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JPS59174302A - 鋸及びその製造方法 - Google Patents

鋸及びその製造方法

Info

Publication number
JPS59174302A
JPS59174302A JP59017228A JP1722884A JPS59174302A JP S59174302 A JPS59174302 A JP S59174302A JP 59017228 A JP59017228 A JP 59017228A JP 1722884 A JP1722884 A JP 1722884A JP S59174302 A JPS59174302 A JP S59174302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punching
saw
tooth
blade
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59017228A
Other languages
English (en)
Inventor
マツツ・ダニエルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Santrade Ltd
Original Assignee
Santrade Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Santrade Ltd filed Critical Santrade Ltd
Publication of JPS59174302A publication Critical patent/JPS59174302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B33/00Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
    • B27B33/02Structural design of saw blades or saw teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J5/00Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
    • B21J5/06Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
    • B21J5/068Shaving, skiving or scarifying for forming lifted portions, e.g. slices or barbs, on the surface of the material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D65/00Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material
    • B23D65/02Making saw teeth by punching, cutting, or planing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Gloves (AREA)
  • Stringed Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景 木材を横方向に切断するための鋸は、好ましくは組の歯
を有するように作られ、その前刃及び後刃の双方又はそ
の一方が、歯の外端が木材に最初に接触する個所となる
ように傾斜されている。これは左右外側の歯の先端間に
位置する木材を取シ除くのを容易にし、鋸引きする力は
小畜くなる。
伝統的にこの鋸の製作は公知の2つの方法によシ行われ
て来た。歯の外形輪郭は押抜きされるかもしくは鋸の刀
身の表面に直角に研削され、その傾斜面はその後に続く
やすシかけもしくは研削により製作されるか、又は歯の
外形輪郭と傾斜面は同時に製作され、この場合には右側
の歯の傾斜面と左側の歯の傾斜面は異なった方向となっ
ているので、研削作用は数度の、少なくとも2度の操作
に再分割することが必要である。
押抜きによる方法は、異なった大きさの歯に対して同じ
工具が使えることと、その方法を自動化することが容易
であることとのために、量産方法として大きな利点を有
している。実行し得るもう1つの願望は、鋸の素材を個
々の断片に切断する前の帯状形態の鋸素材に歯を形成し
配置することができるようにすることである。この方法
は、しかし、−直線状の鋸に限られずまた環状の鋸に鉛
しても適用できるものである。
発明の目的 本発明の目的は、押抜きによりこれに続く
やすりかけや研削を行うことなしに傾斜した歯を有する
鋸を製作することである。この目的は、鋸の表面に対し
て傾斜した角度で移動する押抜き工具で押抜くことによ
り達成される。
本発明のより詳しい説明を、以下の添付図面の記載に゛
よって行う。
第1図から第3図までは、1つの歯の先端を通る鋸の断
面図であり、押抜き及びこれに続く研削又はただ研削の
みによる鋸の製作のだめの前述の公知の方法を示してい
る。歯13及び14を形成した後これらの歯は第2図に
示す形状に作られ、その後第3図に示すような歯の先端
11及び12並びに傾斜面20を持った形状に研削され
る。
第5図及び鏑6図は2つの異った型式の鋸の側面図を示
し、これらの鋸は公知の方法によるがあるいは本発明の
方法によって製造される。
第7図は本発明の方法を示している。押抜き中に鋸がそ
の上に載るグイ(ダイス型)17を通過した鋸累材16
の縁を通って、押抜き工具15が押しつけられる。
第8図は第7図と同じ位置における鋸16の1つの歯の
底を通る断面を示している。第9図は第3図と同じ方法
でその形状が形成された1つの歯の先端を通る断面を示
している。1つの歯の前側と後側は、その先端を鋭くす
るために、また鋸の刀身に直角に押抜きする時に、異っ
た操作で押抜きされねばならないということが既に知ら
れている。本発明による押抜き時に押抜きばり18が、
固定押抜きグイ(押抜き#)17上に載る側に生じ、ま
た押抜き器の運動部分15に接触する側には丸味19が
生じる。押抜きばシ18は、傾斜した押抜きの方が直角
方向の押抜きよυも大きくなシ、かつこのばシは大きな
局部的な歪みに基づきその歯の残部よシもさらに実質的
によシ硬、くなる。本発明によれば、押抜きは、正しい
方向を有する傾斜面20が得られかつまた押抜きは91
8が歯の先端21において切断歯の刃22に沿うととも
に鋸の鋭利化に寄与する、ような方法で数回の操作に再
分割されるが、この刃22は1つの方向に作動する鋸に
とっては歯の前方の刃であシまた両方の方向に作動する
鋸にとっては両方の刃である。
これを行うために押抜きばシは、歯の刃22を切断する
時に外側上にまた歯の先端21において最後の押抜きさ
れた刃の外側に、位置しなければならない。こtはまた
、各歯の前方の刃が、歯の形成後に鋸の中央面に最も接
近するようになる側に鋸の素材を打つ押抜き工具によシ
、それぞれ形成され、各歯の先端が、2つの押抜き操作
であってその後の方の操作が、歯の形成後に鋸の中央面
に最も接近するよりになる側に鋸の刀身を打つ押抜き工
具によシ、行われるような、2つO押抜き操作によって
、形成されるというように、言い表わすこともできる。
第7図は鋸を横切る方向に傾斜した押抜き方向を示して
いるが−1勿論押抜き方向は鋸の長手方向に傾斜させる
こともできる。押抜き方向はしたがって、長手方向のみ
に傾斜させること、横切る方向にのみ傾斜させること又
は同時に両方向に傾斜させることができる。傾斜方向と
傾斜角度の選択は、歯の傾斜面としてどのような形状が
要求されているかによって決められる。
押抜き工具の通路は適当に真直ぐに又は実質的に真直ぐ
である。この通路は例えば大きな半径の環状であってこ
の通路の短い部分においては押抜きが実際上真直ぐに行
われるようなものとすることもできる。
において種々の押抜き過程が図示されている。傾斜面が
実線で示されている時は押抜き型は図の平面に対して下
方に動き、また傾斜面が破線で示されている時は押抜き
型は図の平面に対して上方に動くものと仮定する。
両方向に同じゃシ方で鋸引きすることが意図される鋸の
ために5、押抜きは4つの操作に再分割され(第10図
)、この各操作は数個の歯を含むことができる。これら
の操作は、押抜き型25による右側の前刃、−押抜き型
26による左側の前刃、押抜き型27による左側の後刃
及び押抜き型28による右側の後刃を形成するものであ
る。この操作の順序は重要ではない。押抜き型と鋸の刀
身との双方又はそのいずれか一方をその向きを変えるこ
とによシ同じ押抜き型を2つのあるいはそれ以上の異っ
た操作のために用いることができる。
好ましくは1つの方向(第6図)に鋸引きすることが予
想される鋸にとっては、後刃は、小さな傾斜面と先端及
び前刃に反対側の側面上のばシ縁とを持つように適応さ
せることができる。
そして押抜きは3つの操作で行われることができ(第1
1図)、その操作は、押抜き型31による左側の後刃と
一緒の右側の前刃、押抜き型32による右側の後刃及び
押抜き型33による左側の前刃の形成である。ここでこ
の順序もまた変えることができるが、2つの刃をもたら
す操作(第11図A)は最後に行われることはない。
配列の順序は一群の2つの近接した歯の連続形成の順序
に関係する。各押抜き操作の間に鋸の刀身が歯の列の方
向の押抜きの長さよシも短い距離だけ動かされるような
多段階(連続的)の工具を用いることにより、同じ側か
ら作られる2つの操作が同じ押抜き工具(第11図及び
第12図)に組合わされることができ、鋸の刀身は、少
なくともその中の1つが2つの操作を行うような2つの
押抜き機械を通って段階的に供給される。第12A図と
第13A図はそれぞれ押抜き型34及び36により上方
から押抜きするのを示しておυ、第12B図及び第13
B図は押抜き型35及び37によシ下方からそれぞれ押
抜きするのを示している。
矢印30は刀身が供給される方向を示している。
このような多段階工具を用いる時は、同じ押抜き工具に
おける形成操作を含むこともまた可能となる。これは、
押抜き工具の後方部分に適当に弾性的に固定された設置
、ノ・ンマーを取付けることによシ行うことができる。
押抜き工具はまだ、数個の均等に位置する歯に同時に同
じ操作を施しその後で鋸の刀身が一群の歯の長さと等し
い距離だけ前方に動かされるようなやシ方で、設計する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に従って押抜き又は研削によ多製作さ
れた鋸の断面図、 第2図は第1図の鋸を形成した後の傾斜面なしの断面図
、 第3図は第1図の鋸を形成した後の傾斜面を有する断面
図、 第4図は第1図の鋸の側面図、 第5図は第3図の鋸の側面図、 第6図は第3図の鋸の他の設計による鋸の側面図、 第7図は本発明の鋸の製造過程を示す図。 第8図は第7図の製造過程の押抜き後の鋸における歯の
間隙の底を通る横断面図、 第9図は第7図の押抜き後の鋸における歯の先端を通る
横断面図、 第10図は対称的な歯を持った鋸における本発明の製造
過程の連続した段階を示す図、第11図は非対称的な歯
を持った鋸における本発明の製造過程の連続した段階を
示す図、第12図及び第13図は、他の押抜き工具によ
る第10図及び第11図と同じ鋸の製造過程の連続した
段階を示す図である。 15・・・押抜き工具、16・・・鋸、17・・グイ、
18・・・押抜きばシ、20・・・傾斜面、21・・・
先端、22・・・刃、25,26,27.28・・・押
抜き型、31゜32.33・・・押抜き型。 特許出願人 サントレード リミティド 特許出願代理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士  中 山 恭 介 弁理士  山 口 昭 之 弁理士  西 山 雅 也 第12図 1/。 一−−]−1− 0 3へ 手続補正書(自発) 昭和59年 3月乙 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願  第17228  号2、発明の
名称 鋸及びその製造方法 屓補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称 サントレード リミティド 4、代理人 (外4 各) 5、補正の対象 図面(第8図) 日  6.補正の内容 別紙のとおり 7、添付書類の目録 図面(第8図)          1゛第8図 手続補圧書(自発) 昭和59年4 月)!−を日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願 第17228号 2、発明の名称 鋸及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  サントレード リミティド 4゜代理人 (外4 名) 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 ゛6.補正の内容 明細書の「特許請求の範囲Jを別紙のとおり補正する。 7、添付書類目録 補正特許請求の範囲       1 通2、特許請求
の範囲 2、押抜きが、鋸刀身の素材を異った側から打つ数個の
押抜き工具によって行われることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 各歯の前刃が、形成後に鋸の中央平面に最も接近し
て位置する側に鋸刀身の素材を打つ押抜き工具によって
、形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の方法。 4、各歯の先端が、2つの押抜き操作であってその後の
方の操作が形成後に鋸の中央平面に最も接近して位置す
る側に鋸刀身の素材を打つ押抜き工具によって、形成婆
れるような2つの操作により、形成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第3項のうちの1項に記
載の方法。 5 少なくとも1つの押抜き工具が、異った歯の上に2
つの異った歯の刃を同時に形成することを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第4項のうちの1項に記載の方
法。 6、各押抜き工具が、数個の歯の上に同じ歯の刃を同時
に形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第4項のうちの1項に記載の方法。 7、 歯の形成が、同じ工具でかつ押抜きに従ってこれ
が動くことにより、行われることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第6項Qうちの1項に記載の方法。 8、鋸刀身素材の表面に対して傾斜した角度で動く打抜
き工具によってこの鋸刀身素材上に歯を形成することに
より製造された斜めの歯を持った鋸であって、切断刃と
先端とが押抜きばシからなることを特徴とする斜めの歯
を持った鋸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、切断刃(2)と先端ψ時とが、鋸刀身の素材の表面
    に対して傾斜した角度で動き得る押抜き工具で押抜きす
    ることによシ形成された押J々きばpagからなること
    を特徴とする鋸。 2、歯が、鋸刀身の、素材四の表面に対して傾斜した角
    度で動く押抜き工具σSによシ鋸刀身の素材(16)上
    に形成されることを特徴とする、切断刃(イ)と先端Q
    υとが、鋸刀身の素材の表面に対して傾斜した角度で動
    き得る押抜き工具で押抜きすることによp形成される押
    抜きばHaからなる鋸を製造する方法。 3、押抜きが、鋸刀身の素材を異った側から打つ数個の
    押抜き工具によって行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 4、各歯の前刃が、形成後に鋸の中央平面に最も接近し
    て位置する側に鋸刀身の素材を打つ押抜き工具によって
    、形成されることを特徴とする特許請求の範囲第2項又
    は第3項記載の方法。 5、各歯の先端が、2つの押抜き操作で゛あってその後
    の方の操作が形成後に鋸の中央平面に最も接近して位置
    する側に鋸刀身の素材を打つ押抜き工具によって、形成
    されるような2つの操作によシ、形成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項から第4項のうちの1項に
    記載の方法。 6、少なくとも1つの押抜き工具が、異った歯の上に2
    つの異った歯の刃を同時に形成することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項から第5項のうちの1項に記載の方
    法。 7、各押抜き工具が、数個の歯の上に同じ歯の刃を同時
    に形成することを特徴とする特許請求の範囲第2項から
    第5項のうちの1腫に記載の方法。 S、  @O形成が、同じ工具でかつ押抜きに従ってこ
    れが動くことによシ、行われることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項から第7項のうちの1項に記載の方法。
JP59017228A 1983-02-07 1984-02-03 鋸及びその製造方法 Pending JPS59174302A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8300611A SE452564B (sv) 1983-02-07 1983-02-07 Sag och sett att framstella densamma

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59174302A true JPS59174302A (ja) 1984-10-02

Family

ID=20349906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59017228A Pending JPS59174302A (ja) 1983-02-07 1984-02-03 鋸及びその製造方法

Country Status (12)

Country Link
US (2) US4589306A (ja)
JP (1) JPS59174302A (ja)
AU (1) AU571480B2 (ja)
CA (1) CA1211686A (ja)
DE (1) DE3403668A1 (ja)
DK (1) DK166071B (ja)
FI (1) FI78013C (ja)
FR (1) FR2540412B1 (ja)
GB (1) GB2134443B (ja)
NL (1) NL8400315A (ja)
NO (1) NO167716C (ja)
SE (1) SE452564B (ja)

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