起泡させ、
振盪音が消滅するまでの振盪回数及びその時の泡立状況
を観察した。結果を下表4として示す。同表が示すとお
り、充填率が95%以上では、急速に振盪E?が消滅す
るが、容器内の空隙が少ないため、発泡率は高くならな
い。一方、充填率が50%以ドでは、空隙が大き過ぎる
ため何時まで振盪しても振盪音、が消滅しない。因に
振盪音の消滅は、諸費者に終末点を報知するため缶入り
製品にとって重要な条件であるのみでなく、不必要に大
きな容器は不経済でもある。従って実用的には、充填率
を90〜55%、好ましくは80〜60%の間で選択す
べきであろう。
試料を容器内へ種々の充填率(充填量/容器の容量×l
OO%)となるように充填し、これを振って起泡させ、
振盪音が消滅するまでの振盪回数及びその時の泡立状況
を観察した。結果を下表4として示す。同表が示すとお
り、充填率が95%以上では、急速に振盪E?が消滅す
るが、容器内の空隙が少ないため、発泡率は高くならな
い。一方、充填率が50%以ドでは、空隙が大き過ぎる
ため何時まで振盪しても振盪音、が消滅しない。因に
振盪音の消滅は、諸費者に終末点を報知するため缶入り
製品にとって重要な条件であるのみでなく、不必要に大
きな容器は不経済でもある。従って実用的には、充填率
を90〜55%、好ましくは80〜60%の間で選択す
べきであろう。
表−4
ノ12)泡のJi)は、試料量を170gに換算してl
++価。
++価。
実験5(保存試験)
前述の試料NO7と市販のミルクセーキ類似品(要冷成
品)の常温保存性を比較した。結果を下表5とし、て示
す。表示の如く、本発明に係る試料No7は、25℃の
保存条件ドで6ケ月間全く異常を生じなかったが、市吸
品は同様の条件下で、2週間後に早くも飲用に酎えない
ものとなった。
品)の常温保存性を比較した。結果を下表5とし、て示
す。表示の如く、本発明に係る試料No7は、25℃の
保存条件ドで6ケ月間全く異常を生じなかったが、市吸
品は同様の条件下で、2週間後に早くも飲用に酎えない
ものとなった。
表づ
実施例
ト記配合の液状組成物o+ 170 gを添付図面にか
、す内容172240m1のプルトップ金属缶12]内
に充填密閉後、115°Cで15分缶滅菌して常温イメ
存性非炭酸型発泡性飲料の製品を得た。この製品を振盪
音が消滅するまで数10回振盪するとミルクセーキ様の
美味な発泡飲料となる。
、す内容172240m1のプルトップ金属缶12]内
に充填密閉後、115°Cで15分缶滅菌して常温イメ
存性非炭酸型発泡性飲料の製品を得た。この製品を振盪
音が消滅するまで数10回振盪するとミルクセーキ様の
美味な発泡飲料となる。
砂糖 10%
全1指粉乳 4%
ダイズ蛋白 1%
カラキニン 03%
シー1J11!脂肪酸エステル
(HLB15) 0.05%
14面は、本発明製品を例示するやや模型的な一部!、
lj欠き側面図である。図中の符号の意味は以下の通り
・□ ■・本発す1非炭酸型発泡性飲料、2−金属缶特許出願
人 サント、 ’)、、、 7.、床弐会社図面
lj欠き側面図である。図中の符号の意味は以下の通り
・□ ■・本発す1非炭酸型発泡性飲料、2−金属缶特許出願
人 サント、 ’)、、、 7.、床弐会社図面
Claims (1)
- (1) 起泡剤を含む材料が加熱滅菌処理された状態
で、かつ充@率55〜94%の範囲で耐熱性容器内に密
封されている常温保存性非炭酸型発責旦 性 飲 ネ1
。 [2] 起泡剤が動植物蛋白、多糖類及び/又はノニ
オン界面活性剤である特許請求の範囲第1項記載の飲料
。 13) 材料が乳成分又は合成乳製品を含む特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の飲料。 +41 u判が果汁を含む特許請求の範囲第1項記載
の飲料。 151 材料がアルコールを含む特許請求の範囲第1
項記載の飲料。 +6+1 発泡が容器を振盪させることにより行れ、
容器が発泡の完了を音により見知させうる材質のもので
ある特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
の飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099913A JPS59224673A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 常温保存性非炭酸型起泡性飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099913A JPS59224673A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 常温保存性非炭酸型起泡性飲料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224673A true JPS59224673A (ja) | 1984-12-17 |
JPH0357741B2 JPH0357741B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=14260013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58099913A Granted JPS59224673A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 常温保存性非炭酸型起泡性飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224673A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000157232A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Sanei Gen Ffi Inc | 容器の振とうにより気泡を有する容器入り飲料 |
JP2009050259A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-03-12 | Pokka Corp | 泡沫の保持性の高い密閉容器入り飲料 |
JP2013252059A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Sapporo Breweries Ltd | 容器入り発泡性飲料 |
JP2014018124A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Fuji Oil Co Ltd | フォーミング用豆乳の製造方法及びフォーミング用豆乳 |
JP2019000117A (ja) * | 2018-08-21 | 2019-01-10 | 不二製油株式会社 | フォーミング用豆乳の製造方法及びフォーミング用豆乳 |
CN110856508A (zh) * | 2018-08-22 | 2020-03-03 | 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 | 发酵乳及其制备方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930909A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-03-19 | ||
JPS5727701A (en) * | 1980-06-09 | 1982-02-15 | Electrolux Ab | Power saw |
-
1983
- 1983-06-05 JP JP58099913A patent/JPS59224673A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4930909A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-03-19 | ||
JPS5727701A (en) * | 1980-06-09 | 1982-02-15 | Electrolux Ab | Power saw |
Cited By (7)
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CN110856508A (zh) * | 2018-08-22 | 2020-03-03 | 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 | 发酵乳及其制备方法 |
CN110856508B (zh) * | 2018-08-22 | 2023-06-23 | 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 | 发酵乳及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357741B2 (ja) | 1991-09-03 |
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