JPS59152598A - 試験結果の取込み装置 - Google Patents
試験結果の取込み装置Info
- Publication number
- JPS59152598A JPS59152598A JP58026160A JP2616083A JPS59152598A JP S59152598 A JPS59152598 A JP S59152598A JP 58026160 A JP58026160 A JP 58026160A JP 2616083 A JP2616083 A JP 2616083A JP S59152598 A JPS59152598 A JP S59152598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- cycle
- test result
- defect
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 230000008676 import Effects 0.000 title description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 15
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 27
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100328361 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) clr2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101100328360 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) clr1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/56—External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ICメモリ試験装置に用いるだめの試験結果
の取込み装置に関するものである。
の取込み装置に関するものである。
第1図はICメモリ試験装置の構成を示すブロック図で
、パターン発生器1から入力データ2及び期待値3の組
を順次サイクリックに発生しその入力データ2を被試験
メモリ4に供給し、その時の被試験メモリ4の出力デー
タ5と期待値3とが比較器6で比較され、両者が一致す
るか不一致になるかによって不良の判定を行ない、試験
結果7を出力する。不一致となったとき、即ち不良が発
生した場合、被試験メモリ4のどのアドレスで不良があ
ったかを示すパターン発生器1からのアドレス8と、試
験結果7とが、試験結果の取込み装置10を介してメモ
リ9に記憶される。
、パターン発生器1から入力データ2及び期待値3の組
を順次サイクリックに発生しその入力データ2を被試験
メモリ4に供給し、その時の被試験メモリ4の出力デー
タ5と期待値3とが比較器6で比較され、両者が一致す
るか不一致になるかによって不良の判定を行ない、試験
結果7を出力する。不一致となったとき、即ち不良が発
生した場合、被試験メモリ4のどのアドレスで不良があ
ったかを示すパターン発生器1からのアドレス8と、試
験結果7とが、試験結果の取込み装置10を介してメモ
リ9に記憶される。
とのようなICメモリ試験装置で、試験結果7をメモリ
9に取込むための取込み装置10の、従来の回路構成を
第2図に、その動作タイムチャートを第3図に示す。こ
れらの図に於て、被試験メモリ4の出力テーク5と期待
値3が、クロツク回路17よりのテスト信号TCの各周
期毎のテストサイクルで比較器6により比較され、第3
図に示す試験結果7の不良信号F、〜F3が発生したと
する。一般に不良信号のパルス巾と時間位fiバ一定し
ていないため、ワンシaツ)パルス回路12により不良
信号F、 −P’3はある一定パルス巾の不良パルス信
号11に変換され、フリ・ノブフロッグ16に一時記怪
される。そして次のテストサイクル2の初めに、テスト
信号TCに同期したクリア信号C’LRによりフリップ
フロ・ツブ16はクリアされてテストサイクル2での不
良信号を次に記憶する。これを順次繰返すが、次段のク
リップフロップ14には、1段前のフリップフロップ1
3で記憶した不良パルス信号11が、クリア信号CLR
でクリアされる前にこの信号CLRの直前に発生される
クロック信号(これは勿論テストクロックTCに同期し
ている) CI=Kによシ取り適寸れ、信号Q2(F+
、Fv、Fs )となシ、これけ1サイクルの間保持さ
れる。そしてこれとクロック回路17で作成されたメモ
リライト信号11’STBとはナントゲート15でナン
ドがとられ、不良の場合(Q2=1)にのみナントゲー
ト15出力は0が出力されてメモリ9に書き込まれる。
9に取込むための取込み装置10の、従来の回路構成を
第2図に、その動作タイムチャートを第3図に示す。こ
れらの図に於て、被試験メモリ4の出力テーク5と期待
値3が、クロツク回路17よりのテスト信号TCの各周
期毎のテストサイクルで比較器6により比較され、第3
図に示す試験結果7の不良信号F、〜F3が発生したと
する。一般に不良信号のパルス巾と時間位fiバ一定し
ていないため、ワンシaツ)パルス回路12により不良
信号F、 −P’3はある一定パルス巾の不良パルス信
号11に変換され、フリ・ノブフロッグ16に一時記怪
される。そして次のテストサイクル2の初めに、テスト
信号TCに同期したクリア信号C’LRによりフリップ
フロ・ツブ16はクリアされてテストサイクル2での不
良信号を次に記憶する。これを順次繰返すが、次段のク
リップフロップ14には、1段前のフリップフロップ1
3で記憶した不良パルス信号11が、クリア信号CLR
でクリアされる前にこの信号CLRの直前に発生される
クロック信号(これは勿論テストクロックTCに同期し
ている) CI=Kによシ取り適寸れ、信号Q2(F+
、Fv、Fs )となシ、これけ1サイクルの間保持さ
れる。そしてこれとクロック回路17で作成されたメモ
リライト信号11’STBとはナントゲート15でナン
ドがとられ、不良の場合(Q2=1)にのみナントゲー
ト15出力は0が出力されてメモリ9に書き込まれる。
そしてこの書き込みのアドレスは、第1図のパターン発
生器1からのアドレス信号8を、クロック信号CLKに
よりアドレスレジスタ16にセットすることにより指定
される。
生器1からのアドレス信号8を、クロック信号CLKに
よりアドレスレジスタ16にセットすることにより指定
される。
しかし、以上の従来方法によると、リアルタイムで試験
結果7を取込むために、前のサイクルでの試験の結果(
フリップフロップ15の内容)のクリアと、そのサイク
ルでの不良の取込みとを1つのテストサイクル内で行う
必要がある。
結果7を取込むために、前のサイクルでの試験の結果(
フリップフロップ15の内容)のクリアと、そのサイク
ルでの不良の取込みとを1つのテストサイクル内で行う
必要がある。
このため、各テストサイクル内で、クリアを実行してい
る間、即ちクリア信号CLRのノくルス幅αの間は不良
の取込みが出来なくなるという欠点がある。特に、テス
トクロ・ツクTCが20〜6oMHz程度の高速になる
と、パルス幅αは技術的な条件からむやみに小さくでき
ないのでこの不感帯の割合が太きくなる。例えば、クリ
ア信号CLRのパルス巾を6nsec、テスト周期を3
0nsttc 、!:すると、−周期内の20%は不
感帯が生ずることになυ、しかも不良の発生時間は、−
周期内の特定位置て必ず発生するとは限らず、被測定メ
モリによっても一定していないため、連続して発生した
場合1周期の時間より短かい間隔で発生し、この不良発
生周期に対してはクリアパルスr1コを一定とすると、
この不感帯の占める割合はもっと犬きくなる傾向にあっ
た。
る間、即ちクリア信号CLRのノくルス幅αの間は不良
の取込みが出来なくなるという欠点がある。特に、テス
トクロ・ツクTCが20〜6oMHz程度の高速になる
と、パルス幅αは技術的な条件からむやみに小さくでき
ないのでこの不感帯の割合が太きくなる。例えば、クリ
ア信号CLRのパルス巾を6nsec、テスト周期を3
0nsttc 、!:すると、−周期内の20%は不
感帯が生ずることになυ、しかも不良の発生時間は、−
周期内の特定位置て必ず発生するとは限らず、被測定メ
モリによっても一定していないため、連続して発生した
場合1周期の時間より短かい間隔で発生し、この不良発
生周期に対してはクリアパルスr1コを一定とすると、
この不感帯の占める割合はもっと犬きくなる傾向にあっ
た。
本発明の目的は、テストレイトが高速になっても不感帯
を生ぜず、確実に不良を取込めるような、試験結果の取
込装置を提供するにある。
を生ぜず、確実に不良を取込めるような、試験結果の取
込装置を提供するにある。
本発明の装置は、各テストサイクルごとの試験結果を、
複数個の並列設置したレジスタへ1サイクル分ずつ順次
取込むようにし、各レジスタのクリアは、そのレジスタ
の取込みのサイクル、よυも少くとも1ザイクルは遅ら
せたサイクルで行うようにしたことを特徴とするもので
ある。
複数個の並列設置したレジスタへ1サイクル分ずつ順次
取込むようにし、各レジスタのクリアは、そのレジスタ
の取込みのサイクル、よυも少くとも1ザイクルは遅ら
せたサイクルで行うようにしたことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を第4図の実施例と、その動作タイムチャ
ートを示す第5図を径間して説明する。本実施例は、説
明を簡単にするために、2個のレジスタを用いるものと
しており、まず従来と同様に、試験結果を判定する比較
器6から不良発生時に出力された試験結果7は、ワンシ
ョ、)パルス回路12によって成形され、不良パルス信
号11が生成される。次に本実施例では、2個のレジス
タとしてのフリ・ツブフロップ20゜21に不良パルス
信号11を交互妃取込む。即ち、クロック信号Ci、
C2をクロ、ツク回路26で発生させ、アントゲ−)
221.222を介して不良パルス信号11をテストサ
イクル毎に交互にフリップフロップ20.21へ取込む
。ここで用いたクロック信号C1,C2はテストクロ・
ツクTCを入力とするバイナリカウンタにより容易に作
成できる。′又、分離取込みのレジスタ数を多くする場
合は、その数に見合った歩進数のカウンタを設ければよ
い。
ートを示す第5図を径間して説明する。本実施例は、説
明を簡単にするために、2個のレジスタを用いるものと
しており、まず従来と同様に、試験結果を判定する比較
器6から不良発生時に出力された試験結果7は、ワンシ
ョ、)パルス回路12によって成形され、不良パルス信
号11が生成される。次に本実施例では、2個のレジス
タとしてのフリ・ツブフロップ20゜21に不良パルス
信号11を交互妃取込む。即ち、クロック信号Ci、
C2をクロ、ツク回路26で発生させ、アントゲ−)
221.222を介して不良パルス信号11をテストサ
イクル毎に交互にフリップフロップ20.21へ取込む
。ここで用いたクロック信号C1,C2はテストクロ・
ツクTCを入力とするバイナリカウンタにより容易に作
成できる。′又、分離取込みのレジスタ数を多くする場
合は、その数に見合った歩進数のカウンタを設ければよ
い。
このようにして、フリップ70ツブ20及び21に切分
けて取込まれた不良信号F1〜FsrQ1.Q2で与え
られる)は、少なくとも次のテストサイクルの終了迄保
持され、テストクロックTCとクロック信号c1. c
2の各々のアンドをとったのちそれを一定時間遅延させ
ることによυ作成された第5図のクリア信号CLR1,
CLR2により、次のサイクルの不良の取込み直前で各
々クリアされる。従ってこのフリラグフロップ20及び
21の出力Q1. Q2は、このクリアの前圧不良記憶
メモリ24、25に各々記憶されるが、これは、やはり
2相の書込パルスWSTB1. WSTB2がクロック
回路26から出力され、これと出力Q1. Q2とのナ
ンドをナントゲート251.232で交互にとることに
よ9行われる。この書込みパルスWSTB1. WST
B2はクロックc1. c2を適当に遅延させた信号と
して容易釦作成できるが、別途切分はサイクルに合わせ
たクロック信号を使用I〜てもよい。又、との記憶のだ
めのアドレスは、パターン発生器1からのアドレス信号
8を、クリア信号CLR2,cLRlそれぞれによりア
ドレスレジスタ27.28へと多込み、これで各メモリ
24.25をアクセスすることによシ定められる(メモ
リ24をアクセスするアドレスは、メモリ25側の7リ
ツプフロツプ21をクリアするクリア信号CLR2であ
シ、メモリ25アクセスの方はその逆であることに注意
)。なお、不良記憶メモリ24.25をあらかじめ論理
1又は0(不良なし)にセットして卦〈場合は、試験結
果7を強制的に0にセットして全アドレスへの取込みを
行えばよい。あるいは、別途、不良記憶メモリ24.2
5にアクセス可能となっている専用コンピュータ側(第
4図には図示せず)からのアドレス、データ及びライト
ストローブによυイニシャライズすることもできる。
けて取込まれた不良信号F1〜FsrQ1.Q2で与え
られる)は、少なくとも次のテストサイクルの終了迄保
持され、テストクロックTCとクロック信号c1. c
2の各々のアンドをとったのちそれを一定時間遅延させ
ることによυ作成された第5図のクリア信号CLR1,
CLR2により、次のサイクルの不良の取込み直前で各
々クリアされる。従ってこのフリラグフロップ20及び
21の出力Q1. Q2は、このクリアの前圧不良記憶
メモリ24、25に各々記憶されるが、これは、やはり
2相の書込パルスWSTB1. WSTB2がクロック
回路26から出力され、これと出力Q1. Q2とのナ
ンドをナントゲート251.232で交互にとることに
よ9行われる。この書込みパルスWSTB1. WST
B2はクロックc1. c2を適当に遅延させた信号と
して容易釦作成できるが、別途切分はサイクルに合わせ
たクロック信号を使用I〜てもよい。又、との記憶のだ
めのアドレスは、パターン発生器1からのアドレス信号
8を、クリア信号CLR2,cLRlそれぞれによりア
ドレスレジスタ27.28へと多込み、これで各メモリ
24.25をアクセスすることによシ定められる(メモ
リ24をアクセスするアドレスは、メモリ25側の7リ
ツプフロツプ21をクリアするクリア信号CLR2であ
シ、メモリ25アクセスの方はその逆であることに注意
)。なお、不良記憶メモリ24.25をあらかじめ論理
1又は0(不良なし)にセットして卦〈場合は、試験結
果7を強制的に0にセットして全アドレスへの取込みを
行えばよい。あるいは、別途、不良記憶メモリ24.2
5にアクセス可能となっている専用コンピュータ側(第
4図には図示せず)からのアドレス、データ及びライト
ストローブによυイニシャライズすることもできる。
なお、本実施例では、取込みの分割数を2としたが、こ
れは更に多くの分割にすることも容易である。
れは更に多くの分割にすることも容易である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
個のレジスタによって試験結果を交互にとシ込み、その
クリア及び不良記俤メモリへの転送は他のレジスタの取
込み中に行えるので、不良取込みの不感帯をなくすこと
ができ、また不良取込みメモリへの転送にも時間的余裕
がてきるので、そのアクセス速度も従来よシ遅くてよぐ
、このため転送動作を確実に行え、不良取込みの信頼性
を大幅に向上できるという効果がある。
個のレジスタによって試験結果を交互にとシ込み、その
クリア及び不良記俤メモリへの転送は他のレジスタの取
込み中に行えるので、不良取込みの不感帯をなくすこと
ができ、また不良取込みメモリへの転送にも時間的余裕
がてきるので、そのアクセス速度も従来よシ遅くてよぐ
、このため転送動作を確実に行え、不良取込みの信頼性
を大幅に向上できるという効果がある。
第1図FiICメモリ試験装置の構成を示すブロック図
、第2図は従来の試験結果の取込み装置を示す図、第6
図は第2図の装置の動作を示すタイミング図、第4図は
本発明の一実施例を示す図、第5図は第4図の実施例の
動作を示すタイミング図である。 3・・・期待値 4・・・被試験メモリ5・
・・出力データ 6・・・比較器7・・試験結果 12・・・ワンショットパルス回路 11・・・不良パルス信号 20.21・・・ヲリップフロップ回路221、222
・・・アンドゲート回路231、232・・・ナントゲ
ート回路24、25・・・不良記憶メモリ 26・・・クロック回路 27.28・・・アドレスレジスタ
、第2図は従来の試験結果の取込み装置を示す図、第6
図は第2図の装置の動作を示すタイミング図、第4図は
本発明の一実施例を示す図、第5図は第4図の実施例の
動作を示すタイミング図である。 3・・・期待値 4・・・被試験メモリ5・
・・出力データ 6・・・比較器7・・試験結果 12・・・ワンショットパルス回路 11・・・不良パルス信号 20.21・・・ヲリップフロップ回路221、222
・・・アンドゲート回路231、232・・・ナントゲ
ート回路24、25・・・不良記憶メモリ 26・・・クロック回路 27.28・・・アドレスレジスタ
Claims (1)
- 各テストサイクル毎のテストパターンに対スる論理装置
の正しい出カバターンと実際の出カバターンとを比較す
ることによって得られた試験結果を示す不良信号を上記
テストサイクル毎にその1個づつを順次サイクリックに
取込むための複数個のレジスタと、該レジスタの各々へ
の上記サイクリックな取込みの制御機能、各レジスタの
内容を当該レジスタとは別のレジスタへの取込のテスト
サイクル中にクリアする機能、及び上記取込みとクリア
の間に各レジスタの内容をメモリ装置へ転送する機能を
有した制御回路とを備えたことを特徴とする試験結果の
取込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026160A JPS59152598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 試験結果の取込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026160A JPS59152598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 試験結果の取込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152598A true JPS59152598A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12185796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026160A Pending JPS59152598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 試験結果の取込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152598A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0318814A2 (en) * | 1987-11-24 | 1989-06-07 | Advantest Corporation | Digital circuit testing apparatus |
JPH07160591A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Nec Corp | メモリ監視方式 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026160A patent/JPS59152598A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0318814A2 (en) * | 1987-11-24 | 1989-06-07 | Advantest Corporation | Digital circuit testing apparatus |
JPH07160591A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Nec Corp | メモリ監視方式 |
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