JPS59186781A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JPS59186781A JPS59186781A JP58062617A JP6261783A JPS59186781A JP S59186781 A JPS59186781 A JP S59186781A JP 58062617 A JP58062617 A JP 58062617A JP 6261783 A JP6261783 A JP 6261783A JP S59186781 A JPS59186781 A JP S59186781A
- Authority
- JP
- Japan
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- floor panel
- frame member
- rear floor
- stepped
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の後部車体構造に関するものである。
(従来技術)
リヤフロアパネルの後部を段下げしてトランクルームを
形成する形式の自動車においては、リヤフロアパネルの
両測部下方に前後フレームが配置されるため、トランク
ルームは、この両前後フレームの間にしか形成できず、
前後フレームの外側とりャサイドパネルとの間の空間が
充分に活用できないという問題があった。この間層に対
処するため、前後フレームにも後目きに段下げを形成す
ると、該前後フレームのところで充分な地上高がとれな
くなる。かかる事情から、本出願人と同一人の出願に係
る実開昭タ乙−グq79号には、第1図及び第2図に示
すようにリヤフロアパネル0段下げ部からその上面(室
内)を後方に延びてトランクルームbに至るフレームC
と、リヤフロアパネルφの下面(室外)を前方に延びる
フレームdとから前径フレームeMNIj成され、それ
らのノつのフレームc、dがリヤフロアパネルとのキッ
クアップ部を介して上下に重ね合わせられた関係で連結
されている後部車体構造が開示されている。
形成する形式の自動車においては、リヤフロアパネルの
両測部下方に前後フレームが配置されるため、トランク
ルームは、この両前後フレームの間にしか形成できず、
前後フレームの外側とりャサイドパネルとの間の空間が
充分に活用できないという問題があった。この間層に対
処するため、前後フレームにも後目きに段下げを形成す
ると、該前後フレームのところで充分な地上高がとれな
くなる。かかる事情から、本出願人と同一人の出願に係
る実開昭タ乙−グq79号には、第1図及び第2図に示
すようにリヤフロアパネル0段下げ部からその上面(室
内)を後方に延びてトランクルームbに至るフレームC
と、リヤフロアパネルφの下面(室外)を前方に延びる
フレームdとから前径フレームeMNIj成され、それ
らのノつのフレームc、dがリヤフロアパネルとのキッ
クアップ部を介して上下に重ね合わせられた関係で連結
されている後部車体構造が開示されている。
かかる構造においては、前後フレームeが室内側と室外
側とに2分割されてリヤフロアパネルCのキックアップ
部を介して互いに連結されているので、前後フレームe
が全体として直線状にならず、追突時等において前後フ
レームC連結部がずれる方向に力が作用することとなり
、強度面で十分ではなかった。又、連結部の構造が複雑
となり内部補強を行なって車体の強度や剛性を高めるこ
とが容易でなかった。
側とに2分割されてリヤフロアパネルCのキックアップ
部を介して互いに連結されているので、前後フレームe
が全体として直線状にならず、追突時等において前後フ
レームC連結部がずれる方向に力が作用することとなり
、強度面で十分ではなかった。又、連結部の構造が複雑
となり内部補強を行なって車体の強度や剛性を高めるこ
とが容易でなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、車体の前後方向の剛性や強度を一層高
め、しかも組立、製作が容易な自動車の後部車体構造を
提供することにある。
め、しかも組立、製作が容易な自動車の後部車体構造を
提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、車体の左右画サイドに直線状に配設される前
後フレームを、リヤフロアパネルの裏面に接合される第
1フレームメンバとリヤフロアパネルを後方に向って段
下げして形成されたトランクルーム内に配置される第2
フレームメンバとに公開構成し、これら両フレームメン
バを、前記前後フレームをトランクルーム内に挿通すべ
くリヤフロアパネルに設けられた貫通口の周縁で接合さ
せ、以って、トランクルーム内外を前後方向に直線状に
貫ぬく前後フレームを配設するようにしたことを特徴と
している。
後フレームを、リヤフロアパネルの裏面に接合される第
1フレームメンバとリヤフロアパネルを後方に向って段
下げして形成されたトランクルーム内に配置される第2
フレームメンバとに公開構成し、これら両フレームメン
バを、前記前後フレームをトランクルーム内に挿通すべ
くリヤフロアパネルに設けられた貫通口の周縁で接合さ
せ、以って、トランクルーム内外を前後方向に直線状に
貫ぬく前後フレームを配設するようにしたことを特徴と
している。
(実施例)
以下第3図ないし第5図に示す実施例に基づいて、本発
明の自動車の後部車体構造を説明する。
明の自動車の後部車体構造を説明する。
このリヤフロアパネル/の後部は、傾斜部/Φを介して
段下げされており、この段下げ部/bによって形成され
る空間は、例えばトランクルームλとして供される。該
段下げ部/Cの前部角隅部には部分的に隆起した@起部
/Cが形成されている。
段下げされており、この段下げ部/bによって形成され
る空間は、例えばトランクルームλとして供される。該
段下げ部/Cの前部角隅部には部分的に隆起した@起部
/Cが形成されている。
そして、リヤフロアパネル/において傾斜部/Cと隆起
部/Cとにまたがって車体の左右両サイドに直線状に配
設されるべき前後フレーム3をトランクルーム2に挿通
するための貫通口tが設けられている(第1/、図参照
)。尚、該貫通ログは、反対側(図の左側)にも形成さ
れている。
部/Cとにまたがって車体の左右両サイドに直線状に配
設されるべき前後フレーム3をトランクルーム2に挿通
するための貫通口tが設けられている(第1/、図参照
)。尚、該貫通ログは、反対側(図の左側)にも形成さ
れている。
一方、前記前後フレーム3は、リヤフロアパネル/の裏
面に接合される断面略U字形の第1フレームメンバSと
トランクルーム!内に配置される断面略逆U字形の第2
フレームメンバ乙とによって構成されている。
面に接合される断面略U字形の第1フレームメンバSと
トランクルーム!内に配置される断面略逆U字形の第2
フレームメンバ乙とによって構成されている。
前記第1フレームメンバタの一方の立上り部(図におい
て右側)5cはホイールハウスインナ7に接合され(第
S図(A)参照)、他方の立上り部(図において左側)
!bは、その前部が欠除され、且つ上部及び前端にはそ
れぞれフランジ部ざ及びワが一体に突設されている。し
かして、第1フレームメンバタは、フランジ部ざをリヤ
フロアパネル/裏面に、フランジ¥!!59を傾斜部/
Φ裏面に、底面夕Cを隆起N/c真面にそれぞれ接合す
ることによって固定されている。尚、この第1フレーム
メンバS内には、その固定に先豆って断面U字形のレイ
ンフォースメントメンバIOの前半部が固着される。
て右側)5cはホイールハウスインナ7に接合され(第
S図(A)参照)、他方の立上り部(図において左側)
!bは、その前部が欠除され、且つ上部及び前端にはそ
れぞれフランジ部ざ及びワが一体に突設されている。し
かして、第1フレームメンバタは、フランジ部ざをリヤ
フロアパネル/裏面に、フランジ¥!!59を傾斜部/
Φ裏面に、底面夕Cを隆起N/c真面にそれぞれ接合す
ることによって固定されている。尚、この第1フレーム
メンバS内には、その固定に先豆って断面U字形のレイ
ンフォースメントメンバIOの前半部が固着される。
前記第2フレームメンバ乙の一方の垂下部(図において
右側)乙Cは、前記レインフォースメントメンバ10の
立上り部10ccを介して第1フレームメンバSの立上
り部5ccに接合され(第S図(B)参照)、他方の垂
下部(図において左側)の下部前半部及び前端には、そ
れぞれフランジ部/l及び12が一体に突設されている
。しかして、第2フレームメンバ乙は、両垂下部乙C9
乙すをレインフォースメントメンパ10の両立上り部1
0σ、10bに、フランジ部//を隆起部/c上面に、
フランジ部/2を傾斜部/Φにそれぞれ接合することに
よって固定されている。尚、第2フレームメンバ乙の下
端開口は、プレート部材、13で13J5mせしめられ
ている。つまり、第1フレームメンバ3と第2フレーム
メンバ乙とは、リヤフロアパネル/に形成した貫通ログ
周縁において一体的に接合されて前後方向に直線的に連
続する閉断面構造を有する前後フレーム3を構成してい
る。
右側)乙Cは、前記レインフォースメントメンバ10の
立上り部10ccを介して第1フレームメンバSの立上
り部5ccに接合され(第S図(B)参照)、他方の垂
下部(図において左側)の下部前半部及び前端には、そ
れぞれフランジ部/l及び12が一体に突設されている
。しかして、第2フレームメンバ乙は、両垂下部乙C9
乙すをレインフォースメントメンパ10の両立上り部1
0σ、10bに、フランジ部//を隆起部/c上面に、
フランジ部/2を傾斜部/Φにそれぞれ接合することに
よって固定されている。尚、第2フレームメンバ乙の下
端開口は、プレート部材、13で13J5mせしめられ
ている。つまり、第1フレームメンバ3と第2フレーム
メンバ乙とは、リヤフロアパネル/に形成した貫通ログ
周縁において一体的に接合されて前後方向に直線的に連
続する閉断面構造を有する前後フレーム3を構成してい
る。
又、リヤフロアパネル/g面に接合されているクロスメ
ンバ/IIは、側端のフランジ部/オによって第1フレ
ームメンバ!の側面にも接合されている。
ンバ/IIは、側端のフランジ部/オによって第1フレ
ームメンバ!の側面にも接合されている。
上記の如くして、リヤフロアパネル/及び前後フレーム
3が一体的に固定された後部車体荷造が得られるのであ
る。
3が一体的に固定された後部車体荷造が得られるのであ
る。
尚、第3図においては、後部車体の片側の第1・7造の
みが示されているが、図示されていない反対側にも同様
のttttaが存する。
みが示されているが、図示されていない反対側にも同様
のttttaが存する。
以上、本発明の構成を実施例に沿って説明したが、本発
明が該@斜射に限定されるものではないことは言うまで
もない。例えば、第3図においては、前後フレームがホ
イールハウスインナに直接固定されているが、必要に応
じてホイールハウスインチから離して配置することもで
きる。又、前装方向に延びる直線状を呈する限り、前後
フレームとして図示した以外の形駄を用いることもでき
る。
明が該@斜射に限定されるものではないことは言うまで
もない。例えば、第3図においては、前後フレームがホ
イールハウスインナに直接固定されているが、必要に応
じてホイールハウスインチから離して配置することもで
きる。又、前装方向に延びる直線状を呈する限り、前後
フレームとして図示した以外の形駄を用いることもでき
る。
(発明の効果)
本発明によれば、叙上の如く溝成したので、直線状に連
なる閉断面荷造を有する前後フレームを含む後部車体荷
造の強度及び剛性が極めて大きくなり、追突時のエネル
ギーを充分に吸収することができる。従って、客室や燃
料タンクの保護において優れたものとなる。
なる閉断面荷造を有する前後フレームを含む後部車体荷
造の強度及び剛性が極めて大きくなり、追突時のエネル
ギーを充分に吸収することができる。従って、客室や燃
料タンクの保護において優れたものとなる。
又、前後フレームを分割したことにより、トランクルー
ム内の第2フレームメンバのフランジ部を下向きとする
ことが可能となり、エツジによる危険が防止できるとい
う利点もある。
ム内の第2フレームメンバのフランジ部を下向きとする
ことが可能となり、エツジによる危険が防止できるとい
う利点もある。
第1図は従来の径部車体荷造を示すM視図、第、2図(
Aン及び(B)は第1図のA−A及びB−B断面図、第
3図は本発明の実施例にかかる後部車体購造を示す斜視
図、第グ図は第3図の袋部車体荷造の分野斜視図、第夕
図(A)、(B)及び(C)は第3図のA−A%B−B
及びC−C断面図である。 l・・・・・リヤフロアパネル λ・・・・・トランクルーム 3・・・・・前後フレーム t・・・・・貫通口 !・・・・・第7フレームメンバ 乙・・・・・第2フレームメンバ IO・・・・レインフォースメントメンバ出 願 人
東洋工業株式会社 (,4) (B)第2図 第S図
Aン及び(B)は第1図のA−A及びB−B断面図、第
3図は本発明の実施例にかかる後部車体購造を示す斜視
図、第グ図は第3図の袋部車体荷造の分野斜視図、第夕
図(A)、(B)及び(C)は第3図のA−A%B−B
及びC−C断面図である。 l・・・・・リヤフロアパネル λ・・・・・トランクルーム 3・・・・・前後フレーム t・・・・・貫通口 !・・・・・第7フレームメンバ 乙・・・・・第2フレームメンバ IO・・・・レインフォースメントメンバ出 願 人
東洋工業株式会社 (,4) (B)第2図 第S図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /・ リヤフロアパネルを後方に向って段下げしてトラ
ンクルームが形成されている自動車において、前記リヤ
フロアパネルには、車体の左右両サイドに直線状に配設
される前後フレームをトランクルーム内に挿通するため
の貫通口17”’i% 17られ、前記前波フレームが
前記リヤフロアパネルの裏面に接合される第1フレーム
メンバとトランクルーム内に配置される第2フレームメ
ンバとで溝膜され、且つ両者が前記貫通口周縁で接合さ
れていることを特徴とする自動車の径部車体構造。 2、前記第1フレームメンバと第2フレームメンバとが
レインフォースメントメンバによって互いに接合されて
いる前記特許請求の範囲第1項v3冠の自動車の径部車
体構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062617A JPS59186781A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 自動車の後部車体構造 |
US06/596,616 US4563035A (en) | 1983-04-07 | 1984-04-04 | Automobile rear body structure |
KR1019840001844A KR880000174B1 (ko) | 1983-04-07 | 1984-04-07 | 자동차의 후부차체 구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062617A JPS59186781A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186781A true JPS59186781A (ja) | 1984-10-23 |
JPS637991B2 JPS637991B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=13205452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062617A Granted JPS59186781A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563035A (ja) |
JP (1) | JPS59186781A (ja) |
KR (1) | KR880000174B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4708391A (en) * | 1986-07-03 | 1987-11-24 | Mazda Motor Corporation | Rear body structure for motor vehicle |
US5180206A (en) * | 1988-07-19 | 1993-01-19 | Suzuki Motor Corporation | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
US5419609A (en) * | 1993-01-07 | 1995-05-30 | Ford Motor Company | Energy isolation apparatus for an automotive vehicle |
JPH0834368A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のフレーム連結部構造 |
DE19618258A1 (de) * | 1996-05-07 | 1997-11-13 | Bayerische Motoren Werke Ag | Rahmen |
JP3164588B2 (ja) * | 1996-09-24 | 2001-05-08 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のリヤホイールハウス部の補強構造およびこの補強構造に使用する拘束装置 |
DE10126183A1 (de) * | 2001-05-30 | 2002-12-12 | Karmann Gmbh W | Einrichtung zum Erhöhen der Festigkeit eines Hohlformteiles einer Fahrzeugkarosserie |
JP4010817B2 (ja) * | 2002-01-30 | 2007-11-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両の車体フレーム構造 |
JP4404036B2 (ja) * | 2005-09-21 | 2010-01-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
DE102008036338A1 (de) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Fahrzeugaufbau mit einer bodenseitigen Verstärkung |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3517765A (en) * | 1968-05-21 | 1970-06-30 | Budd Co | Vehicle rear underbody structure |
US3627373A (en) * | 1970-02-19 | 1971-12-14 | Gen Motors Corp | Vehicle body |
GB2088795B (en) * | 1980-10-31 | 1983-06-02 | Cam Gears Ltd | Hydraulic power assisted steering system |
JPS564979A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | Hardcopy unit |
JPS5863168U (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-27 | マツダ株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58062617A patent/JPS59186781A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-04 US US06/596,616 patent/US4563035A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-07 KR KR1019840001844A patent/KR880000174B1/ko not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS637991B2 (ja) | 1988-02-19 |
KR840008620A (ko) | 1984-12-17 |
KR880000174B1 (ko) | 1988-03-12 |
US4563035A (en) | 1986-01-07 |
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