JPS59182244A - 溶融物の分裂方法及び装置 - Google Patents
溶融物の分裂方法及び装置Info
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- JPS59182244A JPS59182244A JP59048266A JP4826684A JPS59182244A JP S59182244 A JPS59182244 A JP S59182244A JP 59048266 A JP59048266 A JP 59048266A JP 4826684 A JP4826684 A JP 4826684A JP S59182244 A JPS59182244 A JP S59182244A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/06—Manufacture of glass fibres or filaments by blasting or blowing molten glass, e.g. for making staple fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吹付はノズルがルカに抗して作用するといと
吹付はノズルで溶融物を分裂させる方法に関する。
吹付はノズルで溶融物を分裂させる方法に関する。
溶融物を重力に抗して繊維にすることは、非常に長い間
技術的に所望されてきた。即ち重力に抗して繊維に分裂
(sepaデαtion) @せる場合には。
技術的に所望されてきた。即ち重力に抗して繊維に分裂
(sepaデαtion) @せる場合には。
炉又は前炉(f’oreんeαrth)の底部に設置し
なければならない溶酸り勿の出口開口なしに、浴融物を
浴融物表■から直接上昇さぜることかできる。
なければならない溶酸り勿の出口開口なしに、浴融物を
浴融物表■から直接上昇さぜることかできる。
特に運転中の混乱及び停止の揚台に下方に向いた出口開
口を1閉じたり、工程を絖けるときにこれを再び開けた
シすることが最早や必要でなくなってくる。史に溶融物
は、比較的大きな溶融物槽から取り出されるから一比I
政的1ij1い均一性を有さね ′ばならない。炉又
は前炉からは浴・4虫物を1.・べ維に分裂させる装置
により溶融物から上部、せしめられる量の浴融q勿だけ
が取り出されるから一浴融物−の損失が回避される。
口を1閉じたり、工程を絖けるときにこれを再び開けた
シすることが最早や必要でなくなってくる。史に溶融物
は、比較的大きな溶融物槽から取り出されるから一比I
政的1ij1い均一性を有さね ′ばならない。炉又
は前炉からは浴・4虫物を1.・べ維に分裂させる装置
により溶融物から上部、せしめられる量の浴融q勿だけ
が取り出されるから一浴融物−の損失が回避される。
特にノズル吹付は法に従って溶融物を繊維に分裂させる
場合、炉から取り出される溶融物がポットの底部にある
複数の通路開口において複数の個個の溶融物流又は溶融
物糸に分けられ、この流又は糸がドローウィング・ノズ
ル中に入って該ノズル中で繊細に分裂せしめられるよう
に、昇温度に耐える溶融ポットが必要である。従来溶!
71.I?ットの材料として白金又は白金−ロヅウム会
金の代替・吻を発見することは不h」能であった。溶融
物を重力に抗して繊維に分裂させることの鳳望は、この
溶融ポットが省略できるという意向から生じたものでも
ある。エネルギーに関して好ましいキュポラ炉において
溶融した岩石溶融物を繊維に分裂させることは一岩石溶
融物の酸化鉄含量がキュポラ吹付は法の場合には不i]
能であった。
場合、炉から取り出される溶融物がポットの底部にある
複数の通路開口において複数の個個の溶融物流又は溶融
物糸に分けられ、この流又は糸がドローウィング・ノズ
ル中に入って該ノズル中で繊細に分裂せしめられるよう
に、昇温度に耐える溶融ポットが必要である。従来溶!
71.I?ットの材料として白金又は白金−ロヅウム会
金の代替・吻を発見することは不h」能であった。溶融
物を重力に抗して繊維に分裂させることの鳳望は、この
溶融ポットが省略できるという意向から生じたものでも
ある。エネルギーに関して好ましいキュポラ炉において
溶融した岩石溶融物を繊維に分裂させることは一岩石溶
融物の酸化鉄含量がキュポラ吹付は法の場合には不i]
能であった。
しかしながら、炉父は前炉の溶融物表面から。
碩維に分裂させるための装置Fi4:vcよって溶融物
を上昇させることは、特に溶融物の表面が繊維を分裂さ
せる装置に関して調足な具合に熱的に隔j灯でき、なか
ったという事実のために多くの特別な軸点を言んでいる
。従来の技術1例えば独国特許第731゜087号及び
第1,213,579++に開示されている技術におい
て溶融物を小力に抗して繊維に分裂させるために出され
fc提粂は、俗)波物の表面を熱的に断熱する問題が未
解決であり、或いは該解答が運転中に制御できないほど
腹雑な解答でもって解決されるから、技術的に% 7+
aiすることができなかった。
を上昇させることは、特に溶融物の表面が繊維を分裂さ
せる装置に関して調足な具合に熱的に隔j灯でき、なか
ったという事実のために多くの特別な軸点を言んでいる
。従来の技術1例えば独国特許第731゜087号及び
第1,213,579++に開示されている技術におい
て溶融物を小力に抗して繊維に分裂させるために出され
fc提粂は、俗)波物の表面を熱的に断熱する問題が未
解決であり、或いは該解答が運転中に制御できないほど
腹雑な解答でもって解決されるから、技術的に% 7+
aiすることができなかった。
本発明Fi溶融物を車力に尻して分裂させるための一技
術的に非常に簡単な解答を提供する。これはその上うな
繊維への分裂法のすべての利点を提供するが、ある種の
「溶融ポット」を完全に省略するものではない。
術的に非常に簡単な解答を提供する。これはその上うな
繊維への分裂法のすべての利点を提供するが、ある種の
「溶融ポット」を完全に省略するものではない。
不発BAは、溶融物槽中の溶融物を、吹付はノズルの吸
引作用下に溶融物の表面から引き上げ、そして実曹的に
車力に抗して流れる気体の影響下に分裂させるという吹
付はノズルによる溶融物の分裂法において一溶融物を溶
融物表面から上昇管路中に引き上げ、上昇%’ iff
の上部に設置されている複数の隣接しfc!’!iJ口
によってり数の溶融物流に分裂させ、そしてドローウィ
ング・ノズル中へ吸い込ませる。但し上昇繁路中に溶酸
1!物を引き上げるだめの及び溶剛1勿をドローウィン
グ・ノズル中へ吸い込寸せるための圧力の差を、上昇管
路の上部とドローウィング・ノズルとの間VCもたらさ
れるドローウィング・ノズルへの入口気体流によって生
じさせることを特徴とする該溶醐物の分裂法をj、1ト
供する。
引作用下に溶融物の表面から引き上げ、そして実曹的に
車力に抗して流れる気体の影響下に分裂させるという吹
付はノズルによる溶融物の分裂法において一溶融物を溶
融物表面から上昇管路中に引き上げ、上昇%’ iff
の上部に設置されている複数の隣接しfc!’!iJ口
によってり数の溶融物流に分裂させ、そしてドローウィ
ング・ノズル中へ吸い込ませる。但し上昇繁路中に溶酸
1!物を引き上げるだめの及び溶剛1勿をドローウィン
グ・ノズル中へ吸い込寸せるための圧力の差を、上昇管
路の上部とドローウィング・ノズルとの間VCもたらさ
れるドローウィング・ノズルへの入口気体流によって生
じさせることを特徴とする該溶醐物の分裂法をj、1ト
供する。
上昇管路の土部は、該も路の上部における入口気体流の
昂却効果を相殺するために、好適には加熱される。直硬
的な電気手段でとの〃11熱を行なってもよい。しかし
外から、この上昇貿路の上部は一士昇笥路の上部付近に
おいて1例えld ’:i、を体で〃r1熱される前炉
として設計されていてよい浴融す切側から出る熱炎気体
によって好適1テ加熱きJL7)。
昂却効果を相殺するために、好適には加熱される。直硬
的な電気手段でとの〃11熱を行なってもよい。しかし
外から、この上昇貿路の上部は一士昇笥路の上部付近に
おいて1例えld ’:i、を体で〃r1熱される前炉
として設計されていてよい浴融す切側から出る熱炎気体
によって好適1テ加熱きJL7)。
本発明による方法は、鉱、吻ウールを製造するために鉱
物溶融−1勿を、1都i維に分4替さぜるのに行に1史
用される。それ故に上昇管路は適当には白金又は白金−
ロジウム合金から作られる。上昇管路Vこi/il特別
な懺械的又は熱的安W性の必要条件を課する必要がない
から−それを比較的博いシートから作ってもよく、通常
のノズル吹付は法の楊−〇・にポットにかけなければな
らない加工及び投+dの費用が実質的に減ぜられる。キ
ュア作う炉において浴1・−東せしめた岩石溶融物の、
威維への分裂中に、茜1咄な白金又は白金−ロジウム合
金が金属鉄で汚れるという危険は、溶融物中に依然存在
する鉄の粒子が前炉の低部に沈降するから排除される。
物溶融−1勿を、1都i維に分4替さぜるのに行に1史
用される。それ故に上昇管路は適当には白金又は白金−
ロジウム合金から作られる。上昇管路Vこi/il特別
な懺械的又は熱的安W性の必要条件を課する必要がない
から−それを比較的博いシートから作ってもよく、通常
のノズル吹付は法の楊−〇・にポットにかけなければな
らない加工及び投+dの費用が実質的に減ぜられる。キ
ュア作う炉において浴1・−東せしめた岩石溶融物の、
威維への分裂中に、茜1咄な白金又は白金−ロジウム合
金が金属鉄で汚れるという危険は、溶融物中に依然存在
する鉄の粒子が前炉の低部に沈降するから排除される。
上昇管l116の吸引の高さは適当には50〜200韮
、好捷しくは70〜150闘である。
、好捷しくは70〜150闘である。
本発明によれば、溶融物槽容器又は前炉の上部は完全に
機われていてよく、上昇官路の挿入のためにだけ開口が
任任している。即ちこれはドローウィング・ノズルに関
して及びドローウィング・ノズルに入る流れに関して溶
融物の熱的な隔離を閂1単な方法で保証する。
機われていてよく、上昇官路の挿入のためにだけ開口が
任任している。即ちこれはドローウィング・ノズルに関
して及びドローウィング・ノズルに入る流れに関して溶
融物の熱的な隔離を閂1単な方法で保証する。
ノズル吹付は法で辿常1ヂ用きれるト”ローウィング・
ノズルは、溶融物を槽の溶融物表面からドローウィング
・ノズル中へ運び込むのに十分な圧力差ケ入口びILで
与える眠りにおいて1本方法のドローウィング・ノズル
として1史用できる。この種のノズルは例えばヨーロツ
ノe%許刊行第38,989号に開示されている。これ
では、大気圧力の0528の臨界圧力がドローウィング
・ノズルへの入口の?1も狭い断面にふ・いて発現する
超杼速ノズルが好適に/l更用される。ドローウィング
・ノズルにおける超昔速!y1f、は好捷しくは推進ジ
ェットノズルで生じ、これらのノズルは好ましくはドロ
ーウィングの下方端からでさるだけ短込空間においてド
ローウィング・ノズル内へ19−口している。史にドロ
ーウィング・ノズルに入る〃ILれIr1rN融物を;
シフ数の2次糸へ分裂させねはならない。それ故に一ド
ローウィング・ノズルの入口部分における島々0.5朋
の長さに亘って、好凍しくは少くとも0.3バールの圧
力降下が生ずるべきである。
ノズルは、溶融物を槽の溶融物表面からドローウィング
・ノズル中へ運び込むのに十分な圧力差ケ入口びILで
与える眠りにおいて1本方法のドローウィング・ノズル
として1史用できる。この種のノズルは例えばヨーロツ
ノe%許刊行第38,989号に開示されている。これ
では、大気圧力の0528の臨界圧力がドローウィング
・ノズルへの入口の?1も狭い断面にふ・いて発現する
超杼速ノズルが好適に/l更用される。ドローウィング
・ノズルにおける超昔速!y1f、は好捷しくは推進ジ
ェットノズルで生じ、これらのノズルは好ましくはドロ
ーウィングの下方端からでさるだけ短込空間においてド
ローウィング・ノズル内へ19−口している。史にドロ
ーウィング・ノズルに入る〃ILれIr1rN融物を;
シフ数の2次糸へ分裂させねはならない。それ故に一ド
ローウィング・ノズルの入口部分における島々0.5朋
の長さに亘って、好凍しくは少くとも0.3バールの圧
力降下が生ずるべきである。
今や図面を参照にして本発明f:ψにml細に説明しよ
う。
う。
41図は、鉱物溶融物3を含む前炉1の部分の断面図を
示す。図面の平面に垂面に延rトる上昇管路4の下端は
溶融物中に浸っている。a数の闘った浴−物の出口開口
5は管路4の上端に与えられている。1)1■炉1は浴
融物3を加熱するためガスバーナー40+[H−る。ド
ローウィング・ノズル2は、溶融物の出口開口5の軸が
1図面の平面に垂IUにスリットの形で設計された入口
部分6の中心平面にあるように前炉の上に位置する。推
進ジェットノズル18はドローウィング・ノズルの中心
平面に平行な入口部分6の両側においてドローウィング
・ノズルに入る。ノズル181d、1次噴射気体導管1
9に連続された噴射気体供給導管9につながっている。
示す。図面の平面に垂面に延rトる上昇管路4の下端は
溶融物中に浸っている。a数の闘った浴−物の出口開口
5は管路4の上端に与えられている。1)1■炉1は浴
融物3を加熱するためガスバーナー40+[H−る。ド
ローウィング・ノズル2は、溶融物の出口開口5の軸が
1図面の平面に垂IUにスリットの形で設計された入口
部分6の中心平面にあるように前炉の上に位置する。推
進ジェットノズル18はドローウィング・ノズルの中心
平面に平行な入口部分6の両側においてドローウィング
・ノズルに入る。ノズル181d、1次噴射気体導管1
9に連続された噴射気体供給導管9につながっている。
図示する好適な具体例では、気体の超音速流を維持する
線条部分7が入口部分6の上方に位置する。超祈速の拡
散器70は、線条部分7の上方にあって、線条部分7で
生成する鉱物繊維/気体分散物を減速させる。
線条部分7が入口部分6の上方に位置する。超祈速の拡
散器70は、線条部分7の上方にあって、線条部分7で
生成する鉱物繊維/気体分散物を減速させる。
第2図は第1図の前炉1及び上昇管4を遠近的に示す。
これらの図面において、同一の参照番号は同一の要素を
示す。前炉の、上昇’#fM4を受ける覆いには開口4
′が存在している。この■路4は横に並んだ流路を連結
する取手50を有する。
示す。前炉の、上昇’#fM4を受ける覆いには開口4
′が存在している。この■路4は横に並んだ流路を連結
する取手50を有する。
こ扛は対応するスリット50′を渉して前炉1の側面に
入り込み且つ加熱のための電流供給手段に連結すること
ができる。更に上昇管路4Fi、前踏1の綴い上に乗り
且つ上昇筒路4を前路1へ配置させるために用いられる
支持シート51を横に有している。
入り込み且つ加熱のための電流供給手段に連結すること
ができる。更に上昇管路4Fi、前踏1の綴い上に乗り
且つ上昇筒路4を前路1へ配置させるために用いられる
支持シート51を横に有している。
第3図は第1図の符に好適な詳細図を示す。この図は本
発明のスリット形のドローウィング・ノズルを通しての
断面図を示す。平1…Aから始まって、ドローウィング
・ノズルの入口の輪¥l516は。
発明のスリット形のドローウィング・ノズルを通しての
断面図を示す。平1…Aから始まって、ドローウィング
・ノズルの入口の輪¥l516は。
毀初図面においてdで示されるドローウィング・ノズル
の最も狭い断面に対して、半径R,−=その25%及び
R,=その40%の間にあるべき半径Rf有する収斂部
分によって限定される。次いで輪郭16id連続した。
の最も狭い断面に対して、半径R,−=その25%及び
R,=その40%の間にあるべき半径Rf有する収斂部
分によって限定される。次いで輪郭16id連続した。
僅かな末広がりで推移する。
この時輪郭はドローウィング・ノズルの軸又は中心平面
の平行線に対して9−1°の角度まで傾斜する。
の平行線に対して9−1°の角度まで傾斜する。
平面Bにおいて、ドローウィング・ノズルの断面にそれ
が線条部分に達する捷で広がる。線条部分の境界壁17
は、ドローウィング・ノズルの軸又は中心平面の平行線
に対して0.5〜1.2°の角井β/2だけ傾斜する。
が線条部分に達する捷で広がる。線条部分の境界壁17
は、ドローウィング・ノズルの軸又は中心平面の平行線
に対して0.5〜1.2°の角井β/2だけ傾斜する。
四に平面Bにおいて、推進ジェットノズル18は線条部
分7ヘジエツトを放出する。推進ジェットノズルの1l
llll B 6はドローウィング・ノズルの軸に平行
に示されている。これはドローウィング・ノズルの軸又
は中心平面に関して+5〜−2゜の角度γだけ傾斜して
いてよい。図には溶融物11の流れが、繊薪への分裂の
起こる地点Zにおいて級数の2次系12に分裂されてい
る様子も示されている。参照番号10は入口流の流線を
示す。
分7ヘジエツトを放出する。推進ジェットノズルの1l
llll B 6はドローウィング・ノズルの軸に平行
に示されている。これはドローウィング・ノズルの軸又
は中心平面に関して+5〜−2゜の角度γだけ傾斜して
いてよい。図には溶融物11の流れが、繊薪への分裂の
起こる地点Zにおいて級数の2次系12に分裂されてい
る様子も示されている。参照番号10は入口流の流線を
示す。
この図は横断流ノズル20も示す。このノズルからはノ
ズル入口における圧力−下を増大させる働きをする気体
ηLが出る。気体61jは圧縮気体導管9から供給され
る。
ズル入口における圧力−下を増大させる働きをする気体
ηLが出る。気体61jは圧縮気体導管9から供給され
る。
年4図ilt咽P、3図の線4−4に沿う断面図であり
。
。
推進ジェット18の出口を士から示している。この図面
はスリット形ドローウィング・ノズルの具体例を部分的
に示す。本弁明の特に好適な具体例VCよれば、推進ジ
ェットノズル18は(IL進フジエツトノズル末広がり
WfS分18αが重榎するように互いに近くに位置して
いる。ここにこの図面における箱号は第2図のものと回
心”tの七会素を示す。溶融物の出口の開口54.示さ
れている。矢印211d「横断tftf、 Jを示し、
参照番号20#J:横断ノズルを示す。更に推進ジェッ
ト供給碍管9は隠線で示しである。
はスリット形ドローウィング・ノズルの具体例を部分的
に示す。本弁明の特に好適な具体例VCよれば、推進ジ
ェットノズル18は(IL進フジエツトノズル末広がり
WfS分18αが重榎するように互いに近くに位置して
いる。ここにこの図面における箱号は第2図のものと回
心”tの七会素を示す。溶融物の出口の開口54.示さ
れている。矢印211d「横断tftf、 Jを示し、
参照番号20#J:横断ノズルを示す。更に推進ジェッ
ト供給碍管9は隠線で示しである。
第5図は本発明のドローウィング・ノズルの入口部分り
製造法を例示する。例えば厚さが2+lII+1のシー
ト30を入口部分の原材料としてi四相する(第5α図
)。このシートには、それぞれ互いに1.5鉗の間隔を
置いて1例えば1.0 mの所望のイIL進ジェットの
直径を有する平行な孔31ケ作る。
製造法を例示する。例えば厚さが2+lII+1のシー
ト30を入口部分の原材料としてi四相する(第5α図
)。このシートには、それぞれ互いに1.5鉗の間隔を
置いて1例えば1.0 mの所望のイIL進ジェットの
直径を有する平行な孔31ケ作る。
次層でシートを、入口輪郭38ができるように実費的に
直角に丸く曲汀る(第5b及び50図)。
直角に丸く曲汀る(第5b及び50図)。
シートを丸く曲げる際には、孔31に随時有機接漕剤を
含んだ細かい砂を満しておいてよい。シートを曲げた後
、孔31を推進ヅエットノズルの直径で、例えは深さ1
6朋(参照番号32)捷で穿孔して411’::i1M
ジェット供給導管を作ってもよい。次が多部分18aは
、推進ジェットノズルの個々の出口部分が重ネyするよ
うに1.6 vr*の出口半′f虫がつけられる。次い
でシートの他端を丸く曲げ、114:進((体貌;11
4+(第1図)を含む部分に溶接する。
含んだ細かい砂を満しておいてよい。シートを曲げた後
、孔31を推進ヅエットノズルの直径で、例えは深さ1
6朋(参照番号32)捷で穿孔して411’::i1M
ジェット供給導管を作ってもよい。次が多部分18aは
、推進ジェットノズルの個々の出口部分が重ネyするよ
うに1.6 vr*の出口半′f虫がつけられる。次い
でシートの他端を丸く曲げ、114:進((体貌;11
4+(第1図)を含む部分に溶接する。
第6図はドローウィング・ノズルの入口部分を製造する
龍の可能性をボす。この場合にも厚さが入口部分の所望
の長さ例、マーば2.5i+cK相当するシート30を
便用する。揮進供給導≠のi氏住1.6鮨全有する孔3
1をシートの土5゛〆11Aがら1. Onの間隔で作
る( 446 C1図)。J131は1.8 tsmの
、gj隔を有能の出口直径をもつ。入口輪郭38も1ン
J示されている(第6c図)。捕進ヅエット惧和導負・
9の曲りは他端を(第1図に示す通りに)丸く開けるこ
とによってイ好られる。
龍の可能性をボす。この場合にも厚さが入口部分の所望
の長さ例、マーば2.5i+cK相当するシート30を
便用する。揮進供給導≠のi氏住1.6鮨全有する孔3
1をシートの土5゛〆11Aがら1. Onの間隔で作
る( 446 C1図)。J131は1.8 tsmの
、gj隔を有能の出口直径をもつ。入口輪郭38も1ン
J示されている(第6c図)。捕進ヅエット惧和導負・
9の曲りは他端を(第1図に示す通りに)丸く開けるこ
とによってイ好られる。
不発明りよって繊維に分裂させる工程は、ドローウィン
グ・ノズル2が最初前炉1の上部の上数儒に泣1(する
ようにして行なわれる。推進気体導管19には10〜1
2バールの圧力をかける。推進気体は、M速の1.5〜
3倍の速度で推進気体ノズル18からドローウィング・
ノズルに入り、線条部分7において02〜0.4バール
の真空を作シ出す。大気の窒気はドローウィング・ノズ
ルの入口部分6へ真空による吸引によって吸い込まれる
。
グ・ノズル2が最初前炉1の上部の上数儒に泣1(する
ようにして行なわれる。推進気体導管19には10〜1
2バールの圧力をかける。推進気体は、M速の1.5〜
3倍の速度で推進気体ノズル18からドローウィング・
ノズルに入り、線条部分7において02〜0.4バール
の真空を作シ出す。大気の窒気はドローウィング・ノズ
ルの入口部分6へ真空による吸引によって吸い込まれる
。
次いで浴6I吻出ロ開口5において約0.94〜0.9
5バールの圧力が発現するように、ドローウィング・ノ
ズルを前炉の上端の方向へ数mynだけ移動させる。前
炉1の気体¥及び溶融物の出口開口5の間の圧力差の結
果として、イ容融物は上昇悩路に引き士けられ、そこで
浴融物売11の形でドローウィング・ノズル20入ロb
1キ分に入る。そしてそれは気体の入口かLによって加
速され(第3図)、ドローウィング・ノズルへの入口に
おけるかなりの圧力降下のために、凡そ繊維への分裂の
地点Zにおいて複数の2次系12へ分裂する。この2次
系12を、史に気体の超皆速線条流によって加速しつつ
。
5バールの圧力が発現するように、ドローウィング・ノ
ズルを前炉の上端の方向へ数mynだけ移動させる。前
炉1の気体¥及び溶融物の出口開口5の間の圧力差の結
果として、イ容融物は上昇悩路に引き士けられ、そこで
浴融物売11の形でドローウィング・ノズル20入ロb
1キ分に入る。そしてそれは気体の入口かLによって加
速され(第3図)、ドローウィング・ノズルへの入口に
おけるかなりの圧力降下のために、凡そ繊維への分裂の
地点Zにおいて複数の2次系12へ分裂する。この2次
系12を、史に気体の超皆速線条流によって加速しつつ
。
ル丁望の4奴維直径まで科シ条する。4滅維/気体分散
物の速度全拡散器70で低下式せ1次いでこの分散物を
大気中へ放出する。拡散器の上方には有孔コンベヤベル
トが公知の具合に存在し、コンベヤベルトの上から吸引
することによって気体を吸い上げ、繊IMをベルトの下
に捕′朱する。4截維の平均の太さ及び長さは、上タ゛
ト導管4の溶融1勿出口開口5の直径により及び推進気
体導管19中に存在する圧力により決められる。
物の速度全拡散器70で低下式せ1次いでこの分散物を
大気中へ放出する。拡散器の上方には有孔コンベヤベル
トが公知の具合に存在し、コンベヤベルトの上から吸引
することによって気体を吸い上げ、繊IMをベルトの下
に捕′朱する。4截維の平均の太さ及び長さは、上タ゛
ト導管4の溶融1勿出口開口5の直径により及び推進気
体導管19中に存在する圧力により決められる。
他の具体例によれば、入口流を妨ざしない横側の保持手
段によって上昇管路4(第1.2図)をドローウィング
・ノズル2 VCLつかり連結する。
段によって上昇管路4(第1.2図)をドローウィング
・ノズル2 VCLつかり連結する。
繊維への分裂工程を中断する場合には、ドローウィング
・ノズル2を上昇愼路4と一緒に持ち上げるとよい。本
発明のこの具体例では、工程の中断がドローウィング・
ノズル及び上昇管路の相互の調節に影袢しない。この場
合、上昇管路は好ましくはその低部分に横に並んだ孔を
有し−これが運転中溶融物の次面の下に浸る。運転を中
断する場合には、孔が溶融物から出、一方上昇管路の下
端が溶融物に浸ったま\でいるような桿ハ【まで上昇管
路を持ち上げる。
・ノズル2を上昇愼路4と一緒に持ち上げるとよい。本
発明のこの具体例では、工程の中断がドローウィング・
ノズル及び上昇管路の相互の調節に影袢しない。この場
合、上昇管路は好ましくはその低部分に横に並んだ孔を
有し−これが運転中溶融物の次面の下に浸る。運転を中
断する場合には、孔が溶融物から出、一方上昇管路の下
端が溶融物に浸ったま\でいるような桿ハ【まで上昇管
路を持ち上げる。
特に好適な本発明の具体例は、S−路4の上部を加熱す
るために、溶融物3の上の気体室中に位置する熱炎気体
によって発生させた熱を利用する。
るために、溶融物3の上の気体室中に位置する熱炎気体
によって発生させた熱を利用する。
そのような好適な具体例を第7〜lO図に示す。
ど、47図は第8図の矢印7−7に対応する上昇管路4
の一上方部分の断面図である。第8図は上昇管路の上面
図である。I肖・路4の保持し且つ保留する部分51を
、比較的大きい安定性を保証するためのJM状として設
計する。また浴融物の出口開口5をノズル・ニップルと
して設計する。史に、熱炎気体が溶融物の上の気体室か
ら出る孔52を上昇管路4の両側にf12’u’feす
る。一方この熱炎気体は、ノズル・ニップルがドローウ
ィング・ノズルに入る流れによって冷却されるのを防止
する。一方開口52から吸引によって吸込まれた大気空
気と共に現われる熱気体の混合物は入口流の平均温度を
上昇させる。しかしながら、よりH7温にの気体はより
高い音速を与える。それ故に− ドローウィング・ノズ
ルの入口部分6では500tn、7秒までの酢速が達成
される。
の一上方部分の断面図である。第8図は上昇管路の上面
図である。I肖・路4の保持し且つ保留する部分51を
、比較的大きい安定性を保証するためのJM状として設
計する。また浴融物の出口開口5をノズル・ニップルと
して設計する。史に、熱炎気体が溶融物の上の気体室か
ら出る孔52を上昇管路4の両側にf12’u’feす
る。一方この熱炎気体は、ノズル・ニップルがドローウ
ィング・ノズルに入る流れによって冷却されるのを防止
する。一方開口52から吸引によって吸込まれた大気空
気と共に現われる熱気体の混合物は入口流の平均温度を
上昇させる。しかしながら、よりH7温にの気体はより
高い音速を与える。それ故に− ドローウィング・ノズ
ルの入口部分6では500tn、7秒までの酢速が達成
される。
それ故に孔52は、入口波が熱気体と大気空気との混合
のために350〜450 ℃の(fi I、tであるよ
うに好適に設計される。
のために350〜450 ℃の(fi I、tであるよ
うに好適に設計される。
史に熱気体の孔52は、好ましくは溶−に物の出口開口
5に関して互い違いになっていて1人口流中に生成する
熱気体のシュリーレン(5chl i、grsn)が横
断流21 (@4図)と出会い、入口流の良好な混合が
達成される。
5に関して互い違いになっていて1人口流中に生成する
熱気体のシュリーレン(5chl i、grsn)が横
断流21 (@4図)と出会い、入口流の良好な混合が
達成される。
2g9及び10図は1本発明に従って好適である流管路
4の上部4分の具体例を示す。第10図は流憤路4の上
面図を示し、そして第9図は第10図の矢印9−9に対
応する断面を示す。熱気体の孔52#−t−各場合上昇
肯路の中心平面に対して斜めに位置し、そしてそれらは
一般に互−に関して直角を成している。
4の上部4分の具体例を示す。第10図は流憤路4の上
面図を示し、そして第9図は第10図の矢印9−9に対
応する断面を示す。熱気体の孔52#−t−各場合上昇
肯路の中心平面に対して斜めに位置し、そしてそれらは
一般に互−に関して直角を成している。
弔11図は本発明による工業的製造法の全体図を示す。
玄武岩の溶融物をキュポラ炉100で溶融し、前踏10
1へ運ぶ。この前炉の管路をガスバーナー102で加熱
する。検数のドローウィング・ノズル2は前炉の管路の
上に平行に位置している。ドローウィング・ノズルは拡
散器7゛0中へhk出する。拡散器70から上方へ出る
憧維/気体分散物は有孔コンベヤベルト103の下で分
離される。即ち気体を吸引除去手段110で吸引し。
1へ運ぶ。この前炉の管路をガスバーナー102で加熱
する。検数のドローウィング・ノズル2は前炉の管路の
上に平行に位置している。ドローウィング・ノズルは拡
散器7゛0中へhk出する。拡散器70から上方へ出る
憧維/気体分散物は有孔コンベヤベルト103の下で分
離される。即ち気体を吸引除去手段110で吸引し。
檀維マットをコンベヤベルトの下に形成させる。
コンベヤヘルド1oau、このマット全コンベヤベルト
104に移すまで運搬する。これからは他の通常の工程
平膜が続いてよい。
104に移すまで運搬する。これからは他の通常の工程
平膜が続いてよい。
帛1図は鉱物溶融りを含む前炉の断面図であり。
第2図は第1図の前炉及び上昇管を、瞳近的に示し。
弔3図は@1図の特に好Jな計細図であり、第4図は第
3図の練4−4に沿う断面図であり、第5図は本発明の
ドローウィング・ノズルの入口部分の製造法を例示し、
第6図はドローウィング・ノズルの入口部分の製造法の
他の可能性を示し、第7図は第8図の矢印7−7に対応
する上昇管路の断面図であり、48図は第7図の上昇管
路の上面図であ#)1第9図は第10図の矢印9−9に
対応する上昇管路の断面図であり、第10図は第9図の
上昇や路の上1m図であり、そして第11図は本つら明
による工業的四浩法の全体図である。 11前II+各、2ニドローウイング・ノズル、3:浴
融物、4:上昇判路、5:出ロ開口、7:練灸部分、9
:噴射気体供給ntj、lo+入口流の流線、11:溶
融物−12:2次糸、18I推進ジエツトノズル。 特許出願人 バイエル・アクチェンヶ゛ゼルシャフト
FIG、 1 FIG、 5 FIG、7 FIG、 8
3図の練4−4に沿う断面図であり、第5図は本発明の
ドローウィング・ノズルの入口部分の製造法を例示し、
第6図はドローウィング・ノズルの入口部分の製造法の
他の可能性を示し、第7図は第8図の矢印7−7に対応
する上昇管路の断面図であり、48図は第7図の上昇管
路の上面図であ#)1第9図は第10図の矢印9−9に
対応する上昇管路の断面図であり、第10図は第9図の
上昇や路の上1m図であり、そして第11図は本つら明
による工業的四浩法の全体図である。 11前II+各、2ニドローウイング・ノズル、3:浴
融物、4:上昇判路、5:出ロ開口、7:練灸部分、9
:噴射気体供給ntj、lo+入口流の流線、11:溶
融物−12:2次糸、18I推進ジエツトノズル。 特許出願人 バイエル・アクチェンヶ゛ゼルシャフト
FIG、 1 FIG、 5 FIG、7 FIG、 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融物槽中の溶融物を、吹付はノズルの吸引作用下
に溶融物の表面から引き上げ−そして実装的に知力に抗
してηLれる気体の影響下に分裂させるという吹付はノ
ズルによる溶融物の分裂法において、溶融物を上昇管路
中に引き上げ、上昇管路の上部に設置されている複数の
1祷接した開口によって複数の溶融物流に分裂させ、セ
してドローウィング・ノズル中へ吸い込まぜる−但し上
昇管路中に溶■・吻を引き手けるための及び溶融・吻を
ドローウィング・ノズル中へ吸い込捷せるための圧力差
分−上昇I!i′路の上部とドローウィング・ノズルの
底部との間にもたらされるドローウィング・ノズルへの
入口流によって生じさせることを特徴とする該溶融物の
分裂法。 2 上昇管路の上部を加熱する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3、上昇管路の上部を、溶融物槽中の溶融物表面上の4
体室から上昇管路の上部に流出する熱炎気体によって加
熱する特許請求の範囲第1又は2項記載の方法。 4、鉱物の溶−11勿を分裂させる特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかの項に記載の方法。 5. ドローウィング・ノズルに入る流れを、ドロー
ウィング・ノズルの内側の11ノコ進ジエツトノズルに
よって作られる超音速11f進ヅエツトによって効果あ
らしめる特許請求のにλ1)開渠1〜4項のいずれかの
項に記載の方法。 6、 ドローウィング・ノズルの人口部分のデザインに
より、該入口部分の高々0.5 mmの長さに亘って少
くとも03パールの出力降下を生じさせる待rL i7
i求の範囲第1〜5項のいずれかの項に記載の方法。 7、鉱141/lJ浴融物をキュポラ炉で溶融する荷許
請7【(のtlfo、開渠1〜6項のいずれかの項に記
載の方法。 8、浴継物槽、実寅的に重力に抗して作用する少くとも
1つの吹付はノズル及びこの吹付はノズルと共働して吹
付はノズルに入る複数の個々の溶融物!糸を生成させ゛
る手段を含んでなる。浴−1物を繊維に分裂させる装置
において、溶融物表面から車力に抗して延び且つ上部に
複数の隣った溶融物の出口開口を有する上昇管路115
1にひに上昇!1′路の上部及びドローウィング・ノズ
ルの底部のu5に。 浴融物が上昇管路の上部にあ・ける開口を通して個$1
の溶f顯1勿流の形で溶剤1物惜からコ車ひ出されるよ
うに、気体流を生じさせる手取を四に含むことを特徴と
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833309990 DE3309990A1 (de) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | Verfahren und vorrichtun g zur zerteilung von schmelzen |
DE33099901 | 1983-03-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182244A true JPS59182244A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=6194028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59048266A Pending JPS59182244A (ja) | 1983-03-19 | 1984-03-15 | 溶融物の分裂方法及び装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0122450A1 (ja) |
JP (1) | JPS59182244A (ja) |
DE (1) | DE3309990A1 (ja) |
DK (1) | DK120384A (ja) |
ES (1) | ES8500873A1 (ja) |
FI (1) | FI841075L (ja) |
NO (1) | NO840870L (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2235352A (en) * | 1937-03-30 | 1941-03-18 | Owens Corning Fiberglass Corp | Apparatus for blowing glass wool |
FR832509A (fr) * | 1937-05-13 | 1938-09-28 | Saint Gobain | Procédé pour la fabrication de fils ou fibres de verre |
BE487458A (ja) * | 1948-02-20 | |||
DE1213579B (de) * | 1958-10-03 | 1966-03-31 | Justin Despres | Vorrichtung zur Herstellung von Fasern veraenderlicher Laenge und Feinheit aus schmelzbaren mineralischen Stoffen, insbesondere Glas |
-
1983
- 1983-03-19 DE DE19833309990 patent/DE3309990A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-28 DK DK120384A patent/DK120384A/da not_active IP Right Cessation
- 1984-03-07 NO NO840870A patent/NO840870L/no unknown
- 1984-03-12 EP EP84102660A patent/EP0122450A1/de not_active Withdrawn
- 1984-03-15 JP JP59048266A patent/JPS59182244A/ja active Pending
- 1984-03-16 ES ES530732A patent/ES8500873A1/es not_active Expired
- 1984-03-16 FI FI841075A patent/FI841075L/fi not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0122450A1 (de) | 1984-10-24 |
DK120384D0 (da) | 1984-02-28 |
DK120384A (da) | 1984-09-20 |
FI841075L (fi) | 1984-09-20 |
ES530732A0 (es) | 1984-11-01 |
FI841075A0 (fi) | 1984-03-16 |
ES8500873A1 (es) | 1984-11-01 |
NO840870L (no) | 1984-09-20 |
DE3309990A1 (de) | 1984-10-18 |
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