JPS591513A - 分岐状共役ジエン系重合体の製造方法 - Google Patents
分岐状共役ジエン系重合体の製造方法Info
- Publication number
- JPS591513A JPS591513A JP11039482A JP11039482A JPS591513A JP S591513 A JPS591513 A JP S591513A JP 11039482 A JP11039482 A JP 11039482A JP 11039482 A JP11039482 A JP 11039482A JP S591513 A JPS591513 A JP S591513A
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- conjugated diene
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- compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な有機スズ化合物をカップリング剤とする
こと全特徴とするゴム状の分岐状共役ジエン系重合体の
製造方法に関するものである。
こと全特徴とするゴム状の分岐状共役ジエン系重合体の
製造方法に関するものである。
さらに詐しくは、炭化水素溶媒中で有m IJチウム化
合物を開始剤とし、エーテル又はtAム3級アばンの存
在下で共役ジエンの重合又は共役ジエンとビニル芳香族
化合物の共重合を実施しまた後。
合物を開始剤とし、エーテル又はtAム3級アばンの存
在下で共役ジエンの重合又は共役ジエンとビニル芳香族
化合物の共重合を実施しまた後。
一般式 S n R’ R”R”R’
(式中RIR2RIR4はアリール基、フェニル置換メ
チル基、シクロペンタジェニル基から選ばれた基)で表
わされる有機スズ化合物でカップリング反応を行なうこ
とをI¥fIlkとする分岐状共役ジエン系重合体の製
造法に関するものである。
チル基、シクロペンタジェニル基から選ばれた基)で表
わされる有機スズ化合物でカップリング反応を行なうこ
とをI¥fIlkとする分岐状共役ジエン系重合体の製
造法に関するものである。
スズー炭紫結合で結合された分岐状重合体の製造法とし
て、従来特公昭41−9433.%公昭44−4996
などで示されるようにビニルスズ化合物、アリルスズ化
合物、ハロゲン化スズ化合物、シアルチルスズオキシド
化合物、アルキルアルコキシスズ化合物々どのスズ化合
物の使用が知られているが1本発明で示されるテトラア
リールスズ化合物、テトラアルキルアリールスズ化合物
。
て、従来特公昭41−9433.%公昭44−4996
などで示されるようにビニルスズ化合物、アリルスズ化
合物、ハロゲン化スズ化合物、シアルチルスズオキシド
化合物、アルキルアルコキシスズ化合物々どのスズ化合
物の使用が知られているが1本発明で示されるテトラア
リールスズ化合物、テトラアルキルアリールスズ化合物
。
テトラフェニル置換メチルスズ化合物などは知らのスズ
化合物を用いることによって2式らにタイヤ用ゴム相料
として鳴用な破壊強度9反撥弾性などの性質を損うとと
々く高硬度高モジコラスな分岐状ス82ジエン系重合体
が得られることを兄い出にして得られる。
化合物を用いることによって2式らにタイヤ用ゴム相料
として鳴用な破壊強度9反撥弾性などの性質を損うとと
々く高硬度高モジコラスな分岐状ス82ジエン系重合体
が得られることを兄い出にして得られる。
炭化水軍?i4媒中で有機リチウム化合物を開始剤とし
てエーテル又は第3級アミンの存在下で共役ジエンの重
合又は共役ジエンとビニル芳香族化合物(皓栢体中のビ
ニル芳香族化合物の含量に50重ta%以下)の共1合
金実施し・た後。
てエーテル又は第3級アミンの存在下で共役ジエンの重
合又は共役ジエンとビニル芳香族化合物(皓栢体中のビ
ニル芳香族化合物の含量に50重ta%以下)の共1合
金実施し・た後。
一般式 S n R’ R” R” R’(R1,Rm
Rq損はアリール基、フェニル置換メチル基。
Rq損はアリール基、フェニル置換メチル基。
シクロペンタジェニル基から選ばれた基)で表わさf’
Lる有情2スズ化合物でカップリング反応を行なうこと
によって得られる。共役ジエンとしては1.3−ブタジ
ェン、インプレンなどが牟けられるが、1.3−ブタジ
ェンが好ましい。ビニル芳香族化合物とR7てはスチレ
ン、ビニルトルエン。
Lる有情2スズ化合物でカップリング反応を行なうこと
によって得られる。共役ジエンとしては1.3−ブタジ
ェン、インプレンなどが牟けられるが、1.3−ブタジ
ェンが好ましい。ビニル芳香族化合物とR7てはスチレ
ン、ビニルトルエン。
P−メチル スチレン、0−メチルスチレン、m−メチ
ルスチレン、r−エチルスチレン、m−エチルスチレン
ビニルナフタレンなどの化合物が用いられる。
ルスチレン、r−エチルスチレン、m−エチルスチレン
ビニルナフタレンなどの化合物が用いられる。
炭化水素電媒としてペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オ
クタン、メチルペンタン、シクロヘキザン。
クタン、メチルペンタン、シクロヘキザン。
ベンゼン、キシレン、トルエンなどの化合物が用いられ
、単算体100m+##a尚り200〜2000重1部
用いられる。
、単算体100m+##a尚り200〜2000重1部
用いられる。
實4:ih始Mの有機リチウム化合物としてエチルリチ
ウム、プロピルリチウム、ブチルリチウム、アミルリチ
ウム、1.4−ジリチオブタン、1.5−ジリチオペン
タン、フェニルリチウム、1.3−ビス(1−IJチオ
−3−メチルペンチル)ベンゼン。
ウム、プロピルリチウム、ブチルリチウム、アミルリチ
ウム、1.4−ジリチオブタン、1.5−ジリチオペン
タン、フェニルリチウム、1.3−ビス(1−IJチオ
−3−メチルペンチル)ベンゼン。
1.3−ビス(1−リチオ−1,3−ジメチルペンチル
)ベンゼン、1.1.4.4−テトラフェニル−1,4
−ジリチオブタンなどの化合物が用いられ、単°崩体1
00重量部当り0.02〜o、5*iit部の範囲で用
いられる。
)ベンゼン、1.1.4.4−テトラフェニル−1,4
−ジリチオブタンなどの化合物が用いられ、単°崩体1
00重量部当り0.02〜o、5*iit部の範囲で用
いられる。
エーテル又は第3級アミンはスチレン・ブタジェンのラ
ンダム化剤として必要ばかりでなく、カップリング反応
においてカップリング効率を上げることができるので必
要である。
ンダム化剤として必要ばかりでなく、カップリング反応
においてカップリング効率を上げることができるので必
要である。
エーテルとしてジエチルエーテル、ジブチルエーテル、
ジオクチルエーテル、テトラヒドロフラン。
ジオクチルエーテル、テトラヒドロフラン。
ジオキサン、アニンールジメトキシベンゼン、2−メト
キシメチルテトラヒドロフラン、エチレンクリコールジ
メチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル
、ジエチレングリコールジメチルエーテルなどの化合物
が用いられ、また第3級アミンとしてトリエチルアミン
、ピリジン、N−メチルモルホリン、トリエチレンジア
ミン、NNN’N’−テトラメチルエチレンジアミン、
1,2ジビベラジノエタンなどの化合物が用いられる。
キシメチルテトラヒドロフラン、エチレンクリコールジ
メチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル
、ジエチレングリコールジメチルエーテルなどの化合物
が用いられ、また第3級アミンとしてトリエチルアミン
、ピリジン、N−メチルモルホリン、トリエチレンジア
ミン、NNN’N’−テトラメチルエチレンジアミン、
1,2ジビベラジノエタンなどの化合物が用いられる。
エーテル又シで1第3級アミンの川は1tL it t
4: 100重量部当り0,01〜50′に′一部の範
囲で用いられる。
4: 100重量部当り0,01〜50′に′一部の範
囲で用いられる。
M1重合度は一20〜150C,好1しくけ0〜120
Cの範囲で静温でも上昇温度下でもよい。
Cの範囲で静温でも上昇温度下でもよい。
本発明のカップリング反応に用いらfLる本機スズ化合
物11一般式Sn R’lt”R3R’ (R7R5R
B、R’ &:1アリール基、フェニル?@換メチル基
、シクロペンタジェニル基から選ばれた基)で表わされ
る化合物で。
物11一般式Sn R’lt”R3R’ (R7R5R
B、R’ &:1アリール基、フェニル?@換メチル基
、シクロペンタジェニル基から選ばれた基)で表わされ
る化合物で。
RI R2R3R4の炭素′&!!、は5〜12が好ま
しい。具体的にはテトラフェニルスズ、テトラキシリル
スズ。
しい。具体的にはテトラフェニルスズ、テトラキシリル
スズ。
テトラトリルスズ、テトラエチルフェニルスズ。
テトラナフチルスズ、テトラベンジルスズ、テトラビフ
ェニルメチルスズ、デトラシクロベンタジエニルスズな
どの化合物が挙げられる。
ェニルメチルスズ、デトラシクロベンタジエニルスズな
どの化合物が挙げられる。
有機スズ化合物の譬は有機リチウム開始剤リチウム11
9子当1・当り01〜5モルの範囲、好ましくij 0
.5〜1.5モルの範囲で用いられる。この範囲を6ず
れると9反撥弾性、引張強度が劣るため好−ま[7くな
い。
9子当1・当り01〜5モルの範囲、好ましくij 0
.5〜1.5モルの範囲で用いられる。この範囲を6ず
れると9反撥弾性、引張強度が劣るため好−ま[7くな
い。
スチレンとブタジェン共重合の場合は、有機スズ化合物
を添加する面に1.3−ブタジェンを有機リチウム開始
剤リチウム1原子尚蓋当り1〜20モル程度、添加する
ことによってカップリング反応が効果的に行なわれる。
を添加する面に1.3−ブタジェンを有機リチウム開始
剤リチウム1原子尚蓋当り1〜20モル程度、添加する
ことによってカップリング反応が効果的に行なわれる。
カップリング反応け0〜150℃、好ましくは30〜1
20Cの範囲で行なわれる。
20Cの範囲で行なわれる。
ocgr下でdカップリングル応が実質的に起らす又1
50C以−ヒでは活性なシ合体末端か失活するため好捷
しくない。
50C以−ヒでは活性なシ合体末端か失活するため好捷
しくない。
本発明の方法で得られる分岐状ブタジェン系重合体のう
ち結合ビニル芳香族化合物含舊が50重M%以下2重合
体中の分岐状重合体の割合lよ少なくとも20%以上、
ブタジェン部分のビニル含量が30〜95%、ムーニー
粘[10〜1501好°ましく t’Lt 20〜]0
0のV合体は特に破壊強度。
ち結合ビニル芳香族化合物含舊が50重M%以下2重合
体中の分岐状重合体の割合lよ少なくとも20%以上、
ブタジェン部分のビニル含量が30〜95%、ムーニー
粘[10〜1501好°ましく t’Lt 20〜]0
0のV合体は特に破壊強度。
反J^弾性VC優t1.力・つ昆硬度、高モジュラスな
のでタイヤトレッド用ゴム材別として好適に使用できる
。
のでタイヤトレッド用ゴム材別として好適に使用できる
。
次K Y hfi例を瘉げて本発明を一体的に曲、明す
るが1本発明はその要旨を超えない限り、これら実施例
によって制限さrしるものでない。
るが1本発明はその要旨を超えない限り、これら実施例
によって制限さrしるものでない。
各実施ド0においてブタジェン部分のずクロ構造にモレ
口らの赤外吸収の方法(cbim e Ind 417
58 (1959) ) によって求めた。
口らの赤外吸収の方法(cbim e Ind 417
58 (1959) ) によって求めた。
結合ビニル芳′4r族化合物の含有′11は100 M
H2H−NMRから求めた。重合体中の分岐重合体の割
合はゲルバーミエシ日ンクロマトグラフにおける茜分子
部側部分の割合から求めた。
H2H−NMRから求めた。重合体中の分岐重合体の割
合はゲルバーミエシ日ンクロマトグラフにおける茜分子
部側部分の割合から求めた。
加硫後rViポリマー100重相部に対してHAFカー
ボン50重一部、ステアリン敵2重量部、亜鉛羅3重量
部、老化防止剤N−フェニル−R−イソプロピル−P−
フェニレンジアミン111fm 。
ボン50重一部、ステアリン敵2重量部、亜鉛羅3重量
部、老化防止剤N−フェニル−R−イソプロピル−P−
フェニレンジアミン111fm 。
(iN 通則N−シクロへキシル−2−ベンゾチアシル
スルフエンアミド06電1°部、2−メルカプトベンゾ
チアゾール0.6重量部、1.3−ジフェニルグアニジ
ン04重量部、イオウ1.5重1部を用い。
スルフエンアミド06電1°部、2−メルカプトベンゾ
チアゾール0.6重量部、1.3−ジフェニルグアニジ
ン04重量部、イオウ1.5重1部を用い。
ブラベンダーとロールにより混合、配合し、145C2
5分間加硫して得た。
5分間加硫して得た。
引張り試験はJIS K6301 に従って測定した。
反撥弾性はダンロップトリプソメーターを用い。
70Cで測定した。
実施例1
7!の反応器にシクロヘキサン2250P、1.3−ブ
タジェン37Off、スチレン125i、テトラヒドロ
フラン11.25y−を仕込み、20Cに調整し、た抜
、n−ブチルリチウム0.32iを加え重合を開始した
。35分後にm合温HX F′i蓄熱のため900に達
し1重合転化率は100%であった。
タジェン37Off、スチレン125i、テトラヒドロ
フラン11.25y−を仕込み、20Cに調整し、た抜
、n−ブチルリチウム0.32iを加え重合を開始した
。35分後にm合温HX F′i蓄熱のため900に達
し1重合転化率は100%であった。
1.3−ブタジェン5Pt添加し、10分後に85Cで
テトラヒドロフランにINしたテトラビニルスズ 30分間行なった。
テトラヒドロフランにINしたテトラビニルスズ 30分間行なった。
111合体溶液に26−ジタージヤリープテルーP−ク
レゾール25zを添加後、脱溶媒、乾燥を行なって重合
体を得た。1″合体の性質及び加硫物の性質を第1表に
示す。
レゾール25zを添加後、脱溶媒、乾燥を行なって重合
体を得た。1″合体の性質及び加硫物の性質を第1表に
示す。
比1k12 fpil 1
実施例1にてデトラフェニルスズo、4aPの代りにテ
トラクロロスズ0.18p’i用いる以外実施flJ
1と同様に行ない実施例1と重合体中の分岐状重合体の
割合が同じ1合体を得た。
トラクロロスズ0.18p’i用いる以外実施flJ
1と同様に行ない実施例1と重合体中の分岐状重合体の
割合が同じ1合体を得た。
重合体の性質及び加硫物の性質を第1表に示す。
夾施し1]2
7.0の反応器にn−ヘキサン2500f、1.3ブタ
ジエン50 (1f 、テトラヒドロフラン7.5?を
仕込み、30Cに調整した後、n−ブチルリチウム0.
30 Ltを加え重合を開始した。35分後に重合温度
は蓄熱のため100 Cに達した。
ジエン50 (1f 、テトラヒドロフラン7.5?を
仕込み、30Cに調整した後、n−ブチルリチウム0.
30 Ltを加え重合を開始した。35分後に重合温度
は蓄熱のため100 Cに達した。
重合転化率は固形分測定より求めたところ100%であ
うた。
うた。
テトラヒドロフランに溶解したテトラベンジルスズ2.
26fi’を添加し、カップリング反応を30分間行な
うた。重合体浴液に26−ジタークヤリープテルーP−
クレゾール2.5 P k添加後、脱溶媒乾燥を行なっ
て重合体を得た。
26fi’を添加し、カップリング反応を30分間行な
うた。重合体浴液に26−ジタークヤリープテルーP−
クレゾール2.5 P k添加後、脱溶媒乾燥を行なっ
て重合体を得た。
重合体の性質及び加硫物の性fjMを第1表に示す。
比V、例2
実1m &+12にてテトラベンジルスズ2.26)の
代りにテトラビニルスズ1.067’i用いる以外、実
施例2と同様に行ない、実施例2と重合体中の分岐状重
合体の割合か同じ重合体を得た。
代りにテトラビニルスズ1.067’i用いる以外、実
施例2と同様に行ない、実施例2と重合体中の分岐状重
合体の割合か同じ重合体を得た。
重合体の性質及び加硫物の性質を第1表に示す。
Claims (1)
- (1)炭化水素溶媒中で有機リチウム化合物を開始剤と
し、エーテル又は第3級アミンの存在下で共役ジエン又
は共役ジエンとビニル芳香族化合物の重合を行なった後
、一般式S nR’ RlR” R’(式中R1,R”
、 R3,I尤4はアリール基、フェニル置換メ夫ル基
、シクロペンタジェニル基から選ばれた基) で表わされる有機スズ化合物でカップリング反応を行な
うことt%徴とする分岐状共役ジエン系重合体の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11039482A JPS591513A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 分岐状共役ジエン系重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11039482A JPS591513A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 分岐状共役ジエン系重合体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591513A true JPS591513A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14534693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11039482A Pending JPS591513A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 分岐状共役ジエン系重合体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10509271B2 (en) | 2006-05-16 | 2019-12-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device comprising a semiconductor film having a channel formation region overlapping with a conductive film in a floating state |
US10725350B2 (en) | 2001-10-15 | 2020-07-28 | Japan Display Inc. | Liquid crystal display device, display device and manufacturing method thereof |
-
1982
- 1982-06-26 JP JP11039482A patent/JPS591513A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10725350B2 (en) | 2001-10-15 | 2020-07-28 | Japan Display Inc. | Liquid crystal display device, display device and manufacturing method thereof |
US10509271B2 (en) | 2006-05-16 | 2019-12-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device comprising a semiconductor film having a channel formation region overlapping with a conductive film in a floating state |
US11061285B2 (en) | 2006-05-16 | 2021-07-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device comprising a dogleg-like shaped pixel electrode in a plane view having a plurality of dogleg-like shaped openings and semiconductor device |
US11106096B2 (en) | 2006-05-16 | 2021-08-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and semiconductor device |
US11435626B2 (en) | 2006-05-16 | 2022-09-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and semiconductor device |
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