JPS59160702A - 測長装置 - Google Patents
測長装置Info
- Publication number
- JPS59160702A JPS59160702A JP3555283A JP3555283A JPS59160702A JP S59160702 A JPS59160702 A JP S59160702A JP 3555283 A JP3555283 A JP 3555283A JP 3555283 A JP3555283 A JP 3555283A JP S59160702 A JPS59160702 A JP S59160702A
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- JP
- Japan
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- cylindrical body
- scale
- cylinder
- fixed
- guide shaft
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 101150096839 Fcmr gene Proteins 0.000 description 1
- 241000668842 Lepidosaphes gloverii Species 0.000 description 1
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- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
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- 230000005532 trapping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、二つの物体の相対的移@を検出する測長装置
の耐水、耐層性及び長尺の測足釉度ン同上させるための
改良に関する。
の耐水、耐層性及び長尺の測足釉度ン同上させるための
改良に関する。
背景技術とその同組点
従来のシリンタ型磁気スケール装置のよう・な公矧の測
長装置においてはスケールの一端′がスヶール筒体に固
定される構成をとるものがあり、スケールが長くなると
スケールに撓みが生じ、副尺精度カ悪化するという欠漬
があった。またスケール′fiI5制の熱膨張係Vが一
般の機械構造S拐の熱膨張仮数と異1.cるため、#、
龜温度状態(四C)からの変化に伴7.cつて温度膨張
差による誤差が生ずる欠涜もある。
長装置においてはスケールの一端′がスヶール筒体に固
定される構成をとるものがあり、スケールが長くなると
スケールに撓みが生じ、副尺精度カ悪化するという欠漬
があった。またスケール′fiI5制の熱膨張係Vが一
般の機械構造S拐の熱膨張仮数と異1.cるため、#、
龜温度状態(四C)からの変化に伴7.cつて温度膨張
差による誤差が生ずる欠涜もある。
発明の目的
本発明の目的は、したかつて、長いスケールにおいても
撓むCとのない冒頭に赴べた種類の徂j1長製置ン提供
することである。
撓むCとのない冒頭に赴べた種類の徂j1長製置ン提供
することである。
発ゆ」の4u要
上す己目的?達成するために、本発明による測長装置は
、第1の筒体と、該第lの筒体の中r軸方向に移動でさ
るように設けられた第2の筒体と、上記第lの筒体内に
上記第2の筒体に対して実質上平行に設けられたスケー
ルおよび回動規制のための案内軸と、上記第lの筒体内
にあって上tピ第2の筒体上に固定さn、、上記案内軸
上ケ滑動する回動規制部および上記スケールに宿って移
動する検出ヘッドとから成り、上記検出ヘッドによって
読み出さ九だスケール46号が上記第2の筒体内に配設
されたケーブルケ通して外部に取り出されること乞安旨
とする。本発明の有事すな実施の態様においては、上記
スケールおよび/または案内軸は上記第1の筒体に伸張
、固定されている。また、上記スケールは、軸に垂直な
方間に偏倚できるように、球面座ホルダを通して上記第
Iの筒体に固厘されている。上記かl (7)筒体は非
磁性材料で形成されており、その外周部の所定の位+i
i、 vc基立漬用始磁7体が設けられ、上記第2の筒
体に設けられた1気センサによって上記ケーフルケ通し
て読み出され、上記基準点用発磁体は上すじ第Iの筒体
の外側に設けられた第3の筒体によって抜根されている
。
、第1の筒体と、該第lの筒体の中r軸方向に移動でさ
るように設けられた第2の筒体と、上記第lの筒体内に
上記第2の筒体に対して実質上平行に設けられたスケー
ルおよび回動規制のための案内軸と、上記第lの筒体内
にあって上tピ第2の筒体上に固定さn、、上記案内軸
上ケ滑動する回動規制部および上記スケールに宿って移
動する検出ヘッドとから成り、上記検出ヘッドによって
読み出さ九だスケール46号が上記第2の筒体内に配設
されたケーブルケ通して外部に取り出されること乞安旨
とする。本発明の有事すな実施の態様においては、上記
スケールおよび/または案内軸は上記第1の筒体に伸張
、固定されている。また、上記スケールは、軸に垂直な
方間に偏倚できるように、球面座ホルダを通して上記第
Iの筒体に固厘されている。上記かl (7)筒体は非
磁性材料で形成されており、その外周部の所定の位+i
i、 vc基立漬用始磁7体が設けられ、上記第2の筒
体に設けられた1気センサによって上記ケーフルケ通し
て読み出され、上記基準点用発磁体は上すじ第Iの筒体
の外側に設けられた第3の筒体によって抜根されている
。
実施ρυ
以下に、図面ケ参照しながら、実施しりを用いて本発明
ン一層詳細に説明するが、それらはρり示に過ぎず、本
発明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があ
り得ることは一勿論である。
ン一層詳細に説明するが、それらはρり示に過ぎず、本
発明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があ
り得ることは一勿論である。
第゛1図は本発明Vこよる測長装面の基本構成を示す1
θr面図で、図中、lは第1の筒体、2は第2の筒体、
3はスケール1夕uえばW気スケール、4は案内口1.
5はイ尖出ヘッド、6は回動親指」ム桐、7はケーブル
、8はンール都拐馨ポー」−6第2の筒体2は第1のに
1体lの荊■に(dって移動することがでさ、検出ヘッ
ド5によってんじみ出されるスケール16号は、ケーブ
ル7¥通って検出回!118に込ら才しる。回!III
Iんi、 ?’jlJ都相6は実相6筒体2の光漏に固
定され、第2の筒体2とともに案内軸上を滑動し、第2
のm# 2 オ、J: ヒその土に設けられた検出ヘッ
ド5の回1JII:を規1[すしている。スケールおよ
び案内何1は第10、)筒体lの4!liJに実質上平
行に設けられ、それらの少l工くとも一力は両端で納■
の筒体内に固定されている。第10)筒体lは(J’l
Jング、バッキング、その他のノール都拐馨用いて、外
部の水あるいは砂塵に幻して閉したように構成されてい
る。
θr面図で、図中、lは第1の筒体、2は第2の筒体、
3はスケール1夕uえばW気スケール、4は案内口1.
5はイ尖出ヘッド、6は回動親指」ム桐、7はケーブル
、8はンール都拐馨ポー」−6第2の筒体2は第1のに
1体lの荊■に(dって移動することがでさ、検出ヘッ
ド5によってんじみ出されるスケール16号は、ケーブ
ル7¥通って検出回!118に込ら才しる。回!III
Iんi、 ?’jlJ都相6は実相6筒体2の光漏に固
定され、第2の筒体2とともに案内軸上を滑動し、第2
のm# 2 オ、J: ヒその土に設けられた検出ヘッ
ド5の回1JII:を規1[すしている。スケールおよ
び案内何1は第10、)筒体lの4!liJに実質上平
行に設けられ、それらの少l工くとも一力は両端で納■
の筒体内に固定されている。第10)筒体lは(J’l
Jング、バッキング、その他のノール都拐馨用いて、外
部の水あるいは砂塵に幻して閉したように構成されてい
る。
Ms 2 lAは第1図に示す構成ン具体化した)測長
装置の吐出1図で、ホルタ9,9′は所定の間隔を持つ
ように、第1の筒体lの両端に設けられ、スケール3お
よび案内@4ン保持する。系内軸4はホルダ9および9
′の互に対向する位置に設けられた孔ケ通され、その互
に反対側にあるナソ) 10.10”Y締めることによ
って所定の伸張カン与えらハる。
装置の吐出1図で、ホルタ9,9′は所定の間隔を持つ
ように、第1の筒体lの両端に設けられ、スケール3お
よび案内@4ン保持する。系内軸4はホルダ9および9
′の互に対向する位置に設けられた孔ケ通され、その互
に反対側にあるナソ) 10.10”Y締めることによ
って所定の伸張カン与えらハる。
スケール3もホルタ9および9′の他の互に対向する位
置に設けられた孔乞通され、球面座スケール・ホルダn
、n′によって支持され、球面座スケール・ホルダ1]
は球面座スケール9ホルグ12によって受けられ、球面
座スケール・ホルタ′12にネジ結合された伸張:A節
ナツト13ケ締めることによって所定の伸張カン与えら
れる。調節終了後、球面座スケール・ホルダ12は球面
座スケール・ホルダ固定ビス19乞便って固定される。
置に設けられた孔乞通され、球面座スケール・ホルダn
、n′によって支持され、球面座スケール・ホルダ1]
は球面座スケール9ホルグ12によって受けられ、球面
座スケール・ホルタ′12にネジ結合された伸張:A節
ナツト13ケ締めることによって所定の伸張カン与えら
れる。調節終了後、球面座スケール・ホルダ12は球面
座スケール・ホルダ固定ビス19乞便って固定される。
スケール3は球面座スケール・ホルタ゛11.11’に
よって軸に垂直方間に偏倚することができ、このことに
よって検出ヘッド5とスケール30軸芯のずれは大きな
許容1Iilン持つことができ、測長装置の構成に融通
がつぎ、またホルタ9,9′の近くまで検出〜ラド馨動
か丁ことかできる。
よって軸に垂直方間に偏倚することができ、このことに
よって検出ヘッド5とスケール30軸芯のずれは大きな
許容1Iilン持つことができ、測長装置の構成に融通
がつぎ、またホルタ9,9′の近くまで検出〜ラド馨動
か丁ことかできる。
第1の面体lの両端にはさらにキャップ14.14’が
ネジ結合されており、そのキャップと第1の筒体lの間
には01Jング15.15’が設けられ外部の水や砂塵
が筒体内に侵入できないようになっている。
ネジ結合されており、そのキャップと第1の筒体lの間
には01Jング15.15’が設けられ外部の水や砂塵
が筒体内に侵入できないようになっている。
スケール2および第lの筒体2の材質の熱膨張係数はそ
の測長装置が取り付けられる機械装置の熱膨張係数(通
常1]X10iC)に合わせて選択され(l持開昭48
−71260号)、温度誤差が防止される。
の測長装置が取り付けられる機械装置の熱膨張係数(通
常1]X10iC)に合わせて選択され(l持開昭48
−71260号)、温度誤差が防止される。
こり実施の態様においては、スケール3の両端部が第1
0)筒体lに固設されているので、スケールの撓6ン低
減寸さ、また第1の筒体の熱膨張係截ン機砿装置の熱膨
張係数に合わせるごとにより温pi誤差ン防ぐことがで
きる。
0)筒体lに固設されているので、スケールの撓6ン低
減寸さ、また第1の筒体の熱膨張係截ン機砿装置の熱膨
張係数に合わせるごとにより温pi誤差ン防ぐことがで
きる。
第3図は本発明による副長装置の他の一つの基本構成ン
示1−断面図で図中第1図と共通する引用山号は第1図
にKけるものと同じ部分7a′表ゎ1−6側址装置に基
準点ン設けるには、第lの筒体lン非磁性物賀で宿成し
、第1の節体1の外側に基糸点用発磁体16ン配設し、
回動規制部材6に基準点16′@検出用のヘッド17ン
設ける。この場合、第■の罰俸1の外’fib K 、
磁気ンールドおよび防鉄粉のために、出性材から成る第
3の筒体、18を設けるのが有利である。また、この構
造では、スケール3を第1の筒体lに治って固設するC
ともできる。
示1−断面図で図中第1図と共通する引用山号は第1図
にKけるものと同じ部分7a′表ゎ1−6側址装置に基
準点ン設けるには、第lの筒体lン非磁性物賀で宿成し
、第1の節体1の外側に基糸点用発磁体16ン配設し、
回動規制部材6に基準点16′@検出用のヘッド17ン
設ける。この場合、第■の罰俸1の外’fib K 、
磁気ンールドおよび防鉄粉のために、出性材から成る第
3の筒体、18を設けるのが有利である。また、この構
造では、スケール3を第1の筒体lに治って固設するC
ともできる。
発明の詳細
な説明した通り、本発明によれは、面精度で長欠の構成
が可能となり、かつ開口部か少ない構造で十分なシール
ン施丁ことができるので耐水、耐題性に富む測長装置ケ
得ることができる。また有効測定長に比較して第1の筒
体ン短か(でさる構造であり、しかも検出ヘッドのケー
ブルか動かない(第2の筒体に固設されている)ので、
断線しにくいという10点が得られ努め
が可能となり、かつ開口部か少ない構造で十分なシール
ン施丁ことができるので耐水、耐題性に富む測長装置ケ
得ることができる。また有効測定長に比較して第1の筒
体ン短か(でさる構造であり、しかも検出ヘッドのケー
ブルか動かない(第2の筒体に固設されている)ので、
断線しにくいという10点が得られ努め
第1図は本発明による測長装置の基本構成を示す断面図
、第2図は第1図にボ丁構成ン具体化した測長装置の断
面図、第3図は本発明による測長装置の他の一つの基本
構成ン示す断面図である。 ■・・・第1の筒体、2・・・第2の筒体、3・・−ス
ケニル、4・・・案内軸、5・・・検出−、ラド、6・
・・回動規制部材、7・・・ケーブル、8・・・シール
部材、9.9′・・・ホルタ、10.10’・・・ナツ
ト、lj、 11’、 12・・・球面座スケール・ホ
ルダ、13・・・伸張調節ナツト、14.14’・・・
キャップ、15.15’・・Oリング、16・・・基準
点用発磁体、17・・・基準点信号検出用のヘッド、1
8・・・第3の筒体、19・・・固定ビス。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社代
理人 弁理士 永 1)武 三 部、、−、” :手続
補正書 昭和58年 4月22日 特許庁0實 若杉1夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 府許願 第035552号3 補正をする
者 事件との関係 特許−出願人 住所 名 称 ソニーマグネスケール株式会社4代理人〒10
5 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
5 補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な(11本願の
特許請求の範囲を下記の通り補正する。 [(1)第1の筒体と、該第1の筒体の中を軸方向に移
動できるように設けられた第2の筒体と、上記第1の筒
体内に上記第2の筒体に幻して実質上平行に設けられた
スケールおよび回動規制のための案内軸と、上記第1の
@体内にあって上記第2の筒体土に固定され、上記案内
軸上ン滑動する回動規制部および上記スケールに沼って
移動する検出ヘッドとから成り、上記検出ヘッドによっ
て読み出されたスケール信号が上記第2の筒体内に配設
されたケーブルケ通して外部に承り出されることを特徴
とする測長装置。 (2) 上記スケールおよびまたは案内軸が上記第1
の筒体に伸張、固定されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の測長装置。 (3)上記スケールが、軸に垂直な方向に偏倚できるよ
うに、球面座ホルダを通じて上記第1の筒体に固体され
・ていることを特徴とする特許請求の範囲第、1項ま・
たけ第2項記載の測長装置。 (4)上記第1の筒体が非磁性材料で形成されており、
その外周部の所定の位置に基準点用発磁体が設けられ、
上記第2の筒体に設けられた磁気セ井記載の測長装置。 (51上記基準点用発磁体が上記第1の筒体の外側に設
けられた第3の筒1体によって抜根されていることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の測長装置。」 (2) 本願明細書第8頁第7行「長欠」を「長尺」
に補正する。
、第2図は第1図にボ丁構成ン具体化した測長装置の断
面図、第3図は本発明による測長装置の他の一つの基本
構成ン示す断面図である。 ■・・・第1の筒体、2・・・第2の筒体、3・・−ス
ケニル、4・・・案内軸、5・・・検出−、ラド、6・
・・回動規制部材、7・・・ケーブル、8・・・シール
部材、9.9′・・・ホルタ、10.10’・・・ナツ
ト、lj、 11’、 12・・・球面座スケール・ホ
ルダ、13・・・伸張調節ナツト、14.14’・・・
キャップ、15.15’・・Oリング、16・・・基準
点用発磁体、17・・・基準点信号検出用のヘッド、1
8・・・第3の筒体、19・・・固定ビス。 特 許 出 願 人 ソニーマグネスケール株式会社代
理人 弁理士 永 1)武 三 部、、−、” :手続
補正書 昭和58年 4月22日 特許庁0實 若杉1夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 府許願 第035552号3 補正をする
者 事件との関係 特許−出願人 住所 名 称 ソニーマグネスケール株式会社4代理人〒10
5 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
5 補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な(11本願の
特許請求の範囲を下記の通り補正する。 [(1)第1の筒体と、該第1の筒体の中を軸方向に移
動できるように設けられた第2の筒体と、上記第1の筒
体内に上記第2の筒体に幻して実質上平行に設けられた
スケールおよび回動規制のための案内軸と、上記第1の
@体内にあって上記第2の筒体土に固定され、上記案内
軸上ン滑動する回動規制部および上記スケールに沼って
移動する検出ヘッドとから成り、上記検出ヘッドによっ
て読み出されたスケール信号が上記第2の筒体内に配設
されたケーブルケ通して外部に承り出されることを特徴
とする測長装置。 (2) 上記スケールおよびまたは案内軸が上記第1
の筒体に伸張、固定されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の測長装置。 (3)上記スケールが、軸に垂直な方向に偏倚できるよ
うに、球面座ホルダを通じて上記第1の筒体に固体され
・ていることを特徴とする特許請求の範囲第、1項ま・
たけ第2項記載の測長装置。 (4)上記第1の筒体が非磁性材料で形成されており、
その外周部の所定の位置に基準点用発磁体が設けられ、
上記第2の筒体に設けられた磁気セ井記載の測長装置。 (51上記基準点用発磁体が上記第1の筒体の外側に設
けられた第3の筒1体によって抜根されていることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の測長装置。」 (2) 本願明細書第8頁第7行「長欠」を「長尺」
に補正する。
Claims (5)
- (1)第lの筒体と、該第1の筒体の中を軸方向に移動
できるよ5に設けられた第2の筒体と、上記第lの筒体
内に上記第2の筒体に対して実質上平行に設けられたス
ケールおよび(ロ)動現制のための案内軸と、上記第l
の筒体内にあって上記第2の筒体上に固定され、上記案
内軸上ン滑動する回動規制部および上記スケールに?’
2って移動する検出ヘッドとから成り、上記検出ヘッド
によって読み出されたスケール(g号が上記第2の筒体
内に配設されたケーブルヶ通して外部に取り出3nるこ
とン%徴とする担1]長装置。 - (2)上記スケールおよびまたは案内軸が上記第1cv
筒体に1+1張、固定きれていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の測長装置。 - (3)上記スケールが、軸に垂直な方向に偏倚できるよ
うに、球面座ホルダ馨通じて上記第1の筒体に固体され
ている0とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の611」長装置。 - (4)上記第1の筒体が非磁性す科で形成されており、
その外周部の所定の位fcHc基準点用発磁体が設けら
れ、上記第2の筒体に設けられた磁気センサによって上
記ケーブルを通して読み出されることを特徴とする特許
請求の範囲前記諸項の一つに記載の計」長装置。 - (5) 上記基準点用発磁体が上記第1の筒体の外側
に設けら才した第3の筒体によって板積されていること
t特徴とする、特許請求の範囲第4狽記載の測長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3555283A JPS59160702A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3555283A JPS59160702A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 測長装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160702A true JPS59160702A (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=12444885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3555283A Pending JPS59160702A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 測長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160702A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119670A (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-19 | ||
JPS5734885A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Automatic change pattern generator in electronic sewing machine |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3555283A patent/JPS59160702A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119670A (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-19 | ||
JPS5734885A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Automatic change pattern generator in electronic sewing machine |
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