JPS59151635U - 中継ポツトのロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案中継ポットのロック装置を備えたマシニ
ングセンタの斜視図、第２図は本考案中継ポットの左側
面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図、第４図は中継
ポットが垂下姿勢になった状態を示す左側面図、第５図
はアンロック状態を示すロック装置の第４図のＢ−Ｂ線
断面図、第６図はロック状態にあるロック装置をアンロ
ックする解除シリンダの作用図、第７図は工具ホルダ尾
端のロック状態を示す部分断面図、第８図は作動レバー
の係合凹面とピンとの関係を示す作用図である。 ＭＳ・・・・・・マガジンストッカ、Ｍｌ、　Ｍ２・・
・・・・工具貯蔵マガジン、ＴＡ、　ＴＡ’・・・・・
・アーム、ＨＰ・・・・・・中継ポット（ポット本体）
、ＴＨｌ・・・−・・工具ホルダ、１０・・・・・・主
軸頭、１１・・・・・・主軸、１２．　１３．　　　　
′１８・・・・・・ブラケット、１４．１５・・・・・
・支持ピン、１６・・・・・・転子、Ｃｏ・・・・・・
傾倒シリンダ、２０・・・・・・支軸ピン、２１・・・
・・・作動レバー、２１Ｃ・・・・・・長孔、２２．２
７・・・・・・ピン、２１ｅ・・・・・・係合凹面、２
１ｇ・・・・・・段部、２１ｆ・・・・・・高部、２３
・・・・・田ツク棒、２３ａ・・・・・・上端（先端）
、２３ｂ・・・・・・下端（尾端）、２３Ｃ・・・・・
・大径部、２３ｄ・・・・・・中央絞部、２４・・・・
・・通孔、２５・・・・・・ばね、Ｒ・・・・・田ツク
装置、ａ、　　ｂ・・・・・・回動軸芯、　／、ｂ／・
・・・・・旋回軌跡、ｘ’、ｘ・・・・・・偏心量、偏
位、２８・・・・・・ボール、Ｃ１・・・・・・解除シ
リンダ、３３・・・・・・カム面。 Ｊ”　！７１２　１ 茗　２　図 １　　　°］ ８、、ｉ １４羽

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ブラケットに枢支されたポット本体の尾端を傾倒シリン
   ダで昇降させて水平、垂下に傾倒される中継ポットにお
   いて、中継ポット内に納められたロック、アンロック用
   のロック棒の先端を外部に突出させ、中継ポットの枢支
   軸芯位置よりも尾端側へ偏心したブラケット位置にＬ字
   状の作動レバーの中腹を枢支させ、前記作動レバーの下
   端をポット本体に長孔とピンで保合連結すると共に上端
   を前記ロック棒と係合させ、中継ポットの水平、垂下姿
   勢間で生じる作動レバーとロック棒との偏位でロック棒
   を出没作動させるように構成した中継ポットのロック装
   置。