JPS59216461A - 電気機械駆動用振動接極子モ−タ - Google Patents
電気機械駆動用振動接極子モ−タInfo
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- JPS59216461A JPS59216461A JP59027382A JP2738284A JPS59216461A JP S59216461 A JPS59216461 A JP S59216461A JP 59027382 A JP59027382 A JP 59027382A JP 2738284 A JP2738284 A JP 2738284A JP S59216461 A JPS59216461 A JP S59216461A
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- vibrating
- stator
- motor according
- lever
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/08—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type
- B05B9/085—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump
- B05B9/0855—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being motor-driven
- B05B9/0861—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type with a liquid pump the pump being motor-driven the motor being electric
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K33/00—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
- H02K33/02—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に塗料噴霧ピストル用ピストンポンプ、ダイ
ヤフラムコンプレッサ等を駆動するために使用可能であ
り、ソレノイドコイルを収容するステータと該ステータ
に関連する接極子とからなり、該接極子の一端がヒンジ
状に支持され、他端が機械の作動すべき部材に作用する
、電気機械の駆動用振動接極子モータに関するものであ
る。
ヤフラムコンプレッサ等を駆動するために使用可能であ
り、ソレノイドコイルを収容するステータと該ステータ
に関連する接極子とからなり、該接極子の一端がヒンジ
状に支持され、他端が機械の作動すべき部材に作用する
、電気機械の駆動用振動接極子モータに関するものであ
る。
この種の駆動モータは多くの形態で知られており、実際
には又非常に良好なことが実証されてむする。ここでは
軸線の周りに旋回可能に支持された接極子の固定しであ
るステークへの衝撃を緩fkするために、したがって可
動騒音を減少するため(こ、多くの場合ステータを収容
するケーシングの接)板子に面する側にボケ・ノドが形
成され該ボケ・ノドにゴム板がストッパとして装入され
ている。しめ)しポケット並びにゴム板の寸法には公差
があり、したがって不安定であり、接極子が静止する位
置及び運動方向を変換する位置が正確に設定されること
ができない。例えばゴム板がステータの端面を越えて大
きく突出していると、残留空隙力(大であり、駆動モー
タは効率が低く、それに対して突1」」長さが少なく、
これらは−緒に押圧され金属接極子が金属ステータに衝
突し、其の結果稼働騒音力く大である。接極子の運動方
向を変換する位置はしたがって、公知の形態では前辺っ
て正確に定められず、又衝撃の調節が行われることがで
きないという著しい欠点がある。衝撃は単にゴム板の交
換により変えられることができる。
には又非常に良好なことが実証されてむする。ここでは
軸線の周りに旋回可能に支持された接極子の固定しであ
るステークへの衝撃を緩fkするために、したがって可
動騒音を減少するため(こ、多くの場合ステータを収容
するケーシングの接)板子に面する側にボケ・ノドが形
成され該ボケ・ノドにゴム板がストッパとして装入され
ている。しめ)しポケット並びにゴム板の寸法には公差
があり、したがって不安定であり、接極子が静止する位
置及び運動方向を変換する位置が正確に設定されること
ができない。例えばゴム板がステータの端面を越えて大
きく突出していると、残留空隙力(大であり、駆動モー
タは効率が低く、それに対して突1」」長さが少なく、
これらは−緒に押圧され金属接極子が金属ステータに衝
突し、其の結果稼働騒音力く大である。接極子の運動方
向を変換する位置はしたがって、公知の形態では前辺っ
て正確に定められず、又衝撃の調節が行われることがで
きないという著しい欠点がある。衝撃は単にゴム板の交
換により変えられることができる。
本発明の課題は、前記種類の振動接極子モータを、接極
子の移動を簡単な手段により簡単且つ正確に制御調整可
能である方法で、かつ接極子と協働するストッパの調節
を困難なく行う方法で改良することである。更に金属接
極子のステータへの衝突を確かに回避すること、及び衝
突に帰因する損傷を殆ど排除すること並びに移動騒音を
非常に小さく保持することが達成されるべきである。
子の移動を簡単な手段により簡単且つ正確に制御調整可
能である方法で、かつ接極子と協働するストッパの調節
を困難なく行う方法で改良することである。更に金属接
極子のステータへの衝突を確かに回避すること、及び衝
突に帰因する損傷を殆ど排除すること並びに移動騒音を
非常に小さく保持することが達成されるべきである。
本発明により、このことは、片側がヒンジ状に枢支され
た接極子を有する振動接極子モータにおいて、作動すべ
き部材に作用する接極子の端部の移動運動を制御するた
め、接極子が、接極子の旋回運動にしたがって互いに枢
着点が可変である連結部材により強制的に1つの位置固
定構造部祠と連結されていることにより達成される。
た接極子を有する振動接極子モータにおいて、作動すべ
き部材に作用する接極子の端部の移動運動を制御するた
め、接極子が、接極子の旋回運動にしたがって互いに枢
着点が可変である連結部材により強制的に1つの位置固
定構造部祠と連結されていることにより達成される。
連結部材として接極子の閉じ運動を限定するため、2つ
の腕を有する枢支レバーが設けられることができ、該枢
支レバーは接極子に対しほぼ直角に延び、一端が特に機
械の作動すべき部材に関連する接極子の範囲に枢着され
、他端は位置固定される構造部材に枢着され枢支レバー
に旋回可能なレバーアームの1つと直接又は中間部材を
介して協働するストッパが関連しており、該ストッパに
よりステータの方向の接極子の送りを定める枢支レバー
の旋回領域が限定可能である。
の腕を有する枢支レバーが設けられることができ、該枢
支レバーは接極子に対しほぼ直角に延び、一端が特に機
械の作動すべき部材に関連する接極子の範囲に枢着され
、他端は位置固定される構造部材に枢着され枢支レバー
に旋回可能なレバーアームの1つと直接又は中間部材を
介して協働するストッパが関連しており、該ストッパに
よりステータの方向の接極子の送りを定める枢支レバー
の旋回領域が限定可能である。
ここで好都合なのは枢支レバーを接極子を貫通する支持
ピンにより接極子とヒンジ状に連結することにあり、そ
の際機械の作動すべき部材を同様に支持ピンで枢着する
こと、特にこの部材の中に懸けることが有利である。
ピンにより接極子とヒンジ状に連結することにあり、そ
の際機械の作動すべき部材を同様に支持ピンで枢着する
こと、特にこの部材の中に懸けることが有利である。
更にヒンジレバーの位置固定的に支持される端部をヒン
ジピンにより振動接極子モータを収容するケーシングの
壁に形成された支持耳等に揺動可能に保持することが行
われ、その際ヒンジレバーの両方のアームのうちの一方
が、特に接極子に枢着されたレバーアームが、別のレバ
ーアームを収容する端部にフォークエンドを有し、該フ
ォークエンドに位置固定的に枢着されるレバーアームが
把持され、そしてフォークエンドにレバーアームがヒン
ジピンにより枢着されている。
ジピンにより振動接極子モータを収容するケーシングの
壁に形成された支持耳等に揺動可能に保持することが行
われ、その際ヒンジレバーの両方のアームのうちの一方
が、特に接極子に枢着されたレバーアームが、別のレバ
ーアームを収容する端部にフォークエンドを有し、該フ
ォークエンドに位置固定的に枢着されるレバーアームが
把持され、そしてフォークエンドにレバーアームがヒン
ジピンにより枢着されている。
中間部材として別の例によるとヒンジレバーのレバーア
ームの1つに、位置固定構造部材に枢着されるレバーア
ームに固定され該レバーアームから突出する板に設けら
れることができ、該板のストッパへの接触の際ヒンジレ
バーは固定されている。この方法で、板は適当な大きさ
に選択されることができるので、接極子の端位置の特別
の![1節を行うことができる。
ームの1つに、位置固定構造部材に枢着されるレバーア
ームに固定され該レバーアームから突出する板に設けら
れることができ、該板のストッパへの接触の際ヒンジレ
バーは固定されている。この方法で、板は適当な大きさ
に選択されることができるので、接極子の端位置の特別
の![1節を行うことができる。
ストッパは簡単な形状でヒンジレバーに対してほぼ垂直
に又はヒンジレバーに対しほぼ平行に配置され、特にケ
ーシングの壁に差し込まれた弾性月料のキャップにより
作り出すべきであるが、しかしストッパは移動可能に配
置されることができ、例えばねじ穴に移動可能に保持さ
れるスリーブの中に差し込まれることができる。
に又はヒンジレバーに対しほぼ平行に配置され、特にケ
ーシングの壁に差し込まれた弾性月料のキャップにより
作り出すべきであるが、しかしストッパは移動可能に配
置されることができ、例えばねじ穴に移動可能に保持さ
れるスリーブの中に差し込まれることができる。
別の種類の例では連結部材はステータに回転可能に支持
される1つ又は複数のカム板及びカム板と接極子に枢着
される1つ又は複数のねしりばねにより形成される。
される1つ又は複数のカム板及びカム板と接極子に枢着
される1つ又は複数のねしりばねにより形成される。
この例ではカム板をフォーク状に形成されステータの中
央に配置された突出部に保持されるピンを回転可能に支
持することが行われるが、しかしカム板をステータの片
方又は両方の縁域に配置すること及びステータに取付け
られた突出部に保持されるピンに回転可能に支持するこ
とが可能である。
央に配置された突出部に保持されるピンを回転可能に支
持することが行われるが、しかしカム板をステータの片
方又は両方の縁域に配置すること及びステータに取付け
られた突出部に保持されるピンに回転可能に支持するこ
とが可能である。
ここでは更に、作動すべき部材の端部がステークに取付
られた突出部及び/又はカム板を収容する凹部を具備す
ること、特にフォーク状に形成することが好都合である
。
られた突出部及び/又はカム板を収容する凹部を具備す
ること、特にフォーク状に形成することが好都合である
。
この方法で作動すべき部材の倒れが更に排除される。
ねじりばねが確り緊張され、そしてそれにも拘わらず強
制的に生ずる位置変化が補償されることができるように
、ねじりばねの一端を接極子に取付けられたピンにそし
て他端を接極子の移動方向に対し直角に延びカム板に作
用する収容溝又は穴に引っ掛けることが更に有利である
。
制的に生ずる位置変化が補償されることができるように
、ねじりばねの一端を接極子に取付けられたピンにそし
て他端を接極子の移動方向に対し直角に延びカム板に作
用する収容溝又は穴に引っ掛けることが更に有利である
。
摩擦を低減するために更にカム板の接極子への接触面が
接極子に取付られ回転可能に支持される1個又は複数の
円板として形成されることができる。
接極子に取付られ回転可能に支持される1個又は複数の
円板として形成されることができる。
又機械の作動すべき部材は接極子に、特に接極子に取付
られ回転可能な円板を担持するピンによりヒンジ状に固
定されることができる。
られ回転可能な円板を担持するピンによりヒンジ状に固
定されることができる。
更にカム板の輪郭は接極子の夫々の揺動位置で絶えずカ
ム円板が同じ位置で接極子に接するように選定されるべ
きである。又この方法で摩擦が低減される。
ム円板が同じ位置で接極子に接するように選定されるべ
きである。又この方法で摩擦が低減される。
しかし又カム板の輪郭とねしりばねの枢着部はねじりば
ねに接極子の全揺動領域にわたってばね作用を生じない
ように選定されることができる。
ねに接極子の全揺動領域にわたってばね作用を生じない
ように選定されることができる。
本発明により設けられる振動接極子モータの形状により
、非常に簡単な手段によって、接極子の移動を制御する
こと及びそれにより接極子とステータとの間の残留空隙
を正確に調節することで可能であり、したがって金属部
分が互いに衝突し、稼働騒音が生ずるのが確実に回避さ
れる。即ち接極子が枢着部が接極子の揺動運動にしたが
って互いに可変である異なって形成すべき1つの連結部
材により強制的に位置固定構造部分と連結されると、接
極子の移動運動を連結部材を用いて限定すること、した
がって制御することが可能である。
、非常に簡単な手段によって、接極子の移動を制御する
こと及びそれにより接極子とステータとの間の残留空隙
を正確に調節することで可能であり、したがって金属部
分が互いに衝突し、稼働騒音が生ずるのが確実に回避さ
れる。即ち接極子が枢着部が接極子の揺動運動にしたが
って互いに可変である異なって形成すべき1つの連結部
材により強制的に位置固定構造部分と連結されると、接
極子の移動運動を連結部材を用いて限定すること、した
がって制御することが可能である。
接極子とステークとの間残留間隙はこの方法で、適当に
設計においてヒンジレバーとして形成された連結部材の
レバーアームが又はレバーアームに取付られた中間部材
もしくはカム板を用いて非常に正確な微調節を行うべき
であるので、小さく選定されることができ、従って振動
接極子モータはたえず高い電気効率で作用することがで
きる。1ん働すべき部材が比較的大に選定されることが
できるかもしくはストッパが調節可能に形成すべきであ
るので、又場合によって摩耗が僅かであるか、もしくは
摩耗が容易に補償されることができる。
設計においてヒンジレバーとして形成された連結部材の
レバーアームが又はレバーアームに取付られた中間部材
もしくはカム板を用いて非常に正確な微調節を行うべき
であるので、小さく選定されることができ、従って振動
接極子モータはたえず高い電気効率で作用することがで
きる。1ん働すべき部材が比較的大に選定されることが
できるかもしくはストッパが調節可能に形成すべきであ
るので、又場合によって摩耗が僅かであるか、もしくは
摩耗が容易に補償されることができる。
したがって簡単な操作の際に公知の振動接極子モータの
可動特性が可なりの程度で改良される。
可動特性が可なりの程度で改良される。
図ではダイヤフラムコンプレッサ及びピストンポンプの
駆動のための本発明により形成される振動接極子モータ
の2つの実施例が図示され以下に個々について説明する
。
駆動のための本発明により形成される振動接極子モータ
の2つの実施例が図示され以下に個々について説明する
。
第1図に図示され、円形状ケーシング2に組込まれ、1
で示された振動接極子モータはソレノイドコイル4を担
持しねじ6によりケーシング2に固定されている1つの
位置固定ステータ3と、保持ばね7により旋回可能にス
テーク3に連結されている接極子5とを有する。支持部
8の回りに旋回可能な接極子5の自由端はダイヤフラム
コンプレッサー11のプランジャー12と連結されてお
り、ダイヤプラムコンプレッサーは保持部10に固定さ
れ圧縮空気を発生する。
で示された振動接極子モータはソレノイドコイル4を担
持しねじ6によりケーシング2に固定されている1つの
位置固定ステータ3と、保持ばね7により旋回可能にス
テーク3に連結されている接極子5とを有する。支持部
8の回りに旋回可能な接極子5の自由端はダイヤフラム
コンプレッサー11のプランジャー12と連結されてお
り、ダイヤプラムコンプレッサーは保持部10に固定さ
れ圧縮空気を発生する。
ステータ3のソレノイドコイル4が電流回路に接続され
、それにより付勢されると、発生する磁界により接極子
5はステーク3により保持ばね7の力による支持のもと
でしかしプランジャー12に取付られたつば14とダイ
ヤフラムコンプレッサ11に設けられたつば15に支持
されるばね13の力に対抗して吸引され、ダイヤフラム
コンプレッサ11のダイヤフラムと連結されたプランジ
ャー12に作用し、したがってダイヤフラムコンプレッ
サ11内での往復運動により吸引される空気が圧縮され
噴出される。ケーシング壁9にねし込まれ弾性的に変形
可能な材料からなるキャンプ17を担持する調節ねし1
6により接極子5のストロークは無段階的に変え得る。
、それにより付勢されると、発生する磁界により接極子
5はステーク3により保持ばね7の力による支持のもと
でしかしプランジャー12に取付られたつば14とダイ
ヤフラムコンプレッサ11に設けられたつば15に支持
されるばね13の力に対抗して吸引され、ダイヤフラム
コンプレッサ11のダイヤフラムと連結されたプランジ
ャー12に作用し、したがってダイヤフラムコンプレッ
サ11内での往復運動により吸引される空気が圧縮され
噴出される。ケーシング壁9にねし込まれ弾性的に変形
可能な材料からなるキャンプ17を担持する調節ねし1
6により接極子5のストロークは無段階的に変え得る。
発生する磁界により吸引される接極子5はそれぞれの移
動運動においてステータ3に衝突し、大きな稼働騒音を
生ずるのを避けるため、プランジャー12と共に接極子
5に、連結部材20としてのピン25により2つの腕を
有するヒンジレバー21が枢着され、ケーシング壁9に
はストッパ31が設けられ、該ストッパにより接極子5
の移動運動の方向のヒンジレバー21の旋回運動が限定
可能である。
動運動においてステータ3に衝突し、大きな稼働騒音を
生ずるのを避けるため、プランジャー12と共に接極子
5に、連結部材20としてのピン25により2つの腕を
有するヒンジレバー21が枢着され、ケーシング壁9に
はストッパ31が設けられ、該ストッパにより接極子5
の移動運動の方向のヒンジレバー21の旋回運動が限定
可能である。
ストッパ31は第1図による実施例ではケーシング壁9
の穴32に差し込まれた弾性変形可能な材料のキャップ
33からなり、第2図による実施例ではストッパ31゛
はスリーブ35の中に差し込まれ弾性変形が可能な桐材
よりなるキャンプ36から形成されている。スリーブ3
5はここではケーシング壁9のねじ穴34にねじ込まれ
ているので、ストッパ31゛はその位置を変えることが
できる。
の穴32に差し込まれた弾性変形可能な材料のキャップ
33からなり、第2図による実施例ではストッパ31゛
はスリーブ35の中に差し込まれ弾性変形が可能な桐材
よりなるキャンプ36から形成されている。スリーブ3
5はここではケーシング壁9のねじ穴34にねじ込まれ
ているので、ストッパ31゛はその位置を変えることが
できる。
ストッパ31はほぼプランジャー12の軸線方向に延び
るヒンジレバー21のアーム22と直接協働し、したが
ってストッパ31はアーム22に対しほぼ垂直に配置さ
れ、第2図の実施例ではそれに対してアーム23にスト
ッパ板29が固定され、ストッパiの移動距離はヒンジ
レバー21に対しほぼ平行に配置されたストッパ31°
により限定可能である。レバーアーム23はピン26に
より位置固定されケーシング壁9に取付けられた耳24
に回転可能に支承され、そしてレバーアーム22に設け
られているフォークエンド28に連結されている。
るヒンジレバー21のアーム22と直接協働し、したが
ってストッパ31はアーム22に対しほぼ垂直に配置さ
れ、第2図の実施例ではそれに対してアーム23にスト
ッパ板29が固定され、ストッパiの移動距離はヒンジ
レバー21に対しほぼ平行に配置されたストッパ31°
により限定可能である。レバーアーム23はピン26に
より位置固定されケーシング壁9に取付けられた耳24
に回転可能に支承され、そしてレバーアーム22に設け
られているフォークエンド28に連結されている。
別の枢着ピン27によりヒンジレバー21の両方のレバ
ーアーム22と23が互いに枢着されている。
ーアーム22と23が互いに枢着されている。
接極子5を連結部材2oとしてのヒンジレバー21を用
いてケーシング壁9に枢着することにより及びヒンジレ
バー21の揺動範囲に設けたスl−ソバ31もしくは3
1゛により接極子5が閉じる際にステータ3に衝突しな
いことと揺動範囲を正確に限定することが保証され、し
たがって残留空隙が小さく保持されることができ、絶え
ず振動接極子モータ1の最適な電気的効率が与えられて
いる。
いてケーシング壁9に枢着することにより及びヒンジレ
バー21の揺動範囲に設けたスl−ソバ31もしくは3
1゛により接極子5が閉じる際にステータ3に衝突しな
いことと揺動範囲を正確に限定することが保証され、し
たがって残留空隙が小さく保持されることができ、絶え
ず振動接極子モータ1の最適な電気的効率が与えられて
いる。
第3図と第4図と第5図に示された振動接極子モータ4
1は同様にソレノイドコイル44を具備する位置固定ス
テータ43と支持ピン48の周りに揺動可能にばね47
によりステータ43と連結された接極子45とからなる
。ステータ43はねじ46によりケーシング42内に保
持される。
1は同様にソレノイドコイル44を具備する位置固定ス
テータ43と支持ピン48の周りに揺動可能にばね47
によりステータ43と連結された接極子45とからなる
。ステータ43はねじ46によりケーシング42内に保
持される。
振動接極子モータ41が付設されている機械はここでは
噴霧ピストン51として形成されている。
噴霧ピストン51として形成されている。
接極子45はしたがって図示されないピストンポンプの
ポンプピストン52に作用し、IIJfmすべき物質は
該ピストンポンプによりケーシング42にねし込まれた
塗料容器57から吸引されノズル58を通して噴出され
る。振動接極子モータ41の電気切換のためスイッチ5
9が設けられている。
ポンプピストン52に作用し、IIJfmすべき物質は
該ピストンポンプによりケーシング42にねし込まれた
塗料容器57から吸引されノズル58を通して噴出され
る。振動接極子モータ41の電気切換のためスイッチ5
9が設けられている。
ソレノイド44が電流回路に接続されしたがって付勢さ
れると、発生ずる磁昇により接極子45は再びばね47
による支持のもとでステータ43により吸引される。そ
の際勿論ポンプピストン52に設けたつば54並びにケ
ーシング42に加工された面55とに着座している戻し
ばね53の力は克服すべきである。接極子45の移動範
囲が調節ねし56により調節されることができるような
ポンプピストン52の往復運動により噴霧すべき物質は
貯蔵容器57から吸引され噴霧ノズル58より噴出され
る。
れると、発生ずる磁昇により接極子45は再びばね47
による支持のもとでステータ43により吸引される。そ
の際勿論ポンプピストン52に設けたつば54並びにケ
ーシング42に加工された面55とに着座している戻し
ばね53の力は克服すべきである。接極子45の移動範
囲が調節ねし56により調節されることができるような
ポンプピストン52の往復運動により噴霧すべき物質は
貯蔵容器57から吸引され噴霧ノズル58より噴出され
る。
振動接極子モータ41に於いては接極子45を位置固定
構造部材と強制的に連結するための連結部材60として
回転可能に支承されたカム板61並びにねじりばね62
が設けられ、接極子45の揺動運動にしたがってねしり
ばねの支点(Δn1enkuB )が互に変わる。この
ことを簡単な方法で実現できるように、ここではステー
ク43にフメーク状突出部63が取付けられ、該突出部
のピン64にカム板61が回転可能に保持されており、
接極子45には接極子の横に突出するピン66が差込ま
れ、更にカム板61には溝67が形成されているので、
ねじりばね62はその端部68.69がピン66並びに
溝67に引掛けられている。
構造部材と強制的に連結するための連結部材60として
回転可能に支承されたカム板61並びにねじりばね62
が設けられ、接極子45の揺動運動にしたがってねしり
ばねの支点(Δn1enkuB )が互に変わる。この
ことを簡単な方法で実現できるように、ここではステー
ク43にフメーク状突出部63が取付けられ、該突出部
のピン64にカム板61が回転可能に保持されており、
接極子45には接極子の横に突出するピン66が差込ま
れ、更にカム板61には溝67が形成されているので、
ねじりばね62はその端部68.69がピン66並びに
溝67に引掛けられている。
接極子45の移動にしたがって絶えずピン66と溝67
の間隔が変化するにも拘わらず強制的な連結が得られ、
接極子45は絶えずカム板61に接する。
の間隔が変化するにも拘わらず強制的な連結が得られ、
接極子45は絶えずカム板61に接する。
カム板61の輪郭及びピン66ならびに溝67により形
成されるねしりばね62の枢着部は、ここでは、接極子
45の全揺動範囲にわたってねしりばね62内でばばね
作用を生しないように選定されている。したがってエネ
ルギー損失が低減される。当然カム板61の輪郭の選択
により、ステータ43と接極子45の間の残留空隙を調
節すべきである。接極子45は常にカム板61に接して
いるので、衝撃騒音は生じない。
成されるねしりばね62の枢着部は、ここでは、接極子
45の全揺動範囲にわたってねしりばね62内でばばね
作用を生しないように選定されている。したがってエネ
ルギー損失が低減される。当然カム板61の輪郭の選択
により、ステータ43と接極子45の間の残留空隙を調
節すべきである。接極子45は常にカム板61に接して
いるので、衝撃騒音は生じない。
第3図と4図の実施例ではポンプピストン52の接極子
45が作用する端部はフォーク状に形成され、したがっ
て四部65を具備し、該凹部内にステータ43の突出部
63並びにカム板61が突入する。接極子45は外側領
域がポンプピストン52に接し、倒れはしたがってほと
んど排除される。
45が作用する端部はフォーク状に形成され、したがっ
て四部65を具備し、該凹部内にステータ43の突出部
63並びにカム板61が突入する。接極子45は外側領
域がポンプピストン52に接し、倒れはしたがってほと
んど排除される。
第5図の実施例ではそれに対しステータ43の縁領域に
突出部63°が取付けられ、該突出部にピン64′が保
持され該ピンは回転可能なカム板61゛を担持する。ポ
ンプピストン52”は同様にフォーク状に形成された端
部が突出部63゛並びにねじりばね62°の一端を引っ
掛げたピン66゛により接極子45に枢着されるカム板
61゛を把持する。接極子45のカム板61゛に接する
接触面はこの実施例では回転可能な円板又はローラ71
により形成され、該円板又はローラは同様にピン66”
に支持されている。この方法で接触する部分の摩擦は非
常に低減される。
突出部63°が取付けられ、該突出部にピン64′が保
持され該ピンは回転可能なカム板61゛を担持する。ポ
ンプピストン52”は同様にフォーク状に形成された端
部が突出部63゛並びにねじりばね62°の一端を引っ
掛げたピン66゛により接極子45に枢着されるカム板
61゛を把持する。接極子45のカム板61゛に接する
接触面はこの実施例では回転可能な円板又はローラ71
により形成され、該円板又はローラは同様にピン66”
に支持されている。この方法で接触する部分の摩擦は非
常に低減される。
カム板61′は又移動可能な突出部を形成し、該突出部
に接極子45が連結部材60を用いて絶えず接するので
接極子45の移動運動並びに接極子とステータ43との
間の残留空隙を容易に制御することができる。
に接極子45が連結部材60を用いて絶えず接するので
接極子45の移動運動並びに接極子とステータ43との
間の残留空隙を容易に制御することができる。
第1図は接極子に取付られた2つのアームををする連結
部材としてのヒンジレバーとヒンジレバーと協働するス
トッパとを有し円形状ケーシングに組込まれダイヤフラ
ムコンプレノザを駆動する振動接極子モータの部分断面
図、第2図はヒンジレバーの僅かに別の種類の形状及び
これに関連するストッパを示す図、第3図はカム板及び
ねじりばねにより形成される連結部材を有するピストン
ポンプの駆動のための塗料噴霧ピストルに装着された振
動接極子モーフの図、第4図は第3図の振動接極子ポン
プの矢印Aの方向でのポンプピストンのない側面図、第
5図は第3図による振動接極子モータの別の種類の形状
である。 5;45・・・接極子 9・・・壁(位置固定構造部+A) 12・・・プランジャー(作動すべき部材)20;60
・・・連結部月 25.26,66.67・・・枢着部
部材としてのヒンジレバーとヒンジレバーと協働するス
トッパとを有し円形状ケーシングに組込まれダイヤフラ
ムコンプレノザを駆動する振動接極子モータの部分断面
図、第2図はヒンジレバーの僅かに別の種類の形状及び
これに関連するストッパを示す図、第3図はカム板及び
ねじりばねにより形成される連結部材を有するピストン
ポンプの駆動のための塗料噴霧ピストルに装着された振
動接極子モーフの図、第4図は第3図の振動接極子ポン
プの矢印Aの方向でのポンプピストンのない側面図、第
5図は第3図による振動接極子モータの別の種類の形状
である。 5;45・・・接極子 9・・・壁(位置固定構造部+A) 12・・・プランジャー(作動すべき部材)20;60
・・・連結部月 25.26,66.67・・・枢着部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 ソレノイドコイルを収容するステータと該ス
テータに関連する接極子とを有し、該接極子は一端がヒ
ンジ状に支持され他端が機械の作動すべき部祠に作用す
る、塗料噴霧ピストル用ピストンポンプ、ダイヤフラム
コンプレッサ等の駆動装置のような電気機械駆動用振動
接極子モータにおいて、作動すべき部材(プランジャー
12、ピストン52)に作用する接極子(5,45)の
端部の移動を制御するために、枢着部(25,26;
66.67)が接極子(5i 45)の揺動運動にした
がって互に可変である連結部材(20;60)により接
極子が強制的に位1固定構造部材(壁9;ステータ43
)と連結されていることを特徴とする振動接極子モータ
。 (2) 接極子(5)の閉じ運動を限定するため連結
部材(20)として接極子にほぼ垂直に延び一端が特に
機械(コンプレッサ11)の作動すべき部材(プランジ
ャー12)に関連する接極子の領域に、他端が位置固定
構造部材(耳24)に枢着される2つのアームを有する
ヒンジレバー(21)が設けられることと、ヒンジレバ
ー(21)に揺動可能なレバーアーム(22,23)の
1つと直接又は中間部材(29)を介して協(m+する
ストッパ(31,31’)が付設され、該ストッパによ
り接極子(5)のステータ(3)の方向の移動を定める
ヒンジレバー(21)の揺動領域が限定可能であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の振動接極子
モータ。 (3) ヒンジレバー(21)が接極子(5)を貫通
する支持ピン(25)により接極子とヒンジ状に連結れ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の振動接極子モータ。 (4) 機械(コンプレッサ11)の作動すべき部材
(プランジャー12)がヒンジレバー(21)を接極子
(5)と連結する支持ピン(25)に枢着され、特に支
持ピンに引っ掛けられることを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の振動接極子モータ。 (5) ヒンジレバー(21)の位置固定的に支持さ
れる端部がヒンジピン(26)により振動接極子モータ
(1)を収容するケーシング(2)の壁(9)に形成さ
れる支持耳(24)等に振動可能に保持されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までのい
ずれか1つに記載の振動接極子モータ。 (6) ヒンジレバー(21)の両方のアーム(22
,23)の1つが、特に接極子(5)に枢着されるレバ
ーアーム(22)が、別のレバーアーム(23)を収容
する端部にフォークエンド(28)を有し、該フォーク
エンドに位置固定的に枢着されるレバーアーム(23)
が把持されそしてフォークエンドにレバーアームがヒン
ジピン(27)により枢着されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか1つに記載
の振動接極子モータ。 (7) 中間部材としてヒンジレノ\−(2)のレノ
く−アーム(22,23>の1つに、特に位置固定構造
部材(24)に枢着されたレバ−アーム(23)に固定
されレバーアームが突出する板(29)が設けられ、咳
板のストッパ(31’)への接触後にヒンジレバー(2
1)が固定されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第6項の11)ずれか1つに記載の振動接極子モ
ータ。 (8) ストッパ(31,31° )がヒンジレノ\
−(21)にほぼ垂直に又はヒンジレノ\−にほぼ平行
に配置され特にケーシング(1)の壁(9)に差込まれ
た弾性変形可能利料のキャンプ(33;36)により形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第7項のいずれか1つに記載の振動接極子モータ。 (9)スト・7パ(31°)が調節可能に配置され、例
えばねし穴(34)に調節可能に保持されるスリーブ(
35)に差し込まれていることを特徴とする特許請求の
範囲第8項に記載の振動接極子モータ。 01 連結部材(60)がステータ(43)に回転可
能に支持される1つ又は複数のカム板(61゜61”)
及びカム板と接極子(45)に枢着される1つ又は複数
のねじりばね(62,62”)とにより形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の振動接
極子モータ。 (11)カム1(61)がフォーク状に形成されステー
タ(43)の中央に配置される突出部(63)に保持さ
れるピン(64)に回転可能に支承されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第10項のいずれか
1つに記載の振動接極子モータ。 (12)カム板(61’)がステータ(43)の1つ又
は両方の縁域に配置されステータに取付られた突出部(
63”)に保持されるピン(64’)に回転可能に支持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第10項のいずれか1つに記載の振動接極子モータ。 (13)作動すべき部材(ピストン52)の端部がステ
ータ(43)に取付けられた突出部(63)及び/又は
カム板(61)を収容する四部(65)を具備し、特に
フォーク状に形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、第11項又は第12項に記載の振動接極
子モータ。 (14)ねじりばね(62)の一端(65)が接極子(
45)に取付られたピン(66)に、他端(69)が接
極子(45)の移動運動に対し垂直に延びカム板(61
)に加工される収容溝(67)に又は穴に引掛けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第10
項から第13項のいずれか1つに記載の振動接極子モー
タ。 (15)カム板(61”)の接極子(45)への接触面
が接極子に取付けられ回転可能に支持される円板(71
)より形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第10項から第14項のいずれか1つに記載
の振動接極子モータ。 (16)機械(噴霧ピストル51)の作動すべき部材(
ピストン52゛)が接極子(45)に枢着され、特に接
極子に取付けられ回転可能な円板(71)を担持するピ
ン(66’)によりヒンジ状に固定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第1O項から第15
項のいずれか1つに記載の振動接極子モータ。 (17)カム板(61)の輪郭が接極子(45)の各振
動位置でカム板がたえず同じ位置で接極子に接するよう
に選定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第10項から第16項のいす、l′I、/111
つに記載の振動接極子モータ。 (18)カム板(61)の輪郭とねしりばね(62)の
枢着部(66,67)が、ねじりばね(62)には接極
子(45)の全揺動範囲にわたってばね作用を生じない
ように選定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第10項から第16項のいずれか1つに記載
の振動接極子モータ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3305656A DE3305656A1 (de) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | Schwingankermotor zum antrieb elektrischer geraete |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216461A true JPS59216461A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=6191204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027382A Pending JPS59216461A (ja) | 1983-02-18 | 1984-02-17 | 電気機械駆動用振動接極子モ−タ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0116869B1 (ja) |
JP (1) | JPS59216461A (ja) |
KR (1) | KR890002724B1 (ja) |
AU (1) | AU2470584A (ja) |
CA (1) | CA1207829A (ja) |
DE (2) | DE3305656A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221564A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Anritsu Corp | 電磁駆動による往復運動装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2759820B1 (fr) * | 1997-02-20 | 1999-04-02 | Gec Alsthom Moteurs Sa | Procede de reduction de bruit d'une machine electrique tournante, dispositif d'accrochage de stator de machine electrique tournante pour mettre en oeuvre le procede, machine electrique tournante pourvue d'un tel dispositif |
US20020170180A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Wahl Clipper Corp. | Vibrator motor |
US20100072302A1 (en) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | Miro Cater | Discharge device |
US11950677B2 (en) | 2019-02-28 | 2024-04-09 | L'oreal | Devices and methods for electrostatic application of cosmetics |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1684260A (en) * | 1925-07-28 | 1928-09-11 | Gen Electric | Vibratory device |
US2218837A (en) * | 1939-07-19 | 1940-10-22 | Leo J Wahl | Electromagnetically driven motor |
CH580987A5 (ja) * | 1974-11-05 | 1976-10-29 | Krebs Theo Ag | |
US4081774A (en) * | 1976-04-12 | 1978-03-28 | Barber-Colman Company | Actuating device |
DE2653981C3 (de) * | 1976-11-27 | 1979-08-16 | J. Wagner Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Spritzpistole |
-
1983
- 1983-02-18 DE DE3305656A patent/DE3305656A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-01-21 DE DE8484100633T patent/DE3461132D1/de not_active Expired
- 1984-01-21 EP EP84100633A patent/EP0116869B1/de not_active Expired
- 1984-02-17 JP JP59027382A patent/JPS59216461A/ja active Pending
- 1984-02-17 CA CA000447700A patent/CA1207829A/en not_active Expired
- 1984-02-17 AU AU24705/84A patent/AU2470584A/en not_active Abandoned
- 1984-02-18 KR KR1019840000791A patent/KR890002724B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221564A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Anritsu Corp | 電磁駆動による往復運動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0116869B1 (de) | 1986-10-29 |
EP0116869A2 (de) | 1984-08-29 |
CA1207829A (en) | 1986-07-15 |
KR850002931A (ko) | 1985-05-20 |
AU2470584A (en) | 1984-08-23 |
EP0116869A3 (en) | 1985-07-10 |
KR890002724B1 (ko) | 1989-07-25 |
DE3305656A1 (de) | 1984-08-30 |
DE3461132D1 (en) | 1986-12-04 |
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