JPS59222873A - ラベル用金属化紙 - Google Patents
ラベル用金属化紙Info
- Publication number
- JPS59222873A JPS59222873A JP9569083A JP9569083A JPS59222873A JP S59222873 A JPS59222873 A JP S59222873A JP 9569083 A JP9569083 A JP 9569083A JP 9569083 A JP9569083 A JP 9569083A JP S59222873 A JPS59222873 A JP S59222873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- layer
- labels
- label
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(芹業上の利用分野)
本発明はアルカリ液浴での洗びんlI#j’ IIこ余
11れやすく設計されたラベル用金属化紙に1男する。
11れやすく設計されたラベル用金属化紙に1男する。
ビールびんのような回収し再使用されるびん等に用いら
れるラベルは、家庭などでは水に浸/l’f してもラ
ベルが剥れず、回収後の洗びん時には容易に剥しやすい
ものが要求される。特に近時見映えをよくするためアル
ミニウム箔貼合紙が多く使用されるようになっている。
れるラベルは、家庭などでは水に浸/l’f してもラ
ベルが剥れず、回収後の洗びん時には容易に剥しやすい
ものが要求される。特に近時見映えをよくするためアル
ミニウム箔貼合紙が多く使用されるようになっている。
回収されたびんは温アルカリ液浴中で処理し、アルカリ
易溶の接着剤を溶解させてラベルを除去する方法が一般
的である。
易溶の接着剤を溶解させてラベルを除去する方法が一般
的である。
(従来技術)
然しながらこのアルミ箔貼合紙には3つの問題が存在す
る。第1の問題は洗びん工程における水素発生の問題、
第2は札貼時の作業性の問題、第3は洗びん時、ラベル
の除去に時間のかかることである。
る。第1の問題は洗びん工程における水素発生の問題、
第2は札貼時の作業性の問題、第3は洗びん時、ラベル
の除去に時間のかかることである。
洗びん工程において、アルミニウム箔貼合紙を使用した
ラベルは、アルミニウムをアルカリ液で溶解する際多量
の水素ガスが発生するだめ引火による爆発等の危険性や
労働環境への悪影響がしばしば問題となる。またアルミ
ニウム箔貼合紙に印刷後、これを500〜1000枚重
ね合せてラベルの型に打ち抜きをする際、アルミニウム
箔の性質上断面同志がくっつき合って「さばけ」が悪く
、このため高速でラベルをびんに貼るいわゆる札貼時に
、複数枚同時にピックアップする等、札貼時の作業性に
も問題がある。
ラベルは、アルミニウムをアルカリ液で溶解する際多量
の水素ガスが発生するだめ引火による爆発等の危険性や
労働環境への悪影響がしばしば問題となる。またアルミ
ニウム箔貼合紙に印刷後、これを500〜1000枚重
ね合せてラベルの型に打ち抜きをする際、アルミニウム
箔の性質上断面同志がくっつき合って「さばけ」が悪く
、このため高速でラベルをびんに貼るいわゆる札貼時に
、複数枚同時にピックアップする等、札貼時の作業性に
も問題がある。
このような問題を解決する方法の一つとしてアルミニウ
ム蒸着紙を用いることが提案されており、たとえば特開
昭57−154494号等がある。
ム蒸着紙を用いることが提案されており、たとえば特開
昭57−154494号等がある。
アルミニウム蒸着紙におけるアルミニウムの厚さは通常
0.02〜0.1 pmと非常に薄く、アルミニウム箔
の10〜20μ+71に較べ1/100以下である。こ
のだめアルカリ液浴中での水素ガスの発生も少ない。ま
た本発明者等は札貼時の作業性のよいことも確認してい
る。
0.02〜0.1 pmと非常に薄く、アルミニウム箔
の10〜20μ+71に較べ1/100以下である。こ
のだめアルカリ液浴中での水素ガスの発生も少ない。ま
た本発明者等は札貼時の作業性のよいことも確認してい
る。
従って第1及び第2の問題点は解決されたが第3の問題
点は依然として未解決のまXであり、その解消が強く望
まれていた。
点は依然として未解決のまXであり、その解消が強く望
まれていた。
(発明の目的)
洗びん工程は通常約4%のが性ソーダで液温70〜80
℃で7〜8分間洗びん後水洗、乾燥するのが一般的であ
る。特にラベルを剥す作業はなるべく早く、たとえば6
分以内に剥し除去すれば、液温まだはアルカリ濃度の低
下などにょるバラツキが多少あっても所定時間内に管理
された状態で作業を行うことができる。
℃で7〜8分間洗びん後水洗、乾燥するのが一般的であ
る。特にラベルを剥す作業はなるべく早く、たとえば6
分以内に剥し除去すれば、液温まだはアルカリ濃度の低
下などにょるバラツキが多少あっても所定時間内に管理
された状態で作業を行うことができる。
洗びん時間はラベルの周囲から洗滌液がしみ込んで接着
剤を溶解するよシも、ラベル表面から蒸着層、樹脂層、
基紙を通して洗滌液がしみ込み、接着剤を溶解する時間
に左右される。中でも樹脂層の性質に左右される。
剤を溶解するよシも、ラベル表面から蒸着層、樹脂層、
基紙を通して洗滌液がしみ込み、接着剤を溶解する時間
に左右される。中でも樹脂層の性質に左右される。
本発明者らはアルカリ液浴中で所定時間内に剥れるラベ
ルをつくることを鋭意研究し、特に樹脂の特性について
検討を行ない、本発明をなすに至った。
ルをつくることを鋭意研究し、特に樹脂の特性について
検討を行ない、本発明をなすに至った。
(発明の構成)
すなわち本発明は基紙と樹脂層(以下第1の樹脂層とい
う)とアルミニウム蒸着層を順次積層させてなるラベル
用金属化紙において、樹脂層の酸価が40以上であるこ
とを特徴とするラベル用金属化紙に関するものである。
う)とアルミニウム蒸着層を順次積層させてなるラベル
用金属化紙において、樹脂層の酸価が40以上であるこ
とを特徴とするラベル用金属化紙に関するものである。
また、ラベル用金属化紙には必要に応じてアルミニウム
蒸着層の上に更に樹脂層(以下第2の樹脂層という)が
設けられる。この層の役割はアルミニウム蒸着後長時間
放置されるとアルミニウムの酸化被膜が形成され、後工
程の印刷時にインキとの接着性が低下することがあシ、
これを防止することKある。このような構成の場合には
第1及び第2の樹脂層共酸価が40以上である場合にの
み本発明の目的を達成することが出来る。
蒸着層の上に更に樹脂層(以下第2の樹脂層という)が
設けられる。この層の役割はアルミニウム蒸着後長時間
放置されるとアルミニウムの酸化被膜が形成され、後工
程の印刷時にインキとの接着性が低下することがあシ、
これを防止することKある。このような構成の場合には
第1及び第2の樹脂層共酸価が40以上である場合にの
み本発明の目的を達成することが出来る。
酸価とは一般に油脂17中に含まれる遊離脂肪酸を中オ
ロするのに必要な水酸化カリウムの〜数をいうものであ
るが、本発明においても主にカルホキ%を含む樹脂のカ
ルボキシル基量の指標として酸価を用いたものである。
ロするのに必要な水酸化カリウムの〜数をいうものであ
るが、本発明においても主にカルホキ%を含む樹脂のカ
ルボキシル基量の指標として酸価を用いたものである。
本発明に解させた後、塩酸液により逆滴定して求める。
本発明においては第1および第2の樹脂層各々の酸価が
40以上であることが重要であシ、どちらかの層の酸価
が40に満たない場合には本発明の目的を達成すること
が出来ない。
40以上であることが重要であシ、どちらかの層の酸価
が40に満たない場合には本発明の目的を達成すること
が出来ない。
本発明に使用される樹脂は、樹脂層の酸価を40以上と
するものであれば特に限定されないが、中でも好ましい
樹脂を例示すれば各々カルボキシル基を含むアクリル系
樹脂、ポリエステル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、スチレ
ン・ブタジェン共重合系樹脂の一種又は2種以上の組合
せをあげることが出来る。また該樹脂等を主成分として
カルボキシル基を含まない樹脂を組み合せてなる樹脂の
見かけの酸価が本発明の範囲にあれば目的を達成するこ
とができる〇蟲 アルカリ液浴中で瘉解ないし膨潤するものとしてシェラ
ツク、カゼイン等のタンパク質系の樹脂もあるが、これ
らは天然物であるため品質が安定しなく、シェラツクは
、アルミニウムを蒸着後経時変化によシ、アルミニウム
の接着強度が下がシセロテープによシ剥れてし捷うよう
な欠点を有している。
するものであれば特に限定されないが、中でも好ましい
樹脂を例示すれば各々カルボキシル基を含むアクリル系
樹脂、ポリエステル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、スチレ
ン・ブタジェン共重合系樹脂の一種又は2種以上の組合
せをあげることが出来る。また該樹脂等を主成分として
カルボキシル基を含まない樹脂を組み合せてなる樹脂の
見かけの酸価が本発明の範囲にあれば目的を達成するこ
とができる〇蟲 アルカリ液浴中で瘉解ないし膨潤するものとしてシェラ
ツク、カゼイン等のタンパク質系の樹脂もあるが、これ
らは天然物であるため品質が安定しなく、シェラツクは
、アルミニウムを蒸着後経時変化によシ、アルミニウム
の接着強度が下がシセロテープによシ剥れてし捷うよう
な欠点を有している。
本発明においてカルボキシル基を含む樹脂と併用される
カルボキシル基を含まない樹脂を例示スるとニトロセル
ロース、アセチルセルロース、メラミン樹脂、ポリウレ
タン系樹脂、ボリカーボネイト系樹脂等が載げられる。
カルボキシル基を含まない樹脂を例示スるとニトロセル
ロース、アセチルセルロース、メラミン樹脂、ポリウレ
タン系樹脂、ボリカーボネイト系樹脂等が載げられる。
これらの(す(脂は光沢度の向上、塗膜層の強度の向上
、アルミニウム層との接着性の向上等の目的をもって使
用される。
、アルミニウム層との接着性の向上等の目的をもって使
用される。
本発明でいうラベル用金属化紙は基紙の片面に第一層と
して樹脂層(第1の樹脂層)を、更にその上に第二層と
してアルミニウム蒸着層を、その上に必要に応じて第三
層として樹脂層(第2の樹脂層)を順次設けたものであ
る。ラベルに供する場合には更にグラビア、オフセット
印刷等により3〜6色印刷後、所定の形状に打ち抜くも
のである。
して樹脂層(第1の樹脂層)を、更にその上に第二層と
してアルミニウム蒸着層を、その上に必要に応じて第三
層として樹脂層(第2の樹脂層)を順次設けたものであ
る。ラベルに供する場合には更にグラビア、オフセット
印刷等により3〜6色印刷後、所定の形状に打ち抜くも
のである。
アルカリ液浴中でラベルを剥すには、アルミニウム以外
の第1及び第2の樹脂層ならびに印刷インキ層が速かに
溶解することが好ましい。
の第1及び第2の樹脂層ならびに印刷インキ層が速かに
溶解することが好ましい。
もちろんこれらの樹脂、インキはラベルの使用目的上水
に不溶または離溶でなければならない0本発明によるラ
ベル用金属化紙を製造するには、基紙としては上質紙、
中質紙、純白ロール紙、アート紙、コート紙、軽量コー
ト紙、合成繊維混抄紙、ガラス繊維混抄紙等が用いられ
る。
に不溶または離溶でなければならない0本発明によるラ
ベル用金属化紙を製造するには、基紙としては上質紙、
中質紙、純白ロール紙、アート紙、コート紙、軽量コー
ト紙、合成繊維混抄紙、ガラス繊維混抄紙等が用いられ
る。
第1の樹脂層は塗布厚さ1〜25μm好しくけ3〜15
μmの範囲で塗布される。第2の樹脂層は必要に応じて
設けられるものであり、0.1〜15μm好ましくは0
.5〜7μmの範囲で塗布される。
μmの範囲で塗布される。第2の樹脂層は必要に応じて
設けられるものであり、0.1〜15μm好ましくは0
.5〜7μmの範囲で塗布される。
該樹脂は溶剤可溶性、水可溶性、エマルジョンのような
塗料として調整され、グラビアコータ、バーコータ、リ
バースロールコータ、ブレードコータ、エアーナイフコ
ータ等を用いて塗布、乾燥される。アルミニウムの蒸着
は通常真空度10 ’〜10 ” twnHfi’の
真空度にてアルミニウム層の厚さ200〜1000人程
度に真壁蒸着される。
塗料として調整され、グラビアコータ、バーコータ、リ
バースロールコータ、ブレードコータ、エアーナイフコ
ータ等を用いて塗布、乾燥される。アルミニウムの蒸着
は通常真空度10 ’〜10 ” twnHfi’の
真空度にてアルミニウム層の厚さ200〜1000人程
度に真壁蒸着される。
(発明の効果)
本発明のラベル用金属化紙を使用すると従来のものに比
較して洗びん時間を著しく短縮することが可能である。
較して洗びん時間を著しく短縮することが可能である。
(実施例)
次に本発明を実施例によシ説明する。
実施例1
609片面コート紙のコート面に酸価40のアクリル4
(Ll脂をグラビアコータにより52β(固形分、以下
同じ)となるよう塗布、乾燥した後、アルミニウムを真
空蒸着によ、!1l1500人の厚さで設けた。
(Ll脂をグラビアコータにより52β(固形分、以下
同じ)となるよう塗布、乾燥した後、アルミニウムを真
空蒸着によ、!1l1500人の厚さで設けた。
更にその上に酸価120のマレイン酸樹脂をグラビアコ
ータによシ1゜5f//;r?となるように設けてラベ
ル用金属化紙を得た。得られた用紙にマレイン酸樹脂と
硝化綿(1:2の比率)をベヒクルとした印刷インキを
1帽ベタ印刷(グラビア印刷)した後打ち抜きラベルを
得だO得られたラベルをカゼイン系糊にてビールびんに
結句ル1日放置した後、70℃、4%濃度のか性ソーダ
液に浸漬しゆつく9動かしてラベルの剥れるーまでの時
間を測定した。また別にラベル用紙を印刷後1日放置し
た後、セロテープにより蒸着面の接着性をみた。その結
果を第1表に示す0実施例2 602片面コート紙のコート面に酸価60のポリ酢酸ビ
ニル樹脂と酸価120のマレイン酸樹月旨とをブレンド
しく1:1の比率)10脇となるようグラビアコータに
よυ塗布、乾燥した後、以下は実施例1と同様に行った
。その結果を第1表に示す。
ータによシ1゜5f//;r?となるように設けてラベ
ル用金属化紙を得た。得られた用紙にマレイン酸樹脂と
硝化綿(1:2の比率)をベヒクルとした印刷インキを
1帽ベタ印刷(グラビア印刷)した後打ち抜きラベルを
得だO得られたラベルをカゼイン系糊にてビールびんに
結句ル1日放置した後、70℃、4%濃度のか性ソーダ
液に浸漬しゆつく9動かしてラベルの剥れるーまでの時
間を測定した。また別にラベル用紙を印刷後1日放置し
た後、セロテープにより蒸着面の接着性をみた。その結
果を第1表に示す0実施例2 602片面コート紙のコート面に酸価60のポリ酢酸ビ
ニル樹脂と酸価120のマレイン酸樹月旨とをブレンド
しく1:1の比率)10脇となるようグラビアコータに
よυ塗布、乾燥した後、以下は実施例1と同様に行った
。その結果を第1表に示す。
実施例3
601片面コート紙のコート面に酸価120のマレイン
酸樹脂と硝化綿とをブレンドしく5:1の比率、みかけ
の酸価100 ) 10 ?/w?となるようグラビア
コークによシ塗布、乾燥した後、以下は実施例1と同様
に行った。その結果を第1表に示す。
酸樹脂と硝化綿とをブレンドしく5:1の比率、みかけ
の酸価100 ) 10 ?/w?となるようグラビア
コークによシ塗布、乾燥した後、以下は実施例1と同様
に行った。その結果を第1表に示す。
比較例1
602片面コート紙のコート面に酸価30のアクリル樹
脂をグラビアコータによ95秒−となるよう塗布、乾燥
した後、以下は実施例1と同様に行った。その結果を第
1表に示す゛。
脂をグラビアコータによ95秒−となるよう塗布、乾燥
した後、以下は実施例1と同様に行った。その結果を第
1表に示す゛。
Claims (2)
- (1) 基紙と樹1(旨1イ4とアルシミニウム蒸着
j脅をI+@次積層積層て々るラベル用金属化紙におい
て、樹Jl旨層の酸価か40以上であることを特徴とす
るラベル用金属化紙。 - (2) 基紙と樹脂層とアルミニウム蒸着層と樹月旨
層を順次積層させてなるラベル用金属化紙において、4
☆1脂層の酸価が40以上であることを特徴とするラベ
ル用金属化紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9569083A JPS59222873A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | ラベル用金属化紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9569083A JPS59222873A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | ラベル用金属化紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222873A true JPS59222873A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14144486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9569083A Pending JPS59222873A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | ラベル用金属化紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222873A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192895A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラム付き蒸着紙およびラベル |
US5096767A (en) * | 1989-02-03 | 1992-03-17 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Alkali-removable label support and label |
JPH04106399U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 大日本印刷株式会社 | 蒸着紙 |
BE1021321B1 (nl) * | 2012-05-24 | 2015-10-29 | Ar Metallizing N.V. | Biologisch afbreekbare papier composiet materialen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57154494A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-24 | Honshu Paper Co Ltd | Metallized paper for label |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9569083A patent/JPS59222873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57154494A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-24 | Honshu Paper Co Ltd | Metallized paper for label |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192895A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラム付き蒸着紙およびラベル |
US5096767A (en) * | 1989-02-03 | 1992-03-17 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Alkali-removable label support and label |
JPH04106399U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 大日本印刷株式会社 | 蒸着紙 |
BE1021321B1 (nl) * | 2012-05-24 | 2015-10-29 | Ar Metallizing N.V. | Biologisch afbreekbare papier composiet materialen |
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