JPS5918993Y2 - カンズメ用蓋 - Google Patents
カンズメ用蓋Info
- Publication number
- JPS5918993Y2 JPS5918993Y2 JP7642980U JP7642980U JPS5918993Y2 JP S5918993 Y2 JPS5918993 Y2 JP S5918993Y2 JP 7642980 U JP7642980 U JP 7642980U JP 7642980 U JP7642980 U JP 7642980U JP S5918993 Y2 JPS5918993 Y2 JP S5918993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- handle
- kanzume
- notch
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000167880 Hirundinidae Species 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一端面に開蓋用把手を設け、この開蓋用把手
を介してその端面を開蓋するように構成されたカンズメ
に用いられるカバーの改良に関する。
を介してその端面を開蓋するように構成されたカンズメ
に用いられるカバーの改良に関する。
周知の如く、この種のカンズメは、たとえば第1図の如
く、一端面3に開蓋用把手2が設けであるので、この端
面3には、他の周側面のように広告、デザイン等が施せ
ず、カンズメ1の素材であるアルミニウム等の生地が露
出している。
く、一端面3に開蓋用把手2が設けであるので、この端
面3には、他の周側面のように広告、デザイン等が施せ
ず、カンズメ1の素材であるアルミニウム等の生地が露
出している。
円柱状の力ンズメ1の場合には、予めこの端面3が配置
した時に下になるようにデザイン等をカンズメ本体に施
すことで、端面3が露出する不都合を何とか解消できる
が、円錐台状のカンズメ1の場合には、円柱状のカンズ
メ1の如く、天地を逆にすると、カンズメ1のデザイン
上の点で、カンズメ自体が小さく見え、商品的価値を低
下させるので、円柱状のカンズメ1と同様の配置を行な
うことができず、特に、円錐台状のカンズメ1の店頭で
の配置に、業者は苦慮していた。
した時に下になるようにデザイン等をカンズメ本体に施
すことで、端面3が露出する不都合を何とか解消できる
が、円錐台状のカンズメ1の場合には、円柱状のカンズ
メ1の如く、天地を逆にすると、カンズメ1のデザイン
上の点で、カンズメ自体が小さく見え、商品的価値を低
下させるので、円柱状のカンズメ1と同様の配置を行な
うことができず、特に、円錐台状のカンズメ1の店頭で
の配置に、業者は苦慮していた。
また、たとえば水ようかん等のカンズメ1の場合には、
スプーンをカンズメ1と一所に置いて販売することが、
販売者並びに購入者にとって便利なため、カンズメ1の
開蓋用把手2を設けた広告等の施せない端面3上にスプ
ーンを置き、その上に広告等を施した紙等を乗せ、最後
にその上から塩化ビニル製等のカバーを被せていた。
スプーンをカンズメ1と一所に置いて販売することが、
販売者並びに購入者にとって便利なため、カンズメ1の
開蓋用把手2を設けた広告等の施せない端面3上にスプ
ーンを置き、その上に広告等を施した紙等を乗せ、最後
にその上から塩化ビニル製等のカバーを被せていた。
これは、広告等の施せない端面3が有効に利用できる点
で優れてはいるが、カンズメ1の製造とは別に三工程も
の余分な工程を必要とし、煩雑で、余分な設備を必要と
し、かつ高価になる等の欠点に加え、塩化ビニル等の合
成樹脂は、周知の如く二次公害の源になるため、その回
収等を考慮せねばならず、現状にそぐわないものであっ
た。
で優れてはいるが、カンズメ1の製造とは別に三工程も
の余分な工程を必要とし、煩雑で、余分な設備を必要と
し、かつ高価になる等の欠点に加え、塩化ビニル等の合
成樹脂は、周知の如く二次公害の源になるため、その回
収等を考慮せねばならず、現状にそぐわないものであっ
た。
本考案は、かかる現状に鑑みて考案されたもので、周辺
部を接着して積層した2枚の円盤でカンズメ用蓋本体を
形成し、上面の円盤は表面に広告等を施こした表示機能
と本カンズメ用蓋の取り外し時の把手を有し、下面の円
盤は本カンズメ用蓋をカンズメの開蓋用把手を差し込ま
せるための切り込みとスプーンを差し込んで係止する切
り込みを有し、かつ該切り込みより差し込まれたカンズ
メの開蓋用把手を2枚の円盤間に嵌入させて外部に露出
しないように構成し、カンズメの開蓋用把手を有する端
面に広告媒体を簡単に脱着するとともにスプーンを同時
に装着できるようにしたカンズメ用蓋を提供することを
目的とする。
部を接着して積層した2枚の円盤でカンズメ用蓋本体を
形成し、上面の円盤は表面に広告等を施こした表示機能
と本カンズメ用蓋の取り外し時の把手を有し、下面の円
盤は本カンズメ用蓋をカンズメの開蓋用把手を差し込ま
せるための切り込みとスプーンを差し込んで係止する切
り込みを有し、かつ該切り込みより差し込まれたカンズ
メの開蓋用把手を2枚の円盤間に嵌入させて外部に露出
しないように構成し、カンズメの開蓋用把手を有する端
面に広告媒体を簡単に脱着するとともにスプーンを同時
に装着できるようにしたカンズメ用蓋を提供することを
目的とする。
以下、本考案の代表的な実施例を図面にしたがって説明
する。
する。
本考案に係るカンズメ用蓋Aは、カンズメ1の開蓋用把
手2が設けである端面3と同径又はやや小径の二枚の円
盤10.10’を積層したもので、上方の円盤10には
把手用切り込み11を設け、下方の円盤10′にはカン
ズメ1の開蓋用把手2を差し込む切り込み12とスプー
ン14を差し込んで係止する切り込み13とが設けであ
る。
手2が設けである端面3と同径又はやや小径の二枚の円
盤10.10’を積層したもので、上方の円盤10には
把手用切り込み11を設け、下方の円盤10′にはカン
ズメ1の開蓋用把手2を差し込む切り込み12とスプー
ン14を差し込んで係止する切り込み13とが設けであ
る。
円盤10.10’は、たとえば紙、ロー引き紙等からな
り、両者は切り込み12に差し込まれるカンズメ1の開
蓋用把手2をその間に挿入して該開蓋用把手2が露出し
ないようにするとともに円盤10’の切り込み13にス
プーン14が係止できるように、たとえば周囲のみを糊
付けする等にて積層されている。
り、両者は切り込み12に差し込まれるカンズメ1の開
蓋用把手2をその間に挿入して該開蓋用把手2が露出し
ないようにするとともに円盤10’の切り込み13にス
プーン14が係止できるように、たとえば周囲のみを糊
付けする等にて積層されている。
円盤10に設けた把手用切り込み11は、たとえば第2
図、第3図に示す如く、カンズメ用蓋Aの上面に位置し
、カンズメ1の開蓋用把手2を介してカンズメ1の端面
3上に装着された本カンズメ用蓋Aを取り外す時に、第
3図の如く起こされて取っ手となるもので、円盤10の
略中央部に設けである。
図、第3図に示す如く、カンズメ用蓋Aの上面に位置し
、カンズメ1の開蓋用把手2を介してカンズメ1の端面
3上に装着された本カンズメ用蓋Aを取り外す時に、第
3図の如く起こされて取っ手となるもので、円盤10の
略中央部に設けである。
そして、その形状は、たとえば図示する如く、略半円形
状のミシン目又は略半円形状の線状切り込みである。
状のミシン目又は略半円形状の線状切り込みである。
特に、ミシン目の場合には、本カンズメ用蓋Aをカンダ
メ1上に装着した時に、その近傍を押圧するだけで、そ
の部分が開くので、カンズメを開蓋する時に把手として
摘んだり握ったりでき、本カンズメ用蓋Aの取り外しが
簡便になるようになっている。
メ1上に装着した時に、その近傍を押圧するだけで、そ
の部分が開くので、カンズメを開蓋する時に把手として
摘んだり握ったりでき、本カンズメ用蓋Aの取り外しが
簡便になるようになっている。
切り込み12は、カンズメ1の開蓋用把手2と重なり合
う位置にあり、そして、その形状は、たとえば第5図の
ような略半円形状の線状切り込み、あるいは第6図のよ
うな略半円形状に切り欠いである場合とがある。
う位置にあり、そして、その形状は、たとえば第5図の
ような略半円形状の線状切り込み、あるいは第6図のよ
うな略半円形状に切り欠いである場合とがある。
また、下方の円盤10′に設けたスプーン14を差し込
む切り込み13は、一方の切り込みからスプーン14を
差し込んで他方の切り込みからスプーン14の柄を出し
、その状態でスプーン14を把持するようになっている
。
む切り込み13は、一方の切り込みからスプーン14を
差し込んで他方の切り込みからスプーン14の柄を出し
、その状態でスプーン14を把持するようになっている
。
そのため、たとえば第5図又は第6図の如く、予めスプ
ーン14を取り付けて本カンズメ用蓋Aと一体にしてお
くことで、スプーン14は、従来の如く広告紙、カバー
紙と別々に取り扱わなくてよくなるので、簡便に取り扱
える。
ーン14を取り付けて本カンズメ用蓋Aと一体にしてお
くことで、スプーン14は、従来の如く広告紙、カバー
紙と別々に取り扱わなくてよくなるので、簡便に取り扱
える。
かくして構成された本カンズメ用蓋Aは、たとえば第5
図又は第6図の如く下方の円盤10’の切り込み13に
スプーン14を取り付けてから、切り込み12を下にし
てカンズメ1の開蓋用把手2方向に押すと、切り込み1
2が開蓋用把手2を飲み込むようにして円盤10.10
’の間に差し込み、終に円盤10.10’がカンズメ1
の端面3を被うようになっている。
図又は第6図の如く下方の円盤10’の切り込み13に
スプーン14を取り付けてから、切り込み12を下にし
てカンズメ1の開蓋用把手2方向に押すと、切り込み1
2が開蓋用把手2を飲み込むようにして円盤10.10
’の間に差し込み、終に円盤10.10’がカンズメ1
の端面3を被うようになっている。
そして、このように配された本カンズメ用蓋Aは、カン
ズメ1の開蓋用把手2の挿入により、全体がカンズメl
方向に押し付けられ、第2図の状態になる。
ズメ1の開蓋用把手2の挿入により、全体がカンズメl
方向に押し付けられ、第2図の状態になる。
この状態で、把手用切り込み11の近傍を押圧すると、
円盤10は開蓋用把手2の厚み程度は拉げるので、円盤
10の裏面近傍が開蓋用把手2の角に圧接し、開蓋用把
手2と円盤10′のなす空間分だけ押し込まれ、把手用
切り込み11を構成するミシン目等を切断し、たとえば
第3図の如くその部分が開き、これをもってカンズメ1
の開蓋用把手2とは逆方向に本カンズメ用蓋Aを引けば
、本カンズメ用蓋Aはカンズメ1の端面3から容易に取
り外すことができる。
円盤10は開蓋用把手2の厚み程度は拉げるので、円盤
10の裏面近傍が開蓋用把手2の角に圧接し、開蓋用把
手2と円盤10′のなす空間分だけ押し込まれ、把手用
切り込み11を構成するミシン目等を切断し、たとえば
第3図の如くその部分が開き、これをもってカンズメ1
の開蓋用把手2とは逆方向に本カンズメ用蓋Aを引けば
、本カンズメ用蓋Aはカンズメ1の端面3から容易に取
り外すことができる。
以上の如く、本考案は、開蓋用把手2を設けたカンズメ
1の端面と同径又はやや小径の二枚の円盤10.10’
を精瘤し、上方の円盤10に把手用切り込み11を設け
、下方の円盤10′にカシズメ1の開蓋用把手2を差し
込む切り込み12及びスプーン14を差し込んで係止す
る切り込み13を設けたので、カンズメ1の開蓋用把手
2を利用して、この開蓋用把手2に切り込み12を差し
込むだけで、スプーン14を有する本カンズメ用蓋Aを
ワンタッチでカンズメ1の端面3上に装着でき、またカ
ンズメ1の端面3の開蓋時に、把手用切り込み11の近
傍を押圧するだけで、今まで円盤10と一体となってい
た把手用切り込み11が開口し、本カンズメ用蓋Aの取
り外しを容易にすることができ、しかも円盤10.10
’がカンズメ1の端面3と略同様の大きさをしているの
で、カンズメの取り扱い上、何らの障害にならず、カン
ズメの蓋として有効に利用できる。
1の端面と同径又はやや小径の二枚の円盤10.10’
を精瘤し、上方の円盤10に把手用切り込み11を設け
、下方の円盤10′にカシズメ1の開蓋用把手2を差し
込む切り込み12及びスプーン14を差し込んで係止す
る切り込み13を設けたので、カンズメ1の開蓋用把手
2を利用して、この開蓋用把手2に切り込み12を差し
込むだけで、スプーン14を有する本カンズメ用蓋Aを
ワンタッチでカンズメ1の端面3上に装着でき、またカ
ンズメ1の端面3の開蓋時に、把手用切り込み11の近
傍を押圧するだけで、今まで円盤10と一体となってい
た把手用切り込み11が開口し、本カンズメ用蓋Aの取
り外しを容易にすることができ、しかも円盤10.10
’がカンズメ1の端面3と略同様の大きさをしているの
で、カンズメの取り扱い上、何らの障害にならず、カン
ズメの蓋として有効に利用できる。
その上、この円盤10に予め広告等を施しておけば、従
来の如く別途に広告紙等を用意する必要がなく、またこ
の広告紙等をカンズメ1の端面3上に乗せてカバーで被
う等の操作を全く必要としなくなり、従来のカバー取り
付けに比して簡便でかつ安価に利用できる。
来の如く別途に広告紙等を用意する必要がなく、またこ
の広告紙等をカンズメ1の端面3上に乗せてカバーで被
う等の操作を全く必要としなくなり、従来のカバー取り
付けに比して簡便でかつ安価に利用できる。
更に、塩化ビニル等の合成樹脂を使用していないので、
公害を撒散らすこともなく、有効に利用できる等々の利
点を有する極めて実用性に富んだ考案である。
公害を撒散らすこともなく、有効に利用できる等々の利
点を有する極めて実用性に富んだ考案である。
第1図は本考案に適用するカンズメの一例を示す斜視図
、第2図はそのカンズメに本考案に係るカンズメ用蓋を
装着した斜視図、第3図はその把手用切り込みを開いた
状態を示す斜視図、第4図は本カンズメ用蓋の平面図、
第5図及び第6図はその底面図である。 1・・・・・・カンズメ、2・・・・・・開蓋用把手、
3・・・・・・端面、10.10′・・・・・・円盤、
11・・・・・・把手用切り込み、12゜13・・・・
・・切り込み、14・・・・・・スプーン、A・・・・
・・カンズメ用蓋。
、第2図はそのカンズメに本考案に係るカンズメ用蓋を
装着した斜視図、第3図はその把手用切り込みを開いた
状態を示す斜視図、第4図は本カンズメ用蓋の平面図、
第5図及び第6図はその底面図である。 1・・・・・・カンズメ、2・・・・・・開蓋用把手、
3・・・・・・端面、10.10′・・・・・・円盤、
11・・・・・・把手用切り込み、12゜13・・・・
・・切り込み、14・・・・・・スプーン、A・・・・
・・カンズメ用蓋。
Claims (4)
- (1)開蓋用把手2を設けたカンズメ1の端面3と同径
又はやや小径の二枚の円盤10.10’を積層し、上方
の円盤10に把手用切り込み11を設け、下方の円盤1
0′にカンズメ1の開蓋用把手2を差し込む切り込み1
2及びスプーン14を差し込んで係止する切り込み13
を設けたことを特徴とするカンズメ用蓋。 - (2)円盤10の把手用切り込み11は、略半円形状の
ミシン目又は略半円形状の線状切り込みであることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のカンズメ
用蓋。 - (3)円盤10′の切り込み12が、略半円形状の線状
切り込み又は略半円形状の切り欠きであることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のカ
ンズメ用蓋。 - (4)円盤10に任意のデザイン、広告等が施しである
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれかに記載のカンズメ用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7642980U JPS5918993Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | カンズメ用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7642980U JPS5918993Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | カンズメ用蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5665852U JPS5665852U (ja) | 1981-06-02 |
JPS5918993Y2 true JPS5918993Y2 (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=29309932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7642980U Expired JPS5918993Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | カンズメ用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918993Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4753239B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-08-24 | 株式会社吉野工業所 | 計量スプーン付き容器 |
US20140326736A1 (en) * | 2012-01-19 | 2014-11-06 | Ad Bank Limited Company | Container for food |
JP5120993B1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-01-16 | 有限会社 アドバンク | 串刺し用食品の容器 |
-
1980
- 1980-06-02 JP JP7642980U patent/JPS5918993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5665852U (ja) | 1981-06-02 |
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