JPS59197280A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS59197280A JPS59197280A JP7264083A JP7264083A JPS59197280A JP S59197280 A JPS59197280 A JP S59197280A JP 7264083 A JP7264083 A JP 7264083A JP 7264083 A JP7264083 A JP 7264083A JP S59197280 A JPS59197280 A JP S59197280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- debris
- beard
- discharge
- current collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気かみそりのヒゲ屑処理構造に関するもの
であり、その目的とするところは、ヒゲ屑の排出方向を
排出口設置面に対し略直角方向とすることで、排出口に
対してヒゲ屑の出る方向が容易に想像でき、誤動作によ
るヒゲ屑の飛散を防止できるものである。
であり、その目的とするところは、ヒゲ屑の排出方向を
排出口設置面に対し略直角方向とすることで、排出口に
対してヒゲ屑の出る方向が容易に想像でき、誤動作によ
るヒゲ屑の飛散を防止できるものである。
一般的に排出口が設けられ、器体内部にヒゲ屑を溜める
集毛部が形成され、該集毛部より回転可能な羽部材の様
なもので回転力により前記排出口より排出する場合、羽
部材の回転力によりヒゲ屑に遠心力を与え排出するわけ
であるが、その排出される方向は排出口設置面に対し接
線方向となる。
集毛部が形成され、該集毛部より回転可能な羽部材の様
なもので回転力により前記排出口より排出する場合、羽
部材の回転力によりヒゲ屑に遠心力を与え排出するわけ
であるが、その排出される方向は排出口設置面に対し接
線方向となる。
しかし、実際消費者が使おうとする場合、製品を見て判
断すると、排出口設置σ面に対し直角方向眞排出すると
思われやすく、前記の接線方向と異なった感覚で受けと
められた場合、排出[1を貞下て向けてヒゲ屑を処理し
ようとすると、とんでもない方向に出てしまい、回りを
汚してしまう可能性があった。又誤まって人のいる所で
ヒゲ屑排出を行ったりすると人にヒゲ屑が飛んだりして
不快感を与えるものであった。
断すると、排出口設置σ面に対し直角方向眞排出すると
思われやすく、前記の接線方向と異なった感覚で受けと
められた場合、排出[1を貞下て向けてヒゲ屑を処理し
ようとすると、とんでもない方向に出てしまい、回りを
汚してしまう可能性があった。又誤まって人のいる所で
ヒゲ屑排出を行ったりすると人にヒゲ屑が飛んだりして
不快感を与えるものであった。
しかるに本発明では、排出口に対して法線方向にヒゲ屑
排出することが可能となったので、消費者が見て感じた
通りの使い方が本来の操作であり、誤操作によるヒゲ屑
飛散がなくなるものである。
排出することが可能となったので、消費者が見て感じた
通りの使い方が本来の操作であり、誤操作によるヒゲ屑
飛散がなくなるものである。
以下本発明の一実施例をもとに詳細に説明すると、第1
図は本発明の要部断面図である。第2図は第1図より集
毛部が上昇した図である。第3図は第2図のA−A断面
図である。
図は本発明の要部断面図である。第2図は第1図より集
毛部が上昇した図である。第3図は第2図のA−A断面
図である。
第4図は要部平断面図である。第5図は第4図における
排出口回りの拡大図である。第6図は器体の傾斜した貫
通孔を外部から見た図である。
排出口回りの拡大図である。第6図は器体の傾斜した貫
通孔を外部から見た図である。
外刃1が係着された外枠2が器体3上部に螺出されてい
る。外刃1の内面には内刃4が圧接され、モーター5に
よりジヨイントを介して回動可能に配設されている。器
体3の内側には羽部材6を回動可能に保持し、ヒゲ屑を
溜めるための集電器7が配設されている。該集電器7の
上部にはあご部8が形成され器体3の上端面9に乗って
いる。又あご部8の最外径部は前記外枠2の内面に微細
なスキマをもって位置しヒゲ屑がこぼれ出ないよう考慮
されている。器体6の側壁には傾斜した貫通孔10が設
げられている。器体ろの外周部にはリング11が回動可
能に配設されており、該リング11の内面には相対向し
た2ケ所の溝部12が形成されていて、前記器体乙の貫
通孔10を貫通し7、一端は集電器7に形成された段部
13と係合し、他端は前記溝部12内にあり上下動可能
に遊嵌され、リング11と集電器7により挾持された復
数個のピン14が設けられている。又リング11の内面
には相対向する2ケ所の凸部15が設けられ、器体6の
側壁外周部に形成された凹部16に係合し、器体ろに対
し、リング11を回転可能で旧つ、器体ろの段部17と
前記凸部15、凹部16の係合により抜は止めがなされ
ている。リング11、器体6、集電器7にはヒゲ屑を排
出するための排出口18,19.20が設けられており
、通常のヒゲ剃り状態にあっては、器体6の排出[11
9に対し、リング11と集電器7の排出r118,20
はズした位置にあり、排出口は閉状態になっている。こ
こでヒゲ屑処理を行なう場合の各部品の動きについて説
明すると、器体ろに対し7、リング11を回動させると
、リング11回面の溝部12に他端が遊嵌されたピン1
4が溝部12の側壁に当接し一緒に回動するので器体6
に明けられた傾斜した貫通孔10内を傾斜にそって上昇
していく。ピン14の他端はリング11の溝部12内を
上昇するのはいうまでもない。ピン14の一端は集電器
7の段部13と係合しているのでピン14の動キと同一
に回動しながら上昇していき、集電器7に回動自在に保
持された羽部材6も一緒に上昇し・該羽部材6上端に設
けられたクラッチ用ツメ部21が内刃4の下面に設けら
れたクラッチ用ツメ部22と係合し、前記モーター5の
駆動力により内刃4が回動し、羽部材6も一緒に回動す
ることによりその回転力が集電面7内に蓄積されたヒゲ
屑に遠心力が与えられ、前記排出口18,19゜20を
通って器体6外部にヒゲ屑が排出される。
る。外刃1の内面には内刃4が圧接され、モーター5に
よりジヨイントを介して回動可能に配設されている。器
体3の内側には羽部材6を回動可能に保持し、ヒゲ屑を
溜めるための集電器7が配設されている。該集電器7の
上部にはあご部8が形成され器体3の上端面9に乗って
いる。又あご部8の最外径部は前記外枠2の内面に微細
なスキマをもって位置しヒゲ屑がこぼれ出ないよう考慮
されている。器体6の側壁には傾斜した貫通孔10が設
げられている。器体ろの外周部にはリング11が回動可
能に配設されており、該リング11の内面には相対向し
た2ケ所の溝部12が形成されていて、前記器体乙の貫
通孔10を貫通し7、一端は集電器7に形成された段部
13と係合し、他端は前記溝部12内にあり上下動可能
に遊嵌され、リング11と集電器7により挾持された復
数個のピン14が設けられている。又リング11の内面
には相対向する2ケ所の凸部15が設けられ、器体6の
側壁外周部に形成された凹部16に係合し、器体ろに対
し、リング11を回転可能で旧つ、器体ろの段部17と
前記凸部15、凹部16の係合により抜は止めがなされ
ている。リング11、器体6、集電器7にはヒゲ屑を排
出するための排出口18,19.20が設けられており
、通常のヒゲ剃り状態にあっては、器体6の排出[11
9に対し、リング11と集電器7の排出r118,20
はズした位置にあり、排出口は閉状態になっている。こ
こでヒゲ屑処理を行なう場合の各部品の動きについて説
明すると、器体ろに対し7、リング11を回動させると
、リング11回面の溝部12に他端が遊嵌されたピン1
4が溝部12の側壁に当接し一緒に回動するので器体6
に明けられた傾斜した貫通孔10内を傾斜にそって上昇
していく。ピン14の他端はリング11の溝部12内を
上昇するのはいうまでもない。ピン14の一端は集電器
7の段部13と係合しているのでピン14の動キと同一
に回動しながら上昇していき、集電器7に回動自在に保
持された羽部材6も一緒に上昇し・該羽部材6上端に設
けられたクラッチ用ツメ部21が内刃4の下面に設けら
れたクラッチ用ツメ部22と係合し、前記モーター5の
駆動力により内刃4が回動し、羽部材6も一緒に回動す
ることによりその回転力が集電面7内に蓄積されたヒゲ
屑に遠心力が与えられ、前記排出口18,19゜20を
通って器体6外部にヒゲ屑が排出される。
又リング11の回動に伴ない集電器7が上昇していくと
集電器7の外周上端面26は外刃1内面の段部24と当
接する様考慮され、該外周上端面23と段部24により
形成される溝部に溜まったヒゲ屑をかき出す作用をして
いる。又集電器7と内刃4の外周部とは通常はスキマが
あり、集電器7が上昇してヒゲ屑処理状態になると該ス
キマが小さくなり、集電面7内のヒゲ屑を羽部材6で攪
拌したときの吹き帰りを防止できる様にしである。
集電器7の外周上端面26は外刃1内面の段部24と当
接する様考慮され、該外周上端面23と段部24により
形成される溝部に溜まったヒゲ屑をかき出す作用をして
いる。又集電器7と内刃4の外周部とは通常はスキマが
あり、集電器7が上昇してヒゲ屑処理状態になると該ス
キマが小さくなり、集電面7内のヒゲ屑を羽部材6で攪
拌したときの吹き帰りを防止できる様にしである。
又、リング11の排出口開閉動作時にはリング11回面
に形成された突起25が器体3側壁外周面に形成された
四部26内に設けられた突起27とクリック作用をなし
ている。又前記排出口18.19.20の大きさは外周
側にいくにしたがって除々に大きくなる様な階段状にす
ることで吹き溜り部ができないようになっており、ヒゲ
屑排出がスムーズに行なわれるよう配慮されている。又
リング11の外周面には操作時にスベリ止めとなる様な
ローレット部28が相対向する位置に2ケ所形成されて
おり、その面積はちょうど人間の親指又は人差指程度に
なっている。ここでリング11回りに形成された排出口
18.19,20、クリック用突起25、ローレット部
28、リング11の抜は止め用凸部15、集電器7、浮
上用の器体6に明けられた貫通孔10の位置関係につい
て説明する。まず排出口1B、19.20とクリック用
突起25はほぼ対向する位置にあり、該クリック部は排
出口が閉又は開状態の時のみ弾性的に圧接しており、排
出口の閉又は開状態の時のリング11と器体3とのスキ
マをなくすべく圧接させていて、ヒゲ屑が該スキマにこ
ぼれ落ちて外観部への流出を防止するようになっている
、又該スキマヘヒゲ屑が入らないのでリング11の回動
操作もスムーズに行えるものである。
に形成された突起25が器体3側壁外周面に形成された
四部26内に設けられた突起27とクリック作用をなし
ている。又前記排出口18.19.20の大きさは外周
側にいくにしたがって除々に大きくなる様な階段状にす
ることで吹き溜り部ができないようになっており、ヒゲ
屑排出がスムーズに行なわれるよう配慮されている。又
リング11の外周面には操作時にスベリ止めとなる様な
ローレット部28が相対向する位置に2ケ所形成されて
おり、その面積はちょうど人間の親指又は人差指程度に
なっている。ここでリング11回りに形成された排出口
18.19,20、クリック用突起25、ローレット部
28、リング11の抜は止め用凸部15、集電器7、浮
上用の器体6に明けられた貫通孔10の位置関係につい
て説明する。まず排出口1B、19.20とクリック用
突起25はほぼ対向する位置にあり、該クリック部は排
出口が閉又は開状態の時のみ弾性的に圧接しており、排
出口の閉又は開状態の時のリング11と器体3とのスキ
マをなくすべく圧接させていて、ヒゲ屑が該スキマにこ
ぼれ落ちて外観部への流出を防止するようになっている
、又該スキマヘヒゲ屑が入らないのでリング11の回動
操作もスムーズに行えるものである。
又、ローレット部28とリング11の抜は止め用凸部1
5は同じ位置で相対向する所に2ケ所設けられているの
でローレット部28をつまみ、リング11の回動操作を
すると抜は止め用凸部15はより器体3の四部16によ
り食い利き抜は止め効果が出る。この場合前記両者の位
置が90°ズした位置にあると、抜は止め部の食い付が
リング11と器体3のガタ分浅くなるので、外れてしま
うおそれがある。又集電器7の浮上用の器体3に明けら
れた貫通孔10及び該貫通孔10を貫通し集電器7とリ
ング11により挾持されたビン14も前記ローレット部
と同位置にあり、ビン14の他端部であり、リング11
内面の溝部12内を上下動自在に遊嵌した部分が外れな
いようになっていると共にピン14自体もしっかり挾持
されるようになっている。又、ローレット部2Bとリン
グ11のクリック用突起25は略直角方向にズした位置
にありクリック動作がスムーズに行なわれるよう配慮さ
れている。
5は同じ位置で相対向する所に2ケ所設けられているの
でローレット部28をつまみ、リング11の回動操作を
すると抜は止め用凸部15はより器体3の四部16によ
り食い利き抜は止め効果が出る。この場合前記両者の位
置が90°ズした位置にあると、抜は止め部の食い付が
リング11と器体3のガタ分浅くなるので、外れてしま
うおそれがある。又集電器7の浮上用の器体3に明けら
れた貫通孔10及び該貫通孔10を貫通し集電器7とリ
ング11により挾持されたビン14も前記ローレット部
と同位置にあり、ビン14の他端部であり、リング11
内面の溝部12内を上下動自在に遊嵌した部分が外れな
いようになっていると共にピン14自体もしっかり挾持
されるようになっている。又、ローレット部2Bとリン
グ11のクリック用突起25は略直角方向にズした位置
にありクリック動作がスムーズに行なわれるよう配慮さ
れている。
いうまでもないが、クリック部の外面をにぎってリング
を操作しようとすればクリック部の食い付が強くなりす
ぎるのである。又羽部材6の回転力によるヒゲ屑の排出
方向は第5図に示す通り本来は接線方向である矢印又と
なる。しかしこれを排出口設置面に対し略直角方向矢印
YK出すには排出口部lとリング11、器体ろ、集電器
7の厚さhの寸法の取り方で操作できる。
を操作しようとすればクリック部の食い付が強くなりす
ぎるのである。又羽部材6の回転力によるヒゲ屑の排出
方向は第5図に示す通り本来は接線方向である矢印又と
なる。しかしこれを排出口設置面に対し略直角方向矢印
YK出すには排出口部lとリング11、器体ろ、集電器
7の厚さhの寸法の取り方で操作できる。
図中、一点鎖線でかいた排出口部t1で厚さんだと羽部
材乙の回転による接線方向矢印Xへの排出がされてしま
うがLl がt方向に小さくなればなるほど矢印Y略直
角方向への排出が可能となる◇tと五の関係はt7hが
15〜25位までが最も良く、この比率が小さくなると
ヒゲ屑排出効率が悪くなり排出口部のつまり現象を起し
てしまう。
材乙の回転による接線方向矢印Xへの排出がされてしま
うがLl がt方向に小さくなればなるほど矢印Y略直
角方向への排出が可能となる◇tと五の関係はt7hが
15〜25位までが最も良く、この比率が小さくなると
ヒゲ屑排出効率が悪くなり排出口部のつまり現象を起し
てしまう。
又比率が大きくなればなるほど排出方向が接線方向とな
ってしまう。
ってしまう。
又排出口の高さbは大きければ大きいほど排出効率が高
くなるし、排出もスムーズに行なえるようになる。又排
出口の面積的な点を見ると30/−以上は必要となり、
製品の大きさ、デザイン面から見た場合30〜50/−
が最も良いものである。
くなるし、排出もスムーズに行なえるようになる。又排
出口の面積的な点を見ると30/−以上は必要となり、
製品の大きさ、デザイン面から見た場合30〜50/−
が最も良いものである。
本発明は以上のように構成されており排出[1に対しヒ
ゲ屑排出が排出口設置面に対し略直角方向となるので、
消費者が一見して受ける排出方向とほぼ同一となり誤操
作をおこす原因がなくなり、ヒゲ屑排出時のヒゲ屑飛散
や、あやまって人にヒゲ屑を飛ばしてしまうこともなく
安心して使えるものとなった。又従来の接線方向の排出
ではヒゲ屑が静電気を帯びた場合、製品外観面すれすれ
にヒゲ屑が出ていくため外観に付着してしまったが、略
直角方向であれば排出口からいきおいよく出るので外観
部の付着が防止でき、嫌悪感を与えず気持ちよく使える
ものである。又略直角方向にヒゲ屑が出るので排出口を
排出する所(例えばティッシュペーパー)にねらいを付
けて排出する時も排出口を真下に向ければよいのでねら
い安くなった。
ゲ屑排出が排出口設置面に対し略直角方向となるので、
消費者が一見して受ける排出方向とほぼ同一となり誤操
作をおこす原因がなくなり、ヒゲ屑排出時のヒゲ屑飛散
や、あやまって人にヒゲ屑を飛ばしてしまうこともなく
安心して使えるものとなった。又従来の接線方向の排出
ではヒゲ屑が静電気を帯びた場合、製品外観面すれすれ
にヒゲ屑が出ていくため外観に付着してしまったが、略
直角方向であれば排出口からいきおいよく出るので外観
部の付着が防止でき、嫌悪感を与えず気持ちよく使える
ものである。又略直角方向にヒゲ屑が出るので排出口を
排出する所(例えばティッシュペーパー)にねらいを付
けて排出する時も排出口を真下に向ければよいのでねら
い安くなった。
第1図は本発明の要部断面jズである。
第2図は、第1図よりリングが回動され集電器が上昇し
た図である。 第6図は第2図のA−A断面である。 第4図は要部平断面図である。 第5図は第4図における排出口回りの拡大図である◇ 第6図は器体の傾斜した貫通孔を外部より見た図である
。 1・・・外刃 6・・・器体 4・・−内刃 6・・・羽部材 7・・・集電器 11・・リング 14・・ビン 18.19.20・・排出口 21.22・・・クラッチ用ツメ部 28・・・ローレット部 第L(n 第5(の 第4(2)
た図である。 第6図は第2図のA−A断面である。 第4図は要部平断面図である。 第5図は第4図における排出口回りの拡大図である◇ 第6図は器体の傾斜した貫通孔を外部より見た図である
。 1・・・外刃 6・・・器体 4・・−内刃 6・・・羽部材 7・・・集電器 11・・リング 14・・ビン 18.19.20・・排出口 21.22・・・クラッチ用ツメ部 28・・・ローレット部 第L(n 第5(の 第4(2)
Claims (1)
- ヒゲ屑を排出するヒゲ屑排出口設置面に対し、ヒゲ屑が
略直角方向に排出されるよう構成したことを特徴とする
電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7264083A JPS59197280A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7264083A JPS59197280A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 電気かみそり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197280A true JPS59197280A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13495180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7264083A Pending JPS59197280A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053119A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ソレノイド駆動回路 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7264083A patent/JPS59197280A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053119A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | ソレノイド駆動回路 |
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