JPS59195213A - コンパクトな写真レンズ - Google Patents
コンパクトな写真レンズInfo
- Publication number
- JPS59195213A JPS59195213A JP6882583A JP6882583A JPS59195213A JP S59195213 A JPS59195213 A JP S59195213A JP 6882583 A JP6882583 A JP 6882583A JP 6882583 A JP6882583 A JP 6882583A JP S59195213 A JPS59195213 A JP S59195213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- object side
- focal length
- condition
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
近年、コンパクトカメラの普及には目覚ましいものがあ
り、安価でコンパクトなレンズ系が望まれている。 本発明は、画角が60°以上と広角を包括し、像面から
のレンズ全長がレンズ系の合成焦点距離の1.1倍以下
とコンバク1へでコストの低いレンズ系に関する。 従来より、レンズ系の全長を短くする目的で、前群収束
系、後群発散系のいわゆる望遠タイプのレンズタイプを
採用しながらも、画角が60°以上と広角を包括する正
(第ルンズ)、負(第2レンズ)、正(第3レンズ)、
負(第4レンズ)の4群4枚構成のレンズ系としては、
例えば特開昭55−73014号、同56−59217
号、同56−94317号、同57−116313号、
同57−158608号、同57−171309号等が
既に公知であり、これらのレンズ系の実施例では第4レ
ンズの屈折率を1.65以下として、レンズの材料費、
加工費が安価な硝材または光学プラスチックを選択し得
るようにしであるものもあるが、第2レンズの屈折率は
すべての実施例で1.65以上となっている。 これに対して本発明では、レンズ系の適切なパワー配分
と形上を検討した結果、第4レンズの屈折率ばかりでな
く第2レンズの屈折率も1.65以下とし、更に第3レ
ンズの屈折率も1.7以下とすることにより、第2レン
ズ、第3レンズ、第4レンズのレンズに材料費、加工費
の安価な硝材または光学プラスチックを選択し得るよう
にしながらも、各収差をバランス良く良好に補正した高
性能でコンパクトで安価なレンズ系を見出すことに成功
したものである。 先ず、本発明のレンズ構成を説明すると、物体側から順
に、凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズの第ル
ンズと、負レンズの第2レンズと、両凸正レンズの第3
レンズと、凹面を物体側に向けた負のメニスカスレンズ
の第4レンズとから成り、次の各条件に満足する4群4
枚構成のコンパクトな写真レンズである。 (1) 1.56<n2 <1.65 (2) 1.45<n3<1.75 (3) 1.45(n4 <1.65 (4) 4B< v 1 (5) −0,78(f/fa < 0.35(6
) 0.20<f+ 23 / l f41 <0.6
0但し、n2 、n3 +04は各々第2レンズ、第3
レンズ、第4レンズのd−1ineに対する屈折率、ν
1は第ルンズのアツベ数、fは全系の焦点距離、f4は
第4レンズの焦点距離、f123は第ルンズから第3レ
ンズまでの合成焦点距離である。 次に上記各条件について説明する。 条件(1)、(2)、(3)は各々第ルンズ、第2レン
ズ、第3レンズの屈折率に課せられる条件である。 条件(1)、 (2) 、 (3)の上限は、本発明の
目的の一つである材料費、加工費が安価な硝材または光
学プラスチックの選択を達成する為に必要であるととも
に、画面周辺部の性能を良好にする為にも必要な条件で
ある。n2+n4が各々条件(1)、 (3)の上限を
越えると、第ルンズ、第3レンズで発生する正のペッツ
バール和を、第2レンズ、第4レンズで発生する負のペ
ッツバール和で打消す作用が弱くなり、画面周辺部での
像面湾曲と非点収差のバランス良い補正が困難となる。 またn3が条件(2)の上限を越えると、第3レンズで
発生する正のペッツバール和が小となり、全系のペッツ
バール和が負偏位の傾向となる為、画面周辺での像面湾
曲と非点収差のバランスが悪化し好ましくない。一方、
n2が条件(1)の下限を越えると、色収差の補正の為
に第2レンズのパワーを強めたとき、第2レンズの各面
の曲率が強くなり、球面収差の正偏位、コマ収差の他の
部分での補正が困難となる。またn3が条件(2)の下
限を越えると、コンパクト化の為に第3レンズのパワー
を強めたとき、第3レンズの各面の曲率が強くなり、球
面収差の負偏位、コマ収差の他の部分での補正が困難と
なる。更にn4が条件(3)の下限を越えると、第4レ
ンズで発生するペッツバール和の負偏位が過剰となり、
画面周辺での像面湾曲y非点収差のバランスが悪化しで
好ましくない。 条件(4)は色収差の補正の為に第ルンズのアツベ数に
課せられる条件で、この条件外では色収差を補正したと
き第ルンズ、第2レンズのパワーが大となり、球面収差
、コマ収差、非点収差等の諸収差の補正が困難となる。 条件(5)は第4レンズのパワーに関する条件で、条件
(5)の」二限を越えると、第4レンズのパワーが弱ま
り、レンズ系全長の短縮化が達成できない。 逆に条件(5)の下限を越えると、第4レンズのパワー
が強まり、コンパクト化には有利となるが、球面収差、
像面湾曲、非点収差の補正が困難となる。 条件(6)は条件(5)と相補的な役割をもち、第ルン
ズ、第2レンズ、第3レンズで構成される前群収束系と
第4レンズの後群発散系のパワー配分に課せられる条件
である。この条件外ではコンパクト化を達成しなから全
系のペッツバール和を適切な値に維持することが困難と
なり、画面周辺の像面湾曲、非点収差か悪化するととも
に1.収束系と発散系とのパワーバランスが崩れ、球面
収差。 コマ収差、歪曲収差をバランス良く補正することが困難
となる。 更に、第4レンズに非球面を使用することは、軸外収差
をより良好に補正する上で有効である。本発明のレンズ
系では画面周辺部の結像に寄与する光束は第4レンスの
周辺部分のみを通過し、この傾向は画面周辺部の光束は
ど顕著である。従って第4レンズに非球面を使用すると
、画面周辺の像面湾曲、非点収差、サジタルフレアー等
の軸外収差を効果的に補正することができる。 以上、本発明は上記各条件を満足して溝底されることに
より、高性能、コンパクトで安価なレンズを得ることが
できるものである。 以下、符号を次のように定め本発明の実施例を示す。 rl:物体側から順に第1面の曲率半径d1:1体物か
ら順に第i番目の面間隔nl :物体側から順に第i番
目のレンズのd−1ineに対する屈折串 乍、:物体側から順に第i番目のレンズのアツベ数 A、、B 、、C,、D、:光軸方向をX軸にとり、光
軸と垂直な方向をy軸にとり、光の進行方向を正とし、
レンズ面の頂点とX軸と′の交点を原点とし、第1面の
近軸曲率半径をrlとしたとき、第1面の非球面形状を
次式で与えた場合の非球面係数
り、安価でコンパクトなレンズ系が望まれている。 本発明は、画角が60°以上と広角を包括し、像面から
のレンズ全長がレンズ系の合成焦点距離の1.1倍以下
とコンバク1へでコストの低いレンズ系に関する。 従来より、レンズ系の全長を短くする目的で、前群収束
系、後群発散系のいわゆる望遠タイプのレンズタイプを
採用しながらも、画角が60°以上と広角を包括する正
(第ルンズ)、負(第2レンズ)、正(第3レンズ)、
負(第4レンズ)の4群4枚構成のレンズ系としては、
例えば特開昭55−73014号、同56−59217
号、同56−94317号、同57−116313号、
同57−158608号、同57−171309号等が
既に公知であり、これらのレンズ系の実施例では第4レ
ンズの屈折率を1.65以下として、レンズの材料費、
加工費が安価な硝材または光学プラスチックを選択し得
るようにしであるものもあるが、第2レンズの屈折率は
すべての実施例で1.65以上となっている。 これに対して本発明では、レンズ系の適切なパワー配分
と形上を検討した結果、第4レンズの屈折率ばかりでな
く第2レンズの屈折率も1.65以下とし、更に第3レ
ンズの屈折率も1.7以下とすることにより、第2レン
ズ、第3レンズ、第4レンズのレンズに材料費、加工費
の安価な硝材または光学プラスチックを選択し得るよう
にしながらも、各収差をバランス良く良好に補正した高
性能でコンパクトで安価なレンズ系を見出すことに成功
したものである。 先ず、本発明のレンズ構成を説明すると、物体側から順
に、凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズの第ル
ンズと、負レンズの第2レンズと、両凸正レンズの第3
レンズと、凹面を物体側に向けた負のメニスカスレンズ
の第4レンズとから成り、次の各条件に満足する4群4
枚構成のコンパクトな写真レンズである。 (1) 1.56<n2 <1.65 (2) 1.45<n3<1.75 (3) 1.45(n4 <1.65 (4) 4B< v 1 (5) −0,78(f/fa < 0.35(6
) 0.20<f+ 23 / l f41 <0.6
0但し、n2 、n3 +04は各々第2レンズ、第3
レンズ、第4レンズのd−1ineに対する屈折率、ν
1は第ルンズのアツベ数、fは全系の焦点距離、f4は
第4レンズの焦点距離、f123は第ルンズから第3レ
ンズまでの合成焦点距離である。 次に上記各条件について説明する。 条件(1)、(2)、(3)は各々第ルンズ、第2レン
ズ、第3レンズの屈折率に課せられる条件である。 条件(1)、 (2) 、 (3)の上限は、本発明の
目的の一つである材料費、加工費が安価な硝材または光
学プラスチックの選択を達成する為に必要であるととも
に、画面周辺部の性能を良好にする為にも必要な条件で
ある。n2+n4が各々条件(1)、 (3)の上限を
越えると、第ルンズ、第3レンズで発生する正のペッツ
バール和を、第2レンズ、第4レンズで発生する負のペ
ッツバール和で打消す作用が弱くなり、画面周辺部での
像面湾曲と非点収差のバランス良い補正が困難となる。 またn3が条件(2)の上限を越えると、第3レンズで
発生する正のペッツバール和が小となり、全系のペッツ
バール和が負偏位の傾向となる為、画面周辺での像面湾
曲と非点収差のバランスが悪化し好ましくない。一方、
n2が条件(1)の下限を越えると、色収差の補正の為
に第2レンズのパワーを強めたとき、第2レンズの各面
の曲率が強くなり、球面収差の正偏位、コマ収差の他の
部分での補正が困難となる。またn3が条件(2)の下
限を越えると、コンパクト化の為に第3レンズのパワー
を強めたとき、第3レンズの各面の曲率が強くなり、球
面収差の負偏位、コマ収差の他の部分での補正が困難と
なる。更にn4が条件(3)の下限を越えると、第4レ
ンズで発生するペッツバール和の負偏位が過剰となり、
画面周辺での像面湾曲y非点収差のバランスが悪化しで
好ましくない。 条件(4)は色収差の補正の為に第ルンズのアツベ数に
課せられる条件で、この条件外では色収差を補正したと
き第ルンズ、第2レンズのパワーが大となり、球面収差
、コマ収差、非点収差等の諸収差の補正が困難となる。 条件(5)は第4レンズのパワーに関する条件で、条件
(5)の」二限を越えると、第4レンズのパワーが弱ま
り、レンズ系全長の短縮化が達成できない。 逆に条件(5)の下限を越えると、第4レンズのパワー
が強まり、コンパクト化には有利となるが、球面収差、
像面湾曲、非点収差の補正が困難となる。 条件(6)は条件(5)と相補的な役割をもち、第ルン
ズ、第2レンズ、第3レンズで構成される前群収束系と
第4レンズの後群発散系のパワー配分に課せられる条件
である。この条件外ではコンパクト化を達成しなから全
系のペッツバール和を適切な値に維持することが困難と
なり、画面周辺の像面湾曲、非点収差か悪化するととも
に1.収束系と発散系とのパワーバランスが崩れ、球面
収差。 コマ収差、歪曲収差をバランス良く補正することが困難
となる。 更に、第4レンズに非球面を使用することは、軸外収差
をより良好に補正する上で有効である。本発明のレンズ
系では画面周辺部の結像に寄与する光束は第4レンスの
周辺部分のみを通過し、この傾向は画面周辺部の光束は
ど顕著である。従って第4レンズに非球面を使用すると
、画面周辺の像面湾曲、非点収差、サジタルフレアー等
の軸外収差を効果的に補正することができる。 以上、本発明は上記各条件を満足して溝底されることに
より、高性能、コンパクトで安価なレンズを得ることが
できるものである。 以下、符号を次のように定め本発明の実施例を示す。 rl:物体側から順に第1面の曲率半径d1:1体物か
ら順に第i番目の面間隔nl :物体側から順に第i番
目のレンズのd−1ineに対する屈折串 乍、:物体側から順に第i番目のレンズのアツベ数 A、、B 、、C,、D、:光軸方向をX軸にとり、光
軸と垂直な方向をy軸にとり、光の進行方向を正とし、
レンズ面の頂点とX軸と′の交点を原点とし、第1面の
近軸曲率半径をrlとしたとき、第1面の非球面形状を
次式で与えた場合の非球面係数
【実施例1】
f=100 Fナンバー1 : 3.5 画角2ω
= 62.2゜d。 ] 24.249 10.614 1.61
800 63.42 9]、、769 2.1
293 −1.48.99]、 3.’129
1.64769 33.84 31.723
3.694 5 51.657 6.457 1..531
72 48.96 −60.000 13.34
87 −15.449 8.783 1.49]
36 57.88 −22.752 レンズ系全長100.6 f/L −”、 0162 f+ 2 a/If4 に0.41
= 62.2゜d。 ] 24.249 10.614 1.61
800 63.42 9]、、769 2.1
293 −1.48.99]、 3.’129
1.64769 33.84 31.723
3.694 5 51.657 6.457 1..531
72 48.96 −60.000 13.34
87 −15.449 8.783 1.49]
36 57.88 −22.752 レンズ系全長100.6 f/L −”、 0162 f+ 2 a/If4 に0.41
【実施例21
f、、、100 Fナンバー1 : 3.5 両
角2ω二62.6゜di n 1 24.783 9.586 1.6400
0 60.12 14.200 2.054 3 −223.983 3.7129 1.59
000 30.9/I 37.340 C
6115G2.734 5.934 1./197
00 57.46 −82.726 15.66
27 −13.566 8.043 ]、、/
19700 57.’18 −IL673 レンズ系全長]、00.4 f/f4= 0.48 f+ 23/1f41=0.33 【実施例3] f=]、oOFナンバー1 : 3.5 画角2ω二
62.4゜d、 n ヤ
1 31.591 7.551
1.77250 49.72 106.9
17 2.2063 −122.674
3.429 1.59000 30.94
34.600 6.9095
52.446 6.211 15145
4 54.76 −65.466 26
.4347 −20.960 8.783
1.48749 70.18 −34
.118 レンズ系全長101.1 f/fa ” 0.70 fx 23 / lja 、1 =0.50【実施例4
】 f=100 Fナンバー1 : 3.5 両角2ω
=63.2゜ri di n
’1 26.129 8.734 1.640
00 60.12 92.397 2.454 3 −11.1.894 3.429 1.56
200 35.04 30.923 4.80
6 5 4B、649 6.840 1.5145
4 54.76 −57.526 16.474
7 −18.066 8.7B3 1.4874
9 70.18 −28.232 レンズ系全長101.4 f/f4= 0.70 fz 23/1f41 =0.46 [実施例5) f=100 Fナンバー1 : 3.5 画角2ω
=63.66ri a、 n
ν1 27.974 8.223 1696
80 55.52 81.889 2.266 3 −196.049 3.429 1.590
00 30.94 48.914 6.329 5 82.823 4.997 148749
70.16 −86.980 20.6657
−13.926 8.783 1.46600
56.48 −19.016 レンズ系全長101.1 f/f4 、= −0,40 f123 / l f41 =0.29
角2ω二62.6゜di n 1 24.783 9.586 1.6400
0 60.12 14.200 2.054 3 −223.983 3.7129 1.59
000 30.9/I 37.340 C
6115G2.734 5.934 1./197
00 57.46 −82.726 15.66
27 −13.566 8.043 ]、、/
19700 57.’18 −IL673 レンズ系全長]、00.4 f/f4= 0.48 f+ 23/1f41=0.33 【実施例3] f=]、oOFナンバー1 : 3.5 画角2ω二
62.4゜d、 n ヤ
1 31.591 7.551
1.77250 49.72 106.9
17 2.2063 −122.674
3.429 1.59000 30.94
34.600 6.9095
52.446 6.211 15145
4 54.76 −65.466 26
.4347 −20.960 8.783
1.48749 70.18 −34
.118 レンズ系全長101.1 f/fa ” 0.70 fx 23 / lja 、1 =0.50【実施例4
】 f=100 Fナンバー1 : 3.5 両角2ω
=63.2゜ri di n
’1 26.129 8.734 1.640
00 60.12 92.397 2.454 3 −11.1.894 3.429 1.56
200 35.04 30.923 4.80
6 5 4B、649 6.840 1.5145
4 54.76 −57.526 16.474
7 −18.066 8.7B3 1.4874
9 70.18 −28.232 レンズ系全長101.4 f/f4= 0.70 fz 23/1f41 =0.46 [実施例5) f=100 Fナンバー1 : 3.5 画角2ω
=63.66ri a、 n
ν1 27.974 8.223 1696
80 55.52 81.889 2.266 3 −196.049 3.429 1.590
00 30.94 48.914 6.329 5 82.823 4.997 148749
70.16 −86.980 20.6657
−13.926 8.783 1.46600
56.48 −19.016 レンズ系全長101.1 f/f4 、= −0,40 f123 / l f41 =0.29
【実施例61
f=100 Fナンバー1 : 3.5 画角2ω
=62.6゜r 1d In L 26.649 10.189 1.61
800 63.42 10G、794 2.5
743 −120.669 3.429 1.6
/1769 33.84 37.054 4.
866 5 73.237 6.357 1.6432
8 47.96 −67.271 15.540
7 −18.263 5.891 1.4913
6 57.88 −26.191 7面非球面係数 A =−0,18093X 10−’
B二0.14601 X 1O−7 C=−0,58902X 10匂0 D=0.1.7891X10−12 レンズ系全長101.5 f/f4 =−0,62 f+ 2 a / l fa l =0.43【実施例
7】 f=100 Fナンバー] : 3.5 画角2ω
=62.4゜di n 1 25.963 9.386 1.61
800 63.42 125.017 2
.0063 −130.637 3.429
1.64769 33.84 38.074
5.5775 87.066 5.6
31 ]、、(i4328 47.96
−69.594 15.9177 −17.6
03 5.891 1.49136 57.8
8 −26.104 8面非球面係数 A=0.19718xlO””B =
−0,17416X 1O−7 C=0.53568 X 10−1 ’D=−0.75
875X10−” 3レンズ系全長99.6 f/f4 =−0,70 f12 ] / IL l =0.48
=62.6゜r 1d In L 26.649 10.189 1.61
800 63.42 10G、794 2.5
743 −120.669 3.429 1.6
/1769 33.84 37.054 4.
866 5 73.237 6.357 1.6432
8 47.96 −67.271 15.540
7 −18.263 5.891 1.4913
6 57.88 −26.191 7面非球面係数 A =−0,18093X 10−’
B二0.14601 X 1O−7 C=−0,58902X 10匂0 D=0.1.7891X10−12 レンズ系全長101.5 f/f4 =−0,62 f+ 2 a / l fa l =0.43【実施例
7】 f=100 Fナンバー] : 3.5 画角2ω
=62.4゜di n 1 25.963 9.386 1.61
800 63.42 125.017 2
.0063 −130.637 3.429
1.64769 33.84 38.074
5.5775 87.066 5.6
31 ]、、(i4328 47.96
−69.594 15.9177 −17.6
03 5.891 1.49136 57.8
8 −26.104 8面非球面係数 A=0.19718xlO””B =
−0,17416X 1O−7 C=0.53568 X 10−1 ’D=−0.75
875X10−” 3レンズ系全長99.6 f/f4 =−0,70 f12 ] / IL l =0.48
【実施例8】
f=100 Fナンバー1.:2.8 画角2ω=
62.6″17i d; 、n ] 32.817 10.73/I 、1
.61800 63.42 128.500
3.59/13 −911A349 3./+29
1.64769 33.84 53.257
7.726 5 72.349 [i、903 1.69
350 53.26 −72.349 1.6.
2957 30.483 5.71.4 1.
4913(i 57.88 −59.547 7 面非球ni+ 係’i9. A = 0.52
466 X 10−′B = 0.10603 X 1
0−7C=−0,48728XlO−” ’ D=0.38699X]O−” 3 レンズ系全長106.8 f/f4 = −0,74 f123 / I f41 =0.51
62.6″17i d; 、n ] 32.817 10.73/I 、1
.61800 63.42 128.500
3.59/13 −911A349 3./+29
1.64769 33.84 53.257
7.726 5 72.349 [i、903 1.69
350 53.26 −72.349 1.6.
2957 30.483 5.71.4 1.
4913(i 57.88 −59.547 7 面非球ni+ 係’i9. A = 0.52
466 X 10−′B = 0.10603 X 1
0−7C=−0,48728XlO−” ’ D=0.38699X]O−” 3 レンズ系全長106.8 f/f4 = −0,74 f123 / I f41 =0.51
第1図、第3図、第5図、第7図、第9図、第11図、
第13図および第15図は、各々実施例1、実施例2.
実施例3.実施例4.実施例5゜実施例6.実施例7.
実施例8のレンズ断面図。 第2図、第4図、第6図、第8図、第10図、第12図
、第14図および第16図は、各々実施例1、実施例2
.実施例3.実施例4.実施例5゜実施例6.実施例7
.実施例8の収差図。 第1図 第 2 図 正弦条件 第3図 第4図 正弦条件 第5図 第6図 正弦条件 第7図 第8図 正弦条件 第9図 第10図 正弦条件 第11 図 第12図 正弦条件 第13図 第14図 正弦条件 第15図 第16図 正弦条件
第13図および第15図は、各々実施例1、実施例2.
実施例3.実施例4.実施例5゜実施例6.実施例7.
実施例8のレンズ断面図。 第2図、第4図、第6図、第8図、第10図、第12図
、第14図および第16図は、各々実施例1、実施例2
.実施例3.実施例4.実施例5゜実施例6.実施例7
.実施例8の収差図。 第1図 第 2 図 正弦条件 第3図 第4図 正弦条件 第5図 第6図 正弦条件 第7図 第8図 正弦条件 第9図 第10図 正弦条件 第11 図 第12図 正弦条件 第13図 第14図 正弦条件 第15図 第16図 正弦条件
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側から順に、凸面を物体側に向けた正のメニス
カスレンズの第ルンズと、負レンズの第2レンズと、両
凸正レンズの第3レンズと、凹面を物体側に向けた負の
メニスカスレンズの第4レンズとから成り、次の各条件
を滴定する4群4枚構成のコンバク1−な写真レンズ。 (1) 1.56<n2 <1.65 (2)1゜45<r++ <1.75 (3) 145<n4<1.65 (4) 48<乍。 (5) 0.78<f/f4< 0.35(6)
0.20<f123 / l fa l <0.60
但し、n2 、n3 +n4は各々第2レンズ、第3レ
ンズ、第4レンズのd−1ineに対する屈折率、ν1
は第ルンズのアツベ数、fは全系の焦点距離、f4は第
4レンズの焦点距11J、f+23は第ルンズから第3
レンズまでの合成焦点距離である。 2 第4レンズの少なくとも1面を非球面とした特許請
求の範囲第1項記載のコンパクトな写真レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882583A JPS59195213A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | コンパクトな写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882583A JPS59195213A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | コンパクトな写真レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195213A true JPS59195213A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13384868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6882583A Pending JPS59195213A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | コンパクトな写真レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195213A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
JP2018013754A (ja) * | 2016-07-18 | 2018-01-25 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 撮像レンズ |
WO2021195891A1 (zh) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 江西晶超光学有限公司 | 光学成像系统、取像装置及电子设备 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6882583A patent/JPS59195213A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
JP2018013754A (ja) * | 2016-07-18 | 2018-01-25 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 撮像レンズ |
WO2021195891A1 (zh) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 江西晶超光学有限公司 | 光学成像系统、取像装置及电子设备 |
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