JPS59224605A - 植付・油圧制御装置 - Google Patents
植付・油圧制御装置Info
- Publication number
- JPS59224605A JPS59224605A JP9659083A JP9659083A JPS59224605A JP S59224605 A JPS59224605 A JP S59224605A JP 9659083 A JP9659083 A JP 9659083A JP 9659083 A JP9659083 A JP 9659083A JP S59224605 A JPS59224605 A JP S59224605A
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- JP
- Japan
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- planting
- control
- hydraulic
- operating lever
- area
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、植イ」・油圧制御を1本の操作レバーで行な
う植付・油圧制御装置に関するらのである。
う植付・油圧制御装置に関するらのである。
この種の制御装置は、乗用型1]1植機に採用されてお
り、通常、油圧リフトによって、田植作業機を圃場にお
ろした状態で、植(=l郡への動力伝達のためクラッチ
を入れ、また、植付部への動力伝達を断つためクラッチ
を切ってから、油圧リフトによって田植作業機を01i
l場より引き上げ、例えば圃場での旋回動作を行なって
いる。このような作業手順が定まっている場合、植イ」
クラッチの断続制御と油圧リフトの上昇、下降の制御と
は、1つの直列的配置となっており、植付クラッチを「
切」にしてから油圧リフ1〜を「上」にし、油圧リフト
を「下」にしてから植付クラッチをr人」にする関係を
持っているので、植付制御レバーと油圧制御レバーとを
1本の操作レバーで兼用させることができた。これは、
制御系の構造を簡素化覆るとバに、操作レバーの持ちか
えを必要どない点で作業性がよいという長所がある。
り、通常、油圧リフトによって、田植作業機を圃場にお
ろした状態で、植(=l郡への動力伝達のためクラッチ
を入れ、また、植付部への動力伝達を断つためクラッチ
を切ってから、油圧リフトによって田植作業機を01i
l場より引き上げ、例えば圃場での旋回動作を行なって
いる。このような作業手順が定まっている場合、植イ」
クラッチの断続制御と油圧リフトの上昇、下降の制御と
は、1つの直列的配置となっており、植付クラッチを「
切」にしてから油圧リフ1〜を「上」にし、油圧リフト
を「下」にしてから植付クラッチをr人」にする関係を
持っているので、植付制御レバーと油圧制御レバーとを
1本の操作レバーで兼用させることができた。これは、
制御系の構造を簡素化覆るとバに、操作レバーの持ちか
えを必要どない点で作業性がよいという長所がある。
しかし、例えば地盤が軟弱な圃場では、油圧リフトを1
固定」にして、田植え作業を行なう場合や、油圧リフト
を「上」にして植付作業機を上げた状態で、植付作業機
を駆動して、植付杆の動作状況をチェックする場合には
、そのような融通性が与えられていないため、目的を満
足させることができない。
固定」にして、田植え作業を行なう場合や、油圧リフト
を「上」にして植付作業機を上げた状態で、植付作業機
を駆動して、植付杆の動作状況をチェックする場合には
、そのような融通性が与えられていないため、目的を満
足させることができない。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、1本
の操作レバーで植付・油圧制御を行なえるものであって
、油圧リフト「固定」において、植付作業機の「入」状
態が得られるようにし、状況に応じた融通性のある植付
・油圧制御装置を提供しようとづるものである。
の操作レバーで植付・油圧制御を行なえるものであって
、油圧リフト「固定」において、植付作業機の「入」状
態が得られるようにし、状況に応じた融通性のある植付
・油圧制御装置を提供しようとづるものである。
この目的のため、本発明は、植付・油圧制御を1本の操
作レバーで行なうものにおいて、上記操作レバーを植付
けの1人」から「切]への制御領域から、油圧の「下」
から「上Jへの制御領域へ直列的に操作されるように構
成し、上記「下」から「上」への制御領域に(゛固定」
のためのシフト領域を設け、上記シフ1〜領域への「入
」操作で植イ]装置を「入Jに、ま7C「出J操作で植
イ]装置を「切」に切換え動作づ−る切換手段を設けた
ことを特徴とダ−るものである。
作レバーで行なうものにおいて、上記操作レバーを植付
けの1人」から「切]への制御領域から、油圧の「下」
から「上Jへの制御領域へ直列的に操作されるように構
成し、上記「下」から「上」への制御領域に(゛固定」
のためのシフト領域を設け、上記シフ1〜領域への「入
」操作で植イ]装置を「入Jに、ま7C「出J操作で植
イ]装置を「切」に切換え動作づ−る切換手段を設けた
ことを特徴とダ−るものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。図にJ3いて、符号1は走行車体であり、平行四
辺形リンクの構造を持つ昇降機構2を介して、後方に植
付作業vA3を吊持している。
する。図にJ3いて、符号1は走行車体であり、平行四
辺形リンクの構造を持つ昇降機構2を介して、後方に植
付作業vA3を吊持している。
上記植付作業機3.は、フロート4で動力伝達系5およ
び苗載せ台6.植付杆γなどを支えたもので、上記動力
伝達系5の伝動@5aと、植付杆1へ動力を分配する動
力伝達手段との間には、植付クラッチ8が設けられ、こ
れはシフタ9で操作されるようになっており、シフタ9
は枢支され、]ントロールワイ)710に連結されて、
支持スプリング10cに抗してコントロールワイヤ10
が引かれる時に植付クラッチ8をオフとし、コン1−ロ
ールワイヤ10をゆるめた時にオンとするように植付ク
ラッチ8を制御する。
び苗載せ台6.植付杆γなどを支えたもので、上記動力
伝達系5の伝動@5aと、植付杆1へ動力を分配する動
力伝達手段との間には、植付クラッチ8が設けられ、こ
れはシフタ9で操作されるようになっており、シフタ9
は枢支され、]ントロールワイ)710に連結されて、
支持スプリング10cに抗してコントロールワイヤ10
が引かれる時に植付クラッチ8をオフとし、コン1−ロ
ールワイヤ10をゆるめた時にオンとするように植付ク
ラッチ8を制御する。
ま7C%上記昇降機構2は、油圧シリンダ11に圧油を
供給することでリフト動作し、植付作業機3を上昇でき
、油圧シリンダ11からL[油をリリースする時に植付
作業機3の重量で降下でき、ざらに、圧油の通路を遮断
することでリフトが固定され、そのレベルに植付作業機
3を保持する。このようなリフト制御は、油圧シリンダ
11に連結されたスプールバルブ12で達成されるので
あり、上記スプールバルブ12の切換えはコン1〜ロー
ルワイヤ13′c達成される。
供給することでリフト動作し、植付作業機3を上昇でき
、油圧シリンダ11からL[油をリリースする時に植付
作業機3の重量で降下でき、ざらに、圧油の通路を遮断
することでリフトが固定され、そのレベルに植付作業機
3を保持する。このようなリフト制御は、油圧シリンダ
11に連結されたスプールバルブ12で達成されるので
あり、上記スプールバルブ12の切換えはコン1〜ロー
ルワイヤ13′c達成される。
一方、走行車体1は、その運転席14の一側に操作盤1
!)を備えており、そこに形成したスリット16を介し
て操作レバー17が上方に突出されている。
!)を備えており、そこに形成したスリット16を介し
て操作レバー17が上方に突出されている。
上記操作レバー17は、枢軸18に対しで頭を左右に振
ることがでさる状態で枢支してあり、また、上記枢軸1
8には、左右に対向してフォーク先端を向けたフォーク
片19.20が枢支されている。上記枢軸18は、固定
フレーム21に固定されており、上記フォーク片19に
は、C字形リンク22を介して、先のコントロールワイ
′1710のインナワイヤ10aがスプリング23を介
して連結してあり、上記コントロールワイヤ10のアウ
タチューブ10bは、上記固定フレーム21にビン24
で袷着した可動フレーム25に取付けられている。上記
可動フレーム25には、ソレノイド2Gの可動ロッド2
7が枢着してあり、ソレノイド26は固定フレームに取
(=Jけられている。
ることがでさる状態で枢支してあり、また、上記枢軸1
8には、左右に対向してフォーク先端を向けたフォーク
片19.20が枢支されている。上記枢軸18は、固定
フレーム21に固定されており、上記フォーク片19に
は、C字形リンク22を介して、先のコントロールワイ
′1710のインナワイヤ10aがスプリング23を介
して連結してあり、上記コントロールワイヤ10のアウ
タチューブ10bは、上記固定フレーム21にビン24
で袷着した可動フレーム25に取付けられている。上記
可動フレーム25には、ソレノイド2Gの可動ロッド2
7が枢着してあり、ソレノイド26は固定フレームに取
(=Jけられている。
また、上記フォーク片20には、C字形リンク28を介
して、先のコントロールワイヤ13のインナワイA71
3aがスプリング29を介して連結してあり、上記コン
]−ロールワイヤ13のアウタチューブ13bは、上記
固定フレーム21に取付けられている。
して、先のコントロールワイヤ13のインナワイA71
3aがスプリング29を介して連結してあり、上記コン
]−ロールワイヤ13のアウタチューブ13bは、上記
固定フレーム21に取付けられている。
上記操作レバー17がガイドされるスリット16は、上
記操作レバー11がフォーク片19に係合された状態で
操作される第1の制御領域16aど、フォーク片20に
係合された状態で操作される第2の制御領域16bと、
両領域を結ぶと共に両フォーク片19゜201\の上記
操作レバー17の選択的係合を達成づる切換領域16c
とを具備すると共に、第2の制御領域の途中に側方に延
びる固定のためのシフ1〜領域16dを具備している。
記操作レバー11がフォーク片19に係合された状態で
操作される第1の制御領域16aど、フォーク片20に
係合された状態で操作される第2の制御領域16bと、
両領域を結ぶと共に両フォーク片19゜201\の上記
操作レバー17の選択的係合を達成づる切換領域16c
とを具備すると共に、第2の制御領域の途中に側方に延
びる固定のためのシフ1〜領域16dを具備している。
そして、上記シフ1〜領域16dでは、係合部16eが
形成してあって、ここにレバー17を入れるとその状態
に保持される。上記係合部16eにレバー11が入った
時に上記レバー11て゛オン状態になり、上記係合部1
6eより出した時にオフ状態となるスイッチ30があっ
て、このスイッチ30がオンでソレノイド26がオンし
、スイッチ30がオフでソレノイド26がオフするよう
に回路構成がなされている。
形成してあって、ここにレバー17を入れるとその状態
に保持される。上記係合部16eにレバー11が入った
時に上記レバー11て゛オン状態になり、上記係合部1
6eより出した時にオフ状態となるスイッチ30があっ
て、このスイッチ30がオンでソレノイド26がオンし
、スイッチ30がオフでソレノイド26がオフするよう
に回路構成がなされている。
なお、図中符@31はフa−1〜4に股#Jられた浮力
感知バルブであり、32はポンプ、33はオイルタンク
、34はリリーフ弁である。
感知バルブであり、32はポンプ、33はオイルタンク
、34はリリーフ弁である。
このような構成では、通當の使用態様において、操作レ
バー17を第2の制御領域16bの「上」位置から1−
下」位置に操作づ−る時、コン1−ロールワイヤ13は
ゆるめられて、油圧シリンダ11の圧油は排出され、植
付作業機3は重石で川面まで降下される。つづいて操作
レバー17を第1の制御領域16aの「切」から1人」
へ操作する時、コン1〜ロールワイA710がゆるめら
れ、クラッチ8がオンする。
バー17を第2の制御領域16bの「上」位置から1−
下」位置に操作づ−る時、コン1−ロールワイヤ13は
ゆるめられて、油圧シリンダ11の圧油は排出され、植
付作業機3は重石で川面まで降下される。つづいて操作
レバー17を第1の制御領域16aの「切」から1人」
へ操作する時、コン1〜ロールワイA710がゆるめら
れ、クラッチ8がオンする。
このようにして植イ」作業機3で、植付杆7への動力伝
達が達成される。、以後は、感知バルブ31の働きで、
フロート4への浮力を一定に保つように、油圧シリンダ
11への圧油供給、解除、中立(ロック)の3段切換え
が自動的になされる。以上は公知のことである。同様に
、植付は作業を中断し、植付作余機3をリフ1へづるに
は、操作レバー17を第1の制御領域16aで1−人」
から「切」へ、そして第2の制御領域16bで「下」か
ら「上」へ移動させ、各コントロールワイヤ10および
13を緊張させ、クラッチ8をオフに、また、油圧シリ
ンダ11へ圧油供給を行なうのである。そしてリフ1〜
状態において、操作レバー17を固定位16(シフト領
域16C)へ入れると、油圧シリンダ11はロック状態
となる。
達が達成される。、以後は、感知バルブ31の働きで、
フロート4への浮力を一定に保つように、油圧シリンダ
11への圧油供給、解除、中立(ロック)の3段切換え
が自動的になされる。以上は公知のことである。同様に
、植付は作業を中断し、植付作余機3をリフ1へづるに
は、操作レバー17を第1の制御領域16aで1−人」
から「切」へ、そして第2の制御領域16bで「下」か
ら「上」へ移動させ、各コントロールワイヤ10および
13を緊張させ、クラッチ8をオフに、また、油圧シリ
ンダ11へ圧油供給を行なうのである。そしてリフ1〜
状態において、操作レバー17を固定位16(シフト領
域16C)へ入れると、油圧シリンダ11はロック状態
となる。
もし、この状態で植付作業機を駆動させたい時には、係
合部16eに上記操作レバー17を入れる。
合部16eに上記操作レバー17を入れる。
このようにすると、スイッチ30がオンし、ソレノイド
26が付勢され、可動フレーム25がビン24を中心に
回動し、コントロールワイヤ10をゆるめる。
26が付勢され、可動フレーム25がビン24を中心に
回動し、コントロールワイヤ10をゆるめる。
このため、クラッチ8がA°ンとなり、操作レバー17
は第2のIIJ御領域にあるにも拘わらず、植イ」杆7
などを動作状態にできる。また、ソレノイド26を消勢
すると、ソレノイド26に組込まれたスプリングで戻し
ノコを受けて、可動フレーム25は元に戻り、クラッチ
8がオフどなる。
は第2のIIJ御領域にあるにも拘わらず、植イ」杆7
などを動作状態にできる。また、ソレノイド26を消勢
すると、ソレノイド26に組込まれたスプリングで戻し
ノコを受けて、可動フレーム25は元に戻り、クラッチ
8がオフどなる。
このようにして、油圧リフトを「下Jにしないで、ある
いは「固定」にしたまま、植(=j朴7を動作するよう
に植付クラッチ8をオン・オフ制御できることになる。
いは「固定」にしたまま、植(=j朴7を動作するよう
に植付クラッチ8をオン・オフ制御できることになる。
なお、この実施例では、可動フレーム25.ソレノイド
26.スイッチ30などによって、植付杆7への動力伝
達の切換えを行なうようにしたが、他の電気的あるいは
機械的構成を用いてもよいことは勿論である。
26.スイッチ30などによって、植付杆7への動力伝
達の切換えを行なうようにしたが、他の電気的あるいは
機械的構成を用いてもよいことは勿論である。
本発明は、以上詳述したようになり、1本の操作レバー
で植付・油圧の制御を行なうものであるが、油圧の制御
領域において、植付けの切換制御もできるため、使用態
様に融通性があり、軟弱地盤での田植え作業、植(J杆
のテスト動作などが行なえるという効果が得られる。
で植付・油圧の制御を行なうものであるが、油圧の制御
領域において、植付けの切換制御もできるため、使用態
様に融通性があり、軟弱地盤での田植え作業、植(J杆
のテスト動作などが行なえるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体の概略側面図、第
2図は要部の平面図、第3図は要部の斜視図、第4図は
第3図のΔ矢視図、第5図は第3図のB矢視図、第6図
は油圧制御系のブロック図である。 1・・・走行li体、2・・・昇降機構、3・・・植付
作業機、4・・・フロート、5・・・動力伝達系、5a
・・・伝動軸、6・・・苗載せ台、7・・・植付杆、8
・・・クラッチ、9・・・シフタ、10・・・コン、ト
ロールワイヤ、10a・・・インナワイヤ、10b・・
・アウタチューブ、10c・・・スプリング、11・・
・油圧シリンダ、12・・・スプールバルブ、13・・
・コントロールワイヤ、13a・・・インノーワイヤ、
13b・・・アウタチューブ、14・・・運転yes、
15・・・操作盤、16・・・スリット、16a・・・
第1の制御領域、16b・・・第2の制御+領領域16
c・・・切換領域、16d・・・シフト領域、1(3e
・・・係合部、17・・・操作レバー、18・・・枢軸
、19゜20・・・フォーク片、21・・・固定フレー
ム、22・・・リンク、23・・・スプリング、24・
・・ビン、25・・・可動フレーム、26・・・ソレノ
イド、27・・・可動ロッド、28・・・リンク、29
・・・スプリング、30・・・スイッチ、31・・・感
知バルブ、32・・・ポンプ、33・・・オイルタンク
、34・・・リリーフ弁。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 小 橋 イ1; 淳同 弁理士
村 井 進カメ5n 才65り −
2図は要部の平面図、第3図は要部の斜視図、第4図は
第3図のΔ矢視図、第5図は第3図のB矢視図、第6図
は油圧制御系のブロック図である。 1・・・走行li体、2・・・昇降機構、3・・・植付
作業機、4・・・フロート、5・・・動力伝達系、5a
・・・伝動軸、6・・・苗載せ台、7・・・植付杆、8
・・・クラッチ、9・・・シフタ、10・・・コン、ト
ロールワイヤ、10a・・・インナワイヤ、10b・・
・アウタチューブ、10c・・・スプリング、11・・
・油圧シリンダ、12・・・スプールバルブ、13・・
・コントロールワイヤ、13a・・・インノーワイヤ、
13b・・・アウタチューブ、14・・・運転yes、
15・・・操作盤、16・・・スリット、16a・・・
第1の制御領域、16b・・・第2の制御+領領域16
c・・・切換領域、16d・・・シフト領域、1(3e
・・・係合部、17・・・操作レバー、18・・・枢軸
、19゜20・・・フォーク片、21・・・固定フレー
ム、22・・・リンク、23・・・スプリング、24・
・・ビン、25・・・可動フレーム、26・・・ソレノ
イド、27・・・可動ロッド、28・・・リンク、29
・・・スプリング、30・・・スイッチ、31・・・感
知バルブ、32・・・ポンプ、33・・・オイルタンク
、34・・・リリーフ弁。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 弁理士 小 橋 イ1; 淳同 弁理士
村 井 進カメ5n 才65り −
Claims (1)
- 植付・油圧制御を1本の操作レバーで行なうものにおい
て、上記操作レバーを植付けの「入」から1切」への制
御領域から、油圧の「下」から「上」への制御領域へ直
列的に操作されるように構成し、上記「下」から「上」
への制御領域に「固定」のためのシフ1〜領域を設り、
上記シフト領域への「入」操作で植付装置を「入」に、
また「出」操作で植付装置を[切1に切換え動作づる切
換手段を設りたことを特徴とする植付・油圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9659083A JPS59224605A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 植付・油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9659083A JPS59224605A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 植付・油圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224605A true JPS59224605A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14169128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9659083A Pending JPS59224605A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 植付・油圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224605A (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9659083A patent/JPS59224605A/ja active Pending
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