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JPS59182871A - 非くつつき性のホツトメルト接着剤 - Google Patents

非くつつき性のホツトメルト接着剤

Info

Publication number
JPS59182871A
JPS59182871A JP59012184A JP1218484A JPS59182871A JP S59182871 A JPS59182871 A JP S59182871A JP 59012184 A JP59012184 A JP 59012184A JP 1218484 A JP1218484 A JP 1218484A JP S59182871 A JPS59182871 A JP S59182871A
Authority
JP
Japan
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adhesive
separating agent
stream
polyethylene
hot melt
Prior art date
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Granted
Application number
JP59012184A
Other languages
English (en)
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JPS6367822B2 (ja
Inventor
マーテイン・デイー・テラー
ツエンノン・ビー・コピキ
ポール・ピー・プレテイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Indopco Inc
Ingredion Inc
Original Assignee
Indopco Inc
National Starch and Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Indopco Inc, National Starch and Chemical Corp filed Critical Indopco Inc
Publication of JPS59182871A publication Critical patent/JPS59182871A/ja
Publication of JPS6367822B2 publication Critical patent/JPS6367822B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/12Powdering or granulating
    • C08J3/124Treatment for improving the free-flowing characteristics
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J201/00Adhesives based on unspecified macromolecular compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホットメルト接着剤に関し、より詳しくは非
ブロッキング性(non−blO*king :非くっ
つき性)のホットメルト接着剤、及び薄板形の固体接着
剤の粘着性(タツキネズ)を減少しそれにより包装、貯
蔵及び取扱い時性を改善する方法に関する。
ホットメルト接着剤は、室温で同体の100負、固体熱
可塑性物質である。熱によって固体接着剤が溶融され、
嵌状にされる。熱の除去後にそれは固まり、拒純な冷H
1により結合を形成する。
合成17を脂、ゴム、ポリエチレン、アクリル、酢酸ビ
ニル、エチレン酢酸ビニル及びこれらの組合せを含む種
々のポリマー及びコポリマーが、ホットメルト接着剤組
成物のために提案され、有用であると判っている。しば
しば迫力0的成分たとえば可塑剤、粘着剤として知られ
る樹脂状物質、オイル及びワックスを、特定の最終用途
に必要な特性(粘度及び硬化速変)を持つ接着剤を得る
ために力pえる。
ホントメルト接着剤は、その固体状態では塊りであれ薄
いフィルムであれ、粘着性の殆んどを欠く固い表面を示
す。いくつかのホットメルト接着剤は特別に、6感圧;
′t”であるようにオイルを言周合され、これら物質は
かなり粘着性でちる%iを示しそして(趣めて少しの圧
力によって各〈の固体表面に+eQ時に接惰する。
二つのタイプのホットメルト接着剤において(しかし1
1&王タイプの接着剤においてより深刻であるが)、ホ
ットメルト接着剤の薄板(slat)が作られ貯蔵され
るときにその隣接する表面が生に粘着することにより問
題が生じる。
室温スは小し高い7昌嗅での長間間の貯・(はこの問題
i−′黒化する。
ホットメルト接着剤の包装及び取吸い特性を改善する一
つの手段は、ホントメルト接着剤を柱状に形作ることで
ある。すなわち米国特許腐4、054.652明細書(
1977年10月180、’、JA、 Fra、n’k
e )は、接着剤を敵状にして狗、れを作ること、それ
を同化するためにその外表面を冷却すること及び該物質
の流れに硬い外部及び液状の内部を与え、もって個々の
小1ヌ分が自体封入され別々の柱状の小区分を形成し、
これは次に更に硬化した状態へと冷却されることができ
そして容易に取吸い、包装、愉送及び使用できるように
することより成る方法を記載している。この方法は、1
1’Jらの粉末及びフィルムの被覆のない接着剤の柱状
の形を与える。
ポリマーペレットの粘着性は、これをポリオレフィン粉
末たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどでコーテ
ィングすることにより減少されうることは従来知られて
いる。、またこのようなコーティングは、音細な粒径の
ポリ第1/フインすなわち10ミクロン未満の平均粒径
を持ちかつ25ミクロンより大きい粒子を殆んど含まh
いものを用いる場合に改善されることも知られている。
米国特許165.528.841明細書(1970年9
月15日、O,R,Donaldeonら)を巷間され
たい。4細カブリオレフィン粉末の使用によって、所ら
の粘着性減少を連成するために比較的少吟の分離剤で十
分であると水べられている。
この一般的教示をホットメルト接着剤薄板のコーティン
グに応用することにはいくつかの困惟がある、ヒ・本の
特許の知見を用いると、接着剤を面に討する粉末の弱い
付着しか形成され力い。イ詳られるコーティングは峨と
んどの部分で不向−であり、不十分かつむらのある保護
を与ズる。コーティングされていない小さな領域でさえ
、通常の貯G、℃条件下で他の表面に粘着し、11γ:
反の疑INを起こして犬Aな家を作り、これはその−+
1て゛け溶性されるとき((不適当である。
寸た、−ヒ(ホした・昔1作明細書r記改される高分不
−−ポリ第1ノフィン(MWW2O3r100招)は、
接着剤成分に依存してホラトメIし)−iL4!!物と
相溶しない。コーティングされた接隋剖ン専板が用いら
れる時、ポリオレフィン粉末は不可避的に接着剤溶蛾物
に入り、そして17ばしげ分離、組形成、明澄度損失及
び結合強1イ(O失のよう々間!′IMを起す。
従って、ポットメルト接着剤薄板の粘着性を減少してそ
の取扱いやすさを改善する方法、とくに接着剤特性に悪
彰嘩しないコーティング粉ボを用いる方法が望゛まれる
本発明は、融点より上の温昨にあるホットメルト接着剤
流をポ11マー状分^ie fllの水性分散物と接触
させ、これにより分、、、、、G削が接着剤の表面上で
溶′・独されたフィルム↓犬コーティングをりえること
を包含する、薄板状のホットメルト接着剤の粘着性を減
少する方法において、分pH剤が約20ミクロンより小
さい平均粒径を持ちかつ60ミクロンより大きいネで?
子を県質ヒ含オ庁いポリマー粉末であり、かつ800〜
50000分子量及び65〜140℃の憧点を持つポリ
エチレン、ポリプロピレン、これらのコポリマー々びワ
ックスから成る?1f・から11りばれたものであるこ
とを特′改とする方法を提供する。
ここで有用な分IJlfi剤は、ポリオレフィンポリマ
ーたとえばポリエチレン及びポリプロピレン、これらの
コポリマーたとえば約18に未満の酢酸ビニル含量を持
つエチレン酢酸ビニルコポリマー、及びワックスを包含
するポリマー粉末である。歳での分離?〒1]は、+3
00〜5000、好ましくは約21:100未病の分子
I+及び65〜140℃の融屯を待つであろう。不方法
を実施するにおいてポリマー粉末の水性分散物は、熱い
半固体接着剤流と、これが押出きれ又は小板形成材*1
洪恰シミ詩をIIIて形成されるとへに接触される。
ここで用いられるホントメルト接着剤は60〜150℃
のτ温度で液伏になり、接着剤流を形成するのに月1い
られる。接着剤はポリマー粉末に十分な熱を与えて、接
着剤薄板に実質上溶く洩したフィルム様の分離剤被覆を
備える。
粉友1犬゛F(7子のいく分の埋め込みが起りつるが、
分離剤の融へより著しくトで接着剤を用いることは、融
解を増大し接着剤表mjで、′・凍解した被うを与える
傾向があるで力・ろう〜 本発明で分離剤として用いられるポリマー粉末が約20
ミクロンより小ζい平均粒子径を持ちかつ50ミクロン
より大きい粒子を実質上含寸ないことが必要である。よ
り大きい粒径を持つ粉末の使用は、溶解において問題を
起す。
微細粒径のポリオレフィン粉末を作る方法は知られてい
る。たとえば米国特許/163.422.049明細書
(19S9年1月14日、D、J Mcclain) 
if甲。
本発明で有用なポリマー粉末はオた、たとえばPoly
mi、it  B−11(商イ票 :  A11ied
  Corporation。
Morrist、own 、 ニュージャーシイ、製の
高密度、低分子前ポリエチレン)として市販入手できる
寸た、Po1yvrax 1000 (商標: Pee
roliteOorpora、 tion、 Tu−1
sa1 オクラホマ、のBare(!ODi>fisi
on製の高密度、低分子前ポリエチレン)及びPara
flint H工N3(商jQ : 5I3qol 、
南アフリカ、製の粉末化したフイツ/ヤー、トロブAワ
ックス)も有用で多)る。上水した市販製品の惚てけ、
約1000の分子計を待つ。
1溌沢される分1lirt剤の分子者、癩屯又1は軟化
魚皮びf<7子犬キ七は、本方法において著しく重要で
ある。接着剤が叱れ形成ノズν又は開口を出るIキの接
着ヘリのζ′昌度は、その−、独点より上である。
粉末i立子及び接着剤が接触さねた時、接着剤中の゛成
熟け、分1+Ilj剤の粉末粒子を溶融つ才り一塊解す
るよう(で働く。4^い接着剤と接解した粉末粒子は接
2資剤擾山IVC融合するのみでなくフィルム状の神2
゛任を1杉triするように融v作するので、本発明に
より、Ii 簿j j−したコーディングが可能である
木)i法のけ峠の実I萌聾様においては、施与された分
;・:・1r剤は実質ヒ、接着剤薄板のための保護廼皮
を形成する。峙適ではない本発明の実施帽様もオだ、効
1長的かつ有用なコーティングを一句える。
浦畠、杉着剤薄版を彼1するのに用いられる水用−分散
・η中の分時間の治西は、5〜60雷弔9く、IIT−
’T l、< l−t 15〜40車問螢であろう。
分散物を作るにおいて、分離剤の分散性は、非イオン性
、アニオン性又はカチオン性であることができる界面活
性剤の添加により眞型的に改善される。ここで有用な總
型的界面活性剤としてはIC;opal Do−430
、Trit、on X −45、POlystepB−
5、Carsoquat  0T429  及び 0a
1eoft  L40(いずれも商標)が挙げられ、こ
れらは分散剤の0.01〜0.2重″量にの濃度で用い
られる。分悄剤を高濃度で分散する場合、非イオン性界
面活性剤がりも有用である。低Io Vの分離剤の場合
には界面活性剤の使用は必非な論が、しかし良好な「イ
拌により分散が維持されなければならない。
有用なホントメルト接着剤に関しては、これは従来知ら
れているそのような接着剤のいずれであってもよい。代
表的接着剤の例として、下記のものを含む又はそれに基
づくものが挙げられる: (a)  t s o o〜500.000の分子者の
ポリオレフィンたとえばポリエチレン、ポリプロピレン
及rぎこれらの混合物; fb)  非結晶性ポリプロピレン; (C)  アイソタクチックポリブチレン樹i1& (
米国I行許A 3.573.240明細宵、1971午
3月30日、T、P、Flana、c(an、参照);
(d)9o〜125℃の欧化点を持つポリアミド#jl
l!?; (θ) ポリ酢酸ビニル及び少くとも約40にの酢酸ビ
ニルを含むポリ酢酸ビニルのランダムコポリマー; ffl  モノビニル−が香族炭化水素と共役ジエンの
プロノクコポ11マー、たとえばスチレン−ブタジェン
及びスチレン−ブタジェン−スチレン 1舛11旨 ; (う)  モノビニル芳香族炭化水素とモノオレフィン
のブロックコポリマー、たとエバスチレン−エチレン及
びスチレン−ブチレン1.t Iff ; 及び (hl  エチレンのコポリマー、たとえば6酸ビニル
1モル当りJfl 常’〜16モルのエチレンを含ムエ
チレンー酢酸ビニルコポリマー及びエチレンーエチルア
クリレートコポリマーパ至めてしばしば、接着を改善し
接着剤に粘着性を与えるために、いわゆる粘着性樹脂を
このような接着剤に一周合する。このような11−1晰
としテハ、(a)天然又は変性ロジン、(b)ポリテル
ペン神1月旨、(C)フェノール変性テルペンIII旨
、(a)クマロン−インデン樹脂、(θ)脂肪族及び芳
香族石油炭化水素樹脂、及びff)フタル酸エステルが
挙げられるが、しかしこれらに限らない。
唱ましい最適の成分として、接着剤は、ワックス希沢剤
たとえば700〜1200の低分子間の液状ポリブテン
又はポリプロピレン;石油ワックスたとえばパラフィン
及び(J g晶ワックス;1000未満の分子にのポリ
エチレングリース:水素化した動物、魚及び嘆吻脂防、
鉱油及び合成ワックスたとえばフィッシャー・トロプシ
ュワックスを含むであろう。ある例においては、炭化水
素油、典型的にはナフテン系又はパラフィン系プロセス
油を呼ばれるものが調合において必要とされる。
他の任意的添加物としては、安定剤及び酸化防市剤たと
えば高分子者ヒンダードフェノール及び置換フェノール
;着色剤たとえば二酸化チタン及びウォッチアンブレッ
ド及び填剤たとえばタルク及びクレイなどが挙げられる
ホットメルト接着剤の成分の選択及び調造は従来知られ
ており、文猷に十分記載されている。
本発明は、添付図面からより明らかになり、よりI’i
 < I乎1+Aされるであろう。
第1図は、ホントメルト接着剤流が分離剤の水性分散物
と接触され、該流は次に水を一ヒからスズレーされて冷
却されることを示す。接着剤−根のγAT、れは次にば
らばらの片に切断されそして片は搾6Kに集められる。
第2jン1は第1図と類似であるが、但しホントメルト
接着111]流しは少し異るやり方で分離剤の分11を
物と接触ジれ、そして該流は次に冷い水浴中で冷却され
ることを示す。付着する水はエアー引イフで1−余失さ
れる。
二つの図は、本方法を実施するためのI!る手段を例示
している。
第1図をより詳しく説明すると、ホントメルト薄板形成
材料供給装置1o中の溶融したホットメルト接着剤はオ
リフィスを+jf1つて押出されつまり供給されて流れ
を形成し、これは分離剤の水性分散物を吸容するパン1
1を通過される。
接着剤流を沈めるのを助け、完全なコーティングを保証
するために、水性分散物の流れ(叶、接着剤流が分散物
に浸される直前の接着剤流に向けられる。接着剤流は分
散′吻パンを去って冷却べ々ト16及びコンベヤーベル
ト17−ヒに焦む。
接着剤流は、上方からの水スプレー20により冷却され
1通常約1〜2インチ(2,54−5,08on)の長
さのばらばらの片(1板)へと1jifれを切断するた
めに用いられるナイフカッター13の方に移動される。
切I析された片は、輸送又は貯依のために適当な容器1
5に集ぬられる。
水性分散物を循環上せるために及びもし必要なら+l’
iA rtfを制御するために分@向パンと接続してポ
ンプを用いることを水ぺて丸・く。ホットメルト接着剤
流を形成する速度とコーティングされた接着剤流を運ぶ
冷却ベルトの速度はつり合わねばならず、狭い限界内で
変ることができるが、17かし溶−にした接着剤の温度
、分離剤の融屯スI、−j次化薇峻び冷却子役の・iヒ
カを含む多くの因子により主に決められる。
パイロットプラントの運・詠において約10〜40フイ
ート/分(600〜1200C)87分)の速度が首!
I丈ζね、たう trr 2 :t) trr−お1八で、ホントメルト
接着剤は同様にオリフィスをIllつて供給されて接着
剤流を形成rる。波流l仕次に、分’IIl剤の水性分
散物を入れら)l−た′+故吻、谷11内に入れられる
。浴容器のデデインは、・巨1南に示されたパンとは少
し異るが、しかしこの4器は同じ機能を行う。接着剤流
r1、/;+牧′吻浴を去り冷却水浴12を1hす、芦
反流の表面に付着する水を1余去するために工r −t
シフ18が用いられる。冷却された薄板淀は次にコンベ
ヤーベル)17)、に移され、第1図のように摘嶺な片
に接着剤を切断中るために用いられるナイフカッター1
3の方に作動される。切断された片は、このコーティン
グされたホットメルト接着剤の輸送又は貯蔵のために容
415に集められる。
第2図に示されたプロセスは、分−を剤の水性分散物を
循環するために一つのポンプを、オた冷却水浴を循還し
冷却するためにもう一つのポンプを用いることを注記し
ておく。
本方法の工業的実施においては、−9に多数の接着剤沖
を形成してプロセスに通すことができる。
冷却ベルトで接着剤流を運ぶことを行う、ホントメルト
接着剤薄板の製造のための従来法においては、ホットメ
ルト調製物が冷却(コンベヤー)ベルトに粘著する強い
傾向がしばしば見られる。この粘着性は、接着剤流がベ
ルトを去る地点において叩解できる1月帷性を生じさせ
、ある例では粘着性の接着剤を今加ペルトドで走らせる
ことかできない。時には、ベルト速eを情くすることに
より4処されるが、環造速変の低ドをもたらす。119
の場合には清掃作業が必要である。コーティングされた
接着剤流が冷却ベルトに精精する傾向を侍たず、これは
本問題を効用的に除去することが本発明の顕著な利点で
ある。このコーティングされた接着剤により与えられる
別の有益々効果は、接着剤薄板を切断−するのKjll
txられるナイフの潤滑において見い斯 出され、これは切犀作業に関係する問題を除去する1頃
向がある。
J、=−J、下の群雄1ullにおいて、特記なき限り
総ての部及びパーセント哨は電縫に基づき、4明は上代
6見叶である。
フロ1血1り111゜ 不実ツメIiにおいては、本発明で有用な4型的な分・
Vへりの分1シυ吻を、q、 o o o 9の水に3
,800.9のP01ymil″In s−12(商標
)を加え撹拌すること(Cより作る。分散性を改善する
ために撹拌の間(C約30,9の界面活性剤Triho
n X−45(商P!I)を加える。次にこの水性分散
′吻を、第1図に示したような分散・吻パンに入れ、分
散物を循樗するためにポンプを働らせる。
スチレン−ブタジェン−スチレンのブロックコポリマー
に基づく約65℃の軸点を持つホントメルト接着剤を加
熱して?lEl+とし、ホットメルト接着剤薄板原料供
給装置に入れる。プロセスの開始において、溶融した接
着剤を薄板原料供給装置の開−口を通して淀れを形成し
、これは分散物パンを通過され、動いている冷却べV)
上に移される。
分離剤分散物の流れは、接着剤の完全なコーティングを
保証するために、分散物パンに入る直前の接着剤流にあ
てる。約10℃(50”P)の温度の水のオーバーヘッ
ドスプレーが冷却ベルト上の接着剤流にあてられ、接着
剤薄板を冷却し史に固化するように働く。
その後に薄板流はコンベヤベルトヒに・彼かれ、ナイフ
カッター装置を川りで約1.5インチ(iENcm )
の均一な長さKM板希を切tIfする。切断片を適当な
容器に集める。
接着剤の被覆された一表面は、指で中程度の圧力を加え
た侍でζえ、非粘着性の憫じを待つ。
i1!j pi l、た接着剤のいくつかの代表的試料
を細微!+ipで言1!、lべると、薄いしかし7バ質
ヒ連続的なフィルム様のコーディングが見られる。44
 e中に約8インチ(20,5cut ’)の高ζに入
れられた接着ill辻1に反は、室温で2j月fIIの
貯蔵後にくつついCいなかった。同じ容器に入れられた
同様の、但1.コー戸イングの無いホントメルト接着剤
のだf、i反117L室1.q T11jの貯蔵後にく
っついて大きなに小物を形成し、ある場合には一つの大
きな塊りを杉ハにする。コーティングされた接着ril
l薄板を11キび溶融−4−ると、溶融した接着剤は、
分1fill、相形成、明lv1・゛を損失を示ζない
−長jllj例2 ’、!; %i (”l 1 f 14’l イア’j
分部を剤の代りにParaflintllTN s (
N<i +票)の20重1キに水性分散物を用いて杯1
4イvij/111をζ・)!区す。
(it +−,f]、¥コーティングされた薄板は、極
小の粘着性のみを示し、許容できるものである。
処婢例 6゜ 本実施例ではPo1yrr+ist B −12(商標
)の水性分散物を18に固形分で作った。
この分散物を、第2図で示した分散物浴容器((入れ、
分散物を循還するためにポンプをHlいる。
非結晶性ボリブ0ピレンと玉子1/ンエ−y−,71/
アクリレートの配合物に基づくホントメルト接着剤を加
熱して散大とし、ホットメルト接着剤薄板原料供給装置
に入れる。溶融した接着剤(168℃の温度)の押出を
開始し、接着剤流を分散物浴に通し、冷却水浴に入れ通
過させる。1亥流は水浴を出てコンベアベルト(テ移さ
れ、回転ナイフカッターを用いて約165インチ(3,
81cm)の均一な長さに連流は切断される。薄1反は
、約1/8〜3/8インチ(0,32〜0.96cm)
の厚さを持つが、運転中rC論〈分の変動がある。薄板
は容器に集められる。
コーティングされた薄板の表面はフィルム状のコーティ
ングを4寺ち、指で中程兜の子方をかけると非粘着性で
ある。約8インチ(2o、x crn)の高さに容2)
に入れられた接合剤薄板は、室温で1ケ月後にくっつい
ていない。
r店′棗づ九た泄ヰ反を再び溶・逼虫すると、溶融した
阪ノ、キ剤1−F、 n−門、相形成又は明澄性の損失
を示さない。
叱咬例 この例では本発明で定める範囲外の分子前を持つポリオ
レフィン分離剤を用いたが、しかしこれは許容できるコ
ーディングを与えなかった。
t4iCrol′’hsne FfC552(商標: 
Tn(luetrialC!hemiCalF3C/)
、、米国、鯛の、8〜9%の酢酸ビニル含黄及び約80
00の分子1叶を待つエチレン酢酸ビニルコポリマー)
の水性分散物(20市川“9に)を用いて実施例1の手
順を繰返す。
得ら力、た接着削薄板上にコーティングが見られるが、
このコーティングされた表面は指で中程間の圧力をかけ
ると粘着性の感じを持つ。
容器に約8インチ(20,3cm )の高さに入れられ
たコーティングされた薄を反は、室温で1ケ月後にくっ
ついていた。寸だコーティングされた接着剤を再び溶融
すると、4′lI形1’i17がすらね、これはMic
rothe+ne F Eli532と接着へ1jの非
相溶性を示す。
分離剤の骨を噌しこれによりコーティングの1%(さを
増すことにより接着剤の非くっつき特性は改善されるが
、このような比校的高い分子!蜂の分離剤はこのような
名著で用(八られろと相溶性の問題が大きくなることを
結果する。
すなわち、コーディングされた接着剤を使用のために再
び溶融すると、ポリマー状分離剤が接着剤から分離し、
汚染物として挙・9カし、接着結合の形成を阻げる。
まとめとして、改善された包装、貯蔵及び取扱い特性を
持つ、〈つつがないホントメルト接着剤を作る方法が本
発明により折供される。
【図面の簡単な説明】
第1図及びt42図は、本発明方法を実施するための手
段を各々例示するフローノートである。 手続補正書(カ式) 111′I和9フ+1 夕月/7 日 特許庁長官 若、l、J、 :1’u ;”−殿]、 
 ’Jl:I’lの表示 昭和ケソイ1゛特許願第 /ノ/S’−1−  号2 
発明の名称 1ト4・つフ?・、L・七の ホ、/トメ1し←寸嶋折
り:) 捕114をする者 ’JTf’lとの関係  出願人 li  代理人 5、  hli+l命令の11附 昭f]]  今ソイIQ−月 ’yt  r+6、  
hliIl−の対象 苺−み3叫4鼻圓和姶−吊→刺絡−All隅→浄喘、州
呼飴→)図面の浄1)t+  (内容に変更なし)7、
  filillの内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 泗薇より上の7M II ICあるホットメルト接
    着剤流をポリマー状分離剤の水性分散物と接触食せ、こ
    れにより分離剤が接着剤の表面ヒで実′m−ヒ溶融され
    たフィルム状コーティングを亙えることを鋺含する、薄
    板状のホットメルト接着剤の粘着性を減少するH法にお
    いて、分+Nfj 11が約20ミクロンより小さい平
    均粒子径を時ちかつ50ミクロンより大きい粒子を実質
    土倉まないポリマー粉末であり、かつ800〜5000
    の分子量及び65〜140℃の!洩点を持つポリエチレ
    ン、ポリプロピレン、これらのコポリマー及びワックス
    から成る鼾からt“ノ1ばれたものであることを特徴と
    するP′i夫、 2 分、j+ltへ11が2000より小さい分子量を
    持つ特許請求の範囲第11記載の方法。 3、 分離剤がワックスである特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 4 分離剤がポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニルコ
    ポリマーである特許請求の範囲第1項記載の方法。
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