JPS59212520A - スラスト軸受装置 - Google Patents
スラスト軸受装置Info
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- JPS59212520A JPS59212520A JP8841183A JP8841183A JPS59212520A JP S59212520 A JPS59212520 A JP S59212520A JP 8841183 A JP8841183 A JP 8841183A JP 8841183 A JP8841183 A JP 8841183A JP S59212520 A JPS59212520 A JP S59212520A
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- JP
- Japan
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- pad
- oil
- high pressurized
- pivot
- pressurized oil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0662—Details of hydrostatic bearings independent of fluid supply or direction of load
- F16C32/0666—Details of hydrostatic bearings independent of fluid supply or direction of load of bearing pads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転軸の軸方向荷重を支持するスラスト軸受装
置に関するものである。
置に関するものである。
第1図は従来のとの槙装置を示すもので、(1)は架台
、(2)はこの架台(1)上に支持された扇状のスラス
トパッド(以下、パッドと略称す)で、その下面に半径
方向に設けた半円棒状のピボット(3)を介して該架台
(1)と線接力虫しておシ、その中心部上面たら一側部
へかけてはオイルリフト用の高圧油の供給孔(2a)が
穿設され、かつこの供給孔(2a)のパッド上面側にお
ける高圧油出口付近にはこの高圧油t Paめるための
浅溝、すなわちリセス(2b)が設けられるとともに該
供給孔他端側のパッド−側部には上記高圧油を供給する
ための油送管(4)が接続され、これらパッド(2)、
供給孔(2a)、リセス(2b)、ピボツ)(81,お
よび油送管(4)により、スラスト軸受装置(5)が構
成されている。なお(6)は上記パッド(2)の上方に
おいて図示しない回転軸と一体に設けられたランナ、(
ア)はこのランナ(6)と上記架台(1)との間隙に充
満した潤滑油でるる。
、(2)はこの架台(1)上に支持された扇状のスラス
トパッド(以下、パッドと略称す)で、その下面に半径
方向に設けた半円棒状のピボット(3)を介して該架台
(1)と線接力虫しておシ、その中心部上面たら一側部
へかけてはオイルリフト用の高圧油の供給孔(2a)が
穿設され、かつこの供給孔(2a)のパッド上面側にお
ける高圧油出口付近にはこの高圧油t Paめるための
浅溝、すなわちリセス(2b)が設けられるとともに該
供給孔他端側のパッド−側部には上記高圧油を供給する
ための油送管(4)が接続され、これらパッド(2)、
供給孔(2a)、リセス(2b)、ピボツ)(81,お
よび油送管(4)により、スラスト軸受装置(5)が構
成されている。なお(6)は上記パッド(2)の上方に
おいて図示しない回転軸と一体に設けられたランナ、(
ア)はこのランナ(6)と上記架台(1)との間隙に充
満した潤滑油でるる。
以上のように構成される従来装置に、第2図に示すよう
に、ランナ(6〕が右方向に回転してこれとパッド(2
)との間に相対速度が発生すると、パッド(2)は表裏
の温度差によってその上面が凸状に熱変形するとともに
左下が9に傾斜して上記ランナ(6)との間にクサビ状
の空間Aを形成する。そして、こ!7)ランチ(6)の
(ロ)転数が大きい場合には、上Nb’Z間Aに油が引
き込まれて圧力が発生し、上記ランチ(6)は油膜を介
してパッド(2)に支持される。その際、上記パッド(
2)の傾きは、軸受油膜に生ずる圧力によるピボット点
まわυのモーメントがゼロになるよう、目動的に調fi
+jされる。しかし、上記ランナ(6)の回転数が小さ
い場合には、上記空間Aに引き込まれる油が少なく、こ
のランチ(6)を浮上さすのに必要な圧力が発生しない
ため、ランナ(6)とパッド(2)とが11接接触する
場合がある。そこで、これを防止するために、高圧油を
供給孔(2a)から供給して、リセス(2b)の部分の
圧力を高め、ランチ(6)の低速回転時にこれを浮かす
機構すなわちオイルリフトを取付けることが一般に行な
われている。
に、ランナ(6〕が右方向に回転してこれとパッド(2
)との間に相対速度が発生すると、パッド(2)は表裏
の温度差によってその上面が凸状に熱変形するとともに
左下が9に傾斜して上記ランナ(6)との間にクサビ状
の空間Aを形成する。そして、こ!7)ランチ(6)の
(ロ)転数が大きい場合には、上Nb’Z間Aに油が引
き込まれて圧力が発生し、上記ランチ(6)は油膜を介
してパッド(2)に支持される。その際、上記パッド(
2)の傾きは、軸受油膜に生ずる圧力によるピボット点
まわυのモーメントがゼロになるよう、目動的に調fi
+jされる。しかし、上記ランナ(6)の回転数が小さ
い場合には、上記空間Aに引き込まれる油が少なく、こ
のランチ(6)を浮上さすのに必要な圧力が発生しない
ため、ランナ(6)とパッド(2)とが11接接触する
場合がある。そこで、これを防止するために、高圧油を
供給孔(2a)から供給して、リセス(2b)の部分の
圧力を高め、ランチ(6)の低速回転時にこれを浮かす
機構すなわちオイルリフトを取付けることが一般に行な
われている。
ところが、上記ランナ(6)の低速回転時には、パッド
(2)の上面が油流で冷却されるため、該パッド上■が
凸状に変形しにくく、パッド上向は平坦のま壕か、もし
くはむしろ凹状に変形する場合か生ずる。この状態でオ
イルリフトを作動させると、軸受油膜の圧力はパッド(
2)の上面において、上記ランチ(6)の回転によって
生ずる潤滑油Mtの下流(IIIに多くかか9、この圧
力によるピボット(8)点まわ9のモーメントはパッド
(2)の1頃きのμ日イ1」にかかわらずゼロになら沈
いため、パッド(2)におけるMi ?i?油上流側端
部がランナ(6)に強く押付けられるか(第4図)、パ
ッド(2)が激しく振動して端部がランチ(6)K打機
てられるなどして軸受装渡(5)全体かが傷した9、あ
るいは焼付いてしまう等の事故が発生していた。
(2)の上面が油流で冷却されるため、該パッド上■が
凸状に変形しにくく、パッド上向は平坦のま壕か、もし
くはむしろ凹状に変形する場合か生ずる。この状態でオ
イルリフトを作動させると、軸受油膜の圧力はパッド(
2)の上面において、上記ランチ(6)の回転によって
生ずる潤滑油Mtの下流(IIIに多くかか9、この圧
力によるピボット(8)点まわ9のモーメントはパッド
(2)の1頃きのμ日イ1」にかかわらずゼロになら沈
いため、パッド(2)におけるMi ?i?油上流側端
部がランナ(6)に強く押付けられるか(第4図)、パ
ッド(2)が激しく振動して端部がランチ(6)K打機
てられるなどして軸受装渡(5)全体かが傷した9、あ
るいは焼付いてしまう等の事故が発生していた。
ところで、上記事故は、ピボット(3)をパッド(2)
の中央部から潤滑油流の下流側方向へ偏位させて取付け
る(第3図)ことによって防止することが可能である。
の中央部から潤滑油流の下流側方向へ偏位させて取付け
る(第3図)ことによって防止することが可能である。
しかしながら、両方向回転機においては、上記下流側が
特駕されないため、上記ピボット(8)の取付は位置を
上記パッド(2)の中心に設定セ−ざるを得す、充分な
防止策たり得なかった。
特駕されないため、上記ピボット(8)の取付は位置を
上記パッド(2)の中心に設定セ−ざるを得す、充分な
防止策たり得なかった。
本発明は以上の点に鑑み、上記供給孔をパッドの周方向
において上記ピボットの両側に設けるようにして上記従
来の問題を解消したスラスト軸受装置を提供しようとす
るものである。
において上記ピボットの両側に設けるようにして上記従
来の問題を解消したスラスト軸受装置を提供しようとす
るものである。
以下、従来装置と同一部分ン(は同一符号を附して示1
−第5図の一実施例について本発明を祝明する。図にお
いて、(8)は架台(1)上に支持された扇状のパッド
で、従来同様、その下向に設けた半円棒状のピボット(
3)を介して上記架台(1)と線塚触しており、その上
面中心部の周方向左右から両側部へかけてはそれぞれオ
イルリフト用の高圧油の供給孔(8a)、 (8b)が
穿設され、7ノ・つこれら供給孔(8a)。
−第5図の一実施例について本発明を祝明する。図にお
いて、(8)は架台(1)上に支持された扇状のパッド
で、従来同様、その下向に設けた半円棒状のピボット(
3)を介して上記架台(1)と線塚触しており、その上
面中心部の周方向左右から両側部へかけてはそれぞれオ
イルリフト用の高圧油の供給孔(8a)、 (8b)が
穿設され、7ノ・つこれら供給孔(8a)。
(8b)のパッド上面側における尚圧油出口付近にはこ
の高圧油を(留める/こめの浅いリセス(8c)、 (
sa)がそれぞれ設けられるとともに、該各供給孔他端
側のパッド両測部には上記扁圧油を供給するための油送
管(9a)、 (91))がそれぞれ接続され、これら
パッド(8)、供和孔(8a)、 (8b)、リセス(
8c)、 (sa)、ピボット(81、および油送管(
9a入(9b)にょシ、本実施例のスジスト軸受装置叫
が構成されている。
の高圧油を(留める/こめの浅いリセス(8c)、 (
sa)がそれぞれ設けられるとともに、該各供給孔他端
側のパッド両測部には上記扁圧油を供給するための油送
管(9a)、 (91))がそれぞれ接続され、これら
パッド(8)、供和孔(8a)、 (8b)、リセス(
8c)、 (sa)、ピボット(81、および油送管(
9a入(9b)にょシ、本実施例のスジスト軸受装置叫
が構成されている。
上述以外の構成は前記従来装fBと同一であり、説明は
省略する。
省略する。
以上のように構成される本実施例装置は、ランナ(6)
の低速回転中にオイルリフトy4−作動させる際に、上
記回転が右方向(第6図)の場合には左側の供給孔(8
a)にのみ、また上記回転か五方向(紀7図)の場合に
は右側の供給孔(81))にのみ高圧油を供給し、この
供給中は反対1)111、すなわちnpl清旧流の下流
側に位置する供給孔は閉じるようにしで上記潤滑油(テ
)が流れ込むのを防止している。そうすることによシ、
ランチ(6)が右回転している第6図においては、パッ
ド(8ンの上面K Hit込む自htン用(7)によっ
て該パッド右方、すなわち油流の下流τ111に発生す
るモーメントを、上記パッド(8)の左方、すなわち上
流側の供給孔(8a)に供給する高圧油により発生する
モーメントで相殺させることができ、また2ンナ(6)
が丘回転している第7図においては、上記同様、パッド
(8)の左方、すなわち油流の下流1則に発生するモー
メントを、該パッド右方、すなわち上流側の供給孔(8
b)に供給する尚圧油により発生するモーメントで相殺
させることができる。
の低速回転中にオイルリフトy4−作動させる際に、上
記回転が右方向(第6図)の場合には左側の供給孔(8
a)にのみ、また上記回転か五方向(紀7図)の場合に
は右側の供給孔(81))にのみ高圧油を供給し、この
供給中は反対1)111、すなわちnpl清旧流の下流
側に位置する供給孔は閉じるようにしで上記潤滑油(テ
)が流れ込むのを防止している。そうすることによシ、
ランチ(6)が右回転している第6図においては、パッ
ド(8ンの上面K Hit込む自htン用(7)によっ
て該パッド右方、すなわち油流の下流τ111に発生す
るモーメントを、上記パッド(8)の左方、すなわち上
流側の供給孔(8a)に供給する高圧油により発生する
モーメントで相殺させることができ、また2ンナ(6)
が丘回転している第7図においては、上記同様、パッド
(8)の左方、すなわち油流の下流1則に発生するモー
メントを、該パッド右方、すなわち上流側の供給孔(8
b)に供給する尚圧油により発生するモーメントで相殺
させることができる。
従って、本笑、柿例のスラスト軸受装置は、パッド(8
)上面の変形が如何なる状態にあっても、軸宜油膜内の
圧力によるピボット点丑わりのモーメントがゼロになる
パッド(8)の傾き角が常に符在し、パッド(8)はラ
ンチ(6)か右方向に回転する場合は左下りに、ZE方
方向」品分は右下がりに傾くため、オイルリフトが′酵
に安定に作i助し、ランナ(6)は良好に浮上し/ζ状
態を保つことができる。
)上面の変形が如何なる状態にあっても、軸宜油膜内の
圧力によるピボット点丑わりのモーメントがゼロになる
パッド(8)の傾き角が常に符在し、パッド(8)はラ
ンチ(6)か右方向に回転する場合は左下りに、ZE方
方向」品分は右下がりに傾くため、オイルリフトが′酵
に安定に作i助し、ランナ(6)は良好に浮上し/ζ状
態を保つことができる。
なお、上記実施例では旨圧油の供給孔およびリセスをパ
ッド(8)中心から周方向左右へ2個ノbi設けたもの
を示したが、ランナ(6)を浮上きせる能力が不足する
場合には第8図に示すようにパッド(1])中心から左
右へ4個所紋りだスラスト軸変装yt7 +12.lと
しても同様の効果を得ることができる。
ッド(8)中心から周方向左右へ2個ノbi設けたもの
を示したが、ランナ(6)を浮上きせる能力が不足する
場合には第8図に示すようにパッド(1])中心から左
右へ4個所紋りだスラスト軸変装yt7 +12.lと
しても同様の効果を得ることができる。
以上述べたように本=A明によれば、供給孔τパッドの
ノロ」方向に歇奴設けたことにより、パッドの変形が如
何なる状態にあろ9とも、オイルリフトの動作が著しく
安定したスジスト軸受袈圃を得ることかでさる。
ノロ」方向に歇奴設けたことにより、パッドの変形が如
何なる状態にあろ9とも、オイルリフトの動作が著しく
安定したスジスト軸受袈圃を得ることかでさる。
第11妊(a) 、 (1))は従来のスジストI1.
ld受装置を示す平面図および部分断面図、;M2〜4
図はいずれも第1図のものの動作悪様企丁すM、曲回、
第5図(a)、(b)は本発明の一実施クリを示す平凹
凶およびll’ill断面図、第6図おまひ第7図はい
すノLも第5図のものの動作j態様を示す説明図、第8
図は他の′フ(流側を示す平面図である。 (1)・・架台 C2) 、 +8+ 、 (n)・・スラストバット(
2a)、 (t3a)、 (8b) ・供給孔(2b)
、 (8c)、 (8d)・・リセス(3)拳・ピボッ
ト (4+ 、 (9a)、 (9b)・・油込肯(5)
、叫、 (+21−Φスラスト軸受装良(6)・・ラン
チ なお、図中、同一符号は同一−=/こは相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 雄 イi 1 1”’1 第 2 トに1 8i”; 3 1.1 第 51舅 第7 「ぐ1 手続補正書(自発) 2、発明の名称 スラスト軸受装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 )・ 1 方式 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第16行の「1−面か・・・該パッ
ド」という記載を削除する。 (2)明細書第4頁第9行の「していた。」という記載
を「することかある。」と袖I■−する。 以 I−
ld受装置を示す平面図および部分断面図、;M2〜4
図はいずれも第1図のものの動作悪様企丁すM、曲回、
第5図(a)、(b)は本発明の一実施クリを示す平凹
凶およびll’ill断面図、第6図おまひ第7図はい
すノLも第5図のものの動作j態様を示す説明図、第8
図は他の′フ(流側を示す平面図である。 (1)・・架台 C2) 、 +8+ 、 (n)・・スラストバット(
2a)、 (t3a)、 (8b) ・供給孔(2b)
、 (8c)、 (8d)・・リセス(3)拳・ピボッ
ト (4+ 、 (9a)、 (9b)・・油込肯(5)
、叫、 (+21−Φスラスト軸受装良(6)・・ラン
チ なお、図中、同一符号は同一−=/こは相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 雄 イi 1 1”’1 第 2 トに1 8i”; 3 1.1 第 51舅 第7 「ぐ1 手続補正書(自発) 2、発明の名称 スラスト軸受装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 )・ 1 方式 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第16行の「1−面か・・・該パッ
ド」という記載を削除する。 (2)明細書第4頁第9行の「していた。」という記載
を「することかある。」と袖I■−する。 以 I−
Claims (2)
- (1)高圧油の供給孔が穿設されたノくラドと、これの
下面に設けられ架台上にパッドを支持するピボットと、
上記供給孔に連通ずる油送管とを備えたスラスト軸受装
置において、上記供給孔を、ノ(ラドの周方向において
上記ピボットの両側に設けたことを特徴とするスラスト
軸受装置0 - (2)上記供給孔の制圧油出口を囲繞してそれぞれ浅溝
を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスラスト軸受装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8841183A JPS59212520A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | スラスト軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8841183A JPS59212520A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | スラスト軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212520A true JPS59212520A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13942052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8841183A Pending JPS59212520A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | スラスト軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212520A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014119652A1 (ja) | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 三菱重工業株式会社 | ティルティングパッド軸受装置 |
CN106594076A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-04-26 | 北京工业大学 | 一种动静压混合扇形油垫 |
CN107116372A (zh) * | 2017-04-09 | 2017-09-01 | 北京工业大学 | 一种双扇形腔静压回转台油垫 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8841183A patent/JPS59212520A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014119652A1 (ja) | 2013-01-31 | 2014-08-07 | 三菱重工業株式会社 | ティルティングパッド軸受装置 |
KR20150092297A (ko) | 2013-01-31 | 2015-08-12 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 틸팅 패드 베어링 장치 |
KR20150100961A (ko) | 2013-01-31 | 2015-09-02 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 틸팅 패드 베어링 장치 |
KR20150103311A (ko) | 2013-01-31 | 2015-09-09 | 미츠비시 히타치 파워 시스템즈 가부시키가이샤 | 틸팅 패드 베어링 장치 |
EP3001049A1 (en) | 2013-01-31 | 2016-03-30 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Tilting pad bearing device |
US9366287B2 (en) | 2013-01-31 | 2016-06-14 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Tilting pad bearing device |
US9371857B2 (en) | 2013-01-31 | 2016-06-21 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Tilting pad bearing device |
US9512879B2 (en) | 2013-01-31 | 2016-12-06 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Tilting pad bearing device |
CN106594076A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-04-26 | 北京工业大学 | 一种动静压混合扇形油垫 |
CN107116372A (zh) * | 2017-04-09 | 2017-09-01 | 北京工业大学 | 一种双扇形腔静压回转台油垫 |
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