JPS59221807A - Fm変調信号再生装置 - Google Patents
Fm変調信号再生装置Info
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- JPS59221807A JPS59221807A JP58097276A JP9727683A JPS59221807A JP S59221807 A JPS59221807 A JP S59221807A JP 58097276 A JP58097276 A JP 58097276A JP 9727683 A JP9727683 A JP 9727683A JP S59221807 A JPS59221807 A JP S59221807A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
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- Granted
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 20
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本願発明はFM変調信号再生装置に関し、特に再生FM
変調信号の欠落により生じる雑音を除去する機能を具え
るFM変調信号再生装置に関する。
変調信号の欠落により生じる雑音を除去する機能を具え
るFM変調信号再生装置に関する。
〈従来技術の説明〉
FM変調信号を記録媒体よシ、再生する場合、所謂ドロ
ップアウトなどに起因する信号の欠如があると振幅の大
きい雑音が発生する。その雑音の除去方法としては、F
M変調信号がビデオ信号の様に時間的な相関性がある場
合には、相関性のある部分の再生信号を利用し、信号欠
如期間を置換することによってこのような雑音の発生を
除去することができる。ところがオーディオ信号の様に
時間的な相関性のない場合には、信号の欠如期間をオー
ディオ信号をミュートしたシ、ドロップアウト直前のオ
ーディオ信号のレベルをホールドする等の方法で雑音を
除去していた。
ップアウトなどに起因する信号の欠如があると振幅の大
きい雑音が発生する。その雑音の除去方法としては、F
M変調信号がビデオ信号の様に時間的な相関性がある場
合には、相関性のある部分の再生信号を利用し、信号欠
如期間を置換することによってこのような雑音の発生を
除去することができる。ところがオーディオ信号の様に
時間的な相関性のない場合には、信号の欠如期間をオー
ディオ信号をミュートしたシ、ドロップアウト直前のオ
ーディオ信号のレベルをホールドする等の方法で雑音を
除去していた。
再生する装置に適用して有効なものである。このオーデ
ィオ信号とを周波数多重した信号叛回転ヘッドによシ記
録再生する磁気録画再生装置(以下は VTR)がある。第19図zVTR等で従来用いられて
いる再生系の回路構成を示す図である。
ィオ信号とを周波数多重した信号叛回転ヘッドによシ記
録再生する磁気録画再生装置(以下は VTR)がある。第19図zVTR等で従来用いられて
いる再生系の回路構成を示す図である。
第1図に於いては例えばヘッド等の再生手段によって再
生されたFM変調オーディオM−59が入力される端子
、2はバンドパスフィルタ(Bl)F)。
生されたFM変調オーディオM−59が入力される端子
、2はバンドパスフィルタ(Bl)F)。
6はFM復調器、4はローパスフィルタ(LP11i’
)。
)。
5は前値ホールド回路、6はドロップアウト検出回路、
7は単安定マルチバイブレータ、8は周知のオア回路、
9はオーディオ信号の出力端子である。
7は単安定マルチバイブレータ、8は周知のオア回路、
9はオーディオ信号の出力端子である。
第2図は第1図(a)〜(f)各部の波形を示す波形図
である。以下動作の説明をする。
である。以下動作の説明をする。
第1図で入力端子1に供給された再生FM変調オーディ
オ信号はBPF’2を介して2M復調器6で復調され、
LPF4を介してオーディオ信号になる。そしてドロッ
プアウトによJl’M復調器6に入力する再生FM信号
が欠落するとLPF4の出力に得られるオーディオ信号
は第2図(b)に示す如き波形になる。また、ドロップ
アウト検出回路で得られたドロップアウト検出信号は第
2図(C)に示される如き波形となる。
オ信号はBPF’2を介して2M復調器6で復調され、
LPF4を介してオーディオ信号になる。そしてドロッ
プアウトによJl’M復調器6に入力する再生FM信号
が欠落するとLPF4の出力に得られるオーディオ信号
は第2図(b)に示す如き波形になる。また、ドロップ
アウト検出回路で得られたドロップアウト検出信号は第
2図(C)に示される如き波形となる。
ところで第2図(b)に示す如きドロップアウト時の音
声雑音が第2図(C)に示すドロップアウト検出信号の
発生期間を過ぎても発生しているのは、FM復調器乙の
後に接続されているLPF4のトランジェントに原因し
ている。
声雑音が第2図(C)に示すドロップアウト検出信号の
発生期間を過ぎても発生しているのは、FM復調器乙の
後に接続されているLPF4のトランジェントに原因し
ている。
そこで、ドロップアウト検出パルスを単安定マルチバイ
ブレータ7に入力してLPF4によるトランジェントの
発生期間に相当する期間第2図(dlに示す如きパルス
を発生させ、オア回路8によシ\前述のドロップアウト
検出パルスと単安定マルチバイブンータ7の出力パルス
を論理和することによシ第2図(e)に示す波形を得て
いる。セしてオア回路8の出力パルスによシ前値ホール
ド回路6を動作させることによりオーディオ信号出力端
子9には第2図(f)に示す波形の再生オーディオ信号
を得ることができる。しかし、この様にして得られた再
生オーディオ信号は、トランジェントに伴な5前値ホ一
ルド期間の増大によりi記録オーディオ信号との差が太
き(なシ原青を忠実に再生していないという問題がある
。
ブレータ7に入力してLPF4によるトランジェントの
発生期間に相当する期間第2図(dlに示す如きパルス
を発生させ、オア回路8によシ\前述のドロップアウト
検出パルスと単安定マルチバイブンータ7の出力パルス
を論理和することによシ第2図(e)に示す波形を得て
いる。セしてオア回路8の出力パルスによシ前値ホール
ド回路6を動作させることによりオーディオ信号出力端
子9には第2図(f)に示す波形の再生オーディオ信号
を得ることができる。しかし、この様にして得られた再
生オーディオ信号は、トランジェントに伴な5前値ホ一
ルド期間の増大によりi記録オーディオ信号との差が太
き(なシ原青を忠実に再生していないという問題がある
。
〈発明の目的〉
本願発明は上述の如き欠点に鑑み、原信号に忠実でかつ
確実に信号欠落による雑音を除去することのできるF
M変調信号再生装置を提供することを目的とする。
確実に信号欠落による雑音を除去することのできるF
M変調信号再生装置を提供することを目的とする。
〈実施例の説明〉
以下本願発明を実施例を用いて説明する。第6図は本願
発明の一実施例としての装置の再生回路構成を示す図で
ある。第1図と同様の構成要素については同一番号を付
す。10は位相比較回路、11は電圧制御発振器(VC
O)、12はLPF 。
発明の一実施例としての装置の再生回路構成を示す図で
ある。第1図と同様の構成要素については同一番号を付
す。10は位相比較回路、11は電圧制御発振器(VC
O)、12はLPF 。
16は時定数可変回路である。また第4図は第6図(a
)〜(d)各部の波形を示す波形図である。
)〜(d)各部の波形を示す波形図である。
以下動作の説明をする。
第6図に於いて入力端子1に供給された再生FM変調オ
ーディオ信号はBPF2を介して位相比較回路10に入
力される。位相比較回路iQ、VC011及び1.PF
12は位相同期ループ(以下PLl、)を構成しておp
、VCOl 1の出力信号は位相比較回路10に入力さ
れる再生F、M、l変調fイデイオ信号と位相ロックさ
れる。そしてV C011の出力は2M復調器6に入力
され、検波されたオーディオ信号はLPF4を介してオ
ーディオ信号出力端子9に出力される。
ーディオ信号はBPF2を介して位相比較回路10に入
力される。位相比較回路iQ、VC011及び1.PF
12は位相同期ループ(以下PLl、)を構成しておp
、VCOl 1の出力信号は位相比較回路10に入力さ
れる再生F、M、l変調fイデイオ信号と位相ロックさ
れる。そしてV C011の出力は2M復調器6に入力
され、検波されたオーディオ信号はLPF4を介してオ
ーディオ信号出力端子9に出力される。
ドロップアウトによシ位相比較回路“10に入力される
再生FM信号が欠落すると、ドロップアウト検出回路乙
の出力には第4図(C)に示す如きドロップアウト検出
信号が得られる。この信号の発生期間中は時定数可変回
路16は、PLLを構成するl、PF12の時定数を増
加させてPI、Lの応答を遅(する。その為ドロップア
ウトが発生するとvcol 1の出力信号の周波数はP
LI、の応答によって、ゆつ(シとPLLのフリーラー
ン周波数に向かって動いていく。ここでフリー2−ン周
波るVCOllの出力信号(第4図(b)に示す)の周
波数は搬送中心周波数に徐々に近づくものである。
再生FM信号が欠落すると、ドロップアウト検出回路乙
の出力には第4図(C)に示す如きドロップアウト検出
信号が得られる。この信号の発生期間中は時定数可変回
路16は、PLLを構成するl、PF12の時定数を増
加させてPI、Lの応答を遅(する。その為ドロップア
ウトが発生するとvcol 1の出力信号の周波数はP
LI、の応答によって、ゆつ(シとPLLのフリーラー
ン周波数に向かって動いていく。ここでフリー2−ン周
波るVCOllの出力信号(第4図(b)に示す)の周
波数は搬送中心周波数に徐々に近づくものである。
またドロップアウト期間が終了するとPLI、の応答は
速(なシ、位相比較回路10に入力される再生FM変調
オーディオ信号に十分早く追従するこPF4によって第
4図(d)に示す如き再生オーディオ信号波形が得られ
る。
速(なシ、位相比較回路10に入力される再生FM変調
オーディオ信号に十分早く追従するこPF4によって第
4図(d)に示す如き再生オーディオ信号波形が得られ
る。
すなわち、2M復調器6には、通常、再生F M変調オ
ーディオ信号に位相ロックしたFM変調信号が入力され
、ドロップアウト時にはドロップアウト発生直前の周波
数からフリーラーン周波数(FM変調オーディオ信号の
搬送中心周波数に膜力信号が入っている為、出力には無
信号から信号が入った時に発生する様な雑音が発生せず
、l、PF4によるトランジェントも発生しない。
ーディオ信号に位相ロックしたFM変調信号が入力され
、ドロップアウト時にはドロップアウト発生直前の周波
数からフリーラーン周波数(FM変調オーディオ信号の
搬送中心周波数に膜力信号が入っている為、出力には無
信号から信号が入った時に発生する様な雑音が発生せず
、l、PF4によるトランジェントも発生しない。
く効果の説明〉
以上、実施例を用いて説明した様に、本願発明によれば
原信号に忠実でかつ確実に信号欠落による雑音を除去す
ることができるFM変調信号再生装置を得るものである
。
原信号に忠実でかつ確実に信号欠落による雑音を除去す
ることができるFM変調信号再生装置を得るものである
。
第1図は従来VTR等で用いられているFM変調信号の
再“生糸の回路構成を示す図、第2図は第1区名部の波
形を示す波形図、第3図は本願発明の一実施例の装置の
再生回路構成を示す図、 第4図は第3区名部の波形を示す波形図である〇数可変
回路である。
再“生糸の回路構成を示す図、第2図は第1区名部の波
形を示す波形図、第3図は本願発明の一実施例の装置の
再生回路構成を示す図、 第4図は第3区名部の波形を示す波形図である〇数可変
回路である。
Claims (1)
- 1)記録媒体よ5FM変調信号を再生する再生手段と、
該再生されたFM変調信号と位相同期した信号を出力す
る位相同期手段と、該位相同期手段の出力46号をFM
彷調するFMf調手段と、前記再生されたFM変調信号
の欠落を検出する検出手段と、該検出手段に応じて前記
位相同期手段の応答時間を制御する制御手段とを具える
FM変調信号再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097276A JPS59221807A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Fm変調信号再生装置 |
US06/615,785 US4692914A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Reproducing device for frequency modulated signals |
US07/044,834 US4815061A (en) | 1983-05-31 | 1987-04-30 | Reproducing device for frequency modulated signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097276A JPS59221807A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Fm変調信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221807A true JPS59221807A (ja) | 1984-12-13 |
JPH0466071B2 JPH0466071B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=14187996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097276A Granted JPS59221807A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Fm変調信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221807A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022772A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-05 | Canon Inc | Fm変調信号再生装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4669872B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2011-04-13 | 西田製凾株式会社 | 樹脂板の接合方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758482A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-08 | Hitachi Ltd | Dropout compensation circuit |
JPS5897277A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-09 | イ−・アイ・デユポン・ド・ネモア−ス・アンド・コンパニ− | マルチ接続電気集成体 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58097276A patent/JPS59221807A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758482A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-08 | Hitachi Ltd | Dropout compensation circuit |
JPS5897277A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-09 | イ−・アイ・デユポン・ド・ネモア−ス・アンド・コンパニ− | マルチ接続電気集成体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022772A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-05 | Canon Inc | Fm変調信号再生装置 |
JPH0466073B2 (ja) * | 1983-07-15 | 1992-10-22 | Canon Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466071B2 (ja) | 1992-10-22 |
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