JPS59208347A - 貯湯槽付の熱ポンプ式室温調節装置 - Google Patents
貯湯槽付の熱ポンプ式室温調節装置Info
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- JPS59208347A JPS59208347A JP58080951A JP8095183A JPS59208347A JP S59208347 A JPS59208347 A JP S59208347A JP 58080951 A JP58080951 A JP 58080951A JP 8095183 A JP8095183 A JP 8095183A JP S59208347 A JPS59208347 A JP S59208347A
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- Japan
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- heat exchanger
- storage tank
- hot water
- heat
- room
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H4/00—Fluid heaters characterised by the use of heat pumps
- F24H4/02—Water heaters
- F24H4/04—Storage heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、貯湯槽を付設した熱ポンプ式室温調節装置に
関するものである。
関するものである。
冷房装置、暖房装置或いはその両方の機能を有する冷暖
房装置等の熱ポンプ式室温調節装置に、さらに貯湯槽を
付設する場合の問題は、熱交換器等の本来の室温調節機
器に加えて、これら機器よりも容積がかなり大きな貯湯
槽が設&Jられるために、室温調節装置全体を大型化し
てしまうことである。事業用の室6FA調節装置の場合
でも省スペースの観点からコンバクl−であることが望
ましいが、特に設置スペースが制約される家庭用の温度
調節装置の場合には、−Rコンパクト化が大きな課題と
なる。
房装置等の熱ポンプ式室温調節装置に、さらに貯湯槽を
付設する場合の問題は、熱交換器等の本来の室温調節機
器に加えて、これら機器よりも容積がかなり大きな貯湯
槽が設&Jられるために、室温調節装置全体を大型化し
てしまうことである。事業用の室6FA調節装置の場合
でも省スペースの観点からコンバクl−であることが望
ましいが、特に設置スペースが制約される家庭用の温度
調節装置の場合には、−Rコンパクト化が大きな課題と
なる。
本発明の目的は、上述の問題に鑑め、貯湯槽を付設する
ものでありながら熱ポンプ式室温調節装置をコンパクト
にすることができる貯易槽付の熱ポンプ式室温調節装置
を提供せんとすることにある。
ものでありながら熱ポンプ式室温調節装置をコンパクト
にすることができる貯易槽付の熱ポンプ式室温調節装置
を提供せんとすることにある。
上記目的を達成する本発明は、圧縮機により冷媒を圧縮
循環ざセる冷媒回路に、室温調節用の循環水回路の循環
水と熱交換する水熱交換器′ と、貯湯槽内の温水と熱
交換する貯湯用熱交換器とを設けた貯湯種付の熱ポンプ
式室温調節装置において、円筒状の貯湯槽を角筒状のパ
ネルで囲った構成とし、前記角筒状パネルの内側コ−ナ
ーと貯湯槽外壁とに形成される空間に前記水熱交換器を
長手方向に沿って配設したことを特徴とするものである
。
循環ざセる冷媒回路に、室温調節用の循環水回路の循環
水と熱交換する水熱交換器′ と、貯湯槽内の温水と熱
交換する貯湯用熱交換器とを設けた貯湯種付の熱ポンプ
式室温調節装置において、円筒状の貯湯槽を角筒状のパ
ネルで囲った構成とし、前記角筒状パネルの内側コ−ナ
ーと貯湯槽外壁とに形成される空間に前記水熱交換器を
長手方向に沿って配設したことを特徴とするものである
。
以下、本発明を図に示ず実施例により説明する。
第1〜3図は、本発明の実hih例である貯湯種付の熱
ポンプ式冷暖房装置をそれぞれ一部省略して示した斜視
図、第5〜8図は同装置を暖房。
ポンプ式冷暖房装置をそれぞれ一部省略して示した斜視
図、第5〜8図は同装置を暖房。
冷房等の各運転モート毎に示した回路図である。
この冷暖房装置は外殻に枠組されたフレーム51を有し
、そのフレーム51のり1周を四角筒状になるようにパ
ネル50で囲め、狭い場所へのビット収納をしやずくし
である。四角?仝伏のパネル50の略中央には円筒状の
貯湯槽1が設置され、この貯/IJ槽lの′T一部にエ
ンジン2と、このエンジン2に駆動されてフIノオン等
の冷媒を圧縮する圧縮機3が設けられている。貯湯槽1
の外周はクラスウール等の断−90J4.0で被覆され
ている。断熱材40の表面はさらに樹脂コーティング或
いはフィルムコーチインクにより防水処理がしである。
、そのフレーム51のり1周を四角筒状になるようにパ
ネル50で囲め、狭い場所へのビット収納をしやずくし
である。四角?仝伏のパネル50の略中央には円筒状の
貯湯槽1が設置され、この貯/IJ槽lの′T一部にエ
ンジン2と、このエンジン2に駆動されてフIノオン等
の冷媒を圧縮する圧縮機3が設けられている。貯湯槽1
の外周はクラスウール等の断−90J4.0で被覆され
ている。断熱材40の表面はさらに樹脂コーティング或
いはフィルムコーチインクにより防水処理がしである。
防水処理は断熱材40の全外面であることが望ましいが
、外側に配置した後述の水熱交換器9と対面する部分や
、」二記二つのパネル50同士の突合せ部にできた隙間
と対面する部分のように、凝縮水や外部からの浸入水を
受けやすい部分のみに部分的に施すようにしてもよい。
、外側に配置した後述の水熱交換器9と対面する部分や
、」二記二つのパネル50同士の突合せ部にできた隙間
と対面する部分のように、凝縮水や外部からの浸入水を
受けやすい部分のみに部分的に施すようにしてもよい。
エンジン2はシリンダ2aを横置きとし、例えは灯油を
燃料にして駆動される。エンジン2の吸気側にばエアク
リーナ4、気化器5が連結され、また排気側に設けた排
気@6は、マフラ7、排気サンレンサ8を経て機体上方
へ延長している。土た、エンジン2の側部にば1すi熱
材の仕切壁38を介して、後述する冷暖房運転を制御す
るための電子制御ボックス39が設けである。さらにフ
レーム51下部の周囲全体は防音断熱板53で囲まれ、
エンジン2や圧縮機3が発生する騒音の漏洩を防止し、
かつ断熱を行っている。防音断熱板53は、クラスウー
ル等の防音断熱材53aを中にし、その両側を外板53
bと多孔性の内板53cとで挾むように形成されている
。
燃料にして駆動される。エンジン2の吸気側にばエアク
リーナ4、気化器5が連結され、また排気側に設けた排
気@6は、マフラ7、排気サンレンサ8を経て機体上方
へ延長している。土た、エンジン2の側部にば1すi熱
材の仕切壁38を介して、後述する冷暖房運転を制御す
るための電子制御ボックス39が設けである。さらにフ
レーム51下部の周囲全体は防音断熱板53で囲まれ、
エンジン2や圧縮機3が発生する騒音の漏洩を防止し、
かつ断熱を行っている。防音断熱板53は、クラスウー
ル等の防音断熱材53aを中にし、その両側を外板53
bと多孔性の内板53cとで挾むように形成されている
。
第4図の横断面図に示すように、角筒状パネル50の内
側コーナーと貯湯槽1との間に形成された四隅の空間に
は、その一つに上記排気サンレンサ8が通り、また他の
一つには後述する冷媒回路lのパイプライン54が通り
、さらに残りの二つにはそれぞれ後述する水熱交換器9
と暖房用補助熱交換器10とが長手方向の上下に沿って
収納されている。
側コーナーと貯湯槽1との間に形成された四隅の空間に
は、その一つに上記排気サンレンサ8が通り、また他の
一つには後述する冷媒回路lのパイプライン54が通り
、さらに残りの二つにはそれぞれ後述する水熱交換器9
と暖房用補助熱交換器10とが長手方向の上下に沿って
収納されている。
」−記角筒状のパネル50の内側コーナーと貯湯槽1と
の間に形成されている空間は、本来デッドスペースとな
ってしまうところであるが、」二連のようにこのデッド
スペース空間に水熱交換器9の熱交換器を長尺化させて
収納させたことにより、その分だけ装置全体をコンバク
I−にしている。また、この実施例の場合、暖房用補助
熱交換器10についても同様の効果を奏している。
の間に形成されている空間は、本来デッドスペースとな
ってしまうところであるが、」二連のようにこのデッド
スペース空間に水熱交換器9の熱交換器を長尺化させて
収納させたことにより、その分だけ装置全体をコンバク
I−にしている。また、この実施例の場合、暖房用補助
熱交換器10についても同様の効果を奏している。
貯湯槽】の内部には、後述する貯湯用熱交換器14が下
部側に、またエンジン排熱を回収するための排熱回収熱
交換器15がJ: fli例にそれぞれ挿入され、さら
にこれら熱交換器]4,15を内側に包含するようにし
たガイド扱16が設けられている。また、貯/A槽1の
上方(5こは、フレーム51の外側を覆っている細面5
2の内?Jl’1面に沿って、後述する冷媒回路■の室
外空気熱交換器11とエンジン2のラジェータ12とが
、前者を下側に、後者を」二側にするように設置され、
かつその中央に送風用のファン13を設けている。上記
室外空気熱交換器11は、装置の最外面(パネル50の
外側面)より7cm以上離れるようにしであるのかよい
。
部側に、またエンジン排熱を回収するための排熱回収熱
交換器15がJ: fli例にそれぞれ挿入され、さら
にこれら熱交換器]4,15を内側に包含するようにし
たガイド扱16が設けられている。また、貯/A槽1の
上方(5こは、フレーム51の外側を覆っている細面5
2の内?Jl’1面に沿って、後述する冷媒回路■の室
外空気熱交換器11とエンジン2のラジェータ12とが
、前者を下側に、後者を」二側にするように設置され、
かつその中央に送風用のファン13を設けている。上記
室外空気熱交換器11は、装置の最外面(パネル50の
外側面)より7cm以上離れるようにしであるのかよい
。
第5〜8図に示すように、上記圧縮+jlj 3はフレ
オン′、・の冷媒を圧縮循環する冷媒回路■を形成して
いる。この冷媒回路Iには、」−二連した室外空気熱交
換器11、水熱交換器9、これらの熱交換器に隣接して
設げた絞り17.18及び逆止弁19,20、さらに貯
湯槽1中を通るようにした貯湯用熱交換器14が設りら
れている。
オン′、・の冷媒を圧縮循環する冷媒回路■を形成して
いる。この冷媒回路Iには、」−二連した室外空気熱交
換器11、水熱交換器9、これらの熱交換器に隣接して
設げた絞り17.18及び逆止弁19,20、さらに貯
湯槽1中を通るようにした貯湯用熱交換器14が設りら
れている。
これらの機器に冷媒を送る循環路は、三方切換弁21.
23及び四方切換弁22を切換えることにより、1&述
するような暖房回路、冷房回路、貯湯回路等にそれぞれ
切換えられるようになっている。また、圧縮機3の吐出
側と吸入(i’iJとをバイパスするようにアンロード
弁33が設υ)であり、エンジン2が過負荷となるとき
、吐出側の高圧ガスの一部を吸入側へ逃して過負荷を防
止することができるようにしである。
23及び四方切換弁22を切換えることにより、1&述
するような暖房回路、冷房回路、貯湯回路等にそれぞれ
切換えられるようになっている。また、圧縮機3の吐出
側と吸入(i’iJとをバイパスするようにアンロード
弁33が設υ)であり、エンジン2が過負荷となるとき
、吐出側の高圧ガスの一部を吸入側へ逃して過負荷を防
止することができるようにしである。
水熱交換器9には循環水回路■がjlす、この循環水回
路■に水熱交換器9で熱交換されノ、:循環水がポンプ
24により強?1ilJ曹環され、室25の冷暖房を行
うようになっ−でいる。楯環水回:・1;7■における
水熱交換器9の下流側には、弁26゜27を介してバイ
パス回路■”が設けられ、流路の切換えができるように
なっている。そのバイパス回路■゛ には暖房用補助熱
ダ換器10が設けである。
路■に水熱交換器9で熱交換されノ、:循環水がポンプ
24により強?1ilJ曹環され、室25の冷暖房を行
うようになっ−でいる。楯環水回:・1;7■における
水熱交換器9の下流側には、弁26゜27を介してバイ
パス回路■”が設けられ、流路の切換えができるように
なっている。そのバイパス回路■゛ には暖房用補助熱
ダ換器10が設けである。
エンジン2の冷却水は、冷却水回路■を介し。
てポンプ28により強制循環される。冷却7J<回路■
の冷却水はエンジン2のシリンダ2aのン4ン却を行っ
て熱を奪うと共に、さらに排気管6l−1jの排ガス熱
交換器29を通って熱を奪し)、この奪ったエンジン排
熱を貯湯槽1の中に設けたυl−熱回収熱交換器15及
び」二連した暖房用補助り1シ交換器10に放出する。
の冷却水はエンジン2のシリンダ2aのン4ン却を行っ
て熱を奪うと共に、さらに排気管6l−1jの排ガス熱
交換器29を通って熱を奪し)、この奪ったエンジン排
熱を貯湯槽1の中に設けたυl−熱回収熱交換器15及
び」二連した暖房用補助り1シ交換器10に放出する。
冷却水口(洛IIIには三つの弁30.31.32が設
りてあり、これらを選択的に切換えることにより冷却水
を実線矢印で示すように排!:スト回rll然交換器1
5と暖房用補助熱交換器10(こi哲理させたり、鎖線
矢印で示すように排熱回11又fフシ交1犯器15をバ
イパスさせて直接暖房用袖DJJ p”、7%交換器1
3だけにil シたり、或いはラソエーク12へi盾に
させたりすることができる。
りてあり、これらを選択的に切換えることにより冷却水
を実線矢印で示すように排!:スト回rll然交換器1
5と暖房用補助熱交換器10(こi哲理させたり、鎖線
矢印で示すように排熱回11又fフシ交1犯器15をバ
イパスさせて直接暖房用袖DJJ p”、7%交換器1
3だけにil シたり、或いはラソエーク12へi盾に
させたりすることができる。
上述した装置において、冷媒回路■におiJる三方弁2
1.23及び四方弁22を切1カ操1乍−釘ることによ
り、次のような暖房1冷房、 U’i’湯ケ午の各運転
を行うことかできる。
1.23及び四方弁22を切1カ操1乍−釘ることによ
り、次のような暖房1冷房、 U’i’湯ケ午の各運転
を行うことかできる。
(暖房運転)
第5図に示すように、圧縮機3で圧縮され、た冷媒の流
れを、矢印で示ず流路となるように三方弁21.23及
び四方弁22を設定する。この設定により、水熱交換器
9は冷媒の凝縮器として作用し、また室外空気熱交換器
11は蒸発器として作用する。即ち、圧縮機3の圧縮に
より高温高圧のガスになった冷媒は、水熱交換器9にお
いて熱交換により凝縮し、その凝縮熱を循環水回路II
の循環水に与える。液化した冷媒は、次いで絞り17を
通るときIすi熱膨張し、一部ガス化した低温低圧の冷
媒となり、室外空気熱交換器11において外気から熱を
奪い完全にカス化する。。ガス化した低温の冷媒は、再
び圧縮機3に戻り上記サイクルを繰り返す。
れを、矢印で示ず流路となるように三方弁21.23及
び四方弁22を設定する。この設定により、水熱交換器
9は冷媒の凝縮器として作用し、また室外空気熱交換器
11は蒸発器として作用する。即ち、圧縮機3の圧縮に
より高温高圧のガスになった冷媒は、水熱交換器9にお
いて熱交換により凝縮し、その凝縮熱を循環水回路II
の循環水に与える。液化した冷媒は、次いで絞り17を
通るときIすi熱膨張し、一部ガス化した低温低圧の冷
媒となり、室外空気熱交換器11において外気から熱を
奪い完全にカス化する。。ガス化した低温の冷媒は、再
び圧縮機3に戻り上記サイクルを繰り返す。
循環水回路■では、弁26を閉し、27を開いた状態に
してあり、循環水は矢印のよ・)に循環を行う。このた
め循環水ば水熱父換機9で冷媒の凝縮熱で加熱され、昇
温した循環水はバイパス回路■”に入って暖房用むi?
助熱交換器10を通る。暖房用補助熱交換器10では、
エンジン排熱によりさらに昇温する。このように昇温し
た循環水は、循環水回路r+を経て室25−2入り、暖
房に供せられる。
してあり、循環水は矢印のよ・)に循環を行う。このた
め循環水ば水熱父換機9で冷媒の凝縮熱で加熱され、昇
温した循環水はバイパス回路■”に入って暖房用むi?
助熱交換器10を通る。暖房用補助熱交換器10では、
エンジン排熱によりさらに昇温する。このように昇温し
た循環水は、循環水回路r+を経て室25−2入り、暖
房に供せられる。
(冷房運転)
第6図に示すように、圧tiri機3で圧縮した冷媒の
流れを矢印で示すような流路にするように三方弁21.
23及び四方弁22を設定する。
流れを矢印で示すような流路にするように三方弁21.
23及び四方弁22を設定する。
この設定により、水熱交換器9は冷媒のiと発器として
作用し、また室外空気熱交換器11は凝縮器として作用
する。即ぢ、圧縮機3により高温高圧のガスにされた冷
媒は、室外空気熱交換、L、1.j、l ] lにおい
てfi縮し、その6Xtin熱を放熱して高温高圧の液
体になる。液化した冷媒は、次いで絞り18を逍るとき
断熱膨張し、低温低圧の冷媒となり、水熱交換器9にお
いて循環水回路Hの循環水から熱を奪ッて蒸発する。ガ
ス化した冷媒は再び圧縮機3に戻り上記サイクルを繰り
返す。
作用し、また室外空気熱交換器11は凝縮器として作用
する。即ぢ、圧縮機3により高温高圧のガスにされた冷
媒は、室外空気熱交換、L、1.j、l ] lにおい
てfi縮し、その6Xtin熱を放熱して高温高圧の液
体になる。液化した冷媒は、次いで絞り18を逍るとき
断熱膨張し、低温低圧の冷媒となり、水熱交換器9にお
いて循環水回路Hの循環水から熱を奪ッて蒸発する。ガ
ス化した冷媒は再び圧縮機3に戻り上記サイクルを繰り
返す。
循環水回路■では、弁26を開き、27を閉じた状態に
してあり、冷却された低?A?+の循環水を矢印のよう
に循環させ、室25の冷房に供す(冷房→−貯湯運転) 第7図に示すように、圧縮機3で圧縮した冷媒の流れを
、矢印で示す流路となるように三方弁21.23及び四
方弁22を設定する。この運転では、」二辺した第6図
の冷房運転状態の三方弁21を、冷媒通路が室外空気熱
交換器11を通らないで貯湯用熱交換器14へ通るよう
に切接えたものである。このため貯湯用熱交換器14が
室外空気熱交換器11に代って/f縮器として作用し、
高?JAガス冷媒が発生ずる凝縮;)J4を貯湯槽1中
に放出する。
してあり、冷却された低?A?+の循環水を矢印のよう
に循環させ、室25の冷房に供す(冷房→−貯湯運転) 第7図に示すように、圧縮機3で圧縮した冷媒の流れを
、矢印で示す流路となるように三方弁21.23及び四
方弁22を設定する。この運転では、」二辺した第6図
の冷房運転状態の三方弁21を、冷媒通路が室外空気熱
交換器11を通らないで貯湯用熱交換器14へ通るよう
に切接えたものである。このため貯湯用熱交換器14が
室外空気熱交換器11に代って/f縮器として作用し、
高?JAガス冷媒が発生ずる凝縮;)J4を貯湯槽1中
に放出する。
(貯湯運転)
第8図に示すように、圧縮機3で圧縮された冷媒の流れ
を、矢印で示す流路となるように三方弁2123及び四
方弁22を設定する。ごの冷媒流路により室外空気熱交
換器1】ば蒸発器として作用し、また貯湯用熱交換器1
4は凝縮器として作用する。室外空気熱交換器11は絞
り17により断熱膨張した低7(旨低圧の冷媒をガス化
させ、また貯湯用熱交換器14は圧縮機3により加圧さ
れた高温ガス冷媒の凝縮熱を貯湯槽1巾に放出する。
を、矢印で示す流路となるように三方弁2123及び四
方弁22を設定する。ごの冷媒流路により室外空気熱交
換器1】ば蒸発器として作用し、また貯湯用熱交換器1
4は凝縮器として作用する。室外空気熱交換器11は絞
り17により断熱膨張した低7(旨低圧の冷媒をガス化
させ、また貯湯用熱交換器14は圧縮機3により加圧さ
れた高温ガス冷媒の凝縮熱を貯湯槽1巾に放出する。
上述の冷暖房装置では、フレーム51下部におけるエン
ジン2の設置床より下側が配管スペース55となってお
り、ここに貯湯槽1の給水口34に連絡する給水パイプ
34a及び出湯1−135に連絡する出呂パイプ35a
、循環水回路■の室25への循環水出口となる循環パイ
プ56a及び室25から戻る循環水入口となる循環パイ
プ56bがそれぞれ設けられ、これらの各パイプはそれ
ぞれ弾性接手57を介して外部と接続されている。58
はエンジン2に対する燃料パイプであり、同じく弾性接
手59を介して図示しない外部の燃料タンクと接続され
ている。
ジン2の設置床より下側が配管スペース55となってお
り、ここに貯湯槽1の給水口34に連絡する給水パイプ
34a及び出湯1−135に連絡する出呂パイプ35a
、循環水回路■の室25への循環水出口となる循環パイ
プ56a及び室25から戻る循環水入口となる循環パイ
プ56bがそれぞれ設けられ、これらの各パイプはそれ
ぞれ弾性接手57を介して外部と接続されている。58
はエンジン2に対する燃料パイプであり、同じく弾性接
手59を介して図示しない外部の燃料タンクと接続され
ている。
弾性接手57.59は防振効果を有しており、エンジン
2や圧縮機3に基つく振動、騒音が配管を通して室25
側へ伝達されるのを防止する。
2や圧縮機3に基つく振動、騒音が配管を通して室25
側へ伝達されるのを防止する。
また、装置下部に配管スペース55が集中して設けであ
るため、既設配管への接続を容易にし、またピット収納
時の収納性を良好にする。
るため、既設配管への接続を容易にし、またピット収納
時の収納性を良好にする。
貯湯槽lは、第9図の概略図に示すように下部に給水口
34を有し、上部に出湯口35を有している。低温熱源
である冷媒回路■の貯湯用熱交換器14は下側に挿入さ
れ、その−に部をガイド板16のラッパ状ガイド部16
aが覆っており、さらに筒状ガイド部16bが出湯口3
5へ向けて上方へ延び、その途中に高温熱源である排熱
回収熱交換器15が挿入されている。
34を有し、上部に出湯口35を有している。低温熱源
である冷媒回路■の貯湯用熱交換器14は下側に挿入さ
れ、その−に部をガイド板16のラッパ状ガイド部16
aが覆っており、さらに筒状ガイド部16bが出湯口3
5へ向けて上方へ延び、その途中に高温熱源である排熱
回収熱交換器15が挿入されている。
このため、貯湯槽1内の水は矢印で示すような循環を行
って加温され、湯水全体が均一で、しかも高レベルの温
度に昇温する。そのため同じタンク容量であっても商い
熱り士を保存することが可能になる。また、高温湯が常
に出湯口35に供給され、低温湯と混ざることなく E
J時に供給可能になる。
って加温され、湯水全体が均一で、しかも高レベルの温
度に昇温する。そのため同じタンク容量であっても商い
熱り士を保存することが可能になる。また、高温湯が常
に出湯口35に供給され、低温湯と混ざることなく E
J時に供給可能になる。
この貯湯槽1は第10図に示す実施態様のようにするこ
ともできる。この実施態様では、ガイド板16の筒状カ
イト部16bを槽の外()1すに一旦出し、その上端出
口側にサーモ弁36を設け、このサーモ弁36を経由し
て再びパイプ37を槽内側の出湯口35に望ませるよう
にしている。そして、高温熱源の排熱回収熱交換器15
を経た湯水が設定水温以上になったときたり、その湯水
を出湯口35付近に供給するようになっている。また第
11図の実施態様のように、ガイド板16に筒状ガイド
部を設すす、ラッパ状ガイド部のみで構成するようにし
てもよい。
ともできる。この実施態様では、ガイド板16の筒状カ
イト部16bを槽の外()1すに一旦出し、その上端出
口側にサーモ弁36を設け、このサーモ弁36を経由し
て再びパイプ37を槽内側の出湯口35に望ませるよう
にしている。そして、高温熱源の排熱回収熱交換器15
を経た湯水が設定水温以上になったときたり、その湯水
を出湯口35付近に供給するようになっている。また第
11図の実施態様のように、ガイド板16に筒状ガイド
部を設すす、ラッパ状ガイド部のみで構成するようにし
てもよい。
既に前述したように、また第12図にも概略を示すよう
に、上記冷暖房装置のエンジン2はシリンダ2aが横置
きにしである。このため貯湯槽1下部のエンジンスペー
ス高さを低くすることができ、その結果、クランクを縦
型にした場合に比べて貯湯槽1の容量を大きくすること
ができる。即ち、第12図に示すように、シリンダ2a
が縦型であると、エンジンスペースば2゛のように縦方
向に長くなり、貯湯槽1の下部を鎖線で示すように底上
げしなければならなくなるからである。また、シリンダ
2aを横置したものは、クランクケースの横幅が犬きく
なるためオイルパン容量を大きくし、メンテナンスフリ
ー化を容易にする。また、クランク軸高さが低くくなる
ため、エンジン2の設置床・\の起振力のモーメントが
小さくなり、振uJを小さくすることができる。
に、上記冷暖房装置のエンジン2はシリンダ2aが横置
きにしである。このため貯湯槽1下部のエンジンスペー
ス高さを低くすることができ、その結果、クランクを縦
型にした場合に比べて貯湯槽1の容量を大きくすること
ができる。即ち、第12図に示すように、シリンダ2a
が縦型であると、エンジンスペースば2゛のように縦方
向に長くなり、貯湯槽1の下部を鎖線で示すように底上
げしなければならなくなるからである。また、シリンダ
2aを横置したものは、クランクケースの横幅が犬きく
なるためオイルパン容量を大きくし、メンテナンスフリ
ー化を容易にする。また、クランク軸高さが低くくなる
ため、エンジン2の設置床・\の起振力のモーメントが
小さくなり、振uJを小さくすることができる。
横置のシリンダ2aば、釘j綿2a” で示すように、
装置にした場合であっても−)二部と同様の効果を得る
ごとができる。また、第13図の実施態様のように、エ
ンジン2を貯硯櫓]の」二部に置くようにしてもよく、
この場合もシリンダ2aが横置または装置のものは、ぶ
(Y型のものよりも貯湯槽1の容量を全体的に大8くす
ることができる。
装置にした場合であっても−)二部と同様の効果を得る
ごとができる。また、第13図の実施態様のように、エ
ンジン2を貯硯櫓]の」二部に置くようにしてもよく、
この場合もシリンダ2aが横置または装置のものは、ぶ
(Y型のものよりも貯湯槽1の容量を全体的に大8くす
ることができる。
また、エンジン2の設置スペースを、第14図に示すよ
うに、貯湯槽1の底面を外周を残すようにて凹ませて形
成し、エンジン2の周囲か貯湯槽1の一部で囲まれた構
造にしてもよい。
うに、貯湯槽1の底面を外周を残すようにて凹ませて形
成し、エンジン2の周囲か貯湯槽1の一部で囲まれた構
造にしてもよい。
このような構成にすると、エンジン2が放出する熱を貯
湯槽1の加熱及び保温に有効に寄与させることができる
。
湯槽1の加熱及び保温に有効に寄与させることができる
。
上述した実施例は、本発明の室温調節装置が冷暖房装置
である場合を説明したが、貯湯槽を付設するものであれ
ば、本発明は室渚、調節装置が冷房装置単独の場合或い
は暖房装置単独の場合であっても適用可能である。
である場合を説明したが、貯湯槽を付設するものであれ
ば、本発明は室渚、調節装置が冷房装置単独の場合或い
は暖房装置単独の場合であっても適用可能である。
上述したように本発明は、圧縮機により冷媒を圧縮循環
させる冷媒回118に、室温羽節用の循環水回路の循環
水と熱交換する水pシ交挟器と、貯/A槽内の温水と熱
交換する貯湯用熱交換器とを設けた熱ポンプ式室温調節
装置において、円筒状の貯湯槽を角筒状のパネルで囲っ
た構成とし、前記角筒状パネルの内側コーナーと貯湯槽
外壁とに形成される空間に前記水熱交換器を長平方向に
沿って配設する構成としたので、本来デフ1−スペース
となるべき空間が水熱交1※器の設置に利用され、その
水熱交換器が本来占めるスペース分だけ装置全体をコン
バク1−にすることができる。また、円筒状の貯湯槽の
外周を角筒状のパネルで囲う構成としているため、装置
のビット収納を容易にすることができる。
させる冷媒回118に、室温羽節用の循環水回路の循環
水と熱交換する水pシ交挟器と、貯/A槽内の温水と熱
交換する貯湯用熱交換器とを設けた熱ポンプ式室温調節
装置において、円筒状の貯湯槽を角筒状のパネルで囲っ
た構成とし、前記角筒状パネルの内側コーナーと貯湯槽
外壁とに形成される空間に前記水熱交換器を長平方向に
沿って配設する構成としたので、本来デフ1−スペース
となるべき空間が水熱交1※器の設置に利用され、その
水熱交換器が本来占めるスペース分だけ装置全体をコン
バク1−にすることができる。また、円筒状の貯湯槽の
外周を角筒状のパネルで囲う構成としているため、装置
のビット収納を容易にすることができる。
第1図は本発明による室温調節装置を、外パネルを外し
た状態で要部を示しノコ斜視図、第2図は同装置を配管
系を中心にして示した斜視図、第3図は同装置を外パネ
ル装着の状態で、一部を破断して示した斜視図、第4図
は同装置の横断面概略図、第5〜8図は同装置シ゛を運
転するときの冷媒等の回路図を示し、第5図は暖房運転
時、第6図は冷房運転時、第7図は冷房+貯湯運転時、
第8図は貯湯運転時をそれぞれ示す。 第9〜11図は本発明装置におりる貯ぺ5槽の実施態様
をそれぞれ示す(I!略図、第12〜13図はそれぞれ
同装置の実施例を示すff1itf所而概1略図面第1
4図は同装置の他の実施例による下部構造を示す緬断面
概略図である。 ■・・貯湯槽、 2・・エンジン、 2a・・シリ
ンダ、 3・・圧縮機、 9・・水熱交換器、 14・
・貯」用熱交換器、 50・・パネル、 ■・・冷媒
回路、■・・循環水回路。 −討1
た状態で要部を示しノコ斜視図、第2図は同装置を配管
系を中心にして示した斜視図、第3図は同装置を外パネ
ル装着の状態で、一部を破断して示した斜視図、第4図
は同装置の横断面概略図、第5〜8図は同装置シ゛を運
転するときの冷媒等の回路図を示し、第5図は暖房運転
時、第6図は冷房運転時、第7図は冷房+貯湯運転時、
第8図は貯湯運転時をそれぞれ示す。 第9〜11図は本発明装置におりる貯ぺ5槽の実施態様
をそれぞれ示す(I!略図、第12〜13図はそれぞれ
同装置の実施例を示すff1itf所而概1略図面第1
4図は同装置の他の実施例による下部構造を示す緬断面
概略図である。 ■・・貯湯槽、 2・・エンジン、 2a・・シリ
ンダ、 3・・圧縮機、 9・・水熱交換器、 14・
・貯」用熱交換器、 50・・パネル、 ■・・冷媒
回路、■・・循環水回路。 −討1
Claims (1)
- 圧縮機により冷媒を圧縮循環させる冷媒回路に、室温調
節用の循環水回路の循環水と熱交換する水熱交換器と、
貯湯槽内の?Hr水と熱交換する貯湯用熱交換器とを設
けた熱ポンプ式室温調節装置において、円筒状の貯tg
g7を角筒状のパネルで囲った構成とし、前記角筒状
パネルの内側コーナーと貯湯槽外壁とに形成される空間
に前記水熱交換器を長手方向に沿って配設したことを特
徴とする貯湯槽イ1の熱ポンプ武家温調ni丁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080951A JPS59208347A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 貯湯槽付の熱ポンプ式室温調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58080951A JPS59208347A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 貯湯槽付の熱ポンプ式室温調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208347A true JPS59208347A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13732806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58080951A Pending JPS59208347A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 貯湯槽付の熱ポンプ式室温調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232236A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Noritz Corp | ヒートポンプ給湯装置 |
CN106255858A (zh) * | 2014-04-21 | 2016-12-21 | (株)庆东Navien | 混合热泵设备 |
JP2020118395A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58080951A patent/JPS59208347A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007232236A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Noritz Corp | ヒートポンプ給湯装置 |
CN106255858A (zh) * | 2014-04-21 | 2016-12-21 | (株)庆东Navien | 混合热泵设备 |
JP2017511462A (ja) * | 2014-04-21 | 2017-04-20 | キュンドン ナビエン カンパニー リミテッドKyungdong Navien Co.,Ltd. | ハイブリッド型ヒートポンプ装置 |
US9951963B2 (en) | 2014-04-21 | 2018-04-24 | Kyungdong Navien Co., Ltd | Hybrid heat pump apparatus |
JP2020118395A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
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