JPS59204530A - 立体成形品の製造方法 - Google Patents
立体成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS59204530A JPS59204530A JP8137483A JP8137483A JPS59204530A JP S59204530 A JPS59204530 A JP S59204530A JP 8137483 A JP8137483 A JP 8137483A JP 8137483 A JP8137483 A JP 8137483A JP S59204530 A JPS59204530 A JP S59204530A
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- JP
- Japan
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- mold
- molding material
- molding
- dimensional molded
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N5/00—Manufacture of non-flat articles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維状物質よりなる深絞り形状の立体成形品の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
従来からロックウール等の鉱物質繊維やパルプ等の植物
質繊維を使用して成形した製品は広く知られている。
質繊維を使用して成形した製品は広く知られている。
例えば、ガラスウールやロックウール等の鉱物質繊維よ
り成形された代表的なものとしては保温、保冷筒が知ら
れているが、これは繊維物質に接着剤を添加して筒状に
成形したものであり、このような簡単な形状のものであ
れば成型可能であっても複雑な形状の立体成型品を得る
ことは困難である。
り成形された代表的なものとしては保温、保冷筒が知ら
れているが、これは繊維物質に接着剤を添加して筒状に
成形したものであり、このような簡単な形状のものであ
れば成型可能であっても複雑な形状の立体成型品を得る
ことは困難である。
一方、植物質繊維を主体として形成された支体成型品は
、その強度を利用して自動車のドアトリムや家具の表面
材などに使用されているが、複雑な形状の立体成型品を
製造する場合にはウェットt−ルヂイシク法と称して多
量の水を用いなければならないために、大量のエネル甲
−を必要とするものである。 □ 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、予
め、金網その他の通気□性を有する材料を成形用型材の
型面形状に合致するように彎曲、形成して立体成形型と
し、この立体成形型上に繊維状物質を適宜厚さ積層した
のち雌雄型材で圧締成型することを特長とする立体成形
品の製造方法を提供するものである。
、その強度を利用して自動車のドアトリムや家具の表面
材などに使用されているが、複雑な形状の立体成型品を
製造する場合にはウェットt−ルヂイシク法と称して多
量の水を用いなければならないために、大量のエネル甲
−を必要とするものである。 □ 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、予
め、金網その他の通気□性を有する材料を成形用型材の
型面形状に合致するように彎曲、形成して立体成形型と
し、この立体成形型上に繊維状物質を適宜厚さ積層した
のち雌雄型材で圧締成型することを特長とする立体成形
品の製造方法を提供するものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、上下動可能
なプレス(図示せず)に取付けられた上下一対の雌雄型
材(1) (2)の型面(la) (2a)と略々同一
形状に彎曲形成された金網その他通気性材料よりなる立
体成形型(8)上に適宜の結合剤を混合、添加している
繊維状物質を主原料とする成形用材料(4)を全面に亘
って略々均一厚さに堆積させる。
なプレス(図示せず)に取付けられた上下一対の雌雄型
材(1) (2)の型面(la) (2a)と略々同一
形状に彎曲形成された金網その他通気性材料よりなる立
体成形型(8)上に適宜の結合剤を混合、添加している
繊維状物質を主原料とする成形用材料(4)を全面に亘
って略々均一厚さに堆積させる。
立体成形型(8)上に成形用材料(4)を堆積させるに
は、成形用材料(4)を空気と共に立体成形型(8)上
に吹付けて空気のみを該成形型(8)を通過させること
により堆積させてもよく、或いは第2図に示すように、
成形型(8)の上方より成形用材料(4)を散布させ、
成形型下方より吸引する方法を用いてもよいものであり
、さらに、これ等の両方法を併用した方法で行ってもよ
い。
は、成形用材料(4)を空気と共に立体成形型(8)上
に吹付けて空気のみを該成形型(8)を通過させること
により堆積させてもよく、或いは第2図に示すように、
成形型(8)の上方より成形用材料(4)を散布させ、
成形型下方より吸引する方法を用いてもよいものであり
、さらに、これ等の両方法を併用した方法で行ってもよ
い。
成形用材料(4)の主原料である繊維状物質とじては、
ロックウール、ガラスウール等の鉱物質繊維やパルプ等
の植物質繊維が用いられる。
ロックウール、ガラスウール等の鉱物質繊維やパルプ等
の植物質繊維が用いられる。
これ等の繊維状物質は繊維単体で使用してもよいが、パ
ーライト等の軽量骨材、炭酸カルシウム、りし−等、更
には綿繊維等の天然繊維を混入したものでもよいもので
あり、又、これ等の繊維状物質には適宜の結合剤が添加
される。
ーライト等の軽量骨材、炭酸カルシウム、りし−等、更
には綿繊維等の天然繊維を混入したものでもよいもので
あり、又、これ等の繊維状物質には適宜の結合剤が添加
される。
結合剤としては、フェノール樹脂、尿素樹脂、酢酸じニ
ール樹脂その他の接着性を有する合成樹脂、或いはスタ
ーチ等の天然の結合剤が用いられる0 このような結合剤は、粉末、水溶液、エマルジョシのう
ち、いずれの形態で使用してもよい。又、成形型(3)
上に堆積させる際に、予めこの結合剤を成形用材料中に
混合させておいてもよく、或いは成形用材料と共に霧状
にして成形型(3)に供給してもよいものであり、更に
、水中にて繊維状物質に結合剤を均一に定着させたのち
脱水したものを使用してもよい。
ール樹脂その他の接着性を有する合成樹脂、或いはスタ
ーチ等の天然の結合剤が用いられる0 このような結合剤は、粉末、水溶液、エマルジョシのう
ち、いずれの形態で使用してもよい。又、成形型(3)
上に堆積させる際に、予めこの結合剤を成形用材料中に
混合させておいてもよく、或いは成形用材料と共に霧状
にして成形型(3)に供給してもよいものであり、更に
、水中にて繊維状物質に結合剤を均一に定着させたのち
脱水したものを使用してもよい。
こうして立体成形型(8)の上面に沿って成形用材料(
4)を積層したのち、この成形型(8)をプレスの下方
の型材(2)に嵌め込むようにして、載置し、しかるの
ちプレスを作動させて圧縮成形する。
4)を積層したのち、この成形型(8)をプレスの下方
の型材(2)に嵌め込むようにして、載置し、しかるの
ちプレスを作動させて圧縮成形する。
この時、成形用材料(4)に添加している合成樹脂によ
っては型材(1) (2)の加熱が不必要な場合がある
が、成形時間を短縮するために加熱しても支障はない。
っては型材(1) (2)の加熱が不必要な場合がある
が、成形時間を短縮するために加熱しても支障はない。
又、添加している結合剤として熱硬化性樹脂を使用して
いる場合、或いは成形用材料から水分を蒸発させる必要
がある場合には型材(1)(2)によって加熱、で加圧
するものである。
いる場合、或いは成形用材料から水分を蒸発させる必要
がある場合には型材(1)(2)によって加熱、で加圧
するものである。
さらに、繊維状物質が0ツクウール等の鉱物質繊維の場
合には、得られる成型体の表面に塗装等が可能な程度の
密にすればよいので、−破に低圧で短時間の加圧を行え
ばよい。なお、型材の加圧、圧締めによる繊維の破壊を
防ぐために、雌雄型材間にディスタシスバーが配設され
る。
合には、得られる成型体の表面に塗装等が可能な程度の
密にすればよいので、−破に低圧で短時間の加圧を行え
ばよい。なお、型材の加圧、圧締めによる繊維の破壊を
防ぐために、雌雄型材間にディスタシスバーが配設され
る。
一方バルプ等の植物質繊維の場合には繊維のりタニシ、
へ三セルロース等を活性化させる必要上160℃ 以上
の高温下で且つ20 Iaj/(n以上の高圧によって
熱圧が行われ、ハードボード状の高強度の立体成型品を
得るものである。この場合、植物質繊維に20〜40%
の水分を付与しておけば、バイジターの使用量が少量で
よい。
へ三セルロース等を活性化させる必要上160℃ 以上
の高温下で且つ20 Iaj/(n以上の高圧によって
熱圧が行われ、ハードボード状の高強度の立体成型品を
得るものである。この場合、植物質繊維に20〜40%
の水分を付与しておけば、バイジターの使用量が少量で
よい。
このようにして、上下型材(1) (2)を圧締めする
ことにより、所定の肉厚を有する立体成形品を得るもの
であり、型材(1) (2)から取出した成形品に密着
している成形型(8)を剥離して次の成形に使用するも
のである。
ことにより、所定の肉厚を有する立体成形品を得るもの
であり、型材(1) (2)から取出した成形品に密着
している成形型(8)を剥離して次の成形に使用するも
のである。
次に、本発明の具体的な実施例を示す。
実施例1
0ツクウ一ル87重量%、パーライト6重量%、スター
チ7重量−を水中にて混合したのち脱水して含水率10
0%(固形分重量比)とした成形用材料を、最大深さが
50 m/mで中央部を上方に膨出形成した30メツシ
ユの金網よりなる断面W字状の立体成形型上に吹付ける
と共に該成形型の下方を真空ボシプにより減圧状態にし
て成形材料を成形上に吸着させ、厚さ20龍の成形用材
料の堆積層を、形成した。
チ7重量−を水中にて混合したのち脱水して含水率10
0%(固形分重量比)とした成形用材料を、最大深さが
50 m/mで中央部を上方に膨出形成した30メツシ
ユの金網よりなる断面W字状の立体成形型上に吹付ける
と共に該成形型の下方を真空ボシプにより減圧状態にし
て成形材料を成形上に吸着させ、厚さ20龍の成形用材
料の堆積層を、形成した。
次いで、この成形用材料を立体成形型と共にホットプし
ス中の下型材上に載置し、上下型材Gこよって100℃
、3に9/criの条件の下で90秒間圧締成形した。
ス中の下型材上に載置し、上下型材Gこよって100℃
、3に9/criの条件の下で90秒間圧締成形した。
なお、このホットづしスの上下型材間の間隔は15闘の
間隔まで圧締した場合に、いずれの部位も15關の間隔
を有するように設計されているものである。
間隔まで圧締した場合に、いずれの部位も15關の間隔
を有するように設計されているものである。
この結果、15闘厚の立体成形品が得られ、この成形品
の下面には金網の跡が残っているが表面は、全面に塗装
に供し得る平滑性を有するものであった。
の下面には金網の跡が残っているが表面は、全面に塗装
に供し得る平滑性を有するものであった。
実 施 例 2
実施例1と同一の立体成形型を使用し、この成形型上に
固形分重量比換算で含水率50%の繊維板用バルブ90
重量%とフェノール樹脂粉末10重量%の混合物を厚さ
20ル伽になるように吹付けて成形用材料の堆積層を形
成した。
固形分重量比換算で含水率50%の繊維板用バルブ90
重量%とフェノール樹脂粉末10重量%の混合物を厚さ
20ル伽になるように吹付けて成形用材料の堆積層を形
成した。
次いで、この成形用材料を立体成形型と共にホットプレ
ス中の下型材上に載置し、上下型材によって220℃、
圧力30ゆ−で60−40−20秒の条件(こよって成
形した。
ス中の下型材上に載置し、上下型材によって220℃、
圧力30ゆ−で60−40−20秒の条件(こよって成
形した。
なお、このホットプレスの上下型材間の間隔は5 tn
mの間隔まで圧締した際に、いずれの部位でも5mの間
隔を有するように設計されているものである。
mの間隔まで圧締した際に、いずれの部位でも5mの間
隔を有するように設計されているものである。
こうして得られた立体成形品は厚さが5鰭で比重が1.
0であり、平板部の強度は700に9〜であった。
0であり、平板部の強度は700に9〜であった。
以上のように本発明は、成形用型材の型面と略々同一形
状に形成された金網等の通気性成形型上に、適宜の結合
剤を添加している繊維状物質を主原料とした成形用材料
を適宜厚さ積層したのち、これを上下一対の雌雄型材間
に挿入し、しかるのちこれ等の型材を圧締して成形用材
料を加圧又は加熱、加圧することを特徴とする立体成形
品の製造方法に係るものであるから、予め雌雄型材の型
面形状と略々同形状に形成された金網等の通気性材料か
らなる成形型上に成形用材料を堆積させるので、その積
層作業が容易に行えると共に成形型上に対する成形用材
料の積層厚を成形型全面に亘つて所望の厚さにすること
ができ、さらに、成形用材料を積層した成形型を下部の
型材に嵌め込むようにして簡単に設置し得るものであり
、又、上下型材で圧締した際に、成形型に無理な変形圧
力が作用することなく円滑に成形できるものであムさら
に、本発明方法によれば、従来のウェットモールディジ
タ法のように大量のエネル甲−を要することなく、シ、
かも乾燥工程が不要となって生産コストが安価につき、
その上、成形用材料中の含水率も低いためにプレスサイ
クルが短縮できて生産性が向上するものである。
状に形成された金網等の通気性成形型上に、適宜の結合
剤を添加している繊維状物質を主原料とした成形用材料
を適宜厚さ積層したのち、これを上下一対の雌雄型材間
に挿入し、しかるのちこれ等の型材を圧締して成形用材
料を加圧又は加熱、加圧することを特徴とする立体成形
品の製造方法に係るものであるから、予め雌雄型材の型
面形状と略々同形状に形成された金網等の通気性材料か
らなる成形型上に成形用材料を堆積させるので、その積
層作業が容易に行えると共に成形型上に対する成形用材
料の積層厚を成形型全面に亘つて所望の厚さにすること
ができ、さらに、成形用材料を積層した成形型を下部の
型材に嵌め込むようにして簡単に設置し得るものであり
、又、上下型材で圧締した際に、成形型に無理な変形圧
力が作用することなく円滑に成形できるものであムさら
に、本発明方法によれば、従来のウェットモールディジ
タ法のように大量のエネル甲−を要することなく、シ、
かも乾燥工程が不要となって生産コストが安価につき、
その上、成形用材料中の含水率も低いためにプレスサイ
クルが短縮できて生産性が向上するものである。
又、成形材料は鉱物質繊維や植物質繊維の繊維状物質で
あればよく、この繊維状物質のプレス時における加熱加
圧の程度により種々の成型品が得られるものである。
あればよく、この繊維状物質のプレス時における加熱加
圧の程度により種々の成型品が得られるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は立体成形
型の簡略断面図、第2図は成形用材料を成形型に堆積さ
せる状態を示す簡略断面図、第3図は成形状態を示す断
面図、第4図は製品の断面図である。 (1) (2)・・・型材、(3)・・・立体成形型、
(4)・・・成形用材料。 特許出願人 大建工業株式会社 体 l たへ ■どハ →べD へ 七宝 4 ハ 194−
型の簡略断面図、第2図は成形用材料を成形型に堆積さ
せる状態を示す簡略断面図、第3図は成形状態を示す断
面図、第4図は製品の断面図である。 (1) (2)・・・型材、(3)・・・立体成形型、
(4)・・・成形用材料。 特許出願人 大建工業株式会社 体 l たへ ■どハ →べD へ 七宝 4 ハ 194−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 成形用型材の型面と略々同一形状に形成された金網
等の通気性成形型上に、適宜の結合剤を添加している繊
維状物質を主原料とした成形用材料を適宜厚さ積層した
のち、これを上下一対の雌雄型材間に挿入し、しかるの
ちこれ等の型材を圧締して成形用材料を加圧又は加熱、
加圧することを特徴とする立体成形品の製造方法。 ■ 繊維状物質がQ m)フラールその他の鉱物質繊維
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の立
体成形品の製造方法。 ■ 繊維状物質がパル、プその他Q植物質繊維であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の立体成形品
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8137483A JPS59204530A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 立体成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8137483A JPS59204530A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 立体成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59204530A true JPS59204530A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13744528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8137483A Pending JPS59204530A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 立体成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59204530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189005A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-05-07 | Honshu Paper Co Ltd | 故紙緩衝材の成形方法 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8137483A patent/JPS59204530A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189005A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-05-07 | Honshu Paper Co Ltd | 故紙緩衝材の成形方法 |
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