JPS59200986A - アナログ電子時計 - Google Patents
アナログ電子時計Info
- Publication number
- JPS59200986A JPS59200986A JP58075888A JP7588883A JPS59200986A JP S59200986 A JPS59200986 A JP S59200986A JP 58075888 A JP58075888 A JP 58075888A JP 7588883 A JP7588883 A JP 7588883A JP S59200986 A JPS59200986 A JP S59200986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillation
- reset
- circuit
- signal
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F5/00—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
- G04F5/04—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
- G04F5/06—Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/12—Arrangements for reducing power consumption during storage
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ電子時計のリセット状態時に於ける消
費電力の低減方法に関する。
費電力の低減方法に関する。
同、ここでいうアナログ電子時計のリセット状態とは、
例えば外部操作部材としてジゆうず′ff:1段目から
2#9?目に引き出したときに、該9ゆうずに連動する
スイッチに、!:り形成される(M号音利用して、ステ
ップモータ’l動するためのパルスを出力しなI/′1
.1:′)ニした状態のことである。
例えば外部操作部材としてジゆうず′ff:1段目から
2#9?目に引き出したときに、該9ゆうずに連動する
スイッチに、!:り形成される(M号音利用して、ステ
ップモータ’l動するためのパルスを出力しなI/′1
.1:′)ニした状態のことである。
近年市場に於いて、流通及び在庫期間の電力消費が原因
となり、時百↑を購入した時点から電池寿命に至る1で
の時間が短かいといククレームが多くなっている。アナ
ログ電子時g1vc於いては、この流通及び在庫期間に
於ける節′醒方法として、アナログ電子時i丁をリセッ
ト状態ニしてステップモータの作動全停止する方法が却
られている。しかしステップモータの作動vc要する消
費電力は、1ステツプあたり約0.8〜1.6μW″!
!で低減されてさてかり、2針の電子時訂の場合には、
ステップモータの消費′a力は1秒に換算すると、10
秒ステップ運針のもので約0.08〜016μW、20
秒ステップ運針のもので約0.04〜0.08μWとな
っている。一方電子回路の消賃離力は、最先端にあるも
のでも5通常動作cf&で於いて約0.2μWである。
となり、時百↑を購入した時点から電池寿命に至る1で
の時間が短かいといククレームが多くなっている。アナ
ログ電子時g1vc於いては、この流通及び在庫期間に
於ける節′醒方法として、アナログ電子時i丁をリセッ
ト状態ニしてステップモータの作動全停止する方法が却
られている。しかしステップモータの作動vc要する消
費電力は、1ステツプあたり約0.8〜1.6μW″!
!で低減されてさてかり、2針の電子時訂の場合には、
ステップモータの消費′a力は1秒に換算すると、10
秒ステップ運針のもので約0.08〜016μW、20
秒ステップ運針のもので約0.04〜0.08μWとな
っている。一方電子回路の消賃離力は、最先端にあるも
のでも5通常動作cf&で於いて約0.2μWである。
さらにアナログ電子時J↑のリセット状態Ill:は、
スイッチ端子に設けられているプルダウン抵抗(父は、
プルアップ抵抗)が電力全消費する。従って、アナログ
電子u8 M↑をリセット状態にしてステップモータの
作動全1苧止させても、従来のような節電効果がイ与ら
れなくなってきて訃9、特に2針のアナログ電子時計に
於いては、節電効果がほとんどないか、むしろ通常動作
詩よりも大きな゛「は力が心安となっている。
スイッチ端子に設けられているプルダウン抵抗(父は、
プルアップ抵抗)が電力全消費する。従って、アナログ
電子u8 M↑をリセット状態にしてステップモータの
作動全1苧止させても、従来のような節電効果がイ与ら
れなくなってきて訃9、特に2針のアナログ電子時計に
於いては、節電効果がほとんどないか、むしろ通常動作
詩よりも大きな゛「は力が心安となっている。
不発明(r:iかかる欠点を除去するもので、その目的
(は、アナログ”44子時社のリセット状態時における
電子IL回路の消費′c1力を、発振を停止はせて低減
することにより、流通及び在厘勘間また使用時における
節電効果?アップさぞ、トータル的な′亀池埒命を長く
することl/Cある。
(は、アナログ”44子時社のリセット状態時における
電子IL回路の消費′c1力を、発振を停止はせて低減
することにより、流通及び在厘勘間また使用時における
節電効果?アップさぞ、トータル的な′亀池埒命を長く
することl/Cある。
以下実施νIJvc基づいて不発明の詳細な説明する。
最初に、第1 L’Jに、r、り発振を停止1せる手段
について説明する。第1図(A)は従来の発振回路の一
例であり、同図(B)・2 (0) 、 (D) 、
(lは本発明の芙施例である。第1VAK於いて、1は
水晶振動子、2はゲイトコンデンサ、、6(r:iドレ
インコンデンサ、、4は発振用インバータ、5は移相用
抵抗、6 fd厘流バイアス抵抗、7は波形成形用イン
バータ、8は端子aに入力する侶゛号の論理状態が1H
”のときV?lは発振用インバータ4と同様の働きをす
るNANDゲート、9は端子aに入力する名号の調理状
態がゝH〃のとき((は発振用インバータ4と同様の働
きtするNORゲート、10はインバータ、11il″
iP型MO8)ランジスタ、12はインバータ、16は
P型M OS トランジスタ、14.’15idN型M
OSトランジスタ、16 (lI P型MoSトランジ
スタである。P型MOSトランジスタ16とN型MOS
ト7ンジスタ14(は、N型MOSトランジスタ15が
ONしていると’Avcは発振用インパーク4と同様な
働きをする。
について説明する。第1図(A)は従来の発振回路の一
例であり、同図(B)・2 (0) 、 (D) 、
(lは本発明の芙施例である。第1VAK於いて、1は
水晶振動子、2はゲイトコンデンサ、、6(r:iドレ
インコンデンサ、、4は発振用インバータ、5は移相用
抵抗、6 fd厘流バイアス抵抗、7は波形成形用イン
バータ、8は端子aに入力する侶゛号の論理状態が1H
”のときV?lは発振用インバータ4と同様の働きをす
るNANDゲート、9は端子aに入力する名号の調理状
態がゝH〃のとき((は発振用インバータ4と同様の働
きtするNORゲート、10はインバータ、11il″
iP型MO8)ランジスタ、12はインバータ、16は
P型M OS トランジスタ、14.’15idN型M
OSトランジスタ、16 (lI P型MoSトランジ
スタである。P型MOSトランジスタ16とN型MOS
ト7ンジスタ14(は、N型MOSトランジスタ15が
ONしていると’Avcは発振用インパーク4と同様な
働きをする。
第1図(B) 、 (0) 、 (D) 、 (l1m
)の発振回路は、いずれも端子aVc入力する店号の論
理状態がIs Httのとき旧ハ第1図(A)の発振回
路と全く4価になり発振全維持する。父、端子aに入力
する1ぎ号の4理状態が気Lrのときにはそれぞれ以下
VC説明するまりな動作となV発振が停止する。
)の発振回路は、いずれも端子aVc入力する店号の論
理状態がIs Httのとき旧ハ第1図(A)の発振回
路と全く4価になり発振全維持する。父、端子aに入力
する1ぎ号の4理状態が気Lrのときにはそれぞれ以下
VC説明するまりな動作となV発振が停止する。
(B)・・・NANDゲート8の出力が% HjF H
て固定σれるため発振が停止する。
て固定σれるため発振が停止する。
(C)・・・NORゲート9の出方がXXL Iに固定
されるため発振が停止する。
されるため発振が停止する。
(1))・・P型及びNg、Mosトランジスタよりな
る1JiOLバイアス抵抗6が非2a辿とな、り発振が
停止する8またP型MOSトランジスタ11がONしG
端子(は蓼(41(((固定される。
る1JiOLバイアス抵抗6が非2a辿とな、り発振が
停止する8またP型MOSトランジスタ11がONしG
端子(は蓼(41(((固定される。
(IJ)・・N壓MO8I−ランジスタ15がOFFし
。
。
P型MOSトランジスタ13及びN型
MOSトランジスタ14の電源が浮き、発掘が停止する
。1女P型MO8)ランジスタ16がONし、波形成形
用インバータフの入力部は−H//に固定きれる。
。1女P型MO8)ランジスタ16がONし、波形成形
用インバータフの入力部は−H//に固定きれる。
以上で第1図についての兄明全終わるが、第1図(、B
)〜(E)の他にも発振全停止さぞる手段は考えられる
。νは、発振停止を命じられた時に(芙施例では端子a
l【入力する13号の論理状態がSS L ttになっ
た時)、第1凶(A)の1〜6の各索子のいす九かが本
来//)役割全はたさなくするよ′)にするとともに、
波形成形用インバータ7の入力部がF) M“またtr
i’ L“のとちらかの論理状態に固定されるよ′)に
すれば良(八。
)〜(E)の他にも発振全停止さぞる手段は考えられる
。νは、発振停止を命じられた時に(芙施例では端子a
l【入力する13号の論理状態がSS L ttになっ
た時)、第1凶(A)の1〜6の各索子のいす九かが本
来//)役割全はたさなくするよ′)にするとともに、
波形成形用インバータ7の入力部がF) M“またtr
i’ L“のとちらかの論理状態に固定されるよ′)に
すれば良(八。
次fで、、壓2図に不発明による)d子回路の梢成例全
示し、動作全説明する。
示し、動作全説明する。
第2図に於いて、17Cユ光l−L回F伯、18埴分固
及び波形形I′Jy、回、・名、19 jri1/16
カウンター、20はアナログ電子I心凸−rの9ゆりす
vc遅皇切するスイッチ、21はリセット・石号形成回
1・名、22はへ分回路、26(はタイマー回(焔、2
4りよIg勺′ト(ρがゝ−H〃の期間たけ動作するイ
ンバータ、25.26はインパーク、27ばAtJDゲ
ート、28はORケート、29(はcp大入力ゝL〃レ
ベルの期間は」)入力M出力にその但1吊刀し5Cp入
力が1H//の期間はランチ動作全行なフD型うツ千、
60はpコORゲート、61はR入力そ\\H/F6で
するとQ出力?D入力にIA係なく % L //にし
、R入力がSS L //のとさにはD入力どcp大入
力立上りでQ及びζ出力に伝JムするD型フリッププロ
ップ、62はLN ORグー8% 33 (r;l A
N Dゲート、54は駆動パルス成形回路、、55゜
66は矧型MO8)ランジスタよりなるプルダウン抵抗
1.37.38はインバータ、 ’59 idチャタリ
ング1ガ止回路である。
及び波形形I′Jy、回、・名、19 jri1/16
カウンター、20はアナログ電子I心凸−rの9ゆりす
vc遅皇切するスイッチ、21はリセット・石号形成回
1・名、22はへ分回路、26(はタイマー回(焔、2
4りよIg勺′ト(ρがゝ−H〃の期間たけ動作するイ
ンバータ、25.26はインパーク、27ばAtJDゲ
ート、28はORケート、29(はcp大入力ゝL〃レ
ベルの期間は」)入力M出力にその但1吊刀し5Cp入
力が1H//の期間はランチ動作全行なフD型うツ千、
60はpコORゲート、61はR入力そ\\H/F6で
するとQ出力?D入力にIA係なく % L //にし
、R入力がSS L //のとさにはD入力どcp大入
力立上りでQ及びζ出力に伝JムするD型フリッププロ
ップ、62はLN ORグー8% 33 (r;l A
N Dゲート、54は駆動パルス成形回路、、55゜
66は矧型MO8)ランジスタよりなるプルダウン抵抗
1.37.38はインバータ、 ’59 idチャタリ
ング1ガ止回路である。
発振回路17(は、第1図(B)の構成に1百号S所・
が1HIの期間たけ動作するインバータ24を付加しk
ものである。分局及び波形成形回路18は発振回路17
の出力信号(本災施V」でに52768 ’Hz侶号)
?順次分周するとともに、チューティー1/4の128
Hz(i4号φ128、パルス幅1.95 m5ecに
微分された1、/2 H21ぎ号φ1/2、同じくパル
左隅1.95m secに微分てハ、た1/20H2’
、百号φ1.カ。全形成し出力する。又分局及び波形形
成回路18の分周段(はR人力が% Hlになるとリセ
ットされる。1/16カウンター191−[1/2分周
器(フリップフロップ)全4段接続したもので、R入力
がXXHl/の間はリセットされ、R入力がXXL /
/ (てなると分周及び波形形成て路18エリ出力され
る1/20Hz Ii号φ1/20をカウントする。ス
イッチ20は9ゆ9ずが1段目にあるときに開き、2段
目にあるときに閉じる。
が1HIの期間たけ動作するインバータ24を付加しk
ものである。分局及び波形成形回路18は発振回路17
の出力信号(本災施V」でに52768 ’Hz侶号)
?順次分周するとともに、チューティー1/4の128
Hz(i4号φ128、パルス幅1.95 m5ecに
微分された1、/2 H21ぎ号φ1/2、同じくパル
左隅1.95m secに微分てハ、た1/20H2’
、百号φ1.カ。全形成し出力する。又分局及び波形形
成回路18の分周段(はR人力が% Hlになるとリセ
ットされる。1/16カウンター191−[1/2分周
器(フリップフロップ)全4段接続したもので、R入力
がXXHl/の間はリセットされ、R入力がXXL /
/ (てなると分周及び波形形成て路18エリ出力され
る1/20Hz Ii号φ1/20をカウントする。ス
イッチ20は9ゆ9ずが1段目にあるときに開き、2段
目にあるときに閉じる。
同、本実施ヤリに於いてはりゆ9ずが2段目にあるとき
は表示部の時刻仕わせができる。リセツ2=号形成回陥
21は常K ON (、ているプルダウン抵抗35、ス
イッチ20が開いて端子Rsが′LIになった時にON
するアルダウン抵抗66、インパーク37.38及びチ
ャタリング防止l1ol路69より構成され、端子R8
の論理状態に対応するり七ツIIM号SRを出力する。
は表示部の時刻仕わせができる。リセツ2=号形成回陥
21は常K ON (、ているプルダウン抵抗35、ス
イッチ20が開いて端子Rsが′LIになった時にON
するアルダウン抵抗66、インパーク37.38及びチ
ャタリング防止l1ol路69より構成され、端子R8
の論理状態に対応するり七ツIIM号SRを出力する。
リセット1ぎ号SRはチャタリング防止回路39の働き
(てよって端子Rsに生ずる波形からチャクリング鼓形
が除去さオL1また1 28 Hz悟号φ12Bの立上
りに同期する。微分回路22 f−1、リセツ1[号S
Rを立下りでパルス幅1−95m5ecに微分した信号
SR↓を出力する。
(てよって端子Rsに生ずる波形からチャクリング鼓形
が除去さオL1また1 28 Hz悟号φ12Bの立上
りに同期する。微分回路22 f−1、リセツ1[号S
Rを立下りでパルス幅1−95m5ecに微分した信号
SR↓を出力する。
タイマー回路26は、リセット/lゴ芳SRが立下がツ
タ瞬間から1/2 H2(M号φ1/275E ’ H
I/になる1での期間は気H〃で他のときid W、
I、 #の1ぎ号Sβ全出力する。ANDゲート66は
リセット15号SRがSS T、 //のとキ((だけ
1/20 H2(g号φ1/2ok通過させる2駆動パ
ルス形成回路64はANDゲート53全通過した1/2
0F、z信号φ1AOに対応してステップモータを駆動
させるためのパルス幅6.8m庶のモータJg動パルス
PM ’(i−出力する。
タ瞬間から1/2 H2(M号φ1/275E ’ H
I/になる1での期間は気H〃で他のときid W、
I、 #の1ぎ号Sβ全出力する。ANDゲート66は
リセット15号SRがSS T、 //のとキ((だけ
1/20 H2(g号φ1/2ok通過させる2駆動パ
ルス形成回路64はANDゲート53全通過した1/2
0F、z信号φ1AOに対応してステップモータを駆動
させるためのパルス幅6.8m庶のモータJg動パルス
PM ’(i−出力する。
以下、第2図の動作について説明する。
スイッチ20が開いているとき(つゆうすが1段目にあ
るとき)には、端子Rs はプルダウン抵抗55及び6
6により% TJI状、霊になる。従ってリセット堵号
SR(は気L’にな、0、インバータ25の出力!d’
H’になる。又、1/16カウンター19はR入力が気
B〃のためリセット状態とf:r、り、1言号Scは囁
H〃になる。従って、N A N T:ゲート8(はイ
ンパークと等1曲になり発振回り名17セ、d′、言I
助作をする。又、1ぽ一号SR↓ 及び1/16カウン
ター19の出力がSS L /Iのため、、ORゲート
28の出力は気L〃とな(り、公園及び波形成lし回路
18も通常上助作會する。又、ANDゲートう6dイン
バータ25の出力が% H//であるため、分周支び波
形成形回路18.r、!ll出力される1/20 Hz
i;i号φ1/2oを近道させ、駆動パルス成形回路3
4はこれに対応したモータIニス勤パルスPM i出力
する。
るとき)には、端子Rs はプルダウン抵抗55及び6
6により% TJI状、霊になる。従ってリセット堵号
SR(は気L’にな、0、インバータ25の出力!d’
H’になる。又、1/16カウンター19はR入力が気
B〃のためリセット状態とf:r、り、1言号Scは囁
H〃になる。従って、N A N T:ゲート8(はイ
ンパークと等1曲になり発振回り名17セ、d′、言I
助作をする。又、1ぽ一号SR↓ 及び1/16カウン
ター19の出力がSS L /Iのため、、ORゲート
28の出力は気L〃とな(り、公園及び波形成lし回路
18も通常上助作會する。又、ANDゲートう6dイン
バータ25の出力が% H//であるため、分周支び波
形成形回路18.r、!ll出力される1/20 Hz
i;i号φ1/2oを近道させ、駆動パルス成形回路3
4はこれに対応したモータIニス勤パルスPM i出力
する。
従って、この状態に於いてr!″:J、、ステップモー
タが20秒に一度席動ジれる。
タが20秒に一度席動ジれる。
ジゆりずが2段目に引き出されてスイッチ20が閉じる
と、端子jR8が気H〃lでなシリ1ット1百号SRが
%■q#t/i7なる。従ってインバータ25の出力が
気L”Kなり1/16 カウンター19はリセット状
態を解除され、i/20!(21苫号φ1/20のカウ
ント全開始する。また、ANDゲート36が1/20H
z倍号φ1/20 全禁止するため、駆動パルス成形回
路34からはモータ駆9EUパルスPMが出力されず、
アナログ電子198↑のリセット状態ニする。
と、端子jR8が気H〃lでなシリ1ット1百号SRが
%■q#t/i7なる。従ってインバータ25の出力が
気L”Kなり1/16 カウンター19はリセット状
態を解除され、i/20!(21苫号φ1/20のカウ
ント全開始する。また、ANDゲート36が1/20H
z倍号φ1/20 全禁止するため、駆動パルス成形回
路34からはモータ駆9EUパルスPMが出力されず、
アナログ電子198↑のリセット状態ニする。
第3図のタイミングチャートに示す工つに、リセット1
g号SRが気H〃になり1/16 カウンター19が
1720Hz !Mφ1/20 i 16回カウントす
ると該カウンター全楊成する172分周躇の最終段階の
出力が電H”Kなり信号Soが気L〃に乃・る。
g号SRが気H〃になり1/16 カウンター19が
1720Hz !Mφ1/20 i 16回カウントす
ると該カウンター全楊成する172分周躇の最終段階の
出力が電H”Kなり信号Soが気L〃に乃・る。
従って、分周及び波形形成回路18の分周咳がリセット
され、また、NANDゲート8の出力がIs H//
vc固定されるため発振回路17は光像を停止する。
され、また、NANDゲート8の出力がIs H//
vc固定されるため発振回路17は光像を停止する。
発振停電状態においてりゆ9ずが1段目に戻てれスイッ
チ20が開くと、リセット1M +; S Rは再び%
LIになる。従ってインバータ25の出力が1H′にな
り1/16 カウンター19)ま再ひリセットされ1g
号So がuH〃になる。こi″LによりNNANDゲ
ート8が等測的にインバータとなる。
チ20が開くと、リセット1M +; S Rは再び%
LIになる。従ってインバータ25の出力が1H′にな
り1/16 カウンター19)ま再ひリセットされ1g
号So がuH〃になる。こi″LによりNNANDゲ
ート8が等測的にインバータとなる。
又、l?lrJ時KD型フリップフロップ31のリセッ
ト状態が解除これるため信号Sβが2+α5ec(αは
!A振開始lての時間)の期間%H〃になリインバータ
24が動作する。従って発振回路17は通常発振状態よ
りも′電流増幅率が大きくなるためただちに発振を開始
し、発振開始1での時間αは非常に小さな値になる。父
、分局及び波形形成回路18の分周段もリセット全解除
されているため、発振開始時点からは通常動作となる。
ト状態が解除これるため信号Sβが2+α5ec(αは
!A振開始lての時間)の期間%H〃になリインバータ
24が動作する。従って発振回路17は通常発振状態よ
りも′電流増幅率が大きくなるためただちに発振を開始
し、発振開始1での時間αは非常に小さな値になる。父
、分局及び波形形成回路18の分周段もリセット全解除
されているため、発振開始時点からは通常動作となる。
第4陰のタイミングチャートに示す、J:f)に、りゆ
うずが1段目から2段目に引き出さ覇、てリセット信g
SRが囁H#になってから1/16 カウンター19が
1/20H2(ぎ号φ+/20 ’y 16 回カウン
トする前(/i′−りゆうずが2段目から1段目に戻て
れリセット1g号SRがSS L l vcなると、信
号ScカニゝL”げなる前に1/16 カウンター1
9がリセットされるため信号SaはXXH//を維持し
発振は停止しない。またリセット信号SRが嘔L〃にな
った瞬間から1.95 m’Lecの期間信号SR↓が
%HILlcなり、ANDゲート27及びORゲート2
8を介して分局及び波形形成回路18が瞬間的にリセッ
トされるため、1/20Hz洒号φ1/20 (CJり
ゆウラ“を1段目に戻した時点から正確に20秒後に出
力される。
うずが1段目から2段目に引き出さ覇、てリセット信g
SRが囁H#になってから1/16 カウンター19が
1/20H2(ぎ号φ+/20 ’y 16 回カウン
トする前(/i′−りゆうずが2段目から1段目に戻て
れリセット1g号SRがSS L l vcなると、信
号ScカニゝL”げなる前に1/16 カウンター1
9がリセットされるため信号SaはXXH//を維持し
発振は停止しない。またリセット信号SRが嘔L〃にな
った瞬間から1.95 m’Lecの期間信号SR↓が
%HILlcなり、ANDゲート27及びORゲート2
8を介して分局及び波形形成回路18が瞬間的にリセッ
トされるため、1/20Hz洒号φ1/20 (CJり
ゆウラ“を1段目に戻した時点から正確に20秒後に出
力される。
従ってステップモータも正確に20秒後に作動する。
以上第2図の槌に電子回路を構成すると、りゆ −
9すが2段目に6るとき(スイッチ20プ;ぶ閉じてい
ると@)にはステップモー・りが1輔屯!;これずアナ
ログ電子+byg−tはリセット状態とな、0.1fc
アナログ電子時計がリセット状態となつ−Cから1/1
6カウンクー19 VCJ !111/20 Hz ’
(3号φ1汐0が16回カウントされたあとは発振が停
止するため発振。
9すが2段目に6るとき(スイッチ20プ;ぶ閉じてい
ると@)にはステップモー・りが1輔屯!;これずアナ
ログ電子+byg−tはリセット状態とな、0.1fc
アナログ電子時計がリセット状態となつ−Cから1/1
6カウンクー19 VCJ !111/20 Hz ’
(3号φ1汐0が16回カウントされたあとは発振が停
止するため発振。
分局及び波形形成にあ要な電力がいらなくなり電子回路
の消費電力が著しく低板され・Tfk突振突止停止状態
ナログ電子時計のリセット状rBkM8除されて−も発
振用インバータの電びj @ If輻率が大きくなり、
ただちに尖m開始するため、ステップモータの作動1で
の時間の誤差が少なく、!iた通常の時刻合わせ17(
安する位の期間アナログ′M、子時訂がリセット状態と
なっても1/16 カウンター19が1/20 HZ
4g号φ1/20 ’i 16回カウントする7qV
C該リセツト状態を解除されたときには発振が停止せず
分局及び波形形成回路18に瞬間的にリセットがかかる
ため正確vc20秒後にステップモータが作動するアナ
ログ電子時計がoJ能になる。
の消費電力が著しく低板され・Tfk突振突止停止状態
ナログ電子時計のリセット状rBkM8除されて−も発
振用インバータの電びj @ If輻率が大きくなり、
ただちに尖m開始するため、ステップモータの作動1で
の時間の誤差が少なく、!iた通常の時刻合わせ17(
安する位の期間アナログ′M、子時訂がリセット状態と
なっても1/16 カウンター19が1/20 HZ
4g号φ1/20 ’i 16回カウントする7qV
C該リセツト状態を解除されたときには発振が停止せず
分局及び波形形成回路18に瞬間的にリセットがかかる
ため正確vc20秒後にステップモータが作動するアナ
ログ電子時計がoJ能になる。
同、本夷力也例に於いては、アナログ′(子時d↑のリ
セット状態であっても1/16 カウンター19が1
/20H2信号φ172o ? 16回カウントしない
と発振を停止しないようVC棹成しであるが、2針のア
ナログ時社の工すに発振開始でての時間αがろ1り気(
でならず、通常の時刻合わせ等のときにも先議が停止し
ても良い場合には、アナログ′<、+時丼のリセット状
態時に(/′i常に発振が停止、するように構成するこ
ともできる。この場会、第2図の構成を次のようにかえ
カーば艮い。すなわち、インバータ25の出力悟号全1
g号scのかわりKNANDゲート28に入力させ、リ
セット信gSR’7 ORグー62日の出力1に号のか
わ、りに分局及び波形形成回路18のR端子に入力させ
れば良い。同、このときのタイミングチャートを第5図
に示す。
セット状態であっても1/16 カウンター19が1
/20H2信号φ172o ? 16回カウントしない
と発振を停止しないようVC棹成しであるが、2針のア
ナログ時社の工すに発振開始でての時間αがろ1り気(
でならず、通常の時刻合わせ等のときにも先議が停止し
ても良い場合には、アナログ′<、+時丼のリセット状
態時に(/′i常に発振が停止、するように構成するこ
ともできる。この場会、第2図の構成を次のようにかえ
カーば艮い。すなわち、インバータ25の出力悟号全1
g号scのかわりKNANDゲート28に入力させ、リ
セット信gSR’7 ORグー62日の出力1に号のか
わ、りに分局及び波形形成回路18のR端子に入力させ
れば良い。同、このときのタイミングチャートを第5図
に示す。
1だ、本実施例に於いて(・1タイマ一回路23.J:
す出力される信号Sβに、c9、制御抑されるインバー
タ24によってアナログ尼子時討のリセット状態が解除
さ−I″したときに(は、発振用インバータの電流増幅
率が大きくなる工うに構成しているが、これは発振開始
1での1時間が少ない発振回路の場合には心安ない、 1だ、本実施クリに於いては、D型フリツフ〜フロップ
31のR端子にリセットlぎ号SR全入力きぜている1
とめ7′ナログ電子時計のリセット7禅除時には宮に信
号Sβが2+α秒間SS Httになり発振用インパー
クの′i在流増甲畠率が大さくなるが、発振が停止して
いると@Vこアナログ電子時M−Fのリセット状態が解
除をれたときKだけ発振用インバータの電流増幅4を大
きくしたい場付には、D型フリツフ゛フロップ31のR
端子にリセット信号EIFのかわり[1/16 カウ
ンター19の出力15号全入力させれば艮い。
す出力される信号Sβに、c9、制御抑されるインバー
タ24によってアナログ尼子時討のリセット状態が解除
さ−I″したときに(は、発振用インバータの電流増幅
率が大きくなる工うに構成しているが、これは発振開始
1での1時間が少ない発振回路の場合には心安ない、 1だ、本実施クリに於いては、D型フリツフ〜フロップ
31のR端子にリセットlぎ号SR全入力きぜている1
とめ7′ナログ電子時計のリセット7禅除時には宮に信
号Sβが2+α秒間SS Httになり発振用インパー
クの′i在流増甲畠率が大さくなるが、発振が停止して
いると@Vこアナログ電子時M−Fのリセット状態が解
除をれたときKだけ発振用インバータの電流増幅4を大
きくしたい場付には、D型フリツフ゛フロップ31のR
端子にリセット信号EIFのかわり[1/16 カウ
ンター19の出力15号全入力させれば艮い。
また、本実施力に於いでは、アナログ電子時H↑がリセ
ット状態になってから、62U±20秒経過すると(1
716カウンター19が1/20 HZ π−qφIA
O’i 16回カウントすると)発振が停止するように
構成しであるが、この時間は1/16 カウンター19
の構成音で(えることKJ:り自由vc変えることがで
きる。LL±20秒の誤差も、アナログ電子時計がリセ
ット状態になった瞬間に分局及び波形形成回路の分鴨段
を瞬間的にリセットすること【Zよ、りなくすことがで
きる。
ット状態になってから、62U±20秒経過すると(1
716カウンター19が1/20 HZ π−qφIA
O’i 16回カウントすると)発振が停止するように
構成しであるが、この時間は1/16 カウンター19
の構成音で(えることKJ:り自由vc変えることがで
きる。LL±20秒の誤差も、アナログ電子時計がリセ
ット状態になった瞬間に分局及び波形形成回路の分鴨段
を瞬間的にリセットすること【Zよ、りなくすことがで
きる。
ぼた、不χ流ダ」に於いては、タイマー回路26よジ出
力さ九るiii gSβが、アナログ市1子時社のリセ
ット″Jf4[産後から2+αSeeの期r用だけ1H
″になり、泥壁用インバータの電流増幅率が大きくなる
ようになっているが、この時間は先掘が卵始する葦での
時間ツ、土でめればどのx′)な1直でも2く、D型フ
リップフロップ31のcp端子に入力する1百号?変え
ること(・ζニジ自由に設尼できる。
力さ九るiii gSβが、アナログ市1子時社のリセ
ット″Jf4[産後から2+αSeeの期r用だけ1H
″になり、泥壁用インバータの電流増幅率が大きくなる
ようになっているが、この時間は先掘が卵始する葦での
時間ツ、土でめればどのx′)な1直でも2く、D型フ
リップフロップ31のcp端子に入力する1百号?変え
ること(・ζニジ自由に設尼できる。
上記のごとく本発明(ケ、アナログ゛電子時計がリセッ
ト状態にあるとさ発振を停止ζせる手段を設けて一へる
ため、リセット状態1時の電子回路の消費電力全署しく
低減でき、流通及び在庫期間ぼた未使用時にも・ける節
゛屯効果がアップし7.アナログ電子時計の0トータル
的な電池人台が長くなるといり優れた効果金石するもの
である。
ト状態にあるとさ発振を停止ζせる手段を設けて一へる
ため、リセット状態1時の電子回路の消費電力全署しく
低減でき、流通及び在庫期間ぼた未使用時にも・ける節
゛屯効果がアップし7.アナログ電子時計の0トータル
的な電池人台が長くなるといり優れた効果金石するもの
である。
同、実施例に於いては、20秒ステップ運針の2針のア
ナログ電子時計について説明したが、本発明(d 1秒
ステップ運針の5針のアナログ電子時計に於いても効果
金石するものである。?た2針のアナログ電子時1tt
vc於いても、2時秒のステップ運針のものにかき゛ら
ず、5秒ステップ運針。10秒ステップ運針、1分ステ
ップ運針等の場合にも効果があることは1八う1でもな
い。
ナログ電子時計について説明したが、本発明(d 1秒
ステップ運針の5針のアナログ電子時計に於いても効果
金石するものである。?た2針のアナログ電子時1tt
vc於いても、2時秒のステップ運針のものにかき゛ら
ず、5秒ステップ運針。10秒ステップ運針、1分ステ
ップ運針等の場合にも効果があることは1八う1でもな
い。
再1図(A)は従来の水晶発会回路の一例?示す回路図
、回向、(、B> 、 (0) 、 (D) 、 (g
)は本発明による水晶発振回路の実施例金示す回路図、 第2区1は本発明VCよるアナログ電子時計の電子回路
の携成例をボすブロック崗、 算3図1.第4図1.第5図は圧2図のタイミングナヤ
ートである。 1・・・・・水晶振動子 2・・・・・・ケートコンデンザ 3・・・・・・ドレインコンデンサ 4・・・・・・光振用インバータ 5・・・・・・移相用抵抗 6・・・・・・直流バイアス抵抗 7・・・・・・波形成形用インバータ 8・・・・・・光p6用N A N Dゲート9・・・
・・・兜、1用NORゲート 10.12,25゜26,57.58・・・インバータ
11.15.t6・・・・・・P型MO8)ランジスタ
14.15・・・・・・N型MOSトランジスタ17・
・・・・・″f?S礪回路 18・・・・・・分局及び波形形成回路19・・・・・
・1/16カウンター 20・・・・・・りゆりずに4動するスイッチ21・・
・・・・リセット年号形成1回路22・・・・・・嶽分
回叡弔 23・・・・・・タイマー回路 24・・・信号Sβ にL9或1作を1tilJ峙され
るインバータ27.6h・・・・・・AiJ Dゲート
28・・・・・・ORゲート 29・・・・・・D!:′1ラッモ 3o、:、2・−−−−−!i 01ly−ト31・・
・・・・Dfflフリップフロップ34・・・・・・素
、助パルス形ノ浅trTJ・名65゜66・・・・・・
プルダウンf洸69・・・・・・チャタリンダ:防止回
路り上 出願人 泳弐会7J−諏訪?nT舎 ・二へ 代理人 弁理士最上 g庁 ッ、パ(V \−゛、− ■ e ■ ■ 第1図 ■ ■ ■ ■
、回向、(、B> 、 (0) 、 (D) 、 (g
)は本発明による水晶発振回路の実施例金示す回路図、 第2区1は本発明VCよるアナログ電子時計の電子回路
の携成例をボすブロック崗、 算3図1.第4図1.第5図は圧2図のタイミングナヤ
ートである。 1・・・・・水晶振動子 2・・・・・・ケートコンデンザ 3・・・・・・ドレインコンデンサ 4・・・・・・光振用インバータ 5・・・・・・移相用抵抗 6・・・・・・直流バイアス抵抗 7・・・・・・波形成形用インバータ 8・・・・・・光p6用N A N Dゲート9・・・
・・・兜、1用NORゲート 10.12,25゜26,57.58・・・インバータ
11.15.t6・・・・・・P型MO8)ランジスタ
14.15・・・・・・N型MOSトランジスタ17・
・・・・・″f?S礪回路 18・・・・・・分局及び波形形成回路19・・・・・
・1/16カウンター 20・・・・・・りゆりずに4動するスイッチ21・・
・・・・リセット年号形成1回路22・・・・・・嶽分
回叡弔 23・・・・・・タイマー回路 24・・・信号Sβ にL9或1作を1tilJ峙され
るインバータ27.6h・・・・・・AiJ Dゲート
28・・・・・・ORゲート 29・・・・・・D!:′1ラッモ 3o、:、2・−−−−−!i 01ly−ト31・・
・・・・Dfflフリップフロップ34・・・・・・素
、助パルス形ノ浅trTJ・名65゜66・・・・・・
プルダウンf洸69・・・・・・チャタリンダ:防止回
路り上 出願人 泳弐会7J−諏訪?nT舎 ・二へ 代理人 弁理士最上 g庁 ッ、パ(V \−゛、− ■ e ■ ■ 第1図 ■ ■ ■ ■
Claims (1)
- 少なくとも、外部操作部材と、該外部操作部材の操作に
J:り形成される信号をオリ用してアナログ電子時計を
リセット状態にする手段と、該リセット状態時には電子
回路の先掘全停止する手段とを有すること全特徴とする
アナログ電子時計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075888A JPS59200986A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | アナログ電子時計 |
GB08409805A GB2138975B (en) | 1983-04-28 | 1984-04-16 | Analog electronic timepiece |
US06/603,372 US4615625A (en) | 1983-04-28 | 1984-04-24 | Analog electronic timepiece |
HK703/89A HK70389A (en) | 1983-04-28 | 1989-08-31 | Analog electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075888A JPS59200986A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | アナログ電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200986A true JPS59200986A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13589285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075888A Pending JPS59200986A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | アナログ電子時計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615625A (ja) |
JP (1) | JPS59200986A (ja) |
GB (1) | GB2138975B (ja) |
HK (1) | HK70389A (ja) |
Cited By (5)
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JPS6295321U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | ||
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WO2014049629A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | テルモ株式会社 | 生体情報計測装置およびその制御方法 |
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KR930010874B1 (ko) * | 1988-04-18 | 1993-11-15 | 세이꼬 엡슨 가부시끼 가이샤 | 전자시계 |
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DE69942553D1 (de) * | 1998-04-21 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | Vorrichtung und Verfahren zur Zeitmessung |
JP3721888B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2005-11-30 | セイコーエプソン株式会社 | 携帯用電子機器および携帯用電子機器の制御方法 |
JP2002328184A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Seiko Instruments Inc | 電子時計 |
JP3680802B2 (ja) * | 2002-02-28 | 2005-08-10 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
US7123109B2 (en) * | 2004-12-15 | 2006-10-17 | Intel Corporation | Crystal oscillator with variable bias generator and variable loop filter |
JP4917460B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2012-04-18 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
JP6622518B2 (ja) * | 2015-08-28 | 2019-12-18 | セイコーインスツル株式会社 | 電子時計 |
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JPS5931083B2 (ja) * | 1975-09-19 | 1984-07-31 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体集積回路 |
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CH609520B (fr) * | 1976-07-16 | Ebauches Electroniques Sa | Montre electronique pourvue d'un circuit de declenchement pour reduire la consommation d'energie lors du stockage. | |
US4328571A (en) * | 1979-09-07 | 1982-05-04 | Texas Instruments Incorporated | Rapid start oscillator latch |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075888A patent/JPS59200986A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-16 GB GB08409805A patent/GB2138975B/en not_active Expired
- 1984-04-24 US US06/603,372 patent/US4615625A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-31 HK HK703/89A patent/HK70389A/xx not_active IP Right Cessation
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JPWO2014049629A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2016-08-18 | テルモ株式会社 | 生体情報計測装置およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4615625A (en) | 1986-10-07 |
HK70389A (en) | 1989-09-08 |
GB2138975B (en) | 1986-06-25 |
GB2138975A (en) | 1984-10-31 |
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