JPS59201129A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPS59201129A JPS59201129A JP58073794A JP7379483A JPS59201129A JP S59201129 A JPS59201129 A JP S59201129A JP 58073794 A JP58073794 A JP 58073794A JP 7379483 A JP7379483 A JP 7379483A JP S59201129 A JPS59201129 A JP S59201129A
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- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 8
- YBYIRNPNPLQARY-UHFFFAOYSA-N 1H-indene Chemical compound C1=CC=C2CC=CC2=C1 YBYIRNPNPLQARY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、文書作成装置に関し、特に、フォーマット情
報の表示機能に係わる。
報の表示機能に係わる。
「発明の技術的背景とその問題点]
文書作成装置は急速に世の中に酋・及しつつあるが、そ
の理由の1つとして、美しい支出がオペレータの入力に
より自在に作成できるということがあげられる。
の理由の1つとして、美しい支出がオペレータの入力に
より自在に作成できるということがあげられる。
文書作成装置で美しい文書を作成づる際に重要な要素と
なるのは、文字と文字との間隔く文字量間隔)や行と行
との間隔(行間間隔)という印刷書式の設定、及び、イ
ンデントやタブの設定(総称して文書フォーマット情報
と呼ぶ)である1、イして、これらの文書フォーマツ1
へ情報がオペレータの意図に応じて、自由に設定できな
りればならない。
なるのは、文字と文字との間隔く文字量間隔)や行と行
との間隔(行間間隔)という印刷書式の設定、及び、イ
ンデントやタブの設定(総称して文書フォーマット情報
と呼ぶ)である1、イして、これらの文書フォーマツ1
へ情報がオペレータの意図に応じて、自由に設定できな
りればならない。
さて、従来の文書作成装置において、文字間間隔や行間
間隔の設定値は1つの文書を通じて一律であり、文書の
途中でこれらの設定値を変えられるものは少ない。この
ため、これらの値の設定は、文書を印刷する時点で行え
ばよい。従って、文書作成装置は、文書の作成、又は、
校正編集の段階でオペレータに対し文字量間隔や行間間
隔の設定値を知らける手段を具備する必要はなかった。
間隔の設定値は1つの文書を通じて一律であり、文書の
途中でこれらの設定値を変えられるものは少ない。この
ため、これらの値の設定は、文書を印刷する時点で行え
ばよい。従って、文書作成装置は、文書の作成、又は、
校正編集の段階でオペレータに対し文字量間隔や行間間
隔の設定値を知らける手段を具備する必要はなかった。
しかし、最近の文書作成装置では、操作性の向上から、
オペレータによる文字量間隔や行間間隔の自由な設定が
考慮されつつあり、文書の途中から文字量間隔や行間間
隔の値を変えることのできるものが開発されている。こ
の際、先に述べた如く、従来の文書作成装置では文書の
作成、又は、校正&i楽の段階で99定値をオペレータ
に通知する技術がないため、文書中のある行にどの値が
設定されているかのオペレータに対する通知方法が技術
的な課題となっていた。
オペレータによる文字量間隔や行間間隔の自由な設定が
考慮されつつあり、文書の途中から文字量間隔や行間間
隔の値を変えることのできるものが開発されている。こ
の際、先に述べた如く、従来の文書作成装置では文書の
作成、又は、校正&i楽の段階で99定値をオペレータ
に通知する技術がないため、文書中のある行にどの値が
設定されているかのオペレータに対する通知方法が技術
的な課題となっていた。
一方、インデントやタブの設定においても、設定値を文
書の)↑中から変更づることは頻繁に行われる。オペレ
ータに対して、任意の行に如何なるフォーマツ1へ情報
が設定されているかを通知づる手段として、オペレータ
がインデン1〜/タブ設定を指示Jる伯に、文書中にフ
ォーマットラインを引いてくフォーマットラインは支出
印刷の際には無視される)、ソのライン上にインデント
やタブのマークを表示することが行われた。しかし、こ
の方法では、 (1)文書中にフォーマツ1ヘラインが引かれるため、
表示装置上での文書イメージと、実際に印刷するイメー
ジとのくいちがいが生ずる。これは、インデント/タブ
の設定回数が増加すれば一層顕名なものとなる。
書の)↑中から変更づることは頻繁に行われる。オペレ
ータに対して、任意の行に如何なるフォーマツ1へ情報
が設定されているかを通知づる手段として、オペレータ
がインデン1〜/タブ設定を指示Jる伯に、文書中にフ
ォーマットラインを引いてくフォーマットラインは支出
印刷の際には無視される)、ソのライン上にインデント
やタブのマークを表示することが行われた。しかし、こ
の方法では、 (1)文書中にフォーマツ1ヘラインが引かれるため、
表示装置上での文書イメージと、実際に印刷するイメー
ジとのくいちがいが生ずる。これは、インデント/タブ
の設定回数が増加すれば一層顕名なものとなる。
(2)表示装置上で文書をスフ[1−ルすると、フォー
マツ1〜ラインも文書とどもに移動するため、)A−マ
ツトラインが表示装置上に存右しないことがあり、オペ
レータがフォーマットの情報を把択しにくい。
マツ1〜ラインも文書とどもに移動するため、)A−マ
ツトラインが表示装置上に存右しないことがあり、オペ
レータがフォーマットの情報を把択しにくい。
という欠点がある。このため、任意桁の・インーrント
タブ指定情報を文書表示イメージに影響を与えることな
く、的確にオペレータに通知する手段が必要になる。
タブ指定情報を文書表示イメージに影響を与えることな
く、的確にオペレータに通知する手段が必要になる。
[発明の目的]
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、表示
装置上で、文書内任意行におけるフォーマツ1〜情報を
支出イメージに影響を与えることなく、的確にオペレー
タに通知する手段を具備した文書作成装置〜の提供を目
的とする。
装置上で、文書内任意行におけるフォーマツ1〜情報を
支出イメージに影響を与えることなく、的確にオペレー
タに通知する手段を具備した文書作成装置〜の提供を目
的とする。
[発明の概要]
本発明の文書作成装置は、まず、文書情報を記憶する領
域と支出を構成する各行に対応してフォーマット情報を
記憶する領域とを有した記憶部と、前記文書情報記憶領
域より文書情報を読み出し、前記表示装置画面上の文書
情報表示領域に表示づる手段と、表示されている文書情
報の文書的位置情報を管]!I! ’Jる手段とを具備
し文書情報の表示を行う。そして、文J4内任意行にお
けるフォーマツ1−情報を文丁1:イメージに影響を与
えることなくオペレータに通知するために、前記表示装
置上の交円表示領域に表示された文書の任意位置を指定
する手段と、この位置指定手段より得られる画面上位置
情報と前記管埋手段によれ保持された文書的位置情報と
から、指定された行を検出し、この行に対応づるフォー
マツ1−情報を読み出す手段・!、読み出されたフォー
マット情報←=もとづき、文書情報表示領域とは別の表
示領域に、当該行に指定されているフォーマツ1〜情報
の内容を表示する手段とを具備する。
域と支出を構成する各行に対応してフォーマット情報を
記憶する領域とを有した記憶部と、前記文書情報記憶領
域より文書情報を読み出し、前記表示装置画面上の文書
情報表示領域に表示づる手段と、表示されている文書情
報の文書的位置情報を管]!I! ’Jる手段とを具備
し文書情報の表示を行う。そして、文J4内任意行にお
けるフォーマツ1−情報を文丁1:イメージに影響を与
えることなくオペレータに通知するために、前記表示装
置上の交円表示領域に表示された文書の任意位置を指定
する手段と、この位置指定手段より得られる画面上位置
情報と前記管埋手段によれ保持された文書的位置情報と
から、指定された行を検出し、この行に対応づるフォー
マツ1−情報を読み出す手段・!、読み出されたフォー
マット情報←=もとづき、文書情報表示領域とは別の表
示領域に、当該行に指定されているフォーマツ1〜情報
の内容を表示する手段とを具備する。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して、本発明を日本語ワードプロセッ
サ(単に、ワードプロセッサーと記す)に使用した場合
の実施例を詳細に説明づる。
サ(単に、ワードプロセッサーと記す)に使用した場合
の実施例を詳細に説明づる。
第1図は実施例のワードプロセッサのブロック図である
。11は中央処理装置(CPU)であり、1デツプのマ
イクロプロセッサで構成される。CPU11は主記憶装
置(MMEM)12内に保持されたプログラムから送ら
れる命令に従って特定の機能を実行する。MMEM12
には前述のプログラムの他に、このプログラムが使用す
る各種のデータ、パラメータが記憶される領域、作成中
、又は、校正編集中の文書情報が記憶される領域、この
文書情報に9J ’dるflil制御情報が記憶される
領域等が設けられている。13はフロッピーディスクド
ライバ(FDD)であり、交円保存用のフロッピーディ
スク、かな漢字変換用辞書等のMMEM12にローディ
ングされるプログラム、外字パターン等が記憶されたフ
[1ツピーデイスクが挿入され、FDC14の制御のb
とにMMEM12との間で情報の転送がおなわれる。
。11は中央処理装置(CPU)であり、1デツプのマ
イクロプロセッサで構成される。CPU11は主記憶装
置(MMEM)12内に保持されたプログラムから送ら
れる命令に従って特定の機能を実行する。MMEM12
には前述のプログラムの他に、このプログラムが使用す
る各種のデータ、パラメータが記憶される領域、作成中
、又は、校正編集中の文書情報が記憶される領域、この
文書情報に9J ’dるflil制御情報が記憶される
領域等が設けられている。13はフロッピーディスクド
ライバ(FDD)であり、交円保存用のフロッピーディ
スク、かな漢字変換用辞書等のMMEM12にローディ
ングされるプログラム、外字パターン等が記憶されたフ
[1ツピーデイスクが挿入され、FDC14の制御のb
とにMMEM12との間で情報の転送がおなわれる。
15は漢字パターンメモリコントローラ(K P MC
)であり、MMEM12からCP U 11により読み
出され、送られ−Cくる文字コードデータ(史学への制
御情報し含む)、及び、各種コマンドにより表示出力、
印刷出力の制御を司どる。16は漢字パターンメモリ(
K P M )であり、漢字パターンメモリバス(KP
MB)17を介してK P M C1!iと接続される
。Kl−’M16には文字(記号も含む〉フォントのパ
ターンデータが格納されてお一す、K P MC15は
受(プとった文字コードデータにもとづぎKPtv11
6をアクレスし、所望のパターンデータを読み出しT、
表示制御装置(CRTC)18、又は、プリンタ制御1
]装置(PRTC)19に出力する。CRTolgは表
示装置(CRT)20への表示信号の出力制御を行う。
)であり、MMEM12からCP U 11により読み
出され、送られ−Cくる文字コードデータ(史学への制
御情報し含む)、及び、各種コマンドにより表示出力、
印刷出力の制御を司どる。16は漢字パターンメモリ(
K P M )であり、漢字パターンメモリバス(KP
MB)17を介してK P M C1!iと接続される
。Kl−’M16には文字(記号も含む〉フォントのパ
ターンデータが格納されてお一す、K P MC15は
受(プとった文字コードデータにもとづぎKPtv11
6をアクレスし、所望のパターンデータを読み出しT、
表示制御装置(CRTC)18、又は、プリンタ制御1
]装置(PRTC)19に出力する。CRTolgは表
示装置(CRT)20への表示信号の出力制御を行う。
CRT C18には表示ドラ1−パターンを記憶するビ
デオRAM(図示せず)が具備されている。前)ホした
KPMI6から跣17ノ出された表示用文字パターンデ
ータはこのビデオRAMに書き込まれる。ビデオRAM
その他cR1−c1gの内部構成については既存の技術
が適応されるので説明を省略づる。PRTC19は印刷
装置(PRT)21への印字データ出力制御を行う。P
RTC19には1行分のバッファが具備されており、K
P M 16から読み出された印字用文字パターンデ
ータはこのバッファ中に格納される。22はc p u
iiのデータバス(DBUS)であり、MMEM12
、K P MC15が接続される。DBUS22には更
にギーボード]ン1〜ローラ(KBC)23が接続され
、K 8 C23の制御干にはデータ入力装置としてギ
ーボード(KB)24が接続されている。
デオRAM(図示せず)が具備されている。前)ホした
KPMI6から跣17ノ出された表示用文字パターンデ
ータはこのビデオRAMに書き込まれる。ビデオRAM
その他cR1−c1gの内部構成については既存の技術
が適応されるので説明を省略づる。PRTC19は印刷
装置(PRT)21への印字データ出力制御を行う。P
RTC19には1行分のバッファが具備されており、K
P M 16から読み出された印字用文字パターンデ
ータはこのバッファ中に格納される。22はc p u
iiのデータバス(DBUS)であり、MMEM12
、K P MC15が接続される。DBUS22には更
にギーボード]ン1〜ローラ(KBC)23が接続され
、K 8 C23の制御干にはデータ入力装置としてギ
ーボード(KB)24が接続されている。
第2図はMMEM12の文書格納領域の概念図である。
この図では、文書の第0頁に関する情報を抽出して表現
しである。
しである。
25は第11頁文字コードが格納される領域〈文書情報
記憶領域)である。文書情報記憶領域25を構成する各
記憶位置251には2バイト文字−コードとこの文字へ
の下線付(プ、プリンク表示等のアトリビコート情報が
記憶される。I)頁を構成づ−る各記憶位置251は、
文占fヤ成時に予め設定された1行を構成づ−る文字数
(a ) 、 1頁を構成する行数(1))で管]]j
されている。これはa、bの値ににつて、c p u
1iがMMEM12のアドレスを管理することによりな
される。第2図では、各記憶位置251を横にa個、縦
に1)個並べた構成どして示しである。
記憶領域)である。文書情報記憶領域25を構成する各
記憶位置251には2バイト文字−コードとこの文字へ
の下線付(プ、プリンク表示等のアトリビコート情報が
記憶される。I)頁を構成づ−る各記憶位置251は、
文占fヤ成時に予め設定された1行を構成づ−る文字数
(a ) 、 1頁を構成する行数(1))で管]]j
されている。これはa、bの値ににつて、c p u
1iがMMEM12のアドレスを管理することによりな
される。第2図では、各記憶位置251を横にa個、縦
に1)個並べた構成どして示しである。
2Gは第11頁の各行に対するインデント/タブの情報
、文字量間隔、行間間隔の情報()A−マット情報)が
記憶される領域()A−マット情報記憶領戚)である。
、文字量間隔、行間間隔の情報()A−マット情報)が
記憶される領域()A−マット情報記憶領戚)である。
フA〜マット情報記憶領域26を構成−づる各記憶位置
2[31の構成は後述する。27はインデント/タブ情
報の記憶領域である。
2[31の構成は後述する。27はインデント/タブ情
報の記憶領域である。
第3図は74−マット情報記憶位置261の内部構成、
及び、領域27に記憶されたタブ情報の記憶フォーマッ
ト271.272.213・・・・・・・・・を示す図
である9゜ )A−マット情報記憶位置261の第Oビット第1びっ
とは後述する文字量間隔情報の記憶位置として使用され
る。同じく、第2ビツトと第3ビツトは後述する行間間
隔情報の記憶位置として使用される。同じく、第4ビツ
ト乃至第7ビツトにはインデン1へ/タブ情報の記憶位
置ポインタが格納される。このポインタ情報ににす!l
ノf定のインデント/タブ情報がアクセスされる。各イ
ンデント・/タブ情報271.272 ・・・・・・
は先頭の数(111がインデント位置を示し、以降の数
値がタブ位置を示す。例えば、インデン1−/タブ情報
272に、+13いて、先頭の記憶位置に記憶された数
値“′3″がインデント桁位置を示し、以降の記憶位U
に記憶された数値”1 /I” 、”20” 、 “”
30 ”、” 40 ”がタブ桁位置を示す。また、
インデン1〜7/タブ情報271は初期値(デフォルト
値〉として設定されるもので、定数として領域27に格
納されている。インデン1〜.・′タブ情報の指定がな
い行に対応したフォーマット情報記憶位置261の第4
ビツト乃至第7ビツし・にはインデント/タブ情報27
1の先頭位置を指定するポインタ情報が定数として設定
されている。
及び、領域27に記憶されたタブ情報の記憶フォーマッ
ト271.272.213・・・・・・・・・を示す図
である9゜ )A−マット情報記憶位置261の第Oビット第1びっ
とは後述する文字量間隔情報の記憶位置として使用され
る。同じく、第2ビツトと第3ビツトは後述する行間間
隔情報の記憶位置として使用される。同じく、第4ビツ
ト乃至第7ビツトにはインデン1へ/タブ情報の記憶位
置ポインタが格納される。このポインタ情報ににす!l
ノf定のインデント/タブ情報がアクセスされる。各イ
ンデント・/タブ情報271.272 ・・・・・・
は先頭の数(111がインデント位置を示し、以降の数
値がタブ位置を示す。例えば、インデン1−/タブ情報
272に、+13いて、先頭の記憶位置に記憶された数
値“′3″がインデント桁位置を示し、以降の記憶位U
に記憶された数値”1 /I” 、”20” 、 “”
30 ”、” 40 ”がタブ桁位置を示す。また、
インデン1〜7/タブ情報271は初期値(デフォルト
値〉として設定されるもので、定数として領域27に格
納されている。インデン1〜.・′タブ情報の指定がな
い行に対応したフォーマット情報記憶位置261の第4
ビツト乃至第7ビツし・にはインデント/タブ情報27
1の先頭位置を指定するポインタ情報が定数として設定
されている。
第4図は、KI324上に配置されたキーのうち、本発
明に直接関係するキーを図示したものである。
明に直接関係するキーを図示したものである。
40乃至43はカーソル移動キーである。カーソル移動
キー40乃至43の押下により、KBC23を介してC
P U 11が対応するキーコードを受は取ると、CI
〕U11はDBUS22を介してカーソル移動情報をC
RT 018に送り、CRT018に具備されたカーソ
ルアドレスレジスタの値をカーソル移動方向に史11i
づる。この結果、CRT20の画面上表示されたカーソ
ルは前記カーソル移動キー40乃至43にJ:り指示さ
れた方向に移動する。44はフA−マットキー、45は
次候補キー、4Gは選択実行キーである。47はインデ
ントキー、48はタブキー、49はスペースキーである
。これらのキーが押下されたときの動作は以下で)ホベ
る。
キー40乃至43の押下により、KBC23を介してC
P U 11が対応するキーコードを受は取ると、CI
〕U11はDBUS22を介してカーソル移動情報をC
RT 018に送り、CRT018に具備されたカーソ
ルアドレスレジスタの値をカーソル移動方向に史11i
づる。この結果、CRT20の画面上表示されたカーソ
ルは前記カーソル移動キー40乃至43にJ:り指示さ
れた方向に移動する。44はフA−マットキー、45は
次候補キー、4Gは選択実行キーである。47はインデ
ントキー、48はタブキー、49はスペースキーである
。これらのキーが押下されたときの動作は以下で)ホベ
る。
第5図は文書の作成、又は11校正編集時のCRT20
における表示画面のフォーマットを示づ図である。図の
左側に付した数字は表示画面の行数を示している。表示
画面の内、第8行から第(m −1)行が文書表示領域
として使用される。そして、第1行と第2行がフォーマ
ット情報の表示領域としてしよされる。特に、第1行に
は、カーソル51が位置する行の文字量間隔、及び、そ
の次の行との行間間隔の値が表示される。また第2行に
はインデント、/タブ位置が指定されたフォーマツ1〜
ライン52が表示される。−がインデン1−位置を示し
、マがタブ位置を示す。・は単に桁位置を示す。第mq
には画面上に表示された支出情報が実際の文書のどの位
置に相当するかを示す情報、システムからオペレータへ
のメツセージ等が表示される。
における表示画面のフォーマットを示づ図である。図の
左側に付した数字は表示画面の行数を示している。表示
画面の内、第8行から第(m −1)行が文書表示領域
として使用される。そして、第1行と第2行がフォーマ
ット情報の表示領域としてしよされる。特に、第1行に
は、カーソル51が位置する行の文字量間隔、及び、そ
の次の行との行間間隔の値が表示される。また第2行に
はインデント、/タブ位置が指定されたフォーマツ1〜
ライン52が表示される。−がインデン1−位置を示し
、マがタブ位置を示す。・は単に桁位置を示す。第mq
には画面上に表示された支出情報が実際の文書のどの位
置に相当するかを示す情報、システムからオペレータへ
のメツセージ等が表示される。
画面上の領域管理はMMEM12に記憶された表示制御
プログラムにより行われている。
プログラムにより行われている。
以下、実施例のワードプロセツザの動作を説明する。
本発明の特徴として、カーソルが表示された行のフォー
マット情報がCRT20画面上のフォーマット情報表示
領域に表示される。カーソル表示位置はCPU11がC
RT 018に具宛されたカーソルアドレスレジスタの
値を読み取ることにより検出される。この7J−ツルの
位置情報と現右文囲表示領域に表示されている先頭行情
報(MMEM12に保持されている)からカーソル表示
位置の文書′内行番号が弾出される。更に、前記フォー
マット情報記憶領域26とのアドレス対応関係から、算
出された行番号から対応する記憶位置261のアドレス
が弾出される、3算出されたアドレスに従い、CPU1
1は領域2Gをアクセスし、フォーマット情報を読み出
す。次に、c p u ilはフォーマット情報の第O
ビットと第1ビツトを参照する。第○ビットと第1ビツ
トの情報は予め表1に示すように定義されている。
マット情報がCRT20画面上のフォーマット情報表示
領域に表示される。カーソル表示位置はCPU11がC
RT 018に具宛されたカーソルアドレスレジスタの
値を読み取ることにより検出される。この7J−ツルの
位置情報と現右文囲表示領域に表示されている先頭行情
報(MMEM12に保持されている)からカーソル表示
位置の文書′内行番号が弾出される。更に、前記フォー
マット情報記憶領域26とのアドレス対応関係から、算
出された行番号から対応する記憶位置261のアドレス
が弾出される、3算出されたアドレスに従い、CPU1
1は領域2Gをアクセスし、フォーマット情報を読み出
す。次に、c p u ilはフォーマット情報の第O
ビットと第1ビツトを参照する。第○ビットと第1ビツ
トの情報は予め表1に示すように定義されている。
以下余白
表1
c p u iiは表1に示した定義に従い、対応する
行間間隔地を示す文字列と表示位置情報(本実施例では
1行目18桁)をKPMC15に送る。KPM C15
は、CRT018に具備されlζビデオRAMの表示位
置対応アドレスに当該文字列のパターンを展開する。同
様に、CPU11はフォーマット情報の第2ビツト、第
3ビツトを参照4′る。そして、この値に対応した文字
量間隔値を示す文字列を所定位置(本実施例では1行l
E]9桁)に表示せしめる。フォーマット情報の餉2ビ
ット、第3ビツトは表2に示すにうに定義されている。
行間間隔地を示す文字列と表示位置情報(本実施例では
1行目18桁)をKPMC15に送る。KPM C15
は、CRT018に具備されlζビデオRAMの表示位
置対応アドレスに当該文字列のパターンを展開する。同
様に、CPU11はフォーマット情報の第2ビツト、第
3ビツトを参照4′る。そして、この値に対応した文字
量間隔値を示す文字列を所定位置(本実施例では1行l
E]9桁)に表示せしめる。フォーマット情報の餉2ビ
ット、第3ビツトは表2に示すにうに定義されている。
表2
次に、CPU11はフォーマット情報の第4ビツト乃至
第7ビツトを参照し、ここに記憶されたポインタの値に
従いインデント/タブ情報271・・・・・・をアクセ
スする。この結果得られたインデント/タブ情報に従い
、フォーマットラインの表示位置と、対応するフォーマ
ツ1〜ラインの表示情報とをCP U 11はKPMC
15に送出する。KPM15はこの表示情報を受け、C
RT018に具備されたビデオRAMの表示第2行目に
対応する記憶位置にフォーマツ1゛・ラインのドツトパ
ターンを展開する。
第7ビツトを参照し、ここに記憶されたポインタの値に
従いインデント/タブ情報271・・・・・・をアクセ
スする。この結果得られたインデント/タブ情報に従い
、フォーマットラインの表示位置と、対応するフォーマ
ツ1〜ラインの表示情報とをCP U 11はKPMC
15に送出する。KPM15はこの表示情報を受け、C
RT018に具備されたビデオRAMの表示第2行目に
対応する記憶位置にフォーマツ1゛・ラインのドツトパ
ターンを展開する。
以上の動作により、カーソル51が存在する行のフォー
マット情報がフォーマット情報表示領域(第1行、第2
行)に表示される。
マット情報がフォーマット情報表示領域(第1行、第2
行)に表示される。
次に、フォーマット情報設定時の本実施例の動作を説明
づる。まず、オペレータはカーソル移動キー40乃至4
3を押下してフォーマット情報設定を粉う行にカーソル
51を移動せしめる。次に、オペレータはフォーマット
キー44を押下する。フォーマットキー44の押下によ
り、CP U 11がKBC23を介し−C対応するキ
ーコードを受は取ると、CP1ノ11は、現在のカーソ
ル位置情報から、前述)ノだ方法により当該行に対応す
るフォーマツ1〜情報記憶位置261のアドレス(開始
行アドレス)を算出する。そして・、このアドレスから
フォーマット情報を読み出し、MMEM12内の作業領
域に一旦記憶せしめる。次に、c p u iiはKP
MC15に文字列と表示位置情報を送り、CRT20上
画面の大画面に「フォーマット指定どこまで?」のメツ
セージを表示する。オペ−レータはこのメツセージにだ
いあうして、同一のフォーマット設定が複数行に到る場
合は、更にフォーマット設定の最終行までカーソル51
を移動せしめフォーマットキー44を押下づ゛る15画
面上に相当する打力)存在しない場合はスクロール機能
を用いて画面上文書を移動せしめればよい1゜ cpuilは再度フォーマットキー44のキーコードを
受けとると、現在のカーソル51の位置情報からフォー
マツ1〜設定の最終行に対応したフォーマット情報記憶
位置261のアドレス(終了行アドレスと呼ぶ)を算出
する。続いて、CPU11はCRTC18のカーソルア
ドレスレジスタに値を設定し、カーソル51を第5図に
示す「文字量間隔;O文字」の10」の位置の位置に移
動せしめる。オペレータは、文字量間隔を変更したい場
合に次候補キー45を押下号る。内部のプログラムによ
り、次候補キーが押下される都度に、現在の表示から「
O文字1−〉r1/8文字8−11/4文字」→「1/
2文字)の順序で表示が更新され、内部的には2ビツト
の文字量間隔情報が現在の値からroOJ→「01」→
「101→「11」の順序で変化するように設定されて
いる。表示が所望の文字量間隔どなったところで、オペ
レータは選択/実行キー46を押下すればよい。CP
U 1.1は選択/実行キー46のキー人ノ〕信号を、
KBC23を介して受けとると、その時点の文字量間隔
情報を作業域に保持されているフォーマット情報の第2
ビツト、第3ビツトに書き込む。次に、CP U 11
はカーソル51を第5図における「行間間隔;6’/2
4インチ」の16」のところへ移動せしめる。オペレー
タは文字量間隔の場合と同様にして、所望の行間間隔を
選択する。行間間隔の場合は、次候補キー45が押下さ
れる都度に表示上、現在の表示から「4/24インチ」
→「6/24インチ」→r8/24インヂ」→r12/
24インチ」の順序で、内部的には2ビツトの行間間隔
情報が現在の値から「OO」→「01」→「10」→「
111の順序で変更される。CP [J 11は選択/
実行キー46の押下をキーコードの入力により検知する
と、その時点の行間間隔情報をMMEM12の作業領域
に保持されているフォーマット情報の第Oビット、第1
ピツI〜に書き込む。次に、CPU11はカーソル51
をフォーマットライン52の先頭位置に表示せしめる。
づる。まず、オペレータはカーソル移動キー40乃至4
3を押下してフォーマット情報設定を粉う行にカーソル
51を移動せしめる。次に、オペレータはフォーマット
キー44を押下する。フォーマットキー44の押下によ
り、CP U 11がKBC23を介し−C対応するキ
ーコードを受は取ると、CP1ノ11は、現在のカーソ
ル位置情報から、前述)ノだ方法により当該行に対応す
るフォーマツ1〜情報記憶位置261のアドレス(開始
行アドレス)を算出する。そして・、このアドレスから
フォーマット情報を読み出し、MMEM12内の作業領
域に一旦記憶せしめる。次に、c p u iiはKP
MC15に文字列と表示位置情報を送り、CRT20上
画面の大画面に「フォーマット指定どこまで?」のメツ
セージを表示する。オペ−レータはこのメツセージにだ
いあうして、同一のフォーマット設定が複数行に到る場
合は、更にフォーマット設定の最終行までカーソル51
を移動せしめフォーマットキー44を押下づ゛る15画
面上に相当する打力)存在しない場合はスクロール機能
を用いて画面上文書を移動せしめればよい1゜ cpuilは再度フォーマットキー44のキーコードを
受けとると、現在のカーソル51の位置情報からフォー
マツ1〜設定の最終行に対応したフォーマット情報記憶
位置261のアドレス(終了行アドレスと呼ぶ)を算出
する。続いて、CPU11はCRTC18のカーソルア
ドレスレジスタに値を設定し、カーソル51を第5図に
示す「文字量間隔;O文字」の10」の位置の位置に移
動せしめる。オペレータは、文字量間隔を変更したい場
合に次候補キー45を押下号る。内部のプログラムによ
り、次候補キーが押下される都度に、現在の表示から「
O文字1−〉r1/8文字8−11/4文字」→「1/
2文字)の順序で表示が更新され、内部的には2ビツト
の文字量間隔情報が現在の値からroOJ→「01」→
「101→「11」の順序で変化するように設定されて
いる。表示が所望の文字量間隔どなったところで、オペ
レータは選択/実行キー46を押下すればよい。CP
U 1.1は選択/実行キー46のキー人ノ〕信号を、
KBC23を介して受けとると、その時点の文字量間隔
情報を作業域に保持されているフォーマット情報の第2
ビツト、第3ビツトに書き込む。次に、CP U 11
はカーソル51を第5図における「行間間隔;6’/2
4インチ」の16」のところへ移動せしめる。オペレー
タは文字量間隔の場合と同様にして、所望の行間間隔を
選択する。行間間隔の場合は、次候補キー45が押下さ
れる都度に表示上、現在の表示から「4/24インチ」
→「6/24インチ」→r8/24インヂ」→r12/
24インチ」の順序で、内部的には2ビツトの行間間隔
情報が現在の値から「OO」→「01」→「10」→「
111の順序で変更される。CP [J 11は選択/
実行キー46の押下をキーコードの入力により検知する
と、その時点の行間間隔情報をMMEM12の作業領域
に保持されているフォーマット情報の第Oビット、第1
ピツI〜に書き込む。次に、CPU11はカーソル51
をフォーマットライン52の先頭位置に表示せしめる。
そして、前記作業領域に保持されているフォーマツ1〜
情報の第4ビツト乃至第7ビツトのポインタを参照して
指定されているインデント・タブ情報471.・・・を
読み出し、これもMMEM12の作業ダ4域に格納覆る
。ここで、何の変更もなくオペレータにJ:り選択/実
行キー46が押下された場合は、前記ポインタの値を変
更せずに、この時点のフォーマツ1〜情報を前記開始行
アドレスから終了行アドレスの間に入るフォーマット情
報記憶装置261に再ぎ込む。インデン]へ位置、タブ
位置を変更Jる場合には、オペレータはフォーマツ1〜
ライン52上を、カーソル51を移動せしめ、インデン
トキー47、タブキー48、または、スペースキー49
を押下する。インデントキー47の押下をc p u
iiが検出した場合、CPU11はカーソル51の位置
情報1、s +らインデント桁位置を算出し、作業領域
に格納されているインア′ント・タブ情報を先頭に位置
するインデント桁値を変更づ−る。そして、フォーマッ
トラインの52上のインデントマーク1を指定された桁
まで表示ぜしめる。CP U 11がタブキー41位置
より計算し、算出された桁位置を作業領域中のタブ情報
に付加づる。この際、タブ桁位置は常にソートされて昇
順に記憶される。また、フォーマット52上では、桁マ
ーク・の表示がクブマークマの表示に変更される。カー
ソル51か瑛在タブマークマの表示されている位置移動
され、スペースキー49が押下された場合には、CPU
11はその桁位置の値を作業領域中のタブ情報から削除
覆る。
情報の第4ビツト乃至第7ビツトのポインタを参照して
指定されているインデント・タブ情報471.・・・を
読み出し、これもMMEM12の作業ダ4域に格納覆る
。ここで、何の変更もなくオペレータにJ:り選択/実
行キー46が押下された場合は、前記ポインタの値を変
更せずに、この時点のフォーマツ1〜情報を前記開始行
アドレスから終了行アドレスの間に入るフォーマット情
報記憶装置261に再ぎ込む。インデン]へ位置、タブ
位置を変更Jる場合には、オペレータはフォーマツ1〜
ライン52上を、カーソル51を移動せしめ、インデン
トキー47、タブキー48、または、スペースキー49
を押下する。インデントキー47の押下をc p u
iiが検出した場合、CPU11はカーソル51の位置
情報1、s +らインデント桁位置を算出し、作業領域
に格納されているインア′ント・タブ情報を先頭に位置
するインデント桁値を変更づ−る。そして、フォーマッ
トラインの52上のインデントマーク1を指定された桁
まで表示ぜしめる。CP U 11がタブキー41位置
より計算し、算出された桁位置を作業領域中のタブ情報
に付加づる。この際、タブ桁位置は常にソートされて昇
順に記憶される。また、フォーマット52上では、桁マ
ーク・の表示がクブマークマの表示に変更される。カー
ソル51か瑛在タブマークマの表示されている位置移動
され、スペースキー49が押下された場合には、CPU
11はその桁位置の値を作業領域中のタブ情報から削除
覆る。
そして、フォーマットライン52上の、タブマークマの
表示を桁マーク・の表示に変更する。以下の操作の後、
オペレータにより選択実行キー4Gが押下されると、C
PU11はインデント/タブ情報記憶領域27の空き領
域を探し、そこに作業領域中のインデン1−/タブ情報
を記憶せしめる。そして、記憶させた先頭アドレスを指
定するポインタ値を作業領域中のフォーマット情報の第
1ピツ]〜乃至第7ビツトに書き込む。そして、c p
u 1iは作成されたフォーマット情報を前記開始行
アドレスから終了行アドレスの間にはいるフォーマット
情報記憶位置261によき込む。最後に、CPU11は
カーソル51を文月表示領域にもどして、フォーマツ1
〜設定の動作を終了づる。
表示を桁マーク・の表示に変更する。以下の操作の後、
オペレータにより選択実行キー4Gが押下されると、C
PU11はインデント/タブ情報記憶領域27の空き領
域を探し、そこに作業領域中のインデン1−/タブ情報
を記憶せしめる。そして、記憶させた先頭アドレスを指
定するポインタ値を作業領域中のフォーマット情報の第
1ピツ]〜乃至第7ビツトに書き込む。そして、c p
u 1iは作成されたフォーマット情報を前記開始行
アドレスから終了行アドレスの間にはいるフォーマット
情報記憶位置261によき込む。最後に、CPU11は
カーソル51を文月表示領域にもどして、フォーマツ1
〜設定の動作を終了づる。
[発明の9)j果]
以」−訂述したように、本発明によれば、1つの文書の
中で複数種の文字量間隔や行間間隔及びインデン1〜7
/タブなどのフォーマット情報を使用するとぎに、表示
装置上に、前記フォーマット情報を表示し、カーソルを
移動させるだけで、文書の任意行における前記情報をオ
ペレータに対してわかりやづく表示づることができるた
め、文字量間隔や行間間隔の値をかえて文書作成の仕上
げをする際のAペレータ操作の負担を軽減でき、また、
フォーマット設定を行って文書作成づ−るときの効率ア
ップをはかることができる。
中で複数種の文字量間隔や行間間隔及びインデン1〜7
/タブなどのフォーマット情報を使用するとぎに、表示
装置上に、前記フォーマット情報を表示し、カーソルを
移動させるだけで、文書の任意行における前記情報をオ
ペレータに対してわかりやづく表示づることができるた
め、文字量間隔や行間間隔の値をかえて文書作成の仕上
げをする際のAペレータ操作の負担を軽減でき、また、
フォーマット設定を行って文書作成づ−るときの効率ア
ップをはかることができる。
第1図は実施例のワードプロセッサのブロック図、第2
図は文書記憶領域の概念図、第3図はフォーマツ1〜情
報記憶位置の内部構成及びインデント/タブ情報の記憶
フォーマットを示す図である。第4図はキーボード入力
装置上のキー配置を示づ図、第5図は表示装置における
表示画面のフォーマツ1へを示す図である。 11・・・・・・中央処理装置 12・・・・・・主記憶装置 20・・・・・・表示装置 24・・・・・・キーボード入力装置 25・・・・・・文書情報記憶領域 2G・・・・・・フォーマット情報記憶領域(7317
)代理人 弁理士 側近 憲佑(ほか1名) 11図 矛2図 矛3図
図は文書記憶領域の概念図、第3図はフォーマツ1〜情
報記憶位置の内部構成及びインデント/タブ情報の記憶
フォーマットを示す図である。第4図はキーボード入力
装置上のキー配置を示づ図、第5図は表示装置における
表示画面のフォーマツ1へを示す図である。 11・・・・・・中央処理装置 12・・・・・・主記憶装置 20・・・・・・表示装置 24・・・・・・キーボード入力装置 25・・・・・・文書情報記憶領域 2G・・・・・・フォーマット情報記憶領域(7317
)代理人 弁理士 側近 憲佑(ほか1名) 11図 矛2図 矛3図
Claims (1)
- 文i1.1情報を表示装置画面上に表示し、入力装置か
らの指示により文書の作成、又は校正編集を行う機能を
有した文書作成装置において、文徊情報を記憶づ°る領
域と文書を構成する各行に対応してフォーマツ1〜情報
を記憶する領域とを有した記憶部と、前記支出情報記憶
領域より文書情報を読み出し、前記表示装置画面上の文
書情報表示領域に表示する手段と、表示されている文書
情報の文書内位胃情報を管■!i1づる手段と、前記表
示装置上の来由表示領域に表示された文書の任意位置を
指定づる手段と、この位置指定手段より得られる画面上
位量情報と前記管理手段によれ保持された文書内装置情
報とから、指定された行を検出し、この行に対応するノ
A−マット情報を読み出す手段と、読み出されたフA−
ンツIへ情報にもとづき、文書情報表示領域とは別の表
示領域に、当該性に指定されているフォーマット情報の
内容を表示する手段とを具1節したことを特徴とする文
書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073794A JPS59201129A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073794A JPS59201129A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 文書作成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5114271A Division JPH06168238A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 文書作成装置のフォーマット情報表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201129A true JPS59201129A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13528442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073794A Pending JPS59201129A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398155A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 日本語ワープロの縮小実表示方式 |
JPH05210680A (ja) * | 1992-07-29 | 1993-08-20 | Sharp Corp | 文書作成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178563A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sharp Corp | Document processor |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58073794A patent/JPS59201129A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178563A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sharp Corp | Document processor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398155A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 日本語ワープロの縮小実表示方式 |
JPH05210680A (ja) * | 1992-07-29 | 1993-08-20 | Sharp Corp | 文書作成装置 |
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