JPS59186796A - 中甲板等の開閉装置 - Google Patents
中甲板等の開閉装置Info
- Publication number
- JPS59186796A JPS59186796A JP6043583A JP6043583A JPS59186796A JP S59186796 A JPS59186796 A JP S59186796A JP 6043583 A JP6043583 A JP 6043583A JP 6043583 A JP6043583 A JP 6043583A JP S59186796 A JPS59186796 A JP S59186796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- panel
- opening
- switchgear
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/12—Hatches; Hatchways
- B63B19/14—Hatch covers
- B63B19/19—Hatch covers foldable
- B63B19/197—Hatch covers foldable actuated by fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Actuator (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベアリンク等や油1fシリンタ等のアクチュ
エータの枢着部にがじり等の不具合が゛光ノ1.シない
ようにした中甲板等の開閉装置6に関する。
エータの枢着部にがじり等の不具合が゛光ノ1.シない
ようにした中甲板等の開閉装置6に関する。
船舶に装f11Bする油圧開閉式のJIFりたたみ型の
開閉装置としては、油圧シリンタ笠の油10式トルクア
クチュエータを船体とへ′ネルの連結部、すなわちいわ
ゆる主ヒンジ回りに’A (Itiする外装式ど呼はれ
るものと、油圧式トルクアタチュエ′−夕をパネルとパ
”ネルの連結部、すなわちいねり)る中間ヒンジ回りに
li f+niする内装式と呼ばれるものがある。
開閉装置としては、油圧シリンタ笠の油10式トルクア
クチュエータを船体とへ′ネルの連結部、すなわちいわ
ゆる主ヒンジ回りに’A (Itiする外装式ど呼はれ
るものと、油圧式トルクアタチュエ′−夕をパネルとパ
”ネルの連結部、すなわちいねり)る中間ヒンジ回りに
li f+niする内装式と呼ばれるものがある。
L述の中甲板の開閉装置のうち、内装式の開閉装置は、
通常開閉装置か作動しなければならない(1π動角度は
外装式と比較して約倍080度)であり、416造的に
複雑となって同−容輌の外装式開閉装置と比較して外形
1法が大きくからさるを得す、外装式は開閉装置外形寸
法にあまり;1.す限を受けないのに対し内装式は一般
的にいつで、パネルの深さくデプス)以内に開閉装置を
収納して装備せねばならないという不合理があった。こ
のため、従来は内装式の開閉装置6の場<7.Ji5造
的に無理をして3Q a’lシなければならず、ベアリ
ンクや油圧シリンダ等の油j1一式アクナユエー夕にか
しり)′による不り、!、今が多発していた。
通常開閉装置か作動しなければならない(1π動角度は
外装式と比較して約倍080度)であり、416造的に
複雑となって同−容輌の外装式開閉装置と比較して外形
1法が大きくからさるを得す、外装式は開閉装置外形寸
法にあまり;1.す限を受けないのに対し内装式は一般
的にいつで、パネルの深さくデプス)以内に開閉装置を
収納して装備せねばならないという不合理があった。こ
のため、従来は内装式の開閉装置6の場<7.Ji5造
的に無理をして3Q a’lシなければならず、ベアリ
ンクや油圧シリンダ等の油j1一式アクナユエー夕にか
しり)′による不り、!、今が多発していた。
又、これらの不見合を防止するために、開閉装置を41
数組配設し、1 flAI J’)1当りの出力トルク
を1・けて斯かるドラフルを回避することも行われてい
るが゛、コストアップを余儀なくされ、経済的に満足で
きるものではないのが実情である。
数組配設し、1 flAI J’)1当りの出力トルク
を1・けて斯かるドラフルを回避することも行われてい
るが゛、コストアップを余儀なくされ、経済的に満足で
きるものではないのが実情である。
本発明は」−述の観点に鑑みなしたもので、ベアリンク
等や油圧シリンダ等のアクチュエータの枢71部にかし
り筈が発生せず、11つ本体の補強が少なくCすむ内装
式の中甲板等の開閉装置を提供することを目的としてな
したものである。
等や油圧シリンダ等のアクチュエータの枢71部にかし
り筈が発生せず、11つ本体の補強が少なくCすむ内装
式の中甲板等の開閉装置を提供することを目的としてな
したものである。
本発明によれば、Jlrれ曲った状態で起立iiJ 1
+gム相対回する);^造体間に、2絹のリンクを交叉
状に配設し、夫々のリンクの一溺1を一力の)1モ造体
に叉f亀端をf重力の構造体に枢着し、−力のIJシン
ク第1ス石点を結んた直線の延長線が他方のリンクの枢
着点:?!:髭んた直線を内削するようにしでいる。従
って、−力のリンクをアクチュエータにより1.π動さ
せることによって池ノjのリンクと連動して相対向する
構造体か揺動でき、このため、↓f6 +j’r体の開
閉を行うことがてきる。
+gム相対回する);^造体間に、2絹のリンクを交叉
状に配設し、夫々のリンクの一溺1を一力の)1モ造体
に叉f亀端をf重力の構造体に枢着し、−力のIJシン
ク第1ス石点を結んた直線の延長線が他方のリンクの枢
着点:?!:髭んた直線を内削するようにしでいる。従
って、−力のリンクをアクチュエータにより1.π動さ
せることによって池ノjのリンクと連動して相対向する
構造体か揺動でき、このため、↓f6 +j’r体の開
閉を行うことがてきる。
以1・−1本発明の実+m +lA]を汗付図面を参Q
、Q、 シつつ説明する。
、Q、 シつつ説明する。
第1図及び第2図に示すことく、船舶等の中]111υ
へ:′どしての+M構造体構成するへ′ネルl、2を1
9i j5 (☆置に配設し、パネル1.2の反パネル
21111j j’iii部を、ビン3を介し、てブラ
ケット4に枢支せしめ、パネル2の反ハ゛ネル1 fl
el E’iit部に、船舶等の本体11ト)に固着し
たレール5に面を転勤しljるようにした1社輪6を枢
着し、パネル1,2の相ゴ(4向する部分に、パネル1
.2か折れ曲って開きiするよう、本発明に係る開閉装
置7を・装着する。
へ:′どしての+M構造体構成するへ′ネルl、2を1
9i j5 (☆置に配設し、パネル1.2の反パネル
21111j j’iii部を、ビン3を介し、てブラ
ケット4に枢支せしめ、パネル2の反ハ゛ネル1 fl
el E’iit部に、船舶等の本体11ト)に固着し
たレール5に面を転勤しljるようにした1社輪6を枢
着し、パネル1,2の相ゴ(4向する部分に、パネル1
.2か折れ曲って開きiするよう、本発明に係る開閉装
置7を・装着する。
開閉装置7の詳細を第4図〜第6図【こよレノ3桑明す
ると、パネル1に固着した支持14: iil+ 8の
)τネル2に近接したB++分のドー辺に、ビン9を介
して)a!j面形状か正角形状のリンク10を枢着し、
パネル2tこ同着した支持体部11のパネル1に近接し
た:’SII ′J)の」二辺に、ビン12を介して6
1J記リンク10を枢着し、パネル2の支持体部11の
パネル1に近接した部分のド辺に、ビン13を介してリ
ンク14の・;I:jaを枢着し、該リンク14の他、
l、iiiを、パネル1の支持1本部8の最もパネル2
に近い部分にビン15を介して枢着する。而して、リン
ク14のビン13.15の中心を結ぶことにより得られ
る直線Q1の延長線は、リンク10のビン9,12の中
心を品んで得られるi6線Q2を内削するようリンク1
4.10か交叉状に配設されでいる。叉11′i線9.
の延長線か直線9.を内削せず、直線92の延長線が直
線9.を内削するようリンク10゜14を配設しても良
い。
ると、パネル1に固着した支持14: iil+ 8の
)τネル2に近接したB++分のドー辺に、ビン9を介
して)a!j面形状か正角形状のリンク10を枢着し、
パネル2tこ同着した支持体部11のパネル1に近接し
た:’SII ′J)の」二辺に、ビン12を介して6
1J記リンク10を枢着し、パネル2の支持体部11の
パネル1に近接した部分のド辺に、ビン13を介してリ
ンク14の・;I:jaを枢着し、該リンク14の他、
l、iiiを、パネル1の支持1本部8の最もパネル2
に近い部分にビン15を介して枢着する。而して、リン
ク14のビン13.15の中心を結ぶことにより得られ
る直線Q1の延長線は、リンク10のビン9,12の中
心を品んで得られるi6線Q2を内削するようリンク1
4.10か交叉状に配設されでいる。叉11′i線9.
の延長線か直線9.を内削せず、直線92の延長線が直
線9.を内削するようリンク10゜14を配設しても良
い。
パネル1の支持体部8の′所要位置りこ、ビン16を介
して油圧シリンダ17の後端を射1し、マll+ IE
シリンダ17のロッド18先端を、1ノンクlO力く第
6メ1tこJ)いて左イi・\回動し得るよう、ビン1
9を介してリン/71Oに部活する。
して油圧シリンダ17の後端を射1し、マll+ IE
シリンダ17のロッド18先端を、1ノンクlO力く第
6メ1tこJ)いて左イi・\回動し得るよう、ビン1
9を介してリン/71Oに部活する。
パネル1,2が第1図及び第6図に示すように格納され
ている状fルから開く場合には、油圧シリフタ1フヲ作
動させてロッド18を伸長させる。
ている状fルから開く場合には、油圧シリフタ1フヲ作
動させてロッド18を伸長させる。
このため、リンクIOは第6図においてビン9を中心と
して反時51方向・\回動しようとするか′、パネル1
ど2どにはリンク14か枢着され、11つパネル2は中
輪6を介してレール5に支持されているため、パネル2
はfカへ回動することはできず、7IJ:つでリンク1
0も反時ル1刀向へ回動することはて゛きない。しかし
、パネル1はビン3によりツラケツト4に枢支されてい
るため、IJシンク0は回動せずにパネルlかビン3を
弓11Dとして第6図の時31力向へ同動する。このた
め、パネル2もリンク10 、141こ弓l J16
’ら才してノτネル1側かI: ’r(シ、而してパネ
ル1,2iよ1ift I′II装置7のR1! 分(
’\の字形状に折れ曲り、最芹冬n勺tこ(よ第3図に
示すように、折れ曲って起りlシた11大1虎となる。
して反時51方向・\回動しようとするか′、パネル1
ど2どにはリンク14か枢着され、11つパネル2は中
輪6を介してレール5に支持されているため、パネル2
はfカへ回動することはできず、7IJ:つでリンク1
0も反時ル1刀向へ回動することはて゛きない。しかし
、パネル1はビン3によりツラケツト4に枢支されてい
るため、IJシンク0は回動せずにパネルlかビン3を
弓11Dとして第6図の時31力向へ同動する。このた
め、パネル2もリンク10 、141こ弓l J16
’ら才してノτネル1側かI: ’r(シ、而してパネ
ル1,2iよ1ift I′II装置7のR1! 分(
’\の字形状に折れ曲り、最芹冬n勺tこ(よ第3図に
示すように、折れ曲って起りlシた11大1虎となる。
パイ・ル2には中輪6カ1しすられてし)るため、パネ
ル2の反パネル1 (llllεよ、レール5」二を中
輪6により案内される。格納時の作動は開く場合とは逆
であるから説明は省略する。
ル2の反パネル1 (llllεよ、レール5」二を中
輪6により案内される。格納時の作動は開く場合とは逆
であるから説明は省略する。
なお、イく発明の実施例においては、パネルを2組設け
る場合について説明したが、パネルを3MI以」二股は
、各パネル間に開閉装置を設けても実施し?1ノること
、本実施例ではパネルの折れ曲り部に開閉装置を2組設
ける場合について説明しているがfjl 絹設けても実
施し得ること、中甲板に限らず、」こ甲板やその他の種
々の燕体の開閉に使用し得ること、その他、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること、等は
勿論である。
る場合について説明したが、パネルを3MI以」二股は
、各パネル間に開閉装置を設けても実施し?1ノること
、本実施例ではパネルの折れ曲り部に開閉装置を2組設
ける場合について説明しているがfjl 絹設けても実
施し得ること、中甲板に限らず、」こ甲板やその他の種
々の燕体の開閉に使用し得ること、その他、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること、等は
勿論である。
本発明の中甲板等の開閉装置によれば、中 同−ifL
カの従来の内装式の開閉装置に比較して、バランスの秤
れたリンクの配置構造が111能となり、従って、ベア
リング等や油ハEシリンタの枢着部にかしり等が発生す
るのを防市できる、 (11)中甲板等の開閉時に船体等に作用するr50閉
反I)が小さく、船体等の補強が少なくてすむため経済
的である、 010 111Lか1時の船体歪か直接開閉装置に伝達
されることなく、油圧シリンダ等のアクチュエータの安
全を94ることかて゛きる、 σの 開閉装置が内装されることにより、中甲板と船体
との間に外装式において必要とされるような無駄な取(
=jはスバ′−スを要しないため、船体の有効利用か可
能となる、 に)外・装置の場合、その+!6 造Jニー・対のパイ
・ルのみしか開閉駆動し得ないのに対し、内装式の場合
には、ノJ学的に許容し7′4る限り、一対重にのパネ
ルの1.jl);動か0丁能となり、ロング オーツ゛
ンの中甲板又は」二甲扱バッチカバーか可能どなる、 笠、神々の1登れた効果を奏し得る。
カの従来の内装式の開閉装置に比較して、バランスの秤
れたリンクの配置構造が111能となり、従って、ベア
リング等や油ハEシリンタの枢着部にかしり等が発生す
るのを防市できる、 (11)中甲板等の開閉時に船体等に作用するr50閉
反I)が小さく、船体等の補強が少なくてすむため経済
的である、 010 111Lか1時の船体歪か直接開閉装置に伝達
されることなく、油圧シリンダ等のアクチュエータの安
全を94ることかて゛きる、 σの 開閉装置が内装されることにより、中甲板と船体
との間に外装式において必要とされるような無駄な取(
=jはスバ′−スを要しないため、船体の有効利用か可
能となる、 に)外・装置の場合、その+!6 造Jニー・対のパイ
・ルのみしか開閉駆動し得ないのに対し、内装式の場合
には、ノJ学的に許容し7′4る限り、一対重にのパネ
ルの1.jl);動か0丁能となり、ロング オーツ゛
ンの中甲板又は」二甲扱バッチカバーか可能どなる、 笠、神々の1登れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の開閉装置を取付けた中甲板の全体゛F
′而図面図ネルを格納した場合の説明図、第2図は第1
図の■−11方向失視図、第3図はパネルが開いた状態
の説明図、第4図は第61閾のIV −IVガ向矢視図
で、本発明の中甲板等の開閉装置の説明図、第5図は第
6図のv−■方向9、視図で、イ(発明の中甲板等の開
閉−’l<置の説明図、1216図は第4図及び第5図
のVl −V1方向矢視図である。 図中1.2はへ°ネル、3はビン、7は開閉装置、9は
ビン、10はリンク、12はビ゛ン、13はビン、14
はリンク、15.16はビン、17は油圧シリンダ、1
9はビンを示す。 竹 訂 出 itl 人 11本アイキャン株式会社 猫 許 出 願 人 アルコシップ インターナショナル リミテット
′而図面図ネルを格納した場合の説明図、第2図は第1
図の■−11方向失視図、第3図はパネルが開いた状態
の説明図、第4図は第61閾のIV −IVガ向矢視図
で、本発明の中甲板等の開閉装置の説明図、第5図は第
6図のv−■方向9、視図で、イ(発明の中甲板等の開
閉−’l<置の説明図、1216図は第4図及び第5図
のVl −V1方向矢視図である。 図中1.2はへ°ネル、3はビン、7は開閉装置、9は
ビン、10はリンク、12はビ゛ン、13はビン、14
はリンク、15.16はビン、17は油圧シリンダ、1
9はビンを示す。 竹 訂 出 itl 人 11本アイキャン株式会社 猫 許 出 願 人 アルコシップ インターナショナル リミテット
Claims (1)
- 1)折れ商った状態で起立可能な相対向する構造体間に
、−弓1;1を一方の構造体と枢着され細端を他方の構
造体に枢着された第1のリンクを配設し、該第1のリン
クに対し交叉状に配設した第2のリンクの−;、:i+
を+)if i己−ガの与16造体に、叉該第2のリン
クの他l・右を011記他方の構造体に夫々枢着してn
iJ記第1若しくは第2のリンクの枢着点を結んだiα
線の延長線が第2若しくは第1のリンクの枢着点を結ん
だ直線を内削するようにし、111記リンクのうちI=
1れかに、リンクを回動させるアクチュエータを連結し
、アクチュエータにより−のリンク回動させることによ
り池のリンクと連動して相対向する構造体が揺動し得る
よう梠成したことを特i顎どする中甲板等の開閉装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6043583A JPS59186796A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 中甲板等の開閉装置 |
GB08408668A GB2140359B (en) | 1983-04-06 | 1984-04-04 | Retractable decks and cargo hatch covers |
SE8401900A SE8401900L (sv) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | Manovermekanism for decks- eller lastrumsluckor |
NO841357A NO841357L (no) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | Deksel for dekks- eller lukeaapning |
DE19843412896 DE3412896A1 (de) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | Selbstverstauende, einziehbare decks- und ladungslukendeckel fuer schiffe |
DK178984A DK178984A (da) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | Mekanisme til bevaegelse af sammenfoldelige daek eller lastluger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6043583A JPS59186796A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 中甲板等の開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186796A true JPS59186796A (ja) | 1984-10-23 |
JPH0221997B2 JPH0221997B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=13142174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6043583A Granted JPS59186796A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 中甲板等の開閉装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186796A (ja) |
DE (1) | DE3412896A1 (ja) |
DK (1) | DK178984A (ja) |
GB (1) | GB2140359B (ja) |
NO (1) | NO841357L (ja) |
SE (1) | SE8401900L (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI20002713A0 (fi) | 1999-12-30 | 2000-12-11 | Oy Langh Ship Ab | Menetelmä ja järjestely kelojen kuljettamiseksi laivalla, välikansi ja välikansijärjestely laivan lastitilassa |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS4717395U (ja) * | 1971-03-27 | 1972-10-28 | ||
JPS4917904U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-15 | ||
JPS5191593A (ja) * | 1975-02-05 | 1976-08-11 | ||
JPS5431277A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1233742B (de) * | 1960-11-17 | 1967-02-02 | Pneumo Dynamics Corp | Lukenabdeckung, insbesondere fuer Schiffe |
GB948968A (en) * | 1960-12-15 | 1964-02-05 | Pneumo Dynamics Corp | Actuating mechanism for panels, particularly hatch covers |
NL7210381A (ja) * | 1971-08-04 | 1973-02-06 |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP6043583A patent/JPS59186796A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-04 GB GB08408668A patent/GB2140359B/en not_active Expired
- 1984-04-05 SE SE8401900A patent/SE8401900L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-04-05 DE DE19843412896 patent/DE3412896A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-05 DK DK178984A patent/DK178984A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-04-05 NO NO841357A patent/NO841357L/no unknown
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4717393U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-28 | ||
JPS4717395U (ja) * | 1971-03-27 | 1972-10-28 | ||
JPS4917904U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-15 | ||
JPS5191593A (ja) * | 1975-02-05 | 1976-08-11 | ||
JPS5431277A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140359A (en) | 1984-11-28 |
DE3412896A1 (de) | 1984-10-31 |
GB2140359B (en) | 1986-09-03 |
DK178984A (da) | 1984-10-07 |
GB8408668D0 (en) | 1984-05-16 |
SE8401900L (sv) | 1984-10-07 |
JPH0221997B2 (ja) | 1990-05-16 |
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