JPS59182871A - 非くつつき性のホツトメルト接着剤 - Google Patents
非くつつき性のホツトメルト接着剤Info
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- JPS59182871A JPS59182871A JP59012184A JP1218484A JPS59182871A JP S59182871 A JPS59182871 A JP S59182871A JP 59012184 A JP59012184 A JP 59012184A JP 1218484 A JP1218484 A JP 1218484A JP S59182871 A JPS59182871 A JP S59182871A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- separating agent
- stream
- polyethylene
- hot melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/12—Powdering or granulating
- C08J3/124—Treatment for improving the free-flowing characteristics
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J201/00—Adhesives based on unspecified macromolecular compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホットメルト接着剤に関し、より詳しくは非
ブロッキング性(non−blO*king :非くっ
つき性)のホットメルト接着剤、及び薄板形の固体接着
剤の粘着性(タツキネズ)を減少しそれにより包装、貯
蔵及び取扱い時性を改善する方法に関する。
ブロッキング性(non−blO*king :非くっ
つき性)のホットメルト接着剤、及び薄板形の固体接着
剤の粘着性(タツキネズ)を減少しそれにより包装、貯
蔵及び取扱い時性を改善する方法に関する。
ホットメルト接着剤は、室温で同体の100負、固体熱
可塑性物質である。熱によって固体接着剤が溶融され、
嵌状にされる。熱の除去後にそれは固まり、拒純な冷H
1により結合を形成する。
可塑性物質である。熱によって固体接着剤が溶融され、
嵌状にされる。熱の除去後にそれは固まり、拒純な冷H
1により結合を形成する。
合成17を脂、ゴム、ポリエチレン、アクリル、酢酸ビ
ニル、エチレン酢酸ビニル及びこれらの組合せを含む種
々のポリマー及びコポリマーが、ホットメルト接着剤組
成物のために提案され、有用であると判っている。しば
しば迫力0的成分たとえば可塑剤、粘着剤として知られ
る樹脂状物質、オイル及びワックスを、特定の最終用途
に必要な特性(粘度及び硬化速変)を持つ接着剤を得る
ために力pえる。
ニル、エチレン酢酸ビニル及びこれらの組合せを含む種
々のポリマー及びコポリマーが、ホットメルト接着剤組
成物のために提案され、有用であると判っている。しば
しば迫力0的成分たとえば可塑剤、粘着剤として知られ
る樹脂状物質、オイル及びワックスを、特定の最終用途
に必要な特性(粘度及び硬化速変)を持つ接着剤を得る
ために力pえる。
ホントメルト接着剤は、その固体状態では塊りであれ薄
いフィルムであれ、粘着性の殆んどを欠く固い表面を示
す。いくつかのホットメルト接着剤は特別に、6感圧;
′t”であるようにオイルを言周合され、これら物質は
かなり粘着性でちる%iを示しそして(趣めて少しの圧
力によって各〈の固体表面に+eQ時に接惰する。
いフィルムであれ、粘着性の殆んどを欠く固い表面を示
す。いくつかのホットメルト接着剤は特別に、6感圧;
′t”であるようにオイルを言周合され、これら物質は
かなり粘着性でちる%iを示しそして(趣めて少しの圧
力によって各〈の固体表面に+eQ時に接惰する。
二つのタイプのホットメルト接着剤において(しかし1
1&王タイプの接着剤においてより深刻であるが)、ホ
ットメルト接着剤の薄板(slat)が作られ貯蔵され
るときにその隣接する表面が生に粘着することにより問
題が生じる。
1&王タイプの接着剤においてより深刻であるが)、ホ
ットメルト接着剤の薄板(slat)が作られ貯蔵され
るときにその隣接する表面が生に粘着することにより問
題が生じる。
室温スは小し高い7昌嗅での長間間の貯・(はこの問題
i−′黒化する。
i−′黒化する。
ホットメルト接着剤の包装及び取吸い特性を改善する一
つの手段は、ホントメルト接着剤を柱状に形作ることで
ある。すなわち米国特許腐4、054.652明細書(
1977年10月180、’、JA、 Fra、n’k
e )は、接着剤を敵状にして狗、れを作ること、それ
を同化するためにその外表面を冷却すること及び該物質
の流れに硬い外部及び液状の内部を与え、もって個々の
小1ヌ分が自体封入され別々の柱状の小区分を形成し、
これは次に更に硬化した状態へと冷却されることができ
そして容易に取吸い、包装、愉送及び使用できるように
することより成る方法を記載している。この方法は、1
1’Jらの粉末及びフィルムの被覆のない接着剤の柱状
の形を与える。
つの手段は、ホントメルト接着剤を柱状に形作ることで
ある。すなわち米国特許腐4、054.652明細書(
1977年10月180、’、JA、 Fra、n’k
e )は、接着剤を敵状にして狗、れを作ること、それ
を同化するためにその外表面を冷却すること及び該物質
の流れに硬い外部及び液状の内部を与え、もって個々の
小1ヌ分が自体封入され別々の柱状の小区分を形成し、
これは次に更に硬化した状態へと冷却されることができ
そして容易に取吸い、包装、愉送及び使用できるように
することより成る方法を記載している。この方法は、1
1’Jらの粉末及びフィルムの被覆のない接着剤の柱状
の形を与える。
ポリマーペレットの粘着性は、これをポリオレフィン粉
末たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどでコーテ
ィングすることにより減少されうることは従来知られて
いる。、またこのようなコーティングは、音細な粒径の
ポリ第1/フインすなわち10ミクロン未満の平均粒径
を持ちかつ25ミクロンより大きい粒子を殆んど含まh
いものを用いる場合に改善されることも知られている。
末たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどでコーテ
ィングすることにより減少されうることは従来知られて
いる。、またこのようなコーティングは、音細な粒径の
ポリ第1/フインすなわち10ミクロン未満の平均粒径
を持ちかつ25ミクロンより大きい粒子を殆んど含まh
いものを用いる場合に改善されることも知られている。
米国特許165.528.841明細書(1970年9
月15日、O,R,Donaldeonら)を巷間され
たい。4細カブリオレフィン粉末の使用によって、所ら
の粘着性減少を連成するために比較的少吟の分離剤で十
分であると水べられている。
月15日、O,R,Donaldeonら)を巷間され
たい。4細カブリオレフィン粉末の使用によって、所ら
の粘着性減少を連成するために比較的少吟の分離剤で十
分であると水べられている。
この一般的教示をホットメルト接着剤薄板のコーティン
グに応用することにはいくつかの困惟がある、ヒ・本の
特許の知見を用いると、接着剤を面に討する粉末の弱い
付着しか形成され力い。イ詳られるコーティングは峨と
んどの部分で不向−であり、不十分かつむらのある保護
を与ズる。コーティングされていない小さな領域でさえ
、通常の貯G、℃条件下で他の表面に粘着し、11γ:
反の疑INを起こして犬Aな家を作り、これはその−+
1て゛け溶性されるとき((不適当である。
グに応用することにはいくつかの困惟がある、ヒ・本の
特許の知見を用いると、接着剤を面に討する粉末の弱い
付着しか形成され力い。イ詳られるコーティングは峨と
んどの部分で不向−であり、不十分かつむらのある保護
を与ズる。コーティングされていない小さな領域でさえ
、通常の貯G、℃条件下で他の表面に粘着し、11γ:
反の疑INを起こして犬Aな家を作り、これはその−+
1て゛け溶性されるとき((不適当である。
寸た、−ヒ(ホした・昔1作明細書r記改される高分不
−−ポリ第1ノフィン(MWW2O3r100招)は、
接着剤成分に依存してホラトメIし)−iL4!!物と
相溶しない。コーティングされた接隋剖ン専板が用いら
れる時、ポリオレフィン粉末は不可避的に接着剤溶蛾物
に入り、そして17ばしげ分離、組形成、明澄度損失及
び結合強1イ(O失のよう々間!′IMを起す。
−−ポリ第1ノフィン(MWW2O3r100招)は、
接着剤成分に依存してホラトメIし)−iL4!!物と
相溶しない。コーティングされた接隋剖ン専板が用いら
れる時、ポリオレフィン粉末は不可避的に接着剤溶蛾物
に入り、そして17ばしげ分離、組形成、明澄度損失及
び結合強1イ(O失のよう々間!′IMを起す。
従って、ポットメルト接着剤薄板の粘着性を減少してそ
の取扱いやすさを改善する方法、とくに接着剤特性に悪
彰嘩しないコーティング粉ボを用いる方法が望゛まれる
。
の取扱いやすさを改善する方法、とくに接着剤特性に悪
彰嘩しないコーティング粉ボを用いる方法が望゛まれる
。
本発明は、融点より上の温昨にあるホットメルト接着剤
流をポ11マー状分^ie fllの水性分散物と接触
させ、これにより分、、、、、G削が接着剤の表面上で
溶′・独されたフィルム↓犬コーティングをりえること
を包含する、薄板状のホットメルト接着剤の粘着性を減
少する方法において、分pH剤が約20ミクロンより小
さい平均粒径を持ちかつ60ミクロンより大きいネで?
子を県質ヒ含オ庁いポリマー粉末であり、かつ800〜
50000分子量及び65〜140℃の憧点を持つポリ
エチレン、ポリプロピレン、これらのコポリマー々びワ
ックスから成る?1f・から11りばれたものであるこ
とを特′改とする方法を提供する。
流をポ11マー状分^ie fllの水性分散物と接触
させ、これにより分、、、、、G削が接着剤の表面上で
溶′・独されたフィルム↓犬コーティングをりえること
を包含する、薄板状のホットメルト接着剤の粘着性を減
少する方法において、分pH剤が約20ミクロンより小
さい平均粒径を持ちかつ60ミクロンより大きいネで?
子を県質ヒ含オ庁いポリマー粉末であり、かつ800〜
50000分子量及び65〜140℃の憧点を持つポリ
エチレン、ポリプロピレン、これらのコポリマー々びワ
ックスから成る?1f・から11りばれたものであるこ
とを特′改とする方法を提供する。
ここで有用な分IJlfi剤は、ポリオレフィンポリマ
ーたとえばポリエチレン及びポリプロピレン、これらの
コポリマーたとえば約18に未満の酢酸ビニル含量を持
つエチレン酢酸ビニルコポリマー、及びワックスを包含
するポリマー粉末である。歳での分離?〒1]は、+3
00〜5000、好ましくは約21:100未病の分子
I+及び65〜140℃の融屯を待つであろう。不方法
を実施するにおいてポリマー粉末の水性分散物は、熱い
半固体接着剤流と、これが押出きれ又は小板形成材*1
洪恰シミ詩をIIIて形成されるとへに接触される。
ーたとえばポリエチレン及びポリプロピレン、これらの
コポリマーたとえば約18に未満の酢酸ビニル含量を持
つエチレン酢酸ビニルコポリマー、及びワックスを包含
するポリマー粉末である。歳での分離?〒1]は、+3
00〜5000、好ましくは約21:100未病の分子
I+及び65〜140℃の融屯を待つであろう。不方法
を実施するにおいてポリマー粉末の水性分散物は、熱い
半固体接着剤流と、これが押出きれ又は小板形成材*1
洪恰シミ詩をIIIて形成されるとへに接触される。
ここで用いられるホントメルト接着剤は60〜150℃
のτ温度で液伏になり、接着剤流を形成するのに月1い
られる。接着剤はポリマー粉末に十分な熱を与えて、接
着剤薄板に実質上溶く洩したフィルム様の分離剤被覆を
備える。
のτ温度で液伏になり、接着剤流を形成するのに月1い
られる。接着剤はポリマー粉末に十分な熱を与えて、接
着剤薄板に実質上溶く洩したフィルム様の分離剤被覆を
備える。
粉友1犬゛F(7子のいく分の埋め込みが起りつるが、
分離剤の融へより著しくトで接着剤を用いることは、融
解を増大し接着剤表mjで、′・凍解した被うを与える
傾向があるで力・ろう〜 本発明で分離剤として用いられるポリマー粉末が約20
ミクロンより小ζい平均粒子径を持ちかつ50ミクロン
より大きい粒子を実質上含寸ないことが必要である。よ
り大きい粒径を持つ粉末の使用は、溶解において問題を
起す。
分離剤の融へより著しくトで接着剤を用いることは、融
解を増大し接着剤表mjで、′・凍解した被うを与える
傾向があるで力・ろう〜 本発明で分離剤として用いられるポリマー粉末が約20
ミクロンより小ζい平均粒子径を持ちかつ50ミクロン
より大きい粒子を実質上含寸ないことが必要である。よ
り大きい粒径を持つ粉末の使用は、溶解において問題を
起す。
微細粒径のポリオレフィン粉末を作る方法は知られてい
る。たとえば米国特許/163.422.049明細書
(19S9年1月14日、D、J Mcclain)
if甲。
る。たとえば米国特許/163.422.049明細書
(19S9年1月14日、D、J Mcclain)
if甲。
本発明で有用なポリマー粉末はオた、たとえばPoly
mi、it B−11(商イ票 : A11ied
Corporation。
mi、it B−11(商イ票 : A11ied
Corporation。
Morrist、own 、 ニュージャーシイ、製の
高密度、低分子前ポリエチレン)として市販入手できる
。
高密度、低分子前ポリエチレン)として市販入手できる
。
寸た、Po1yvrax 1000 (商標: Pee
roliteOorpora、 tion、 Tu−1
sa1 オクラホマ、のBare(!ODi>fisi
on製の高密度、低分子前ポリエチレン)及びPara
flint H工N3(商jQ : 5I3qol 、
南アフリカ、製の粉末化したフイツ/ヤー、トロブAワ
ックス)も有用で多)る。上水した市販製品の惚てけ、
約1000の分子計を待つ。
roliteOorpora、 tion、 Tu−1
sa1 オクラホマ、のBare(!ODi>fisi
on製の高密度、低分子前ポリエチレン)及びPara
flint H工N3(商jQ : 5I3qol 、
南アフリカ、製の粉末化したフイツ/ヤー、トロブAワ
ックス)も有用で多)る。上水した市販製品の惚てけ、
約1000の分子計を待つ。
1溌沢される分1lirt剤の分子者、癩屯又1は軟化
魚皮びf<7子犬キ七は、本方法において著しく重要で
ある。接着剤が叱れ形成ノズν又は開口を出るIキの接
着ヘリのζ′昌度は、その−、独点より上である。
魚皮びf<7子犬キ七は、本方法において著しく重要で
ある。接着剤が叱れ形成ノズν又は開口を出るIキの接
着ヘリのζ′昌度は、その−、独点より上である。
粉末i立子及び接着剤が接触さねた時、接着剤中の゛成
熟け、分1+Ilj剤の粉末粒子を溶融つ才り一塊解す
るよう(で働く。4^い接着剤と接解した粉末粒子は接
2資剤擾山IVC融合するのみでなくフィルム状の神2
゛任を1杉triするように融v作するので、本発明に
より、Ii 簿j j−したコーディングが可能である
。
熟け、分1+Ilj剤の粉末粒子を溶融つ才り一塊解す
るよう(で働く。4^い接着剤と接解した粉末粒子は接
2資剤擾山IVC融合するのみでなくフィルム状の神2
゛任を1杉triするように融v作するので、本発明に
より、Ii 簿j j−したコーディングが可能である
。
木)i法のけ峠の実I萌聾様においては、施与された分
;・:・1r剤は実質ヒ、接着剤薄板のための保護廼皮
を形成する。峙適ではない本発明の実施帽様もオだ、効
1長的かつ有用なコーティングを一句える。
;・:・1r剤は実質ヒ、接着剤薄板のための保護廼皮
を形成する。峙適ではない本発明の実施帽様もオだ、効
1長的かつ有用なコーティングを一句える。
浦畠、杉着剤薄版を彼1するのに用いられる水用−分散
・η中の分時間の治西は、5〜60雷弔9く、IIT−
’T l、< l−t 15〜40車問螢であろう。
・η中の分時間の治西は、5〜60雷弔9く、IIT−
’T l、< l−t 15〜40車問螢であろう。
分散物を作るにおいて、分離剤の分散性は、非イオン性
、アニオン性又はカチオン性であることができる界面活
性剤の添加により眞型的に改善される。ここで有用な總
型的界面活性剤としてはIC;opal Do−430
、Trit、on X −45、POlystepB−
5、Carsoquat 0T429 及び 0a
1eoft L40(いずれも商標)が挙げられ、こ
れらは分散剤の0.01〜0.2重″量にの濃度で用い
られる。分悄剤を高濃度で分散する場合、非イオン性界
面活性剤がりも有用である。低Io Vの分離剤の場合
には界面活性剤の使用は必非な論が、しかし良好な「イ
拌により分散が維持されなければならない。
、アニオン性又はカチオン性であることができる界面活
性剤の添加により眞型的に改善される。ここで有用な總
型的界面活性剤としてはIC;opal Do−430
、Trit、on X −45、POlystepB−
5、Carsoquat 0T429 及び 0a
1eoft L40(いずれも商標)が挙げられ、こ
れらは分散剤の0.01〜0.2重″量にの濃度で用い
られる。分悄剤を高濃度で分散する場合、非イオン性界
面活性剤がりも有用である。低Io Vの分離剤の場合
には界面活性剤の使用は必非な論が、しかし良好な「イ
拌により分散が維持されなければならない。
有用なホントメルト接着剤に関しては、これは従来知ら
れているそのような接着剤のいずれであってもよい。代
表的接着剤の例として、下記のものを含む又はそれに基
づくものが挙げられる: (a) t s o o〜500.000の分子者の
ポリオレフィンたとえばポリエチレン、ポリプロピレン
及rぎこれらの混合物; fb) 非結晶性ポリプロピレン; (C) アイソタクチックポリブチレン樹i1& (
米国I行許A 3.573.240明細宵、1971午
3月30日、T、P、Flana、c(an、参照);
(d)9o〜125℃の欧化点を持つポリアミド#jl
l!?; (θ) ポリ酢酸ビニル及び少くとも約40にの酢酸ビ
ニルを含むポリ酢酸ビニルのランダムコポリマー; ffl モノビニル−が香族炭化水素と共役ジエンの
プロノクコポ11マー、たとえばスチレン−ブタジェン
及びスチレン−ブタジェン−スチレン 1舛11旨 ; (う) モノビニル芳香族炭化水素とモノオレフィン
のブロックコポリマー、たとエバスチレン−エチレン及
びスチレン−ブチレン1.t Iff ; 及び (hl エチレンのコポリマー、たとえば6酸ビニル
1モル当りJfl 常’〜16モルのエチレンを含ムエ
チレンー酢酸ビニルコポリマー及びエチレンーエチルア
クリレートコポリマーパ至めてしばしば、接着を改善し
接着剤に粘着性を与えるために、いわゆる粘着性樹脂を
このような接着剤に一周合する。このような11−1晰
としテハ、(a)天然又は変性ロジン、(b)ポリテル
ペン神1月旨、(C)フェノール変性テルペンIII旨
、(a)クマロン−インデン樹脂、(θ)脂肪族及び芳
香族石油炭化水素樹脂、及びff)フタル酸エステルが
挙げられるが、しかしこれらに限らない。
れているそのような接着剤のいずれであってもよい。代
表的接着剤の例として、下記のものを含む又はそれに基
づくものが挙げられる: (a) t s o o〜500.000の分子者の
ポリオレフィンたとえばポリエチレン、ポリプロピレン
及rぎこれらの混合物; fb) 非結晶性ポリプロピレン; (C) アイソタクチックポリブチレン樹i1& (
米国I行許A 3.573.240明細宵、1971午
3月30日、T、P、Flana、c(an、参照);
(d)9o〜125℃の欧化点を持つポリアミド#jl
l!?; (θ) ポリ酢酸ビニル及び少くとも約40にの酢酸ビ
ニルを含むポリ酢酸ビニルのランダムコポリマー; ffl モノビニル−が香族炭化水素と共役ジエンの
プロノクコポ11マー、たとえばスチレン−ブタジェン
及びスチレン−ブタジェン−スチレン 1舛11旨 ; (う) モノビニル芳香族炭化水素とモノオレフィン
のブロックコポリマー、たとエバスチレン−エチレン及
びスチレン−ブチレン1.t Iff ; 及び (hl エチレンのコポリマー、たとえば6酸ビニル
1モル当りJfl 常’〜16モルのエチレンを含ムエ
チレンー酢酸ビニルコポリマー及びエチレンーエチルア
クリレートコポリマーパ至めてしばしば、接着を改善し
接着剤に粘着性を与えるために、いわゆる粘着性樹脂を
このような接着剤に一周合する。このような11−1晰
としテハ、(a)天然又は変性ロジン、(b)ポリテル
ペン神1月旨、(C)フェノール変性テルペンIII旨
、(a)クマロン−インデン樹脂、(θ)脂肪族及び芳
香族石油炭化水素樹脂、及びff)フタル酸エステルが
挙げられるが、しかしこれらに限らない。
唱ましい最適の成分として、接着剤は、ワックス希沢剤
たとえば700〜1200の低分子間の液状ポリブテン
又はポリプロピレン;石油ワックスたとえばパラフィン
及び(J g晶ワックス;1000未満の分子にのポリ
エチレングリース:水素化した動物、魚及び嘆吻脂防、
鉱油及び合成ワックスたとえばフィッシャー・トロプシ
ュワックスを含むであろう。ある例においては、炭化水
素油、典型的にはナフテン系又はパラフィン系プロセス
油を呼ばれるものが調合において必要とされる。
たとえば700〜1200の低分子間の液状ポリブテン
又はポリプロピレン;石油ワックスたとえばパラフィン
及び(J g晶ワックス;1000未満の分子にのポリ
エチレングリース:水素化した動物、魚及び嘆吻脂防、
鉱油及び合成ワックスたとえばフィッシャー・トロプシ
ュワックスを含むであろう。ある例においては、炭化水
素油、典型的にはナフテン系又はパラフィン系プロセス
油を呼ばれるものが調合において必要とされる。
他の任意的添加物としては、安定剤及び酸化防市剤たと
えば高分子者ヒンダードフェノール及び置換フェノール
;着色剤たとえば二酸化チタン及びウォッチアンブレッ
ド及び填剤たとえばタルク及びクレイなどが挙げられる
。
えば高分子者ヒンダードフェノール及び置換フェノール
;着色剤たとえば二酸化チタン及びウォッチアンブレッ
ド及び填剤たとえばタルク及びクレイなどが挙げられる
。
ホットメルト接着剤の成分の選択及び調造は従来知られ
ており、文猷に十分記載されている。
ており、文猷に十分記載されている。
本発明は、添付図面からより明らかになり、よりI’i
< I乎1+Aされるであろう。
< I乎1+Aされるであろう。
第1図は、ホントメルト接着剤流が分離剤の水性分散物
と接触され、該流は次に水を一ヒからスズレーされて冷
却されることを示す。接着剤−根のγAT、れは次にば
らばらの片に切断されそして片は搾6Kに集められる。
と接触され、該流は次に水を一ヒからスズレーされて冷
却されることを示す。接着剤−根のγAT、れは次にば
らばらの片に切断されそして片は搾6Kに集められる。
第2jン1は第1図と類似であるが、但しホントメルト
接着111]流しは少し異るやり方で分離剤の分11を
物と接触ジれ、そして該流は次に冷い水浴中で冷却され
ることを示す。付着する水はエアー引イフで1−余失さ
れる。
接着111]流しは少し異るやり方で分離剤の分11を
物と接触ジれ、そして該流は次に冷い水浴中で冷却され
ることを示す。付着する水はエアー引イフで1−余失さ
れる。
二つの図は、本方法を実施するためのI!る手段を例示
している。
している。
第1図をより詳しく説明すると、ホントメルト薄板形成
材料供給装置1o中の溶融したホットメルト接着剤はオ
リフィスを+jf1つて押出されつまり供給されて流れ
を形成し、これは分離剤の水性分散物を吸容するパン1
1を通過される。
材料供給装置1o中の溶融したホットメルト接着剤はオ
リフィスを+jf1つて押出されつまり供給されて流れ
を形成し、これは分離剤の水性分散物を吸容するパン1
1を通過される。
接着剤流を沈めるのを助け、完全なコーティングを保証
するために、水性分散物の流れ(叶、接着剤流が分散物
に浸される直前の接着剤流に向けられる。接着剤流は分
散′吻パンを去って冷却べ々ト16及びコンベヤーベル
ト17−ヒに焦む。
するために、水性分散物の流れ(叶、接着剤流が分散物
に浸される直前の接着剤流に向けられる。接着剤流は分
散′吻パンを去って冷却べ々ト16及びコンベヤーベル
ト17−ヒに焦む。
接着剤流は、上方からの水スプレー20により冷却され
1通常約1〜2インチ(2,54−5,08on)の長
さのばらばらの片(1板)へと1jifれを切断するた
めに用いられるナイフカッター13の方に移動される。
1通常約1〜2インチ(2,54−5,08on)の長
さのばらばらの片(1板)へと1jifれを切断するた
めに用いられるナイフカッター13の方に移動される。
切I析された片は、輸送又は貯依のために適当な容器1
5に集ぬられる。
5に集ぬられる。
水性分散物を循環上せるために及びもし必要なら+l’
iA rtfを制御するために分@向パンと接続してポ
ンプを用いることを水ぺて丸・く。ホットメルト接着剤
流を形成する速度とコーティングされた接着剤流を運ぶ
冷却ベルトの速度はつり合わねばならず、狭い限界内で
変ることができるが、17かし溶−にした接着剤の温度
、分離剤の融屯スI、−j次化薇峻び冷却子役の・iヒ
カを含む多くの因子により主に決められる。
iA rtfを制御するために分@向パンと接続してポ
ンプを用いることを水ぺて丸・く。ホットメルト接着剤
流を形成する速度とコーティングされた接着剤流を運ぶ
冷却ベルトの速度はつり合わねばならず、狭い限界内で
変ることができるが、17かし溶−にした接着剤の温度
、分離剤の融屯スI、−j次化薇峻び冷却子役の・iヒ
カを含む多くの因子により主に決められる。
パイロットプラントの運・詠において約10〜40フイ
ート/分(600〜1200C)87分)の速度が首!
I丈ζね、たう trr 2 :t) trr−お1八で、ホントメルト
接着剤は同様にオリフィスをIllつて供給されて接着
剤流を形成rる。波流l仕次に、分’IIl剤の水性分
散物を入れら)l−た′+故吻、谷11内に入れられる
。浴容器のデデインは、・巨1南に示されたパンとは少
し異るが、しかしこの4器は同じ機能を行う。接着剤流
r1、/;+牧′吻浴を去り冷却水浴12を1hす、芦
反流の表面に付着する水を1余去するために工r −t
シフ18が用いられる。冷却された薄板淀は次にコンベ
ヤーベル)17)、に移され、第1図のように摘嶺な片
に接着剤を切断中るために用いられるナイフカッター1
3の方に作動される。切断された片は、このコーティン
グされたホットメルト接着剤の輸送又は貯蔵のために容
415に集められる。
ート/分(600〜1200C)87分)の速度が首!
I丈ζね、たう trr 2 :t) trr−お1八で、ホントメルト
接着剤は同様にオリフィスをIllつて供給されて接着
剤流を形成rる。波流l仕次に、分’IIl剤の水性分
散物を入れら)l−た′+故吻、谷11内に入れられる
。浴容器のデデインは、・巨1南に示されたパンとは少
し異るが、しかしこの4器は同じ機能を行う。接着剤流
r1、/;+牧′吻浴を去り冷却水浴12を1hす、芦
反流の表面に付着する水を1余去するために工r −t
シフ18が用いられる。冷却された薄板淀は次にコンベ
ヤーベル)17)、に移され、第1図のように摘嶺な片
に接着剤を切断中るために用いられるナイフカッター1
3の方に作動される。切断された片は、このコーティン
グされたホットメルト接着剤の輸送又は貯蔵のために容
415に集められる。
第2図に示されたプロセスは、分−を剤の水性分散物を
循環するために一つのポンプを、オた冷却水浴を循還し
冷却するためにもう一つのポンプを用いることを注記し
ておく。
循環するために一つのポンプを、オた冷却水浴を循還し
冷却するためにもう一つのポンプを用いることを注記し
ておく。
本方法の工業的実施においては、−9に多数の接着剤沖
を形成してプロセスに通すことができる。
を形成してプロセスに通すことができる。
冷却ベルトで接着剤流を運ぶことを行う、ホントメルト
接着剤薄板の製造のための従来法においては、ホットメ
ルト調製物が冷却(コンベヤー)ベルトに粘著する強い
傾向がしばしば見られる。この粘着性は、接着剤流がベ
ルトを去る地点において叩解できる1月帷性を生じさせ
、ある例では粘着性の接着剤を今加ペルトドで走らせる
ことかできない。時には、ベルト速eを情くすることに
より4処されるが、環造速変の低ドをもたらす。119
の場合には清掃作業が必要である。コーティングされた
接着剤流が冷却ベルトに精精する傾向を侍たず、これは
本問題を効用的に除去することが本発明の顕著な利点で
ある。このコーティングされた接着剤により与えられる
別の有益々効果は、接着剤薄板を切断−するのKjll
txられるナイフの潤滑において見い斯 出され、これは切犀作業に関係する問題を除去する1頃
向がある。
接着剤薄板の製造のための従来法においては、ホットメ
ルト調製物が冷却(コンベヤー)ベルトに粘著する強い
傾向がしばしば見られる。この粘着性は、接着剤流がベ
ルトを去る地点において叩解できる1月帷性を生じさせ
、ある例では粘着性の接着剤を今加ペルトドで走らせる
ことかできない。時には、ベルト速eを情くすることに
より4処されるが、環造速変の低ドをもたらす。119
の場合には清掃作業が必要である。コーティングされた
接着剤流が冷却ベルトに精精する傾向を侍たず、これは
本問題を効用的に除去することが本発明の顕著な利点で
ある。このコーティングされた接着剤により与えられる
別の有益々効果は、接着剤薄板を切断−するのKjll
txられるナイフの潤滑において見い斯 出され、これは切犀作業に関係する問題を除去する1頃
向がある。
J、=−J、下の群雄1ullにおいて、特記なき限り
総ての部及びパーセント哨は電縫に基づき、4明は上代
6見叶である。
総ての部及びパーセント哨は電縫に基づき、4明は上代
6見叶である。
フロ1血1り111゜
不実ツメIiにおいては、本発明で有用な4型的な分・
Vへりの分1シυ吻を、q、 o o o 9の水に3
,800.9のP01ymil″In s−12(商標
)を加え撹拌すること(Cより作る。分散性を改善する
ために撹拌の間(C約30,9の界面活性剤Triho
n X−45(商P!I)を加える。次にこの水性分散
′吻を、第1図に示したような分散・吻パンに入れ、分
散物を循樗するためにポンプを働らせる。
Vへりの分1シυ吻を、q、 o o o 9の水に3
,800.9のP01ymil″In s−12(商標
)を加え撹拌すること(Cより作る。分散性を改善する
ために撹拌の間(C約30,9の界面活性剤Triho
n X−45(商P!I)を加える。次にこの水性分散
′吻を、第1図に示したような分散・吻パンに入れ、分
散物を循樗するためにポンプを働らせる。
スチレン−ブタジェン−スチレンのブロックコポリマー
に基づく約65℃の軸点を持つホントメルト接着剤を加
熱して?lEl+とし、ホットメルト接着剤薄板原料供
給装置に入れる。プロセスの開始において、溶融した接
着剤を薄板原料供給装置の開−口を通して淀れを形成し
、これは分散物パンを通過され、動いている冷却べV)
上に移される。
に基づく約65℃の軸点を持つホントメルト接着剤を加
熱して?lEl+とし、ホットメルト接着剤薄板原料供
給装置に入れる。プロセスの開始において、溶融した接
着剤を薄板原料供給装置の開−口を通して淀れを形成し
、これは分散物パンを通過され、動いている冷却べV)
上に移される。
分離剤分散物の流れは、接着剤の完全なコーティングを
保証するために、分散物パンに入る直前の接着剤流にあ
てる。約10℃(50”P)の温度の水のオーバーヘッ
ドスプレーが冷却ベルト上の接着剤流にあてられ、接着
剤薄板を冷却し史に固化するように働く。
保証するために、分散物パンに入る直前の接着剤流にあ
てる。約10℃(50”P)の温度の水のオーバーヘッ
ドスプレーが冷却ベルト上の接着剤流にあてられ、接着
剤薄板を冷却し史に固化するように働く。
その後に薄板流はコンベヤベルトヒに・彼かれ、ナイフ
カッター装置を川りで約1.5インチ(iENcm )
の均一な長さKM板希を切tIfする。切断片を適当な
容器に集める。
カッター装置を川りで約1.5インチ(iENcm )
の均一な長さKM板希を切tIfする。切断片を適当な
容器に集める。
接着剤の被覆された一表面は、指で中程度の圧力を加え
た侍でζえ、非粘着性の憫じを待つ。
た侍でζえ、非粘着性の憫じを待つ。
i1!j pi l、た接着剤のいくつかの代表的試料
を細微!+ipで言1!、lべると、薄いしかし7バ質
ヒ連続的なフィルム様のコーディングが見られる。44
e中に約8インチ(20,5cut ’)の高ζに入
れられた接着ill辻1に反は、室温で2j月fIIの
貯蔵後にくつついCいなかった。同じ容器に入れられた
同様の、但1.コー戸イングの無いホントメルト接着剤
のだf、i反117L室1.q T11jの貯蔵後にく
っついて大きなに小物を形成し、ある場合には一つの大
きな塊りを杉ハにする。コーティングされた接着ril
l薄板を11キび溶融−4−ると、溶融した接着剤は、
分1fill、相形成、明lv1・゛を損失を示ζない
。
を細微!+ipで言1!、lべると、薄いしかし7バ質
ヒ連続的なフィルム様のコーディングが見られる。44
e中に約8インチ(20,5cut ’)の高ζに入
れられた接着ill辻1に反は、室温で2j月fIIの
貯蔵後にくつついCいなかった。同じ容器に入れられた
同様の、但1.コー戸イングの無いホントメルト接着剤
のだf、i反117L室1.q T11jの貯蔵後にく
っついて大きなに小物を形成し、ある場合には一つの大
きな塊りを杉ハにする。コーティングされた接着ril
l薄板を11キび溶融−4−ると、溶融した接着剤は、
分1fill、相形成、明lv1・゛を損失を示ζない
。
−長jllj例2
’、!; %i (”l 1 f 14’l イア’j
分部を剤の代りにParaflintllTN s (
N<i +票)の20重1キに水性分散物を用いて杯1
4イvij/111をζ・)!区す。
分部を剤の代りにParaflintllTN s (
N<i +票)の20重1キに水性分散物を用いて杯1
4イvij/111をζ・)!区す。
(it +−,f]、¥コーティングされた薄板は、極
小の粘着性のみを示し、許容できるものである。
小の粘着性のみを示し、許容できるものである。
処婢例 6゜
本実施例ではPo1yrr+ist B −12(商標
)の水性分散物を18に固形分で作った。
)の水性分散物を18に固形分で作った。
この分散物を、第2図で示した分散物浴容器((入れ、
分散物を循還するためにポンプをHlいる。
分散物を循還するためにポンプをHlいる。
非結晶性ボリブ0ピレンと玉子1/ンエ−y−,71/
アクリレートの配合物に基づくホントメルト接着剤を加
熱して散大とし、ホットメルト接着剤薄板原料供給装置
に入れる。溶融した接着剤(168℃の温度)の押出を
開始し、接着剤流を分散物浴に通し、冷却水浴に入れ通
過させる。1亥流は水浴を出てコンベアベルト(テ移さ
れ、回転ナイフカッターを用いて約165インチ(3,
81cm)の均一な長さに連流は切断される。薄1反は
、約1/8〜3/8インチ(0,32〜0.96cm)
の厚さを持つが、運転中rC論〈分の変動がある。薄板
は容器に集められる。
アクリレートの配合物に基づくホントメルト接着剤を加
熱して散大とし、ホットメルト接着剤薄板原料供給装置
に入れる。溶融した接着剤(168℃の温度)の押出を
開始し、接着剤流を分散物浴に通し、冷却水浴に入れ通
過させる。1亥流は水浴を出てコンベアベルト(テ移さ
れ、回転ナイフカッターを用いて約165インチ(3,
81cm)の均一な長さに連流は切断される。薄1反は
、約1/8〜3/8インチ(0,32〜0.96cm)
の厚さを持つが、運転中rC論〈分の変動がある。薄板
は容器に集められる。
コーティングされた薄板の表面はフィルム状のコーティ
ングを4寺ち、指で中程兜の子方をかけると非粘着性で
ある。約8インチ(2o、x crn)の高さに容2)
に入れられた接合剤薄板は、室温で1ケ月後にくっつい
ていない。
ングを4寺ち、指で中程兜の子方をかけると非粘着性で
ある。約8インチ(2o、x crn)の高さに容2)
に入れられた接合剤薄板は、室温で1ケ月後にくっつい
ていない。
r店′棗づ九た泄ヰ反を再び溶・逼虫すると、溶融した
阪ノ、キ剤1−F、 n−門、相形成又は明澄性の損失
を示さない。
阪ノ、キ剤1−F、 n−門、相形成又は明澄性の損失
を示さない。
叱咬例
この例では本発明で定める範囲外の分子前を持つポリオ
レフィン分離剤を用いたが、しかしこれは許容できるコ
ーディングを与えなかった。
レフィン分離剤を用いたが、しかしこれは許容できるコ
ーディングを与えなかった。
t4iCrol′’hsne FfC552(商標:
Tn(luetrialC!hemiCalF3C/)
、、米国、鯛の、8〜9%の酢酸ビニル含黄及び約80
00の分子1叶を待つエチレン酢酸ビニルコポリマー)
の水性分散物(20市川“9に)を用いて実施例1の手
順を繰返す。
Tn(luetrialC!hemiCalF3C/)
、、米国、鯛の、8〜9%の酢酸ビニル含黄及び約80
00の分子1叶を待つエチレン酢酸ビニルコポリマー)
の水性分散物(20市川“9に)を用いて実施例1の手
順を繰返す。
得ら力、た接着削薄板上にコーティングが見られるが、
このコーティングされた表面は指で中程間の圧力をかけ
ると粘着性の感じを持つ。
このコーティングされた表面は指で中程間の圧力をかけ
ると粘着性の感じを持つ。
容器に約8インチ(20,3cm )の高さに入れられ
たコーティングされた薄を反は、室温で1ケ月後にくっ
ついていた。寸だコーティングされた接着剤を再び溶融
すると、4′lI形1’i17がすらね、これはMic
rothe+ne F Eli532と接着へ1jの非
相溶性を示す。
たコーティングされた薄を反は、室温で1ケ月後にくっ
ついていた。寸だコーティングされた接着剤を再び溶融
すると、4′lI形1’i17がすらね、これはMic
rothe+ne F Eli532と接着へ1jの非
相溶性を示す。
分離剤の骨を噌しこれによりコーティングの1%(さを
増すことにより接着剤の非くっつき特性は改善されるが
、このような比校的高い分子!蜂の分離剤はこのような
名著で用(八られろと相溶性の問題が大きくなることを
結果する。
増すことにより接着剤の非くっつき特性は改善されるが
、このような比校的高い分子!蜂の分離剤はこのような
名著で用(八られろと相溶性の問題が大きくなることを
結果する。
すなわち、コーディングされた接着剤を使用のために再
び溶融すると、ポリマー状分離剤が接着剤から分離し、
汚染物として挙・9カし、接着結合の形成を阻げる。
び溶融すると、ポリマー状分離剤が接着剤から分離し、
汚染物として挙・9カし、接着結合の形成を阻げる。
まとめとして、改善された包装、貯蔵及び取扱い特性を
持つ、〈つつがないホントメルト接着剤を作る方法が本
発明により折供される。
持つ、〈つつがないホントメルト接着剤を作る方法が本
発明により折供される。
第1図及びt42図は、本発明方法を実施するための手
段を各々例示するフローノートである。 手続補正書(カ式) 111′I和9フ+1 夕月/7 日 特許庁長官 若、l、J、 :1’u ;”−殿]、
’Jl:I’lの表示 昭和ケソイ1゛特許願第 /ノ/S’−1− 号2
発明の名称 1ト4・つフ?・、L・七の ホ、/トメ1し←寸嶋折
り:) 捕114をする者 ’JTf’lとの関係 出願人 li 代理人 5、 hli+l命令の11附 昭f]] 今ソイIQ−月 ’yt r+6、
hliIl−の対象 苺−み3叫4鼻圓和姶−吊→刺絡−All隅→浄喘、州
呼飴→)図面の浄1)t+ (内容に変更なし)7、
filillの内容 別紙の通り
段を各々例示するフローノートである。 手続補正書(カ式) 111′I和9フ+1 夕月/7 日 特許庁長官 若、l、J、 :1’u ;”−殿]、
’Jl:I’lの表示 昭和ケソイ1゛特許願第 /ノ/S’−1− 号2
発明の名称 1ト4・つフ?・、L・七の ホ、/トメ1し←寸嶋折
り:) 捕114をする者 ’JTf’lとの関係 出願人 li 代理人 5、 hli+l命令の11附 昭f]] 今ソイIQ−月 ’yt r+6、
hliIl−の対象 苺−み3叫4鼻圓和姶−吊→刺絡−All隅→浄喘、州
呼飴→)図面の浄1)t+ (内容に変更なし)7、
filillの内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 泗薇より上の7M II ICあるホットメルト接
着剤流をポリマー状分離剤の水性分散物と接触食せ、こ
れにより分離剤が接着剤の表面ヒで実′m−ヒ溶融され
たフィルム状コーティングを亙えることを鋺含する、薄
板状のホットメルト接着剤の粘着性を減少するH法にお
いて、分+Nfj 11が約20ミクロンより小さい平
均粒子径を時ちかつ50ミクロンより大きい粒子を実質
土倉まないポリマー粉末であり、かつ800〜5000
の分子量及び65〜140℃の!洩点を持つポリエチレ
ン、ポリプロピレン、これらのコポリマー及びワックス
から成る鼾からt“ノ1ばれたものであることを特徴と
するP′i夫、 2 分、j+ltへ11が2000より小さい分子量を
持つ特許請求の範囲第11記載の方法。 3、 分離剤がワックスである特許請求の範囲第1項記
載の方法。 4 分離剤がポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニルコ
ポリマーである特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46176783A | 1983-01-28 | 1983-01-28 | |
US461767 | 1983-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182871A true JPS59182871A (ja) | 1984-10-17 |
JPS6367822B2 JPS6367822B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=23833856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59012184A Granted JPS59182871A (ja) | 1983-01-28 | 1984-01-27 | 非くつつき性のホツトメルト接着剤 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0115307B1 (ja) |
JP (1) | JPS59182871A (ja) |
AU (1) | AU543796B2 (ja) |
CA (1) | CA1243569A (ja) |
DE (1) | DE3462149D1 (ja) |
ES (1) | ES8602897A1 (ja) |
ZA (1) | ZA84441B (ja) |
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JP2018206597A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 株式会社Soken | 燃料電池 |
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-
1984
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