JPS5916645B2 - 電磁流量計の励振回路 - Google Patents
電磁流量計の励振回路Info
- Publication number
- JPS5916645B2 JPS5916645B2 JP52036462A JP3646277A JPS5916645B2 JP S5916645 B2 JPS5916645 B2 JP S5916645B2 JP 52036462 A JP52036462 A JP 52036462A JP 3646277 A JP3646277 A JP 3646277A JP S5916645 B2 JPS5916645 B2 JP S5916645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- excitation
- power source
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
フ 本発明は、商用電源周波数より低い周波数又は直流
で電磁流量計発信器の励磁を行なう電磁流量計の励振回
路に関し、励磁電流に応じた比較電圧の検出回路に特徴
を持つものである。
で電磁流量計発信器の励磁を行なう電磁流量計の励振回
路に関し、励磁電流に応じた比較電圧の検出回路に特徴
を持つものである。
第1図は従来の電磁流量計の一例を示す原理構5 成図
であり、1は電磁流量計発信器、2は被測定流体が通る
導管、3、4は導管に設けられた電極、5は励磁コイル
、6は電極3、4間に発生した流量信号を増幅する信号
増幅器、Tは割算回路、8は励磁電流検出抵抗、9は励
磁電流検出抵抗8に0 発生した比較電圧を増幅する信
号増幅器、10は励磁コイル5に発生する逆起電力によ
つて生ずる電流を流すダイオード、11は商用電源、1
2は低周波発生回路、13は低周波発生回路12により
制御されるON−OFFスイッチ、14は電源5 トラ
ンス、15は製流器である。
であり、1は電磁流量計発信器、2は被測定流体が通る
導管、3、4は導管に設けられた電極、5は励磁コイル
、6は電極3、4間に発生した流量信号を増幅する信号
増幅器、Tは割算回路、8は励磁電流検出抵抗、9は励
磁電流検出抵抗8に0 発生した比較電圧を増幅する信
号増幅器、10は励磁コイル5に発生する逆起電力によ
つて生ずる電流を流すダイオード、11は商用電源、1
2は低周波発生回路、13は低周波発生回路12により
制御されるON−OFFスイッチ、14は電源5 トラ
ンス、15は製流器である。
この回路の構成は次のようである。
商用電源11は電源トランス14の1次巻線に接続され
ている。
ている。
電源トランス14の2次巻線は整流器15に接続され、
整流器15の出力端には0 低周波ON−OFFスイッ
チ13と励磁電流検出抵抗8と励磁コイル5が直列に接
続されている。またダイオード10が励磁コイル5と励
磁電流検出抵抗8との直列回路と並列に接続されている
。電極3、4間に発生した流量信号は信号増幅器65に
より増幅され、割算回路Tに供給されている。励磁電流
検出抵抗8に発生した比較電圧は信号増幅幅9により増
幅され、割算回路Tに供給されてクーいる。
整流器15の出力端には0 低周波ON−OFFスイッ
チ13と励磁電流検出抵抗8と励磁コイル5が直列に接
続されている。またダイオード10が励磁コイル5と励
磁電流検出抵抗8との直列回路と並列に接続されている
。電極3、4間に発生した流量信号は信号増幅器65に
より増幅され、割算回路Tに供給されている。励磁電流
検出抵抗8に発生した比較電圧は信号増幅幅9により増
幅され、割算回路Tに供給されてクーいる。
この電磁流量計は、励磁コイルに供給される励磁電流の
変動に対する補償を行なうに、励磁電流検出抵抗8によ
り励磁電流に比例した比較電圧を検出し、この比較電圧
で電磁流量計発信器1の電極3,4間に発生する信号を
割算するようにしたものである。
変動に対する補償を行なうに、励磁電流検出抵抗8によ
り励磁電流に比例した比較電圧を検出し、この比較電圧
で電磁流量計発信器1の電極3,4間に発生する信号を
割算するようにしたものである。
なお電源トランス14は比較電圧と商用電源との絶縁を
とるものである。この絶縁の必要性は、一般に被測定流
体がほとんどの場合接地されているので、商用電源が接
地を介して短絡するものを防止するためである。しかし
ながらこのような従来装置にあつては、次のような欠点
がある。
とるものである。この絶縁の必要性は、一般に被測定流
体がほとんどの場合接地されているので、商用電源が接
地を介して短絡するものを防止するためである。しかし
ながらこのような従来装置にあつては、次のような欠点
がある。
(a)励磁電流を商用電源と絶縁するため容量の大きな
電源トランス14が必要であり、容量の大きな電源トラ
ンスによりコストが高くなると共に、小形軽量化の障害
となる。
電源トランス14が必要であり、容量の大きな電源トラ
ンスによりコストが高くなると共に、小形軽量化の障害
となる。
(b)励磁電流検出抵抗8には大電流が流されるので、
抵抗の放熱を考慮する必要がある。
抵抗の放熱を考慮する必要がある。
(c)抵抗8の放熱を低く押えるため抵抗8の抵抗値を
低くとる必要があるが、低抵抗値の抵抗は安定なものが
得にくい。
低くとる必要があるが、低抵抗値の抵抗は安定なものが
得にくい。
このため実際には多数の抵抗を並列接続して実現させる
のでこの抵抗部分の寸法が大きくなり小形化の障害とな
る。(d)抵抗8の抵抗値を低くとらなければならない
ために、抵抗8に発生する比較電圧は低い値であり、割
算回路7に供給する前に信号増幅器9で増幅する必要が
ある。(e)抵抗8の代わりにカレントトランスを挿入
することも考えられるが、励磁電流が低い周波数である
ため精度の良い比較電圧の検出は困難であり、また強い
てカレントトランスを使用するとしても大きなサイズの
ものを使用しなければならない。
のでこの抵抗部分の寸法が大きくなり小形化の障害とな
る。(d)抵抗8の抵抗値を低くとらなければならない
ために、抵抗8に発生する比較電圧は低い値であり、割
算回路7に供給する前に信号増幅器9で増幅する必要が
ある。(e)抵抗8の代わりにカレントトランスを挿入
することも考えられるが、励磁電流が低い周波数である
ため精度の良い比較電圧の検出は困難であり、また強い
てカレントトランスを使用するとしても大きなサイズの
ものを使用しなければならない。
そこで本発明は、上記の欠点を改良するために比較電圧
を検出するに、励磁電流が低周波電流又は直流となる前
の商用電源周波の状態でカレントトランスを介して検出
するようにしたものである。
を検出するに、励磁電流が低周波電流又は直流となる前
の商用電源周波の状態でカレントトランスを介して検出
するようにしたものである。
第2図は本発明による電磁流量計の一実施例を示す原理
構成図であり、16は比較電圧検出用のカレントトラン
ス、17は比較電圧用の整流器、18はカレントトラン
ス16の負荷抵抗、19はスイツチ駆動回路、20はス
イツチであり、第1図と同一要素には同一符号を付した
。この回路の構成は次のようである。商用電源11はカ
レントトランス16の1次巻線16aを介して整流器1
5に接続され、整流器15の出力にはスイツチ20を介
して励磁コイル5とダイオード10の並列回路か接続さ
れている。
構成図であり、16は比較電圧検出用のカレントトラン
ス、17は比較電圧用の整流器、18はカレントトラン
ス16の負荷抵抗、19はスイツチ駆動回路、20はス
イツチであり、第1図と同一要素には同一符号を付した
。この回路の構成は次のようである。商用電源11はカ
レントトランス16の1次巻線16aを介して整流器1
5に接続され、整流器15の出力にはスイツチ20を介
して励磁コイル5とダイオード10の並列回路か接続さ
れている。
電極3,4間に発生した流量信号は信号増幅器6により
増幅され、割算回路7に供給されている。カレントトラ
ンス16の2次巻線16bは整流器17に接続され、整
流器17の出力には負荷抵抗18が接続され、負荷抵抗
18の両端間に発生した比較電圧が割算回路7に供給さ
れている。第3図は第2図実施例の動作説明用の波形図
であり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はス
イツチ駆動回路19の0N−0FF出力、(3)は励磁
コイル5に印加される電圧、(4)は励磁コイル5に流
れる励磁電流、(5)はカレントトランス16の1次巻
線16aに流れる電流、(6)は負荷抵抗18の両端間
に発生する比較電圧である。次に第2図の装置の動作を
第3図波形図を参照して説明する。
増幅され、割算回路7に供給されている。カレントトラ
ンス16の2次巻線16bは整流器17に接続され、整
流器17の出力には負荷抵抗18が接続され、負荷抵抗
18の両端間に発生した比較電圧が割算回路7に供給さ
れている。第3図は第2図実施例の動作説明用の波形図
であり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はス
イツチ駆動回路19の0N−0FF出力、(3)は励磁
コイル5に印加される電圧、(4)は励磁コイル5に流
れる励磁電流、(5)はカレントトランス16の1次巻
線16aに流れる電流、(6)は負荷抵抗18の両端間
に発生する比較電圧である。次に第2図の装置の動作を
第3図波形図を参照して説明する。
スイツチ20がスイツチ駆動回路19により第3図波形
(2)の如く0N−0FF制御されると、励磁コイル5
には第3図波形(3)に示す如き電圧が印加され、励磁
コイル5には第3図波形(4)に示す如き励磁電流が流
れる。
(2)の如く0N−0FF制御されると、励磁コイル5
には第3図波形(3)に示す如き電圧が印加され、励磁
コイル5には第3図波形(4)に示す如き励磁電流が流
れる。
こ\で励磁電流のリツブルが大部分取り除かれるのは励
磁コイル5のインダクタンスの作用により、またスイツ
チ20の0FF時に励磁コイル両端間に発生するスパイ
ク状の逆電圧が取り除かれるのはタイオート10の作用
による。カレントトランス16にはスイツチ20が0N
の時第3図波形(5)に示す如き電流が流れ、負荷抵抗
18の両端間に第3図波形(6)に示す如く励磁電流に
比例した比較電圧が得られる。
磁コイル5のインダクタンスの作用により、またスイツ
チ20の0FF時に励磁コイル両端間に発生するスパイ
ク状の逆電圧が取り除かれるのはタイオート10の作用
による。カレントトランス16にはスイツチ20が0N
の時第3図波形(5)に示す如き電流が流れ、負荷抵抗
18の両端間に第3図波形(6)に示す如く励磁電流に
比例した比較電圧が得られる。
第4図は割算回路7の一例を示す回路図であり、21,
25a,25bはサンプルスイツチ、22,28はRC
平滑回路、23,27は減算器、24は増幅器、26は
スイツチ駆動回路、29は電圧/周波数変換器、30は
周波数/電流変換器であり、サンプルスイツチ21は電
圧/周波数変換器29の出力周波数により0N−0FF
制御され、サンプルスイツチ25a,25bはスイツチ
駆動回路26により0N−0FF制御される。
25a,25bはサンプルスイツチ、22,28はRC
平滑回路、23,27は減算器、24は増幅器、26は
スイツチ駆動回路、29は電圧/周波数変換器、30は
周波数/電流変換器であり、サンプルスイツチ21は電
圧/周波数変換器29の出力周波数により0N−0FF
制御され、サンプルスイツチ25a,25bはスイツチ
駆動回路26により0N−0FF制御される。
比較電圧Vrはサンブルスイツチ21によりサンプルさ
れ、RC平滑回路22によりサンブルノイズを除去され
、負帰還電圧として減算器23に入力される。
れ、RC平滑回路22によりサンブルノイズを除去され
、負帰還電圧として減算器23に入力される。
また減算器23には流量信号Viも入力される。減算器
23の出力は増幅器24で増幅され、サンプルスイツチ
25a,25bを介して互に逆極性で減算器27に入力
される。減算器27の出力はRC平滑回路28によりリ
ツプルの少ない直流電圧に変換され、電圧/周波数変換
器29に入力される。電圧/周波数変換器29の出力F
は周波数/電流変換器30で電流信号に変換されて出力
される。第5図は、第4図に示す割算回路の動作を説明
するための波形図であり、(1)は流量信号Viの波形
、(2)は流量信号Viに含まれ励磁電流の変化により
発生する誘導ノイズ成分の波形、(3)はサンプルスイ
ツチ25aの駆動波形、(4)はサンブルスイツチ25
bの駆動波形である。
23の出力は増幅器24で増幅され、サンプルスイツチ
25a,25bを介して互に逆極性で減算器27に入力
される。減算器27の出力はRC平滑回路28によりリ
ツプルの少ない直流電圧に変換され、電圧/周波数変換
器29に入力される。電圧/周波数変換器29の出力F
は周波数/電流変換器30で電流信号に変換されて出力
される。第5図は、第4図に示す割算回路の動作を説明
するための波形図であり、(1)は流量信号Viの波形
、(2)は流量信号Viに含まれ励磁電流の変化により
発生する誘導ノイズ成分の波形、(3)はサンプルスイ
ツチ25aの駆動波形、(4)はサンブルスイツチ25
bの駆動波形である。
第4図に示す割算回路の動作原理は次のようである。
電圧/周波数変換器29の出力周波数をFとし、増幅器
24の増幅率を十分大きいものとすると、次の関係式が
成立する。
24の増幅率を十分大きいものとすると、次の関係式が
成立する。
周波数/電圧変換器30において入力周波数Fと出力電
流1との関係を比例常数K1を使用したとすると、(1
)式より出力電流1はとなる。
流1との関係を比例常数K1を使用したとすると、(1
)式より出力電流1はとなる。
こ\で流量信号Viは、励磁電流1と導管2内の流体の
平均流速vとに比例した電圧であり、比例常数K2を使
用した次の関係式を満足する。
平均流速vとに比例した電圧であり、比例常数K2を使
用した次の関係式を満足する。
また比較電圧rは励磁電流1と比例し、比例常数K3を
使用した次の関係式を満足する。したがつて(3)式は
(4),(5)式よりとなり、出力電流1は励磁電流1
の変動に影響されない値となる。なおサンプルスイツチ
25a,25hの働きは励磁電流が安定し、流量信号中
の誘導ノイズ成分がほとんど零となつた時点の流量信号
をサンプルするためであり、サンプルスイツチ25bで
非励磁時にも流量信号を逆極性でサンプルしているのは
電気回路から発生した信号中に含まれる直流成分を除去
するためである。
使用した次の関係式を満足する。したがつて(3)式は
(4),(5)式よりとなり、出力電流1は励磁電流1
の変動に影響されない値となる。なおサンプルスイツチ
25a,25hの働きは励磁電流が安定し、流量信号中
の誘導ノイズ成分がほとんど零となつた時点の流量信号
をサンプルするためであり、サンプルスイツチ25bで
非励磁時にも流量信号を逆極性でサンプルしているのは
電気回路から発生した信号中に含まれる直流成分を除去
するためである。
以上本発明においては、励磁電流が第3図波形(4)に
示す如き低い周波数であるが、励磁電流の大きさを検出
するに第3図波形(5)に示す如き整流前の商用電源の
出力電流をカレントトランスで検出している。
示す如き低い周波数であるが、励磁電流の大きさを検出
するに第3図波形(5)に示す如き整流前の商用電源の
出力電流をカレントトランスで検出している。
したがつて本発明によれば次のような長所がある。(a
)カレントトランスの扱う周波数は励磁電流の周波数よ
り高い商用電源の周波数であるので、カレントトランス
は小さなサイズでも高精度の比較電圧が容易に得られる
。
)カレントトランスの扱う周波数は励磁電流の周波数よ
り高い商用電源の周波数であるので、カレントトランス
は小さなサイズでも高精度の比較電圧が容易に得られる
。
(b)カレントトランスの2次巻線には比較的高い値の
比較電圧が得られるので、増幅器9が不要である。
比較電圧が得られるので、増幅器9が不要である。
(c)商用電源と比較電圧との絶縁がカレントトランス
によりとられるので、電源トランス14が不要である。
によりとられるので、電源トランス14が不要である。
次に本発明の変形実施例を説明する。
第2図実施例にあつては、スイツチ20を励磁コイル5
と整流器15との間に挿入したが、商用電源11と整流
器15との間に挿入してもよい。
と整流器15との間に挿入したが、商用電源11と整流
器15との間に挿入してもよい。
ただしこの場合、スイツチには交流電流が流れるので、
スイツチ素子として半導体を用いるとしたらトライアツ
ク等の両方向素子を使用するか、又は第6図実施例に示
すように、ダイオードブリツジ回路31と直流スイツチ
素子32とを組合せた回路を使用すればよい。なおこの
実施例においては、ダイオード10の役割を整流器15
が兼ねるのでダイオード10を省略することもできる。
第7図実施例は、カレントトランス16の1次巻線を1
6a1と16a2との2個に分割し、整流器lの2辺に
挿入したものである。第8図実施例は第2図におけるス
イツチ20に代えてブリツジ整流器1−5の2辺をサイ
リスタ等のスイツチ33,34に変更したものであり、
37はスイツチ駆動回路である。
スイツチ素子として半導体を用いるとしたらトライアツ
ク等の両方向素子を使用するか、又は第6図実施例に示
すように、ダイオードブリツジ回路31と直流スイツチ
素子32とを組合せた回路を使用すればよい。なおこの
実施例においては、ダイオード10の役割を整流器15
が兼ねるのでダイオード10を省略することもできる。
第7図実施例は、カレントトランス16の1次巻線を1
6a1と16a2との2個に分割し、整流器lの2辺に
挿入したものである。第8図実施例は第2図におけるス
イツチ20に代えてブリツジ整流器1−5の2辺をサイ
リスタ等のスイツチ33,34に変更したものであり、
37はスイツチ駆動回路である。
第9図は第8図実施例の動作を説明するための波形図で
あり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はスイ
ツチ34の0N−0FF制御信号、(3)はスイツチ3
3の0N−0FF制御信号、(4)は励磁コイル5に印
加される電圧である。
あり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はスイ
ツチ34の0N−0FF制御信号、(3)はスイツチ3
3の0N−0FF制御信号、(4)は励磁コイル5に印
加される電圧である。
この第8図実施例は、低周波の励磁電流を得るにスイツ
チ駆動回路37により商用電源の電圧波形に同期させて
スイツチ33,34を0N−0FF制御するものである
。
チ駆動回路37により商用電源の電圧波形に同期させて
スイツチ33,34を0N−0FF制御するものである
。
第10図実施例は、励磁電流を励振状態と非励振状態の
繰返しとする例ではなく、正の励振状態と負の励振状態
との繰返し、或いは正・零(非励振状態)・負・零の励
振状態の繰返しとするものであり、38a,38bは励
磁電流の極性切換えスイツチ、39は切換スイツチ駆動
回路、40は同期整流回路、41,42は励磁コイル5
の逆起電力をパスする抵抗とコンデンサである。
繰返しとする例ではなく、正の励振状態と負の励振状態
との繰返し、或いは正・零(非励振状態)・負・零の励
振状態の繰返しとするものであり、38a,38bは励
磁電流の極性切換えスイツチ、39は切換スイツチ駆動
回路、40は同期整流回路、41,42は励磁コイル5
の逆起電力をパスする抵抗とコンデンサである。
第11図実施例は、第8図実施例におけるカレントトラ
ンス16の挿入箇所をブリツジ15内に挿入したもので
あり、カレントトランスの1次巻線はブリツジ15の2
辺の電流を検出するために16a1と16a2とに2分
割している。
ンス16の挿入箇所をブリツジ15内に挿入したもので
あり、カレントトランスの1次巻線はブリツジ15の2
辺の電流を検出するために16a1と16a2とに2分
割している。
第12図実施例は、商用電源11が1次巻線に印加され
ている電源トランス43の2次巻線とカレントトランス
16の1次巻線とをダイオード44,45を介して接続
し、電源トランス43の2次巻線のセンタータツプとカ
レントトランス16の1次巻線のセンタータツプとの間
にスイツチ20と励磁コイル5を直列に接続したもので
ある。
ている電源トランス43の2次巻線とカレントトランス
16の1次巻線とをダイオード44,45を介して接続
し、電源トランス43の2次巻線のセンタータツプとカ
レントトランス16の1次巻線のセンタータツプとの間
にスイツチ20と励磁コイル5を直列に接続したもので
ある。
この実施例によれば、電源トランス43が必要となる他
は従来の欠点を改善できる。また励振時のスイツチ制御
信号のデユーテイサイクルを変化させるようにしてもよ
い。
は従来の欠点を改善できる。また励振時のスイツチ制御
信号のデユーテイサイクルを変化させるようにしてもよ
い。
例えば、第6図実施例において、第3図波形(2)に示
す制御信号を第13図波形(2)に示す制御信号に変え
るような場合であり、励磁電流の値を調節できる。
す制御信号を第13図波形(2)に示す制御信号に変え
るような場合であり、励磁電流の値を調節できる。
第13図はこの実施例の動作を説明するための波形図で
あり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はスイ
ツチ駆動回路19の0N−0FF出力、(3)は励磁コ
イル5に整流器15を介して印加される電圧、(4)は
カレントトランス16に流れる電流、(5)は励磁コイ
ル5に流れる励磁電流である。
あり、(1)は商用電源11の電圧波形、(2)はスイ
ツチ駆動回路19の0N−0FF出力、(3)は励磁コ
イル5に整流器15を介して印加される電圧、(4)は
カレントトランス16に流れる電流、(5)は励磁コイ
ル5に流れる励磁電流である。
この実施例によれば、次のような工業上の効果がある。
(a)電源電圧が大幅に異なる場合、例えば100Vと
200Vとでは別の励磁コイルを使用しなければならな
いのを、スイツチのデユーテイサイクルを調整すること
により励磁コイルを共通に使用できる。
(a)電源電圧が大幅に異なる場合、例えば100Vと
200Vとでは別の励磁コイルを使用しなければならな
いのを、スイツチのデユーテイサイクルを調整すること
により励磁コイルを共通に使用できる。
(b)このことは製造上、電磁流量計発振器の種類が減
少すると共に、設置後も容易に電源電圧を変更すること
ができる。
少すると共に、設置後も容易に電源電圧を変更すること
ができる。
(c)特別に消費電流が問題となり励磁電流を減らした
い場合でも、設計変更なしにスイツチ駆動回路19の調
整によつて処置することができる。
い場合でも、設計変更なしにスイツチ駆動回路19の調
整によつて処置することができる。
なお、この実施例の場合は、比較電圧を平滑するために
負荷抵抗18の次にRC平滑回路を設ける必要がある。
或いは励磁電流が安定した時であつて、スイツチ32が
0Nの時に、比較電圧と流量信号とをサンプルするよう
にし、RC平滑回路を省略してもよい。
負荷抵抗18の次にRC平滑回路を設ける必要がある。
或いは励磁電流が安定した時であつて、スイツチ32が
0Nの時に、比較電圧と流量信号とをサンプルするよう
にし、RC平滑回路を省略してもよい。
第14図はその実施例であり、46,47はサンプルス
イツチ、48はスイツチ駆動回路である。
イツチ、48はスイツチ駆動回路である。
第15図は第14図実施例の動作を説明するための波形
図であり、第15図波形1〜5は第13図波形1〜5と
同様であり、第15図波形(6)は負荷抵抗18の両端
間に発生する比較電圧、第15図波形7はサンプルスイ
ツチ46,47を制御するためのスイツチ駆動回路48
の0N−0FF出力である。また、このようなスイツチ
のデユーテイサイクルの調整により励磁電流を調節する
実施例の変形例として、励磁電流の立上り速度を改善す
るため励磁電流の立上り付近でスイツチのデユーテイサ
イクルを大きくするようにしてもよい。
図であり、第15図波形1〜5は第13図波形1〜5と
同様であり、第15図波形(6)は負荷抵抗18の両端
間に発生する比較電圧、第15図波形7はサンプルスイ
ツチ46,47を制御するためのスイツチ駆動回路48
の0N−0FF出力である。また、このようなスイツチ
のデユーテイサイクルの調整により励磁電流を調節する
実施例の変形例として、励磁電流の立上り速度を改善す
るため励磁電流の立上り付近でスイツチのデユーテイサ
イクルを大きくするようにしてもよい。
これまで述べた例では低周波数の励磁電流を得るのに、
スイツチ要素の開閉を用いたが、その他に第16図実施
例の如く、,信号発生器49と電力増幅器50とからな
る交流電源を使用しても実現できる。
スイツチ要素の開閉を用いたが、その他に第16図実施
例の如く、,信号発生器49と電力増幅器50とからな
る交流電源を使用しても実現できる。
すなわち、第17図波形1に示す信号を信号発生器49
から発生させ、電力増幅器50で電力増幅し、励磁コイ
ル5に第17図波形2に示す低周波電流を供給するもの
である。
から発生させ、電力増幅器50で電力増幅し、励磁コイ
ル5に第17図波形2に示す低周波電流を供給するもの
である。
また、信号発生器49から第18図波形1に示す信号を
発生させ、励磁コイル5に第18図波形2に示す正弦波
状の低周波電流を供給することも可能である。
発生させ、励磁コイル5に第18図波形2に示す正弦波
状の低周波電流を供給することも可能である。
本発明は、励磁電流を定電流化した電磁流量計にも適用
できる。
できる。
第19図はその実施例であり、−51は励磁電流制御用
のトランジスタ、52はトランジスタ駆動回路、53は
励磁電流制御基準信号発生器である。
のトランジスタ、52はトランジスタ駆動回路、53は
励磁電流制御基準信号発生器である。
第20図は第19図実施例の動作を説明するための波形
図であり、1は商用電源の電圧、2は励磁電流制御基準
信号、3はトランジスタ51の内部抵抗、4は励磁電流
、5はカレントトランス16の2次巻線に発生する電圧
を示す波形である。この実施例のように、商用周波数の
段階の励磁電流をカレントトランス16で検出し、カレ
ントトランスで検出した比較電圧を基に励磁電流を定電
流化できる。或いはスイツチのデユーテイサイクルの変
化により定電流化することもできる。
図であり、1は商用電源の電圧、2は励磁電流制御基準
信号、3はトランジスタ51の内部抵抗、4は励磁電流
、5はカレントトランス16の2次巻線に発生する電圧
を示す波形である。この実施例のように、商用周波数の
段階の励磁電流をカレントトランス16で検出し、カレ
ントトランスで検出した比較電圧を基に励磁電流を定電
流化できる。或いはスイツチのデユーテイサイクルの変
化により定電流化することもできる。
第21図はその実施例であり、54は電圧/デユーテイ
サイクル変換回路、55はスイツチである。なお、比較
電圧検出用の整流器17を理想化ダイオード回路とすれ
ば、更に高精度の比較電圧が得られる。
サイクル変換回路、55はスイツチである。なお、比較
電圧検出用の整流器17を理想化ダイオード回路とすれ
ば、更に高精度の比較電圧が得られる。
以上の第2図から第21図までの実施例のうち、スイツ
チ20,32,33,34,および55での低周波切換
の0N−0FF動作を除去した実施例は第1発明の実施
例に相当し、直流励磁方式の励振回路に適用することが
できる。
チ20,32,33,34,および55での低周波切換
の0N−0FF動作を除去した実施例は第1発明の実施
例に相当し、直流励磁方式の励振回路に適用することが
できる。
第2図から第21図までの実施例は第2発明の実施例に
相当し、低周波励磁方式の実施例に適用することができ
る。更に、第19図から第21図までの実施例は第3発
明の実施例に相当し、第2図から第18図までの実施例
が電圧励振方式に適用されるのに対して定電流励振方式
の電磁流量計の励振回路に適用することができる。以上
、本発明によれば、低い周波数或いは直流の励磁電流の
値も小形のカレントトランスで精度良く検出でき、その
工業上の効果が大である。
相当し、低周波励磁方式の実施例に適用することができ
る。更に、第19図から第21図までの実施例は第3発
明の実施例に相当し、第2図から第18図までの実施例
が電圧励振方式に適用されるのに対して定電流励振方式
の電磁流量計の励振回路に適用することができる。以上
、本発明によれば、低い周波数或いは直流の励磁電流の
値も小形のカレントトランスで精度良く検出でき、その
工業上の効果が大である。
第1図は従来の電磁流量計の一例を示す原理構成図、第
2図、第3図は本発明の一実施例を示す原理構成図とそ
の動作波形図、第4図、第5図は割算回路の一例を示す
原理構成図とその動作波形図、第6図から第21図は本
発明の他の実施例を示す原理構成図とその動作波形図で
ある。 1:電磁流量計発信器、3,4:電極I5:励磁コイノ
レ、6:信号増幅器、7:割算回路、11:商用電源、
15,17:整流器、19,37,48:スイツチ駆動
回路、20,32,33,34,55:スイツチ、31
:ダイオードブリツジ回路、38a,38b:極性切換
えスイツチ、39:切換えスイツチ駆動回路、40:同
期整流回路、43:電源トランス、49:信号発生器、
50:電力増幅器、51:励振電流制御用トランジスタ
、52:トランジスタ駆動回路、53:励振電流制御基
準信号発生器、54:電圧/デユーテイサイクル変換回
路。
2図、第3図は本発明の一実施例を示す原理構成図とそ
の動作波形図、第4図、第5図は割算回路の一例を示す
原理構成図とその動作波形図、第6図から第21図は本
発明の他の実施例を示す原理構成図とその動作波形図で
ある。 1:電磁流量計発信器、3,4:電極I5:励磁コイノ
レ、6:信号増幅器、7:割算回路、11:商用電源、
15,17:整流器、19,37,48:スイツチ駆動
回路、20,32,33,34,55:スイツチ、31
:ダイオードブリツジ回路、38a,38b:極性切換
えスイツチ、39:切換えスイツチ駆動回路、40:同
期整流回路、43:電源トランス、49:信号発生器、
50:電力増幅器、51:励振電流制御用トランジスタ
、52:トランジスタ駆動回路、53:励振電流制御基
準信号発生器、54:電圧/デユーテイサイクル変換回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流電源と、前記交流電源の電圧を整流して整流電
圧を得る整流手段と、前記整流電圧が印加される励磁コ
イルと、前記交流電源と前記整流手段との間に流れる前
記交流電源と同一周波数の成分を含む交流電流を検出す
るカレントトランスと、前記カレントトランスの出力か
ら前記励磁コイルに流れる励磁電流に比例した比較電圧
を得ることを特徴とする電磁流量計の励振回路。 2 交流電源と、前記交流電源の電圧を整流して整流電
圧を得る整流手段と、前記整流電圧が印加される励磁コ
イルと、前記交流電源と前記整流手段との間に流れる前
記交流電源と同一周波数の成分を含む交流電流を検出す
るカレントトランスと、前記励磁コイルに流れる励磁電
流を前記交流電源の周波数の周期より長い周期を有して
開閉するスイッチ手段と、前期カレントトランスの出力
から前記励磁コイルに流れる励磁電流に比例した比較電
圧を得ることを特徴とする電磁流量計の励振回路。 3 交流電源と、前記交流電源の電圧を整流して整流電
圧を得る整流手段と、前記整流電圧が印加される励磁コ
イルと、前記整流手段と励磁コイルまたは前記交流電源
との間に挿入された励磁電流制御要素と、前記交流電源
と前記整流手段との間に流れる前記交流電源と同一周波
数の成分を含む交流電流を検出するカレントトランスと
、前記カレントトランスの出力から前記励磁コイルに流
れる励磁電流に比例した比較電圧を得る手段と、前記比
較電圧と基準信号とから前記励磁電流制御要素を制御し
て励磁電流を定電流化したことを特徴とする電磁流量計
の励振回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52036462A JPS5916645B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 電磁流量計の励振回路 |
US05/888,631 US4169375A (en) | 1977-03-31 | 1978-03-21 | Magnetic flowmeter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52036462A JPS5916645B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 電磁流量計の励振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53121660A JPS53121660A (en) | 1978-10-24 |
JPS5916645B2 true JPS5916645B2 (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=12470474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52036462A Expired JPS5916645B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 電磁流量計の励振回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4169375A (ja) |
JP (1) | JPS5916645B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317870Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1991-04-16 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686312A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Transmitter for electromagnetic flow rate meter |
JPS604811A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 電磁流量計 |
DE3541974A1 (de) * | 1985-11-28 | 1987-06-04 | Danfoss As | Schutzschaltung fuer die induktionsspule eines magnetisch-induktiven durchflussmessers |
US5307688A (en) * | 1990-12-24 | 1994-05-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method and flowmeter for unsteady fluid flow study |
EP3649438A1 (en) * | 2017-07-07 | 2020-05-13 | Apator Miitors ApS | Electromagnetic flow meter |
US12213504B1 (en) * | 2024-01-12 | 2025-02-04 | Revoltech Inc. | System to freeze food products |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1231199A (ja) * | 1967-10-03 | 1971-05-12 | ||
US3603146A (en) * | 1969-06-18 | 1971-09-07 | Schutte And Koerting Co | Electromagnetic flowmeters |
US3902366A (en) * | 1972-05-17 | 1975-09-02 | Sybron Corp | Magnetic flowmeter system |
JPS5825965B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-05-31 | 横河電機株式会社 | デンジリユウリヨウケイ |
-
1977
- 1977-03-31 JP JP52036462A patent/JPS5916645B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-03-21 US US05/888,631 patent/US4169375A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317870Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1991-04-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53121660A (en) | 1978-10-24 |
US4169375A (en) | 1979-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5315498A (en) | Apparatus providing leading leg current sensing for control of full bridge power supply | |
CN104734540B (zh) | 同步整流器和控制其的方法 | |
WO2008104919A1 (en) | Load current detection in electrical power converters | |
US3996797A (en) | Magnetic flowmeter | |
JPS5825965B2 (ja) | デンジリユウリヨウケイ | |
JPS5916645B2 (ja) | 電磁流量計の励振回路 | |
JP2716105B2 (ja) | 交番定電流回路 | |
JP2016178800A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2007511995A (ja) | スイッチモード電源 | |
JP7471948B2 (ja) | 電力変換装置 | |
Qiu et al. | On the use of current sensors for the control of power converters | |
US4156363A (en) | Magnetic flowmeter | |
KR100774921B1 (ko) | 저항용접전원장치 | |
JPH07312898A (ja) | 可変速度モータの三相電気インバータとその駆動方法 | |
RU2020710C1 (ru) | Преобразователь частоты со звеном постоянного тока | |
JPH06237577A (ja) | コンデンサ充電電源装置 | |
JPH0564451A (ja) | 電源装置 | |
JP3580491B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0731296Y2 (ja) | 安定化電源装置 | |
KR100202024B1 (ko) | 스위칭 모드 파워 서플라이의 전력 손실 방지 회로 | |
JP2004248441A (ja) | 交流−直流変換装置 | |
JPS5836291B2 (ja) | 電磁流量計の励振回路 | |
JPS6122768B2 (ja) | ||
JPH026331Y2 (ja) | ||
JPH03235664A (ja) | 電源装置 |