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JPS59169380A - 改良されたトルク制限のある航空機用サ−ボモ−タ制御装置 - Google Patents

改良されたトルク制限のある航空機用サ−ボモ−タ制御装置

Info

Publication number
JPS59169380A
JPS59169380A JP58236475A JP23647583A JPS59169380A JP S59169380 A JPS59169380 A JP S59169380A JP 58236475 A JP58236475 A JP 58236475A JP 23647583 A JP23647583 A JP 23647583A JP S59169380 A JPS59169380 A JP S59169380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
servo motor
drive current
motor
compensation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58236475A
Other languages
English (en)
Inventor
テレンス・リチヤ−ド・リイセガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sperry Corp
Original Assignee
Sperry Rand Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sperry Rand Corp filed Critical Sperry Rand Corp
Publication of JPS59169380A publication Critical patent/JPS59169380A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/14Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device
    • G05D3/1445Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device with a plurality of loops
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/0055Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots with safety arrangements
    • G05D1/0066Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots with safety arrangements for limitation of acceleration or stress

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の背景 イ)発明の分野 本発明は一般には航空機用の自動操縦装置に関するもの
である。より特定すれば、本発明は操縦面サーボモータ
制御装置およびトルり限定目的のためのサーボモータ電
流、従ってサーボモータトルク、の精密な測定に関する
ものである。
口)先行技術の説明 航空機の自動操縦装置に関する当業者にとっては周知の
ように、飛行安全要件には、自動操縦面サーボモータが
操縦面に与える最大トルクを制限する設備が含蓚れる。
この要件ハ、自動操縦装置の故障によってサーボモータ
の行き過ぎ()・−ドオーバ)を生ずることもあり得る
−という可能性に基くものであり、従って、サーボモー
タに無制限の権限すなわちトルク性能があるとするなら
ば、それは困難なかつ危険な操縦の原因ともなり得るし
あるいは航空機の構造上の完全性を脅かすことにもなり
得る。しかし、そのような可能性の点から見れば、遠隔
ではあるけれども、自動操縦装置の設計者は、該自動操
縦装置が保証されることよりむしろサーボモータ最大行
き過ぎトルクが特定限界内にあるということを示さなけ
ればならない。しかし、あらゆる飛行条件の下で最大航
法操縦性を提供することもまた自動操縦装置設計者の目
標となっており、従って上述の安全性要件と一致した精
密な自動操縦装置応答と制御のための最大サーボモータ
トルクを得ることが必要とされる。
一般に、多くの先行技術による自動操縦サーボモータ制
御装置はパルス幅変調技術を利用しており、サーボモー
タ制御巻線に与えられる全電流の振幅は電流ブリッジ増
幅器によって与えられる電流パルスの幅の関数となつて
いて、さらにそれはサーボ増幅器によって与えられる電
圧パルスの幅に依存している。
代表的なパルス幅変調サーボモータ制御装置は本出願人
による米国特許第3,848,833号で明らかにされ
ている。そこに述べられているように、システムエラー
増幅器で駆動される電力増幅器はトランジスタに電流パ
ルスを供給し、次いで電力ブリッジのトランジスタのベ
ースを制御し、さらにサーボモータの制御巻線に電流パ
ルスを供給する。しかし、そのような先行技術の型の装
置においては、電力ブリッジトランジスタを駆動するの
に要する電流は、トルクを制限する目的のための最大サ
ーボモータ電流を決定するに際して重要視されていなか
ったのであるが、その理由は、実際のサーボモータ電流
測定において約7%程度菫でのエラーを生じさせるモー
タ負荷に依存しているので、電流パルス幅を計算するこ
とができないからである。従って、精苦な自動操縦装置
を運用するために利用できる最大電流は、トルク制限要
件を満たすために最低この量だけ低減されねばならなか
ったのである。
(2)発明の概要 本発明は、電力ブリッジベース駆動電流に対して補償を
与えることによって、トルク制限目的のための実際サー
ボモータ電流を非常に正確に測定する。この事は、補助
回路を設けることによって達成されるのであって、該補
助回路は実際にベース駆動電流の振幅を測定し、次いで
モータ電流測定値へのそれの影響を効果的に排除するの
で、ill定された電流そのものが実際のモータ電流と
なっている。ベース駆動補償回路の設計によれば、電流
測定の精度がシステム電源のいかなる変化によっても影
響されることはない。
(3)  良好な実施例についての説明次に本発明の良
好な実施例について図面を参照して説明する。
第1図には通常の自動操縦面サーボモータ装置が図示さ
れているが、#装置にパルス幅変調(PWM)制御装置
を利用し、かつ、本発明によるベース電流補償回路を組
み入れている。基本的なPWMサーボモータ制御装置は
一般に、前述の米国特許第5,848,853号で明ら
かにされているものと同様である。その構造および動作
についてはそこで十分述べられているので、ここではそ
の一般的な特徴だけを繰り返しておく。
電動モータ10は機械的に結合されていて、通常の係合
/離合クラッチ、減速歯車装置および制御/7−−ブル
キヤグスタン(図示されていない)から成る接続手段1
1を介して、航空機操縦面を駆動させる。操縦面の位置
および速度は、通常、電位差計すなわち同期装置のよう
な位置感知装置12およびタコメータ13によって与え
られる。自動操縦面命令は入力端子14で発生されるが
、そこで該命令は、現存する位置感知装置12からの操
縦面位置と比較され、第1段のすなわちエラー増幅器1
50入力で位置エラー信号を発生する。エラー増幅器1
5の出力は、タコメータ13からのサーボモータ速度制
動信号と結合され、さらに第2段増幅器16に供給され
、該増幅器の出力はリード17上でサーボモータ入力命
令信号を構成する。
通常のPWM制御技術に従えば、リード17上のモータ
命令信号は三角基準波形によって与えられる正および負
のPWM増幅器18と19に供給されるのであるが、該
増幅器の正規の零基準信号は増幅器16の正方向出方お
よび負方向出力によって上昇したり低下したりして、リ
ード20あるいはリード21上に、リード17上の制御
信号の振幅に比例するパルス幅を有する正のパルスを発
生する。これらのパルスは通常のトランジスタスイッチ
のブリッジ電力増幅器22と23に与えられて、モータ
1oを1方向あるいは反対方向に駆動させる。本発明を
できる限り簡潔に明示するために、正方向のモータ駆動
に対するブリッジ増幅器22の正の部分だけを述べるこ
とで十分である。ブリッジ増幅器の他の半分によるモー
タ駆動は基本的には同−であるということは当業者にと
っては明らかである。
関連特許第3,848.8 ′53号の説明に従えば、
トルク制限はサーボモータによって流れる電流を監視す
ることにより達成されるが、この電流によって発生され
る電圧は、所定の一定量を超えないモータ電流に対応す
る基準電圧と比較される。モータ電流が制限電流を超え
る場合には、ブリッジ増幅器への入力は不動作になるか
あるいはモータ電流が限度以内まで低減するよう低下す
る。しかし、この先行技術による電流制限技術には、モ
ータに駆動電流を供給しているブリッジトランジスタの
ベース駆動電流により生ずるエラーが含まれる。モータ
駆動電流はパルス幅に依存しているので、かつ、そのモ
ータ負荷への依存のために電流パルス幅を計算すること
は不可能であるので、その電流への効果すなわちトルク
限度は、トルク制限基準を低下させることによって処理
されねばならなかった。補償されないベース駆動電流は
、全モータを流側定値の約7%ものエラーを発生するこ
ともあり得るのである。本発明によれば電力ブリッジベ
ース駆動電流に対して補償するための回路を備えており
、全モータ電流を正確に測定するのである。
前述の事は第2図に図示されているが、これはさ丈ざま
のパルス幅デユーティサイクルにおける全モータ電流に
対するベース駆動電流の影響を図表化したものである。
実際のモータ電流LMに対するブリッジ駆動電流IDの
比率は、より低いデユーティサイクルにおいて有意であ
り、かつ、該比率はより高いデユーティサイクルにおい
てはごく僅かだけ減少するということに注目されたい。
本発明は以下のように数学的に表わすことができる。電
流iTは、ブリッジ駆動電流lD、実際のモータ電流I
Mおよび電力トランジスタベース駆動電流Inの和とな
っている。すなわち、IT = 1M+ IB十1D(
1) 電流1Bをモータ巻線誘導1!流IIとベース駆動補償
電流1cとの和とすると、次式のようになる。
1s=lc−II           (21回路補
償は従って次のように選択される。
IC=18+LD          (31等しい抵
抗値mBを介して流れる、式(1)と(21Kよる電流
によって発生される電圧は差動増幅器で増幅され下記の
利得を有する。
VI =K (VI   V2 ) v1=ITR8およびV、=jsR8とすることJCよ
って、差動増幅器の出力は次のようになる。
vl=K (lTR8−181(31(41式(1)と
(2)を式(4)に代入すると、VI:KRs(1M+
1:B+LD−1c+1工1 (5)次いで式(3)を
式(51K代入すると、V工= KRB (LM +I
I ) これが正しいモータ電流であって、サーボ装置のための
電流すなわちトルク制限をより精密に制御するために利
用される。この事は第6図に図表化さnているが、トラ
ンジスタブリッジのべ御名電流を補償するすなわち相殺
することによってモータ電流だけの正しい測定をするこ
とができる。
本発明によるこのベース駆動補償を達成するための回路
が第1図に示されているが、PWM増幅器(正方向)8
のパルス出力はトランジスタ25をオンにし、その結果
トランジスタ26、モご夕10、トランジスタ27およ
び抵抗器R81を介して電称VCCからの電流をアース
へ流す。さらに、ブリッジトランジスタ26のベース電
流もまた、抵抗器28、トランジスタ25と27を介し
て、抵抗器29を介するPWM増幅器からの駆動電流と
ともに流れる。従って、第1図に示されるように、抵抗
器R91を介してアースへ流れる電流ITは、前述の式
(1)で明らかにしたように、モータ電流LM、ブリッ
ジトランジスタ27のブリッジ駆動電流IDおよび電力
増幅器ベース駆動電流IBとの和となつでいる。
本発明に従えば、PWM増幅器18の゛出力はり−ド6
0を介して、トランジスタスイッチ32、そのベース抵
抗器53、ブロッキングダイオード34、およびトラン
ジスタ52と電源VCCとの間に接続されたスケーリン
グ抵抗器35から成るベース駆動補償回路61にも与え
られる。
ここで注目すべきことは、ベース駆動補償回路は電力ブ
リッジと同じ電源から供給されているので、給電電圧に
おけるいかなる変動も補償に影響を与えることはない。
電力ブリッジがオンする場合、補償回路、もまたオンし
て、電源VCCからの補償電流1cを抵抗器R3,を通
ってアースに流す。該補償回路の要素値は、上述の式(
3)によるlLc = iB + LD であるように
選択される。
また、モータ巻線誘導電流1工も抵抗器R82を通って
流れ石。従って、抵抗器R82を流れる電流lsは、上
述の式(2)に従って補償電流1cとモータ誘導電流I
Iとの和になっている。
電流ITから生ずる電圧V1はリード40を介して差動
増幅器41の一方の入力に与えられるが、電流1sから
生ずる電圧V、はリード43を介して前記増幅器のもう
一方の入力に与えられる。抵抗器R81とR82の値は
同じである。 差動増幅器41の利得には、リード44
上のその出力■工がすでに得たようにv工= KH2(
1M+II)に等しくなるようなものとなっており、こ
の電圧こそ、確かにモータトルクを示す冥際のモータ電
流を表わすものである。ここにおいて、ブリッジ駆動増
幅器における他の電流、特にブリッジを駆動させるのに
必要なベース電流によって影響を受けずにモータトルク
を精密に制限することができる。
従って、モータ電流を表わすリード44上の電圧は電圧
比較装置45に供給され、そこで電源46からの所定の
基準電圧と比較される。該基準電圧はモータ10に課せ
られているトルク限度に比例するよう選択される。従っ
て、電圧V工が基準電圧を超える場合、比較装置出力リ
ード47と48上に出力が現われ、それはPWM増幅器
1Bと19の両方を不動作にするよう利用される。
本発明の良好な実施例について述べてきたが、使用され
た用語は説明のためのものであって限定するものでなく
、その広い観点において本発明の真の範囲および精神を
逸脱せずに、特許請求の範囲内で種々の変更がなされ得
る点を理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を組みこんでいる典型的なパルス幅変
調被制御自動操縦サーボモータ制御装置の回路図であり
、第2図および第6図は、本発明の装置を利用する場合
と利用しない場合のそれぞれにおける種々のパルス幅デ
ユーティサイクルを図表化したものである。 図中、10は電動モータ、12は位置感知装置、16は
タコメータ、14は入力端子、15はエラー増幅器、1
6は増幅器、18と19はPWM増幅器、22と26は
電力ブリッジ増幅器、25,26.27および32はト
ランジスタ、2B、29.R81,R82,33および
35は抵抗器、31はベース駆動補償回路、34は阻止
ダイオード、45は電圧比較装置、46は電源をそれぞ
れ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 サーボ増幅器およびそれに応答する電動サーボモ
    ータを有し、サーボ増幅器命令信号に従って航空機の操
    縦面を駆動させる、航空機用自動操縦装置において、前
    記サーボ増幅器は電源および信号応答装置を備えて前記
    サーボモータのトルク出力を制限しており、該航空機用
    サーボモータ制御装置は、 イ)前記命令信号に応答し、かつ、前記電源、前記モー
    タの制御巻線およびアースとの間に結合された少なくと
    も1つのトランジスタを有してモータ駆動電流を供給す
    る電力増幅装置と、 口)前記モータ電流を測定し、さらに前記トランジスタ
    のベース駆動電流に応答する測定装置と、 ハ)前記電源とアースとの間に結合され、前記ベース駆
    動電流に効果的に等しい補償電流を発生するベース駆動
    補償回路装置と、および、 二)前記補償電流に応答して前記モータ駆動電流測定装
    置への前記ベース駆動電流の影響を打消す装置、とを備
    えていることを特徴とする前記航空機用サーボモータ制
    御装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載のサーボモータ制御装
    置において、前記モータ電流測定装置は、 イ)前記モータ駆動電流と前記ベース駆動電流に応答し
    、前記電流の和を表わす第1電圧を発生する第1抵抗装
    置と、 口)前記補償電流に応答し、それを表わす第2電圧を発
    生する第2抵抗装置と、およびハ)前記第1と第2の電
    圧に応答し、実質的に前記モータ駆動電流だけを表わす
    出力信号を発生する差動装置、とを備えていることを特
    徴とする前記サーボモータ制御装置。 3、%許請求の範囲第2項に記載のサーボモータ制御装
    置において前記トルク制限装置は、イ)信号比較装置と
    、 口)前記サーボモータの最大トルり出力を表わす値を有
    する信号を供給する基準装置と、および、 ハ)前記基準信号と前記差動増幅器出力信号とを前記信
    号比較装置に供給する装置、とを備えていることを特徴
    とする前記サーボモータ制御装置。 4、特許請求の範囲第6項に記載のサーボモータ制御装
    置において、前記ベース駆動補償装置は、 イ)前記補償信号を前記第2抵抗装置に供給するスイッ
    チ装置と、おヨヒ、 蛸 前記サーボ増幅器命令信号に応答して前記スイッチ
    装置を運転する装置、 とを備えていることを特徴とする前記サーボモータ制御
    装置。 5 %許請求の範囲第4項に記載のサーボモータ制御巻
    線において、前記ベース駆動補償装置はさらに、 イ)前記電源と前記第2抵抗装置との間に接続され、前
    記補償電流の値を前記ベース駆動電流に実質的に等しく
    する回路装置、 を備えていることを特徴とする前記サーボモータ制御装
    置。 6、特許請求の範囲第5項に記載のサーボモータ制御装
    置において、 イ)前記サーボ増幅器命令信号はブリッジ駆動電流を発
    生し、 口)前記第1抵抗装置は前記ブリッジ駆動電流に応答し
    、 ・・)前記モータ巻線は誘導電流をも流し、二)前記第
    2抵抗装置もまた前記誘導電流に応答しており、さらに ホ)前記回路装置は前記補償電流の値を前記ベース駆動
    電流と前記ブリッジ駆動電流との和に実質的に等しくし
    、 よって前記差動装置の出力は前記モータ駆動電流および
    前記モータ誘導電流だけを表わしていることをI¥j徽
    とする前記サーボモータ制御装置。
JP58236475A 1983-03-11 1983-12-16 改良されたトルク制限のある航空機用サ−ボモ−タ制御装置 Pending JPS59169380A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/474,365 US4531081A (en) 1983-03-11 1983-03-11 Servomotor control with improved torque limiting
US474365 1983-03-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59169380A true JPS59169380A (ja) 1984-09-25

Family

ID=23883206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58236475A Pending JPS59169380A (ja) 1983-03-11 1983-12-16 改良されたトルク制限のある航空機用サ−ボモ−タ制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4531081A (ja)
EP (1) EP0119049A3 (ja)
JP (1) JPS59169380A (ja)

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