JPS59163671A - ベクトル処理装置 - Google Patents
ベクトル処理装置Info
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- JPS59163671A JPS59163671A JP3942683A JP3942683A JPS59163671A JP S59163671 A JPS59163671 A JP S59163671A JP 3942683 A JP3942683 A JP 3942683A JP 3942683 A JP3942683 A JP 3942683A JP S59163671 A JPS59163671 A JP S59163671A
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- JP
- Japan
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- vector
- instruction
- buffer
- timing
- vector buffer
- Prior art date
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Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 105
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008485 antagonism Effects 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000037351 starvation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ベクトルデータ會取シ扱うことの川床るベ
クトル処理装置に関するもので、特に、ベクトル処理装
置の制御方法に係わる。
クトル処理装置に関するもので、特に、ベクトル処理装
置の制御方法に係わる。
〈従来技術〉
従来、この種のベクトル処理装置に於ては、複 ・へ数
個設けられたパイプライン演算器の使用率を向上させデ
ータ処理の高速化を図る方法として、連続する数個のベ
クトル命令をオーパラ、グして実行する方法が提案さね
、ている。第1図にその一例を示す。
個設けられたパイプライン演算器の使用率を向上させデ
ータ処理の高速化を図る方法として、連続する数個のベ
クトル命令をオーパラ、グして実行する方法が提案さね
、ている。第1図にその一例を示す。
第1図に於て、■、■、■は連+ij した3個のベク
トル命令を示す。各命令が処理するベクトルデータのエ
レメントIYは一定で8と仮定する。命令[F]は主メ
モリ(MM)上のベクトルオペランドをベクトルバッフ
ァO(以下vOを記す)にロードする命令、命令■は同
様にベクトルバッファ1 (Vl)にロードする命令、
命令■はバッファvO内のベクトルデータの各エレメン
トとバッファvl内の対応するエレメントを加算し、ベ
クトルバッファ2(V2)に順次格納する命令である。
トル命令を示す。各命令が処理するベクトルデータのエ
レメントIYは一定で8と仮定する。命令[F]は主メ
モリ(MM)上のベクトルオペランドをベクトルバッフ
ァO(以下vOを記す)にロードする命令、命令■は同
様にベクトルバッファ1 (Vl)にロードする命令、
命令■はバッファvO内のベクトルデータの各エレメン
トとバッファvl内の対応するエレメントを加算し、ベ
クトルバッファ2(V2)に順次格納する命令である。
し1中各命令について上側の各車線はオペランドベクト
ルの絖出し動作を示[7、下側の各二=Wは結果ベクト
ルのベクトルバッファへの書込動作を示す。命令■の開
始が指示されると主メモリ(MM)に対し各エレメント
の読出し請求を順次出す。10マシンサイクル後から読
出されたエレメントを受はバッファVOのエントリ0か
らエントリ7に順次′4V3A←する。
ルの絖出し動作を示[7、下側の各二=Wは結果ベクト
ルのベクトルバッファへの書込動作を示す。命令■の開
始が指示されると主メモリ(MM)に対し各エレメント
の読出し請求を順次出す。10マシンサイクル後から読
出されたエレメントを受はバッファVOのエントリ0か
らエントリ7に順次′4V3A←する。
命令■についても同様に処理され、アクセス請求から1
0マシンサイクル後から胱田烙れたエレメントを受け、
バッファV1に順次格納するが、同時にそのニレメント
ラ加算器にも送出する。更にバッファv1への格納デー
タの最初のエレメントが到来するタイミングが予知され
、そのタイミングで命令■の処理を1始する。これによ
ジノ々ツファVliバイパスして送られてくるエレメン
トに合わせてバッファvOから読出したエレメントを加
算器に入力し、加算が順次実行される。この例では、命
令■と■はオーバラップして実行される。
0マシンサイクル後から胱田烙れたエレメントを受け、
バッファV1に順次格納するが、同時にそのニレメント
ラ加算器にも送出する。更にバッファv1への格納デー
タの最初のエレメントが到来するタイミングが予知され
、そのタイミングで命令■の処理を1始する。これによ
ジノ々ツファVliバイパスして送られてくるエレメン
トに合わせてバッファvOから読出したエレメントを加
算器に入力し、加算が順次実行される。この例では、命
令■と■はオーバラップして実行される。
次に命令■と■の間に・fツファvOの各エレメントを
に倍する命令を追加した、命令シーケンスを第2図に示
す。この命令シーケンスでは命令■と■はオーバラップ
して処理出来ない。それは、命令■の処理でバッファv
1への格納データの最初のエレメントか到来するサイク
ルではノNll ツファv3では数個光のエレメントを
格納しているため、対応するエレメントを同時に加算器
に入力出来ないことによる。この例で解かる様に従来の
ベクトル処理装置では、2つのノマッファをオペランド
とする命令を解読した時に、これら2つの/?ツファが
共に更新中であれは、書込もうとするエレメント番号が
偶然に一致する場合を除いて、その命令の実行をしd始
出来ず、ベクトル処理装置の処理速度が低下するとい9
欠点があった。
に倍する命令を追加した、命令シーケンスを第2図に示
す。この命令シーケンスでは命令■と■はオーバラップ
して処理出来ない。それは、命令■の処理でバッファv
1への格納データの最初のエレメントか到来するサイク
ルではノNll ツファv3では数個光のエレメントを
格納しているため、対応するエレメントを同時に加算器
に入力出来ないことによる。この例で解かる様に従来の
ベクトル処理装置では、2つのノマッファをオペランド
とする命令を解読した時に、これら2つの/?ツファが
共に更新中であれは、書込もうとするエレメント番号が
偶然に一致する場合を除いて、その命令の実行をしd始
出来ず、ベクトル処理装置の処理速度が低下するとい9
欠点があった。
〈発明の概要〉
この発明の目的は、ベクトルデー夕を一時格納するベク
トルバッファを、読出書込が同時に行乞いうる構成にし
、かつベクトルバッファに対応してそのベクトルバッフ
ァに対し先頭エレメントの書込が行なわれたこと、即ち
そのバッファが書込待でなくなりたこと、及び最終エレ
メントが書込まれたこと、即ち、そのバッファの書込動
作が終了したことを検知する手段を設け、ある命令のオ
ペランドとなるバッファの全てが香込待でなく、かつ結
果を書込むバッファが書込動作中でないタイミングを検
知し、そのタイミングよυオペランドとなるバッファの
読出しを開始すれば、この命令の処理を、°先行する命
令の処理とオーバラッグして実行できることが多く、上
記欠点を解決したベクトル処理装置t−提供することに
ある。
トルバッファを、読出書込が同時に行乞いうる構成にし
、かつベクトルバッファに対応してそのベクトルバッフ
ァに対し先頭エレメントの書込が行なわれたこと、即ち
そのバッファが書込待でなくなりたこと、及び最終エレ
メントが書込まれたこと、即ち、そのバッファの書込動
作が終了したことを検知する手段を設け、ある命令のオ
ペランドとなるバッファの全てが香込待でなく、かつ結
果を書込むバッファが書込動作中でないタイミングを検
知し、そのタイミングよυオペランドとなるバッファの
読出しを開始すれば、この命令の処理を、°先行する命
令の処理とオーバラッグして実行できることが多く、上
記欠点を解決したベクトル処理装置t−提供することに
ある。
従って、この発明による!fft報処理装置は、ベクト
ルデータを格納するためのベクトルバッファと、パイプ
ライン演算器との夫々を祖数個術え、ベクトルバッファ
対応に設けられ、抜b +liaの演u fj高出力1
つを選択してベクトルバッファに入力する切替回路と、
・ぐイゾライン?X純器の入力対応に設けられ、被数個
のベクトルバッファ出力の1つを選択し、パイプライン
演算器に入力する切替回路を備えたベクトルユニットと
、記憶装置より取出した命令を解抗し、前記ベクトルユ
ニットに供給する命令制御ユニットとを含むベクトル情
報装置に於て、ベクトルバッファの夫々を読出書込が独
立に、かつ同時に行ないうる構成にし、ベクトルバッフ
ァの夫々に対応して、そのバッファに対する先頭エレメ
ントの書込、最終エレメントの書込、先頭エレメントの
読出、最終エレメントの読出を検知する手段を設け、前
記命令filJ御ユニ、トが、演算結果ベクトルをベク
トルバッファの1つである第1のベクトルバッファに格
納する命令Aを供給した後、第1のベクトルバッファを
オペランドとする命令Bをデコードすると、第1のベク
トルバッファに対する先頭エレメントの書込を検知後の
任意のタイミングで命令Bをベクトルユニットに供給し
、更に第1のベクトルバッファにベクトルデータを格納
する命令Cをデコードすると命令Aによる最終エレメン
トの停込を検知しかつ命令B VCよる先頭エレメント
の読出を検知すると、命令Cによる書込を開始すること
を%徴とする。
ルデータを格納するためのベクトルバッファと、パイプ
ライン演算器との夫々を祖数個術え、ベクトルバッファ
対応に設けられ、抜b +liaの演u fj高出力1
つを選択してベクトルバッファに入力する切替回路と、
・ぐイゾライン?X純器の入力対応に設けられ、被数個
のベクトルバッファ出力の1つを選択し、パイプライン
演算器に入力する切替回路を備えたベクトルユニットと
、記憶装置より取出した命令を解抗し、前記ベクトルユ
ニットに供給する命令制御ユニットとを含むベクトル情
報装置に於て、ベクトルバッファの夫々を読出書込が独
立に、かつ同時に行ないうる構成にし、ベクトルバッフ
ァの夫々に対応して、そのバッファに対する先頭エレメ
ントの書込、最終エレメントの書込、先頭エレメントの
読出、最終エレメントの読出を検知する手段を設け、前
記命令filJ御ユニ、トが、演算結果ベクトルをベク
トルバッファの1つである第1のベクトルバッファに格
納する命令Aを供給した後、第1のベクトルバッファを
オペランドとする命令Bをデコードすると、第1のベク
トルバッファに対する先頭エレメントの書込を検知後の
任意のタイミングで命令Bをベクトルユニットに供給し
、更に第1のベクトルバッファにベクトルデータを格納
する命令Cをデコードすると命令Aによる最終エレメン
トの停込を検知しかつ命令B VCよる先頭エレメント
の読出を検知すると、命令Cによる書込を開始すること
を%徴とする。
〈実施例〉
監辰
次にこの発明の実施例について図面看診照して説明する
。力3図はこの発明によるベクトル処理装置の全体を示
すブロック図で、この装置は、王メモリ(Mvi)1と
、主メモリ1がらのベクトルデ−タの読出を実行するロ
ード実行部2と、主メモリ1へのベクトルデータのスト
アを実行するストア実行部3と、夫々が32個のエント
リを持つ工6個のベクトルバッファ4,5・・・19と
、パイプライン演算器20,21,22.23と、バッ
ファ4〜19の呂力を演算器20〜23に切替え供給す
る切替回路24と、演算器20〜23の出力をバッファ
4〜19へ切替へ、入力する切替回路25と、王メモリ
1よシ命令?f−取邑し、解読後、その結果を、パイプ
ライン演算器20 、21 。
。力3図はこの発明によるベクトル処理装置の全体を示
すブロック図で、この装置は、王メモリ(Mvi)1と
、主メモリ1がらのベクトルデ−タの読出を実行するロ
ード実行部2と、主メモリ1へのベクトルデータのスト
アを実行するストア実行部3と、夫々が32個のエント
リを持つ工6個のベクトルバッファ4,5・・・19と
、パイプライン演算器20,21,22.23と、バッ
ファ4〜19の呂力を演算器20〜23に切替え供給す
る切替回路24と、演算器20〜23の出力をバッファ
4〜19へ切替へ、入力する切替回路25と、王メモリ
1よシ命令?f−取邑し、解読後、その結果を、パイプ
ライン演算器20 、21 。
22.23及びロード実行部2、ストア実行部3のいず
nかに供給し、切替回路24.25の切替を制餌する命
前制御ユニット26とよシ構成される。
nかに供給し、切替回路24.25の切替を制餌する命
前制御ユニット26とよシ構成される。
vn恭20は、2人力の剌l≠で、5段の直列接続され
た演算ステージで構成され、1マシンサイクルに1エレ
メントの周期で送らnてくる7” −タを馳次次段ステ
ージに伝えながら処理する。演舞4器21Fi同様に2
段の演算ステージで構成された2人力加算器である。又
切替回路24は演算器20.21,22,23及びスト
ア実行部3の入力毎に、16個のベクトルバッファ4〜
19の内の1つを選択出来、切替回路25は、16個の
ベクトルバッファ4〜19の夫々に対応して、演算器2
0,21,22.23の出力及びロード実行部2からの
ロードデータの内の1つを選択出来る。
た演算ステージで構成され、1マシンサイクルに1エレ
メントの周期で送らnてくる7” −タを馳次次段ステ
ージに伝えながら処理する。演舞4器21Fi同様に2
段の演算ステージで構成された2人力加算器である。又
切替回路24は演算器20.21,22,23及びスト
ア実行部3の入力毎に、16個のベクトルバッファ4〜
19の内の1つを選択出来、切替回路25は、16個の
ベクトルバッファ4〜19の夫々に対応して、演算器2
0,21,22.23の出力及びロード実行部2からの
ロードデータの内の1つを選択出来る。
ペクト、ルバ、ファ4,5・・・19は同様に副紙さn
lその詳細を第4図に示す。個々のベクトルバッファは
、バッファ部30及び書込アドレスカウンタ31、読出
アドレスカウンタ32、書込時のエレメント益をカウン
トする書込エレメント・カウンタ33、読出時のニレメ
ン)&Yをカウントする続出エレメントカウンタ34、
及び噛込動作開始を予知するためのカウンタ35、ベク
トルバッファが書込待状態であることを表示するフリッ
プフロップ36、書込待状態及び書込中であることを表
示するフリップフロップ37、読出中であることを表示
するフリップフロップ38、及びカウンタ35.33.
34の夫々の値をデフードするデコーダ39,40.4
1を備えている。カウンタ31.32は5ビツトのアッ
プカウンタで、カウンタ33,34は5ビツトダウンカ
ウンタ、カウンタ35は3ビツトのダウンカウンタであ
る。
lその詳細を第4図に示す。個々のベクトルバッファは
、バッファ部30及び書込アドレスカウンタ31、読出
アドレスカウンタ32、書込時のエレメント益をカウン
トする書込エレメント・カウンタ33、読出時のニレメ
ン)&Yをカウントする続出エレメントカウンタ34、
及び噛込動作開始を予知するためのカウンタ35、ベク
トルバッファが書込待状態であることを表示するフリッ
プフロップ36、書込待状態及び書込中であることを表
示するフリップフロップ37、読出中であることを表示
するフリップフロップ38、及びカウンタ35.33.
34の夫々の値をデフードするデコーダ39,40.4
1を備えている。カウンタ31.32は5ビツトのアッ
プカウンタで、カウンタ33,34は5ビツトダウンカ
ウンタ、カウンタ35は3ビツトのダウンカウンタであ
る。
1飢
次に、この発明のベクトル処理装置の動作説明をする。
第5図は、前記第2図と同一の命令シーケンスをこの発
明装置で処理する場合のタイムチャートである。命令制
御ユニット26は命令の分解抗するとその命令の実行条
件をチェックするO珈ちロード実行部2が空状態でかつ
格納先であるベクトルバッファVOが、先行する命令の
実行によシ曹込中とされてないこと、即ちフリップフロ
ップ37がセットされてないことが分かれば、この命令
の開始をロード実行部2及び格納先であるバッファvO
に指示する。ロード実行部2は開始指示とともに、命令
語の解読結果である開始アドレス及びアドレス増分値を
受け、更にエレメント数を受けて主メモリ1への続出ア
クセスを開始する。主メモリ1へのアクセスは、アドレ
スを増分値によシ順次インクリメントしつつ@II記エ
レメント数によシ指定される回数だけ行なう。この開始
指示は・f、ファvOに於ては、書込アドレスカウンタ
31を初期値Oにプリセットし、リプライ待フリップフ
ロップ45をセットし、書込エレメントカウンタ33に
、エレメント数レジスタの値をプリセットし、簀込待表
示フリップフロツ7″36、書込中表示フリッププロッ
プ37をセットする。
明装置で処理する場合のタイムチャートである。命令制
御ユニット26は命令の分解抗するとその命令の実行条
件をチェックするO珈ちロード実行部2が空状態でかつ
格納先であるベクトルバッファVOが、先行する命令の
実行によシ曹込中とされてないこと、即ちフリップフロ
ップ37がセットされてないことが分かれば、この命令
の開始をロード実行部2及び格納先であるバッファvO
に指示する。ロード実行部2は開始指示とともに、命令
語の解読結果である開始アドレス及びアドレス増分値を
受け、更にエレメント数を受けて主メモリ1への続出ア
クセスを開始する。主メモリ1へのアクセスは、アドレ
スを増分値によシ順次インクリメントしつつ@II記エ
レメント数によシ指定される回数だけ行なう。この開始
指示は・f、ファvOに於ては、書込アドレスカウンタ
31を初期値Oにプリセットし、リプライ待フリップフ
ロップ45をセットし、書込エレメントカウンタ33に
、エレメント数レジスタの値をプリセットし、簀込待表
示フリップフロツ7″36、書込中表示フリッププロッ
プ37をセットする。
ロード実行部3からロードデータ送出開始指示としてリ
グライ信号を受けると、フリップフロップ45はリセッ
トされ、フリップフロラ7’45のコンブリメント出力
が11111となfi、ORゲート42の出力を 1#
にする。これによシ書込待表示フリ、プフロッグ36は
リセットされる。フリップフロップ36のコンブリメン
ト出力と、脱出中表示フリップフロップ38のコンブリ
メント出力はf −ト43でANDされ、命令制御ユニ
ット26に送られる。この信号は、書込待でなくかつ続
出中で々いことを意味し、この・fツファvOが読出可
能であることを示す。又デコーダ40は、カウンタ33
の値がOでなければ出力信号50を′1#にしている。
グライ信号を受けると、フリップフロップ45はリセッ
トされ、フリップフロラ7’45のコンブリメント出力
が11111となfi、ORゲート42の出力を 1#
にする。これによシ書込待表示フリ、プフロッグ36は
リセットされる。フリップフロップ36のコンブリメン
ト出力と、脱出中表示フリップフロップ38のコンブリ
メント出力はf −ト43でANDされ、命令制御ユニ
ット26に送られる。この信号は、書込待でなくかつ続
出中で々いことを意味し、この・fツファvOが読出可
能であることを示す。又デコーダ40は、カウンタ33
の値がOでなければ出力信号50を′1#にしている。
従ってANDff−)44の出力が′1#とな9マシン
サイクル毎に書込アドレスカウンタ31の値は+1され
、書込エレメントカウンタ33の値は−1される。又こ
の信号はノ々ツファ30に対する書込指示となシ、書込
エレメントカウンタ33の値が0になるまで田される。
サイクル毎に書込アドレスカウンタ31の値は+1され
、書込エレメントカウンタ33の値は−1される。又こ
の信号はノ々ツファ30に対する書込指示となシ、書込
エレメントカウンタ33の値が0になるまで田される。
又書込エレメントカウンタ33の値が1になるとデコー
ダ40がこ九を移出し、その出力51で))連中フリッ
プフロップ37をリセットし、バッファVOが次の書込
動作が可能であることを示す。
ダ40がこ九を移出し、その出力51で))連中フリッ
プフロップ37をリセットし、バッファVOが次の書込
動作が可能であることを示す。
上記書込アドレスの更新が行なわれてい名聞、切替回路
25ではバッファvOへの入力データとしてロードユニ
、ト2からのデータを選択しておシ、そのデータはマシ
ンサイクル毎に順次エレメント0のデータ、エレメント
1のデータというわTに送られて、バッファvOのエン
トリ0、エンドリド・・に順次書込″!、れる。命令制
御ユニ、ト26は命令のを供給後、ロード実行部2が空
き次第命令■全同様に供給し、バッファ■1への書込が
行なわれる。
25ではバッファvOへの入力データとしてロードユニ
、ト2からのデータを選択しておシ、そのデータはマシ
ンサイクル毎に順次エレメント0のデータ、エレメント
1のデータというわTに送られて、バッファvOのエン
トリ0、エンドリド・・に順次書込″!、れる。命令制
御ユニ、ト26は命令のを供給後、ロード実行部2が空
き次第命令■全同様に供給し、バッファ■1への書込が
行なわれる。
次に命令■を′Ps胱すると、格納先であるバッファV
3は既に書込中でないからオペランドであるバッファv
Oの前記耽出可能侶号が′1″になるとこの命令の開始
指示をバッファVO,V3に出す。これによシバッファ
vOの読出アドレスカウンタ32は0にプリセットされ
、挽出エレメント数カウ/り34にはエレメント数レジ
スタの値がプリセットされ、読出中を表示するフリップ
フロップ38がセ、トされ、る。読出アドレスカウンタ
32、読出工゛レメント数カウンタ34はプリセット後
、はちに夫々+1.−1され、バッファVQのエレメン
トo、1゜2、・・・が順次読出され乗算器20に供給
される。
3は既に書込中でないからオペランドであるバッファv
Oの前記耽出可能侶号が′1″になるとこの命令の開始
指示をバッファVO,V3に出す。これによシバッファ
vOの読出アドレスカウンタ32は0にプリセットされ
、挽出エレメント数カウ/り34にはエレメント数レジ
スタの値がプリセットされ、読出中を表示するフリップ
フロップ38がセ、トされ、る。読出アドレスカウンタ
32、読出工゛レメント数カウンタ34はプリセット後
、はちに夫々+1.−1され、バッファVQのエレメン
トo、1゜2、・・・が順次読出され乗算器20に供給
される。
一方バッファv3ではとの妬始指示にょシ、書込アドレ
スカウンタ31が0にプリセットさn1曹込エレメント
カウンタ33にはエレメント数がプリセットされ、智込
待フリッグフロップ36及び書込中7リツプフロツプ3
7がセットされる。又カウンタ35にはこの命令■の演
界時間、gljち乗n器2−0のパイプ段数である6が
プリセットされ、次のマシンサイクルから−1されてい
く。デコーダ39で6カウント=1”を検出しておシ、
これによ少書込f−夕の到来を予卸し、ゲート42の出
力が1″になシ、書込侍フリップフロップ37をリセッ
トし、書込アドレスカウンタ31の+1、書込エレメン
トカウンタ330−工を開始しバッファ30へ、書込指
示を出し始める。
スカウンタ31が0にプリセットさn1曹込エレメント
カウンタ33にはエレメント数がプリセットされ、智込
待フリッグフロップ36及び書込中7リツプフロツプ3
7がセットされる。又カウンタ35にはこの命令■の演
界時間、gljち乗n器2−0のパイプ段数である6が
プリセットされ、次のマシンサイクルから−1されてい
く。デコーダ39で6カウント=1”を検出しておシ、
これによ少書込f−夕の到来を予卸し、ゲート42の出
力が1″になシ、書込侍フリップフロップ37をリセッ
トし、書込アドレスカウンタ31の+1、書込エレメン
トカウンタ330−工を開始しバッファ30へ、書込指
示を出し始める。
命令制御ユニット26は命令■を供給した直後から命令
■をデコードしておシ、この烏合のオペランドとなるバ
ッファVl、V3のd出”j *t、信号が共に11#
で格納先バッファvoの書込動作中フリップフロッグが
10”であるかをチェックする。第5図に示¥様に命令
■によるバッファv1のエレメント0の書込が行なわn
るサイクルでバッファV1が絖出司能となシ、上記条件
が成立し命令■の開始がバッファV3 、 Vl 、
VOVc指示さnる。この拮示血後から、バッファV3
.Vlの前記同様のd出しが開グaされ加H−器21に
オペランドデータのエレメントか供給さj−る。
■をデコードしておシ、この烏合のオペランドとなるバ
ッファVl、V3のd出”j *t、信号が共に11#
で格納先バッファvoの書込動作中フリップフロッグが
10”であるかをチェックする。第5図に示¥様に命令
■によるバッファv1のエレメント0の書込が行なわn
るサイクルでバッファV1が絖出司能となシ、上記条件
が成立し命令■の開始がバッファV3 、 Vl 、
VOVc指示さnる。この拮示血後から、バッファV3
.Vlの前記同様のd出しが開グaされ加H−器21に
オペランドデータのエレメントか供給さj−る。
又この指示によシバッファvOの前記督込第侃がなされ
、3マシンサイクル後から加算器21がらの結果のエレ
メントが順次書込まれる。この時、バッファv3では命
令■による書込が、バッファv1では命令■による書込
〃・、バッファVOでは命令■による胱出しが並行して
行なわれている。
、3マシンサイクル後から加算器21がらの結果のエレ
メントが順次書込まれる。この時、バッファv3では命
令■による書込が、バッファv1では命令■による書込
〃・、バッファVOでは命令■による胱出しが並行して
行なわれている。
く効果〉
以上説明した様にこの発明によるベクトル処理装置は、
ベクトルバッファを読出・書込が独立に行なえる栴成に
し、かつベクトルバッファ対応に書込侍、書込動作中、
読出動作中の夫々の状態を識別する手段を設けることに
より、前後するベクトル命令をオーバラップして実行出
来ることか多く、装置の処理速度を向上出来る効果があ
る。
ベクトルバッファを読出・書込が独立に行なえる栴成に
し、かつベクトルバッファ対応に書込侍、書込動作中、
読出動作中の夫々の状態を識別する手段を設けることに
より、前後するベクトル命令をオーバラップして実行出
来ることか多く、装置の処理速度を向上出来る効果があ
る。
第1図は、従来のベクトル処理装置が前後の命令をオー
パラ、ゾして処理出来る命令シーケンスと、その実行タ
イムチャートを示す図、第2図は従来のベクトル処理装
置がオーバラップして処理出来ない命令シーケンスと、
その実行タイムチャートを示す図、IS3図はこの発明
によるベクトル処理装りの全体を示すブロック図、第4
図はベクトルバッファの詳細例を示すブロック図、第5
図は、この発明のベクトル処理装衡の動作を説明するた
めのタイムチャートである。 1・・・主メモリ、2・・・ロード実行部、3・・・ス
トア実行部、4,5.・・・19・・・ベクトルバッフ
ァ、20.21,22.23・・・パイプライン演′I
I4.器、24.25・・・切替回路、26・・・命令
制御ユニット、30・・・バッファ、31,32.33
,34.35・・・カウンタ、36,37.38・・・
フリップフロッグ。 特許出願人 日本電気株式会社 代塩入草 野 卓
パラ、ゾして処理出来る命令シーケンスと、その実行タ
イムチャートを示す図、第2図は従来のベクトル処理装
置がオーバラップして処理出来ない命令シーケンスと、
その実行タイムチャートを示す図、IS3図はこの発明
によるベクトル処理装りの全体を示すブロック図、第4
図はベクトルバッファの詳細例を示すブロック図、第5
図は、この発明のベクトル処理装衡の動作を説明するた
めのタイムチャートである。 1・・・主メモリ、2・・・ロード実行部、3・・・ス
トア実行部、4,5.・・・19・・・ベクトルバッフ
ァ、20.21,22.23・・・パイプライン演′I
I4.器、24.25・・・切替回路、26・・・命令
制御ユニット、30・・・バッファ、31,32.33
,34.35・・・カウンタ、36,37.38・・・
フリップフロッグ。 特許出願人 日本電気株式会社 代塩入草 野 卓
Claims (3)
- (1)複数のエレメントよシ成るベクトルデータを格納
するため、複数のエントリを持ち、エレメント単位に順
次読み書きするベクトルバッファと、1個以上の直列接
続された演算ステージかi01マシンサイクルに同期し
てベクトルデータの各エレメントを1@次演真するパイ
プライン演ρ、器との夫々を複数個伽え、前記ベクトル
バッファ対応に設けられ、前記複数個の演算器出力の1
つを選択し、そのベクトルバッファに入力する切替回路
と、前記演算器の入力対応に設けられ、61J記複数個
のベクトルバッファ出力の1つf:選択し、その演算器
に入力する切替回路とヲ僑えたベクトルユニット、及び
記憶装置よシ取出した命令を解読し、811ddベクト
ルユニツトに供給する命令制御ユニットを含むベクトル
処理装置であって、 前8こベグトルバッファの夫々は説出省込が独立してか
つ同時に行ないうる構成とされ、前言口ベクトルバッフ
ァの夫々に対応して、そのノ(ソファに対する先頭エレ
メントの書込タイミングを検知する手段が設けられ、前
記命令制御ユニットカ玉ベクトルデータを前記ベクトル
バッファの1つである第1のベクトルバッファに格納す
る命令Aを供給後、その第1のベクトルバッファをオペ
ランド9とする命令Bを解読すると、合1.!8己第1
のベクトル・マッファに対する先頭エレメントの書込タ
イミングを検知後の任意のタイミングで都令B’&ベク
トルユニットに供給踵前記第1のベクトルバッファの読
出しを開始することを%似とするベクトル処理装似口 - (2)前記ベクトルバッファに対する先頭エレメントの
省・込タイミングを検出する手段の他に、8’+s記ベ
クトルバツフアの夫々に対応して、前言口ベクトルバッ
ファに対スる最終エレメントの書込タイミングを検知す
る手段、前記ベクトルバッフア力1らの最終エレメント
の胱出しタイミングを検知する手段を設け、前記命令制
御ユニットか、ペクトルデータを前記第1のベクトルバ
ッファに格納する命令Aを供給後、第1のベクトルバッ
ファを第4ランドとする命令Bを解読すると、第1のペ
クト°ルバッフーアに対する先頭エレメントの書込タイ
ミングを検知後の任意のタイミングで命令Bをベクトル
ユニットに供給し、第1のベクトルバッファの読出を開
始し更に、第1のベクトルバッファにベクトルデータを
格納する命令Cを解読すると、命令Aによる最終エレメ
ントの書込タイミングを検知後、命令Bによる読出し動
作が進行中であっても命令Cによる書込動作を開始する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベクトル
処理装置。 - (3)前記ベクトル・バッファの夫々に対比、して、前
記ベクトルバッファからの先頭エレメントの読出しタイ
ミングを検知する手段を追加し、前記命令制御ユニット
がベクトルデータを前記第1のベクトルバッファに格納
する命令Aを供給後、第1のベクトルバッファを・オペ
ランドとする命令Bをw4読すると第1のベクトルバッ
ファに対する先頭ニレメン) 6f、l 9+込タイミ
ングを検知後の任意のタイミングで命令B全ベクトルユ
ニットに供給し、更に第1のベクトルバッファにベクト
ルデータを格納する命令Cを加んtすると、命令Aによ
る最終エレメントの書込タイミングが検知さtLlかつ
命令Bによる先頭エレメントのんc出しタイミングが検
知されていれば、命令Cにょる書込動作k r3i始す
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のベクト
ル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3942683A JPS59163671A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ベクトル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3942683A JPS59163671A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ベクトル処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163671A true JPS59163671A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12552661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3942683A Pending JPS59163671A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ベクトル処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163671A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61139881A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | ベクトル処理装置 |
JPS61151781A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | ベクトル処理装置 |
JPH06203057A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-07-22 | Nec Corp | ベクトル演算処理装置とその並列制御方式と並列制御回路 |
US5542061A (en) * | 1993-01-21 | 1996-07-30 | Nec Corporaiton | Arrangement of controlling issue timing of a read instruction to a common block in a vector processor |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688559A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Pipeline arithmetic unit |
JPS5688561A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Vector arithmetic processor |
JPS5725069A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-09 | Hitachi Ltd | Vector data processing equipment |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3942683A patent/JPS59163671A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688559A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Pipeline arithmetic unit |
JPS5688561A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Vector arithmetic processor |
JPS5725069A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-09 | Hitachi Ltd | Vector data processing equipment |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS61139881A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | ベクトル処理装置 |
JPS61151781A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | ベクトル処理装置 |
JPH06203057A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-07-22 | Nec Corp | ベクトル演算処理装置とその並列制御方式と並列制御回路 |
US5542061A (en) * | 1993-01-21 | 1996-07-30 | Nec Corporaiton | Arrangement of controlling issue timing of a read instruction to a common block in a vector processor |
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