JPS59180138A - 内燃機関の出力トルク平滑化装置 - Google Patents
内燃機関の出力トルク平滑化装置Info
- Publication number
- JPS59180138A JPS59180138A JP5459083A JP5459083A JPS59180138A JP S59180138 A JPS59180138 A JP S59180138A JP 5459083 A JP5459083 A JP 5459083A JP 5459083 A JP5459083 A JP 5459083A JP S59180138 A JPS59180138 A JP S59180138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- electromagnet
- torque
- permanent magnet
- electromagnetic force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/18—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using electric, magnetic or electromagnetic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の出力トルク平滑化装置に関する。
内燃機関は、爆発行程の仕事によって運転されるため、
その出力トルクに周期な変動があり、特に単気筒機関の
低回転域ではその[・ルク変動が太き(、振動、騒音、
発進不円滑等の不都合を招く。
その出力トルクに周期な変動があり、特に単気筒機関の
低回転域ではその[・ルク変動が太き(、振動、騒音、
発進不円滑等の不都合を招く。
このようなトルク変動は、クランク軸に数句けられるフ
ライホイールの重量を増すことによってこれを平滑化す
ることはできるが、機関の加速性を考慮すれば、その重
量増加は好ましくない。
ライホイールの重量を増すことによってこれを平滑化す
ることはできるが、機関の加速性を考慮すれば、その重
量増加は好ましくない。
そこで、本発明は、機関の加速性を損うことなくその出
力トルクの変動を平滑化することができる有効な苅記装
置を提供することを目的とするもので、その喝徴は、ク
ランク軸及び該軸を支持するクランクケースの一方に永
久磁石を、また他方に電磁石をそれぞれ付設し、これら
永久磁石及び電磁石け5.その協働によってr)ii記
クランク軸の回゛1す′1該1袖にそれ本来σ月・ルク
変動と逆位相のトルり変動をtj、えるように配置され
、前記電磁石にはその電磁力を前記クランク軸の回転数
の上昇に応じ゛C減少させる電磁力制御装置を接続した
ところにある。
力トルクの変動を平滑化することができる有効な苅記装
置を提供することを目的とするもので、その喝徴は、ク
ランク軸及び該軸を支持するクランクケースの一方に永
久磁石を、また他方に電磁石をそれぞれ付設し、これら
永久磁石及び電磁石け5.その協働によってr)ii記
クランク軸の回゛1す′1該1袖にそれ本来σ月・ルク
変動と逆位相のトルり変動をtj、えるように配置され
、前記電磁石にはその電磁力を前記クランク軸の回転数
の上昇に応じ゛C減少させる電磁力制御装置を接続した
ところにある。
以Y′、図1111により、本発明を4ザイクル単気筒
内燃機関に適用した実施例について説明すると、第1図
及び第2図において、クランク軸1の一端には、これを
図示しない変速機の人力軸に接続するトルクコンバータ
2が装着されており、このトルクコンバータ2の、クラ
ンク軸1と一体に回転すく)ボンブケ−ス2σ列周面に
は、環状の永久磁石3が固着されろ。この永久磁石3は
その円周上等間隔をあけて配列された四本の磁極4.〜
4゜をイfl〜、これら磁極41〜44はその配列順に
交り一に4ilH1が反転させである。
内燃機関に適用した実施例について説明すると、第1図
及び第2図において、クランク軸1の一端には、これを
図示しない変速機の人力軸に接続するトルクコンバータ
2が装着されており、このトルクコンバータ2の、クラ
ンク軸1と一体に回転すく)ボンブケ−ス2σ列周面に
は、環状の永久磁石3が固着されろ。この永久磁石3は
その円周上等間隔をあけて配列された四本の磁極4.〜
4゜をイfl〜、これら磁極41〜44はその配列順に
交り一に4ilH1が反転させである。
尚、永久磁石3は、トルクコンバータ2のほかに、クラ
ンク軸1のフライホイール若しくはクランク軸1自体に
固着してもよ(・。
ンク軸1のフライホイール若しくはクランク軸1自体に
固着してもよ(・。
一方、クランク軸1を図示しない軸受を介して支持する
クランクケース5には、上記永久磁石3を取囲むように
して電磁石6の環状鉄心7が固着される。この鉄心7に
はその円周上宿間隔置きに配列された四本の磁極81〜
84が形成されており、これら磁極81〜84の極性を
その配列順に交互に反転させるように、四個の励磁コイ
ル91〜94が鉄心7に巻装される。これら磁イ1ν8
1〜84及び前記磁極4、〜4.は、これらの協働によ
ってクランク軸1の回転時該軸1にそれ本来のトルク変
動と逆位相のトルク変動を与えろように配置される。
クランクケース5には、上記永久磁石3を取囲むように
して電磁石6の環状鉄心7が固着される。この鉄心7に
はその円周上宿間隔置きに配列された四本の磁極81〜
84が形成されており、これら磁極81〜84の極性を
その配列順に交互に反転させるように、四個の励磁コイ
ル91〜94が鉄心7に巻装される。これら磁イ1ν8
1〜84及び前記磁極4、〜4.は、これらの協働によ
ってクランク軸1の回転時該軸1にそれ本来のトルク変
動と逆位相のトルク変動を与えろように配置される。
励磁コイル91〜94は機関の点火スイッチに連動する
主スィッチ10及び電磁力制御装置11な介1〜て電源
12に接続され、電磁力制御装置11は、クランクII
III11の回転数の上昇に応じて各励磁コイル91〜
94への出力電圧を下げろようにした電圧調′11(器
より構成される。
主スィッチ10及び電磁力制御装置11な介1〜て電源
12に接続され、電磁力制御装置11は、クランクII
III11の回転数の上昇に応じて各励磁コイル91〜
94への出力電圧を下げろようにした電圧調′11(器
より構成される。
次に、この実施例の作用を説明する。4サイクル機関は
、その運転中、クランク軸1が2回回転するうちに吸入
、圧縮、爆発、排気の四行程の仕事を行うため、第3図
(Aに示すように、クランク軸層02回転当り2周期、
したがって1回転当り1周期のトルク変動を起こす。
、その運転中、クランク軸1が2回回転するうちに吸入
、圧縮、爆発、排気の四行程の仕事を行うため、第3図
(Aに示すように、クランク軸層02回転当り2周期、
したがって1回転当り1周期のトルク変動を起こす。
この機関の運転中には主スィッチ10が閉じられるので
、′R−;、<磁石6の励磁コイル91〜94は電磁力
制御装置11を介して電源12がら通電され゛(励イ高
状Il―となり、各磁極81〜8.にはその配列順に交
互に異なる極性が与えられる。そして、電(iB石6&
ぴ永久磁石3はそれぞれ4本の磁極8゜〜8..,4.
〜4.を有するので、クランク軸1が1回転する間に、
同性磁極同士の反発作用と異性磁極同士の吸引作用とが
交互に2回ずつ行われ、これによって、第3図(/J)
に示すようにクランク1tql+1には、その1回転当
り1周期のトルク変動を与えることができ、しかもこの
トルク変動は第3図(Aのクランク軸1本来のトルク変
動と位相が逆にしであるから、これらのトルク変動は互
いに干渉して弱め合い、その結果クランク軸1の出力ト
ルクは第3図((1−1に示すように平滑化される。
、′R−;、<磁石6の励磁コイル91〜94は電磁力
制御装置11を介して電源12がら通電され゛(励イ高
状Il―となり、各磁極81〜8.にはその配列順に交
互に異なる極性が与えられる。そして、電(iB石6&
ぴ永久磁石3はそれぞれ4本の磁極8゜〜8..,4.
〜4.を有するので、クランク軸1が1回転する間に、
同性磁極同士の反発作用と異性磁極同士の吸引作用とが
交互に2回ずつ行われ、これによって、第3図(/J)
に示すようにクランク1tql+1には、その1回転当
り1周期のトルク変動を与えることができ、しかもこの
トルク変動は第3図(Aのクランク軸1本来のトルク変
動と位相が逆にしであるから、これらのトルク変動は互
いに干渉して弱め合い、その結果クランク軸1の出力ト
ルクは第3図((1−1に示すように平滑化される。
ところで、クランク軸本来のトルク変動の振幅は、その
低回転時には慣性効果が弱いため大きく、高回転時には
慣性効果が強くなるため小さくなる。
低回転時には慣性効果が弱いため大きく、高回転時には
慣性効果が強くなるため小さくなる。
そのようなトルク変動の振幅変化に対応して電()6石
6及び永久磁石3がクランク軸1に与えるトルク変動の
振幅は電磁力制御装置11によって制御される。
6及び永久磁石3がクランク軸1に与えるトルク変動の
振幅は電磁力制御装置11によって制御される。
即ち、電磁力制御装置11は、クランク114f+ 1
の低回11シ、11.j、に(,1、宙、磁石6への出
力tij:(Igを上げて各磁石ν8.〜8.の電磁力
を増加させるのて゛、これらと永久(iA1ABO3極
4.〜44 との反発力及び吸引力も増加して、クラン
ク軸1に与えるトルク変動の振幅とクランク軸1本来の
トルク変動と同レベルまで大ぎくすることかて゛き、ま
たクランク軸1の高回転時には電磁石6への出力電圧を
下げて各磁極81〜81の電磁力を減少させるので、ク
ランク’l1l111に−ljえるトルク変動の振幅を
、クランクill+ 1本来σ) l−ルク変動に合ぜ
て減少さぜることができイ)。かくし−て、クランク軸
1の低回転から高回転までの広い回転域でその出カトル
クな平滑化Tll” 、4.ことができる。
の低回11シ、11.j、に(,1、宙、磁石6への出
力tij:(Igを上げて各磁石ν8.〜8.の電磁力
を増加させるのて゛、これらと永久(iA1ABO3極
4.〜44 との反発力及び吸引力も増加して、クラン
ク軸1に与えるトルク変動の振幅とクランク軸1本来の
トルク変動と同レベルまで大ぎくすることかて゛き、ま
たクランク軸1の高回転時には電磁石6への出力電圧を
下げて各磁極81〜81の電磁力を減少させるので、ク
ランク’l1l111に−ljえるトルク変動の振幅を
、クランクill+ 1本来σ) l−ルク変動に合ぜ
て減少さぜることができイ)。かくし−て、クランク軸
1の低回転から高回転までの広い回転域でその出カトル
クな平滑化Tll” 、4.ことができる。
尚、本発明においては、」1記実施例とは反対に永久(
1拵石3をクランクケース1側に、電磁石6をクランク
輔1側に取口けることもできる。また、2−リーイクル
単気筒内燃機関に本発明を適用する場合には、永久磁石
3及び電磁石6の極数をいずれも2極とすれば良いこと
は上記実施例より推して明らかであろう。
1拵石3をクランクケース1側に、電磁石6をクランク
輔1側に取口けることもできる。また、2−リーイクル
単気筒内燃機関に本発明を適用する場合には、永久磁石
3及び電磁石6の極数をいずれも2極とすれば良いこと
は上記実施例より推して明らかであろう。
以上のように本発明によれば、クランク軸及び該軸を支
持するクランククー一−スの一方に永久イIB石を、ま
た他方に電磁石をそれぞれ付設し、これら永久磁石及び
電磁石は、その協働によって前記クランク軸の回転時該
軸にそれ本来のトルク変動と逆位相のトルク変動を与え
るように配置され、前記電磁石にはその電磁力を前記ク
ランク軸の回転数の上昇に応じて減少させる電磁力制御
装置を接続したので、クランク軸本来のトルク変動と永
久磁石及び電磁石か協働してクランク軸に与えるトルク
変動とを干渉させて機関の出力トルクな才滑化すること
ができる。しかもクランク’1iil+に与えて)トル
ク変動は電磁力制御装置によってクランク111111
の回転数の」二ケイに応じて減少されるかり、クランク
軸本来のトルク変動の減少とマツチングして機関の広い
回転域に亘り機関の出力トルクの平滑化を図ることがで
き、その結果、機関の振動及び騒i′Sを低減させると
共に車両においてはその発進をスト−ズに行うことがで
き、その上クランク軸のフライポールの省略、若しくは
その重量の大幅な+1イ減が+iJ能となって機関の加
速性を著しく向上させることができる。
持するクランククー一−スの一方に永久イIB石を、ま
た他方に電磁石をそれぞれ付設し、これら永久磁石及び
電磁石は、その協働によって前記クランク軸の回転時該
軸にそれ本来のトルク変動と逆位相のトルク変動を与え
るように配置され、前記電磁石にはその電磁力を前記ク
ランク軸の回転数の上昇に応じて減少させる電磁力制御
装置を接続したので、クランク軸本来のトルク変動と永
久磁石及び電磁石か協働してクランク軸に与えるトルク
変動とを干渉させて機関の出力トルクな才滑化すること
ができる。しかもクランク’1iil+に与えて)トル
ク変動は電磁力制御装置によってクランク111111
の回転数の」二ケイに応じて減少されるかり、クランク
軸本来のトルク変動の減少とマツチングして機関の広い
回転域に亘り機関の出力トルクの平滑化を図ることがで
き、その結果、機関の振動及び騒i′Sを低減させると
共に車両においてはその発進をスト−ズに行うことがで
き、その上クランク軸のフライポールの省略、若しくは
その重量の大幅な+1イ減が+iJ能となって機関の加
速性を著しく向上させることができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す側面図、第2[シ
1はそのIII−II線断面図、第3図の(,4)はク
ランク軸本来のトルク変動曲線図、同図<1力は本発明
装置しこ」、ってクランクl1lIi1に与えるトルク
変動曲線図、同図(C)はクランク軸の出力トルク曲紡
図である。 1・・クランク軸、3・・・永久磁石、5・・−クラン
クケース、6 ・電磁石、11・・・電磁力制御装置1
75 手続補正書(方0 ■、・IF f)1の表示 昭和58年 特 願第54590号 2、発明の名称 内燃機関の出力トルク平滑化装置 3、補正をする者 小作との関係 特許出願人 名 称 (532)本EJ]技研工業株式会社4、代
」里 人 〒1055補正命令の[
]付 昭和58年6月8日(発送日:昭和58年6月8日)0
袖1−17の対象 1、明細摺第9頁第11〜15行、 ・・[第3図・・−−る。1とあるを斗を尼の通りt汀
]にする。 記 ・・・[第3図はトルク曲線図であって、図中(,4J
はクランク軸本来のトルク変動を、(IJ))は本発明
装置によってクランク軸にtj、えるトルク変動を、F
C+はクランク軸の出力トルクをそれぞれ示す。j以−
1゜ 181−
1はそのIII−II線断面図、第3図の(,4)はク
ランク軸本来のトルク変動曲線図、同図<1力は本発明
装置しこ」、ってクランクl1lIi1に与えるトルク
変動曲線図、同図(C)はクランク軸の出力トルク曲紡
図である。 1・・クランク軸、3・・・永久磁石、5・・−クラン
クケース、6 ・電磁石、11・・・電磁力制御装置1
75 手続補正書(方0 ■、・IF f)1の表示 昭和58年 特 願第54590号 2、発明の名称 内燃機関の出力トルク平滑化装置 3、補正をする者 小作との関係 特許出願人 名 称 (532)本EJ]技研工業株式会社4、代
」里 人 〒1055補正命令の[
]付 昭和58年6月8日(発送日:昭和58年6月8日)0
袖1−17の対象 1、明細摺第9頁第11〜15行、 ・・[第3図・・−−る。1とあるを斗を尼の通りt汀
]にする。 記 ・・・[第3図はトルク曲線図であって、図中(,4J
はクランク軸本来のトルク変動を、(IJ))は本発明
装置によってクランク軸にtj、えるトルク変動を、F
C+はクランク軸の出力トルクをそれぞれ示す。j以−
1゜ 181−
Claims (1)
- クランク軸及び該軸を支長するクランクケースの一方に
永久磁石を、また他方に電磁石をそれぞれ旧設し、これ
ら永久磁石及び電磁石は、その協1動によって前記クラ
ンク軸の回転時該軸にそれ本来のトルク変動と逆位相の
トルク変動を与えるように配置さ才1、前配電磁石には
その電磁力を前記クラック軸の回転数の上昇に応じて減
少させる電磁力制御装貿を接続してなる、内燃機関の出
力トルク平滑化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5459083A JPS59180138A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 内燃機関の出力トルク平滑化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5459083A JPS59180138A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 内燃機関の出力トルク平滑化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180138A true JPS59180138A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12974934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5459083A Pending JPS59180138A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 内燃機関の出力トルク平滑化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180138A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155626A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Mazda Motor Corp | エンジンのトルク変動抑制装置 |
JPS62153529A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のトルク変動換抑制装置 |
JPS63110740U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | ||
JP2014142002A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の始動制御装置 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5459083A patent/JPS59180138A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155626A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Mazda Motor Corp | エンジンのトルク変動抑制装置 |
JPS62153529A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のトルク変動換抑制装置 |
JPS63110740U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | ||
JP2014142002A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の始動制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10554098B2 (en) | Reciprocating piston engine | |
JP3416146B2 (ja) | 電磁式ピストン機関 | |
US4146806A (en) | Flywheel magneto generator | |
JPH04211747A (ja) | 自動車のパワートレーンにおけるねじれ振動を減衰する装置 | |
US9806585B2 (en) | Electromagnetic rotor drive assembly | |
JPS59180138A (ja) | 内燃機関の出力トルク平滑化装置 | |
RU2079956C1 (ru) | Линейный генератор-компрессор для транспортных средств | |
JP6658013B2 (ja) | 回転変動低減装置 | |
CN216290526U (zh) | 轴向及周向两自由度回弹振动装置 | |
KR101015171B1 (ko) | 전자석과 영구자석을 이용한 동력발생장치 | |
JPS5913392Y2 (ja) | 内燃機関のトルク変動抑制装置 | |
JPH0727414Y2 (ja) | ガソリンエンジン | |
JP2002027734A (ja) | 電動エンジン | |
JP2005102381A (ja) | エンジン装置 | |
WO2016003305A1 (ru) | Преобразователь возвратно-поступательного движения во вращательное, двигатель и транспортное средство | |
SU513455A1 (ru) | Магнитна муфта | |
JPS6046252B2 (ja) | 発動発電機 | |
JP2021181794A (ja) | トルク発生機構及びそれを用いた振動低減装置 | |
CN115492676A (zh) | 一种轻量静音发电机组装置和方法 | |
CN105756815A (zh) | 一种防止二冲程w4发动机怠速熄火的节能装置 | |
RU2001105705A (ru) | Стартер-генератор для двигателей внутреннего сгорания | |
JP3001324U (ja) | パチンコ発射機構造 | |
JPH04222436A (ja) | 車両用制振発電電動機 | |
CS215551B1 (cs) | Zdroj elektrického prúdu s lineárnym pohonom | |
JPH08177517A (ja) | 内燃機関 |