JPS59184049A - 変速機のパ−キング機構 - Google Patents
変速機のパ−キング機構Info
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- JPS59184049A JPS59184049A JP58057497A JP5749783A JPS59184049A JP S59184049 A JPS59184049 A JP S59184049A JP 58057497 A JP58057497 A JP 58057497A JP 5749783 A JP5749783 A JP 5749783A JP S59184049 A JPS59184049 A JP S59184049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- rod
- transmission
- tip
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/34—Locking or disabling mechanisms
- F16H63/3416—Parking lock mechanisms or brakes in the transmission
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
- B60T1/005—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles by locking of wheel or transmission rotation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19637—Gearing with brake means for gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変速機のパーキング機構に係り、より詳しく
は車両用の変速観出力弓・Jlに駆動的に連結された係
合歯に掛金を1物合させ出力軸を固定するにうにした、
変造(承のパーキング(戊414に関する。
は車両用の変速観出力弓・Jlに駆動的に連結された係
合歯に掛金を1物合させ出力軸を固定するにうにした、
変造(承のパーキング(戊414に関する。
一般に、変速?浅のパーキング(よ禍、殊にマニュアル
シフトレバ−の作動に連動ザる車両用の変速政のパーキ
ングま借は、通常つざ゛あように16成されている5手
動シフ1〜レバーの片体によって回転されるマニュアル
軸に、一体回転するJ:うにディテン!、 佇1j4
イ」レバーが装”贅され、該レバーに(ま先端部にカム
が(b;着されたカム付きロッドの後端がリンクされ、
該カムがその運動方向の前方に突出したブラケットの傾
向を乗り上げることにより、該ブラケッ[−に直交的に
8’4された爪(−1ボールを押し上げ、該ボールの爪
が(−ランスミッション出力<11に駆動的に連結され
たパーキングギアと歯合することにより出力軸がロック
される。このiMJRの変〕虫(戊のバーキンクfsM
t+:’jでは(、′L床カム前方に突出した反い1
コツトににリブラケッ1〜とカム付ロツドとのガイドを
行っていl;ため軸方向寸法が大ぎくなる欠点があり、
とくに前輪駆動自動車などエンジン横置きの場合変速機
では軸方向寸法の短縮化蕃要求されるため不適当となっ
ていた。 本弁明の目的は、ロッドのカム前方に突出し
た部分を短縮化できる変速機のパーキング機構の提供に
ある。本発明の他の目的は該ロッドの7h縮化のため用
いたブラケッ1〜何スリーブの−リ性か高められるとと
もにケースへの支持固定がEf易になり、且つ小型化が
可能となる変速数のパーキング様ゼ4の提供にある。
シフトレバ−の作動に連動ザる車両用の変速政のパーキ
ングま借は、通常つざ゛あように16成されている5手
動シフ1〜レバーの片体によって回転されるマニュアル
軸に、一体回転するJ:うにディテン!、 佇1j4
イ」レバーが装”贅され、該レバーに(ま先端部にカム
が(b;着されたカム付きロッドの後端がリンクされ、
該カムがその運動方向の前方に突出したブラケットの傾
向を乗り上げることにより、該ブラケッ[−に直交的に
8’4された爪(−1ボールを押し上げ、該ボールの爪
が(−ランスミッション出力<11に駆動的に連結され
たパーキングギアと歯合することにより出力軸がロック
される。このiMJRの変〕虫(戊のバーキンクfsM
t+:’jでは(、′L床カム前方に突出した反い1
コツトににリブラケッ1〜とカム付ロツドとのガイドを
行っていl;ため軸方向寸法が大ぎくなる欠点があり、
とくに前輪駆動自動車などエンジン横置きの場合変速機
では軸方向寸法の短縮化蕃要求されるため不適当となっ
ていた。 本弁明の目的は、ロッドのカム前方に突出し
た部分を短縮化できる変速機のパーキング機構の提供に
ある。本発明の他の目的は該ロッドの7h縮化のため用
いたブラケッ1〜何スリーブの−リ性か高められるとと
もにケースへの支持固定がEf易になり、且つ小型化が
可能となる変速数のパーキング様ゼ4の提供にある。
本発明の変速機のパーキング機構は、変速;;笈のシフ
トレバ−に連動し工変位作動される軸部材の先端部が、
固定部材に形成されたカム面とこのカム面に対向する方
向に変位可能に配設された掛金との間にυj込むことに
にる楔作用で該掛金を押圧変位させ、変速機の出力軸に
駆動的に連結された係合歯に掛金を噛合させるようにし
た変速機のパーキング機構において、前記軸部材の先端
部が前記カム面と前記掛金との間から用件された際前記
軸部材の先端部を支持づべく筒状支持部を前記カム面か
ら連続的に延出させたことをl+I’i成とする。
トレバ−に連動し工変位作動される軸部材の先端部が、
固定部材に形成されたカム面とこのカム面に対向する方
向に変位可能に配設された掛金との間にυj込むことに
にる楔作用で該掛金を押圧変位させ、変速機の出力軸に
駆動的に連結された係合歯に掛金を噛合させるようにし
た変速機のパーキング機構において、前記軸部材の先端
部が前記カム面と前記掛金との間から用件された際前記
軸部材の先端部を支持づべく筒状支持部を前記カム面か
ら連続的に延出させたことをl+I’i成とする。
つぎ゛に本発明を図に示す実施例に基づき説明する。
第1図〜第3図は、パーキングギアを配したFF(フロ
ントエンジン、フロントドライブ車)用自動2速1戊の
トランスミツシ」ンケース後端壁部にブラケットイ」ス
リーブの端(ブラケツ1〜部側端)を固定した実施例を
示J。
ントエンジン、フロントドライブ車)用自動2速1戊の
トランスミツシ」ンケース後端壁部にブラケットイ」ス
リーブの端(ブラケツ1〜部側端)を固定した実施例を
示J。
パーキング機構1(ま、ディテン1ル機構を構成するデ
ィテン1〜レバー2、ディプントスプリング3、シフト
レバ−に連動して変位作動される軸部材である[]ツラ
ド、該ロッド4の先端部に設(プられたカム面を備える
カム5、前記軸部材の先端部が前記カム面と後記する掛
金との間から用件された際前記軸部材の先※1.″べ部
を支持ずべく、筒状支持部を前記カム面から連続的に延
出させるブラケツ1へ付スリーブ6、掛金て゛ある爪付
ボール7、スプリング8、変速機の出力軸に駆動的に連
結された係合歯91を備えたパーキングギア9からなる
。
ィテン1〜レバー2、ディプントスプリング3、シフト
レバ−に連動して変位作動される軸部材である[]ツラ
ド、該ロッド4の先端部に設(プられたカム面を備える
カム5、前記軸部材の先端部が前記カム面と後記する掛
金との間から用件された際前記軸部材の先※1.″べ部
を支持ずべく、筒状支持部を前記カム面から連続的に延
出させるブラケツ1へ付スリーブ6、掛金て゛ある爪付
ボール7、スプリング8、変速機の出力軸に駆動的に連
結された係合歯91を備えたパーキングギア9からなる
。
ディテントレバー2は、運転席にj9けられたマニュア
ルシフトレバ−(図示しない)の操作に連動して回転す
るマニュアルl1f110にa結され、該マニュアル1
iJ110Q中心に一体回転覆る板状!(−)で(シ)
す、該レバー2の外周に連続して設()られだマニュア
ルシフト位置に対応する複2.5!、j囚(実施1シη
で(J、Σ」、R1Nz p、2、Lの各ポジ’ ”
ンk ’I;’J’ I(” 了r ;、’ン5個〉の
係合溝21にディテントスプリング3の先だi丘に数句
けられたローラ31が係合し各派合位制で)λり止めの
力が勿き、また一端γXllの穴22に(才、1キ2部
が屈曲された丸棒状のロッド4の(Q 、!+ 417
〕<回・1・活η能なように取付ルノられている。
ルシフトレバ−(図示しない)の操作に連動して回転す
るマニュアルl1f110にa結され、該マニュアル1
iJ110Q中心に一体回転覆る板状!(−)で(シ)
す、該レバー2の外周に連続して設()られだマニュア
ルシフト位置に対応する複2.5!、j囚(実施1シη
で(J、Σ」、R1Nz p、2、Lの各ポジ’ ”
ンk ’I;’J’ I(” 了r ;、’ン5個〉の
係合溝21にディテントスプリング3の先だi丘に数句
けられたローラ31が係合し各派合位制で)λり止めの
力が勿き、また一端γXllの穴22に(才、1キ2部
が屈曲された丸棒状のロッド4の(Q 、!+ 417
〕<回・1・活η能なように取付ルノられている。
ディテン1〜レバー2、の回転によって、ロッド4は、
前進または後進する。ロッド4には、口・ツ1く4の先
端に前後1習動が可能に外嵌するとともにロッド4外側
に装着されたコイルスプリング11を介して連結された
カム5力g R9j、プられ、両者でカム付ロッド4が
前進することによりコイルスプリング11を介して1重
帖されたカム5が川1し出される。該カム5は、ロッド
4の先端方向に14点を右する傾斜のゆるい円錐面と傾
斜のきつい円錐面が交互2段に形成された多段円錐台状
を呈づ−。
前進または後進する。ロッド4には、口・ツ1く4の先
端に前後1習動が可能に外嵌するとともにロッド4外側
に装着されたコイルスプリング11を介して連結された
カム5力g R9j、プられ、両者でカム付ロッド4が
前進することによりコイルスプリング11を介して1重
帖されたカム5が川1し出される。該カム5は、ロッド
4の先端方向に14点を右する傾斜のゆるい円錐面と傾
斜のきつい円錐面が交互2段に形成された多段円錐台状
を呈づ−。
ブラケッ1〜付スリーブ6は、先端部C1が内側へ肉厚
に形成された円筒状であ゛す、肉厚の先端部61と肉菖
1の後部62との間はテーパー状の傾面63で連続され
、先端部61の後部から傾面63の間に軸心に直交づ−
る(よ(訳半周の切欠64が形成されてなる。スレーブ
6(ま、1〜ランスミツシヨンケース200の後端部2
01の穴202に挿入さ一1′1.ぞの先総:65をク
ース後面203にlJ出りて装着され、スナップリング
12で固定されるとともに、キー13によって回l11
4止めされ、パーキング作動時に先端65の方向にイ効
く]jに対して、ケースF21ili7203に締結さ
れたプレート(本実施例ではリアカバー204)で押え
られている。
に形成された円筒状であ゛す、肉厚の先端部61と肉菖
1の後部62との間はテーパー状の傾面63で連続され
、先端部61の後部から傾面63の間に軸心に直交づ−
る(よ(訳半周の切欠64が形成されてなる。スレーブ
6(ま、1〜ランスミツシヨンケース200の後端部2
01の穴202に挿入さ一1′1.ぞの先総:65をク
ース後面203にlJ出りて装着され、スナップリング
12で固定されるとともに、キー13によって回l11
4止めされ、パーキング作動時に先端65の方向にイ効
く]jに対して、ケースF21ili7203に締結さ
れたプレート(本実施例ではリアカバー204)で押え
られている。
前記カム5は、ケース後端部201に嵌め込まれた円管
状のスリーブ6の中せ、レバー 2の矢印A方向l\、
の回転とと−bにガイドされに工がら前+(j、 L、
イ頃面63を登るどともに、肉厚の先仝iii j°9
161と1゛;な記切欠C4に1f(1圧されている爪
f号ボール7先カt、j、i B(ヱ71との間の隙1
j旧こ押し入り 小−ル7を第1図(こ二点;1へ線で
示寸位覚から押し上げ(コじめ、しj5 2の1−)(
パーキング)シノンジjR23がデイテーンj−スプ1
」ングの先C,:A:部ローラ31(二f!けルだとき
、力L 5は肉厚の先端部すン「つもフラケツ1−θ゛
11こ美り一辷け′て、ボール7を実線で示づ一位コま
で押し上げる。
状のスリーブ6の中せ、レバー 2の矢印A方向l\、
の回転とと−bにガイドされに工がら前+(j、 L、
イ頃面63を登るどともに、肉厚の先仝iii j°9
161と1゛;な記切欠C4に1f(1圧されている爪
f号ボール7先カt、j、i B(ヱ71との間の隙1
j旧こ押し入り 小−ル7を第1図(こ二点;1へ線で
示寸位覚から押し上げ(コじめ、しj5 2の1−)(
パーキング)シノンジjR23がデイテーンj−スプ1
」ングの先C,:A:部ローラ31(二f!けルだとき
、力L 5は肉厚の先端部すン「つもフラケツ1−θ゛
11こ美り一辷け′て、ボール7を実線で示づ一位コま
で押し上げる。
爪付ボール7は、先ぐ5ji部刃な1ツi3 力、/=
薯’j’+ Q 8.j 71、中[?−位置に爪72
該爪72の後:jl lこスプリングI)の1;1”、
合部73、後乾;部に支持穴74を有づ−る棒状1ll
−ニー、、=(!;響八へム係台部71ば、爪付ボール
7を支」、コ穴74で支持するボールシ17)1へ14
の中心11も]を通る法本;;:方::す(図示一点鎮
粍iC方向)の平面7△と傾斜面7Bによって描成さノ
tている。
薯’j’+ Q 8.j 71、中[?−位置に爪72
該爪72の後:jl lこスプリングI)の1;1”、
合部73、後乾;部に支持穴74を有づ−る棒状1ll
−ニー、、=(!;響八へム係台部71ば、爪付ボール
7を支」、コ穴74で支持するボールシ17)1へ14
の中心11も]を通る法本;;:方::す(図示一点鎮
粍iC方向)の平面7△と傾斜面7Bによって描成さノ
tている。
カム5によって押し上げられる爪Nボール7は、後☆t
W 6f(の支持穴ン1が外匣JるボールシV)1〜1
4を軸と1ノでカム5の進行方向と直交する方向に回転
し、ボール7の爪72をパーキングギア9に係合さ「て
車両をロツクザる。j:た、ポールシA・フ(へ14に
は、スプリンタ8が外)O;され、爪(=1ボール7の
カム係合部71をブラクット61止すに押圧している。
W 6f(の支持穴ン1が外匣JるボールシV)1〜1
4を軸と1ノでカム5の進行方向と直交する方向に回転
し、ボール7の爪72をパーキングギア9に係合さ「て
車両をロツクザる。j:た、ポールシA・フ(へ14に
は、スプリンタ8が外)O;され、爪(=1ボール7の
カム係合部71をブラクット61止すに押圧している。
尚、爪f」ボール7を例えば二枚(「Aつとし一方に爪
72を形成し、伯方にはカム係合部71を形成し、且つ
この両者をホールシ(!71〜1]1を中心にi1対的
に回1シ号シて:’:’LRするよう、両者iこ及って
ばb部すをC本しし1ノだ11゛輯とと(−・た、ま)
、)a、−仁レースプリング11は不要となりカム5は
「″1鶏ロッド4に円弧するだけてIA(ハ。 つぎに
パーキン・グギア9がイ糸合まiC二はiR放ざ4する
59合の作動を説明する。
72を形成し、伯方にはカム係合部71を形成し、且つ
この両者をホールシ(!71〜1]1を中心にi1対的
に回1シ号シて:’:’LRするよう、両者iこ及って
ばb部すをC本しし1ノだ11゛輯とと(−・た、ま)
、)a、−仁レースプリング11は不要となりカム5は
「″1鶏ロッド4に円弧するだけてIA(ハ。 つぎに
パーキン・グギア9がイ糸合まiC二はiR放ざ4する
59合の作動を説明する。
手動操作にJ:リプ、rう一ン1′・レバーかへ方向に
回転して、Pレンジ)1教3がデ5Cデントスブリンヅ
の先%1131に係合でると、カム5はブラケツ1−6
1に乗り上げて、爪イ」ボール7を押し上げて、ボール
7の爪72とパーキング9を係合させるように作動する
。ボール7の爪72(Jパーキングキ)ノ9が所定回転
速度以上であるど係合しない」:うに設定されでいるた
め、爪付ボール7はボールシt・フト14を中心として
回転方向に付与されるスプリング8にJ:るばね荷重と
カム5を支持するコイルスプリング11によるばね7句
重によって、カム5の前iF< を5庁8とともに回転
振動する。パーキングギア9のj、ji 弓・ムン1i
1度が近くなると、スプリング80)月υ?とバー二に
〕グギア9との解放力とそれ、J:すε・大きく設定さ
れたコイルスプリング11の爪72とバーキングギ)7
つとの係合力との平台関係によりボールの爪72はパー
キングギア9に係合する。
回転して、Pレンジ)1教3がデ5Cデントスブリンヅ
の先%1131に係合でると、カム5はブラケツ1−6
1に乗り上げて、爪イ」ボール7を押し上げて、ボール
7の爪72とパーキング9を係合させるように作動する
。ボール7の爪72(Jパーキングキ)ノ9が所定回転
速度以上であるど係合しない」:うに設定されでいるた
め、爪付ボール7はボールシt・フト14を中心として
回転方向に付与されるスプリング8にJ:るばね荷重と
カム5を支持するコイルスプリング11によるばね7句
重によって、カム5の前iF< を5庁8とともに回転
振動する。パーキングギア9のj、ji 弓・ムン1i
1度が近くなると、スプリング80)月υ?とバー二に
〕グギア9との解放力とそれ、J:すε・大きく設定さ
れたコイルスプリング11の爪72とバーキングギ)7
つとの係合力との平台関係によりボールの爪72はパー
キングギア9に係合する。
手動操作により、ディプントレバー2が口方向に回転さ
せられると、カム5を支1、′iターるニーイルスプリ
ング11は爪付ボール7をハーニ1ニングギア9.こ係
合させる力を失うため、スプリングaのLi /JSC
力により爪付ボール7とパーキングギア9(、;、(貨
放される。
せられると、カム5を支1、′iターるニーイルスプリ
ング11は爪付ボール7をハーニ1ニングギア9.こ係
合させる力を失うため、スプリングaのLi /JSC
力により爪付ボール7とパーキングギア9(、;、(貨
放される。
また、この係合作動時に上記した如く、力l、:〕が爪
付ポール7を押し上げる際に、hi、;)とボール7の
カム係合部71との間に発生覆るカム5の進行す向に直
交する方向のすベリは微小であるので、カム5の前後振
動dシよび爪付ボール7の回転振動とともに光生ずる直
交する方向にすべる振動[こよるカムの厚比を防止でき
る。
付ポール7を押し上げる際に、hi、;)とボール7の
カム係合部71との間に発生覆るカム5の進行す向に直
交する方向のすベリは微小であるので、カム5の前後振
動dシよび爪付ボール7の回転振動とともに光生ずる直
交する方向にすべる振動[こよるカムの厚比を防止でき
る。
第11図−第6図は、本丸明の第2実y進19!iを示
寸。
寸。
本実施1シlではシフ1〜レバーに連動して変位作動さ
れ・′51強部林であるロッド4の先(・1°、);部
ん;、ノJム5のカム面と11−)企て・ある爪Nボー
ル7どの措1から弓1外された際前記L1ツド4の先端
部を支J”IJするための筒状支持部であるブラケッ1
〜イτ1スリーブ6をつさ゛のよう’cE <:’−成
としでいる。
れ・′51強部林であるロッド4の先(・1°、);部
ん;、ノJム5のカム面と11−)企て・ある爪Nボー
ル7どの措1から弓1外された際前記L1ツド4の先端
部を支J”IJするための筒状支持部であるブラケッ1
〜イτ1スリーブ6をつさ゛のよう’cE <:’−成
としでいる。
ブラケッI・・(−jスリーブ6は、中心穴6Gが第4
図cf:i J−、び第6図に示J如くカム5両t、j
jAから同一半径で中心を爪付ボール7の変位方向にア
ラ/7ツトを形成ザる傾面CCだ(プず゛らした一方の
軸方向穴66△と該六6Gへと同一径の池方の東り方向
穴60Bとで購成されている。このtIB会によ夕いU
I′J、スリーブ6の穴66の内径の大ぎさをカム5の
Muブ・、外径に近づけることが可能となるためスリー
ブ61によるロッド40半径方向の保持およびガイド1
Alt能が増大できる。尚、この第?実施例にd′3い
て1.ディテントスプリング3f、I、平面形状が:′
(r< 1字4);を?ぢ−る1ユ部30の角部から延
び且つ先Q:1(部がλ部31の1イIに対して略直角
に折立した腕部32に1ブラケツト 3△にリベット3
3・33に−(鎖首されでいる。このブラク−ット3A
は、基部31のDi51字状の両が1;部30A130
13においで螺子34・34にて1〜ランスミツシヨン
ケース200の胴部20Gに突設されたボス部207・
207に固締されている。
図cf:i J−、び第6図に示J如くカム5両t、j
jAから同一半径で中心を爪付ボール7の変位方向にア
ラ/7ツトを形成ザる傾面CCだ(プず゛らした一方の
軸方向穴66△と該六6Gへと同一径の池方の東り方向
穴60Bとで購成されている。このtIB会によ夕いU
I′J、スリーブ6の穴66の内径の大ぎさをカム5の
Muブ・、外径に近づけることが可能となるためスリー
ブ61によるロッド40半径方向の保持およびガイド1
Alt能が増大できる。尚、この第?実施例にd′3い
て1.ディテントスプリング3f、I、平面形状が:′
(r< 1字4);を?ぢ−る1ユ部30の角部から延
び且つ先Q:1(部がλ部31の1イIに対して略直角
に折立した腕部32に1ブラケツト 3△にリベット3
3・33に−(鎖首されでいる。このブラク−ット3A
は、基部31のDi51字状の両が1;部30A130
13においで螺子34・34にて1〜ランスミツシヨン
ケース200の胴部20Gに突設されたボス部207・
207に固締されている。
第7図j5よび第8図は第3実%例を承り。
本実施例では前記第2実施例と同一の機能をスリーブ6
をパイプ々Aを伊性変形さL第8図に示す如く中心を
状に変位させることで惜賊している。スリーブ6は、
先端部分6Aを穴202に嵌合されており、スリーブ6
とケースぜで端部壁201との固着はスリーブ61の外
周に溶接したフランジ68とケース後DHI:部壁20
1どをボルト205にJ:り締結して行っている。
をパイプ々Aを伊性変形さL第8図に示す如く中心を
状に変位させることで惜賊している。スリーブ6は、
先端部分6Aを穴202に嵌合されており、スリーブ6
とケースぜで端部壁201との固着はスリーブ61の外
周に溶接したフランジ68とケース後DHI:部壁20
1どをボルト205にJ:り締結して行っている。
第9図は第4実筋例を示−31゜
本実施例では第1実施例で示したスリーブ6と同様の(
1・1成を一端が閉じに段イ′N1バイブで形成して、
j3す、小径の先端部分6Aが穴202に嵌合され、i
う(合部にシール部イ第20?Aが配;没さi′してい
る。従ツ<、、ケ” 後’i、’′: v204 (7
)穴202+C4iうす17カバー204の一部を、4
i:、:’: +で、4ことがて゛さる11.。
1・1成を一端が閉じに段イ′N1バイブで形成して、
j3す、小径の先端部分6Aが穴202に嵌合され、i
う(合部にシール部イ第20?Aが配;没さi′してい
る。従ツ<、、ケ” 後’i、’′: v204 (7
)穴202+C4iうす17カバー204の一部を、4
i:、:’: +で、4ことがて゛さる11.。
第10図およびi”i 11図(91第j5づミ旋例を
示す。
示す。
木実Lへ例ではスリーブ6を内ネX!がi−バー状の段
1寸のパイプのより内が、bに平行な2つの切り込みを
入れ、該切りjムみの間のスリーブ!−,:、’tC9
を内径方向に塑性変形させ、ロッド11の変位面内のガ
イド1、”、u (十を」曽人させている。
1寸のパイプのより内が、bに平行な2つの切り込みを
入れ、該切りjムみの間のスリーブ!−,:、’tC9
を内径方向に塑性変形させ、ロッド11の変位面内のガ
イド1、”、u (十を」曽人させている。
第12図iJ5よびUi713図は第6実施例を示す。
本実施例では第5実施例におけるパイプを押しつぶづ゛
ことにJ、り同様な構成を1!j゛でいる。
ことにJ、り同様な構成を1!j゛でいる。
以上の如く本発明にかかる変速機のパーキング機構は、
変速(戊のシフ1〜レバーに連動じて変位作動される軸
部材の先端部が、固定部、(号に形成されたカム面とこ
のカム面に対向ヅる方向に変位可能に配設された掛金と
の間に割込むことによる喫作 ・用で該掛金を押圧変位
さ1!、:、、e 、’、)j: j;j;の出力11
冊にジ″3動的に連結された係ご歯に掛金を1省合ざ°
dるようにした変速機のパーキング(4佑に(15いて
、+’+Ft記41;:部材の先端部が前記カム面とt
jl ij’! 14’F金との1t1から例外された
際1)う2軸部材の先き5譜−・X?支j′、ンリ′べ
く Is状支持部を前記カム面から)!続的に延出ざ:
l−Cいるので、ロッドのカムj)0方に突出し7.=
F’、l1分を短縮化でき、これにより変迎孤の幅方
向(」法の盾稿(乙が可能となり、またブラケッ1〜付
スリーブを−1,七の筒で形成しているためブラケット
の:Xl 4Z +、’l’・高υ。
変速(戊のシフ1〜レバーに連動じて変位作動される軸
部材の先端部が、固定部、(号に形成されたカム面とこ
のカム面に対向ヅる方向に変位可能に配設された掛金と
の間に割込むことによる喫作 ・用で該掛金を押圧変位
さ1!、:、、e 、’、)j: j;j;の出力11
冊にジ″3動的に連結された係ご歯に掛金を1省合ざ°
dるようにした変速機のパーキング(4佑に(15いて
、+’+Ft記41;:部材の先端部が前記カム面とt
jl ij’! 14’F金との1t1から例外された
際1)う2軸部材の先き5譜−・X?支j′、ンリ′べ
く Is状支持部を前記カム面から)!続的に延出ざ:
l−Cいるので、ロッドのカムj)0方に突出し7.=
F’、l1分を短縮化でき、これにより変迎孤の幅方
向(」法の盾稿(乙が可能となり、またブラケッ1〜付
スリーブを−1,七の筒で形成しているためブラケット
の:Xl 4Z +、’l’・高υ。
られるどともにケース△、の支持i1!jl定が容ル1
.になり、且つ串形化が可能となる。ざらに一体化され
たブラケッ1〜付スリーブをl−ランスミッション端;
頂ぎりぎりで支持固定するように配冒して、パーキング
ギアおよび爪伺ボール等も端δ11に部首すればパーキ
ング機構全体をトランスミツシ刊ンの角になった端部の
狭い余刊空間に収容でき、スペースを11効に図用でき
、整(活性おJ:O惰1付性も向」−できるという効果
をクミする。
.になり、且つ串形化が可能となる。ざらに一体化され
たブラケッ1〜付スリーブをl−ランスミッション端;
頂ぎりぎりで支持固定するように配冒して、パーキング
ギアおよび爪伺ボール等も端δ11に部首すればパーキ
ング機構全体をトランスミツシ刊ンの角になった端部の
狭い余刊空間に収容でき、スペースを11効に図用でき
、整(活性おJ:O惰1付性も向」−できるという効果
をクミする。
第11);j、本発明の第1実流例にかかる自動変速臭
;パーキング1大溝の断面図、第2図はその正面図、第
3図シまその平面図、第4図は第2実施例にかかるバー
キ、ング礪横の側面図、j:′(!5図(よその正面図
、第6[沼はその平面図、m7図は803実施例にかか
るバーギング拡侶の要部断面[2!、第8図(j、−ど
−の正面断面図、第9図は第4実1flB1にかかるパ
ーキング憬4hの1F而面面図、第10図は第:5実筋
例にかかるバー−トング檻(jYの正面1JJi面12
′1、り゛)11図はそのスリーブの右(i1’i而断
面面、第12図(、j′第6実施例にかかるバーヤング
(幾構の正面i断面図、第13図はそのスリーブの右側
面断面図である。
;パーキング1大溝の断面図、第2図はその正面図、第
3図シまその平面図、第4図は第2実施例にかかるバー
キ、ング礪横の側面図、j:′(!5図(よその正面図
、第6[沼はその平面図、m7図は803実施例にかか
るバーギング拡侶の要部断面[2!、第8図(j、−ど
−の正面断面図、第9図は第4実1flB1にかかるパ
ーキング憬4hの1F而面面図、第10図は第:5実筋
例にかかるバー−トング檻(jYの正面1JJi面12
′1、り゛)11図はそのスリーブの右(i1’i而断
面面、第12図(、j′第6実施例にかかるバーヤング
(幾構の正面i断面図、第13図はそのスリーブの右側
面断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変速機のシフトレバ−に連動して変位i11:、勤され
る軸部材の先端部が、固定部招に形成されたj>ム面と
このカム面に対向する方向に変位可能に配コ会された掛
金との間に割込むことによる梗作用で該掛金を押圧変位
させ、変速駁の出力軸に駆動的、こ連結された係合歯に
掛金を16合させるようにした変速機のパーキング機構
において、 前記軸部材の先端部が前記カム面と前記掛金どの間から
用件された際前記1111部材の先端部を支持すべく筒
状支持部を前記カム面から連続的に延出させて成る変〕
六機のパーキング’+;II”r。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057497A JPS59184049A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 変速機のパ−キング機構 |
US06/585,126 US4727967A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-01 | Parking mechanism of a transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057497A JPS59184049A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 変速機のパ−キング機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184049A true JPS59184049A (ja) | 1984-10-19 |
JPH0123343B2 JPH0123343B2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=13057359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057497A Granted JPS59184049A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 変速機のパ−キング機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727967A (ja) |
JP (1) | JPS59184049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107763121A (zh) * | 2016-08-17 | 2018-03-06 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于自动变速器的驻车致动器组件以及包括驻车致动器组件的变速器 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6065581A (en) * | 1999-03-31 | 2000-05-23 | Daimlerchrysler Corporation | Camming manual lever for pull-out load |
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ITBO20030533A1 (it) * | 2003-09-15 | 2005-03-16 | Cnh Italia Spa | Freno di stazionamento per un autoveicolo, in particolare per un trattore |
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JP4861455B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2012-01-25 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機 |
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-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057497A patent/JPS59184049A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-01 US US06/585,126 patent/US4727967A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (2)
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CN107763121A (zh) * | 2016-08-17 | 2018-03-06 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于自动变速器的驻车致动器组件以及包括驻车致动器组件的变速器 |
CN107763121B (zh) * | 2016-08-17 | 2019-08-09 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于自动变速器的驻车致动器组件以及包括驻车致动器组件的变速器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4727967A (en) | 1988-03-01 |
JPH0123343B2 (ja) | 1989-05-02 |
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