JPS59165895A - 遠心うず巻ポンプの羽根車 - Google Patents
遠心うず巻ポンプの羽根車Info
- Publication number
- JPS59165895A JPS59165895A JP3978483A JP3978483A JPS59165895A JP S59165895 A JPS59165895 A JP S59165895A JP 3978483 A JP3978483 A JP 3978483A JP 3978483 A JP3978483 A JP 3978483A JP S59165895 A JPS59165895 A JP S59165895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- impeller
- vanes
- plane
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/18—Rotors
- F04D29/22—Rotors specially for centrifugal pumps
- F04D29/24—Vanes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高キャビテーション性能を有する遠心うず巻ポ
ンプの羽根車に関するものである。
ンプの羽根車に関するものである。
従来、遠心うず巻ポンプに於いて、キャビテーション性
能あ向上を図る場合、その具体策として、 TI) 羽根車の入口直径を大きくする。
能あ向上を図る場合、その具体策として、 TI) 羽根車の入口直径を大きくする。
(2)羽根の入口角を大きくする。
(3)羽根の入口先端を細くする。
(4)羽根枚数を少くする。
(5)吸込ケーシングから羽根車に至る経路を滑らかに
する。
する。
等の手段がとられてきた。
これらの内、(1)の羽根車の入口直径を大きくするこ
とは、吸込性能の向上を図る上で有効な手段として広く
認知されているが、最近のようにポンプの大形化、高速
化が一段と進み、それに伴ってより高いキャビテーショ
ン性能が要求される状況下に於いて、このような要請に
対処するために、羽根車の入口直径を安易に大きくする
ことは、効率□の低下を招いたり、或いは部分流量域で
の逆流による低同波脈動の発生等、ポンプの運転上、好
ましくない弊害を招く虞がある0 因みに、ポンプの吸込性能の良さを表わす指標として一
般に次式が広く用いられている。
とは、吸込性能の向上を図る上で有効な手段として広く
認知されているが、最近のようにポンプの大形化、高速
化が一段と進み、それに伴ってより高いキャビテーショ
ン性能が要求される状況下に於いて、このような要請に
対処するために、羽根車の入口直径を安易に大きくする
ことは、効率□の低下を招いたり、或いは部分流量域で
の逆流による低同波脈動の発生等、ポンプの運転上、好
ましくない弊害を招く虞がある0 因みに、ポンプの吸込性能の良さを表わす指標として一
般に次式が広く用いられている。
S : n X Q3A/ N P S、Hr 4S:
吸込比速度 n:ポンプの回転数(rpm) Q:ポンプの吐出し量(扉/TIdn)NPSHrq
:必要吸込水頭(ハ) 上式よシボンプが大形化すればポンプの吐出し量Qが増
大し、また高速化すればポンプの回転数nが大きくなる
。
吸込比速度 n:ポンプの回転数(rpm) Q:ポンプの吐出し量(扉/TIdn)NPSHrq
:必要吸込水頭(ハ) 上式よシボンプが大形化すればポンプの吐出し量Qが増
大し、また高速化すればポンプの回転数nが大きくなる
。
今、仮に必要吸込水頭NPSHrqを一定とすれば、吸
込比速度Sはポンプの大形化や高速化に伴って大きくな
る。
込比速度Sはポンプの大形化や高速化に伴って大きくな
る。
従来はこの吸込比速度Sが1000前後が通常のレベル
とされてきたが、最近では吸込比速度Sが2000前後
を要求される場合が多くなっている。
とされてきたが、最近では吸込比速度Sが2000前後
を要求される場合が多くなっている。
そこで、この吸込比速度Sが200 o’U後になるよ
うなポンプに於いて、キャビテーション性能を十分に満
足し得るポンプを得る目的で種々の実験を繰返して試行
錯誤した結果、下記のことが判明した。
うなポンプに於いて、キャビテーション性能を十分に満
足し得るポンプを得る目的で種々の実験を繰返して試行
錯誤した結果、下記のことが判明した。
すなわち、第2図に示すように、羽根入口における相対
流速のベクトルに直交する而Aの面積(以下AWという
)を考え、Awをパラメータにとって(Awl >Aw
2)Aw3>A’w4) 、吸込比速度Sと縦横比h
/ aとの関係を求めたところ、第4図に示す如き結果
が得られた。なおh及びaは、第3図に示す如く、而A
においてh=h’+h二、a=a’−−二” f h
ッテ、htri 、羽根4 a 。
流速のベクトルに直交する而Aの面積(以下AWという
)を考え、Awをパラメータにとって(Awl >Aw
2)Aw3>A’w4) 、吸込比速度Sと縦横比h
/ aとの関係を求めたところ、第4図に示す如き結果
が得られた。なおh及びaは、第3図に示す如く、而A
においてh=h’+h二、a=a’−−二” f h
ッテ、htri 、羽根4 a 。
2 2
4b間の平均高さ、aは内羽根4a、4b間の距離の平
均距離である。
均距離である。
したがって、第4図からも理解されるように、Awが同
一でおっても、縦横比h / aが小さくなれば吸込比
速度Sは大きくなる。
一でおっても、縦横比h / aが小さくなれば吸込比
速度Sは大きくなる。
一方、同一の吸込比速度Sを得ようとすれば、縦横比h
/ aに関係なく、該当するAwのうち大きなもの、
例えばA w 4を選ぶか、或いは縦横比h / aの
関係を考慮してこれをなるべく小さくすべく“Awのう
ち小さなもの、例えばA Wlを選ぶか、2通りの方法
があることが解る。
/ aに関係なく、該当するAwのうち大きなもの、
例えばA w 4を選ぶか、或いは縦横比h / aの
関係を考慮してこれをなるべく小さくすべく“Awのう
ち小さなもの、例えばA Wlを選ぶか、2通りの方法
があることが解る。
ところで、吸込比速度Sが1500ffrJ後であれば
、前者の方法でもす分゛目的を達成できたが、吸込比速
度Sが2’0OOD後になると、この上うな方法では効
率の低下や部分流量域での逆流による低周波脈動の発生
等の弊害を生じる。
、前者の方法でもす分゛目的を達成できたが、吸込比速
度Sが2’0OOD後になると、この上うな方法では効
率の低下や部分流量域での逆流による低周波脈動の発生
等の弊害を生じる。
効率が低下する理由については、Ayを大きくすれば、
羽根車の入口直径Doが犬きくなシ、それ°に従ってラ
イナーリングとの間隙Scを機械加工精度上太きくしな
ければならない。ライナーリングからのもれ量QJは QJごDrS、c、八1−(ΔHニライナーリング前後
の差圧)(Dr:羽根車入口の外径) で表わされるから、羽根車の入口直径Doの大きい羽根
車ではこのもれ量QA’が大きく、その分だけポンプ効
率が低下する。
羽根車の入口直径Doが犬きくなシ、それ°に従ってラ
イナーリングとの間隙Scを機械加工精度上太きくしな
ければならない。ライナーリングからのもれ量QJは QJごDrS、c、八1−(ΔHニライナーリング前後
の差圧)(Dr:羽根車入口の外径) で表わされるから、羽根車の入口直径Doの大きい羽根
車ではこのもれ量QA’が大きく、その分だけポンプ効
率が低下する。
また一方、低周波脈動が発生する理由については、その
発生のメカニズムは明らかでないが、ポンプの入口径D
oの大きい羽根車は羽根車内のフローパターンが部分流
量域で変化し、逆流を生じるとされている。
発生のメカニズムは明らかでないが、ポンプの入口径D
oの大きい羽根車は羽根車内のフローパターンが部分流
量域で変化し、逆流を生じるとされている。
この脈動が生じると激しい振動や騒音を伴ない、時には
運転不能になる場合もある。また特にこの現象はキャビ
テーション性能の良い羽根車に於いてしばしば見られる
。
運転不能になる場合もある。また特にこの現象はキャビ
テーション性能の良い羽根車に於いてしばしば見られる
。
本発明はこのような事情を背景になされたものであって
、その目的とするところは、吸込比速度が2000#r
J後であっても、十分なキャビテーション性能を確保す
ることができ、しかもポンプ効率が低下したシ、部分流
量域で逆流に伴う低周波脈動等の発生する虞れのない遠
心うず巻ポンプの羽根車を提供することにある。
、その目的とするところは、吸込比速度が2000#r
J後であっても、十分なキャビテーション性能を確保す
ることができ、しかもポンプ効率が低下したシ、部分流
量域で逆流に伴う低周波脈動等の発生する虞れのない遠
心うず巻ポンプの羽根車を提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明は以下の如く構成した
ことを特徴とする。すなわち、羽根に隣り合う羽根の裏
面との間に、両羽根間を流れる流体の仮想流線に直交す
るとともに羽根の高さをhとし、かつ両羽根間の距離を
aとする平面を想定し、この平面の縦横比h / aを
2.0より小さい値に設定したことを特徴とする遠心う
ず巻ポンプの羽根車である。
ことを特徴とする。すなわち、羽根に隣り合う羽根の裏
面との間に、両羽根間を流れる流体の仮想流線に直交す
るとともに羽根の高さをhとし、かつ両羽根間の距離を
aとする平面を想定し、この平面の縦横比h / aを
2.0より小さい値に設定したことを特徴とする遠心う
ず巻ポンプの羽根車である。
つまり、前記平面の縦横比h/’aに注目し、この値を
2.0よシ小さい値に設定することにより、キャビテー
ション性能を劣化させることなく、ポンプの吸込比速度
Sを2000以上に引き上げることができ、しかも羽根
の入口面積を拡大するものでないため、前述したポンプ
効率の低下や、部分流量域での逆流に伴う低周波脈動等
の弊害を生じるものでない。
2.0よシ小さい値に設定することにより、キャビテー
ション性能を劣化させることなく、ポンプの吸込比速度
Sを2000以上に引き上げることができ、しかも羽根
の入口面積を拡大するものでないため、前述したポンプ
効率の低下や、部分流量域での逆流に伴う低周波脈動等
の弊害を生じるものでない。
以下、本発明の1実施例につき図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第1図は遠心うず巻ポンプを吸込口側から見た状態を示
しており、1はケーシング、2は吸込口、3は羽根車を
それぞれ示している。
しており、1はケーシング、2は吸込口、3は羽根車を
それぞれ示している。
尚、同図は羽根車3の中心部に収着する羽根車ナツトを
取外した状態を示している。
取外した状態を示している。
ところで前記羽根車−3に於いて、任意の羽根4aとこ
の羽根4aに隣り合う羽根4bの裏面との間に、第2図
に示すように、内羽根4a及び4b間を流れる流体の仮
想流線lに直交するとともに、羽根4a 、4bの高さ
をhとし、かつ内羽根4 a ’、 4 b間の距離を
aとする平面Aを想定し、この平面Aの縦横比h /
aを第3 、J(、)に示すように、2.0より小さい
値、例えば1に近い値に設定する。
の羽根4aに隣り合う羽根4bの裏面との間に、第2図
に示すように、内羽根4a及び4b間を流れる流体の仮
想流線lに直交するとともに、羽根4a 、4bの高さ
をhとし、かつ内羽根4 a ’、 4 b間の距離を
aとする平面Aを想定し、この平面Aの縦横比h /
aを第3 、J(、)に示すように、2.0より小さい
値、例えば1に近い値に設定する。
尚、羽根4a 、4bの高さh及び内羽根4a、4b間
の距離aとしては、第3図に示す如く、h一旦+ 1.
I 、 a= a’−にゝとじて平均値をとって2 いる。
の距離aとしては、第3図に示す如く、h一旦+ 1.
I 、 a= a’−にゝとじて平均値をとって2 いる。
ここで、本発明の効果を評価するにあたり、第3図(−
)に示す本発明に基づく羽根車と、例えば第3図(b)
に示すように羽根入口面積を大きくした羽根車とを製作
して、種々の角度から伽験を試みた結果、第3図(b)
に示すものでは既に述べた通り、ポンプ効率の低下及び
部分流量域での低周波脈動の発生が認められた0 これに対し、第3図(a)に示すものでは、第4図から
容易に理解されるように、吸込比速度Sが2000以上
に増大し、かつキャビテーション性能が劣化することは
なかった。勿論、ポンプ効率の低下や部分流量域での低
周波脈動等の発生も認められなかった。
)に示す本発明に基づく羽根車と、例えば第3図(b)
に示すように羽根入口面積を大きくした羽根車とを製作
して、種々の角度から伽験を試みた結果、第3図(b)
に示すものでは既に述べた通り、ポンプ効率の低下及び
部分流量域での低周波脈動の発生が認められた0 これに対し、第3図(a)に示すものでは、第4図から
容易に理解されるように、吸込比速度Sが2000以上
に増大し、かつキャビテーション性能が劣化することは
なかった。勿論、ポンプ効率の低下や部分流量域での低
周波脈動等の発生も認められなかった。
尚、本発明では所要の吸込比速度が得られる範囲で羽根
入口面積を9.小さく設定する必要があるのは云うまで
もない。
入口面積を9.小さく設定する必要があるのは云うまで
もない。
第1図は本発明の1実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例に於いて相隣り合う羽根相互の関係を示す説明図、
第3図(、) (b)はそれぞれ本発明に基づく羽根入
口面積と従来の羽根入口面積とを示す説明図、第4図は
Awをパラメータとしたときにおける縦横比h / a
と吸込比速度Sとの関係を示すグラフである。 1・・ケーシング、2・・・吸込口、3・・・羽根車、
4a、4b・・・羽根、A・・・平面、l・・・仮想流
線特許出願人 久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士 鈴江孝− 第1頁の続き 0発 明 者 深町輝昭 枚方市中宮大池1丁目1番1号 久保田鉄工株式会社枚方機械製 造所内 0発 明 者 塚本順夫 枚方市中宮大池1丁目1番1号 久保田鉄工株式会社枚方機械製 造所内
施例に於いて相隣り合う羽根相互の関係を示す説明図、
第3図(、) (b)はそれぞれ本発明に基づく羽根入
口面積と従来の羽根入口面積とを示す説明図、第4図は
Awをパラメータとしたときにおける縦横比h / a
と吸込比速度Sとの関係を示すグラフである。 1・・ケーシング、2・・・吸込口、3・・・羽根車、
4a、4b・・・羽根、A・・・平面、l・・・仮想流
線特許出願人 久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士 鈴江孝− 第1頁の続き 0発 明 者 深町輝昭 枚方市中宮大池1丁目1番1号 久保田鉄工株式会社枚方機械製 造所内 0発 明 者 塚本順夫 枚方市中宮大池1丁目1番1号 久保田鉄工株式会社枚方機械製 造所内
Claims (1)
- 羽根の入口端と、この羽根に隣り合う羽根の裏面との間
に、両羽根間を流れる流体の仮想流線に直交するととも
に羽根の高さをhとし、かつ両羽根間の距離をaとする
平面を想定し、この平面の縦横比h / aを2.0よ
り小さい値に設定したことを特徴とする遠心うず巻ポン
プの羽根車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3978483A JPS59165895A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 遠心うず巻ポンプの羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3978483A JPS59165895A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 遠心うず巻ポンプの羽根車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165895A true JPS59165895A (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=12562556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3978483A Pending JPS59165895A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 遠心うず巻ポンプの羽根車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165895A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5144175A (en) * | 1991-05-15 | 1992-09-01 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Cooling fan for electric motors |
CZ300288B6 (cs) * | 2006-11-09 | 2009-04-15 | Vysoké ucení technické v Brne | Obežné kolo, zejména odstredivého cerpadla |
WO2009092711A1 (de) | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Bitter Engineering & Systemtechnik Gmbh | Laufrad für eine pumpe |
WO2016179619A1 (de) | 2015-05-13 | 2016-11-17 | Bitter Engineering & Systemtechnik Gmbh | Kreiselpumpe mit verschiebbarem rotor |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3978483A patent/JPS59165895A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5144175A (en) * | 1991-05-15 | 1992-09-01 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Cooling fan for electric motors |
CZ300288B6 (cs) * | 2006-11-09 | 2009-04-15 | Vysoké ucení technické v Brne | Obežné kolo, zejména odstredivého cerpadla |
WO2009092711A1 (de) | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Bitter Engineering & Systemtechnik Gmbh | Laufrad für eine pumpe |
WO2016179619A1 (de) | 2015-05-13 | 2016-11-17 | Bitter Engineering & Systemtechnik Gmbh | Kreiselpumpe mit verschiebbarem rotor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6582189B2 (en) | Turbo machines | |
CA2521506C (en) | Pump impeller | |
KR100554854B1 (ko) | 혼류 펌프 | |
JPH0988893A (ja) | 遠心流体機械 | |
US6527509B2 (en) | Turbo machines | |
WO2016067666A1 (ja) | インペラ、遠心式流体機械、及び流体装置 | |
JPS58104400A (ja) | キヤビテ−シヨン摩耗の減少装置 | |
JP3841391B2 (ja) | ターボ機械 | |
JPH0689753B2 (ja) | 遠心スラリポンプのケ−シング | |
JPS59165895A (ja) | 遠心うず巻ポンプの羽根車 | |
JP2739874B2 (ja) | シュラウド付きインデューサポンプ | |
US6302643B1 (en) | Turbo machines | |
US20240084718A1 (en) | Flow Control Structures for Enhanced Performance and Turbomachines Incorporating the Same | |
JPH116496A (ja) | 汚水用ポンプの羽根車 | |
JPS6344960B2 (ja) | ||
JP2018138786A (ja) | インペラ、遠心式流体機械、及び流体装置 | |
KR20180056118A (ko) | 손실 저감형 임펠러 및 이를 구비한 원심압축기 | |
JP2001082392A (ja) | ターボ機械及びそれを利用したポンプ機場 | |
JPS6131700A (ja) | 遠心形流体機械の案内羽根胴 | |
JPS61145399A (ja) | ポンプ | |
JPS5813760B2 (ja) | インデユ−サ付ポンプ | |
JP2000303995A (ja) | 羽根入口再循環流および羽根旋回失速を抑制したターボ機械 | |
EP1431586A1 (en) | Diffuser for a centrifugal compressor | |
JPS58592B2 (ja) | ウズマキポンプノスイコミリユウロ | |
CN119103204A (zh) | 泵壳体 |