JPS59206925A - デ−タ処理システム - Google Patents
デ−タ処理システムInfo
- Publication number
- JPS59206925A JPS59206925A JP8133883A JP8133883A JPS59206925A JP S59206925 A JPS59206925 A JP S59206925A JP 8133883 A JP8133883 A JP 8133883A JP 8133883 A JP8133883 A JP 8133883A JP S59206925 A JPS59206925 A JP S59206925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output control
- address
- direct memory
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7r)発明の技術分野
本発明は、中央処理装置と、記憶装置と、複数の入出力
制御装置が共通バスに接続され、RF憶架装置のアクセ
スが直接メモリアクセス(DMA)方式で行なわれるデ
ータ処理システムに関する。
制御装置が共通バスに接続され、RF憶架装置のアクセ
スが直接メモリアクセス(DMA)方式で行なわれるデ
ータ処理システムに関する。
(ロ)従来技術と問題点
最近メモリチップが16kbit→64kbit→25
6kbit と容量アップされ、かつコストダウンさ
れることにより、下位の計算機システムにおいても64
KB3’te−+ I 28KB7te −+256
KByte・・・・・・ 等というように年々メモリ容
量が増加する傾向にある。
6kbit と容量アップされ、かつコストダウンさ
れることにより、下位の計算機システムにおいても64
KB3’te−+ I 28KB7te −+256
KByte・・・・・・ 等というように年々メモリ容
量が増加する傾向にある。
それに伴ないCPUチップも拡張アドレスを意識できる
物が、開発され、市場tこ出回っている。
物が、開発され、市場tこ出回っている。
そのようなCPUチップを使ってアドレス拡張を行なっ
たシステム(こ訃いては、入出力装置のコントローラの
内、DMA転送するものは伺らかの形で拡張アドレスを
意識しなければならない。
たシステム(こ訃いては、入出力装置のコントローラの
内、DMA転送するものは伺らかの形で拡張アドレスを
意識しなければならない。
第1図および第2図は、システムの構成変更の態様を説
明する図である。第」図は64KByteのメモIJ(
MEM−1)が実装され、それに合わせてCPUチップ
(CPU−1)および入出力装置のコントローラAが実
装されている状態を示す図である。このとき、バス上の
アドンス線は16本である。一方、第2図は、CPUお
よびメモリを256KByteのもの(CPU−2、M
EM−2)tこ拡張し、さらにコントローラBも256
KByteをこ適合したものを付加した例を示す図であ
る。第2図の構成ではバス上のアト1/ス線は18本で
あり、コントローラBも18ビツトアドレスを送出可能
なように構成されている。
明する図である。第」図は64KByteのメモIJ(
MEM−1)が実装され、それに合わせてCPUチップ
(CPU−1)および入出力装置のコントローラAが実
装されている状態を示す図である。このとき、バス上の
アドンス線は16本である。一方、第2図は、CPUお
よびメモリを256KByteのもの(CPU−2、M
EM−2)tこ拡張し、さらにコントローラBも256
KByteをこ適合したものを付加した例を示す図であ
る。第2図の構成ではバス上のアト1/ス線は18本で
あり、コントローラBも18ビツトアドレスを送出可能
なように構成されている。
ここで、問題となるのは、以前のシステムで使用されて
いたコントローラAの処置であるが、従来技術では、古
いシステl−ζこ使われていたカードを使う手段として
、DMA転送するコントローラを改造して拡張アドレス
を送出可評なようにしていた。
いたコントローラAの処置であるが、従来技術では、古
いシステl−ζこ使われていたカードを使う手段として
、DMA転送するコントローラを改造して拡張アドレス
を送出可評なようにしていた。
ゆえに古いシステムと新しいシステム間のコントローラ
の互換性が失なわれ、製品の在庫管理及び障害修理に余
分な工数を必要とした。
の互換性が失なわれ、製品の在庫管理及び障害修理に余
分な工数を必要とした。
また、改造といってもレジスタ、アドレスのドライバー
等が新たシこ必要となり、ブυント板の書替作業が必要
になるといった欠点も生ずる。
等が新たシこ必要となり、ブυント板の書替作業が必要
になるといった欠点も生ずる。
e→ 発明の目的
本発明は、上記欠点を解決し、アドレス容量・の異なる
複数種類の入出力制御装置の混在を可能にすることを目
的としている。
複数種類の入出力制御装置の混在を可能にすることを目
的としている。
に)発明の構成
上記目的を達成するためlこ本発明は中央処理袋3−
置と、記憶装置と、複数の入出力制御装置が共通バスl
こ接続され、王妃中央処理装置および複数の入出力制御
装置から上記記憶装置への直接メモリアクセス動作が可
能なようlこ構成されたデータ処理装管にかいて、上記
記憶装置への所要のアクセスアドレスビット数(こ満た
ないアクセスアドレスビット数を有する入出力制御装置
をこ対応してもうけられ不足分のアドレスビラトラ拡張
アドレスビットとして保持する拡張アドレス配憶手段と
、直接メモリアクセス動作を要求するアクセス元装置毎
ζこ異なるIV接接子モリアクセス許可信号送出する直
接メモリアクセス許可信号送出手段と、上記所要のアク
セスアドレスビット数に満たないアクセスアドレスビッ
ト数を有する入出力制御装置からの直接メモリアクセス
動作要求時に上itF[接メモリアクセス許可信号lこ
もとづいて当該入出力制御装置に対応する上書C拡張ア
ドレス記憶手段から拡張アドレスビラトラ上記共通バス
lこ送出する拡張アドレスビット送出手段とをそなえた
ことを特徴とする。
こ接続され、王妃中央処理装置および複数の入出力制御
装置から上記記憶装置への直接メモリアクセス動作が可
能なようlこ構成されたデータ処理装管にかいて、上記
記憶装置への所要のアクセスアドレスビット数(こ満た
ないアクセスアドレスビット数を有する入出力制御装置
をこ対応してもうけられ不足分のアドレスビラトラ拡張
アドレスビットとして保持する拡張アドレス配憶手段と
、直接メモリアクセス動作を要求するアクセス元装置毎
ζこ異なるIV接接子モリアクセス許可信号送出する直
接メモリアクセス許可信号送出手段と、上記所要のアク
セスアドレスビット数に満たないアクセスアドレスビッ
ト数を有する入出力制御装置からの直接メモリアクセス
動作要求時に上itF[接メモリアクセス許可信号lこ
もとづいて当該入出力制御装置に対応する上書C拡張ア
ドレス記憶手段から拡張アドレスビラトラ上記共通バス
lこ送出する拡張アドレスビット送出手段とをそなえた
ことを特徴とする。
4−
(ホ)発明の実施例
第3図は、本発明lこよる実施例のデータ処理システム
のブロック図であり、図中、1は中央処理装置(CPU
)、2は記憶装置(MEM)、3−〇〜3−3は入出力
匍(@装置(C0NT )、4はバス制御装置(BUS
C0NT)、5は共通バス、6−0〜6−3はレジ
スタ、7はゲート回路、BSRQO〜3はそれぞれ入出
力制御装置3−0〜3−3からのバス使用要求信号、C
PU BSRQは中央処理装置1からのバス使用要求信
号、BSAVO〜3はそれぞれ入出力制御装置3−0〜
3−3へのバス使用許可信号、CPU BSAVは中央
処理装置1へのバス使用許可信号である・実施例tこお
いて、記憶装置2の容量は、256Kf3!te で
あり、中央処理装置1および共通バス5もこの256K
B’!telこ対応できるようfこそれぞれのアドレス
ビット線は18ビツトで構成されている。一方、入出力
制御装置ζこついては入出力制御装置3−3のみ256
KByteにで応可能なよう(こ18ビツトのアドレス
ビット線を有し、他の入出力制御装置3−0〜3−2は
すべて64KBVte 対応の16ビツトのアドレス
ビット線しか有していないものである。
のブロック図であり、図中、1は中央処理装置(CPU
)、2は記憶装置(MEM)、3−〇〜3−3は入出力
匍(@装置(C0NT )、4はバス制御装置(BUS
C0NT)、5は共通バス、6−0〜6−3はレジ
スタ、7はゲート回路、BSRQO〜3はそれぞれ入出
力制御装置3−0〜3−3からのバス使用要求信号、C
PU BSRQは中央処理装置1からのバス使用要求信
号、BSAVO〜3はそれぞれ入出力制御装置3−0〜
3−3へのバス使用許可信号、CPU BSAVは中央
処理装置1へのバス使用許可信号である・実施例tこお
いて、記憶装置2の容量は、256Kf3!te で
あり、中央処理装置1および共通バス5もこの256K
B’!telこ対応できるようfこそれぞれのアドレス
ビット線は18ビツトで構成されている。一方、入出力
制御装置ζこついては入出力制御装置3−3のみ256
KByteにで応可能なよう(こ18ビツトのアドレス
ビット線を有し、他の入出力制御装置3−0〜3−2は
すべて64KBVte 対応の16ビツトのアドレス
ビット線しか有していないものである。
中央処理装置1内のレジスタ6−0〜6−3はそれぞれ
入出力制御装置3−0〜3−3に対応してもうけられ、
各2ビツトの容量を有しているものである。
入出力制御装置3−0〜3−3に対応してもうけられ、
各2ビツトの容量を有しているものである。
以下ζこ、実施例の動作を説明する。
まず、例えば入出力制御装置3−0と言己憶装置2との
間でDMA転送を行なわせるとき、中央処理装置1のソ
フトウェアは、当該入出力制御装置3−Oに対応するレ
ジスタ6−旧こ所要の拡張アドレスビット(2ビツト)
全書込む。オた、中央処理装置1は、入出力制御装置3
−Oに所要の情W(DMA転送アドレス、バイト数、ア
クセスモード等)をセットする。
間でDMA転送を行なわせるとき、中央処理装置1のソ
フトウェアは、当該入出力制御装置3−Oに対応するレ
ジスタ6−旧こ所要の拡張アドレスビット(2ビツト)
全書込む。オた、中央処理装置1は、入出力制御装置3
−Oに所要の情W(DMA転送アドレス、バイト数、ア
クセスモード等)をセットする。
次に、中央処理装置lが入出力制御装置3−0に起動を
かけると、入出力制御装置3−0は共通バス5を使用す
るためIこ、バス使用要求信号BSRQOTh送出する
。このバス使用要求信号BSRQOはバス制御装置4に
入力され、バス制御装置4は他のバス使用要求BSRQ
Xと繋合していなければ直ちにバス使用許可信号BSA
VOを送出し、捷た他のバス使用要求BSRQXと競合
した場合は所定の優先順位にしたがってバス使用許可信
号BSAVOを送出する。このバス使用許可信号BSA
V Oは図示しない経路で入出力制御装置3−Oに入力
され、入出力制御装置3−0による共通バス5の使用を
可能にする。これにより、入出力制御装置3−0は共通
バス5上にアドレスビット(16ビツト分)等を送出す
る。一方、バス使用許可信号BSAVOの存在によって
、図示ゲート回路7の所定のゲート(この場合、レジス
タ6−0に接続されるゲート)が開かれ、レジスタ6−
0内の2ビツトの拡張アドレスビットが共通バス5上に
送出される。したがって、配憶装置2へは、入出力制御
装置3−0からのアドレス16ビツトとレジスタ6−0
からの拡張アドレス2ビツトとが結合された18ビツト
アドレスとして入力され、所望のアクセスが実行される
。他の人出 7− 力制御装置3−1.3−21こおけるDMA転送時も同
様にして、それぞれレジスタ6−1.6−2の内容を使
用しての18ビツトへのアドレス拡張が行なわれ記憶装
置2へのアクセスが実行される。
かけると、入出力制御装置3−0は共通バス5を使用す
るためIこ、バス使用要求信号BSRQOTh送出する
。このバス使用要求信号BSRQOはバス制御装置4に
入力され、バス制御装置4は他のバス使用要求BSRQ
Xと繋合していなければ直ちにバス使用許可信号BSA
VOを送出し、捷た他のバス使用要求BSRQXと競合
した場合は所定の優先順位にしたがってバス使用許可信
号BSAVOを送出する。このバス使用許可信号BSA
V Oは図示しない経路で入出力制御装置3−Oに入力
され、入出力制御装置3−0による共通バス5の使用を
可能にする。これにより、入出力制御装置3−0は共通
バス5上にアドレスビット(16ビツト分)等を送出す
る。一方、バス使用許可信号BSAVOの存在によって
、図示ゲート回路7の所定のゲート(この場合、レジス
タ6−0に接続されるゲート)が開かれ、レジスタ6−
0内の2ビツトの拡張アドレスビットが共通バス5上に
送出される。したがって、配憶装置2へは、入出力制御
装置3−0からのアドレス16ビツトとレジスタ6−0
からの拡張アドレス2ビツトとが結合された18ビツト
アドレスとして入力され、所望のアクセスが実行される
。他の人出 7− 力制御装置3−1.3−21こおけるDMA転送時も同
様にして、それぞれレジスタ6−1.6−2の内容を使
用しての18ビツトへのアドレス拡張が行なわれ記憶装
置2へのアクセスが実行される。
なお、18ビツトアドレスを有する入出力制御装置3−
3からのDMA転送時にけ、レジスタ6−3の内容が使
用されないように、中央処理装置1のソフトウェアが処
理動作を行なう。
3からのDMA転送時にけ、レジスタ6−3の内容が使
用されないように、中央処理装置1のソフトウェアが処
理動作を行なう。
第3図図示実施例においては、拡張アドレスビット保持
用のレジスタ6−0〜6−3を中央処理装置1内にもう
ける構成を示したが、これらのレジスタは例えば記憶装
置2内番こもうけて制御する方式を採用することもでき
、各種の変形が可能である。また、図示実施例1こおい
ては、中央処理装置とバス制御装置4が分離しているシ
ステム構成を示したが、本発明は中央処理装置とバス制
御装置が合体したシステムにも適用可能なことはいうま
でもない。
用のレジスタ6−0〜6−3を中央処理装置1内にもう
ける構成を示したが、これらのレジスタは例えば記憶装
置2内番こもうけて制御する方式を採用することもでき
、各種の変形が可能である。また、図示実施例1こおい
ては、中央処理装置とバス制御装置4が分離しているシ
ステム構成を示したが、本発明は中央処理装置とバス制
御装置が合体したシステムにも適用可能なことはいうま
でもない。
(へ)発明の効果
本発明によれば、より容量の小さいr憶装置lこ8一
対応して作られた入出力制御装置を改造することなく、
より容量の大きい配憶装置(こ適合せしめて直接メモリ
アクセス(DMA)転送を可能としたので、入出力制御
装置の効率的使用が可能となり経済的にシステムを構成
できるというすぐれた効果を奏する。
より容量の大きい配憶装置(こ適合せしめて直接メモリ
アクセス(DMA)転送を可能としたので、入出力制御
装置の効率的使用が可能となり経済的にシステムを構成
できるというすぐれた効果を奏する。
第1図と第2図は共通バス構成のデータ処理システムに
訃けるシステム構成変更の態様を説明する図、第3図は
本発明による実施例のデータ処理システムのブロック図
である。 第3図fこおいて、1は中央処理装置、2は配憶装置、
3−0〜3−3は入出力制御装置、4はバス制御装置、
5は共通バス、6−0〜6−3はレジスタ、7はゲート
回路である。 芥 j 月 坏?図 v、3月
訃けるシステム構成変更の態様を説明する図、第3図は
本発明による実施例のデータ処理システムのブロック図
である。 第3図fこおいて、1は中央処理装置、2は配憶装置、
3−0〜3−3は入出力制御装置、4はバス制御装置、
5は共通バス、6−0〜6−3はレジスタ、7はゲート
回路である。 芥 j 月 坏?図 v、3月
Claims (2)
- (1)中央処理装置と、記憶装置と、複数の入出力制御
装置が共通バスに接続され、上記中央処理装置および複
数の入出力制御装置から上記記憶装置への直接メモリア
クセス動作が可能なように構成されたデータ処理装置に
おいて、上記記憶装置へ(D所Mのアクセスアドレスビ
ット数に満たないアクセスアドレスビット数を有する入
出力制御装置に対応してもうけられ不足分のアドレスビ
ットを拡張アドレスビットとして保持する拡張アドレス
記憶手段と、直接メモリアクセス動作を要求するアクセ
ス元装置毎に異なる直接メモリアクセス許可信号を送出
する直接メモリアクセス許可信号送出手段と、上記所要
のアクセスアドレスビット数に満だないアクセスアドレ
スビット数を有する入出力制御装置からの直接メモリア
クセス動作要求時に上記直接メモリアクセス許可信号に
もとづいて、当該入出力制御装置に対応する上記拡張ア
ドレス記憶手段から拡張アドレスビラトラ上記共通バス
に送出する拡張アドレスビット送出手段とをそなえたこ
とを特徴とするデータ処理システム。 - (2)上記所要のアクセスアドレスビット数に満たない
アクセスアドレスビット数を有する入出力制御装置と、
上記所要のアクセスアドレスビット数を有する入出力制
御装置とが混在して上記共通ノくスζこ接続されるよう
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載のデータ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8133883A JPS59206925A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | デ−タ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8133883A JPS59206925A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | デ−タ処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206925A true JPS59206925A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13743580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8133883A Pending JPS59206925A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | デ−タ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59206925A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6455664A (en) * | 1987-07-30 | 1989-03-02 | Wang Laboratories | Address generator |
JPH01102670A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Hitachi Ltd | アドレスバス制御装置 |
JPH07262125A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-13 | Nec Corp | 情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5358731A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | Memory address extension method |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8133883A patent/JPS59206925A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5358731A (en) * | 1976-11-08 | 1978-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | Memory address extension method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6455664A (en) * | 1987-07-30 | 1989-03-02 | Wang Laboratories | Address generator |
JPH01102670A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Hitachi Ltd | アドレスバス制御装置 |
JPH07262125A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-13 | Nec Corp | 情報処理装置 |
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