JPS59214447A - 自動吸引及びポンピング装置 - Google Patents
自動吸引及びポンピング装置Info
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- JPS59214447A JPS59214447A JP59057200A JP5720084A JPS59214447A JP S59214447 A JPS59214447 A JP S59214447A JP 59057200 A JP59057200 A JP 59057200A JP 5720084 A JP5720084 A JP 5720084A JP S59214447 A JPS59214447 A JP S59214447A
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- Japan
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- pressure
- duct
- suction
- tank
- liquid
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting in contact-lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/00736—Instruments for removal of intra-ocular material or intra-ocular injection, e.g. cataract instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
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- External Artificial Organs (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動吸引及びポンピング装置、特に眼球(ey
eball ) (7)排出、注入(1nfrbsio
n )及び加圧の/こめの装置に関する。故に、下記説
明においては、本発明の使用可能性の限定として意味す
ること々く、かかる特定の使用につき言及する。
eball ) (7)排出、注入(1nfrbsio
n )及び加圧の/こめの装置に関する。故に、下記説
明においては、本発明の使用可能性の限定として意味す
ること々く、かかる特定の使用につき言及する。
眼科外科の分野においては、ハンドル(ハンドグリップ
)に取伺けられそして場合により光学繊維照明装色と組
合わさった柳葉刀(bistouries )又は特定
の針1fこよって手術は行なわれる。
)に取伺けられそして場合により光学繊維照明装色と組
合わさった柳葉刀(bistouries )又は特定
の針1fこよって手術は行なわれる。
これらの外料伏器(srbrgical instru
ments )る中空の尖った先端(hollow p
oint )から成り、該軸線方向ダクトを通して、従
って該開口又は窓を通して、吸引作用は適用され、それ
により眼内が行なわれ、次いでフラグメントは前記軸線
方向ダクトを通って除去される。
ments )る中空の尖った先端(hollow p
oint )から成り、該軸線方向ダクトを通して、従
って該開口又は窓を通して、吸引作用は適用され、それ
により眼内が行なわれ、次いでフラグメントは前記軸線
方向ダクトを通って除去される。
眼球が押潰されるのを防止し、そして111(内(en
ao −o cul ar )圧力を適当な値に物す」
寺するために吸引作用と同時に、注入作用、即ちたとえ
は生理学的溶液の導入が行なわれなければならないこと
は明らかである。
ao −o cul ar )圧力を適当な値に物す」
寺するために吸引作用と同時に、注入作用、即ちたとえ
は生理学的溶液の導入が行なわれなければならないこと
は明らかである。
吸引及び圧力下の注入のこれらの同時的機能は、今日ま
で前記軸線方向ダクトに接続された吸引注射器及び生理
学的溶液を調節可能な圧力下に眼内腔(end−ocu
lar cavity)に導入するだめの装置を使用す
ることによって達成されてきた。
で前記軸線方向ダクトに接続された吸引注射器及び生理
学的溶液を調節可能な圧力下に眼内腔(end−ocu
lar cavity)に導入するだめの装置を使用す
ることによって達成されてきた。
これらの装置は、調節可能な高さに位164づけること
ができる供給タンクを有する重力型のものであることか
でき、圧力調節は、理がドされる通り、との〃る合に素
速くできないことに加えて明らかに大ざっばである。
ができる供給タンクを有する重力型のものであることか
でき、圧力調節は、理がドされる通り、との〃る合に素
速くできないことに加えて明らかに大ざっばである。
別法として、該装置は7j¥ンゾ、好捷しくは嬬動型の
ポンプを具備することができる。この場合には、吸引及
び吐出位相の良く知られた周期的不規則性により、不連
続な且つ脈動圧力が一定でない圧力水準を伴ない眼球内
で引起される。
ポンプを具備することができる。この場合には、吸引及
び吐出位相の良く知られた周期的不規則性により、不連
続な且つ脈動圧力が一定でない圧力水準を伴ない眼球内
で引起される。
唄に、これらの、I?ンビング装置は、普通の安全装置
Piがg・6作1−ない揚台に潜在的危険をffi成す
ることがあり、もし対象の器′1、即ち眼の極端な精巧
−87,−考1・、Olするならば、回復不可能な損傷
を引起すことがある。
Piがg・6作1−ない揚台に潜在的危険をffi成す
ることがあり、もし対象の器′1、即ち眼の極端な精巧
−87,−考1・、Olするならば、回復不可能な損傷
を引起すことがある。
すLに先行核jl:rに従えば、吸引及び圧力注入の前
6己1./こ+i−能は適当な取付部(jitting
s )を有する1つのみの外科様KGによって又は2つ
の別々の機器、即ち、1つは吸引作用によるフラク゛メ
ントヘの切断及び変形を外成し、他は圧力下の生理学的
溶液の導入を達成する、によって遂行さJl−得るに留
意されるべきである。
6己1./こ+i−能は適当な取付部(jitting
s )を有する1つのみの外科様KGによって又は2つ
の別々の機器、即ち、1つは吸引作用によるフラク゛メ
ントヘの切断及び変形を外成し、他は圧力下の生理学的
溶液の導入を達成する、によって遂行さJl−得るに留
意されるべきである。
最後に、好ましくは光学繊維より成るタイプの照明装置
は外科機器(もし1つのみならは)又は前記機器及び注
入針又id第3の独立の釦に直接1犯連させることがで
きる。
は外科機器(もし1つのみならは)又は前記機器及び注
入針又id第3の独立の釦に直接1犯連させることがで
きる。
本発明の主要な目的は、調節可能な圧力下の液体の吸引
及び導入の同時的効果が達成づれ々けt″lばならない
好捷しくは外科機器のためQつ補助装置を提供すること
である。
及び導入の同時的効果が達成づれ々けt″lばならない
好捷しくは外科機器のためQつ補助装置を提供すること
である。
本発明の更に特定の目的は吸引及び排出兼ひに注入の機
能及び眼内圧力の保持を同時に達成することがでさる眼
内外科用機器に関して補助的装置を提供することである
。
能及び眼内圧力の保持を同時に達成することがでさる眼
内外科用機器に関して補助的装置を提供することである
。
本発明の特定の目的は連続的で安定で容易に制1ii1
1円北な圧力水準で吸引及び加圧作用を与えることかで
YSるfi!I 1ill:のタイプ′の装置を提供す
ることである。
1円北な圧力水準で吸引及び加圧作用を与えることかで
YSるfi!I 1ill:のタイプ′の装置を提供す
ることである。
こ、11.らの目的d−1吸引ユニット及び圧力下に注
入するためのユニットを具備する装置において、該吸引
ユニットが外科機器の軸線方向ダクトとの7: :′l
l[l\’ +5i[〕れ接続を生じるようになってい
る外科機器の出口1(1’、 (=J部(fittin
g )への接続区域と、連続的な机つ正?fjijにル
I]1可能々吸引縣を具備[7、これに対し、該圧力下
に注入するためのユニットは注入液体の(l’l給タン
クと、所望の且つ調節n]能な圧力下に抽伸カス(th
rust gas )を該供給タンクに供給するだめの
手段を具備し、該液体は該供給タンクからの出口に関し
て該液体の流体圧ヘッド(l動rl rαulich、
ead )とは無関係に該抽挿ガスの圧力で該タンクか
ら排出され、更に、該出口と圧力下の注入のための要素
との間の接続手段と、該注入液体が該注入要素から排出
されるところで該注入液体の圧力を検出するための手段
とを・具’fW:iし、該検出手段は該供給タンクに供
給される該抽挿ガスの圧力の制御及び調節手段に接続さ
れていることを特徴とする装置によって達成される。
入するためのユニットを具備する装置において、該吸引
ユニットが外科機器の軸線方向ダクトとの7: :′l
l[l\’ +5i[〕れ接続を生じるようになってい
る外科機器の出口1(1’、 (=J部(fittin
g )への接続区域と、連続的な机つ正?fjijにル
I]1可能々吸引縣を具備[7、これに対し、該圧力下
に注入するためのユニットは注入液体の(l’l給タン
クと、所望の且つ調節n]能な圧力下に抽伸カス(th
rust gas )を該供給タンクに供給するだめの
手段を具備し、該液体は該供給タンクからの出口に関し
て該液体の流体圧ヘッド(l動rl rαulich、
ead )とは無関係に該抽挿ガスの圧力で該タンクか
ら排出され、更に、該出口と圧力下の注入のための要素
との間の接続手段と、該注入液体が該注入要素から排出
されるところで該注入液体の圧力を検出するための手段
とを・具’fW:iし、該検出手段は該供給タンクに供
給される該抽挿ガスの圧力の制御及び調節手段に接続さ
れていることを特徴とする装置によって達成される。
本発明に従う装もの好ましい態様に従えば、該外科機器
は眼内外科(iq7.traocu、lar srtr
gery )用柳葉刀である。
は眼内外科(iq7.traocu、lar srtr
gery )用柳葉刀である。
更に該吸引ユニットの該接続区域及び該注入ユニットの
該接続要素は使いすて可能な(disposa−b l
e ) if&の形態にあり、それにより〕”id染
にさらされる部分において完全に無[h゛4の状態がイ
i(i’、保される。
該接続要素は使いすて可能な(disposa−b l
e ) if&の形態にあり、それにより〕”id染
にさらされる部分において完全に無[h゛4の状態がイ
i(i’、保される。
本発明の奸才しい態様に従えば、該吸引it’;j i
dその吐出側が収集及び供給タンクに接続されている流
体圧ポンプから成り、該ポンプの吸引ダクトは前記タン
クから発しており、かくして該、11ンブは益タンクを
通しての閉回路において動作し、該ポンプの吸引ダクト
において、調節可能なネックが設けられており、該ネッ
クは該ダクトにおいてその下流で減圧を生ぜしめ、該外
科機器の軸線方向ダク(・への該接続区域は該ネックの
下流で該吸引ダクトの部分に接続されており、それによ
り該区域−及び該軸線方向ダクトにおいて真空が牛せし
められる。
dその吐出側が収集及び供給タンクに接続されている流
体圧ポンプから成り、該ポンプの吸引ダクトは前記タン
クから発しており、かくして該、11ンブは益タンクを
通しての閉回路において動作し、該ポンプの吸引ダクト
において、調節可能なネックが設けられており、該ネッ
クは該ダクトにおいてその下流で減圧を生ぜしめ、該外
科機器の軸線方向ダク(・への該接続区域は該ネックの
下流で該吸引ダクトの部分に接続されており、それによ
り該区域−及び該軸線方向ダクトにおいて真空が牛せし
められる。
本発明の特定の特徴及び利点は添付図面を参照1−だ下
記説明から更に明らかとなるであろう。
記説明から更に明らかとなるであろう。
2431図及び第2図を参照すると、本発明に従う゛昏
ji’I&、i吸引ユニット11及び圧力下に注入する
ためのユニット12を具1d3する。
ji’I&、i吸引ユニット11及び圧力下に注入する
ためのユニット12を具1d3する。
第1図において、参照帯+513は照明針(lig−h
、tcn、1nqn、eedle ) 15で終ってい
る光学繊維の東】4のための供給ユニットを示す。
、tcn、1nqn、eedle ) 15で終ってい
る光学繊維の東】4のための供給ユニットを示す。
谷1i(i番号16は、たとえば、瞳孔19を含む眼球
18の網膜17を包含し得る角膜結合イ本(cor−n
eαl bind、ings )のだめの眼内外科用イ
ソ−4フJを一般に示す。
18の網膜17を包含し得る角膜結合イ本(cor−n
eαl bind、ings )のだめの眼内外科用イ
ソ−4フJを一般に示す。
第1図に明らかに示されている’)H’fHす、針状柳
9刀16は眼内腔(enrro −ocuLa、r c
avit、11 ) 20内に導入されそして/hンド
グリツゾ2 l Kf&紗される。
9刀16は眼内腔(enrro −ocuLa、r c
avit、11 ) 20内に導入されそして/hンド
グリツゾ2 l Kf&紗される。
第2図で拡大スケールで略図で示された通り、柳葉刀1
6は、吸引開口又は窓24及び圧力下に圧入するための
開口25が設けられており、Ij9 (fill軸線方
向ダクト23を有する針状外側ケーシンク゛22を具備
する。
6は、吸引開口又は窓24及び圧力下に圧入するための
開口25が設けられており、Ij9 (fill軸線方
向ダクト23を有する針状外側ケーシンク゛22を具備
する。
切断部材26は内側1111線方向り゛クト231/i
に7・ウノングされそしてダクトの軸線に沿って鉛直方
向に往復可能でありそしてたとえば、それ自体公知の方
法で脈動する圧縮空気により作@斎れる。
に7・ウノングされそしてダクトの軸線に沿って鉛直方
向に往復可能でありそしてたとえば、それ自体公知の方
法で脈動する圧縮空気により作@斎れる。
このようにして開口24の前を罪過する部材26の切1
Jili、&はダクト23に加えられた吸引作用により
該開口に吸引たれた結合体(bind堀+78>及び他
の1肢内物質を切IiJ’tすることが理解される。
Jili、&はダクト23に加えられた吸引作用により
該開口に吸引たれた結合体(bind堀+78>及び他
の1肢内物質を切IiJ’tすることが理解される。
同時に、該吸引作用により、切断から生じるフラク′メ
ントu−矢印27により示されたのと同じ軸間方向ダク
トに沿って運ばれる。
ントu−矢印27により示されたのと同じ軸間方向ダク
トに沿って運ばれる。
ここで第3図に戻ると、電動機29により駆動つれるポ
ンプ28を具’fIiiする吸引ユニットが示されてい
る。ダクト30により表わされたポンプの吸引伺:はタ
ンク32の排出ダクト31に接続され、これに対1〜で
吐出ダクト33け上部人口34において同じタンク32
に接続される。タンク32は水Xυ2ト他の液体な収容
し、ポンプは出口31及びタクト30を通して吸引され
た液体を同じタンクに仄す。
ンプ28を具’fIiiする吸引ユニットが示されてい
る。ダクト30により表わされたポンプの吸引伺:はタ
ンク32の排出ダクト31に接続され、これに対1〜で
吐出ダクト33け上部人口34において同じタンク32
に接続される。タンク32は水Xυ2ト他の液体な収容
し、ポンプは出口31及びタクト30を通して吸引され
た液体を同じタンクに仄す。
1及引ダクト30には調節可能なネック35が設けられ
、それは添イ]図1mに略図で示されておシ、それによ
り、ネックの下流で減圧がグク)30において発生され
、それは真窒計36により渕1定可能である。
、それは添イ]図1mに略図で示されておシ、それによ
り、ネックの下流で減圧がグク)30において発生され
、それは真窒計36により渕1定可能である。
タンク32には出口31及び入口34の間の中間位置に
他のオーバーフロー排出口37が設けられており、ポン
プの吸引ダクトに入る一11F−・%)の液伺くの排出
を可能とする。
他のオーバーフロー排出口37が設けられており、ポン
プの吸引ダクトに入る一11F−・%)の液伺くの排出
を可能とする。
この過剰物は排出口37からダクト38を通って空気ベ
ント40を有する収集バッグ39に運ばれる。
ント40を有する収集バッグ39に運ばれる。
ダクト38は好ましくは・ぐラグ390)迅速な取外し
のだめのルー付部げ1ttinq) 4 lを備えてい
る。
のだめのルー付部げ1ttinq) 4 lを備えてい
る。
ネック35の下流で、ダクト42 rr:iり゛クト3
0に接続され、ダクト42は安全フィルり43及び取付
部44を有する。
0に接続され、ダクト42は安全フィルり43及び取付
部44を有する。
取付部44には吸引ライン45の端’ifl’lがli
g付けられ、他j’:fl’+け柳某刀16の該軸録方
向ダクト23に拷続づれている。
g付けられ、他j’:fl’+け柳某刀16の該軸録方
向ダクト23に拷続づれている。
フィルタ46がライン45に設けられており、これに対
1〜で逆止め4P47は柳葉刀16に向けての流れケ防
止する。
1〜で逆止め4P47は柳葉刀16に向けての流れケ防
止する。
1:j連した((〜成部品(フィルタ46及び弁47)
と共に吸引ライン45は好−!L<は無菌の使いすてn
]11になタイプのものである。
と共に吸引ライン45は好−!L<は無菌の使いすてn
]11になタイプのものである。
前記し/こ吸引ユニットの」謔作はそれ自体明白である
。何故ならばダクト30に発生l−た真空はダクト42
においても、従って吸引ライン45においても作用する
からである。
。何故ならばダクト30に発生l−た真空はダクト42
においても、従って吸引ライン45においても作用する
からである。
該真空t、t〜t・」節可能であるので、柳葉刀16の
軸錬力向ダクトの吸引作用は制御することができる。
軸錬力向ダクトの吸引作用は制御することができる。
このプ(めに、モータ29けポンプ28のインペラの回
転速肛のfft’j節のためのそれ自体公知の制御装置
を備えており、この制御装置は参照番号48により示さ
れ、そして奸才しくは電子工学的タイプのものであり、
これは手動又は足操作用装置49により制御される。
転速肛のfft’j節のためのそれ自体公知の制御装置
を備えており、この制御装置は参照番号48により示さ
れ、そして奸才しくは電子工学的タイプのものであり、
これは手動又は足操作用装置49により制御される。
最後に、実験的試験の畳程において、ダクト30におい
て得られる一T′l、空にt 700 yell gの
オーダーの非常に高い値に達することができ、これは自
明の操作利点をもたらす。
て得られる一T′l、空にt 700 yell gの
オーダーの非常に高い値に達することができ、これは自
明の操作利点をもたらす。
もちろん、たとえはダクト42に接続されたエヅエクタ
装置の如きかかる真空を光列;するために有用な他のシ
ステムの使用は予知可能で才)る。
装置の如きかかる真空を光列;するために有用な他のシ
ステムの使用は予知可能で才)る。
第4図を考察すると、圧力下の紫気又し1゛仙、のガス
の流入のための取付部50を県(1iiiする、圧力下
の圧入のだめのユニットが示されている。上記空気又は
他のガスはエレクトo 4f (eleC1roτa、
1ve)51を通して、圧力側m11装置52に到y”
、i (y、そこで空気圧は先ず制御されそして安定化
たれる。
の流入のための取付部50を県(1iiiする、圧力下
の圧入のだめのユニットが示されている。上記空気又は
他のガスはエレクトo 4f (eleC1roτa、
1ve)51を通して、圧力側m11装置52に到y”
、i (y、そこで空気圧は先ず制御されそして安定化
たれる。
次いでフィルタ53を通過する?と気は電気空気圧式制
御製置54に到達し、それにより空気圧は非常に正面′
にR161節される。
御製置54に到達し、それにより空気圧は非常に正面′
にR161節される。
・tξli’:i: 54から、加圧された空気は、ネ
ック57をイ1する出口56を有するタンク55に運ば
れる。
ック57をイ1する出口56を有するタンク55に運ば
れる。
材部i“〔ライン58はタンク55から発し、圧力制御
スイッチ60及び迅速排出工1/クトロ升61を具1i
:i−4る安全ライン59ば接続ライン58に接続され
ている。
スイッチ60及び迅速排出工1/クトロ升61を具1i
:i−4る安全ライン59ば接続ライン58に接続され
ている。
IQ+471ニライン58は圧力下の空気又は他のガス
をブ(/ナムチャンバ63内にハウジングされたダクト
62に運11L、プレナムチャンバ63は注入液体、ノ
コとえiI:[生理学的溶液の供給に役立つ。
をブ(/ナムチャンバ63内にハウジングされたダクト
62に運11L、プレナムチャンバ63は注入液体、ノ
コとえiI:[生理学的溶液の供給に役立つ。
ダクト62の排出部はプレナムチャンバ63内の液体の
17ベル64より上にあり、液体より上の空1i411
1(おいて、所望の且つ一定の圧力が確立される。
17ベル64より上にあり、液体より上の空1i411
1(おいて、所望の且つ一定の圧力が確立される。
ゾレナノ、チャンバ63は注入液体の排出口65を有し
、該排出口はライン66を通って〕・ンドグ注入間口2
5(第2図)に接続でれ、それにより該液体は所望の圧
力及び流速で矢印67により示された如き眼内腔に入る
。
、該排出口はライン66を通って〕・ンドグ注入間口2
5(第2図)に接続でれ、それにより該液体は所望の圧
力及び流速で矢印67により示された如き眼内腔に入る
。
柳葉刀16は圧力感知装置(示されていないが公知タイ
プのものである)に更に接続され、それによりライン6
8及び圧力変換器(pressuretrαn5duc
er ) 69を通って、対応する信号は比較器70を
有する電子工学的制御ユニットに送られる。
プのものである)に更に接続され、それによりライン6
8及び圧力変換器(pressuretrαn5duc
er ) 69を通って、対応する信号は比較器70を
有する電子工学的制御ユニットに送られる。
比較器70は、それ自体公知の方法で、前記圧力感知装
置により測定された値から出発して、予め決められた理
論値との比較を行々い、11L気−空気圧式制御装置5
4のための制御信号(フィードバックライン71)を与
える。
置により測定された値から出発して、予め決められた理
論値との比較を行々い、11L気−空気圧式制御装置5
4のための制御信号(フィードバックライン71)を与
える。
かかる制御装置は更に、圧力制御スイッチ60及び眼内
圧力を感知する装置からくる過■−の晋市信号に依存し
で、必要に応じてエレクトロ弁51及び61(それぞれ
、フィードバックライン72及び73)を作’4jJ)
する。
圧力を感知する装置からくる過■−の晋市信号に依存し
で、必要に応じてエレクトロ弁51及び61(それぞれ
、フィードバックライン72及び73)を作’4jJ)
する。
かくして、2′E人ユニットの操イ乍は、排出出口より
上に各回台在している液体ヘッド七は無関係に、11周
節可能なl−!、つ一定のガス圧力下に収容タンクがら
注入液体を供給するという原理に基づいている。
上に各回台在している液体ヘッド七は無関係に、11周
節可能なl−!、つ一定のガス圧力下に収容タンクがら
注入液体を供給するという原理に基づいている。
1114らかにプレナムチャンバ63は各同断しいタン
クで数名・えることができ、無菌性要求を達成し、そし
1当業界で公知の方法でダクト62及び65に」、ly
jJけられることができる。
クで数名・えることができ、無菌性要求を達成し、そし
1当業界で公知の方法でダクト62及び65に」、ly
jJけられることができる。
〕゛Iλ後に、本発明は生物学的液体又は医薬の制御式
れた方法での吸引及び/又は注入が行なわれなけれ(t
、−1’、ならないとき外相及び治療孝的分野において
、眼ホ1外科の他にも適用され得ることは明らがである
。
れた方法での吸引及び/又は注入が行なわれなけれ(t
、−1’、ならないとき外相及び治療孝的分野において
、眼ホ1外科の他にも適用され得ることは明らがである
。
コ1;ト後に、靴念的及び構造的に均等な修正及び変更
が本発明の範囲から外れることなく可能であり且つ予知
できることを意図するものである。
が本発明の範囲から外れることなく可能であり且つ予知
できることを意図するものである。
第1図は操作位僅にある外利様器及び圧力下の注入のた
めの要素の両方が本発明に従う装置に接続されている状
態での眼球の略図である。 第2図は眼内外科川柳葉刀の態様の拡大スケールによる
略図である。 第3図は吸引ユニットの図である。 ( 第4図は圧力下に注入するためユニットの略図である。 図において、11・・・吸引ユニット、12・・圧力下
に注入するためのユニット、15・・光学繊維の束の供
給ユニット、15・・−照明σ1゛、16・・柳乗刀、
17・・・網膜、18・・・眼球、19・・−1fH孔
、20・・眼内腔、22・・・針状ケーシング、23・
・@線力向ダクト、24・・・吸引開口、25・・・圧
力下に注入するタメノ開口、26・・・切断部材、28
・・ポンプ、32・・タンク、35山ネツク、36・・
・真空計、48・制御装置、51・・・エレクトロ弁、
52・・・圧力fii1.制御装jjji、54・・電
気空気圧式制御装置、55・・タンク、62・・ダクト
、63・・・プレナムチャンバ、60・・圧力制御スイ
ッチ、61・・・エレクトロ弁、65注入液体排出口、
7o・・・比較器、である。 ’!’l+” 守山願人 シス−チル・ソチェタ・ベ
ル・アチオニ
めの要素の両方が本発明に従う装置に接続されている状
態での眼球の略図である。 第2図は眼内外科川柳葉刀の態様の拡大スケールによる
略図である。 第3図は吸引ユニットの図である。 ( 第4図は圧力下に注入するためユニットの略図である。 図において、11・・・吸引ユニット、12・・圧力下
に注入するためのユニット、15・・光学繊維の束の供
給ユニット、15・・−照明σ1゛、16・・柳乗刀、
17・・・網膜、18・・・眼球、19・・−1fH孔
、20・・眼内腔、22・・・針状ケーシング、23・
・@線力向ダクト、24・・・吸引開口、25・・・圧
力下に注入するタメノ開口、26・・・切断部材、28
・・ポンプ、32・・タンク、35山ネツク、36・・
・真空計、48・制御装置、51・・・エレクトロ弁、
52・・・圧力fii1.制御装jjji、54・・電
気空気圧式制御装置、55・・タンク、62・・ダクト
、63・・・プレナムチャンバ、60・・圧力制御スイ
ッチ、61・・・エレクトロ弁、65注入液体排出口、
7o・・・比較器、である。 ’!’l+” 守山願人 シス−チル・ソチェタ・ベ
ル・アチオニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸引ユニット及び圧力下に注入するためのユニット
を具1]:iする使用する林器のための自動吸引及びボ
ンピング装置において、 a)該吸引ユニットは前記使用する機器のダクトとの連
続的な流れ接続を確立するようになって ′いる前記使
用する様器の出口取付部への接続区域と、一定の11.
つ正確にδ、゛4節可能な真空を発生する吸引I)・2
とを−A備し、 b)該圧力下に注入するためのユニットは注入流体の供
給タンクと、所望の且つ調節可能な圧力士の推持ガスを
該供給タンクに供給するための供給手段を−NIjj+
、 L、、該液体は該供給タンクからの排出にIi′:
、I して該液体の流体圧ヘッドとは無関係に該推持ガ
スの圧力で該タンクから排出されるようになっており、
更に該排出口と該使用する様器に接続された圧力下の注
入要素との間の接続手段と、該注入要素からの該液体の
排出口における周囲圧の検出手段と該供給タンクに供給
される該推持ガスの圧力の制御及び調節手段とを具備す
ることを特徴とする上記装置。 2 該使用する機器が眼科外科用)l!JII葉刀であ
り、該柳葉刀は外方に連通ずる吸引開口が設けられてい
る軸線方向ダクトを具備し、該接続区域は一端で該軸線
方向ダクトと接続され、そして他端で該吸引源と接続さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3、該接続区域がフィルタ及び逆止め弁を具備すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、該接続区域が無菌の且つ使いすて可能なりイン°で
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項、;1シ載
の装置(”6.。 5 該吸引源は液体のタンクに閉じた回路として接続さ
れた吸引ダクト及び吐出ダクトを有する流体圧式ポンプ
から成り、予め決められた目、っ講1’ii’i 咲l
能なネックが該吸引ダクトに設けられ、該接続区域の前
BL他端i、l:該吸引ダクトに接続されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 6、該流体圧式ポンプは、その速度が制御され目つ調節
可能である電動機によって作動されるとと4・特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 推持ガスのための該供給手段が圧力下の空気又は他
のガスの供給ラインと、第1圧カ調節手段と、該圧力の
正確な調節のための電気空気圧式装置と、該注入液体よ
り上の該タンク内の閉じた見間への該圧力下の空気又は
ガスの供給ダクトを具備し、該タンクは該注入要素と接
続された液体排出口を有することを特徴とする特rf
請求の範囲第1項記載の装置。 8、該電気空気圧式装置と該供給ダクトとの間には1圧
力感知スイツチ及び迅速排出エレクトロ弁が取付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装
置。 98 圧力感知手段は該注入要素に接続されており、
該感知手段は制御及び調節ユニットに接続された圧力変
換器に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
第7項記載の装置。 10、該制御及び調節ユニットが該圧力感知スイッチに
接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項
記載の装置。 11、該制御及び調節ユニットは、理論的な予め決めら
れた値と該感知手段から測定された圧力との比較器と、
該電気空気圧式装置の制御、圧力]の電気又はガス供給
の制御及び迅速排出エレクトロ弁の制御のための11気
的接続手段とを具備することを特徴とする特許請求の範
囲第10項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20313/83A IT1163169B (it) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Apparecchiatura automatica di aspirazione e pompaggio |
IT20313A/83 | 1983-03-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214447A true JPS59214447A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=11165649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59057200A Pending JPS59214447A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-24 | 自動吸引及びポンピング装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0121277A1 (ja) |
JP (1) | JPS59214447A (ja) |
IT (1) | IT1163169B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288060A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-28 | Vses N I Inst Glaznykh Boleznej | 眼科用器具 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4722350A (en) * | 1984-09-21 | 1988-02-02 | Armeniades C D | Ophthalmic instrument for measuring intraocular fluid pressure |
US4820264A (en) * | 1985-05-01 | 1989-04-11 | Tokyo Kogaku Kikai Kabushiki Kaisha | Infusion instrument |
GB8522374D0 (en) * | 1985-09-10 | 1985-10-16 | Univ Jefferson | Oxygenated perfluorinated perfusion treatment |
EP0232458A3 (en) * | 1985-09-26 | 1988-12-14 | Alcon Instrumentation, Inc. | Multifunctional apparatus for driving powered surgical instruments |
GB8610896D0 (en) * | 1986-05-03 | 1986-06-11 | Needle Industries Ltd | Ophthalmic aspirating/irrigating device |
US4813927A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-21 | Vitreoretinal Development, Inc. | Parallel infusion apparatus and method |
US5417246A (en) * | 1989-10-27 | 1995-05-23 | American Cyanamid Company | Pneumatic controls for ophthalmic surgical system |
US5242404A (en) * | 1992-02-12 | 1993-09-07 | American Cyanamid Company | Aspiration control system |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3812855A (en) * | 1971-12-15 | 1974-05-28 | Surgical Design Corp | System for controlling fluid and suction pressure |
US3941122A (en) * | 1974-04-08 | 1976-03-02 | Bolt Beranek And Newman, Inc. | High frequency ultrasonic process and apparatus for selectively dissolving and removing unwanted solid and semi-solid materials and the like |
US4108182A (en) * | 1977-02-16 | 1978-08-22 | Concept Inc. | Reciprocation vitreous suction cutter head |
US4184510A (en) * | 1977-03-15 | 1980-01-22 | Fibra-Sonics, Inc. | Valued device for controlling vacuum in surgery |
US4117843A (en) * | 1977-05-12 | 1978-10-03 | Surgical Design Corp. | Surgical operating system with upper pressure limit |
US4340037A (en) * | 1980-06-27 | 1982-07-20 | Lewicky Andrew O | Method to prevent collapse of the anterior chamber utilizing a terminal with eye engaging detents |
-
1983
- 1983-03-25 IT IT20313/83A patent/IT1163169B/it active
-
1984
- 1984-03-22 EP EP84200412A patent/EP0121277A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-24 JP JP59057200A patent/JPS59214447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288060A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-28 | Vses N I Inst Glaznykh Boleznej | 眼科用器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1163169B (it) | 1987-04-08 |
EP0121277A1 (en) | 1984-10-10 |
IT8320313A0 (it) | 1983-03-25 |
IT8320313A1 (it) | 1984-09-25 |
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